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どうして体は歪むのか。

読了までの目安時間:約 4分

体が歪んでいると言われることありますね。
でもどうして体が歪むのかの話はあまりありません。

ではどうして体は歪むのか。

幾つか考えられることがありますが、その前に前提を確認しておかなければいけません。
体は骨・筋肉など・内臓・血管・神経などで出来ています。
筋肉などの「など」は筋膜や腱や靭帯などのことを含んでいると思って下さい。
体は大体は骨と筋肉で形作られています。
筋肉は骨と骨をつなげています。
骨で出来た骨格に粘土をくっつけていくように、お肉が張り付いているのではなくて、骨と骨を繋いでいる筋肉が沢山あるので、外から見たら人の形に見えているということです。
ある筋肉が縮むと、骨と骨を繋いでいるので、骨と骨が近づきます。
肘や膝が曲がったり、右を見たり下を見たり出来るのもこの働きです。

例えば右を見た時、体は正面を向いているのに頭だけ右を向くことがあります。
でもこれは体が歪んだとは言いません。
頭が右を向いたままで動かなくなっていると、体が歪んだと言われます。
また、上半身を右に捻ったとき、背骨は少しずつ捻れてむきが変わります。
これも元に戻る状態だと、歪んだとは言いません。
背骨の一部だけが、捻れたような位置で止まってしまっていると、歪んだと言われます。
ということは、骨が動いて止まってしまって、元に戻らない状態を「体が歪んだ」というということですね。

ではどうして、元に戻らなくなるのか。

筋肉が硬くなってしまっているというのは一つあります。
また、関節の周りの靭帯などが硬く動きずらくなっていることもあります。

ではどうして硬くなったり動きずらくなるんでしょう。
これも色々考えられます。
一つは長時間長期間同じ姿勢をとっていることで、血流が悪くなって靭帯や筋肉が硬くなってしまう場合。
本来はあまり動かない関節が、転んだり事故にあったりした外的衝撃で動いてしまい、動いた位置で止まってしまった場合。
あるいはひょっとして、内臓の調子が悪く、血流が悪かったり、内臓自体が硬くなることで、その後ろにある背骨の動きが制限されたり悪くなったりすることで、歪みが生まれてしまう場合。
そんなことが考えられますね。

整体スクールを卒業して実際に患者さんを診ると、整体の施述で歪みをとったり硬さのバランスを整えたりします。
でもそれだけで原因となっていることを見つけられないと、また元に戻ることがあります。
長時間長期間同じ姿勢でいることが原因だった場合、長時間長期間同じ姿勢をとる日常が変わらなければ、整体で歪みが取れたとしても、また時間をかけて歪んでいくことになります。
原因を見つけて患者さんと共有し、どうやったらそれが防げるかを考えるのも整体師の仕事だと思います。


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