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触診に時間を取っています。

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てあて整体スクールでは触診に時間を取っています。

触診は患者さんの体に触れて、歪みや硬さなど患者さんの今の状況・情報を感知する行為です。
スクールの指針整体の授業の時には、先ず触診を全員分やります。
入学したばかりの人も卒業間近の人も、全員が練習します。
どうしてこんなに時間を取っているのか。
幾つかの意味があって練習をしています。

手を作る。
整体師は殆どの場合、手を使って患者さんの体を調整します。
どんな手技を使う時も手を使います。
その手を作る。
ちょっと分かりにくい表現かもしれませんが、手を作る事が大切だと思っています。
自分の手を自由自在に使えるようにする。
手から様々な情報が分かるようにする。
触れて気持ち悪くない手を作る。
触れる時の感覚を体に多く定着させる。
そんな意味だと思って下さい。

患者さんの状態を知る。
触診の一般的な目的です。
患者さんが歪んでいるのか、硬いのか、熱感があるのかないのか、動きが良いのか悪いのか。
浮腫みは?
硬さは深いのか浅いのか。
歪みだけなのか、組織が変性していないか。
触れて分かることは本当に沢山あります。
それが分かるようになるために練習します。

決断出来る心構えを作ります。
触診は手で触れるだけの事です。
歪んでいるのかいないのか、硬いのかそうでもないのか。
初めてやってみると、分かりません。
なかなか決められない。
そこを、決めます。
右にずれている。
ここが動いていない。
腫れを感じる。
浮腫みを感じる。
そう「決める」事が目的の一つです。
整体師は現場で患者さんと二人。
その場で決めて、その場で動きます。
歪んでいるのか硬いのか。
症状の原因は何なのか。
では今、何をどうするのか。
それを決めて進みます。
決めなければ、何も始まらない。
整体師になったら、開業や就職や副業をするにしてもそうです。
するかしないかを、決める。
どこで?いつ?どんな風に?
全部決めるのは自分です。
決める決断する練習をするというのも、触診の一つの目的です。

だから、触診に時間を取るようにいます。


触診1

触診2

 

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