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初心者が上手な人の「形」を真似ると下手になる 〜 大人バレエ心得 〜

読了までの目安時間:約 3分

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大人からバレエを始めて1年以内の人に向けての荒木のアドバイスです。
超入門初心者向けの心得としてお知らせします。
参考になればと思います。
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大人からバレエを始めたばかりの人。
特にまだ関節可動域が広くない人や、筋肉がまだ十分に柔らかくなく筋力もイマイチな場合な人の話です。


大人バレエ始めたばかりの人は、上手な人の形の真似をすると下手になる事があります。


上手な人の真似をすることはとても大切です。
ダメだと言っているのではありませんし、やるなと言っているのでもありません。
真似をするにはタイミング(条件が揃っているか)があります。
そして真似する内容があります。


上手な人の多くはバレエレッスンのキャリアがあります。
長年レッスンを受けて来ている。
その中で関節可動域を広げ、バレエをする筋肉を作って来ています。
そしてバレエの動きのレッスン、バーレッスンを徹底的にやっています。
才能や能力がどんなに高くても、バレエの場合は基礎的な練習は必須です。
そういった可動域がある程度以上にあり、ジャンプやプリエや引き上げの出来る筋力ももっていて、可動域や筋肉を十分に使ってバレエをしている人の「形」を真似しようとすると、全然違う形になってしまったり全然違う体の使い方になってしまったりします。


例えば股関節の可動域がまだあまりない状態で、脚を高く上げようとすると、骨盤を必要以上に傾け、体幹を曲げて使い、前ももで脚を持ち上げてしまいます。
パッセも同じです。
そしてこういう使い方を続けていると、前ももを使って脚を上げるクセ(習慣)が体についてしまいます。
一度、ついてしまったクセ(習慣)は、自分の体の使い方の基本となってしまい、どんどん体のラインが変わり、使い方を間違ったままに固定してしまいます。
そのままにしておくと、下手になってしまう一方です。


脚の高さとか、回転数とか、プリエの深さとかルルベの高さも大切ですが、その時にどの筋肉や関節を使っているのか。
どんな風に使っているのか。
先生が指導してくれる使い方の方を気にしましょう。
形(見た目)を似せようとすると、全く違う筋肉を使ってしまい、結果的に下手になるような使い方をしてしまいます。
気をつけましょう。

 

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