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モンキーという方法 〜 アレクサンダーテクニーク

読了までの目安時間:約 3分

今日は月に一回のアレクサンダーテクニーク・グループレッスンでした。
今年のテーマは基本に戻る。
ということでモンキーをやりました。

モンキー

なんだか分からないですね。
説明してみます。
アレクサンダーテクニークは心身の使い方を学ぶ方法です。
でも、こういう時はこうやって下さいというような、やり方や方法やハウツーみたいなことを教えるという方法ではありません。
今、自分がやっている「やらなくても良いかも知れないこと」を一旦やめてみて、その後にヒト本来の体のあり方を頭に思っておく、というような方法です。
さまざまな説明をされたり言い方をされたりしますが、およそそんな感じだと思います。
具体的にコレというようなやり方ではないので、何だか少しぼんやりしている感じがすることもあるかも知れません。
また、日常的にすぐにやりたい時に、思い出すのに時間がかかったりします。

そんな時、アレクサンダーテクニークのアプローチ方法を思い出すための幾つかの練習法があり、その一つがモンキーと呼ばれている方法です。
アレクサンダーテクニークを使うための練習法の一つです。

モンキーはお猿さんのモンキー。
膝・股関節が少し曲がった状態で、でも背骨は背骨の長さがあることを頭に置いておきます。
それだけ。
でもそれは、形を求めるものではありません。
首が楽で、背中は元々の長さがあって、という前提がイメージされ実践されている状態です。
首や背中のことがあって、その上で膝が曲り股関節も曲がっています。

どこかが曲がったり力が入ったりしていることがなく、首のことや背中のことがあって、結果、そうなっている。
形ではなく状態です。
いや、形はそうだけど、やりたいのは状態です。

モンキーは色々な場面で出てきます。

椅子に座る途中
椅子に座っている時。
歩いている時。
何かものを取ろうとしている時。
立っている時。
歯磨きしている時。
料理している時。
スマホを見ている時。
パソコンを売っているとき。
ご飯を食べているとき。

色々な場面で、実はモンキーを通過していたり、モンキーの状態だったりします。
その通過や状態の時に、首や背中がどうなっているか。
首にグッと力が入ったり、背中が丸かったり腰が反っていたり。
そうなる前にモンキーを思い出す。

そんな感じです。

何度やっても発見があるんですよね。
そうだったそうだったと思うこともあるし。
あれこんなだったっけと思うこともある。
つい忘れちゃうよねと思うこともあります。
たまにやると、初心に戻るような感覚があり、発見もあって面白いと思います。

 

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