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起業時代

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起業時代という本が創刊されました。
https://www.freee.co.jp/publishing/book/kigyojidai/


起業時代

てあて整体スクールを卒業すると起業する方も多くいるので、チェックのため購入。
パラパラと内容を見ました。
思っていた内容と少し違いました。
実は20年ほど前にも同じような雑誌がありました。
アントレという名前の雑誌だったと思います。
月刊でしたけど何冊か読んだ記憶がありました。
そして取材も受けました。
同じ時期に別の雑誌でも脱サラの特集があって、何故か取材を受けて掲載されました。
こちらはオブラという月刊誌でした。



オブラ・独立事典表紙

アントレで取材を受けた号は「独立事典」として特集号のような形で出版されました。
発行は平成14年8月(2002年)。
アントレという雑誌は(株)リクルートが発行している雑誌で独立開業のための本でした。
毎月毎月、特集が組まれていて、業界別だったりした記憶があります。
そしていつも最後の方に、開業準備のノウハウのような定形のページがありました。
届出や事業計画、借入などについて15ページくらいでまとまっていたように記憶しています。
オブラ(obra)は全く別のテイストの雑誌で男性向けの趣味の雑誌でした。
当時は似たような雑誌が何紙かありましたが、今はもっと何かに特化したものが多いように思います。
penのようなBURUTUSのようなdancyuのような、男性向けのクロワッサンとかそんな雰囲気の本でした。
そのオブラで特集があって取材を受けました。
こちらの取材は覚えていて、後になってFacebookで当時のライターさんと繋がったりもしました。


オブラ・独立事典中


当時の起業系の雑誌と今回創刊された「起業時代」の内容はかなり違います。
今回は「起業のダンドリ」が圧倒的に多く書かれていました。
以前のものと比べると、夢や憧れというよりは、実際に何をどうやっていくか。
起業準備のためのレクチャーがなされています。
個人事業で起業する場合と会社組織を作って起業する場合。
資金の借入の問題だったり届出の問題だったり。
税金や申告の問題なども書かれていました。
20年前は税金や申告の問題までここまで細かには書かれていなかったように思います。


創刊号ということなので、これから別の特集などが組まれて発行されていくのかなとも思いますが、やはり時代を感じます。
20年経って起業はかなり認知され増えて来ているんでしょう。
会社とは違って誰もダンドリしてくれないんだから、今までやったことのないダンドリをきちんと踏んでオープンまで繋げようという感じなのかなと思います。
起業する業種も少し違っているように思いました。
以前はセラピーや手技療法も多く取り上げられていましたが、今回の雑誌にはスポーツトレーナーだけで他には似たような業種はありませんでした。
代わりに増えている印象なのは、コンサルだとか企画だとか何かを人に指導するような事だとかです。


夢の話がないなぁと思いますけど。
まあ、起業が夢や憧れではなくなったってことなんでしょう。
考えてみれば当たり前ですね。
20年前はバブルの後。
頑張れば給料は上がった時代。
次は自分のやりたいことをという時代だったのかもしれません。
今は身につけたスキルで生きていくための、会社員ではない方法として起業があるということなのかもしれません。
それはそうだよなと思います。


起業が少し注目されて来ているんだとしたら嬉しいですね。
整体やセラピーも起業出来る業種です。
この雑誌もしばらくはチェックしたいと思います。

 

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