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膝痛

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膝関節のイラストです。


膝関節

膝関節は大腿骨(太ももの骨)と脛骨(スネの骨)の二つの骨で出来ています。
膝が二つの骨だけで出来ているので、膝痛は二つの骨のことを主に考えます。
形だったり位置関係だったり動きだったりです。


骨の形が変形している場合や、膝関節の間にある半月板が変形している場合。
その形なりに立ったり動いたりすると、イビツな形で動いたりイビツな方向に動いたりします。
そのことで筋肉や筋膜、その周りの柔らかな組織が捻れたり縮んだりして、硬さや炎症が生まれ痛みに繋がったりします。
どうするか。
骨の変形や半月板の変形を手技で直すことは出来ません。
でも位置関係を元に戻すことは出来ます。
捻れたり縮んだりしている筋肉や筋膜や柔らかな組織を調整することで、元の位置関係に慣れるような状態に戻します。
骨や半月板などの硬い組織の形は変わりませんが、それを繋いでいる柔らかい組織は伸ばしたりすることが出来るからです。
位置関係が戻り元のような動きが出来れば、縮んでいた筋肉や筋膜など柔らかな組織に血流が促され、炎症も治りやすくなります。
同時に痛みを感じる物質も血流に乗って流れていくことになります。


大腿骨と脛骨の位置関係は、大腿骨と脛骨だけを調整する訳ではありません。
大腿骨は骨盤から繋がっているので、骨盤や腰椎の歪みや動き、股関節の動きも調整します。
これは骨や半月板が変形していない場合もそうです。
膝周りに変形がなくても、骨盤の歪みや股関節の動きが生理的でなければ、左右の膝の状態が違ってしまう事があるからです。
骨盤の歪みや腰椎の歪み、股関節の左右の状態、膝関節の位置関係を整えることが必要になります。


骨と骨が当たって痛いんじゃないか?と思っている人がいるかもしれません。
でも、関節の中の骨の表面には神経がありません。
なので骨同士がぶつかっても痛みはありません。
ただ、軟骨が崩れたりすると、その中にある神経が痛みを感じます。
そうなると手技では難しい状態になってしまいます。


セルフケアは大腿四頭筋(前もも)をストレッチすること。
この筋肉を緩めておくと、膝関節の隙間が出来、動きやすくなることで痛みが軽減されることが多くあります。
普通にやるのが難しい場合は、膝の間にタオルなど畳んで挟んで、少しずつ正座のようにストレッチすると出来るようになります。


てあて整体スクールの症例別授業ではこんな内容の話と、緩めたり歪みを取ったりする手技の勉強をしています。


症例別・てあて整体スクール

 

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