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最近のダンスの話

読了までの目安時間:約 5分

5月20・21・22日とダンス作品に出ます。
いつもお世話になっている神楽坂セッションハウスのダンス専科という企画です。
今回も昨年に続き平原慎太郎さんの作品に出ることになっていて、現在、クリエーションの真っ最中です。
ダンス作品はどうやって作られるか、現場で創作(クリエーション)にも参加しながら思ったことがあります。

ダンス作品の骨格って、物語よりも、振りや動きやポジションや道具や衣装や音響の持っている属性というか設定の方が、自分には大切なような気がしています。
いや、これはたぶん以前からそうでした。
10年くらい前にカンパニーデラシネラの小野寺修二さんのショーイングワークショップに参加した時に、小野寺さんからも同じようなことを聞いた記憶があります。
観客は何を見るかは分からない。
それよりも振りや構成の仕組みや設定が大切で、それを変えるだけで見えてくるものが変わる。
みたいな事を言われていたような気がします。

例えば、舞台上手(かみて)に男性がひとり立っています。
下手から歩いて登場した女性が、途中で男性に気がついて立ち止まります。
一瞬立ち止まった女性は、少しだけ顔を横に振ったかと思うと、少しだけ急いだように上手に立ち去ります。

この情景から何を思うかは観客一人一人が違います。
そこに殆どの人は物語を見てしまいます。
例えば同じ場面で、男性の立ち方だけでも物語が変わる可能性があります。
男性が客席を向いていた場合、男性が下手を向いていた場合、男性がしゃがんでいた場合、座っていた場合。
全部、意味が違って見える可能性がある。
最初から物語を作らなくても、みている人が勝手に物語を作ってくれる。

で、それが好きです。
構造というか、配置や動きやスピードやタイミングや衣装や小道具や音など。
それぞれの仕組みというか属性を考えて、構成することが大事なんじゃないかと。
まあ、そんなことは舞台の人はみんなやっている事なんでしょうけど。

今回の作品クリエーションではそれが良く見える。
場面場面がとても面白い構造になっているように思います。
設定が面白い。
多分、好きな人にはたまらないものだと思います。
逆に分かりやすい物語が好きな人には???かもしれません。
しれませんが、ヒントが沢山散りばめられているので、見やすいものにもなっていると思います。

まだ完成していないんですけど、興味のある人は見にきて下さい。
Organ Worksの作品と一緒に並びます。


B,C&D 表

B,C&D 裏

『B,C&D』 CONTEMPORARY DANCE SHOW CASE AT SESSION HOUSE
PRODUCED BY SHINTARO HIRAHARA

『B,C&D』

公演日時

2022年
2022年5月20日~22日
5月20日(金)20:00
5月21日(土)15:00/19:00
5月22日(日)14:00*/18:00

※荒木は5/20 20:00,5/21 15:00,5/22 18:00 出演

※開場は開演の30分前
※22日の*回は配信公演を予定

出演者情報

TEAM B
BALA
池上たっくん 大西彩瑛 浜田純平 堀川千夏 村井玲美

TEAM C
CLASS OF SESSION HOUSE
荒木靖博 今泉かなこ 高梨玲 後藤愛佳 篠子琴里 鈴木亮祐 高杉みどり 樋笠理子 平石祥子 福島史子 森瑞晶 森田由依 薬師寺綾 吉田渚 渡邉茜

TEAM D
DE/CO.
池上楓子 大森弥子 小松睦 鈴木奈菜 高岡沙綾 鳥羽絢美

チケット料金(税込)

観覧チケット 前売 3,000円 当日 3,500円 学生 2,000円
オンラン視聴券 1,500円

公演構成:平原慎太郎 小松睦
チラシデザイン:株式会社クラネオ 写真:加藤甫
照明:石関美穂 音響:蓮子奈津美 舞台監督:鍋島峻介 配信映像:中島詩織 原綾香
記録映像:むらいカメラ 主催:株式会社クラネオ
企画・制作:株式会社クラネオ SESSION HOUSE 

 

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