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腰痛姿勢

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腰痛になりやすい姿勢があります。
必ずなる訳ではありませんが、程度が酷くなったり長期にわたるとなりやすい姿勢があります。
大きく二つに分けると、骨盤前傾の反り腰と骨盤後継の垂れ尻になります。
骨盤前傾の反り腰は出尻気味でダックテイルと言われることもあります。
また、骨盤後継の垂れ尻は(骨盤が)タックインと言われたりもします。
ダックとタックです。


反り腰=骨盤前傾=ダックテイル

腰が反っている人のことで、出尻なんて言われたりすることもあるかも知れません。
背骨は首から腰まで繋がっているので、腰が反っただけだと頭は後ろに行ってしまいます。
それだとバランスが取れないので、肩だけ前に出て巻肩や、頭が前に出てストレートネックになっている方もいます。
腰が反ったままだったり、反る角度が酷くなると痛みが出ることがあります。


原因はいろいろあります。
腰が反る人は膝が伸びて、前体重になっている傾向があります。
また、腰が反っているので、胸が前に出てしまい、前後のバランスを取るように胸を反っていることがあります。
言葉ではちょっと説明しづらいんですが、やってみると分かります。
胸を反らせると、今度は胸とのバランスを取るように、頭が前に出てストレートネックになります。


姿勢を見直す時は、膝を緩めて立ってみることから始めます。
変な感じがすると思います。
ちゃんと立ってない感じとか、お尻が垂れているような感じかも知れません。
ゆるく立ってる感じでだらしなく感じるかも知れません。
でも、鏡を見ると違ったりします。
腰回りの位置関係が変わるので、頭も少し後ろに戻ることが出来ます。
この時、イメージとしては耳を後ろ上に引く感じ。
ストレッチは前腿や腸腰筋、鼠蹊部を伸ばす感じです。


垂れ尻=骨盤後傾=タックイン

反り腰と逆で骨盤が後傾して、猫背気味になっている方です。
巻肩・ストレートネックでも首頭は前に出ますが、このタイプだと背中が丸くなって、その延長で首頭が前に出ます。
背中が丸く、結果的に胸が締め付けられているので、呼吸が浅くなります。
反り腰も浅いですが、こちらの方が分かりやすく浅いです。
でも本人は気がつきません。
毎日、そういう姿勢で生活してますから。
腰の前傾が少なくなり、伸びることによって痛みが出ます。
腰は元々、前に出っぱるように緩やかな湾曲があります。


この姿勢を見直すのに、椅子に座って姿勢を作ってもらいます。
簡単なやり方は、脚を広げて座ったら、上半身を全部下まで前に倒します。
そこから骨盤をゆっくり立てて来ます。
骨盤につながって背中が下から立ってきます。
骨盤の下の骨(左右の坐骨)が椅子に突き刺さったように感じたら、骨盤を立てるのはそこで止めます。
あとは骨盤の傾きを変えないで、背中を腰から順に立ててきます。
腰が反っている感覚になるかも知れません。
元々、丸くなっている訳ですから当然です。
そこは取り敢えず無視して、骨盤の上に背骨を乗せ、背骨の上に頭を乗せます。
腰が伸びて背中が真っ直ぐになるので、背骨の上下の長さや真っ直ぐさを感じます。
そのまま足に体重を乗せて、立ってみます。
途中で猫背にならないように。


重心が変わっていると感じられると思います。
後ろにあった重心が少し前に移動します。
その感覚を忘れないようにして下さい。
垂れ尻の人のストレッチは、アキレス腱やハムストリングスやお尻です。


もっと詳しく書いて書籍にできたらなと思っています。
興味のある編集者の方、連絡ください!
いや、こちらから企画書書くか。
ちょっと考えます。


反り腰、骨盤前傾、出尻、ダックテイル
姿勢のアドバイス

骨格模型

 

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