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整体師になって大変だった事

読了までの目安時間:約 3分

2001年11月に整体院を開業しました。
それまで20年は会社員として働いていました。
整体師として開業して大変だった事は何か。

ま、いろいろありますが、やっぱりお金の問題です。

軌道に乗るのに1年くらいかかるかなと思って計画は立てていました。
売上の推移と経費を計算して、開業当時の預金残高がどう変化していくか。
経費はだいたい思った通りでした。
家賃は分かっているし、水道光熱費は坪数から計算すれば何となく分かります。
宣伝費や交通費などその他経費も、だいたいこんなもんだと分かります。
多くなりすぎたら使わないで済むものを使わないようにして、そうやっていればだいたい経費の推移はコントロール出来る。

でも、売上はコントロール出来ません。

考えていたようには患者さんが増えませんでした。
確か1年半位経った時に、やっと売上と経費が見合うようになって来ました。
とは言え利益が出るような状態ではありません。

計算が出来たのが良かったのか悪かったのか。
会社員時代に収支計算をするような部署に長くいたので、損益計算書や事業計画書は一般の会社のようなものを作っていました。
そして、毎月、予算と実績をまとめて、個人的にフィードバックしていました。
その月の収支(赤字黒字)や予算対比が分かります。
それで済めば良いんですが、つい、このままの推移で進んでいくと今後どうなるかという計算もします。
売上が上がっていない状況で計算すると、必ず、破綻する時期が分かります。

ああ何ヶ月後には預金がなくなる。

実はそんな事ばっかり考えていた時期があります。
というか、開業して20年以上になりますが、いつもそう言う計算は頭の中でしています。
精神的にはよろしくありませんね。(笑)
でも、そう言うもんだと思っています。
それに、その状況でもう22年目に入りました。

ただ、計算して嗚呼と天井を向く訳ではありません。
いよいよとなったら、お金の手当をします。
借入だったり個人からだったり。
手当の方法はいつでも数種類持っているようにしています。
だからここまで繋がって来たということもあるんでしょう。

開業しようとしている方は、そこは避けて通れないと思います。

お金の心配をしなくて済むなら、それに越したことはありません。
でも、いざと言う時の事はいつも考えておかなければいけません。
いつどうなるかは誰にも分かりません。
それが失敗のリスクを下げる事にもなるのかなと思ったりします。

ま、たまにはこんな話も。。。

 

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