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副業から始める整体の手順

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こんにちは。
てあて整体スクール・荒木です。

整体スクールを卒業すれば開業したり就職したりします。
全く使わない人もいますが、家族のためなど何らか整体を使うことになると思います。
開業はハードルが高いというのが一般的です。
確かに。
いきなり開業するというのはちょっとという気持ちも分かります。
荒木は整体師になって開業するのには躊躇はありませんでしたが、整体師になるかどうか考える時にとても迷いました。
整体師になって開業して成功するのかどうか。
失敗したらどうしよう、なんて考えてました。
整体の勉強してもいないのに、整体師になった後のことを考えても仕方がないのに、その当時はとても気になりました。
だって一生の一大事です。
今はちょっと違います。

整体学校の先生をやっていてこんな言い方は何ですが、整体の勉強をしてみないと自分が整体師に向いているかどうかは分からない、です。

勉強したら絶対に開業しなきゃいけないと考えると、世界が狭くなります。
整体を勉強したことで、その人自身が変わります。
やっぱり整体師がやりたいと言う人は多いですが、別の道も開けるかもしれないし、ちょっと方向転換しても良いと思います。

ちょっと話が横道にそれました。
副業から始める整体の手順です。
先ずは整体師になることからですね。
整体師にならないことには、副業としても始められません。

整体学校に入って卒業したけど、会社を辞めて開業というのはちょっときつい。
と言う人は副業から始めるのも良い方法だと思います。
副業というくらいですから、本業がある。
収入が2本以上になる訳ですから、少し安心です。
整体師になって副業をしようと思ったら先ず何をやるか。

本業の会社に確認することです。

当然ですね。
副業禁止の会社だったら副業は出来ません。
もしやるなら、開業前の準備として会社を辞める前に、無料モニターを始めてみると言うようなことでしょう。
どんな副業ならOKなのか。
今、勤めている会社と同業はダメという事もあると聞きます。
何でも大丈夫と言うところが多いとは思いますが、どんな制約があるかは聞いてみないと分かりません。
会社に聞く時には、将来的に会社を辞めて整体一本にする可能性があるのかどうかは、考えておく必要があると思います。

次に場所や形態を考えます。

副業で始める時の主な場所としては、自宅、出張、レンタルルームが考えらえます。
自宅でする場合は部屋があるのかどうか。
一部屋空けられるのか、それとも整体の時だけ空けるのか。
そして家族の了解は得られるのか。
どう言う時間帯や曜日に行うのかを決めておかないと、話が出来ません。
患者さんが来ている時に家族はどうしているのか。
同じ家にいるなら静かにしてもらわなければいけない可能性があります。

出張の場合は持ち物を考える必要があります。
自分が学んだ手技によってはベッドがないと出来ない場合もあります。
(指針整体はなくても大丈夫)
ベッドを持ってくならどうやって運ぶのか。
他に持ち物はあるのかどうか。
自分の来ていく物、ユニフォーム的なものを用意するのかどうか。

レンタルルームは近くや使える場所にあるかどうかの確認が先ず大切です。
最近は意外に増えているので、使える場所は多いと思います。
問題はレンタル料金と時間帯、ベッドの有無や備品などです。
レンタル料金は意外に高いところが多いように思います。
せっかく副業で始めたのに、部屋のレンタル料と交通費で収益がなくなっては仕方がないですから。

会社や家族の了解、場所や形態が決まれば後は宣伝です。

宣伝はホームページやSNSで始めるのが最近の傾向です。
リラクゼーション系や治療系でも、患者さんの層(ターゲット)が決まっていればSNSなどの発信で集客することは可能です。
ぼんやりとこんな感じで副業として始めたい、というような曖昧な設定だと集客は難しくなります。
「腰痛・肩こりに」とか「疲れた体を癒すため」とか。
既に多くのリラクゼーション系サロンや整体院がある状況です。
総花的なターゲット設定や表現では、なかなか検索にもヒットしません。
年齢層や性別、例えば職業や故障の種類(どれか一つに特化)、お子さんが小さいとか、妊婦さんだとか。
夜遅い時間だけとか、朝早い時間とか。

料金を安くすると言うのは考えものです。
何か特に強い理由がなければ、仕事内容と見合わないし収益につながりにくい。
副業の間は安くして、会社を辞めて整体を本業にしたら値上げする、と言うのは無理です。
安い料金で来る人と普通の料金で来る人の層は明らかに違います。
例えば2980円の揉みほぐし系に行く人は、7,000円の整体には行きません。
給料の多い少ないとは関係なく、揉みほぐしや整体に対する対価はどれくらいと、その人の中で決まっていることが多い。
女性が美容院に幾ら払うかと似ているかもしれません。
何人かに聞いたことがありますが、行っている美容院の料金は年収と全く関係ありませんでした。
副業だからということで料金設定はしない方が良いと思います。

ここまで考えて宣伝して下さい。
宣伝するとすぐ問い合わせがある訳ではありません。
数ヶ月は宣伝期間があって、その期間にずっと記事など更新し続けると問い合わせが来るようになります。

整体師を副業で始めるという選択肢もあります。

 

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