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良い患者さん良くない患者さんという考え方

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以前、SNSを見ていたら手技療法の先生がこんなことを書いていました。

良い患者さんは治療に協力的。
良くない患者さんは治療に協力的ではない。
もうずっと前にも、本当に治りたい人じゃなければ良くならない、的な事を言う手技療法の先生がいました。

信じられません。
なぜそう言う考え方になるのか。
確かに生活習慣に対するアドバイスだったり注意だったりを、きっちり守ってくれる患者さんは治りやすいという事はあります。
どんな症状でも、睡眠時間を確保し、湯船に浸かり、適度な運動をして、アルコールを抜き、食事も腹八分目、また必要なストレッチなどをしてくれる。
しばらくそう言う生活を続けてくれれば、治るのが早いのは間違いありません。
腰痛なんて、何もしなくても、それだけでほとんど良くなってしまうかもしれません。
でも、だからと言って、そう言うアドバイスや注意をやってくれない患者さんを、良くない患者さんと言うのはおかしい。
そもそも患者さんに良いも悪いもない。

治りたくて来院されている訳です。
わざわざ他の治療院ではなく、ここに来てくれている訳です。
なのに、良い悪いなんて失礼極まりないと思います。
同業の仲間と話をしていて、そんな話になるのかもしれません。
そう言う患者さんが来院されると難儀する事はあります。
上手く行かない事もある。
でもそれは違う。

症状が変わらなかったり良くならないのは、治療家の問題です。
治療に協力的かどうかは関係ない。
協力的でない患者さんは良くない患者さんというのは、施述している側の言い訳です。
上手くいかなかったら、我が身を見直す必要があると思っています。

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