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バレエレッスン超入門

読了までの目安時間:約 4分

超入門。
終わりました。
今日は3人の参加。
1人はバレエを受けたことがない男性。
もう1人は半年前に一度受けた女性。
そしてもう1人は7年間週1で通っている女性。
かなりバラバラでした。
でも最初の2人はジャズダンスをやっている。
ジャズのレッスンのエクササイズのところで、タンデュとかプリエなどはやっていました。
でも見て真似するだけで、タンデュってホントはどうやるの?プリエは!?みたいな状態だそうです。


実はレッスンの中身も固めてはありませんでした。
ざっくりだいたいこんなことをしようとは決めていましたが、時間割を作って何と何をこうやっていくみたいな風には決めていませんでした。
かなり基本のことを話をして解説して、そして後は一人一人の悩みを解説していくつもりで始めました。
最終的に喜んでもらえたようで始めて良かったと思っています。
次回は来年以降にやろうと思っています。
今日の内容はこんな感じでした。


1.バレエのデフォルト(ターンアウトとポアント)
2.腕の位置
3.足のポジション
4.脚の出る方向
5.体の向き
6.8つの方向
7.これらを合わせると、どんな動きになるのか。
8.引き上げって実はどういうことなのか。
9.ターンアウトって実はどういうことなのか。
10.プリエ
11.個々の悩み


終わってみるとプリエしかやってない!
でも、腕の位置や脚の出る方向の話をしながら、ターンアウトやポアントの話をし。
引き上げの話をしながら腕の方向性などの話をし。
それぞれの持っていた悩みについても解説していきました。
もちろん、解説だけでなく実際に体を動かして実感出来るまでやりました。
とは言え実感出来てもすぐに出来るようになる訳ではない。
実感出来た感覚を持って、普段のレッスンを続けていると、最終的に出来るようになると言う。
個別の悩みは、プリエで出尻になる、片足で立った時に重心はどこ!?、パッセすると鎌足になる、正しい立ち方、その時の重心、骨盤の傾き、どの筋肉を使うのか、などでした。


終わってみるとなかなか面白い企画でした。
レッスンと言うには解説が多く、ワークショップと言うには動きが少ない、セミナーとは違って説明だけではなく、講座と違って動いている。
ネーミングが難しいですけど、来年も企画したいと思います。
1時間から1時間半で、プリエまで行けるかどうかというレッスンです。


【 引き上げやターンアウトやポアントを解説して動いてみて、そこからプリエに繋げて、一人一人の悩みを聞く講座 】


です。
お楽しみに。
今日参加頂いた皆さんありがとうございました。
バレエのデフォルトを意識しながらレッスンを続けて下さい。


アラセゴン

※写真はバレエカレッジテキスト用で本文とは関係ありません。

こうやれば上手く行くと思って失敗しているなら、上手く行った時は上手く行った感じはしない。

読了までの目安時間:約 3分

今日は大人バレエな皆さん中心の記事です。
繰り返し練習の落し穴( >>> )にも書きましたが、自分で練習していても間違いや勘違いを増幅させてしまうだけのことがあります。
バレエやダンスの練習をしていて、同じ注意ばかりされる時にはそう言うことも考えておかなければいけません。


同じ注意ばかりされるのは、間違いばかりしようと思ってレッスンを受けているからではありません。
こうすれば上手く行くと思ってやっている練習が、それは違う!と注意されてしまうということです。
バーに手を置いて引き上げを意識しながら脚を動かしていると、「引き上げ~!」と激が飛んで来ます。
引き上げをしていると思っていたのに注意される。
引き上げを忘れてしまって注意されたのなら良いんです。
何故なら注意していなかったんだから、注意されて当然。
でも注意していたのに注意されると困ります。


ドウスレバイインダ・・・


余りにも何度も言われるので、諦める。
もうイイヤ。
今日は引き上げはパス。
その代わり膝を伸ばすことを考えよう。
と膝を伸ばすことを考えながらやっていたら。
「それでイイのよ~!」「引き上がってるわ!」と声が飛ぶ。
えっ!?
今は別に引き上げのことなんか考えてない。
何もやってないのに引き上がってるの?
引き上がってる感じもしないのに・・・
そんなことありませんか?


つまり
こうやれば上手く行くと思って失敗しているなら、上手く行った時は上手く行った感じはしない。
かもしれないんです。
ヤですねぇ~(笑)
でもそう言うことはままあります。
こうすれば上手く行くと感じる時に使う筋肉や動きの中に、失敗の種が入っているとしたら、どんなに工夫しても「上手く行く」と感じる方法でやっている内は必ず失敗するということになってしまいます。
変なループができていることになる。
そう言う時は全然別の方法。
それは手や脚の使い方や動かし方ではなく、別の考え方や感覚を試してみるのが効果的なことがあります。
今日はもう引き上げはやめて、スタジオの中の人全員を感じようとか、遠くを見ることだけを考えようとかそう言う意味での別の方法です。
自主練習していても全然上手く行かない時には試してみて下さい。
意外に難しいんですが、上手くいくことがあるんです。

繰り返し練習の落し穴

読了までの目安時間:約 2分

何かが出来ない時には出来るようになるまで繰り返し練習をする。
当たり前のようなこのことが問題を複雑にしてしまうことがあります。


荒木はダンスをしています。
たまに振り付けをしたりする。
人に振り付けをするときに思うことがあります。
自主練習は出来るだけして欲しくない。
何故なら間違いや勘違いが酷くなっていることが多いから。
プロならそんなことはないのかもしれませんが、アマチュアで踊っている人たちや、自分とは違うスタジオや系列のダンスをしている人だと、動きに対する解釈が違うことがあります。
そうすると、自主練習をすればするほど、違う解釈で動きが出来上がり完成して行きます。
困ります。
何故なら違った解釈の動きが完成されて、後戻りしにくくなってしまうことがあるからです。
だから自主練習はして欲しくない。
もし練習するなら呼んで欲しい。
立ち会うというと優しいと勘違いされますが、実は間違いや勘違いをして欲しくないんです。
ダンスは動きだけではありません。
作品としての解釈もあります。
作品解釈が違うと、動きは同じなのに何故か不思議な踊りになってしまうこともある。
これも避けたい。


筋トレや基礎的な動きのトレーニングは良いんですけどね。
基礎的なトレーニングでも間違っていると困りますけど、基礎的な稽古の方が間違っているかもしれないということに気づきやすい。
何故ならいつも同じ注意をされているからです。
同じ注意をされるってことについては、別に記事を書きます。

【 バレエレッスン基礎の”キ” レッスン 】やります。

読了までの目安時間:約 3分

バレエレッスンでどんな事をやっているのか。
バレエの基本と言われているターンアウトやプリエの解説を実は聞いたことがない。
誰か解説してくらないかな。
出来ればちょっと時間を取って、ターンアウトやプリエについて聞いてみたい。
そんな要望がありました、急遽ではありますがやってみようと思います。
ホントに基本中の基本です。
分かってる人は来ないで下さい。(笑)
改めて聞いてみたいと言う人は拒みませんけどね。(笑笑)


バレエのポジションや立ち方、ターンアウトやプリエ、タンデュやロンデジャンプなど、本当に地味な内容になる予定です。
そして。
これらの言葉が分からないと言う人。
バレエに興味はあるけど一人で行きづらいと言う人。
特に純粋に興味のある男性とか。
まだバレエを始めたばかりの人。
これからスタジオを探して行こうかどうしようか考えている人。
結構やってる割に実はイマイチ分かってないんだよねって人。
こんなこと聞いて大丈夫かなってことにも答えます。
何聞いても恥ずかしくないですから。
バレエではなくバレエレッスンを始めるためのレッスンです。
そしてバレエダンサーではなく体のプロが教える体の使い方ですから。


当然ですが。
バレエシューズなしでOKです。
靴下か裸足でやります。
レオタードももちろんなしでOKです。
Tシャツとジャージで大丈夫。
年齢も当然不問。
荒木が既にアラカンですから!
問い合わせまってます。


【 バレエレッスン基本の”キ” レッスン 】

日時 : 12月9日(日)10:15~11:45
場所 : TOKYOZAスタジオ(西武池袋線富士見台駅7分)
東京都練馬区貫井 1-29-10
http://www.tokyoza.com/top.html
料金 : 2,000円
問合 : teate@nifty.com
     03-3922-7230
     もしくはコメントかメッセージ下さい。
持物 : Tシャツ・ジャージ・靴下・タオル・飲み物


バレエレッスン基本のキ

バレエカレッジと日本ダンス医科学研究会

読了までの目安時間:約 5分

11月16日はバレエカレッジの【<悩み別>バレエの体の解剖学とストレッチ】という企画で、体が硬い人のための体のしくみとストレッチ講座をやって来ました。


新宿村

場所は新宿村。
新宿村は西新宿にある貸しスタジオです。
貸しスタジオと言っても大きなビルが二棟ある、沢山のスタジオがある施設で、バレエだけでなく様々なダンスやお芝居など、東京の舞台関係の人なら殆ど知っている場所です。
そこで二回目になる講座をやりました。
今回は体が硬い人のためにストレッチ多めの講座です。


バレエカレッジ

とは言えバレエカレッジ講座だからということもあり、結構なボリュームのテキストを作りました。
様々なストレッチ写真をいれると26ページ。
講座は体が硬い原因や柔らかくするためのストレッチ以外方法など説明をしたあとにストレッチをやりました。
ストレッチの多くは床でするストレッチで、コンテンポラリーダンスのフロアエクササイズを応用したものでした。
皆さん初めてのものが多かったにも関わらず、面白がってやって頂きました。
次回は12月23日(日)新宿村のすぐそばにある芸能家伝舎で、脚上げたい!人のための講座をやります。
脚が上がらない原因や、脚を上げるための筋肉や骨格の使い方、そして脚を上げるストレッチや練習をする予定です。
詳細はバレエカレッジのサイトに来週にもアップされる予定です。
興味のある方はチックして下さい。


バレエカレッジ >>> https://balletcollege.amebaownd.com/


そして昨日は日本ダンス医科学研究会のアレクサンダー・テクニーク特別講座に、講師の助手的にアレクサンダー教師として参加して来ました。
イントロ(導入)的な内容でしたので、アレクサンダー・テクニークの概要の話があった後に、ハンズオンと言うワークを体験して頂きました。
このハンズオンのお手伝いをやって来ました。
アレクサンダー・テクニークは様々なことの指導やコーチやアドバイスの手法と少し違っていて、今のやり方をこんな風にしたらとか、こう言うやり方もあるとか、ここに気をつけてやってみて、などすること(Doing)の提示で指導していくのではなく、やらなくても良いのにやってしまう何かをやめてみる(Non Doing)アプローチです。
そのために今自分が何をやっているかに気づく必要があります。
その気づくための手法としてハンズオンワークをやってみました。


参加されたのはバレエの先生や大学舞踊科の学生、社交ダンスの指導者や、バレエをやっている伊賀雨生、社交ダンスをしている医師、理学療法士、柔道整復師などの方々でした。
それぞれに自分の体験として、体の無駄な力が抜けると動きがスムーズになると言う経験をすることが出来たようです。
終わってサンドイッチとコーヒーで懇親会。
こちらではもっと現実の話をすることが出来ました。
子供への指導はどんなことが出来るのかとか、社交ダンスを踊る時、そして教える時に考えることなどなど。
とても有意義で楽しい時間でした。
日本ダンス医科学研究会は「日本における教育、医学、科学の粋を統合することにより、日本人ダンサーの健康、QOL、トレーニング、パフォーマンスの向上をめざす。(HPより)」活動をされています。
以前は整体師として何度か受講する側で参加させて頂きましたが、今回は講義をする側での参加でした。
以前からの知り合いの芸術家のくすり箱の理事さんと、帰り道に最近の日本のダンス界で解剖学的な考え方や指導が少しずつでも広まりつつあるのは、良かったですよねぇと話をしました。
10年ほど前に話をした時には、全くそう言う動きがないことを嘆いていた記憶があります。
でもまだまだこれからです。
微力ながら頑張りたいと思います。

日本ダンス医科学研究会 >>> http://www.jadms.org/

スポクラバレエで気になること。

読了までの目安時間:約 4分

久しぶりにスポーツクラブのバレエに参加して来ました。
月末にバレエ系のセミナー(ターンアウトが出来ない!?)の講師をするので、自分の体を整えるのと体を使った時の感じを確認するためと、純粋に久しぶりにバレエのレッスンを受けたくなったからです。
レッスンは1時間でバーとフロア(センター)に分かれています。
フロアは大きな移動のパはなく、小さなジャンプや少しだけ回転系(ピルエット、ピケターン)がありました。


厳しい。


久しぶりはやっぱり厳しいですね。
バレエは日々レッスンをしていないと厳しい。
ウェットスーツを着て動いているようです。
皮膚の下に一枚何者かがいるようでした。
お尻を締めたい(ターンアウト)と動かしますが、最後のところでお肉が邪魔をしてピタッと入らない。
どうもなんだかなぁでした。
それでも参加されていた御姐様方を見ていて気がついたことが幾つかありました。
ま、自分に対してもなんですが書いておきます。


後ろの脚が伸びない。
爪先まで伸びていない。
引き上げがない。


それぞれにちょっと気をつけると良いことを書いておきます。
後ろの足が伸びない。
多くの方がそうでした。
伸びない原因はアラベスクを高く、後ろ脚を高く上げたいがために、膝を曲げてしまっています。
たぶん、ご本人は曲げている意識はないんだろうと思います。
後ろは見えませんから。
でも緩んでいる意識はあるんじゃないかと思います。
後ろ脚を伸ばしたままだと上がらない。
上げようとすると曲げてはいけない脚が曲がってしまう。
ハムレットの心境ですね。
どちらを取れば良いのか。
曲げない方を取って下さい。
曲がって上がった脚に意味はありません。


爪先まで伸びていない。
これは意識がないと言われたりします。
ビロンビロンになってしまう。
足首だったり指だったりがビロンビロンに揺れる。
揺れてはいけないんです!
足首も指先も。
そうしないと美しくないんです足が!脚が!
それにドゥミポアントもポアントも出来ないんです。
足の裏を掴むような感覚です。
足の裏や指が攣る(つる)感覚です。
いつも攣りそうになっていると攣らなくなって伸びるようになって指や足裏に力が入ります。
足首の角度はその次です。
象の鼻はその次の話です。


引き上げがない。
これは意外にけっこうかなり難しい。
バーを持って一番に立った時やフロアで五番に立った時には引き上がっている、ように見えます。
それが動き始めると、消えます。
脚を動かすだけで消える。
腕を動かすだけでも消える人がいる。
ちょっとイメージの違いなのかもしれないと思います。
引き上げは体の外の大きな筋肉でするイメージが強いと思います。
でも


体の中心。
背骨あたりを引き上げます。


背骨は体の中心近くにあります。
背中で触れる骨は背骨のうち後ろに出っ張った部分(棘突起)で、体重も乗らないし重心も通っていません。
そして引き上げを、胸や首や頭だけでしているイメージの人が多い。
引き上げとは体が四方八方に伸びていくエネルギーのことです。
頭は上ですが、脚は下(外)、腕は腕だけでなく肩から外に向かっています。


全方向に向かって外に広がっていくエネルギーが無くならないように。


それがけっこう消える人が多いように思います。
自分自身への自戒も込めて。

トウシューズを履く時期について

読了までの目安時間:約 2分

dlsというダンサーのケアやサポートをしている佐藤愛さんのブログから知りました。
2017YAGP日本予選の時に審査員などからの特別レクチャーがあり、その記事がダンスマガジンに掲載されています。
「11歳までは トウシューズは履かなくて良い」という内容のものでした。
日本人の生徒さんたちが他の国に比べてとても怪我が多いことから、この提言がなされたようです。
バレエ指導者やバレエをしているお子さんをお持ちのお母さんは是非読んで下さい。
そしてどうすれば良いかを考えて下さい。
知っていれば行動は変わると思います。


11歳まではトウシューズは履かなくて良い >>> https://teate.co.jp/whypoint12?preview_id=4786&preview_nonce=3529f00ec4&_thumbnail_id=-1&preview=true


トウシューズを履く時期については、少し調べた内容を書いたページがあります。
他にも検討しなければいけない問題もありますが、こちらも参考にしてみて下さい。


トウシューズは何歳から!? >>> https://teate.co.jp/whypoint12

バレエに向いていない体!?

読了までの目安時間:約 4分

最近、SNSを見ていて驚くことがありました。


あなたはバレエ向きの体ではない。


そんなことを言われたと書かれている。
言ったのはバレエの先生や整体師などらしい。
バレエの先生もどうかと思うが整体の先生もいい加減にして欲しい。
何故そんなことを言うのか。
バレエ向きの体とは何を指すのか。
そもそも「向いている向いていないを云々するバレエ」とは何を指すのか。


百歩譲って考えてみようか。
生徒が考えているバレエが、舞台で人に見せるためのバレエで、しかもそのバレエで生活をしたいとか、日本や海外のバレエ団に入団して踊りたいとか。
あるいはプリンシパルとしてソリストとして踊りたいとか。
そういうものだったとしよう。
それであっても、そういうバレエ向きかどうかは簡単には言えない。
身体的に恵まれていないと言われたダンサーは沢山いる。
恵まれていないダンサーと言われていると言うことは、その恵まれていない体を使ってソリスト言うことだ。
つまり恵まれていない体はバレエに向いていないと一言では言えなくなってしまう。
やれば出来る、可能性がゼロではないからだ。


百歩譲らないで考えてみる。
そもそもバレエに向いている体とは何なのか。
舞踊団でソリストになって国内だけではなく海外でも活躍することが出来るバレエダンサーになるための体だとしたら。
見た目と言うことなんだろうか。
確かに日本人は一般的に脚が短い。
手足が短いこともあるし頭が大きいこともあるかもしれない。
それはしかし筋肉の付け方や体型のコントロール、動き方や演技でカバー出来うるものだろうと思う。
そんなに甘くはないよと言われそうだが、日本人で海外で活躍しているダンサーで、最初から素晴らしく体型が恵まれていて良いというダンサーが何人いるだろう。
それら自分の体をコントロールして来た先輩方のことをどう考えるんだろう。
そうではなく、股関節の可動域が小さく脚が開かないとか、様々な骨格や筋肉的な問題なんだろうか。
それも、日々のトレーニングと体の使い方でカバー出来る可能性があると思っている。
現役引退後も人前で立つ時には必ず、体を45度斜めにし踵をクロスさせて立っている元ダンサーを知っている。
何人もの元ダンサーはO脚を人前では絶対に分からないように使っている。


可能性の話をしています。
確かに恵まれた体の人はいます。
バレエ向きの体があるのかもしれないとも思います。
手脚が長く股関節が開きやすく、頭や胴体や手脚のバランスが良いダンサーは最初は楽かもしれない。
でも、体のバランスに恵まれず、股関節も開きにくいダンサーにも可能性はあります。
正しい努力をすればバレエダンサーになることが出来る。


バレエの先生のことは分かりません。
でも、整体師があなたはバレエ向きの体ではないと言った場合、整体師自身が自分にはあなたの可能性を引き出すだけの知識と技術がありません、と告白しているのと同じです。
そんな整体師の言うことを聞く必要はありません。
あなたにも可能性があります。
どこかにあなたを分かって指導してくれる整体師や先生はいるはずです。
あとはあなたの努力だけです。

ターンアウトについて

読了までの目安時間:約 1分

新しいページを作りました。
「大人バレエなターンアウト」
分からない人には分からない。
バレエをやっている人なら分かります。

ターンアウト

について書きました。
これは固定ページで時間をかけて周知したい内容です。
特に大人からバレエを始めた方に伝えたい内容です。
ターンアウトの解剖学的な解説と練習方法については書きました。
他にターンアウトが出来ないことで起きる故障などについても書きます。
でもそれは連載的なイメージにします。
次はいつになるか分かりませんが、とりあえず練習方法の動画を撮ったので上げることにしました。
こういうのは早い方が良いからね。

大人バレエなターンアウト >>> https://teate.co.jp/turnout

体が硬いのは筋力が足りないからかもしれません。

読了までの目安時間:約 3分

アラカン(アラウンド還暦)になってから、体の硬さが気になり出しました。
体の硬さは二つのことで気になります。
一つは可動域が狭くなっている。
もう一つは動きがギコチナクなっているような気がする。
可動域は見た目でなんとなく自分でもわかります。
でも動きについては気がする。
動画で見るとなんとなくそんな感じがする。
ありませんか?
そんなこと。


ナウなヤングの話ではありません。
酸いも甘いも噛み分けた大人。
そう。
そんな我々の話です。
大人からバレエを始めた方。
けっこう昔から踊っているけど芸歴!?ウン十年になって来た方。
再開組の方。
そんなちょうど50代から60代位の方の話です。


なんかちょっと最近違う。
そう思って動画を撮ってみました。
自分のです。
そして動きが硬いのが気になり出しました。
可動域は実はそんなには変わっていません。
レッスンの後半になればほぼ同じ。
足幅も腰の低さもそんなに変わっていない。
なのに動きがどうも硬い。
で、いろいろ考えて見直しをしてハタと気がつきました。


筋力が足りない!


大きな筋肉ではたぶんありません。
ま、大きな筋肉もなのかもしれませんが、それよりも小さな筋肉。
コアの筋肉だったり補助筋(なんて言葉があるのかな)だったり。
柔らかな動きをするためには、あるポーズから別のポーズに移行するのに、ポーズの分割のようなことが必要になります。
コマ送り。
試しに8カウントで立っているところから床に寝るまでを、等速で動いてみて下さい。
どこかでスピードがスッと早くなって、ある位置から次の位置に飛ぶところがあります。
そこを耐える筋肉がない。
ということになるような気がします。
途中を耐える動かす筋肉が使えていない、あるいはないので、その途中が飛んでしまう。
そんなことが起こります。


たぶんこれだなぁ。


そう思います。
なんとかしなければ行けませんね。
先ずは大きな筋肉もろともトレーニングが必要です。
簡単なところでは、踊る時の歩幅を大きくする。
大きくするだけで筋力は付きます。
腰を低くするのも大切です。
動きの中で腰高になると、どこかの筋肉を止めて使わなくしています。
だから低い腰で移動する。
そのことで下肢の筋力が付きます。
そして出来ればバランストレーニング。
バランスボールやバランスディスクを使ったトレーニングをする。
バランストレーニングは大きな筋肉と言うより、小さな筋肉を使えるようにするトレーニングだと思っています。


そうやって筋力をつけていくことが大切。
だと思っています。
ご同輩。
がんばっていきましょう。


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