整体学校・スクール 東京/名古屋で整体師になるなら|てあて整体スクール » バレエ » 

スポクラバレエで気になること。

読了までの目安時間:約 4分

久しぶりにスポーツクラブのバレエに参加して来ました。
月末にバレエ系のセミナー(ターンアウトが出来ない!?)の講師をするので、自分の体を整えるのと体を使った時の感じを確認するためと、純粋に久しぶりにバレエのレッスンを受けたくなったからです。
レッスンは1時間でバーとフロア(センター)に分かれています。
フロアは大きな移動のパはなく、小さなジャンプや少しだけ回転系(ピルエット、ピケターン)がありました。


厳しい。


久しぶりはやっぱり厳しいですね。
バレエは日々レッスンをしていないと厳しい。
ウェットスーツを着て動いているようです。
皮膚の下に一枚何者かがいるようでした。
お尻を締めたい(ターンアウト)と動かしますが、最後のところでお肉が邪魔をしてピタッと入らない。
どうもなんだかなぁでした。
それでも参加されていた御姐様方を見ていて気がついたことが幾つかありました。
ま、自分に対してもなんですが書いておきます。


後ろの脚が伸びない。
爪先まで伸びていない。
引き上げがない。


それぞれにちょっと気をつけると良いことを書いておきます。
後ろの足が伸びない。
多くの方がそうでした。
伸びない原因はアラベスクを高く、後ろ脚を高く上げたいがために、膝を曲げてしまっています。
たぶん、ご本人は曲げている意識はないんだろうと思います。
後ろは見えませんから。
でも緩んでいる意識はあるんじゃないかと思います。
後ろ脚を伸ばしたままだと上がらない。
上げようとすると曲げてはいけない脚が曲がってしまう。
ハムレットの心境ですね。
どちらを取れば良いのか。
曲げない方を取って下さい。
曲がって上がった脚に意味はありません。


爪先まで伸びていない。
これは意識がないと言われたりします。
ビロンビロンになってしまう。
足首だったり指だったりがビロンビロンに揺れる。
揺れてはいけないんです!
足首も指先も。
そうしないと美しくないんです足が!脚が!
それにドゥミポアントもポアントも出来ないんです。
足の裏を掴むような感覚です。
足の裏や指が攣る(つる)感覚です。
いつも攣りそうになっていると攣らなくなって伸びるようになって指や足裏に力が入ります。
足首の角度はその次です。
象の鼻はその次の話です。


引き上げがない。
これは意外にけっこうかなり難しい。
バーを持って一番に立った時やフロアで五番に立った時には引き上がっている、ように見えます。
それが動き始めると、消えます。
脚を動かすだけで消える。
腕を動かすだけでも消える人がいる。
ちょっとイメージの違いなのかもしれないと思います。
引き上げは体の外の大きな筋肉でするイメージが強いと思います。
でも


体の中心。
背骨あたりを引き上げます。


背骨は体の中心近くにあります。
背中で触れる骨は背骨のうち後ろに出っ張った部分(棘突起)で、体重も乗らないし重心も通っていません。
そして引き上げを、胸や首や頭だけでしているイメージの人が多い。
引き上げとは体が四方八方に伸びていくエネルギーのことです。
頭は上ですが、脚は下(外)、腕は腕だけでなく肩から外に向かっています。


全方向に向かって外に広がっていくエネルギーが無くならないように。


それがけっこう消える人が多いように思います。
自分自身への自戒も込めて。

トウシューズを履く時期について

読了までの目安時間:約 2分

dlsというダンサーのケアやサポートをしている佐藤愛さんのブログから知りました。
2017YAGP日本予選の時に審査員などからの特別レクチャーがあり、その記事がダンスマガジンに掲載されています。
「11歳までは トウシューズは履かなくて良い」という内容のものでした。
日本人の生徒さんたちが他の国に比べてとても怪我が多いことから、この提言がなされたようです。
バレエ指導者やバレエをしているお子さんをお持ちのお母さんは是非読んで下さい。
そしてどうすれば良いかを考えて下さい。
知っていれば行動は変わると思います。


11歳まではトウシューズは履かなくて良い >>> https://teate.co.jp/whypoint12?preview_id=4786&preview_nonce=3529f00ec4&_thumbnail_id=-1&preview=true


トウシューズを履く時期については、少し調べた内容を書いたページがあります。
他にも検討しなければいけない問題もありますが、こちらも参考にしてみて下さい。


トウシューズは何歳から!? >>> https://teate.co.jp/whypoint12

バレエに向いていない体!?

読了までの目安時間:約 4分

最近、SNSを見ていて驚くことがありました。


あなたはバレエ向きの体ではない。


そんなことを言われたと書かれている。
言ったのはバレエの先生や整体師などらしい。
バレエの先生もどうかと思うが整体の先生もいい加減にして欲しい。
何故そんなことを言うのか。
バレエ向きの体とは何を指すのか。
そもそも「向いている向いていないを云々するバレエ」とは何を指すのか。


百歩譲って考えてみようか。
生徒が考えているバレエが、舞台で人に見せるためのバレエで、しかもそのバレエで生活をしたいとか、日本や海外のバレエ団に入団して踊りたいとか。
あるいはプリンシパルとしてソリストとして踊りたいとか。
そういうものだったとしよう。
それであっても、そういうバレエ向きかどうかは簡単には言えない。
身体的に恵まれていないと言われたダンサーは沢山いる。
恵まれていないダンサーと言われていると言うことは、その恵まれていない体を使ってソリスト言うことだ。
つまり恵まれていない体はバレエに向いていないと一言では言えなくなってしまう。
やれば出来る、可能性がゼロではないからだ。


百歩譲らないで考えてみる。
そもそもバレエに向いている体とは何なのか。
舞踊団でソリストになって国内だけではなく海外でも活躍することが出来るバレエダンサーになるための体だとしたら。
見た目と言うことなんだろうか。
確かに日本人は一般的に脚が短い。
手足が短いこともあるし頭が大きいこともあるかもしれない。
それはしかし筋肉の付け方や体型のコントロール、動き方や演技でカバー出来うるものだろうと思う。
そんなに甘くはないよと言われそうだが、日本人で海外で活躍しているダンサーで、最初から素晴らしく体型が恵まれていて良いというダンサーが何人いるだろう。
それら自分の体をコントロールして来た先輩方のことをどう考えるんだろう。
そうではなく、股関節の可動域が小さく脚が開かないとか、様々な骨格や筋肉的な問題なんだろうか。
それも、日々のトレーニングと体の使い方でカバー出来る可能性があると思っている。
現役引退後も人前で立つ時には必ず、体を45度斜めにし踵をクロスさせて立っている元ダンサーを知っている。
何人もの元ダンサーはO脚を人前では絶対に分からないように使っている。


可能性の話をしています。
確かに恵まれた体の人はいます。
バレエ向きの体があるのかもしれないとも思います。
手脚が長く股関節が開きやすく、頭や胴体や手脚のバランスが良いダンサーは最初は楽かもしれない。
でも、体のバランスに恵まれず、股関節も開きにくいダンサーにも可能性はあります。
正しい努力をすればバレエダンサーになることが出来る。


バレエの先生のことは分かりません。
でも、整体師があなたはバレエ向きの体ではないと言った場合、整体師自身が自分にはあなたの可能性を引き出すだけの知識と技術がありません、と告白しているのと同じです。
そんな整体師の言うことを聞く必要はありません。
あなたにも可能性があります。
どこかにあなたを分かって指導してくれる整体師や先生はいるはずです。
あとはあなたの努力だけです。

ターンアウトについて

読了までの目安時間:約 1分

新しいページを作りました。
「大人バレエなターンアウト」
分からない人には分からない。
バレエをやっている人なら分かります。

ターンアウト

について書きました。
これは固定ページで時間をかけて周知したい内容です。
特に大人からバレエを始めた方に伝えたい内容です。
ターンアウトの解剖学的な解説と練習方法については書きました。
他にターンアウトが出来ないことで起きる故障などについても書きます。
でもそれは連載的なイメージにします。
次はいつになるか分かりませんが、とりあえず練習方法の動画を撮ったので上げることにしました。
こういうのは早い方が良いからね。

大人バレエなターンアウト >>> https://teate.co.jp/turnout

体が硬いのは筋力が足りないからかもしれません。

読了までの目安時間:約 3分

アラカン(アラウンド還暦)になってから、体の硬さが気になり出しました。
体の硬さは二つのことで気になります。
一つは可動域が狭くなっている。
もう一つは動きがギコチナクなっているような気がする。
可動域は見た目でなんとなく自分でもわかります。
でも動きについては気がする。
動画で見るとなんとなくそんな感じがする。
ありませんか?
そんなこと。


ナウなヤングの話ではありません。
酸いも甘いも噛み分けた大人。
そう。
そんな我々の話です。
大人からバレエを始めた方。
けっこう昔から踊っているけど芸歴!?ウン十年になって来た方。
再開組の方。
そんなちょうど50代から60代位の方の話です。


なんかちょっと最近違う。
そう思って動画を撮ってみました。
自分のです。
そして動きが硬いのが気になり出しました。
可動域は実はそんなには変わっていません。
レッスンの後半になればほぼ同じ。
足幅も腰の低さもそんなに変わっていない。
なのに動きがどうも硬い。
で、いろいろ考えて見直しをしてハタと気がつきました。


筋力が足りない!


大きな筋肉ではたぶんありません。
ま、大きな筋肉もなのかもしれませんが、それよりも小さな筋肉。
コアの筋肉だったり補助筋(なんて言葉があるのかな)だったり。
柔らかな動きをするためには、あるポーズから別のポーズに移行するのに、ポーズの分割のようなことが必要になります。
コマ送り。
試しに8カウントで立っているところから床に寝るまでを、等速で動いてみて下さい。
どこかでスピードがスッと早くなって、ある位置から次の位置に飛ぶところがあります。
そこを耐える筋肉がない。
ということになるような気がします。
途中を耐える動かす筋肉が使えていない、あるいはないので、その途中が飛んでしまう。
そんなことが起こります。


たぶんこれだなぁ。


そう思います。
なんとかしなければ行けませんね。
先ずは大きな筋肉もろともトレーニングが必要です。
簡単なところでは、踊る時の歩幅を大きくする。
大きくするだけで筋力は付きます。
腰を低くするのも大切です。
動きの中で腰高になると、どこかの筋肉を止めて使わなくしています。
だから低い腰で移動する。
そのことで下肢の筋力が付きます。
そして出来ればバランストレーニング。
バランスボールやバランスディスクを使ったトレーニングをする。
バランストレーニングは大きな筋肉と言うより、小さな筋肉を使えるようにするトレーニングだと思っています。


そうやって筋力をつけていくことが大切。
だと思っています。
ご同輩。
がんばっていきましょう。


21リハ・てあて整体スクール

踊る人のための【カラダの座学】とアレクサンダー・テクニーク@神戸 (6/1)

読了までの目安時間:約 3分

大人から始めたバレエやダンス。
先生の言っていることは何となく分かるけど、どうも上手く動けない。
筋力がないのか筋肉が硬いのか。
どうやればそこが動くのかがわ分からない。
人は特に大人になると、出来上がってしまったイメージや常識やそれまでの経験を前提に動きます。
そう動かそうと思っていなくても、既に動きのプログラムがされてしまっている。


足はL字になっているイメージが頭の中に出来上がっていると、踵で曲がると思ったり足の甲とスネの間で曲がると思ったりしてしまいます。
でも実際には踝(くるぶし)の中で滑るような動きをしている関節です。
足の裏は楕円のような平らな面から小さな足指が5本出ていると思いがちですが、実際は平らな骨は一つもなくて、手の第一関節くらいまでが肉と皮で繋がっているような構造です。
だから思ったよりも動きます。


ダンスをするには首と頭の関係や腕はどこから、脚はどこから、背骨や胴体のイメージをもう一度見直すことが動きに大きく影響します。
【カラダの座学】は簡単な解剖学を使って、体の構造(仕組み)を解説します。
解説だけじゃなくて触れたり動かしたり。
実感出来るワークショップです。
今回は後半に体のことやダンスのことについて質問タイムを設けます。
スケジュール調整して来てください。


アレクサンダー・テクニークのレッスンも募集しましたが、殆ど埋まってしまいました。
グループレッスンが18:00から数名受け付けられます。(50分=3000円)
問合せください。
お待ちしています!


【カラダの座学】とアレクサンダー・テクニーク

日時 : 6月1日(金)14:00~17:00
場所 : 神戸市産業振興センター 会議室 903
     神戸市中央区東川崎町 1-8-4(神戸ハーバーランド内)
     ※JR神戸駅 徒歩5分、阪神電鉄「西元町」駅 徒歩6分
      神戸高速鉄道「高速神戸」駅 徒歩8分
      市営地下鉄海岸線「ハーバーランド」駅 徒歩5分
定員 : 15名 → 残り 6名
料金 : 9,000円(当日精算)
問合 : teate@nifty.com 03-3922-7230


RADA2・てあて整体スクール

RADA3・てあて整体スクール

RADA1・てあて整体スクール

名古屋チャコット1608252・てあて整体スクール

名古屋チャコット1608254・てあて整体スクール

名古屋チャコット1608251・てあて整体スクール

名古屋チャコット1608257・てあて整体スクール

セッション4・てあて整体スクール

セション1・てあて整体スクール

やって良いこと悪いこと

読了までの目安時間:約 4分

世の中にはやって良いことと悪いことがある。
と思っています。
ついやってしまいたくなるけど、やっぱりやっちゃいけないこと。
知らないうちにやってしまわないように色々と考えるようにしています。


例えば肩こりの患者さんというかお客さんが来たとします。
とても肩が凝っている。
肩を揉んで欲しい。
強く出来るだけ奥まで届かせて響かせて欲しい。
そんな風に言われたとします。
原因が肩(僧帽筋)あたりにあるのなら問題ありません。
どんどん凝っているところを揉んだり押したりすれば良い。
ところがそこが原因でない場合があります。
例えば凝っている肩は肩甲骨に繋がっている僧帽筋という筋肉です。
肩甲骨が前や外に動いていて、僧帽筋を引っ張っている場合。
凝っている肩(僧帽筋)は伸びています
伸びている筋肉をさらに押したり揉んだりすると、一時的には気持ちが良くなりますが、筋肉はまた伸びてしまいます。


伸びて凝ったものを伸ばしてしまう。


もしそうなっていたらどうでしょう。
凝りを結果的に助長してしまうことになる。
気持ちよくなってもらった結果、また次の凝りを作ることになる。
患者さんがもっと押してくれと言われても、どこまでやるか。
仕事としてやっているんだから、言われた通りにするのが正解なんでしょうか。
そうは思えません。
なかなか難しいことですが、原因の話をし凝りが出ない状態に持っていく施術をする。
凝りをほぐすだけだとまた凝ってしまうことの話をする。
物足りないかもしれないけど、出来るだけそうするようにして来ました。


バレエをやっている子供を診ることがあります。
トウシューズを履いてチュチュを着て踊るのが夢。
そんな子供に早くからトウシューズを履かせるクラスがあります。
早くからトウシューズを履けるクラスが人気になる傾向があるようです。
そして最近はどんどん早くなっている傾向があるように思います。
国際ダンス医科学学会のガイドラインでは、8歳から週2回以上レッスンをして4年経ったら、トウシューズを履くかどうか考えると書かれています。
つまり12歳。
ところが日本では8歳くらいからトウシューズのレッスが始まるクラスがあるようです。
そして10歳くらいからトウシューズを履いてコンクールに出ている子もいます。
子供には発育にかなりの年齢差があります。
それにしても8歳と12歳では比べようがないのではないかと思います。
トウシューズは見ての通り爪先立ちをします。
体重が全て爪先にのります。
それを支える筋力が必要になってくる。
8歳でそれはどうなんでしょう。
将来的にバレエダンサーになるつもりのない子供だったら良いのか。
どうせ習い事だから良いのか。
子供は判断が出来ません。
親はバレエのことは知りません。
バレエの先生にはよくよく考えて判断して頂きたいと思います。
体を診ているものとしては心配です。

上野の森バレエホリディ 【バレエの”からだ”診断】

読了までの目安時間:約 5分

4月29日30日の両日、上野の東京文化会館大小ホールのホワイエで、上野の森バレエホリデイというイベントがありました。
その中で【 バレエの”からだ”診断 】というブースの担当をしていました。
バレエをやっている人たちの体や体の使い方、テクニックや日頃の悩みを聞いてアドバイスするというものです。
大ホールで出店していたお店の殆どはバレエウエアや小物を販売していました。
小ホールでは似顔絵コーナーやバレエ占い、カラー診断やカラーポワントというグループもいました。
そんな中で体を扱うブースは異色だったと思います。


バレエホリデイ・てあて整体スクール

イベント自体は東京バレエ団やコンテンポラリーダンスのノイズムの公演を中心に、バックステージツアーや公開リハーサル、初めてのバレエレッスンなどもあり本当に沢山の方がいらっしゃっていました。
【バレエの”からだ”診断】は二日間で大人も子供も合わせて20名の方々に来て頂きました。
約30分時間を取ってお話を聞き、その人に必要なストレッチ方法や体の使い方、日常的なケアや注意事項などをアドバイスさせていただきまました。
概ね喜んで頂けたと思っています。
ご来場頂いた皆さん
ありがとうございました。
大人と子供を半々くらい見させて頂きましが、大人には大人の子供には子供の傾向があったように思います。
少しだけ書いておこうと思います。


大人バレエな人の故障やテクニックの問題について。
腰や脚などどこかが痛い人とターンアウトが出来ないという人が殆どでした。
痛みの原因・遠因は疲れ。
疲労が蓄積していて体が固くなり、同時にターンアウトが出来ていないためにテクニック的な問題が起きていました。
疲労については出来ることを出来るだけやってもらう。


・レッスン後のストレッチ。
・レッスンのない日に軽い運動とストレッチ。
・睡眠時間を取る。
・湯船に浸かる。
・アイシング。


ターンアウトは文字にはなかなかしずらいんですが、爪先を横にした形ではないということです。
ターンアウトは運動で全てのパの前提になっています。
ターンアウトをしながら脚は動くし、体も動きます。
タンデュもロンドゥジャンプもパッセもアラベスクも大きな動きも全てです。
いつやるかではなくて、バレエはターンアウトをしながら何かをしているものです。
そこの確認と実際にターンアウトをしたらどうなるかと体験してもらいました。
全員が「えええ~っ!こんなに大変なんですかっ!?」と言っていました。
そうです。
そんなに大変です。
最初はそうし続けることが大変ですが、そうなるようになってしまえば気になることはありません。
スタジオでバーを持ったりフロアに立つとスイッチが入るようになります。


子供の問題はいくつかありました。
ひとつはお母さんがバレエと子供の一般的な発育を知らないために心配している。
例えばスタジオに行くと他の子供は軽々と開脚していると思ってしまったり、自分の子供だけが何かを出来ないと思ってしまったり。
子供の発育は年次や月次でかなり差があります。
10歳前後までは同じ学年でもかなり大きな違いが出て普通だと思っていないようでした。
背の高さも誕生月で全然違うのと同じです。
軸やターンアウトについて説明をされていない子供が多かった。
多くのスタジオでは説明をしていると思いますが、今回来た子供さんたちはターンアウトは「爪先をもっと外」くらいしか言われていないようでした。
また、少し早くトウシューズ(ポアント)を履いているように感じる子供が多かった。
トウシューズ(ポアント)は成長や筋力がある程度出来てから、というのが国際的に言われていることですが、日本では国際ダンス医科学学会のガイドラインを大きく逸脱した年齢履かせていることが増えているようです。
他の教室では何歳から履いている、ということで教室選びをするような傾向があるのかもしれませんが、筋力に見合った年齢で履かせてあげないと、正しく立つことが出来なくなります。


バレエホリディ2・てあて整体スクール

バレエをやっている方だけを二日間20人ずっと見続けて、いろいろと考えるところもありました。
やらなきゃいかんことがあるなぁと思っています。
大人バレエだけでなく子供バレエについても少し考えます。
ありがとうございました。

上野の森バレエホリディ 【ダンスの”からだ”診断】 予約受付中。

読了までの目安時間:約 2分

上野の森バレエホリディの4月29・30日の中の、おとなマルシェで【バレエの”からだ”診断】を出店します。
予約優先なので、絶対受けたいと言う人は事前予約をお願いします。
当日は人それぞれに必要なストレッチの方法や、バレエの体の使い方、故障をしない方法など、聞きたいことを何でも聞いて下さい。

上野の森バレエホリディは昨年始まったバレエのフェスのようなものです。
ゴールデウィークを利用してバレエを隅から隅まで楽しもうと言う企画。
文化会館では東京バレエ団とノイズムの舞台をやっています。
バックステージツアーや公開リハーサルだけでなく、ストレッチやバレエレッスンもあります。
大ホールホワイエでは手作りティアラやアクセサリーの体験スペース、コスチュームや小物販売、コスメ販売などもやています。
小ホールホワイエでは「おとなマルシェ」と題して、【ダンスの”からだ”診断】の他に、似顔絵コーナーや占いやおみくじ、そしてBARコーナーもあります。
ゴールデンウィークにバレエを色んな角度から楽しんで下さい。


【 バレエの”からだ”診断 】

日時 : 4月29日(日) 10:00~18:00
     4月30日(月祝)10:00~18:00
場所 : 上野の森バレエホリディ「おとなマルシェ」(東京文化会館)
料金 : 2,500円/25分
申込 : teate@nifty.com
     03-3922-7230
備考 : 申し込みの際には「氏名」「年齢」「性別」「ダンス歴」「質問内容(おおよそ)」をお知らせ下さい。
     上野の森バレエマルシェ >>> https://balletholiday.com/


バレエホリディ1・てあて整体スクール

バレエホリディ2・てあて整体スクール

レッスンで何度同じ注意受けても上手くいかない。

読了までの目安時間:約 2分

バレエは基本的にグループレッスンです。
グループレッスンだと個別の注意は単発になりやすい。


軸を引き上げてね!
頭を上に。
前腿を使わない。
しゃがまない。
床を押して立つ!
腕は体の中心から。


単発の注意がはまる事もあります。
いつもは忘れている部分を思い出したり、新たなイメージをもらったり。
でも全然響かない事もあります。
先生の言っている言葉の意味と、自分が聞いている言葉の意味が違うような場合です。
軸と言われた時、背骨の後ろ側なのか、背骨の前側なのか、骨盤底から頭蓋までの空間なのかそれとも体幹全体を言っているのか、または背骨全体を指しているのか。
ひょっとして軸と言う言葉を使う事で、別の事を示唆したいのか。


何度も何度も同じ注意を受けて、何度やってみてもOKが出ない時。
言葉の確認が必要かもしれません。
先生はホントは何を伝えたくて言っているのか。
出来れば個別に聞きたいですね。
それが出来れば一番良い。
ではそれが出来ない時はどうするか。
自分で別の解釈を試してみるのはどうでしょう。
自分の考えている軸は背骨の前側だけど、もっと後ろ側としてやってみる。
全然違う使い方になるけど試してみる。
前腿を使わないと脚が上がらないけど、上がらなくてもいいからやってみる。
腕を胴体から使うと言っても胴体は動かないけど、胴体も動かして使ってみる。
それでもOKが出なかったら、誰か別の人の解釈を聞いてみると言う方法もあります。
例えば同じスタジオの人とかですね。


( もちろん、てあて整体・あら木も受け付けてます。(笑) )

1 2 3 8