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5月にセッションハウスで踊ります。 (チケットあります。)

読了までの目安時間:約 4分

B,C&D 裏

5月下旬にセッションハウスで踊ります。
今回もダンス専科という企画でダンス作品に出演します。
振付演出は平原慎太郎さんと小松睦さん。
昨年、オリンピック開会式でお世話になりました。

ダンスは3つのグループの作品です。
我々は5月20日21日22日にTEAM Cでセッションハウスクラスのメンバーが出ます。
(TEAM BとTEAM DはOrganWorksのメンバー。)
曜日によって組み合わせの違うチームが踊ります。
荒木は5/20 20:00,5/21 15:00,5/22 18:00 に出演します。(5/20.22チケットあり)
荒木手持ちのチケットもありますので、見ていただける人は連絡を下さい。
22日(日)はオンライン配信もありますので、東京までは行けないという人はオンラインで楽しんで下さい。

荒木から買って頂ける場合は、メールで連絡下さい。(teate@nifty.com)
オンラインまたは別の回をご覧になる場合は、セッションハウスかOrganWorksに直接お申し込み下さい。

▽セッションハウス  mail@session-house.net
▽OrganWorks    info@theorganworks.com

件名
「『B,C&D』チケット予約」とし

1お名前
2電話番号
3ご予約日時
4チケット種類、枚数



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『B,C&D』 CONTEMPORARY DANCE SHOW CASE AT SESSION HOUSE
PRODUCED BY SHINTARO HIRAHARA

『B,C&D』

公演日時

2022年
2022年5月20日~22日
5月20日(金)20:00
5月21日(土)15:00/19:00
5月22日(日)14:00*/18:00

※荒木は5/20 20:00,5/21 15:00,5/22 18:00 出演

※開場は開演の30分前
※22日の*回は配信公演を予定

出演者情報

BALA
池上たっくん 大西彩瑛 浜田純平 堀川千夏 村井玲美

TEAM C
CLASS OF SESSION HOUSE
荒木靖博 今泉かなこ 高梨玲 後藤愛佳 篠子琴里 鈴木亮祐 高杉みどり 樋笠理子 平石祥子 福島史子 森瑞晶 森田由依 薬師寺綾 吉田渚 渡邉茜

TEAM D
DE/CO.
池上楓子 大森弥子 小松睦 鈴木奈菜 高岡沙綾 鳥羽絢美

チケット料金(税込)

観覧チケット 前売 3,000円 当日 3,500円 学生 2,000円
オンラン視聴券 1,500円

公演構成:平原慎太郎 小松睦
チラシデザイン:株式会社クラネオ 写真:加藤甫
照明:石関美穂 音響:蓮子奈津美 舞台監督:鍋島峻介 配信映像:中島詩織 原綾香
記録映像:むらいカメラ 主催:株式会社クラネオ
企画・制作:株式会社クラネオ SESSION HOUSE


B,C&D 表

一生懸命レッスンしているのに上手くならない時どうするか。 【大人バレエ】

読了までの目安時間:約 4分

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一生懸命やって上手くいかない時は、一生懸命にはやらないという方法がある。
夢中になると上手くいかない場合は、夢中にならないという方法がある。
我を忘れて上手くいかない時は、我を忘れず自覚あるままやるという方法がある。

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先日、ツィッター(https://twitter.com/teateseitai)にこんなことを書きました。
大人バレエにも通じることがあるので少し書きます。

一生懸命やっているのにどうしても上手くいかないことがあります。
どうやって工夫しても上手くいかない。
例えば大人からバレエを始めた人ならこうです。

軸が取れない。
引き上げが出来ない。
ターンアウトが上手く出来ない。
肩が上がる。
肘が下がる。
脚・膝が伸びない。

何度やってもどう工夫しても出来ません、って時どうしますか?
そういう時は一生懸命にはやらないという方法があります。
ドユコト?
と思いますよね。
一生懸命やらないと上手くいかないでしょ!
テキトーにやって上手くいくほどバレエは生半可じゃない!
そう思います。
確かにそんな感じがします。
でも違います。

例えば、あなたが一生懸命と感じる何かは何でしょう。

息を止める。
全身のどこかに力を入れる。
一点に集中して他のものを見ない。

みたいな。
こんなことが、あなたが一生懸命と感じる時に、必ず含まれているとしたら。
こんな風になっていない時には、一生懸命と感じられないとしたら。
一生懸命と感じた時には必ず。

息が止まっている。
どこかに力が入っている。
全体を見られていない。

ということになります。
これらのことが上手くいかない原因だとしたら。
上達しない原因だとしたら。
一生懸命出来たと思った瞬間には、必ず出来ていないことになります。
息を止めず。
無駄な力を全部抜いて。
全体を感じながら。
動けた時には、一生懸命やったと感じない訳ですから。

一生懸命やった時に、必ず上手くいかないのだとしたら。
一生懸命ずっと練習しているのに、全然上手くならないのだとしたら。
一生懸命と感じる何かが上手くいかないことの原因かもしれません。
だとしたら、一生懸命やっているうちは、必ず上手くならないし上達しません。
そんな時は、一生懸命にはやらない、という方法があります。
一生懸命やらなければ、上手くいかい原因をやらないことになるからです。

一生懸命は気持ちが良いものです。
なんとなく安心します。
でもそれは上手くいくとか上達とは別の喜びです。
一生懸命がダメな訳ではありません。
でも、一生懸命やって上手くいかないのなら、一生懸命やるという喜びを捨ててみる方法もあるということです。

先生に言われたことを、そのままやってみるとか。
やりたいことを、気持ちや感情抜きで、物理的な動きや使い方だけ再現してみる。
みたいな考え方でやってみる。

ひょっとしたらそれで上手くいくこともあるかもしれません。
夢中とか我を忘れても、同じことが言えると思います。

大人バレエの靴問題

読了までの目安時間:約 2分

バレエシューズの話ではありません。
ポアントの選び方の話でもありません。
普段、履く靴の話です。


履きやすく
脱ぎやすい靴
履いてませんか?
これ殆どの場合はダメです。
指先が広くなっていて、履き口も広く。
玄関でスッと足先を入れれば入ってしまう靴。


ダメです。


普段に履くのは良いんですよ、と言いたい所ですが、普段こそダメです。
普段から履くのをやめて下さい。
どうしてか。


履きやすく脱ぎやすい靴は、足を入れるところが広く開いています。
そして爪先も足指が楽なように広くなっています。
そして軽い。
その靴を外で履いていると、歩きながら靴が脱げないように足指を広げて歩くようになります。
広げないまでも足指を反らせて地面から浮かせるような歩き方になります。
これを続けていると、脚の前側を使って膝を持ち上げて歩くようになります。
スネが硬くなったり、前ももを使うようになります。
同時に足指で地面を押さなくなります。
足指の筋肉はスネの後ろや太ももの後ろ側に繋がっていく筋肉です。


要するに前ももを使って、脚の後ろ側を使わない習慣が出来てしまいます。
見た目では脚が太くなります。
使い方としては、ターンアウトし辛くなります。
そういう習慣を普段からつけてしまうのが、履きやすく脱ぎやすい靴です。
特に大きなスリッパのようになっている、あのサンダル。
軽くて履きやすくすぐに脱げるあのサンダル。
あれはやめましょう。
どうしても履きたいなら、本番当日の楽屋くらいです。


足指

こんな感じに足指が浮いて反ります。
歩く時はもっと足指を広げることになります。
気をつけましょう。

【日本のバレエ教育環境の実態調査】が発表されました。

読了までの目安時間:約 2分

昭和音楽大学バレエ研究所が5年に一回、調査をした内容が発表されました。
どなたでもご覧になれるのでPDFのリンクを貼っておきます。

日本のバレエ教育環境の実態調査 >>>

内容は全国のバレエ教室に調査を依頼し回答のあったものをまとめたものです。
書かれていることで気になったことを幾つか書いておきます。
ここでは2011年の調査と2021年を比べた内容を書きます。

・バレエ人口は約40万人が26万人に減少。
・男子生徒は5.5万人が7.9万人に増加。
・バレエ教室の平均生徒数は約88人から60人に減少。
・先生の数は約4人から約3人に減少
・ポアント(トウシューズ)クラスの比率が増えている。
・大人初級、美容健康クラスの比率は減っている。
・ヴァリエーション、アダジオクラスの比率は増えている。
・コンテンポラリーまたはモダンのクラス比率も増えている。
・コンクールに参加したことのある生徒比率が増えている。

この他に年代別在籍率というのがありましたが、意味合いが良くわからなかったので書いておりません。
比率だけから考えると、入門的なクラスが減って上級クラスが増えコンクール参加が増えているんでしょうか。
コンクールの数がどんどん増えているという話は10年位前から聞いていました。(もっと前からだったかもしれません。)
5年くらい前には大人から始めた人のためのコンクールも始まったり、公募形式の発表会があったりという話も聞きました。
実数が分からないので考えようがありませんが、バレエ教室にとっては厳しい状況なんだろうと思います。

ダンスをする人は増えているような印象(あくまで印象)なので、他ジャンルのスタジオに流れているのかもしれません。
参考まで。

ダンスの楽しさ

読了までの目安時間:約 5分

最近、ちょっと思うところがあります。
なんというかこれはちょっとアレで、何が言いたいのかわからなくなるような予感がしながら書き始めています。

35歳位の時にニューヨークに行きました。
もう30年近く前になります。
会社の関係で半分以上は仕事。
でも夜の時間と日曜に自分で使って良い時間をもらいました。
夜、意を決してアルビンエイリー舞踊団のクラスを受けに行きました。
初めてのニューヨークでしかも夜。
全く行ったことがないクラスに一人で行くんだから、けっこうな決心がいったのを覚えています。
当時はセントラルパークの真ん中くらいの西に沢山並んだアパートのようなマンションのようなビルの上の階にありました。
入り口は本当に暗くて、エレベーターの前に黒人のおじさんがこっちを睨んで(のように見えた)座っていました。
恐る恐る上層階に行き、受付に行くと日本人のような人がいて受付をしました。
カ・タ・コ・トの英語で話すと、日本人ではなく中国人のようでしたけど。
クラスはコンガの生演奏にアフロヘアを振り乱しながら杖で床をゴンゴン叩きながら行う女性。
参加してたのは10数人の黒人女性と白人女性一人で日本人荒木。

同じツアーの日曜にブロードウェイダンスセンター(BDC)というところにも行きました。
こちらは日曜ということもあってか、様々な年齢と人種が入り混じっていました。
鏡前を占拠していたのは日本人女性4・5名。
踊れる人達です。
荒木はものすごくスタイルの良い黒人男性の後ろにつきました。
斜め前には老婆と隣に10歳くらいの少女がいました。
先生は恐ろしく踊れる人でしたが、スタイル男性は全く踊れず、ちょっとがっかり。
でも老婆と少女は楽しそうに曲に体を動かしていました。

次にニューヨークに行ったのは7・8年前で55歳の時。
その時はダンス・ニュー・アムステルダム(DNA)というスタジオに数回。
DNAは今はないようで残念ですけど。
そしてルイジスタジオとステップス(steps)にも行きました。

DNAの更衣室では老人男性と一緒になったので、なんとなくカ・タ・コ・ト英語でタドタド聞いてみると、どこかの大学の教授とかで、休日に体を動かしに来ているとのこと。
また、別のクラスではダンスで在外研修に来ている日本人と同じクラスを受けましたが、半分はプロのような人たちで半分は近所のおばちゃんと言うと失礼ですが、普段着の女性達が来ていました。
ルイジスタジオに行った時は、半分は近所のマダムで一人日本人OLさんが来ていました。
ルイジスタジオのマダムは、指導しているフランシスさんにルイジはそんなこと言ってなかった的なことを言っていたりして、楽しく踊っているようでした。
同じクラスにブロードウェイで踊っていると言う女性が一人いて、もう引退したと言う男性と最後にデュエットを踊っていました。

最近はどうなんでしょう。
日本のダンスの楽しみ方はどうなっているんでしょう。
ジャズダンスのオープンクラスが出来始めて多分30年以上経ちます。
大人バレエが広まり始めて20年以上経つと思います。
スポーツクラブのダンスクラスは何となく減っているようですけど、バレエ熱は減っているような印象は受けません。
数年前からは学校でダンスが必須になりました。

あんまりギスギスしないで楽しく踊れれば良いなと思っています。
でも楽しく踊るのにある程度ガチガチやらないとと言うのも事実かもしれません。
いやいや、本当に体がストレッチされて動かすだけで良いと言うのもありでしょうし。
どうなんでしょう。

みんなが故障をしないようにと思って発信しています。
でも、それよりも楽しく踊りたいとか上手くなりたいと言うのが先に来ると思います。
自分もそうでしたから。
でもやっぱり長く続けるなら、故障は最小限にとどめておきたい。
そのためにはとも思います。
楽しく踊るんだって故障はないに越したことはありませんし。
ストレッチやケアは気がついた時にはやるようにして欲しいなと思っています。

やっぱり何が言いたいのか分からなくなりました。
ま、こんな日もあります。




7・8年前のルイジスタジオ前の荒木。
50代半ばにしちゃ若いよねぇと自分で言っておきます。(笑)

舞台本番でした。 【アカイクツ】@神楽坂セッションハウス

読了までの目安時間:約 4分

舞台の本番でした。

今回は神楽坂セッションハウスで行われた、【アカイクツ】という公演でした。
セッションハウス・ダンスパレード2022という企画の一環で行われました。
【アカイクツ】は女性作家(振付・演出)に的を絞った企画で、以前、21フェスという公募企画で出演したご縁で話を頂きました。
頂きましたと言っても荒木はダンサー参加で、振付家である友人女性に連絡があり出演となった訳です。

この作品は3年前60歳の記念に出来た作品です。
3年前は「KA・N・RE・KI」という題名で踊りましたが、今回はその作品に続編を繋げ新たなヴァージョンとして出来上がりました。
" You can never hold back spring "
前半は森山良子さん後半はトムウェイツ、途中でビートルズのカヴァーが入ります。
それを60代が踊る。
なかなか見られない作品だったと思います。

最初のKANREKIから3年。
60代の3年ってどんなものか、詳しく聞きたい人は連絡ください。(笑)
もう笑っちゃうような感じですね。
面白いとさえ思います。
と言っても現実は痛みや忘却や可動制限や、アレコレに見舞われながらのリハーサルでした。
正月明けには1週間ほど腰痛でリハーサルを休んでしまいましたし。
根気よく指導してくれた友人には、本当に頭が下がります。
終わってセッションハウスの伊藤直子さんから言葉を頂きました。

景色が見えた。
日本ではこの年代(シルバー世代)の景色がなかなか見られなかったんだけど、やっと見えたのが本当に良かった。

画になっていたということかなと思います。
とてもありがたい事です。
年齢なりの画になっていた。

20年ほど前から考えていた事でした。
自分でも模索していますが、40代以降の大人のダンスがないように感じています。
いや、あるんでしょうけど、なかなか見たことがありません。
40代50代になっても20代や30代の時のダンスを踊っている。
バレエで言えばジゼルやロミオとジュリエットなど、年若な人が主人公のダンスをキャリアとテクニックがあるということで40代になっても、いやもっと後になっても踊ることがあります。
悪いと言っている訳ではありません。
でもやっぱりちょっと違うかなと思います。
テクニックもキャリアもある50代が、その年齢なりの人生を表現出来るような作品がないのが寂しい。
だから、40代くらいから自分で作る作品は、60代になっても踊れるかなというのは頭の片隅に置いています。
それが今回は見えた、と言っていただけた。
そういう作品のオリジナルキャストとして参加できた。
本当に嬉しい事です。

これからも多分踊ります。
いつまで続けられるか分かりませんが、踊ります。
どんな感じになっていくのか、自分でも楽しみです。
そして自分でも自分の年齢としての風景の見える作品を作りたいと思います。


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写真は前日のゲネプロから抜粋。

ターンアウトが狭いままだとプリエで前ももに力が入る。 〜大人バレエ心得〜

読了までの目安時間:約 4分

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大人からバレエを始めて1年以内の人に向けての荒木のアドバイス。
超入門初心者向けの心得としてお知らせします。
参考になればと思います。
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初心者が股関節可動域が狭いまま、ターンアウトが狭いままプリエをすると前ももに力が入ります。


「初心者が上手な人の『形』を真似ると下手になる」>>>でも似たようなことを書きました。
バレエはターンアウトが前提で動きます。
前ももに力が入ってしまうとバレエになりません。
脚も太くなる。
その原因の一つに股関節の可動域の問題があります。


プリエをする時に股関節があまり開いていないと、どうしても爪先側に体重が乗ってしまいます。
爪先側に体重が乗ると、前ももに力が入ります。
股関節があまり開いていない状態、ターンアウトがあまり出来ていない状態で、足裏全体や踵の方に重心を移そうとすると、後ろに倒れそうになってしまいます。
股関節がある程度開いてターンアウトが出来ていれば、足裏全体や踵側に重心を移しても倒れることはありません。
爪先が180開いていれば、踵は体の真下に来ます。
爪先が90度くらいだと、踵は体の後ろ側にありますから。


だから股関節のストレッチはとても大切です。
ある程度の開きは欲しいと思います。
大人バレエの皆さんに気をつけて欲しいストレッチの方法について書いておきます。


先ず、ストレッチをする前に股関節を良く動かすこと。
仕事だったり家事だったり、普段は日常的にあまり股関節を動かしたり開いたりしていないのが普通です。
そんな状態でいきなりストレッチすると、股関節が開かないだけでなく故障してしまうこともあります。
まずはストレッチの前の準備運動。
歩いたり、屈伸運動したり、脚を前後に振るだけでも良いです。
そうやって、股関節が温まってからストレッチをして下さい。
そして、レッスンのない日にも股関節を動かして下さい。
レッスンの日だけストレッチしていても、股関節は柔らかくなりません。
股関節は元々、そんなに開くようには出来ていません。
立って前に歩いた時に安定するように、ある程度の硬さがあるのが普通です。
その普通を普通じゃない状態(脚が開く状態)にするんですから、普段から動かしておくことが大切です。
あとは幾つかのストレッチを載せておきます。
少しずつ頑張ってみて下さい。


股関節ストレッチ >>>
 超初心者はまずはこれを毎日どうぞ。

腰椎と股関節のストレッチ >>>
 超初心者向け、これも毎日どうぞ。

脚振りストレッチ① >>>
脚振りストレッチ② >>>
 開脚ストレッチの前にどうぞ、

股関節周りのストレッチ >>>
 開脚ためのストレッチする前の股関節を温めるストレッチ。

開脚体幹回旋ストレッチ >>>
 開脚のためのストレッチの前に股関節を緩めるストレッチ。

開脚ストレッチ解説動画

引き上げでデコルテを天井に向けると背中が落ちます。 〜大人バレエ心得〜

読了までの目安時間:約 3分

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大人からバレエを始めて1年以内の人に対する荒木のアドバイス。
超入門初心者向けの心得としてお知らせします。 参考まで。
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大人からバレエを始めて必ず言われることがあります。


引き上げ


です。
引き上げと同時に言われることに、「軸」って言うのもありますね。
軸についてはまた別の機会にしたいと思いますが、お互いに関係していることでもあります。
引き上げ。
どうすれば良いんでしょう。


頭を天井から吊るされているように。
軸を伸ばして。
体を引き上げて。
肋骨やお腹は締めて。


みたいに言われますが。
たまに。


それじゃあ背中が落ちてる!


と指摘されることがあります。
どう言うことなんだろうと思いますね。
自分としては一生懸命、体を上に引っ張り上げているつもりなのに、真逆のことが起こっているようです。
胸と背中は体の前後。
胸を上に向けると、背中が下に向いてしまいます。
骨格模型を見てください。


骨格模型

体を横から見た写真です。
腕の位置はちょっと無視して下さいね、模型君も少しくたびれています。
肋骨を見ましょう。
肋骨は前と後ろに出っ張っています。
前のちょうどデコルテ部分を上に向けると、背中側は後ろに出っ張っているので、下に向いてしまいます。
結果、背中が落ちると言う事になってしまいます。


自分としては胸を上に向けて、背を高くした感じ、引き上げをした感じ、がしていますが、結果としては背中を後ろに押し下げてしまっています。
これでは引き上げとは言えません。
写真を見ても分かるように、肋骨の部分で背中側は後ろに出っ張っています。
腰の部分は少し前に出っ張っている。
この二つのカーブを少し柔らかく小さくする。
そうするとカーブが伸びる分、上下に体が長くなります。
引き上げはこれでもある程度説明できます。


股関節ターンアウトをすると骨盤が少し後傾気味になります。
骨盤後傾気味になると、腰の前湾は小さくカーブが少なくなります。
これに伴い背中(胸のところ)のカーブも小さくなりやすくなります。(上下に伸びた感じ)
引き上げは体を上下に引っ張ることもイメージとして大切ですが、前後のカーブを小さくすることも大切です。
少なくともデコルテを上に向けることでは、引き上げた感じはするかもしれませんが、引き上げにはなりません。
鏡の前に立って、色々試してみて下さい。

プリエは踵ではなく踝から曲がります。 〜大人バレエ心得〜

読了までの目安時間:約 4分

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大人からバレエを始めて1年以内の人に対する荒木のアドバイス。
超入門初心者向けの心得としてお知らせします。 参考まで。
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プリエ。
バレエの基本中のきほんです。
自分が30を超えて始めたばかりの頃は、そんなこと思ってもみませんでした。
だって、ただしゃがむだけでしょ。
膝曲げて。
なんて思っていました。
違います。
全然違います。
そういうことも含めて勘違いが多く、最初は本当に難しいのがプリエです。
いや、最初だけじゃないかもしれない。


プリエをする時、股関節・膝関節・足関節が曲がります。
股関節と膝関節は何となく場所の勘違い(ここだと思って動かす場所)が少ないんですが、足関節は勘違いをしていることがよくあります。


プリエで曲がる足関節は、踝(くるぶし)のところです。


??っと思った人もいるかもしれません。
そうです。
足首が曲がるのって踵(かかと)や足の甲の付け根ではなくて、踝(くるぶし)のところで動いています。
確認してみましょう。


足関節1・てあて整体スクール

はい。
そうなんです。
踝(くるぶし)なんです。
自分の足をちょっと見てみましょう。
足を床につけたまま、膝までの脛(すね)の部分を前後に動かしてみて下さい。
ね。
でしょ。
踝を支点としてスネの骨が前後に動きます。
プリエでもそうなんです。
ここが動きます。
床についていない、土踏まずの上で浮いている部分です。


はいじゃあやってみましょう。
ちょっと壁に手をついたりして、軽く一番に立ってみて下さい。
左右の踵をつけて立ちます。
そして、ターンアウトしながら膝を曲げて行きます。
ほら。
踝のところで動くでしょ。
そして足裏は動かない。
土踏まずのアーチは少し変わるかもしれないけど、アーチの上にある踝から上(スネ)が動いている。
ちょっとイメージもしてみましょうか。
踝から上が動いて、膝で曲り、股関節でも曲がる。
いつもと少しイメージ変わりましたか?
アキレス腱は思ったより伸びるかもしれません。


ついでに。
スネの骨の真下に向かって骨はありません。
踝(くるぶし)から斜め後ろに向かって、踵骨(しょうこつ)と言う踵(かかと)の骨が出ています。
だからスネの骨は地面についていなくて浮いています。
そして、踵骨の分だけ少し前にあります。
踵の骨よりも少し前にスネの骨、つまり体が乗っかっているってことになります。


スネの骨、踝、踵の骨、足部
それぞれの骨の位置関係を確認してみると、ちょっとだけ思っていたのと違うかもしれません。
でも、確認した位置が本当です。

プリエは膝を前に曲げる動きです。 〜大人バレエ心得〜

読了までの目安時間:約 3分

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大人からバレエを始めて1年以内の人に対する荒木のアドバイス。
超入門初心者向けの心得としてお知らせします。 参考まで。
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プリエは爪先を横に、膝と爪先は同じ方向に出すように。
プリエは脚をターンアウトして爪先を横に回します。
何となくそんな風に聞いたり思ったりしていませんか?


プリエでは膝は前に曲げるだけ。
股関節をターンアウトさせるので、結果的に膝が横に向くだけです。


プリエはバレエを始めると最初に行う練習です。
なんてことない動きと思っていると大間違いで、これがバレエの基本中の基本。
殆ど全ての動きに含まれています。
だって、動く時には股関節や膝関節を曲げるでしょ。
プリエがきちんと出来なければ、バレエの動きは出来ないことになってしまいます。
とは言え最初から膝が真横に出たり爪先が真横に向いたりはしません。
プリエをする時の体の使い方が大切だと言うことです。


大人になってレッスンを始めたばかりの時期は、体をちゃんと使えていることの方が膝や爪先の向きよりも大切です。
股関節可動域がまだ広くない時期には、膝は真横を向かないかもしれないし、爪先も横を向きません。
膝が横を向いたり爪先が横を向くのは、股関節の可動域が広くなってから。
可動域が足りないのに(どんなにターンアウトしてもそこまで開かないのに)、膝や爪先を横に向けようとすると、膝や足首を故障したり、体の使い方を間違えて覚えてしまうことになります。


プリエの時、膝と足首はただ曲がっているだけで、捻ったりしません。
膝を横に出そうとしたり、爪先を横にしようとしたりしないで下さい。
横に出そうとしたり、爪先だけ横に向けようとすると、膝や足首に捻れてしまう事があります。
ターンアウトは股関節で行います。
股関節は脚の付け根にあります。
鼠蹊部(ソケイブ)と呼ばれるレオタードや下着のラインです。
股関節でターンアウト出来る限界が、膝や爪先が外を向く限界です。


股関節はレッスン後にストレッチをしましょう。
レッスン後は筋肉も温まっているし、股関節周りの血流も良くなっています。
動画を作ってありますので、参考にしてみて下さい。


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