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背中・背骨・上半身の捻りストレッチ 【 スライム 】

読了までの目安時間:約 1分

引っ張らなくてもストレッチ
今回は背中や背骨・上半身の回旋(捻り)のストレッチです。
【スライム】という名前をつけたこのストレッチは、荒木がやっているストレッチ教室の代名詞とも言えるものです。
と言ってもコンテンポラリーダンスのフロアエクササイズ(床基礎練習)では基本中の基本。


ポイントは脱力です。


腕・肩甲骨などを動かすことで上半身・下半身が引っ張られ、体が結果的に捻れていきます。
腰が浮く辺りで下半身や臀部に力が入りそうになりますが、そこで脱力をします。
最初は無理だと思うかもしれませんが、とにかく脱力。
荒木はこれが脱力して出来るようになるのに、3ヶ月くらいかかりました。
最後は諦めてやっていると出来たって感じです。
上半身を緩めるのに良いので、肩こりや腰痛予防にも良いと思います。
連休期間にどうぞ。


大人バレエの一番で膝裏がくっつかない問題について

読了までの目安時間:約 1分

バレエの立ち方には基本があって、一番から五番までの決まったポジションがあります。
一番で立つと、膝をつけて!と良く言われることがあります。
そこで膝を後ろに押してくっつけてしまっている人が多い。
これだとターンアウトが出来ません。
膝裏はターンアウトの結果くっつくことになります。
難しいですけどね。

大人からバレエを始めると、つい知らない内に間違った使い方をしてしまうことがあります。
今回は一番での脚の使い方について、解説しています。


大人バレエ 足首の問題

読了までの目安時間:約 3分

バレエをされている方で足首に痛みを感じる方がいます。

幾つか原因が考えられます。
一つは三角骨の問題。
もう一つは立ち方の問題です。

三角骨は踵の骨(踵骨)と脛骨の間に小さな骨が浮遊してしまうことです。
三角骨があっても痛みが出ない場合もありますが、痛みが出るような位置にあると、腫れて炎症を起こし強い痛みがあります。
ルルベ(踵を高く上げてつま先立ち)した時に、出来ることもあるようです。
レントゲンを撮れば分かるので、心配な場合は早めに病院に行くことをお勧めします。
状態が分かれば対処法も考えられますから。
でも、三角骨の方は多くはありません。

立ち方の問題は、例えば1番で立った時の股関節の開きと、膝の方向、つま先の方向などで見ます。
また、土踏まずがどうなっているかも見るようにしています。
膝が前や内側を向いているのに、つま先だけ外を向いているようだと、足首に捻れが出来てしまい痛みが出ることがあります。
立ち方に問題はなくても、プリエ(腰を下ろしていく)していく時に、膝が内側に倒れたり、親指側に体重がのったりしてしまうと、同じように足首に捻れが生まれて痛みにつながることがあります。
こちらの方が足首の痛みの原因としては、圧倒的に多い。

いずれも1番で立ってプリエをすればわかります。
本人は見えなかったりするので、我々が見ることは大切だと思います。
(動画を撮るという方法もあります。)
人は自分では出来ていると感じがちです。
出来ていると思っていることは、正しく出来ていると思っています。
いつものようにプリエして違和感がなければ、左右同じでどちらも立てていると感じます。
でも、うまく出来ていないことがある。
なので、改めて見るのは大切です。

一番で問題がなければ、五番や二番でも見ます。
それぞれ違う立ち方や降り方になっていることがあるので、立ってもらいゆっくりプリエしてもらいます。
足裏のどこに重心があるのか、どこを踏んでいるのか。
プリエしていく時に、膝の向きは、重心は移動しないか、左右の違いはあるか。
そんなことを見ます。

整体は体の歪みを取ること、股関節の開きを調整することをメインに、疲れを抜くことも大切になります。
立ち方やプリエの方法が原因の場合、疲労が原因で筋肉が硬くなっていることがあります。
そして立ち方やプリエをアドバイスします。
というか指導に近いですかね。
バレエの先生ではないですが、プリエや立っている時の正しい重心は分かります。

気になる方はご相談下さい。


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東京都練馬区東大泉 5−27−18ーA
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開脚ストレッチ【動画】

読了までの目安時間:約 1分

どうしたら開脚出来るようになりますか?


患者さんからストレッチ方法などについて聞かれることがあります。
そんな時、バレエやダンスをしている人に教えるのがこのストレッチです。
ポイントは股関節と太ももの脱力です。
開脚が90度くらいしか出来ていない人は、お尻の下に座布団を畳んで敷いてもらいます。
そうすると少しやりやすくなる。
毎日、少しずつお風呂上りなどにすれば、必ず柔らかくなります。
荒木もこれである程度開脚出来るようになりました。





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大人ダンスの故障の原因

読了までの目安時間:約 3分

大人ダンスの故障の原因には共通するものがあります。

疲れ。

です。
家事や子育てをしながらのレッスンは、どうしても隙間時間がなくなってくる。
先ずは睡眠時間を削る人が多いようです。
睡眠時間4・5時間で週に2・3回レッスンしていると、どうしても筋肉が硬くなり柔らかくなりにくい。
可動域はあるのに筋肉が硬いというのも、こう言う人におおい状態です。
仕方がないとは思いますが、出来れば6時間くらいは確保してもらいたい。

レッスンは週に1・2回だけで、他は仕事が遅くまで。
と言う人は疲れが実はたまっている。
レッスンに行くとバー(エクササイズ)が終わり、フロアで全身で踊り出すと疲れが抜けていく。
ああやっぱりダンス!
と思うと思いますが、それは筋肉を動かし血流が改善されたことで、疲労が一瞬抜けたから。
レッスンが終わると、レッスンの時に出てきた疲労物質が溜まります。
それは次のレッスンまで抜けない。
ということで、実は疲れ(疲労物質)が溜まっている。

レッスンが週に4回を超えてくると、疲れが抜ける時間がない。
疲れはどんどん蓄積されて行きます。
楽になる暇がない状態。
自分では疲れているという自覚がない人もいます。
疲れているという自覚がある人は休むことも出来ますが、自覚がない人は休もうともしない。

疲れ(疲労物質)が溜まっていると、可動域が制限されたり、筋肉のパフォーマンスが落ちたり(能力が発揮できない)します。
そうなると、いつも出来ている事を出来ていると思ってやっていても、いつもとは違う歩幅だったり角度だったりで、結局故障に繋がってしまう。
出来ている出来たと思ったのに、何かが出来ないとか上手く行かないときは、特に気をつけて下さい。

レッスンを休めとは言いません。

週に3回以上レッスンに行っている人は、出来るだけ睡眠時間を確保して下さい。
そして湯船に浸かる。
もし出来れば使った場所(腰など)にアイシングを少しして下さい。
氷を袋に入れて、患部に20分程度つけておく。(軽くさすっても良いです。)
そうすることで、新たに疲労物質が出来るのを防ぎます。

週に1・2回のレッスンの人は、レッスンが終わってからストレッチ、そしてレッスンの翌日にストレッチやウォーキングをして下さい。
レッスンで溜まった疲労物質を流します。
湯船、睡眠は出来るだけ確保します。

私は大丈夫と思わないで下さい。
レッスンに行くのは止めません。
ケアをししながら、長く踊れるようにしましょう。


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楽しく長く踊るためのアレクサンダーテクニークとカラダの仕組み @兵庫・三田

読了までの目安時間:約 3分

兵庫に住む卒業生が企画してくれて、秋に兵庫県三田でセミナーをする事になりました。


大人バレエや大人ジャズなどを続けている人たちに、長くダンスを楽しんでもらいたいと、身体の使い方やアレクサンダーテクニークを教えてに来て下さいと言われました。
踊る時に入ってしまう無駄な力を抜くために、ボディマッピング(体の地図=解剖学)の話をしながら解説して行きます。
また、荒木自身が現役で踊っているので、動きにくい動きやテクニックなどについても質問にお答えします。
長く続けるための身体のケアの一つとして、セミナーを受けて頂ければと思います。
関西では久しぶりのセミナーになります。
お待ちしています。


楽しく長く踊るためのアレクサンダーテクニークとカラダの仕組み


日時:11月20日(日)10:00〜13:00

場所:フラワータウン市民センター 多目的室 >>>
   兵庫県三田市武庫が丘 7−3−1
   神戸電鉄公園都市線 フラワータウン駅 1分

料金:8、000円(当日精算)

申込:teate@nifty.com
   氏名・年齢・連絡先明記の上
   セミナー・個人レッスン・整体のいずれを希望するか記入。
   個人レッスンの時間を返信いたします。

内容:・アレクサンダーテクニークって何?(ダンスに関係ある?)
   ・ボディマッピング(カラダの地図)について。(なぜ解剖学?)
   ・力を抜くってどう言うこと?
   ・軸の引き上げやピルエットと首頭のボディマップ。
   ・プリエや踏み込みを胴体を脚のボディマップ。
   ・腕の動かし方と首肩腕のボディマップ。
   ・動くストレッチ。
   ・質問


個人レッスンと整体


セミナー終了後に希望の方に個人レッスンを行います。

料金:・セミナー受講者  30分 3、000円
   ・個人レッスンのみ 40分 5、000円

時間:①13:30-14:10 ②14:15-14:55
   ③15:00-15:40 ④15:45-16:25
   ※時間は先着順となります。

申込:teate@nifty.com
氏名・年齢・連絡先明記の上、セミナー・個人レッスン・整体のいずれを希望するかお書きください。
個人レッスンの時間を返信いたします。

※指針整体希望の方はご相談ください。 60分 7、000円

お待ちしています。


チャコット17064・てあて整体スクール

カラダの座学4・てあて整体スクール カラダの座学3・てあて整体スクール
レエカレッジ1810282
スタジオボディM3・てあて整体スクール

64歳 パフォーマンス前後の体のケアと整え方

読了までの目安時間:約 6分

セッションハウス

2ヶ月が経ってしまいましたが、5月20日・21日・22日と三日間、神楽坂セッションハウスでダンス作品に出ていました。
期間中、本番直前に64歳の誕生日を迎えました。
20代から踊っていますが、今回は体のことでいろいろ考えたことがありました。
50代60代それ以降で踊っている人の参考になるかもしれないと思い、ケアや整え方を書いてみようと思いす。
荒木は整体の仲間からはダンサーでもある荒木なんて言われていますが、プロではありません。
でも1年に1回以上は継続して発表会ではない舞台を踏んでいます。
でも、仕事は整体師で整体学校の先生です。


昨年と今年は大きく違いました。
63歳と64歳。
分かりやすい部分で言うと、疲れが抜けない。
抜けないというか、体の底の方に溜まっている。
動けない訳ではありませんが、リハーサルやレッスンをしていない時の動きが重くなっています。


おかしいなぁ。。。


と首をひねることが多くなりました。
多分、おかしくないんだと思います。
これが64歳の普通。
勘違いしちゃいけない、きちんと認識しないといけない。
と何回か自分に問い掛けました。


体は動かないことはありません。
他の参加者と(ある程度)同じように動いています。
覚えが悪くはなりましたが、動くことは動く。
ただ、終わると体の重さがすぐに来ます。
そして翌日にも残る。


アラカン(60歳前後)位からレッスン前日とレッスン当日はアルコールを抜いています。
レッスン前日に呑んでも踊れるし、大して変わりはない感じはありますが、でもやっぱり少し何かが違います。
面倒なので前日には飲まないようにしたのは、アラフィフ位からでした。
それでも、50代半ば位まではレッスン当日は呑んでいました。
体を動かして汗をかいた後のビールは格別です。
なので、レッスン当日は飲んでいたんですが、これがアラカンくらいからちょっと変化がありました。
きっともっと以前からそうだったんだと思います。
思いますが、なかなか気がつかないというか確信できない。
でも、レッスン当日に飲んだ翌日は体がかなり違う。
筋肉が筋張っているというんでしょうか。
ソフトなビーフジャーキーみたいな筋肉が、体の奥、芯の方にあるような感じです。
そして脚が重い。
仕方なくレッスン日も抜くようにしました。
とは言え本番が控えていない時は飲む時もありますけどね。
そりゃあね。


体の重さと筋肉の筋の芯の硬さをどうにかする必要があります。
重さは疲労物質なんだろうなと思います。
なので風呂と睡眠とストレッチです。
風呂は少し時間をとって湯船に浸かります。
と言っても30分も30分も浸かりません。
せいぜい5分くらいだろうと思いますが、体の芯が温まって芯まで筋肉がリラックスしたような感じを感じるまで湯船に座っています。
睡眠。
これはなかなか宵っ張りなんで難しいんですが、それでも7時間以上は確保するようにしています。
それと昼寝。
ありがたいことに自分で仕事をしているので、患者さんがいない時は横になって30分くらい昼寝をしています。
それとストレッチ。
ストレッチはぎゅうぎゅう引っ張ることはしてません。
アキレス腱をストレッチボードで伸ばすことと、ウォーキングです。
レッスン翌日はなるべく歩くようにしています。
出来るだけなので、20分とか30分でも歩きます。
そうやって疲労物質を溜めないように心がけていました。


体の芯の硬さは、股関節を肩関節と脊柱(背骨)を動かすことで対処しましたが、実際は脊柱はあまりできませんでした。
股関節は毎日、脚を前後左右に振って緩めていました。
肩関節は腕をぐるぐるぶん回していました。
ま、これくらいかな。
あとテーピングもやっていました。
キネシオロジーテープを背中(左右の起立筋)に貼ったりしてました。


もう一つ思い出した。
クリエーションが4時間くらいだったんですが、水分やバナナやチョコを途中で口に入れました。
ガス欠みたいになるんですよね。
水分はとにかく多めに摂るようにしました。
多分、高齢になると体の中の水分量が少なくなるので、出来るだけ補給しないと、すぐに足りなくなるんじゃないかという心配がありました。
汗が常に出ているくらいの状態が良かったかなと思います。
休憩は10分位あったので、バナナとチョコを口に入れることで、少し動きやすくなった感じがあります。
糖質などが必要だったのか、食べるということが有効だったのかはわかりません。


60代の体の変化は50代までとは違う感覚がしています。
動きは動けないこともないんだけど、体が締まらない。
痩せるという意味ではなく、動きの締まりが決まらない。
疲れが筋肉痛という感覚ではなく、関節の痛みや全身の重さとして感じられるようになる。
ケアをしないとすぐに体が重く動きにくくなる。
そして怪我や故障の兆候があったら、すぐに休まないと長引いてしまうことになる。
こんな感じですかね。


遅くなってしまいましたが、今、感じていることを書きました。
まだ暫くは現役で踊ります。
自分のようなダンスの続け方をしている人は少なく、プロでもないがアマチュアでもない。
ロールモデルがいないので、作っていかないとなと思います。
高齢で踊る人。
60代70代で何かを続けている人。
何かを始める人。
今までだったら50代で引退するような事を続けている人。
そんな気負ってる訳ではありませんが、まあ続けたいと思います。
他にやってる人が少ないので。


サイコボリス

ヘッダ・ガーブレル 〜 常識とか普通とか習慣とかについて 〜

読了までの目安時間:約 3分

ヘッダ・ガーブル

勧められて昨日、東京芸術劇場に「ヘッダ・ガーブレル」というダンスパフォーマンスを見に行きました。
コ・ルリ・ミトという三東瑠璃さんのダンスカンパニーの作品です。
ゲルハルト・リヒター展や舞踏伊邪那美のパフォーマンスなど、今週はちょっと詰め込み過ぎかも知れないくらいいろいろなものを見ました。
5月末にパフォーマンスが終わって、ちょっと腑抜けのようになっていたので、少し刺激をということもあったのかも知れません。
いつもなら行かなかったかも知れない場所に、脚を動かして行くことにしました。


昨日見た「ヘッダ・ガーブレル」はまだ感想が書けません。
自分がこの舞台をどう捉えているのか、すぐに言葉にしない方が良いように思っています。
ただ、作品自体ではなく、作品を見た自分の気持ちというか感じ方というか、そういうものは書いておこうかと思います。


勉強不足だろうと思いますが、今まで見た事のないような舞台と構成だったように思います。
そのこともあって大きな強い重い違和感を覚えました。
この作品が変だとか嫌いとかダメというのとは全く違います。
そうではなくて、自分は今なにを見ているんだろうという違和感。
これ何なんだろうという不安 ⁉︎
知らず知らずというか、いつのまにかというか、常識とか普通とか習慣に縛られているのに気が付かされたように思います。
縛られているというか、それが前提になって何かを見たり聞いたり、表現したりしている事に。
表現は別に何だって良い。


新しい表現が出て来た時には、自分は今までなかったからか違和感を覚えます。
もう30年も前にマーサ・グラハムやマース・カニンガムを見た時にも違和感を覚えた記憶があります。
全然、違う。
自分が知っている事と。
そこに違和感のようなものを覚えます。
知らない、知らなかったということに対して恐れみたいなものがあるのかもなぁと思う。
もちろん、グラハムもカニンガムも当時既に多くの人に知られていて、単に自分が知らなかったというだけで、当然、今回もそういう事なんだろうと思うが、自分にとって初めては初めてなんだから初めてなんだと変に納得したりします。


常識とか普通とか習慣的な考え方や見方から離れるってのは、難しいものなんだなぁとちょっと思いました。
ちょっとではなくかなり難しい。
離れてみればそちらの方が肩の力が抜け、物事がクリアに見えたり感じたり動けたりするだろうというのは、アレクサンダーテクニーク教師としては知っているつもりではあるけど。
そういうことを考えさせられた作品として、凄い作品だと思います。
好き嫌いの範疇を今の所超えている。
そんな不思議な作品でした。


芸術劇場1

芸術劇場2

ピナバウシュ 『春の祭典』

読了までの目安時間:約 1分

セネガルの海岸で行われた、ピナバウシュの『春の祭典』の映像が無料公開されています。
7月9日まで。
リンクを貼っておきます。

https://www.sadlerswells.com/digital-stage/dancing-at-dusk-a-moment-with-pina-bauschs-the-rite-of-spring/

トウシューズは何歳から履くものなのか?

読了までの目安時間:約 2分

大人から始めたバレエならトウシューズ(ポアント)は何歳から履いても良いと思います。
整体師としては怪我をしてもらいたくないので、筋力とテクニックが伴ってからと思います。
ただ、そんなの待ってられないと言う気持ちもわかります。
でも、筋力とテクニックが伴ってないと、怪我をします。
そこ、分かっていれば大人なら、失敗も経験と言えるかも知れません。
いや、筋力テクニックがなくても良いと、推奨している訳ではないですよ。

でも子供は違います。

子供は筋力やテクニックが必要です。
ポアント履くのに筋力だけでなくテクニックも?と思う親御さんもいるかも知れませんが、テックニックも必要です。
そもそもターンアウトが出来ていないでトウシューズ履くと、怪我につながりやすい。
ただ履くだけなら良いですが、そのまま走ったり飛んだり着地したりします。
片脚で立ったりもします。
それら全てにテクニックが必要です。
テクニックはバレエシューズ(柔らかいバレエの練習靴)でレッスンすることで着きます。
8歳くらいから始めて4年くらいレッスンを続けていると、出来るようになる子もいると考えられています。

トウシューズは12歳くらいから。

と考えられています。
これ、国際ダンス医科学学会の見解です。
そして、YAGPの審査員からは11歳まではトウシューズは履かなくて良いとの見解も出ています。
えええそんなぁ。
と思う人もいるかも知れません。
でもこれ常識です。
最近は少しずつ改善されたと聞くこともありますが、まだまだ10歳以下で履き始める子もいると聞きます。
良く考えてから決めるようにお願いしたいと思います。

以前、詳しい内容を書いた記事があります。
こちら↓もどうぞ。

トウシューズは何歳から? >>>

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