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「身体」を忘れた日本人

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「身体」を忘れた日本人


養老孟司先生とCWニコルさんの対談本です。
文庫本になっていた本を読みました。
もう10年以上前に出版されたものだと思います。
ニコルさんは他界されてしまいましたが、養老先生は今もお元気でいらっしゃいます。

日本人が身体性を忘れてしまった、という話を正面から話しているという訳ではありません。
養老先生とニコルさんの話を聞いていると、日本人が身体から離れてしまっている、その事で本当に大きな変化が起きているという事が炙り出されているように思います。
整体師をしていて、それは本当に良く分かります。
頭で考えるというか、体の感覚よりも情報の方が優先していて、行動を情報でコントロールしてばかりいる、と思います。
頭で考えたり情報を整理して対応する事が悪いのではなく、そればっかりになって身体がなくなってしまっているという印象です。

お腹が空いたから食べるのではなく、時間が来たから食べる。
食べたいものではなく、必要なものを摂取する。
疲れても働いたり、疲れているのに気がつかなかったり。

もう少し身体に戻れと思います。
もう少し自分と共に生きればと思います。
齟齬は長い時間をかけて、体と心を乖離させます。
少しずつなので変化や負担は分かりません。

外に出て風を感じて歩いて見て下さい。
音を聞いて下さい。
地面に触れて下さい。
歩いて見て段差や湿度を感じて下さい。
自分を感じるには、今は自分を感じる練習が必要です。
少しの時間で良いので、時間がとれたらなぁと思います。

最近の事を少し

読了までの目安時間:約 2分

2月に入って実家の母が急に入院しました。
実家は三重県の四日市市です。
たまたま帰省中の妹が対応してくれて、四日市の病院に入院しました。
父は他界しているので、いろいろな事があり翌日から数日間は実家に帰省していました。
一旦、東京に戻って、また今日は四日市に来ています。
これからしばらくはこんな生活になると思います。
患者さんにはまだご迷惑をおかけしていませんが、スクールは数日間はお休みにさせて頂きました。

申し訳ないと思う反面、ここでこれが出来なければ、会社を辞めて独立した意味はないなとも思います。
かけた迷惑は授業でお返しするとして、今は母のことを考えたいと思います。

いろいろな事を考えますね。
人生っていうと大袈裟ですけど、でもやっぱり人生です。
自分がやりたい事は何なのか。
何を優先すべきなのか。
今は何をやるべきなのか、やりたいのか。
なかなか決められませんけど、でも決めながら進まないといけません。

病気や治療は思い通りにコントロールできません。
まして高齢の母であれば、予想をしても予想通りには全く進みません。
医師と看護師と理学療法士と、またそれぞれの日によっている人で言っている事やニュアンスが変わります。
その場その場で考えて、その場その場で決めていく事しかできません。
とは言え事前にさまざまな想定をして、さまざまに準備して対応していく。
まあ普通のことと言えば普通のことですけど。
ちょっと緊迫したような感じになるので、気が緩みませんね。

でももう暫くです。
症状はなくなっているし、状態も良い。

暫くの間、予定が変わったりするかもしれませんが、宜しくお願いします。
必ず恩返しします。

「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊) アマゾン入荷したようです。

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カラダの地図で疲れ・不調・故障が消える!

「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊)

2020年5月に出版したボディマッピングの本です。
普段、何気なくしている姿勢や、普通の体の使い方を、今より楽にしたい人に向けた本です。
パソコンに向かったり、自転車に乗ったり、立ったり座ったししているのは、自分で自分の体を使ってやっています。
自分で自分の体を使う時、どこが動くのかとかどこは動かないとか、知らず知らずのうちに頭の中に出来ているイメージを元に動いています。
そのイメージのことを「カラダの地図」(ボディマップ)と呼んでいます。

そのイメージ(カラダの地図)が微妙に違っていたら、体の使い方が微妙に違って、というか微妙に上手く行っていないかもしれません。
それを修正するのに元々の体の形や動く場所を確認します。
難しい話ではなく、ここがこうなっている、そこがそうなっているというのを、図を見て触れて動かしてみて確認して行きます。
考えなくても大丈夫!(笑)
そうすることで、頭の中のイメージを変えていく本です。

即効性があることもあるし、後になって知らないうちに楽になっていることもあると思います。
数日前まで品切れでしたが、アマゾンに入荷したみたいです。
大きな書店にはあると思うので、そちらでも。
また、なかったら書店に注文してみて下さい。

・「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊) >>>

「人間は老いを克服できない」 池田清彦著

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読みました。
とても面白い。
老いについてだけの本ではありません。
題名は出版社の編集さんが考えたんじゃないかな。
「老いについて」は一部で、科学エッセイというのか、池田さん生物学者としての調べ方や見方からさまざまな事について書いています。
書かれているのは

・老について
・人類の自己家畜化
・構造は機能に先行する
・コオロギ色や今般のワクチン
・人為的地球温暖化
・ウクライナ紛争とエネルギー戦略
・lGBTQについて生物学的見解

人類の家畜化についてや、構造は機能に先行する、コオロギ食や今般のワクチンについてなどは、本職の分野なんだろうと思う、
ウクライナ紛争をエネルギー戦略から見て、さて日本はどうかと考えるのもなるほどと思う。
また、LGBTQについては生物学的な話が出てきて、こう言った事実・現実から考えるべきなんだろうと思わされた。
池田さんの考え方は世の中の一般的なバイアスがかかっていない分、受け入れ難い人も多いと思うが、一読の価値はあると思います。
地球温暖化やSDG'sなんかについては、知っておくと良い話だと思いますよ。

人間は老いを克服できない >>>

カラダの地図を知る

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「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が減る! (さくら舎刊)


さくら舎さんから3年前に出版しました。
荒木の最初の著書です。
と言っても2冊目はまだですけど。(笑)

カラダの地図というのは簡単な解剖学の事です。
人の体は外見で見えるモノと、内側は違っています。
関節の位置だったり骨の形だったり。
そして人それぞれ体に対する考え方や捉え方も違います
動かないと思って動かないように使っていても、実際は動く場所があったりします。
逆に動くと思って使っていても、関節がなくて動かない場所もあります。

見た目と実際のズレや差を合わせる事で、今までよりも楽に動いたりスムーズになったりします。
そんな事を狙って書きました。

カラダの地図を知らずに生活するより、知っている方が楽ですから。
とくに最近は体を動かすことが減っていて、体の感覚に勘違いが多いように思います。
だから知ってもらいたい。
3年経ちましたが、人の体は変わりません。
どの時代でも役にたつと思います。
ぜひ!


「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が減る! (さくら舎刊)


カラダの地図・書影

「脳と心の仕組み」 池谷裕二著

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脳科学者の池谷裕二さんが書いた本です。
脳と心について網羅的に書かれています。
進化や成り立ち、解剖学的な構造や心との関係。
病気やこれからについても書かれています。

セラピストは読んでおいて損はありません。
動画で紹介しているのでどうぞ。

脳と心のしくみ(販売サイト) >>>


体を楽に使うための本の紹介 〜 「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える! 〜

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3年前に出版した荒木の本があります。

「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎)

疲れ・不調・故障が消える!と言う題名は、出版社の営業の方が考えてくれた題名です。
確かにこの本を読むと体の使い方が楽になり、不調や故障も出にくくなります。
ちょうど夏休みなので、このタイミングで読んでもらいたいと思って紹介します。

どんな事が書かれているのか。

体は外から見た形と、中で実際に動く場所が違っていたりします。
曲がると思って動かしている場所が、実際には曲がらない場所だったりします。
それでも人の体には200くらいの骨があるので、似たような動きで動かす事は出来ます。
それでも問題なく生活していける間は良いんですが、あまりにも違いが大きすぎたりすると、凝りや痛みや故障の原因になります。
それを防ぐために、体の中はどんな風になっているのか、実際に動く場所などを確認しているのがこの本です。

ボディマッピングとかマッピングなどとも言われます。
難しい解剖学の本ではありません。
イラストで見て、実際に動かしたり感じたりする方法も書かれています。
ぜひご覧になって下さい。

「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える! >>>


カラダの地図・書影

ココロの盲点 @今日の一冊【動画で紹介】

読了までの目安時間:約 1分

こんにちは。
てあて整体・荒木です。

本の紹介です。
「ココロの盲点」は認知バイアスについて書かれた本です。
人間てのはさほど自分では考えていないんだなと思ったりします。
内容にも少し触れています。
ご覧下さい。


【 こころの処方箋 】 @今日の一冊

読了までの目安時間:約 1分

今日の一冊は河合隼雄先生の「こころの処方箋」です。
心理療法家の河合先生の本は好きで良く読みます。
ディープな接客業としてのセラピストとして、河合先生の話は勉強になり示唆的で参考になる事が多いと思っています。
この本もそう言う本の一冊です。
ぜひ。


センスは知識から始まる @今日の一冊

読了までの目安時間:約 2分

今日の一冊。

荒木が読んだ本を紹介していくシリーズです。
今回は「センスは知識から始まる」と言う本です。
整体スクールをやっているとたまに、整体師に向いているかどうかを聞かれる事があります。
自分に整体師としてのセンスがあるかないか聞きたいようです。
そう言う質問をされると、つい元も子もない答えをしてしまいます。
整体師に向いているかどうかセンスがあるかどうかは、年齢や性別や体格や運動能力などとは関係がありません。
整体師になれるかどうかはセンスではなく、知識や技術や整体師になりたい気持ちによります。

この本ではセンスは天与の才ではなく、知識から始まるものだということが書かれています。
当たり前です。
と思ってしまいますが、そんなの嘘だぁと思う人は読んでみて下さい。
才能やセンスを何かをする時の理由にする人は、何かをやりたくないんだろうと思います。
あえて言うなら、やりたいという気持ちが才能でセンスなんだろうと思います。


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