平日に映画を観られる仕事
映画を観る仕事って事ではなく、平日に自分の時間を創れる仕事です。
2001年に整体院をオープンして、勤めていた頃との一番の違いは、平日昼間の時間を自分に使えるって事でした。
映画はその一環で、ダンスレッスンもそうでした。
映画は仕事が2割くらい入っていて、患者さんとの会話に使えるなぁなんて思っていましたが、でも好きで観に行っていました。
経費では落としてませんよ。
落としたいけど。笑
整体院は予約制なので、事前に観たい映画があれば、それを先に予定しておいて映画を観る。
当日になって予約が空いていれば、映画館のタイムテーブルを観て良さそうなのがあれば観る。
みたいな感じです。
これダンスレッスンも同じ。
そうやって月に2・3本くらい、年間で25本前後の映画を観ています。
でも、仕事に支障はありません。
空き時間に観ているだけなので、休日に映画に行ってるようなもんです。
それもこれも自分で自分の時間を創れるって事です。
一人で仕事をして変わった事があります。
2月が嫌だなぁと思う事です。
勤めていた頃は2月は出勤日数が少ないのに給料は同じなので、ラッキーでした。
ところが一人で仕事をすると、仕事する日数が少ない事は売上に直接的に影響します。
減るんですよね。
分かりやすく。
だから良い事ばっかりではないですけどね。
でも、自分で自分の時間を創れるのは、嬉しいというか楽です。
とにかく楽。
自由な感じですね。
セカンドサイドの不思議な感覚
週に一回程度、コンテンポラリーダンスのレッスンに行っています。
セッションハウス松本大樹さんのクラスです。
リリーステクニックという振り子のような体重移動や、ムーブメントが続いていくような、と言っても何のこっちゃ分からないかもしれませんね。
大きく美しい動きのダンスです。
レッスンはざっくりと前半後半に分かれています。
前半はエクササイズ的な動きで、体を緩めたりストレッチしたり、動き出すための体を作る時間です。
後半は振り付けというのか、動きの連続をやることになります。
1分前後の振り付けがあると、たまにセカンドサイドをやろうと言うことになります。
セカンドサイドとは(松本さんの場合)左右逆転した動きと言うことです。
全く反対の動きになっただけなんですが、苦手です。
ま、得意な人はたぶん少ないと思います。
不思議なんですよね。
最初に体に入れた振り付けと、全く逆の動きをすると、とても不思議な感覚になります。
スプーンを左手に持って食べるみたいな。
慣れないんです。
あの感覚は何なのか。
例えば最初にセカンドサイドをやってから、ファーストサイド(逆の動きね)をしたらどうなるのか。
やっぱり不思議な感覚になるんだろうかと思ったりします。
なんとも体に違和感が残ります。
今日は全く出来ずにお手上げでした。
お手上げの時はフロアで踊りません。
壁にくっついたまま見ています。
剣道で言う見取り稽古ですね。
ほとんどの場合は不思議な感覚で大して動けなくても、フロアに出て踊ります。
でも今日は無理っ!って感じだったのでやめました。
たぶん隣の人とぶつかります。
ま、こう言う日もあります。
それにしてもあの、セカンドサイドの不思議な感覚は何なんでしょうか。
半年で人生変える
世界は一瞬で変わる。
怪しい勧誘をしている訳ではありません。
やるか、やらないか。
決断は一瞬です。
その瞬間から世界が変わります。
世界はその人にとって存在しています。
これもまた怪しい書き方ですね。笑
でも、自分が見ている世界は、人が見ている世界とは違います。
世界をどんな風に捉えているかと言い方を変えれば分かりやすいかもしれません。
年収1000万円の人にとっての1万円と、年収100万円の人にとっての1万円は、全く価値が違います。
でも1万円は1万円。
同じ金額で同じものが買えます。
だから、世界はその人にとって存在していて、一人一人の世界は違います。
やるか、やらないか。
世界は一瞬で変わります。
世界を変えるのは、見方です。
だから世界を変えるのは自分です。
てあて整体スクールは自分の世界を変えるお手伝いをしています。
最短半年で人生が変わります。
整体師になって自宅サロンを持つのは、やろうと思えば、そこに向かって進む事が出来ます。
世界はそのための準備をする世界になります。
やろうと思わなければ、普段と同じ、昨日と同じ、いつもと同じ世界です。
どちらも悪い世界ではないと思います。
でももし、世界を変えたいと思ったら、決断をする事で始まります。
平原慎太郎クラス ダンス専科トリプルビル公演を観た。
神楽坂セッションハウスで行われた、【平原慎太郎クラス ダンス専科トリプルビル公演】を観た。
3つのチームで5シーンを踊る作品になっていた。
一つは平原さん率いるOrganWorks(ゲスト作品)で、あとの二つがセッションハウスで行われているクラスの人たち。
木曜のクラスと昨年から始まった180Daysという二つのクラスの人たち。
木曜クラスはいつも出ているクラスなので、馴染みの顔もあり、自分がそこに居ない事に少し違和感を覚えるようだった。
全体を通して”美しい”作品だったと思う。
いつもの平原作品に自分が感じる”引っかかり”が少ない。
その分、流れるように見やすい作品になっていた。
流れるようにと言っても、目の前を通過していくのではなく、一つ一つにある色がクリアに見えるというような印象。
楽しんでいるだろうなと思わせられて、そこが観る時の楽さに繋がったのかもしれない。
OrganWorksの三人によるコンタクト(パートナリングと当パンにはある)の作品は、緊張感の中に息の抜ける笑える部分もあり、また高いスキルも観られる重曹的な作品だたっと思う。
タマラさん凄いよね。
発想が面白く、どこまで展開していくのかの期待感で、観続けられるものだったと思う。
そしてここで展開されたナニカが、作品全体に通底するものを見せてくれていて、バラバラになりそうな作品群を一つの世界に繋げているものだったような気がする。
まあね、三人とも素晴らしいダンサーでそれを見ているだけで楽しめました。
180Daysの作品は本当に個人的に好みというか好きな作品。
動きの質も動きの展開もテンポもリズムも、空間の使い方も流れも見え方見せ方も好きだった。
衣装も照明も舞台も。
舞台はいつもは客席がある側にあって、天井が低くなっていて、その低い天井で仕切られた横線というか、狭さの広がりが面白く見えた。
普段使っている鏡が収納されているところに、照明がチラチラ当たって反射しているところまで美しい。
昔、こんなテイストというか雰囲気のダンスを作りたくて、幾つか創ったけど、全くこうはならず、ああこういう表現があったのかと思ったり、やっぱり美しいと思ったり。
この作品のテンポやリズムや拍の取り方・作り方が、前後の作品たちにまで聞こえるような感じでした。
一つだけ引っかかりがあったのは、キュー(きっかけ)を出すような仕草というか目線や首の傾けがあり、それが意図的なのかそうでないのか、少し考えてしまいました。
ダンス専科作品はそれぞれの個性が見える作品になっていて、たぶん本人はそうでもないかもしれないが、そこがこの人の面白いところというのを引き出していた。
それぞれ少しずつ体が違うので、ユニゾンがユニゾンに見えないことまで、たぶん計算されているような気分になった。
随所に遊びもあり、楽しくみられた。
それにしても、個性が光る作品。
踊る側に立ってみると、これはかなり難しいのかなと思う部分もあった。
構成というか世界観を作りに行くのか、自分が出るだけで世界観に繋がるのかみたいな。
クリエイションどうやってんだろうと思ったりもした。
全員での最後のパートは、東京2020オリンピック閉会式のパリ側のパフォーマンスが頭にチラッと思い浮かびましたね。
ちょうどパリオリンピックが終わりパラリンピックが開催されているタイミングで、ひょっとして頭の片隅にあるのかなとちょっと思ったりしましたが、ま、それは下衆の勘繰りなんだろうと思います。
この最後も大好きで、こういう作りの表現として、まだこんなのがあったのかと思わせられました。
この上質の舞台作品をリアルで観る人が、現場では少なかったのだけが残念だったな。
良いものを見せてもらいました。
ありがとうございます。
来年は出るぞぉ!
台風と帰省と
8月28日に埼玉新座から三重四日市に帰省しました。
戻って来たのは9月1日。
たぶん無理だろうと思っていましたが、行くか行かないかの判断は当日の朝にしました。
台風10号はかなり前から大型だとかとても強いと言われていました。
進路予想を見ると、28日は近畿にかなり近づいているか通過するような時期で、周りの雲や風のこともあって難しいかなとは思っていました。
でも、最近の天気予報って1週間くらい先の予報はあまりあてにならないと思っています。
当日や翌日の予報は正確なのに、1週間くらい先だとどんどん変わります。
だから、判断は直前までしないことにして、当日が来るのを待ちました。
前日の夜の状況から行けそうかなと思って準備をして、当日に決行しました。
結果、28日の移動は80%くらいは晴れていました。
ドウナッテンノ?
って感じでした。
車での移動で、東名新東名高速は通行止めの区間もあったので、中央高速を使いました。
東名新東名が止まっていたのもあって、大型のトラックが多く、道路改良工事を数箇所でやっていたので、渋滞にも巻き込まれました。
母が高齢なので、途中で休憩も多めに入れて、結果10時間の四日市行となりました。
帰りの1日も中央高速でした。
東名新東名の通行止めはなくなっていましたが、静岡の太平洋岸沿岸への雨が多かったので、途中でどうなるか心配もありそうしました。
それが良かったのか、中央高速はガラガラで、天気も7・80%は晴れていたので、とても快適なドライブになりました。
結果、6時間半で帰ってくることができました。
ながながと書きましたが、用心ばかりして予定変更や準備を早くするのは、良いことばかりではないという話です。
ま、今回はたまたま良かったとも言えますが、あまり早く予定変更すると、天気や交通については、その後変わるということもあります。
これいろいろなことに言えますね。
取り越し苦労って言葉もあります。
現場対応が出来ることが大切な時もあります。
夏休みが終わりました。
9月2日からまた普段が始まります。
8月が知らない内に過ぎていく
8月25日になりました。
もう今月もあと1週間で終わり。
知らん内に過ぎている感じです。
何ででしょ。
良くわかりません。
まああの、7月も同じような事を考えたのがつい昨日のようです。
もう7月も終わるのか、ナンモしてないなぁ。
みたいな感じです。
整体学校やってる先生がこんな事言ってて良いのかどうか。
でもまあそんなこともあるでしょう。
一つには母との同居があるように思います。
3月から始めて半年が経ちました。
5月くらいまでは同居って感じでしたが、6月くらいから介護って感じになりました。
仕事して家に帰ってって感じでしたが、母の様子見て仕事に来てって感じに反転しているような印象がたまにあります。
仕事はもちろんしっかりやってます。
整体スクールも整体も。
8月入ってインスタライブ始めました。
12日から今朝で10回やっています。
少し慣れてきて、30分くらいの話が出来るようになっています。
主に体関係の話をしてますが、ゲリラ的にやっている時は整体スクールの説明をしたりもしています。
出来ればやっぱり、整体スクールに入学してもらいたいですからね。
良い整体スクールだと思います。
手技も良いし座学も良いし、かなり面倒見の良い整体学校です。
今時、何回通っても追加授業料がないなんてないですよ。
最近の普通は必要な授業に出たら卒業、です。
てあて整体スクールは手技が身につくまで居てもらいます。
変な卒業生出したくないですから。
28日から夏休みの予定です。
台風が歓迎してくれそうで、28日に三重県に移動するのは難しいかもしれません。
でもまあ、夏休みは満喫したいと思います。
とここまで書いて、31日にはクラニオアドバンス・セミナーやることになっているのを思い出した。
夏休みじゃないね。
でもまあ、仕事も休みも関係ないです。
全部、自分の生活です。
9月はどんな月になりますか。
そろそろ秋になってくれると良いですが、今日、患者さんと話をしていて10月くらいまで暑いそうですよと聞きました。
秋が好きなんですけどね。
・インスタアカウント >>> https://www.instagram.com/teateseitai/
フォローお願いします。
ライブでは体についての話してます。
どうして整体師になったのか
てあて整体院をオープンしたのは2001年11月6日でした。
その半年前に会社を辞めました。
荒木はどうして会社を辞め整体師になったのか。
二つ理由があります。
一つは会社を辞めた訳。
もう一つは整体師を選んだ訳。
35歳になった時に考えました。
「もう人生半分だ。」
このまま会社員でも良いのかな、自分一人の力で生きていく事は出来ないのかな。
せっかく生まれてきたんだし、一度の人生、一回くらい勝負しても良いんじゃないかな。
みたいに考えていました、。
状況もありました。
勤めていた流通小売の会社が10年くらい右肩下がりに業績が落ちていて、大手流通業の資本参加がありました。
当然、役員も降りてきます。
その相手をする仕事をしていました。
企業風土の違う役員に、数字の説明や業績の状況、会社の事を毎日話しをしていました。
面倒というか嫌でしたね。
洋服が好きで入った会社でしたから。
希望退職制度が導入されて、目の前で会社をやめる連絡をする同僚をたくさん見ました。
会社の中期計画を若手だけで半年かけて作って、役員会にかけたら「面白いね。」だけで、実行には結びつきませんでした。
面白くない状況が続いていました。
会社自体は好きで仕事も充実していて、役職にもついていましたけど、40歳を前に辞めました。
整体は少しずつ、将来のことを考えて勉強していて、結局その方向に進むことになりました。
整体師を選んだのは幾つか理由がありますが、一番は40歳を過ぎて独り立ちするなら、意味なく根拠なく自信がある分野だろうと思っていました。
身体のことについては今も、根拠は全くなく自信があります。
学生時代の体育の成績はいつも5段階なら5でした。
本当なら体育大で研究なんかやっているのが、一番向いていたのかもしれません。
フリーランスについても可能性を感じていました。
ダンスをやっていた関係で、周りにフリーで活動している人がたくさんいた。
そして整体はそのダンスの故障でお世話になりました。
自分の手だけで調子が良くなるのは魅力的です。
それに、当時の整体師の先生は、歪みや脚の長さの調整して終わり一丁上がりみたいな先生ばかりでした。
状態の説明、何をやったかの解説、今後の経過の話、セルフケアについてなど、全くありません。
それが出来れば、喜ばれるし、自分なら出来そう、と思いました。
ということで整体師でした。
整体師だけじゃないと思いますが、一人で仕事をするのは楽しいですよ。
勝負してみませんか。
動画でもしゃべりました。
8月24日(土)夜 インスタライブやります。
インスタライブやります。
8月24日(土)20:00からです。
足指を後ろに残す歩き方がどうして効率的なのか。
について話をします。
足指を後ろに残す歩き方を良い歩き方だと考えています。
良いというのは、足指を後ろに残す歩き方はとても効率的で、脚が太くならず、O脚や外反母趾や浮指になりにくく、血流が良くなって冷え性や浮腫が出にくい歩き方だと言うことです。
足指を後ろに残すのがどうして効率的なのか。
時間があったらご覧ください。
この↓アカウントです。
https://www.instagram.com/teateseitai/
イラストは内容と少しだけ関係しています。
個人事業の相談相手
2001年10月に起業をして23年になります。
会社組織にしてますが、社員は一人自分だけです。
そうなると相談相手がいない。
20年以上も仕事をしていると、そりゃまあ色々とあります。
友人や家族に相談しても、専門外だったり心配をかけたりで出来ないこともある。
そんなこともあって、決算などやってもらっている会計事務所と顧問契約を結んでいます。
日常的なお金のことなどは、メールでのやりとりで聞いたり出来ます。
でもやっぱり専門外もあります。
特に売上が悪い時にどうするかなどは会計士では専門外になりますね。
一般的な話はしてくれますが、あまりピンと来る内容ではない。
そこでコンサルティング会社と契約したりする人もいますが、何となくそれは避けています。
なんなんでしょう。
自分でも分かりませんが、考え方がたぶん似ているのと、最後までお願いすると膨大な金額になる。
ような気がします。
会社を立ち上げた時に、東京商工会議所に入会しました。
ずっと放ったらかしでしたが、数年前、コロナのあたりで連絡をしてみるようになりました。
年会費が少ないのに、いろいろ相談が出来ることに気がつきました。
東京商工会議所にビジネスサポートデスクというのがあります。
そこに「窓口専門相談」というのがあって、ホームページやSNSなどの運用を相談するようになりました。
ちょうど今朝はランディングページの内容と広告について、分からない事を質問していた。
時間が少し余ったので、グーグルマイビジネスとSNSなどのライブ配信についても聞いてみた。
一人で考えているのとは違い、ウェブでのページの運用やその広告について、的確な考え方を教えてもらいました。
実際の作業は自分でするというのも、自分には合っているようです。
(全部やってもらいたい人には向かないとは思います。)
これ、無料です。
そして会員以外でも使えます。
荒木は会員になっているので、見つけましたが、それ以外の人は見つけにくいかもしれません。
いつも使っているのは火曜日にだけやっている、「Web活用」というサービスです。
普通は西新宿の事務所まで行きますが、ZOOMでも出来ます。
けっこう気軽に使えるので、個人で仕事をしている人は使ってみてはと思います。
ところで、どうして無料なのか不思議だったので、以前、西新宿の事務所にいった時に聞いたら、東京都から依頼が来ていお金も出ているとのことでした。
これだけ手厚いサービスが無料なのは、そういうことだったんですね。
サポートデスクは東京に5箇所あるようです。
地方には地方の同様のサービスがあると思います。
一人で悩んでいるより、相談すると良い考えも浮かびます。
ぜひ。
ビジネスサポートデスク東京西 >>> https://www.tokyo-cci.or.jp/soudan/bsd/west/
お盆は暇ですな
お盆も営業しています。
てあて整体スクール・てあて整体院 荒木です。
暇ですね。
皆さん休みなようで、人通りも殆どない。
まあ暑いから外をほっつき歩く人がいないのは当たり前と言えば当たり前。
整体スクールも整体院も営業していますが、全然暇です。
あまりに暇だからかインスタライブ始めました。
( https://www.instagram.com/teateseitai/ )
例年は休みにしている時期ですが、今年は営業ということにして、月末に夏休みを頂きます。
母を実家に連れて帰るために、お盆を避けたというところですね。
母とは3月から同居をしていて、一般的には介護というんでしょうが、あまり介護だと思っていなくて、普通に世話しているというくらいのつもりです。
でもまあ介護認定やらデイサービスやら毎週のように病院に行くやら、いろいろと時間は取られます。
お盆を営業してみて、こんなに暇だとは知りませんでした。
来年は強行してお盆を休みにしたいと思います。
暇だといろいろ考えますが、こう暑いと何も考えられない。
どっちなんだい!みたいになってしまいます。
今日は時間があるので、途中で原宿まで卒業生に渡す記念品の手ぬぐいを買いに行こうと思います。
お盆の原宿はどんなもんなんでしょう。
小中学生が多いのか観光客が多いのか、自分みたいな爺さん婆さんが多いのか。
楽しみではあります。
整体もアレクサンダーテクニークも受け付けています。
当日予約歓迎です。
スクールの授業見学や整体の体験も受け付けています。
まだ暫くは
ナツイアツ