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副業はセィフティネット!?

読了までの目安時間:約 4分

Wikipediaによると「セーフティーネット、セーフティネット (safety net) は、「安全網」と訳され、網の目のように救済策を張ることで、全体に対して安全や安心を提供するための仕組みのこと。すなわち社会保障の一種である。」とあります。
今は過渡期で副業を認めない会社も沢山ありますが、最近になって認め始めるところや推奨している企業もあるようです。
調べてみると、DeNAやロコンド、ミクシィ、サイボウズ、メルカリなどIT関連の会社はそうなのかなぁと思ったりしますが、ロート製薬やコニカミノルタ、みずほファイナンシャルグループや三菱地所、ユニチャーム、カゴメなどや、HIS、大日本印刷、日産、花王、日本航空など老舗企業も認めているようです。


いろいろな理由があると思います。
他業種の仕事をすることで見識を広げられるとか、人脈が増えるだとか。
こういうのは、副業に対する正業の方がメインで、そちらに副業を活かすという考え方。
最近は会社のためというより、収入の柱を増やしたいとか、好きなことや興味のあることも仕事にしたいとか。
自分のために副業をとらえている方もいるようです。
今日、Youtubeを見ていたら「副業はセイフティネットだ。」と言っていました。
意味的には収入が安定するということと、企業側にとっては副業として仕事をしている人材の中から良い人材をリクルートすることで、直接正社員にするよりも定着率を上げる効果があるというようなことでした。
これだとまあ企業側の利益なんですけど、前半の収入の話であれば個人の側の話ということになります。
どちらもあるんでしょう。


問題があるとすると、古い体質の企業やおじさん達の頭ってことになるのかと思います。
副業をすると正業に身が入らないんじゃないかとか、時間の問題だとか、守秘義務の問題だとか、帰属意識の問題だとか。
でもこれは、変わってくると思います。
世の中は変わります。
ハード面で変わるということもあると思いますが、ソフト面でも変わります。
人の気持ちはけっこう変わる。
20年以上前にペットボトルがまだ多くなかった時に、ワンピースを着た女性がペットボトルから直接飲料を飲んでいるのを見て、ギョッとした記憶があります。
当時はペットボトルから直接飲み物を飲むなんてことは、はしたない・恥ずかしいことという意識がありました。
(たぶん、今現在は理解できないと思いますけど。)
もっと前なら缶入りのお茶やペットボトル入りの水が発売された当初は、こんなもの飲む人は誰もいないなんて言われました。
副業と飲料を比べてはいけませんが、例えばリモートワークにして、シェアオフィスにしても、ほんの10年前にはハード的には出来ても、そんなことしないだろうと思われていたことでした。
それが今や常識になりつつある。


副業はセィフティネット。


整体やセラピーもそういう考えの人が出始めています。
週末に整体師やセラピストとして働く、あるいは人の役に立つ。
それを継続していると、定年退職や転職の時に安心の種があることになります。
副業はセィフティネットという言葉を聞いて、そんなことを思いました。


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明日のための今日なのか、今のための今日なのか。

読了までの目安時間:約 2分

思いついたことをガラホのメモに書き留めておくんですが、最近のメモを見るとこんなのがありました。

将来のために我慢するのか。
今のために今生きるのか。

何でしょうね。
そんなことを思ったんだろうと思います。
さだまさしという歌手がいます。(敬称略ですみません。)
ずいぶん昔の学生時代に良く聞いていました。
彼の沢山ある好きな曲の中の一節を思いだします。

遠い明日しか見えない僕と
足元のぬかるみを気に病む君と

調べてみたら「まほろば」という曲でした。
良い曲です。
男性は将来のことを気に病み、女性は目の前のことに対処する。
ということでしょうか。
別に性別でそんなことが決まることはありませんが、昔はそんな気分もあったのかもしれません。

毎日を生きて生活していく時に考えるのは、明日、将来どうしようかということと、今日の今どうしようかと言うことです。
明日や将来のために今を使うという選択肢と、今のために今を使うという選択肢があります。
将来のために今を使うのは、計画をして準備をしてなりたい将来に向かっていく。
でも、それだと今が楽しくない。
今のために今を使うと、将来は計画出来ない。
そんな気分にもなります。
塩梅ですよね。
そんなどちらか一方だけで生きている訳ではない。
将来のことも考えつつ、今もある程度楽しくやらないとと思います。

この年になってまだそんなこと考えてるんだと思うと、自分ながら幼いなと思いますが、そうなものはしょうがない。
塩梅を付けて折り合いをつけてやっていかないとなと思います。
将来だけでもつまらないし、今だけでも不安だしってことはあるいんだろうなと思います。

何だか分からない文章になりました。
まこんな日もあります。

男の後ろ姿

読了までの目安時間:約 2分

6月に入ってスタジオでのダンスレッスンが再開されました。
神楽坂セッションハウス松本クラス。
このところ毎週月曜日におじゃましてクラスを受けています。
4月は全くレッスンが出来ず、5月はオンラインで狭い部屋の中だったので、広いスタジオで動けるのはとても楽しい。
マスクをしながらってのが玉に瑕ですが、まあそこは許しましょう。
しかし許せないことがあります。
後ろ姿です。
あまりに久しぶりのクラスなので、コンビネーションというか振り付けというか、一連の動き・ダンスを動画に撮ってみました。
レンズが後ろから狙っているので、当然、後ろ姿が写ります。

だっ誰っ!

何というか恐ろしくおじさんおじさんしたおじさんがスタジオに立っています。
背中が厚い。
脚が細い。
歩き方が山城新伍。
いや誰も知らないか。
正統派のおじさんを後ろから見た時のアレです。
そうアレが立っています。
そして何やら動き出す。
動き出せば少しはおじさん感は減ります。
減りますがなくなる訳ではない。
そこはかとない加齢臭のようなものを感じます。

いや~
辛い。
しかし現実です。
だってもう60過ぎてますから。
まあ仕方がない。
いや仕方がないことはない。
体型は何とかなるでしょ。
歩き方も何とかなるでしょ。
見た目というのは肉体年齢が反映すると思っています。
見た目は筋肉で出来ますから。

いや本当に少しやっぱり気になりますね。
鏡越しに前から見ているだけでは分かりません。
後ろから撮ってみて良かった。
良かったけど、見たくはなかった。

頑張ります。

7月のこれから

読了までの目安時間:約 7分

あっと思ったら7月。
どうですか今年は。
なんだか4月5月がなくなってしまったような。
春はどこに行ったって感じがしています。

6月の経費のまとめをしていたら、4月5月の交通費がゼロだったことに気が付きました。
一応、毎月仕事で使った経費をまとめて一覧表を作っています。
で、経理ソフトに入力しているんですが、今年はソフトの入替をすることになっていて、今のところ経費を月別にまとめているだけ。
エクセルで表を作って、何に幾らかかったかは分かるようにしています。
それにしてもゼロ。
交通費がゼロなんて開業以来初めてです。
ま、自分だけではなく皆がそうなんでしょうけど。

この間にいろいろと考えました。
いや正確には考えたというより、自分の体感というか体が感じていることを、頭の中で言葉にしてみて、その言葉にしたことからいろいろと考えたってことでしょうか。
何だか分かりませんね。
整体スクールの授業を見直そうと思ったんです。
どこをどう見直そうと思ったかは分からなかったんですが、これはそろそろ変え時のような気がしました。
患者さんや生徒さんと会わない時間があったので、今まで心のどこかに眠ってたことが表に出てきたのかもしれません。

何となく実態とかけ離れている。
少しでも実態に合わせないと。
まあそんな感じです。
でもこれが意外に難しい。
受講期間のことが気になりました。
調べると約2年くらい在籍している。
じゃあ最初から2年のカリキュラムにするか?
いやそれは難しい。
そんな長い期間をイメージして入学を検討する人は少ないだろう。
じゃ1年位をめどに考えるか。
でも1年にすると今の二倍だから、授業料も二倍になるのか?
百万円超えの授業料に今の時期にしたらどうなるのか。
でも、1年位のスパンで指導が出来れば、面白いことになりそうだ。
とは言えタイミングはいつにする。
1年にしても毎月入学は出来るのか?

みたいなことが、意識の上には上らなくても、心のどこかにあったんだろうと思います。
それを上のように意識に上らせ言葉にして、実際にカリキュラムを組んでみて。
授業料の検討もしてみて。
何とか形になりそうです。
そしてこういう時は、先に発表してしまう。
自分の悪いところは、考え過ぎて行動が後手後手になってしまうことがあるところです。
勇み足かと思うくらいのところで、ブログに書き始めました。
そうやって後戻りは出来ないように仕向けています。
なんか仕事の話になりました。

4月はレッスンもなかったので、仕事場でストレッチとトレーニングをしてました。
ちょうどストレッチ動画をSNSに上げ始めていたので、それの撮影もしたりしていました。
5月はオンラインでダンスレッスンを受けました。
自分でもオンライン講座をやりましたが、これは意外にアレですね。
良い部分もありますが、やっぱりいまいちな部分が多い。
付け焼刃でやってしまったので、応急措置としては仕方がないけど、継続するならオンラインに特化したものを作らない限り長続きはしないと思います。
ダンスのオンラインレッスンは少し汗も出るし、動いていなかったのが動けるのでスッキリはしますが、逆にいつものように大きく動けないストレスが微妙に出て来たりしました。
それは6月に入ってスタジオでのレッスンが再開されてよく分かりました。

明日から7月です。
どんな夏になるんでしょう。
ウィズマスクの夏なんでしょうか。
それも良いけど、新しい何かが待っているような気がします。

コロナは人と人の間に距離を作る生活をもたらしました。
これがいつまで続くのかは分かりませんが、少なくとも年内くらいは続くんでしょう。
その後、薬が出来、ワクチンが開発されたとしたら、去年までと全く同じ日常が戻ってくるんでしょうか。
戻ったとしても、人の心の中に何かを残しているんじゃないかと思ったりします。
それが何かは分かりません。
人と人との距離の捉え方が変わるかもしれません。
距離があっても大丈夫なのか、距離はやはり辛いものなのか。

仕事についても色々と考えるところが出てくるかもしれません。
今回、生活必需以外のものは全て自粛対象となったと思います。
では生活必需以外のものの必要性はどこにあるのか。
自分の仕事は生きていく上でどんな対象になっているのか。
仕事とは別に、自分はどんなものにお金を使うのか。
また、ビジネスを考える上でも変化が起きるだろうと思います。
国や個人に対する考えも変わるかもしれない。
でも、全然変わらないこともあるかもしれない。
面白い時代になるんじゃないかな。
皆、いろいろなことを考えたんだから。
いつもなら考えなくても良いことを考えたってことは、それだけ自分が変化したってことでしょう。

ところで4月の人口動態統計速報 >>> が出ていました。
死亡数を昨年と比べると、若干増えているだけで大きく昨年からかけ離れているということはありませんでした。
新型コロナウィルス感染症で亡くなった方の数が少なく発表されているのではと、憶測が飛び交っていましたが、実際には発表された数に大きな間違いはないだろうと思えるような数値でした。(新型コロナで亡くなった方を、別の死因で計上されているのではという声がありましたが、全体の数値が大きく増えていないので、それを含めても大きな差はなかったんだろうと思われます。)
面白かったのは、(いや面白くないのか)離婚数が1・2・3月と昨年並みだったのに、4月になって120%くらに増えているところですね。
一緒に家にいる時間が長くなると、離婚する人が増えるのかしら。
ちょっと悲しい現実のような気がします。

明日から7月です。
いろいろと頑張ります。

ダンスフォーラム アキオキムラ先生とエクササイズ

読了までの目安時間:約 4分

先日、北浦和にあるダンスフォーラムにおじゃまして、アキオキムラ先生のダンス・エクササイズを体験して来ました。


ダンスフォーラム

荒木が35年ほど前にダンスを始めた時、同じスタジオグループにいたアキオさんは雲の上の人でした。
ジュンキョウヤ先生(後のエムザブロウ先生)の教え子のうちの数人だけが、カンパニーメンバーとして舞台に出たり指導をしていたりしていました。
後にアキオさんは独立し遠藤彩子さんとスタジオを持ちますが、そのスタジオがダンスフォーラム。
何度か舞台を拝見しました。
そして現在も多くの後進を育てていらっしゃいます。
そんなアキオさんからメールを頂きました。
「『カラダの地図』で疲れ・不調・故障が消える!」を読んだところ、アキオさんが考えていることと共通することがあり、その考えていることを具体化して30年ほど伝えているエクササイズを見てくれないかとのことでした。
もちろん!
アキオさんが読んでくれるなんて思ってもみなかったし、憧れのダンサーでもあった方からのお誘いでしたので、すぐに返事をしてスタジオに伺うことにしました。
着くなりエクササイズやるけど一緒にやる?と聞かれ、それならとスタジオで一緒にエクササイズをさせてもらいました。


筋膜を意識したエクササイズになっている。
というのが最初の印象でした。
それを言葉ではなく体の使い方や意識の仕方で体に教えるような方法です。
筋膜を上手くストレッチしたり、動かしたり、つなげたりするために、体の中心(芯)を意識させて使ったり。
肩や腕や頭などの重さを意識させたりしているようでした。
バランストレーニングもバランスを取るよりは、立つこととストレッチを組み合わせたり、ストレッチと関節の動きを組み合わせたりしているようでした。
バレエのバーレッスンだと体の周りの大きな筋肉を使いがちになるところや、ジャズダンスのエクササイズだと筋肉運動になりがちなところを、関節を動かすことと筋膜を意識させることでクリアしているようでした。
筋膜を意識してねとか、筋膜のつながり全体を伸ばすとか、脱力してとか、そんな風に直接言葉がけをしたり注意やアドバイスするのは簡単です。
でも直接的な注意だと出来ないことが殆どです。
それを別の言葉を使いながらやっている。
脱力して下さいねとは言わずに、脱力させたまま動くのって、言葉で言うのとは裏腹にとても難しいことなんです。
それをすんなりやっている印象でした。
本人は別のことを考えて、指示したり言葉がけをしたりしているみたいでしたけど。
1時間くらい動いて終わってみると、関節という関節の隙間が広がり、筋膜がストレッチされて、とても動きやすくなっているのが分かりました。


終わってそんな話を少しさせてもらうと、へ~そうなんだぁとうなずいて頂きました。
関節や筋肉に着目したエクササイズは沢山あると思いますが、筋膜が気持ちよくストレッチされるようになったエクササイズは初めてだったと思います。
コンテンポラリーダンスのフロアエクササイズとはまた違った伸び方も面白いと思いました。
ありがとうございました。
終わった後の二人の写真を貼っておきます。
どうみても普通のおじさん二人。
これが動けるんですよね。(笑)
面白いです。


アキオキムラ

ダンスフォーラム
埼玉県さいたま市浦和区元町2-22-12
048-877-6885
月曜日~土曜日 9:00~20:00
HP : https://www.danceforum.jp/


「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊) 全国書店・アマゾンなど通販で発売中 >>>

出版一か月

読了までの目安時間:約 7分

「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊)
全国書店に並んだのが5月21日からでした。
奥付には5月24日となっていますが、アマゾンの発売日もこの日だったので、ちょうど今日で一か月が経ちました。
売れ行きは分かりません。
本の売れ行きって意外に調べられないんですね。
出版社には情報があると思うんですが、まだ恐ろしくて聞いておりません。(汗)
アマゾンでは最初の一週間は健康関連で20位くらいだったんですが、それから右肩下がりに落ちていき、今見たら318位でした。
だいたい健康関連では200位くらいから600位くらい、総合では20,000位から60,000位くらいをうろちょろしています。
これがどんなものなのかさっぱり分かりません。
聞くところによると発売3カ月、100日くらいが勝負の期間で、その期間にある程度売れないと重版は難しく、そうなると書店から返本されるのではと思っています。
出きれば長くぼちぼち売れるような本になってもらいたいので、状況を確認していろいろと暫くは宣伝をしたいと思います。
これを読んでいる方々にはうるさいとは思いますが、まあ、荒木がやってんだから仕方がないと多めに見て下さい。

出版の経緯を少し書きます。

昨年6月に前に本を書いた友人から話を聞きました。
いろいろ聞いた上で出版関係のセミナーがあるので、そこで話を聞いてはどうかと言われました。
早速、聞きに行き、もう一つのセミナーがあることを知りましたが、そちらは断念して自分で企画書を作ることにしました。
出来た企画書を7月に10数社に送りましたが、なしのつぶて。
ならば別の企画だと企画書を再度作って9月に送ったところ、一社から話を頂き書くことになりました。
10月に話を頂いて3週間くらいで最初の文章が出来ました。
今回の本の内容は整体院で患者さんやアレクサンダーで生徒さんに話している内容で、セミナーやワークショップ用に資料も作ってあったので、早かったんだと思います。
読みにくいところや内容の確認をしながら年内は過ぎて、年が明けて今年になって5月の出版だから急ぎましょうと突然言われました。
担当編集者さんの個人的な問題で少し停滞していたものが、急に動き出した感じです。
イラストに全く手をつけていなかったので、それから資料のための写真を撮ったり参考文献を探したりして数か月が経ち、5月後半の出版になりました。
コロナ騒ぎがなければ連休明けくらいの出版を予定していましたが、連絡しずらい状況や(たぶん)営業的な問題もあって少し遅れました。
文章の書き直し見直しも結構な回数ありましたが、それよりもイラストが大変でした。
なかなか伝わらない。
イラストレーターの方と打ち合わせをしたかったんですが、結局一度も出来ずじまいでした。

一冊出版しても何も変わりません。
全然全くさっぱりそれまでと同じ。
本当に何も変わらない。

というのは出版セミナーで言われたことでした。
確かに。
本当にそうです。
全然全くさっぱり何も変わりません。
だから5冊書きなさいとも言われました。
5冊!
聞いた時には目がナニイッチャッテンノと思いましたが、今はそうなんだろうなぁと思います。
確かに現状を変えるのなら5冊くらいは必要なんだろうと思います。
5冊書けばそれなりに何かの専門家として、自分から説明をしなくても認知される可能性があります。

出版してみてあああそうだったと思い直した確認したことがあります。
出版は手段であって目的ではない。
まあ当たり前と言えば当たり前のことなんですが、それほど意識はしていませんでした。
書いている時にどうすれば伝わるだろうと考えているのは、そういうことなんですけど、改めて手段なんだよなと思います。
出版で何をやりたいかというと、今まで患者さんや生徒さんに話をして来たこと、体は捉え方を変えるだけで動きやすくなるし調子も良くなるということを、より多くの人に伝えられるということです。
整体やアレクサンダーテクニークだったら、基本的には一対一。
だけど本にして読んでもらえれば、その何千倍何万倍の人に伝えることが出来るということです。
開業と似てますね。
開業も目的ではなく手段です。
開業して痛みを持っている人を楽にしたいとか、体の使い方を伝えたいとか。
そっちが目的であって、開業は目的ではありません。
そこ間違ってしまう人がいます。

おめでとう!

というお祝いの言葉を聞いた時にも思いました。
出版しておめでとう!
お祝いを言葉を頂くと嬉しい。
でも、まてよと思います。
おめでとうというお祝いの言葉は嬉しいし、人に対して自分もそう声をかけるけど、出版した本人としては、出版自体が別におめでたい訳ではない。
確かに出版する人はあまり多くありません。
だから選ばれた人のようなイメージがあります。
でも、出版はそこにニーズがあるからする訳です。
出版社としては売れそうな文章や内容を見つけてきて売ることが商売ですから。
選ばれたというより、見つけられたというイメージがあります。
多くの人は見つけられようとあまりしないので、見つけられて出版することは少ないけれど、見つかれば誰だって出版は出来ます。
そこはやっぱり目的があるかどうかがポイントになってくると思います。
たまたま声がかかって出版したのなら、おめでとう!って感じですけど、荒木のように企画書を書いて出版社に送り、出しましょうという出版社があったから出版したというのだと、自分としてはおめでとう!という感じはあまりしていません。
いや、もちろん、おめでとう!と言われるのは嬉しいですし、おめでとう!という気持ちもありがたく分かります。
ただね、個人的にはね、出版ではなく売れることです。
なんだ商売かよ!なんて言葉だけだと、突っ込み入れたくなりますが、やっぱり多くの人に読んでもらいたい。
自分が考えていて、今まで患者さんや生徒さんが楽になった方法を伝えたい。
そう思っています。

「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊 1650円税込) >>>

絶賛発売中です。
全国書店、アマゾンなどインターネットでも買う事が出来ます。
この前、髪を切りに久我山の美容室に行ったら、駅前の啓文堂さんには置いていませんでした。
小さな書店では難しいんでしょう。
力不足を感じます。
卒業生の本は並んでたんだよな。(汗)


カラダの地図・書影

第6章動画で紹介 「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!

読了までの目安時間:約 2分




5月に体の使い方が楽になる本を上梓しました。
この内容を少しだけ動画で紹介しています。
動画を見て興味が出たら、ぜひ書店やアマゾンなどで手に取って下さい。

「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊)

第1章 カラダには地図がある
第2章 頭から首にかけてのカラダの地図
第3章 胴体から脚にかけてのカラダの地図
第4章 肩から腕にかけてのカラダの地図
第5章 脚から足にかけてのカラダの地図
第6章 手のカラダの地図
第7章 日々のカラダの地図の使い方

疲れがあったり体の調子が悪い時、体に対する誤解や誤った見方・捉え方が原因になっていることがあります。
その誤解や誤った見方・捉え方を見直して、楽な体の使い方を手に入れるためにどうすれば良いのか。

人は自分の体がどんな風になっているか、カラダの地図を頭の中に持っています。
立ったり座ったり歩いたり、基本的な動作や動きを見直すのも、この地図を見直すところから始めるととても効果的です。
第6章は手について。
手の形や使い方が気になる人
ピアノやギターやバイオリの運指が上手くいかない人
そんな人に見てもらいたい章です。

全国書店で発売中。
アマゾンでも購入出来ます。

「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える! (さくら舎 1650円税込) >>>

第5章動画で紹介 「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊)

読了までの目安時間:約 2分




「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える! (さくら舎 1650円税込) >>>


「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊)

第1章 カラダには地図がある
第2章 頭から首にかけてのカラダの地図
第3章 胴体から脚にかけてのカラダの地図
第4章 肩から腕にかけてのカラダの地図
第5章 脚から足にかけてのカラダの地図
第6章 手のカラダの地図
第7章 日々のカラダの地図の使い方

疲れがあったり体の調子が悪い時、体に対する誤解や誤った見方・捉え方が原因になっていることがあります。
その誤解や誤った見方・捉え方を見直して、楽な体の使い方を手に入れるためにどうすれば良いのか。

人は自分の体がどんな風になっているか、カラダの地図を頭の中に持っています。
立ったり座ったり歩いたり、基本的な動作や動きを見直すのも、この地図を見直すところから始めるととても効果的です。
第5章は脚から足にかけて。
バレエでプリエがどうしても変な感じになる。
立った時の重心が変だと言われる。
姿勢が気になる。
そんな人に見てもらいたいと思います。」

全国書店で発売中。
アマゾンでも購入出来ます。

「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える! (さくら舎 1650円税込) >>>

第4章動画で紹介 ~ 「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊) ~

読了までの目安時間:約 2分




「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える! (さくら舎 1650円税込) >>>


「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊)

第1章 カラダには地図がある
第2章 頭から首にかけてのカラダの地図
第3章 胴体から脚にかけてのカラダの地図
第4章 肩から腕にかけてのカラダの地図
第5章 脚から足にかけてのカラダの地図
第6章 手のカラダの地図
第7章 日々のカラダの地図の使い方

体に対する誤解や誤った見方・捉え方が、疲れや痛み不調の原因になっていることがあります。
その誤解や誤った見方・捉え方を見直して、楽な体の使い方を手に入れるためにどうすれば良いのか。

人は自分の体がどんな風になっているか、カラダの地図を頭の中に持っています。
立ったり座ったり歩いたり、基本的な動作や動きを見直すのも、この地図を見直すところから始めるととても効果的です。
第4章は肩から腕にかけて。
バレエでポールドブラ(腕の動き)が気になる方。
楽器演奏で腕や手の動きがぎこちなくなって来た方。
パソコンを打っていると肩が凝る方。
スマホを見ていると手や腕が疲れる方。
そんな人に見てもらいたいと思います。」

全国書店で発売中。
アマゾンでも購入出来ます。

「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える! (さくら舎 1650円税込) >>>

悩んでいる人はいつも悩んでいる

読了までの目安時間:約 8分

悩むことは辛いし大変です。
でもいつも悩んでいる人は、いつも悩んでいます。
悩んでいる人にもいろいろな種類がいます。

悩んでもすぐに解消してしまう人。
悩んでいるのに行動する人。
いつも悩んでいて行動せず、ずっと悩んでいる人

たまに、悩まない人もいますが、ここではその話はちょっと置いておきます。
悩んでもすぐに解消してしまう人は、良いですね。
悩みは問題(悩み)を解消解決するための工程上にあるみたいなものです。
悩んでいるのに行動する人。
これは意外に多くないかもしれません。

実は荒木がそうです。
悩みます。
というかいつも悩んでいます。
悩んでいるんですが、あまりにもいつも悩んでいるので、悩んでいるのかただ考えているのか分からなくなることがあります。
それでもある程度は悩んでいるように思います。
重い時もあるし軽い時もあります。
いつも悩んでいますが行動はします。
悩んでいるのに行動するのっておかしいですね。
結論が出ていないのに行動する。
この方法はもうかなり小さな頃から使っている方法です。
もう50年も前。
百貨店の屋上に観覧車があり小さな電車が走りコーヒーカップが回っていて、最上階に食堂があった時代です。
たまの買い物で百貨店に行くと、帰りに食堂によります。
食堂のガラスケースには沢山の食品サンプルが並んでいます。
ラーメン、カレーライス、ナポリタン、ハンバーグ、お子様定食、ホットケーキ。
ガラスケースの前で荒木少年は悩みます。
どれにしよう。
カレーにするかハンバーグにするか。
いやたまにはナポリタンにするか。
でも、決められません。

何かに決めると他のものが食べられなくなります。

カレーを頼めばハンバーグはなしです。
ナポリタンを頼めばラーメンは食べられない。
あれが良いかこれが良いか。
ずっと悩んでいる横を父が食堂の中に入っていきます。
座るなり「コーヒ-!」父は言い放ちます。
どうしてあんな黒い苦いものを飲むのか。
不思議に思いつつ悩みます。
あれにしようかこれにしようか。
結局、仕方がないのでいつも一緒のナポリタンを頼みます。
安定の旨さ。
ですけどハンバーグは食べられなかった。
そんな記憶があります。
しばらくして、行く前に食べるものを決めるようになります。
先に悩んでおいて、決めようとします。
でもなかなか決められない。
やっぱり悩みます。
結局、あきらめて決めておくことにします。
今回はナポリタン。でも次回はハンバーグにする。
そう決めておいてから食堂に行くようにする。
そうすれば悩まなくなります。
そして次回はハンバーグ。

そうやて事前に考えて決めておく習慣が付きました、
殆どいろいろなことを事前に考えておいて、さまざまな想定をするクセがついていました。
今でもそうです。
何かをするためには、悩むこととは別に行動が必要だと知るようになったので、いつも悩んではいますが行動はするようになりました。
行動は様々な想定から最善、あるいは最善と思えることがなければ次善、次善がなければよりベターな方法を考えて動きます。
動きがなければ、実際には何もしていません。
何もしていないのと同じこと、ではなく、何もしていない。
外から見ればそういうことです。
「やっていないのと同じなんだから、やらないとダメだ。」と言う人がいますが、違います。
やっていないのと同じ、と解釈すると、(何かをやっているけど)やっていないのと同じ、という解釈が頭の中で流れる感じがします。
(何かをやっているけど)の何かとは、悩むという頭の中の動きで、それが何かをしたことのように頭が解釈している部分があるように思います。
それがあると、行動はまた遅れる。

何だか少し分かりにくくなってきました。

悩むことは辛いことだと書きましたが、いつも悩んでいる人にとって悩むことは楽しいことでもあります。
いや、楽しいと言うと語弊があると思います。
悩むことで報酬系が回るように感じます。
頭の中で悩むことに習慣性が生まれ、そこから抜け出せない。
脳が快を感じてしまっているということです。

いつも悩んでいるということは、答えが出ないということです。
答えが出ないのは、答えを出していないということで、そうすると、正解もありませんが間違いもありません。
つまり、正解する可能性を放棄していますが、失敗するリスクも回避していることになります。
結論を出さなければ、行動を起こさなければ、絶対に失敗しません。
だから、いつも悩んでいる。

これなかなかやっかいです。
本人は悩んでいます。
苦しいし辛いし体験です。
でも、失敗のリスクはない。
だからその場所に留まる。

諦めてはどうかとアドバイスすることがあります。
自分自身でもそうです。
悩んでも答えが出ないのなら、諦めて答えを決めてしまう。
あるいは分かっていなくてもどちらかにする。
そして行動する。
諦めて行動。
変な感じですけど。
そうするしかない場合もあると思います。

でも。
やっぱり。
そうは言っても。

そうですよね。
だから次の段階としては、自分はもう答えを出せない。
成功も失敗も出来ない。と諦めるという方法です。
今のままダラダラ行く自分を受け入れる。
嫌ですねぇ。
なかなかそうはなれません。
そうなるとまた悩みます。

さて、全く別の方法です。

生きてるだけで丸儲け。
成功も失敗もない。
大変だと思っているのは本当に大変なのか。
辛いと思っているのは本当に辛いのか。

開業してずいぶん経った頃のことです。
売上が悪く貯金も少なく、とても仕事も生活も大変だった時のことです。
毎日毎日、いろいろなことを考え悩んでいました。
悩んで悩んで答えが出なくて、でも行動しないと何も起こらない。
だから難しいかもと思いながら、考えたことを行動する。
失敗する。
成功することもある。
そんな時ふと思いましたね。
なんだか面白いなぁ。
こうやって一般的には苦労だと思われていることを出来てるってことが面白い。
来月の資金のことを考えるのも、難しい患者さんのことを考えるのも、新しいセミナーのことを考えるのも。
何だか面白いと思う瞬間がありました。

そういう方法もあります。

いつも悩んでだけ居るのは、ちょっと面白くないなと思います。


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