整体学校・スクール 東京/名古屋で整体師になるなら|てあて整体スクール » 院長ブログ » 日々好日 » 

名古屋での時間の過ごし方。

読了までの目安時間:約 3分

11月20日までは名古屋教室で授業をしていました。
てあて整体スクールは名古屋では月4日間だけ、平日に授業があります。
午前10時から午後1時までの3時間、合計で12時間行っています。
午後には整体やアレクサンダーテクニークの予約を受けていますが、全ての時間帯にきちきちに入ることはなく、だいたい半分位は時間が空きます。
時間があると宿泊している実家に帰ることが殆どですが、たまに街をぶらぶらします。
映画
ウィンドウショッピング
呑み
ぐらいのローテーションです。
今年に入ってからは”呑み”はなくなりましたが、行くときは殆どの場合一人で呑みに行きます。
会社員時代は部署の飲み会や後輩を連れて良く行っていましたが、独立してからは一人で呑むことが多くなりました。
歳をとったというのもあると思いますが、どちらかと言うと一人が好きでそうしています。
しかもお店の人とは殆ど喋らず、隣に座った妙齢の美人さんとも歯の抜けたおっさんとも喋りません。
お店に覚えられたら、その店からは足が遠のくという。
ちょっと不思議な習性があります。
ま、不思議ではないのかもしれませんけど。


今月は整体など予約がない日があったので、映画(「ストックホルム・ケース」)を観に行った後に、患者さんが関わっているインスタレーションというんでしょうか、美術の展覧会のようなものを観に行きました。
映画は殆どは伏見ミリオン座で観ますが、たまに栄センチュリーシネマでも観ます。
大きな映画だと名駅のミッドランドスクエアシネマでも観たりします。
どこでも良いんですけどね。
どちらかと言うと社会派と呼ばれる洋画が好きですが、日本の映画も好きです。
戦争映画と子供映画と泣かせるだけの映画は観ません。
そう言えば最近はミュージシャンのドキュメンタリーみたいなものを観たりしています。
次は何にしますかね。


ミスター・ダイナマイト(ファンクの帝王ジェームス・ブラウン)
ビル・エヴァンス
マイルス・デイビス
ノー・スモーキング(細野晴臣) 順不同


ストックホルム・ケース

繊維街

塩分控えめ

読了までの目安時間:約 4分

毎年、健康診断に行っているんですが、ずっと言われ続けていることがあります。
もう20年以上前からコレステロールの値が高いと言われています。
高脂血症と診断を受けたこともありました。
一時期それでアルコールを抜いたり食事療法をしてみたりしましたが、全く効果がなく、暫くして家族性だからまだ暫くは様子を見ましょうなんてことになったこともありました。
そして数年前から尿蛋白と潜血のことを言われるようになりました。
とは言え数値的には大げさに騒ぐほどでも治療するというほどでもにないということで、ホッタラカシにしておりました。
そして今年も同じように尿蛋白と潜血が少しあるということで、何年か続いているから再検査しましょうと言うことになりました。

再検査でも蛋白と潜血はあったので、泌尿器科を受診してくれということになりました。
泌尿器科を受診したら、前立腺は少し大きくなっているが、年齢から考えればまあこんなものかという大きさだとのこと。
蛋白と潜血はあるが、エコーを見ても石などは出来ていないとのことでした。
どこかが痛いという症状はありませんが、膀胱が硬くなっているような実感があり、頻尿ではないがトイレに行きたくなることが多いので、薬を処方してもらいました。
2週間。
泌尿器科の検査結果と薬の話をもって、健康診断の病院に行ってその話をしました。
健康診断 → 健康診断病院 → 泌尿器科 → 健康診断病菌、という順番ですね。
これが終わったら泌尿器科に薬の結果を話にいかなければいけない。
こんなに何度も病院を行ったり来たりしたことがないので、面倒だなと思い始めてます。

で、健康診断病院に行ったら、腎臓の数値は良くないけど治療をするほど悪くはない。
ということで、塩分控えめの生活を一年続けて、来年の健康診断でどうなっているか見ましょうということになりました。

塩分控えめ生活です。

これから始まります。
元々、関西人で和食好きで麺好き。
これがトリプルパンチで塩分摂取量が多いんですね。
関西の料理の色の薄い汁や見た目は、殆ど塩味でつけられているので塩分は濃いんです。
そして海の魚には元々塩分が多いものが多く、味噌や醤油を使う。
麺はどうしてもスープまで全部飲んでしまう。
どうなるんでしょうか。
まあ、しかし、それでもどうなるか楽しみにやってみたいと思います。
薄味で味気ない食事をしたい訳ではありません。
かと言って、好き放題に塩味を取るつもりもありまあせん。
とりあえず、朝の目玉焼きは塩コショウをやめてケチャップ少々に替えました。
生野菜も塩やドレッシングではなく、ポッカレモンとコショウをかけて食べるようにしています。
レモンコショウはは意外に好きで以前から食べることもありました。

備忘録的に何か書くこともあります。
一年間宜しくお願いします。

てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
teate@nifty.com
03-3922-7230

スポーツクラブのバレエレッスン

読了までの目安時間:約 4分

いつも行っているダンスクラスに時間がなくて行けなくなりそうなので、久しぶりにスポーツクラブのバレエレッスンに行こうかと思って調べてみた。
スポーツクラブには入会しているのではなく、商工会議所の福利厚生の一環で月に4回は有料で施設を使うことが出来る。
入場料のようなものを支払って入る形ですね。
もう20年も通っている最寄り駅のスポーツクラブには、バレエのクラスが沢山あるので重宝していました。


スポーツクラブのサイトを見てレッスンスケジュールを見ると、随分内容が変わっていました。
先ずバレエのレッスンが半減していました。
半減した上に全て有料になっていました。
他も見てみるとダンス系は全て半減して、キッズ関連が増えているようでした。
有料かぁと思い問合せをして料金を聞いて二度驚きました。
高い!
いや、安いんですけどね。
でも普通のバレエスタジオと比べても、これくらいの金額でレッスンしているところはあります。
それに、バレエレッスンを受ける料金の他に、スポーツクラブの月会費がある訳ですから。
もちろん他の施設を使うことが前提なので、一概には言えませんが、ダンスレッスンをメインに受けている人にとっては、割高なのは間違いりません。


患者さんや知人で何人かバレエのインストラクターや指導者がいるので聞くと、どこもそんな風になっているようでした。
新型コロナ感染症の影響で春に休業した後、その時のマイナス分を補填するような意味合いなのか、ダンス系が有料になっているとのことでした。
有料にならないレッスンはレッスン自体がなくなってしまい、インストラクターはかなり減らされたとも言っていました。
大泉学園には割安な料金体系のスポーツクラブがもう一つあり、ダンス系の会員はそちらに流れたとも聞きました。
経営的な判断なんだろうと思います。
長期的に見てどうなんだろうと思います。
上手く行くのか行かないのか。


20年以上前のスポーツクラブは、新入会の時の入会金がかなりお高く、新しい会員さんを獲得することで売上を上げている印象でした。
その後しばらくして再編の動きがありました。
中小のスポーツクラブは大手に吸収されたり、中小で合併などがあったように思います。
荒木は25年くらい同じスポーツクラブに通っていますが、最初は新入会で入って途中で解約(入会金は戻らず)、その後は商工会議所の会員資格でたまに使っていました。
バレエのクラス編成だけを見ていると、25年前から5年ほど前までは、同じ会員が長く同じクラスを続けにくくなるようなクラス編成が続きました。
時間を短くしたり、時間帯を入れ替えたり、先生を変えたりなどで対応していたと思います。
同じ会員が同じ時間帯に同じ先生で続けていると、新しい会員が入りにくくなる、ということなのかと思っていました。
かと言ってそこを有料クラスにすると、それほどは人が増えないというジレンマもあったように思います。
そして今回はクラスを半減して全て有料に。
会員寄りと言うより、売上や会員数や出席人数などの数字を見ながらの改編だと思います。


大変だろうなとは思います。
迷走しているとも思います。
会員数がどうなるのか、売上がどうなるのか。
気になります。


こういうことって、個人で仕事をしていると気になることです。
売上が下がって来た時。
時代が変わったような時。
流れが変わっているような時。
どうするのが良いのか。
個人的にはスポーツクラブなら会員やインストラクターの方を向くのが、長期的に良いことだと思っていますが、短期的な収益の問題もあるかもしれません。
ここを乗り切らなければということがあるかもしれない。
難しい問題です。

会いたくなる先生

読了までの目安時間:約 2分

たまに会いたくなる先生がいる。

どうしているんだろう。
元気 ・・・ なんだろうな。
一度、会いに行くか。
いや、会わなくても元気かもしれない。

あの手に触れてもらいたくなる。
あの顔を見たくなる。
話を聞きたくなる。
話を聞いてもらいたくなる。

そんな先生がいます。
手技療法の先生でも数人。
アレクサンダーテクニークの先生も数人。
かと言って会いに行く訳でもない。
懐かしい人と何もないのにコンタクトを取ることをしないので、そうなってしまうのかもしれないけど。
SNSで直接間接に分かっている部分で安心してしまう。

とは言え手技やアレクサンダーの先生にはたまに会いに行く。
会いに行くと言っても、予約をして施術を受けに行く。
会いに来ました、なんてことは言いませんが、心のどこかには会いに来たという気持ちがある。

あれは何でしょう。

その先生の所に行くと一発で治る、というものでもありません。
調子が劇回復するという訳でもない。
何か安心するというか、軽くなるというか。
深呼吸が出来るようになることもあったり。
体が真っすぐになったような気がすることがあったり。
少し口角が上がり気味になったり。
不思議です。

自分もそんな先生になりたいと思っています。

【セッションハウス ダンスブリッジ2020 どこでもシアター 松本大樹監修 ダンスは時代と共に】

読了までの目安時間:約 3分

【セッションハウス ダンスブリッジ2020 どこでもシアター 松本大樹監修 ダンスは時代と共に】


いつもレッスンや作品発表でお世話になっている、神楽坂セッションハウスで行われている「ダンスブリッジ2020」をオンライン視聴した。
クラウドファンディングに参加して観ることが出来た。
8月に自分の作品を観て以来、他にもいくつかオンラインでダンス作品を視聴したが、今回はこれまでにも増して良かった。
本当に。
素晴らしく素敵だった。


以前、オンラインでダンスを見た時には、気になったことがありました。
数台のカメラを使った場合
カメラの切り替え(スィッチング!?)と言うんでしょうか、カット割りと言うんでしょうか。
舞台上での位置とは別に、画面の中での位置だったり切れ方・消え方だったりの構成や演出などが、作品の振付家・演出家と打ち合わせされていないんじゃないか?というような作品が観られました。
いや、たぶん打ち合わせはあったかもしれませんが、殆どはカメラのスィッチングをする人に任されていたんじゃないか。
もうちょっと全体を見たいと思っている時に、急にカメラが寄って見たり、下半身や上半身が切れていたりで、作品が現場で見るよりも見ずらい印象になったものがありました。


ところが今回はそれがない。


というか映像作品としても完成度の高いものだったと思います。
2作品あってどちらもそう思いましたが、特に中村蓉さん演出・柿崎麻莉子さん作出演の『drug』にはそれを感じました。
もちろんパフォーマンスが素晴らしいということが前提されますが、カメラワークというんでしょうか、切り替えや画面の中での見え方も素晴らしかった。
2作品ある中で、たった一度一場面一瞬だけのカメラまであったと思います。


以前から何度か作品創りをして舞台に上げることはありましたが、通常、照明案のようなものには、音楽と舞台装置とダンサーと照明の案が書かれていて、カメラワークなどの絵コンテのようなものはありませんでした。
「drug」にはそれがきっとあったんだろうと思います。
現場で生で舞台を見た人でも、後でオンラインで動画を見ると、別の良さを感じるだろうと思います。
ひょっとして別の作品のように見えるかもしれません。


どんどん進化している。
素晴らしいと思います。
良いものを観させて頂きました。
ありがとうございました。

大鳩園

読了までの目安時間:約 5分

名栗村の奥にある大鳩園というキャンプ場に行きました。
休みを利用してのディキャンプです。
キャンプはたぶん15年ぶりくらい。
息子が小さい頃には、山梨県の道志川沿いに良く行きましたが、整体スクールを始めたあたりからは行かなくなりました。
行こう行こうと思っていて、なかなか腰が上がらず、結局15年ぶりくらいになってしまいました。
行くに当たって、タープ位は持って行こうと思い、引っ張り出して風呂で洗ったりしました。
テーブルも引っ張り出したら壊れていたので新しく買い。
椅子は埃にまみれていたのを洗って使うことにしました。
何か温かいものを食べたいと思ったので、携帯用バーナー(コンロのようなもの)も購入。
恰好から入る人だと自覚してしまいました。(笑)

朝、ちょっとゆっくりでしたが9時前には出発。
11時前には到着していました。
大鳩園に来るのは初めて。
何度も電話しましたが全く通じず、ネットで見ると予約なしでも大丈夫と書き込みがあったので、そのまま行くことにしました。
到着して管理棟のような売店に行くと誰もおらず、小さな張り紙に電話番号が書いてあったのでしてみました。
案の定、家電にはかからず、携帯番号があったのでそちらにするとかかりました。
料金はポスト(!?)に入れておいてくれとのことだったので、ポチ袋に入れて投函しました。
いや、投函とは言わないのか。
場所はどこでも良いとのことだったので、一通り回ってみて決めました。
川沿いに約1キロのキャンプ場でしたが、先に来ていたのは2組だけ。
とてもゆったりと場所を確保することが出来ました。


大鳩園1

大鳩園2

で、タープを張りました。
張ってみて分かったのは、タープ裏の縫い目に貼ってあった防水テープのようなものが剥がれているということでした。
仕方がないですね。
何しろ15年以上はほったらかしでしたから。
劣化するのは当然です。
ひょっとしてと思い、テントも張ってみることにしました。
天日干しというか陰干しというか。
暫く空気に触れていなかったので、風を通してやろうと思いました。


大鳩園3

テントも組み立ててみると、やっぱり縫い目の防水処理が経年劣化していました。
晴れてれば良いですが、雨だとちょっと厳しい。
それに中が温まって夜露が溜まるとダメだろうなと思いました。
帰って来たら修理かなにか考えたいと思います。
新しいのを買う手もありますが、長年使っているし、そんなに頻繁には使わないので、なんとかダマシダマシやりたいと思います。
昼の温かいものはラーメン。
ラーメンと言えばサッポロ一番。
ということで、温かいの作りました。


大鳩園4

こういうトコで食えば何だって旨い。
ついでにコーヒーを沸かして飲みました。(インスタント・ドリップ)
本など読んでみっかと、シーナ本を出して読みましたが、20分もすると寒くて寒くて。
吐く息が白くなってきて、パーカにダウンベストでも寒いので、テントの埃など取ったりして時間をつぶしました。
晴れているうちは良いですが、この日は殆ど曇り。
曇っていると余計に寒くなるようです。
途中で若い警察官が見回りに来て話をしていきました。
最近僕もキャンプ始めたんですよ。この辺り良いですよね。
なんて、言っておりました。
言いながら、左手で拳銃に手を置いているのが気になって気になって。(笑)
ああいうクセは出来ればやめてもらいたいものだと思います。


大鳩園5

たまに、こういうところに来ると気分が変わります。
気分はきっと体が変わるからだろうと思います。
具体的になにがとは言えませんが。

空気や。
湿度や。
日当たり。
風や川の流れや。
川の音。
森の木々の枝のこすれる音。
土や砂の触感。
などなど。

数時間いただけですが、それらの中に居る事で体が変わります。
体が変われば気分も変わります。

たまにまた来たいと思います。

「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊)

読了までの目安時間:約 3分

ジュンク堂池袋2010

池袋ジュンク堂書店に拙著の状況を確認しに行きました。
たまに行きます。
9月頭くらいに行ったきりだったので、どうなっているか少し心配でした。
2階奥の整体のコーナーに向かいます。
棚を見ると表紙がこちらを向いて置いてありました。
7冊。
以前、行った時には4・5冊だったので、それが売れて補充されたのではないか。
あるいは数冊仕入れて頂いたのではないかと思います。
ありがたいことです。


新刊本は店頭に並んでから100日くらいで一旦売上状況を確認し、売れ行きに応じて返品が始まると聞きました。
ジュンク堂池袋店では返品ではなく補充されていたようです。
ついでに大泉学園ジュンク堂に行ってみると、以前は表紙がこちらを向いて置いてありましたが、背表紙がこちらを向いて3冊在庫がありました。
以前に行った時は2冊だったと思うので、何とかこちらも動いているようでした。
では、と、大泉学園くまざわ書店に行ってみると、在庫はなし。
棚を探しても見つかりませんでした。
30冊売ってもらったので、これで終わりなんでしょうか。
でも、ひょっとして補充される前で売り切れ状態なのかもと思ったりしました。
ま、そんなことはど~でも良いです。


「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊) >>>


この本は簡単な解剖学的な知識をまとめた本です。
でも解剖学を学んで欲しい訳ではありません。
身体をもっと楽に使えるようになってもらいたい。
そのために誤った認識を再確認するために書きました。
身体は外から見た形と、中で動くところが違っていることが殆どです。
腕は肩からではなく、胸の中心から動きます。
頭は顎の下から動くのではなく、耳と耳をつないだ頭の中心辺りで動きます。
自然の中で身体を縦横無尽に使っていれば、確認するまでもなく、動きやすいところから動かしていると思いますが、今はそうではありません。
身体を包む洋服を着て、靴下に靴を履き、まっ平な地面の上を歩くだけです。
しかも、その歩くことさえ減って来ています。
便利になるのは良いことです。
でも、そのおかげで身体感覚がズレてしまっているのは、ナントカシタイと思っています。
「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!は、さらさら読むだけで、身体が勝手に気づいてくれるようになっています。
まだの人は是非、読んで下さい。


てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
teate@nifty.com

最近気になる人たち

読了までの目安時間:約 3分

落合陽一
古市憲寿
西野亮廣
中田敦彦

日本のメディアアーティスト、研究者 、大学教員 、実業家、写真家 、随筆家、ビデオブロガー
社会学者、作家
日本のお笑いタレント・絵本作家・著作家
日本のお笑いタレント、実業家、YouTuber

最近、気になっている人たちをグーグルで検索するとこんな感じの肩書が出てきます。
たぶん、落合さん以外の三人には、もっと多くの肩書があるんだろうと思います。
面白いと思うのは、肩書だけ見ても多岐に渡り、脈絡がないとも言えるところです。
メディアアーティストで研究者で実業家で写真家で研究者で大学教員。
社会学者で作家、そしていつもはコメンテーターとしてTVやネットでお顔を拝見する。
お笑いタレント、著作家とありますが、最近はオンラインサロン運営やCMプロデューサーとしても活動。
もう一人のお笑いタレントも実業家とユーチューバーだけでなく、オンライサロンなども手掛けている。
極端な経歴のように見えます。
アーティストと全く別の分野の研究者で大学教員であったり、社会学と著作業だったり、芸人としての活動の他に絵本書きやオンラインサロなど。
一つのことに留まらない。
しかも関連する仕事ではなく、全く別の切り口から仕事をしている分野も持っている。

そしてこの4人に共通する部分があるように思います。
従来の常識をベースに考えないような雰囲気。
予断を持って物事を見ない。
物事を先ずはそのまま受け取るようにしているようなイメージ。
もちろん、それぞれの出自によってこだわりのようなものがあるかもしれませんが、我々の年代の多くのようにはとらわれていない。
西野さんは旧人類に似た匂いも感じますが、基本的にこの4人からはそんな匂いがします。

普通はこうだろうとか。
世の中はそうなっているとか。
こういう仕組みになっているとか。
こう言う時はこうするものだとか。
この人はこういう人だとか。
そんな風にはあまり物事や人を見ない人たちのような感じがする。

自分の子供に近い年代の中でも、特徴的な居姿というか在り方をしているように思います。
とても興味がある。
最近、気になっています。

マイルス・デイヴィス

読了までの目安時間:約 2分

渋谷のアップリンクで「マイルス・デイビス クールの誕生」を観た。
期待通りの面白さだった。

マイルス・デイビスを初めて聞いたのは、たぶん大学生の頃だったんじゃないかと思う。
まだ存命の頃で、ギロリと光る大きな目が印象的で、音楽はジャスではあるけどジャズと言えるんかいな、みたいな部分もあるものだったと記憶している。
でもとにかく恰好良い。
それが印象だった。
この映画はマイルスが10代から音楽の世界に入り、成功を収め新しいジャズを作っていく過程を追った作品。
最後半になるまではマイルス本人のダミ声でナレーションが語られている。
いやナレーションと言うより一人語りを映像に乗せているという感じか。

何度も薬で失敗し、都度、復活する。
40代50代には新しい音楽(ロックなどエレクトリック系)も取り入れていく。
60代になってまた再起。
この辺りでグッと来ましたね。
それまでの流れから、そろそろ面倒になって引退していくんじゃないかという時期だったし、自分の今の年齢に近く心象的にも頷けるものがありました。

ただ、残念だったのは60代半ばで死んでしまう事。
死んじゃあいかんな。
死んじゃあ。
マイケル・ジャクソンもそうだったけど。
やはり70代80代の世界を見せて欲しい。
70代のマイケル。
80代のマイルス。

隣でやっていた「ジャズ喫茶 ベイシー」も気になりました。


UPLINK

宿題をやっておく

読了までの目安時間:約 2分

開高健さんの「夏の闇」を読みました。
もう何度か読みましたが、何度読んでも素晴らしい。
重厚で重層で深淵かつ軽妙。
そして圧倒的な文章。
あとがきをCWニコルさんが書いていました。
そこに気になる一節があります。

彼(開高健さん)は宿題をやって来た男だ。

という一節。
正確ではないかもしれませんが、「宿題」という言葉を使ってこういう趣旨のことを言っておられました。
耳が痛い。
何にでも当てはまる事だと思います。
例えば何かを書くとき、そのものを表現する時、それがどういうモノなのか、歴史や来歴や周辺情報や他に書かれた文章まで頭に入っていて、自分の身になっている状態で書く。
事前に何も学ばず知らずに書くのとは、言葉の表す深みが全く違うものになるというような意味でしょう。
そして、その情景を表す時に、ソレを表現に使うことに既に意味がある。
開高さんの文章はそんな文章なんだろうと思います。
宿題をあまりしていない自分には、文章からだけ受け取る部分が大きいと思いますが、それでも背後にある事を思う時があります。
何にも通じる事だろうと思います。

宿題はきちんとしておく事だろうと思います。

1 2 3 63
てあて整体スクール・てあて整体院
03-3922-7230
teate@nifty.com
カテゴリー
アーカイブ
おもてなし規格認証2019