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予防

読了までの目安時間:約 4分

最近聞いて驚いた話がある。


熱が出るのを予防するために薬を飲む。
子供が社内で泣かないように風邪薬など眠たくなる薬を飲ませる。


えっ!
えっえっ!?
そうなんですか?
最近は。
そう言うことなんですか!?
とまあ一瞬かなり驚きました。
でもよくよく考えてみると、驚くほどのことではないのかとも思いました。
いや、予防と称してこういうことで薬を飲むことについては、驚くべきことです。
でも、そういうことで薬を飲もうと思う人が増え飲む人が増えてくる現代という時代の風潮については、驚いても仕方がないし、最近はそう言う傾向になって来ているんだろうとも思います。
いややっぱり驚きますけど。


さて、どうして荒木が驚いているのか理解出来ない人がいると思います。
予防のために薬を飲むのは普通ではないのか。
子供が社内で泣いて周りに迷惑をかけないために寝しつけるために薬を飲むことは仕方がないじゃないか。
そう思っている人たち、あるいはこれに似た考えの方々です。
非難している訳ではありません。
非難したいと思っている訳でもありません。
そうなんだ。
今はそう言う時代なんだと少し肩を落としてしまったということなんです。
個人的に。


薬は症状を消したり無くしたりするために飲みます。
対症療法と言われる通り、症状に対応するためのものです。
主にですよ。
全てではない。
だから症状が分かっていれば飲む。
でも。
まだ症状が出ていない。
熱が出ていない状況で飲むのは、早いんじゃないか!?と個人的には思います。
自分で対処出来ることがあるかもしれないのに。
面倒だってことでしょうか。
あるいは不安だということでしょうか。
どちらもあるかもと思いますね。
で、そこでです。
やっぱり整体師などやっていますと、そこを啓蒙出来ない自分というのもある訳です。


薬、飲まなくても出来ることあるよ。と。


そこを知らせるのも自分の仕事だったなと。
なのに薬飲む人増えていると。
だから、忸怩たる思いというか。
ね。
赤ん坊はどうでしょうか。
社内で寝かしつけるために薬。
これはつい最近聞きました。
どうなんでしょう。
子供に。
まだ完成せれていない人間です。
赤ん坊は泣くものです。
泣くのが仕事。
泣かせてあげても良いと個人的には思っています。
聖人君子ではないので、社内で泣いているとオヤッ!とは思います。
しかし、ノイズとは聞かず、子供の声だぁ(笑)と口角を上げて聞くようにしています。
すると、なんとなくのどかな気持ちになります。
あああ、泣いてるなぁ。
腹減ったのかなぁ。
おしめ気持ち悪いかな。
もうちょっとダゼ。
頑張ろう。
みたいな。


予防というのは予め(あらかじめ)防ぐという意味ですね。
そのために薬を使わない方法を知ると、お金使わなくてすみますよ。おと~さん。
熱が出そうだったら、服を多めに着るとか、レグウォーマー履くとか、耳あてするとか、生姜食べるとか飲むとか、少し体を動かしてみるとか。
子供は泣かせても良いけど、あらかじめ授乳するとかね。
いやたぶん薬を考えるお母さんはしてますね。
やっぱり周りかな。
せめて生暖かい目くらいで見てあげましょう。
つんけんしないで。
イラッとしたって子供は泣き止みません。
それより。
ニコっとする方が泣き止んだりします。
子供は皆の宝なんだから。

ペパカフェ・フォレスト

読了までの目安時間:約 3分

井之頭公園2・てあて整体スクール

先日、井の頭公園に行きました。
井の頭公園は吉祥寺から徒歩5分くらい。
吉祥寺までは整体スクールのある大泉学園からバスで30分くらいの距離です。
バス一本で行けるということと、昔、働いていたことがあるので吉祥寺にはたまに行ってきます。
吉祥寺で働いていたのは1981年から2年弱。
吉祥寺パルコが出来てしばらく経ってからだったと思います。
北口のマーケットはまだ古い店が多く、現在ロータリーになっているところもマーケットの名残がありました。
もう40年近く前になるんですね。


渋谷で草間彌生さんの映画を観た帰りにペパカフェ・フォレストに行きたくなりました。
ペパカフェ・フォレストは井の頭公園の中にあるカフェです。
(井の頭公園の手前に別のペパカフェもあります。)
吉祥寺駅南口を出て丸いの横の通りを歩いて公園に入り、そのまままっすぐ歩いて橋を二本渡った先にあります。
公園の向こう側の坂になったところに、横長に広がっています。
半オープンカフェで、冬には外にビニールのカーテンが引かれます。
夏は風が通るんですが、冬はそれだと寒い。
半オープンなのでカーテンを引いても寒いので、ブランケットと時にはストーブを持ってきてくれます。
ベトナムやタイなどの料理が美味しくて、夜は少しだけ飲むことも出来ます。
たしか22:00くらいまでやっているので、静かに時間を過ごすのには良いお店だと思います。
( ペパカフェフォレスト >>> )


井之頭公園・てあて整体スクール

ランチを頂きました。
隣にミニチュアブルドックを連れた男性がいらっしゃいました。
ブルは非常に静かにしておりました。
お昼の時間は少し混みますが、お昼をはずせば人も少なくゆっくり時間を過ごすことが出来ます。
本を読んだり考え事をしたりするのには良い空間だと思います。
またたまに来たいと思います。


ペパカフェ・てあて整体スクール

ながらスマホと桜を見る会

読了までの目安時間:約 3分

政治と野球と宗教ネタは整体師として患者さんと話してはいけないなんて言われてますが、政治ネタと言うことではなく世の中の動きに通じるものがあるんじゃないかってことで考えました。


ながらスマホと桜を見る会


車を運転しながらのスマホについて12月から厳罰化されました。
運転中にスマホを見るのが危ないと言うのは、考えなくても分かります。
事故が増えたからと言うことで、厳罰化されたと言うことのようです。
ニュース映像を見ていて驚くことがあります。
スマホを見ながら運転しているだけでなく、箸を使ってカップラーメンを食べながらスマホをチェックしている人がいたりして。
空恐ろしく思います。
桜を見る会は政治の話です。
世の中に功績のあった方々に集まって頂いて桜を一緒に見る。
論功行賞の意味合いがあって選ばれた国民が、政府に招待されると言う構図です。
ところが業績があるないに関わらず、誰かの推薦で参加出来たんじゃないのと言う話です。
どこが似ているのか。
桜を見る会全体の構造の話ではありません、今年の桜を見る会の運営についての話です。


運転しながらスマホの根っこにあるものは。
ちょっとくらい大丈夫だろうと言う甘い考え。
今まで事故ったことはなかったからと言う経験。
ルールは世の中を円滑に動かすためにあるんだから、上手くいくなら自分で判断しても良いと言う規範意識の薄れと自己中。
みたいなものでしょう。
桜を見る会にも同じ匂いが感じられます。
長いこと政権担当してるんだから、ちょっとくらい大丈夫だろう。
今まで精査されたことはなかったからと言う経験。
今の政権が上手くいくようになるなら、少しくらいは自分で判断しても良いのではないか。


となると、世の中が全体にそうなって来ているのではないかという心配があります。
ちょっとくらい良いんじゃない。
今まで大丈夫だったから。
みたいなことです。
ルールは人が沢山集まって一緒に社会をつくるためにあるんだろうと思います。
世の中が変わってきたのなら、変更しなければいけません。
変更しないで手前勝手に運用すると、ルールを守って生活している人と、違うルールで生きていることになります。
これはルールがひとつではなくなるということで、当初の役割が果たせなくなる。
同様に守っている人がバカバカしくなることや、ルールを守っている人がルール違反をしているように見えたりすることがあります。
良くないですね。


こんな時どうするか。
自分だけは守る。
そしてどうしてもダメなら変えるということです。
勝手に運用はしちゃいけないかな。

草間彌生 インフィニティ

読了までの目安時間:約 2分

草間彌生インフィニティ・てあて整体スクール

草間弥生さんの映画を観ました。
渋谷パルコについてはちょっと前に書きました。
個人的には残念な感じ。
でも草間さんの映画は良かった。
とても良かった。
映画としてと言うより、草間さんのこれまでが良く分かる出来上がりになっていたのが良かった。
もう10年近く前に青山にあるワタリウム美術館で草間さんの個展が開かれたことがあって、その時に少し詳しく草間彌生と言う人について知りましたが、今回はそれを上回る情報量と映像でした。
1950年代に既にニューヨークの渡ってアメリカの美術界にセンセーションを巻き起こした訳ですが、時代はまだ女性の地位は異常に低くしかも東洋人なんかは全く相手にされていませんでした。
それが余計に草間さんの不運を生んだんだろうと思います。
草間さんが始めた多くのことを、今となっては現代美術の巨匠やレジェンドと言われている作家たちが模倣のようにパクリのようにしていました。
元祖と呼べる草間さんは評価されず、後から似たような作品を出した白人男性の作家が評価されていく。
今となってやっと正当な評価がされ始めていますが、今でも草間彌生さんの評価はまだ低いんじゃないかと思ってしまいます。


今なお毎日作品を作り続けているという、現在の様子も伺えてとても良かった。
久しぶりに力の湧いてくる映画でした。

渋谷PARCO

読了までの目安時間:約 2分

渋谷PARCO・てあて整体スクール

草間彌生さんの映画を観に渋谷PARCOまで行きました。
PARCOの中に映画館が出来たんですね。
草間さんの映画は良かった。
これについてはまた別に書きたいと思いますが、渋谷PARCOどうなの!?
ついでだったので8階から全てのフロアをちょろっとだけ見ましたが、どうなの!?
これでいいの!?
と思いました。


天下のPARCOさんに向かって、それこそどうなの!?って感じですが、ちょっと気になりました。
入口から入るとすぐ目の前で店内が左右に別れるように通路があります。
そして微妙に狭い。
8階から下がってくると、各階の通路と店舗の境が曖昧で、回廊のようになっているフロアに幾つかの店舗が点在している感じです。
店舗の奥行がなく、じっくり見るには商品が少ないようにも見える。
途中階で外に出てみると、かなり上層階から外階段で下まで降りることが出来る。
スペイン坂から繋がっている坂道のようなイメージを作ったのかもしれないとは思いますが、ちょっと中途半端ないような印象があります。
そして天井高。
これも微妙に低い。
たぶん数十センチ高くすれば、かなり開放的な広々として空間印象になるように思いました。
全体として微妙。
そしてなんとなくではありませすが、昭和感が漂います。
一つ一つの店舗は洗練されていて、今風でおしゃれです。
でも何だか昭和。
何なんでしょうね。
作り物感があるという感じでしょうか。
どういうコンセプトなんだろう。
どんな年代のどんな人を想定しているんだろう。


ま、一整体師のたわごとです。
誰か言った人の感想聞きたい。


PARCO・てあて整体スクール

心は体の機能です。

読了までの目安時間:約 2分

体の中に脳はあります。
心は脳の機能です。
つまり心は体(脳)の機能です。

それがどうした。
いや、それが結構いろいろとあるんです。
体の調子が悪い時、心の調子も悪くなることがあります。
病気になった時にハッピーになれないように、疲れた時に気分が落ち込み易いように。
体の調子が悪いと気分も落ちることがあります。
相関があるんですね。

では逆に、心の調子が良い時に、体の調子は良くなるのか。
ニコニコしている時、体は緩みます。
幸せな時、体はリラックスしていることが多い。
なりそうですね。
なんとなくですけど。

そこで、です。
整体師は体の調子を整えます。
そうすると気分が良くなる人が多い。
当たり前です。
痛みが消えれば、定義により気分は良くなる。
はい。
でも、痛みが消えたより以上に、気分が良くなると言う話です。
どうでしょう。
そんな気がしませんか。

ではまた別に。
気分が落ち込んだ時には、体を開放させると落ち込みが少し軽減する。
口角を上げると落ち込みにくいということがあるらしい。
ある種の筋肉は気分と繋がっていると言われたりします。
ランナーズハイなんて言葉もあります。
心が動かない時、なんとなく沈んでいる時。
体を動かすことで解消出来る部分があると思います。
散歩すると気分が楽になるのは、軽度の運動でストレスを感じるホルモンが半減すると言うことがあるらしい。
ま、理論は良いですけどね。
実際に。
動いてみると気分が変わる。
そういう話です。

意外に単純ですね。
でもイマイチな時は信じてみても良いかもしれません。
失敗したところで失うものはありません。
上手く行かないことがあったら、無駄に体を動かしたり整体に行ってみたりするのもいわゆる一つの手です。

セラピストという仕事

読了までの目安時間:約 2分

大変な仕事についてしまったなと思う。
整体も含めたセラピストは痛みや症状を取り体を楽にするリラクゼーションを与える人と、相手が癒されるシャーマンのような悪魔祓いのような僧侶や神事を司るような人に別れるようだ。
シャーマンや悪魔祓いや僧侶や神事を司る人と言われるとおおごとのように思うが、実際におおごとをあずかっているんだと思うようになって来た。
自分がどちらなのかは別として。

リラクゼーションを与えられるようになって長く時間が経過すると相手が癒されるようになる事がある。
リラクゼーションと癒されることが別々だと知らない人には分らないかもしれないが、それが別々のことだと知っている人には分かる事だろうと思う。
とは言え知っている事と出来ることは別だ。
リラクゼーションを意図してすることは出来ると思うが、癒しを意図してさせることは果たして出来るのかどうか。
意図せずして出来る人が意図せずにやってしまっているのかもしれない。

単なるリラクゼーションを癒しと捉えていることが多いと思う。
筋肉が緩み軽くなり動きやすくなり、体が楽になり気持ちが楽になる。
それはリラクゼーションであって、癒しではないと思う。
癒しはまた別のところにある。

長く整体やセラピストをやっていると、たまに癒される人がいる。
そういう人を見ていると癒す人になりたいと思うことがある。
出来るかどうかは別にして。
大変な仕事だなと思う。
人を癒す。
リラクゼーションではなく。
簡単ではない。

近鉄電車の帰り道

読了までの目安時間:約 3分

夜、8時過ぎ仕事からの帰りに、名古屋駅から近鉄電車に乗った。
座席は埋まっていて、つり革に8割がた人が掴まっている。
本を読み始めたら、左斜め前から音がする。
ガサガサ ・・カリッ。
ガサ・・・カリッガリッ。
ナンダ!?と思ってちらと見ると、レジ袋から取り出した小さな袋からミックスナッツを食べていた。
紺色に薄いストライプのアラフォー男性。
メガネをかけてスーツの前を開け、これもまた紺のネクタイがぶら下がっている。
ナンダナッツか。。。
左に振った首を元に戻して、また本を読み始めた。


プシュッ‼︎


んんんナンダナンダ。
今度は別の音がしたので、また左に首を振った。
まじまじと見るのは憚られたので、首を少し左に目だけで左斜め上を見てみた。
ビールだ!
えっ⁉︎ビール?
空いてはいない電車の中で見た事がなかったので、つい驚いてしまった。
ああビールか。
仕事帰りなんだな。
それにしてもビールか。
まあそういう事もあるか。
目と首を元に戻して、また本を読み始めた。
5分くらいした頃だろう。
また音がした。


プシュッ‼︎‼︎


ん!
またビールかと思い、今度は首の振りを最小限に左目で確認した。
缶チューハイ。
キラキラと反射するように加工された缶チューハイを飲み始めていた。
缶チューハイ!
やるなぁ。
やっぱり近鉄電車は凄い。
以前は空いた車内で、紙袋から取り出した握り寿司を食べてるおじさんがいた。
夏は凍ってしまうかと思うほどにキンキンに冷える。
さすがの近鉄電車。


んっ⁉︎ んんん⁉︎
目を戻したら今度は匂いがしてきた。
先ほどまでは仄かなアルコール臭だったが、今度は違う。
ナンダナンダと考えていたら分かった。
さきいかだ。
周辺視野で確認すると、レジ袋からさきいかを出して食べている。
缶チューハイのアテにはさきいか。
確かに旨いだろう。
分かる。
分かるが、匂いが強い。(千鳥ノブ風に)
何とかならんか。(さいど、 ノブ風に)
と思い始めてから20分間さきいか臭が漂っていました。
さきいかは乾燥したのではなく柔らかく香り豊かなアレだ。
噛むほどに味が滲み出てくるアレ。
分かるが少し長い。
2本目だったからか缶チューハイも時間がかかり、さきいかもミックスナッツと違って噛むのに時間がかかった。


名古屋も今日まで。
やはり近鉄電車は凄い。

NO SMOKING

読了までの目安時間:約 3分

名古屋でスクールが終わって時間が出来たので、「NO SMOKING」を観た。
ずっと煙草を吸い続けながら出演する細野晴臣さんのドキュメンタリー映画。
とても面白かった。
細野さんは自分より11歳年上。
大学を出たくらいでYMOを聞いて初めて知った。
と思っていた。
少し時間が経ってから、はっぴいえんどが良いなと思い出した。
と思っていた。
小学生中学生高校生の時代は、拓郎泉谷陽水に浸かっていて、他の音楽は聴いていなかった。
と思っていた。


このドキュメンタリー映画を観て、細野さんの音楽は小中学生くらいから、ずっと視界の右端20度くらいを占めていたことが分かった。
聞いてみると、はっぴいえんどもティンパンアレイもキャラメルママも聞いていた。
ただ、バンド名と曲名と人の名前が全く一致しなかった。
視界の前方60度は拓郎泉谷陽水のフォークソングだったから。
それにしても格好イイおじいちゃんいなっていた。
なんとなく取っ付きにくいイメージだったけど、実は映画の題名と出演の様子から分かるように、とてもとてもユニークで楽しいことが好きなお洒落な人だった。


面白い事を沢山言っていたけどひとつだけ。
最近はブギウギが好きで、今の人達の曲を聞いてみるけど、どうしてもイマイチでピンとこない。
で、40年前のオリジナルを聞くとこれが良いんだ。
この違いは無くしちゃいけないと思うんだ。
と言う話。
昔を懐かしんでいるんじゃない。
映画にもある今年に入ってやった海外でのコンサートを観ると分かる。
グルーブと言うのだろうか、生の、デジタルでない、人間がやっている、身体が動くような、再生出来ない、現場でだけの音楽。
コンサートを見に来ていた人は20歳代。
昔を懐かしんでいるんじゃない。
みんながニコニコして、口々に自分の言葉で良さを言うような。
そんな音楽でした。
ありがとう。

解剖学は面白くないのか。

読了までの目安時間:約 3分

解剖学のセミナーで話をしていて医療系の国家資格の方から聞くのが、学校で習った時には解剖学は面白くなかったとか、どうも苦手で分かりにくいとか、基本的な事がちょっと・・・という事です。
ど〜いう事なんだろうと思ってました。
私は面白いと思っていて、楽しく勉強したり調べたりしているからです。


考えてみると国家資格の学校では、当然ながら国家資格取得を目指します。
そうなとこれも当然のことながら網羅的な勉強をします。
しかも個々の知識や情報として頭の中に入れなきゃいけない。
国家資格試験に受かるという事が、解剖学を勉強する前提の大きな部分になっているからです。
もちろん、現場に出てから使える知識である事も大切ですが、それは技術やテクニックや操作法として別に学ぶ事と対になっていて、解剖学は解剖学で独立した別の知識や情報であっても、技術やテクニックは使える可能性があります。
(全てではないけれど。)
解剖学が現場の技術やテクニックと、独立した情報や知識の体系として学ばれている可能性がある。
なら、面白くはないですね。
筋肉の起始停止や介在神経を知ってても、それがどうしたって事になりかねない。
腰痛や様々症状と関係なくても良いし、それを知ってることと人間の生身の身体や生活とは関係ない。


疑問や興味やテクニックと繋げたらどうだろう、と先日のセミナーの参加者に話をしました。
セラピストの勉強をしている薬剤師や助産師さんたちです。


手の親指は外側で、足の親指は内側なのはどうしてなのか?
どうして人間は背骨が立ち上がったのか?
神経支配はどうして左右が交差しているのか?
月の満ち欠けと身体の不調はどうして相関するのか?
低気圧が来ると膝が痛くなったり頭痛がするのは何故なのか?


これらについて解剖学の知識で説明ができます。
いつもいつも考えていて、調べたり考えたり本を読んでいて分かったり見つけたり出来るととても面白いものです。
興味や疑問を持っていれば、回答は解剖学の中にあったりします。
覚えるだけの解剖学は面白くないと言うのはそうですけど、解剖学は自分を知る道具だと思うと結構面白いものです。
上の疑問を考えてみて下さい。
そんなに難しい事ではありません。
意外に単純。
そして面白いですよぉ!


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