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お盆

読了までの目安時間:約 5分

昨日一昨日とお休みを頂きました。
休みの予定ではなかったんですが、企画していたセミナーの申し込みがなく、自動的に休みということになりました。
元々、てあて整体スクールの授業は休みにしていたので、代わりにセミナーでもと思いましたが、やっぱりお盆は皆さんお休みなんですね。
10年位前までは世の中が連休だったり休みだったりする時期は、セミナーをやるとかなり人が集まって来ていましたが、このところは集まりが悪くなって来ているように思います。
宣伝方法や需要供給の問題もあるかもしれませんが、それよりも多分景気だったり給与だったり休日だったり、有効求人倍率や失業率が関係しているように思います。
国の経済政策に対する評価はさまざまですけど、結果として経済指標的には良い数字が出ているということなんでしょう。


ようするにマインドです。


景気も病気も元気も全部『気』ですね。
気ってつまりマインドてことだろうと思います。
雰囲気というかその場その時の空気感のようなものです。
空気感や雰囲気に流されることはないと思っている人も、そう言う世の中でしか生きられないというのが今の人の状況だろうと思います。
考えてみるとちょっと怖いですけど。
でもまあ仕方がないと言えば仕方がない。
仕方がないのではなくて、そう言うものだと思えばそう言うものです。
喜ぶべきものでも悲しむべきものでもないです。


お盆です。


今年はお盆にはお墓参りには行けませんけど、来週は名古屋の授業で実家に帰るので、その時にでも行ってこようと思います。
毎月四日市に帰っているので、お盆とは関係なく数ヶ月に一度はお墓参りには行ってます。
あれは不思議ですね。
最初からお墓の中にいたご先祖さまを参る時と、自分が知っていた人(私の場合は父)を参るのでは全く違います。
そこに居る。
言葉としては比喩的な言い方になるんでしょうけど、実感としてはホントに居る。
ま、人はそう言うものなんでしょう。


父は私と違って非常に格好の良い男でした。
若い頃の写真を見て、デビットボゥイに似ているとか田宮二郎に似ていると言われました。
僕はまあアレですから。
本当に親子なんだろうかと思う位ですが、最近になって少しずつ似てきているので驚きです。
写真を白黒にして見ると尚更です。


父は昭和5年、1930年に三重県四日市市富田で寿司屋の次男として生まれました。
だから会社員だったのに調理師免許と寿司職人の免許を持っていました。
後に寿司屋だけでなく旅館もやるような、ちょっとした家だったようです。
当時は次男は家を継ぐことはないので、会社員になり定年まで勤めた後は関係会社に行って70歳位まで働いていました。
見た目は本当に格好良くて、昭和のオヤジでした。
中学生時代に満州に疎開していて、高校大学と柔道をしていました。
私と違いとても面倒見の良い人で、亡くなって10年になりますが、勤め人時代の取引先の方からいまでも毎年挨拶があるようです。
10年前に胃がんで亡くなりましたが、6月入院で8月手術(開腹しただけ)で9月に亡くなりました。
あっけなかった。
入院した6月から毎週四日市に見舞いに行ったので、何十年ぶりかに毎週会って顔を見ました。
話は殆どした覚えがなく、亡くなる一週間前に「そろそろあかんかも知らんな。」と病院のベッドに座って言ったのを覚えています。
母親が取り乱して、あああでもまあそんなこともないだろうと思っていたら、翌週、四日市に帰る前日だったかに連絡があって亡くなりました。
77歳だったかな。
あっけなかった。
失くなってからも四十九日までは毎週帰っていましたが、四十九日の供養をしていた時に、部屋の斜め上の方から声がして、「ほなな。」(四日市弁で、それじゃあな。という意味)と聞こえた気がしました。
ああ居なくなるんだなと思いました。
そこから、名古屋で整体スクールをするようになり、毎月帰るようになったと。
まあそう言う感じです。


今年はお盆に帰れません。
まあ、昔からお盆だからと帰っていた訳ではないので、偉そうなことは言えません。
来週、ごめんごめんと帰る予定です。
良いお盆を。

最近つらつら思います。

読了までの目安時間:約 4分

こんな記事がありました。


『 近藤良平が思う、ここ10年のダンスシーンの激変と勝負どころの今 』
https://www.cinra.net/interview/201808-kondoryohei


近藤良平さんは10年以上前に神楽坂セッションハウスのクラスを受けてからだから、かれこれ10年以上のお付き合いになる。
お付き合いと言ってもダンススタジオで一緒になっているという。
良平さんは教える側でこちらはそれを学ぶ側。
たぶん教えているというイメージはないかもしれないけど、そんな立ち位置になっている。
とは言えここ数年は別のクラスに出ていて、直接はお話はしていない。
そんな良平さんが最近は良くインタビューなどで出てくる。
ラジヲでも聞くことがあるし雑誌などで対談を読んだりもする。
今回はネット上のインタビューを読んだ。


「勝負どころの今」


というのに引っかかった。
良平さん率いるコンドルズの舞台は数回拝見した。
池袋で毎年やっているニュ~盆踊りも何度か参加した。
コンドルズではなく近藤良平名義で舞台で踊っているのも見た。
そしてテレビでも雑誌でも。
その中で芸術として踊ることと、盆踊りなど自分達で踊ること、踊りを見ること、自分も体を動かして踊ることを、繋げる架橋のようなことをしているイメージはあった。
セッションハウスの芸術監督として、様々な企画で踊る機会を提供し、自らも様々なスタイルの踊ることを見せてくれた。
その近藤さんが「勝負どころの今」と言っている。


実は似たようなことを感じている。
今年、60になって自作のソロでパフォーマンスをしました。
これは何かに追い立てられるような感覚が少しあった。
ダンスをしている患者さんや知人などの様子を見ていたら、40歳オーバーからアラカン(アラウンド還暦)までが、こっちやあっちで活動を始めているのを見聞きするようになった。
30歳でバレエを再開した知人は、再開から10年位たって自分で作品を創り発表するようになり、今では企画も運営もしながら活動を続けている人もいる。
バレエ教師をしている先生は教室の生徒さんたちを組織してグループを創り、作品を練習して発表を始め、幾つかのイベントに出演するようになった。
またジャズダンスの教えをしている私と一つ違いの人は、ナンカ年齢を理由にしたくないと、ダンスユニットを作って活動を始めた。
最終目的はフランスでの公演だと言う。


少し以前なら、年寄りの冷や水、痛い感じ、歳の割に頑張ってるねと、そんなイメージだったかもしれない。
でも、今は少し空気が変わってきているように思う。
人生100年とは言わないが、現役の年齢が上がってきている。
70代は現役で働く人が殆どになってくるでしょう。
そうしたら、プライベートも時間が伸びてくる。
爺さん婆さんは縁側で日向ぼっこという訳にはいかない。
今の70歳台は段階の世代。
50年前は始めて髪を長く伸ばしパンタロン(裾の広がったパンツ)を初めて履いた世代だ。
体力が落ちているのは当然だけど、このままゆっくり老後を過ごすなんて人はいなくなるだろう。
50代デビュー60代デビューはこれからのトレンドになるんだろうと思う。
いや、私が知らないだけで、もう時代はそうなっているのかもしれない。


やり残したことをやる、というのでも良いが、今からやりたいことをやる、という方が感覚には合っている。
ご同輩。
これからですよ。


10月にまたパフォーマンス

読了までの目安時間:約 2分

10月にまたパフォーマンスをします。
今回は同年代4人組み。
もう30年以上の付き合いの二組の夫婦です。
振り付けは私ではなくダンサーでダンス指導をしている女性です。
今年全員が還暦。
文字で読むと凄いね。
誰がどう見たって老人が踊るイメージ。
でも多分ちょっと違います。
全員、現役で踊っています。
どれくらい動けるのか。
見てのお楽しみ。


ダンスを始めた時はまさかこの年齢まで踊っているとは想像していませんでした。
26歳で始めた時は、40歳を超えても踊れたら良いなぁと思ったのを覚えています。
でも全然。
やめようなんて考えたこともない。
体はまあアレですけど。
動けないことはない。
ジャンプは重たいし疲れる。
でも動けないことはない。


人生100年時代と去年位から聞くようになりました。
高齢化高齢化と聞いてましたが、去年からは人生100年だって。
調べてみたら国がそれを後押ししている。
つまり働けってことなんでしょうけど。
それでもまあ、80歳くらいまでは色々と現役感を持って生きていくことになるんじゃないかと思います。
定年は65歳になりましたけど、皆さん70歳75歳位までは働きます。
働いているうちは現役。
現役が続いていると、プライベートも日がな縁側に座って日向ぼっこって訳には行きません。
バレエを習う人も50台60台70台が増えているという調査を読みました。
60台くらいだと高齢化という言葉にはまだ反応しません。
だってまだ若いと思っているから。
サザンの新曲も『壮年JUMP』で「老年JUMP」じゃないですね。


パフォーマンスは10月13日(土)TOKYOZA(西武池袋線富士見台駅7分)でやります。
近くなったらまたお知らせします。

蕎麦と饂飩

読了までの目安時間:約 3分

御清水庵1・てあて整体スクール

蕎麦か饂飩かと言われれば即座に饂飩です。
饂飩の中でも何がと言われれば讃岐うどん。
この場合はなぜか饂飩ではなくうどん。
子供のころ三重県に住んでいた頃にもうどんを食べてました。
外で食べるうどんは格別に旨く。
外出をする時の楽しみでした。
でもその時は讃岐うどんではなかった。
もっと醤油の味付けがされていた記憶があります。
麺もそんなにコシがない。


麺のコシってなんでしょうね。
二種類あるような気がします。
噛んだ時に弾力があるような、麺自体が少し半透明になっているような、まさに腰って感じのコシ。
それとは違い弾力ではなくてもう少し軽いふんわりしたコシがあります。
弾力よりも粉(コナ)の味がするようなコシです。
私はこちらが好きです。
コナの味がする方が良い。
チェーン展開しているうどん屋さんは弾力系のコシが多いですね。
ま、上手いので文句は言いませんけど、やっぱりコナの味が欲しくなる。
そうなると、西武池袋店屋上の「かるかや」はピカイチだと思います。
ダシはカツオよりも昆布系が好みです。
そして醤油ではなく塩で味付けしてもらいたい。


そんなうどんですが、ここまで暑いとちょっと腰が引ける。
この場合の腰はコシではなく体の途中にある腰です。
ちょっと手が出にくくなる。
何なんでしょうねアレは。


そこで蕎麦です。
浮気です。
イケマセンねぇ。(笑)
良くありません。
良くないと知りつつつい手が出てしまう。
惹かれてしまう。
男の性(さが)ってやつですかねぇ。
いやすまぬすまぬ。
うどんには申し訳ないと思いつつです。


日本橋でワークショップをやる前に飛び込みました。
御清水庵 清恵(おしょうずあん きよえ)
蕎麦屋です。
そこで食べました。
おろしそば。
越前おろしそばととろろ昆布のおにぎりのセットです。
大根のしぼり汁で食べる蕎麦です。
旨い。
おいしゅうございます。
大根のしぼり汁がもうあれです。
辛くて辛くて。
それがこの暑さにとても良い。
つるつる、というよりズルズル入ります。
元気も出ますね。
なぜか気合が入る。
最後につけ汁に蕎麦湯を入れて飲みましたが、最後の方はもう本当にカラくて死にそうになりましたが、それがまたイイ!
とろろ昆布のおにぎりもなんか久しぶりで良かったです。


夏はアレだなぁ。
蕎麦も悪くないなぁ。。。
ははははは。


御清水庵2・てあて整体スクール

7月の頂き物

読了までの目安時間:約 1分

1808頂き物・てあて整体スク-ル

2018年7月も沢山頂き物をしました。

いつもいつもありがとうございます。

美味しく頂きました。

ごちそうさまでした。

しかし暑いすね

読了までの目安時間:約 4分

枝

そんなこと言ってもしょうがないんですが、暑い。
このところは異常気象なんて言ってますが、もう異常ではなくて通常気象が今の状態になったんだろうなぁと思ったりします。
50年前は小学生でしたけど、その頃は30度を越えると暑い!暑すぎる!なんて思ってました。
35度なんて灼熱地獄って感じ。
でも今年はどこもかしこも35度でしょう。
どうなってんだかと思います。

にしても50年前は小学生だったんだなと思うと自分の年の取り方に驚かされます。

夏バテ方面はどうしてますか。
今年はなんとなくやり過ごしています。
熱中症にならないために水分補給をしてますけど、補給しすぎると夏バテそうになるので、微妙に気をつけながらでも摂取しています。
ついでに昼寝ですね。
整体師は予約が詰まっている時は大変ですけど、間が空いている時は昼寝出来ます。
患者さんは2時間くらいしか滞在しないので、涼しい部屋を用意してます。
なので涼しい部屋で昼寝出来ます。
天国です。
たまに外に出て打ち水したりしますけど、あれは気分的なものですね。
打ち水で温度が数度下がると言われてますけど、水は30分は持ちません。
すぐに乾く。
なので気分の問題だろうと思います。
それでも撒きます。
気分が良い方が良いですから。

今年は夏休みはなし。
来週、8月11日と12日に骨格調整の講座をやろうと思ってるんですが、なかなか人が集まらない。
こんなこと言っているのは良くないんですけど、集まらないものは集まらない。
だから自動的に11日と12日は夏休みになるかもしれません。
そしたら何するか。

そう言えば。
整体スクールの入学生がこのところ少ないんです。
どうしてなんだか分かりませんが、少ない。
やる気は十分あるんですけどね。
教えます。
イイ仕事しますよ。
これでも教え始めて15年。
整体師で開業してる卒業生は50人くらいいると思います。
整体師ではなくてもパーソナルトレーナーとかピラティスインストラクターとか。
そういった方面で活躍している人もけっこういる。
業界には貢献してると思います。
いや業界ではなく患者さんやお客さんにですね。

指針整体は良い整体です。
強く押さないしゴキゴキしないので、受けていて安心して寝ることが出来る。
というか皆さん寝てしまいます。
楽なんでしょう。
いや受けてて楽なんです。
そして終わると楽になる。
もう、楽々なんです。
見学に来て頂ければ分かります。
体験出来ますから。

また10月に踊ることになりました。
スタジオパフォーマンスです。
今回は振り付けをもらってます。
只今絶賛訓練中です。
まだ出来ていないのにとても面白いことだけは分かります。

しかし暑いすね。

やっぱり整体に来てなかったら結婚式には出てなかったわ。

読了までの目安時間:約 2分

枝

月に一回体のメンテナンスに来ている患者さん。
いつも素敵な洋服を来てくるマダムです。
趣味というか仕事というか、詩を書いているらしく、童謡など歌になっているものもあるらしい。
最初は肩や背中がバリバリで重くダルく、ヘルニアもちょっと、心臓もちょっと、足もちょっと、目もちょっとという感じでした。
一年半位月に一度通ってきてくれていて、少しずつ調子が戻ってきていました。
先々月はハワイで息子さんの結婚式。
先月は横浜でお嬢さんの結婚式でした。


やっぱり整体に来てなかったらハワイには行ってなかったと思う。


先月も同じようなことを仰っていましたが、今月も整体のあとにそう仰っていました。
心臓のこともあり肩の重さが心配で、長時間飛行機に乗るのは無理じゃないかと思っていたそうです。
それが行ってみたら大丈夫だったと。
体も軽くなってとても楽になりましたと、笑顔で帰っていかれました。


整体師になればどんな先生にもあるエピソードですが、やっぱり嬉しいものです。
指針整体は急性の痛みや症状にも対応しますが、体質のようになってしまった疲れやダルサや調子の悪さを整えるのにも適した療法です。
これからもボチボチやって行きます。

シアター21フェス vol.114 ” 夏編 ” 顛末

読了までの目安時間:約 7分

21フェス1141・てあて整体スックール

2018年7月15日(日)18:00から神楽坂セッションハウスで行われた、【シアター21フェス "vol.114" 夏編】で踊りました。
自作品 " BE " の再演でした。
以前、この作品で出たのは4年半前のことでした。


4月からリハーサルを始めました。
4月は振りの思い出し。
5月になるころには通して動けるようになっていました。
当初は以前の振り付けの前後に何か新たな振りを足して、少し構成を変えようかと思っていました。
グレングールドの演奏したとてもゆっくりしたゴルドベルグを使っていましたが、普通のスピードで弾いているヴァージョンを足してはどうかと試したり考えたりしたのが5月頃でした。
でも何か違う。
6月になる頃に動画を撮ってみました。
動けてはいるんだけど何か引っかかる。
動き的に引っかかる訳ではないが、何かが気になる。
で、動画を見直しました。
やっぱり何か引っかかる。
4年半前の動画と見比べました。


違う。


柔らかさが違います。
動きは同じなのにギクシャクしている。
歩幅も同じなのに何故。
そう思って何回か見直しました。
筋力でした。
筋力が落ちている。
そう思いました。
だから柔らかく見えない。
ありゃりゃでしたね。
そんなつもりはなかったので。
でも考えてみば60歳記念のダンスです。
落ちてて当然。
当然の事に気がつかないのがおじさんの宿命です。
気が付いて良かった。
そこからは筋力を気にしながらリハーサルでした。
とは言え筋トレはしません。
好きじゃないし効果がないと思っています。
いや。
整体師としては効果については知っています。
でも、動きの中の筋力は動きの中でつける方が早い。
と思って。
まあ面倒ってことの言い訳ですけど。
筋力を気にしつつリハーサルをしたのが6月でした。
日々、筋疲労で筋肉痛でしたね。
でもそれで戻ってきた。
7月に入る頃には自分の体をコントロールして動かせるようになってきた。


21フェス1142・てあて整体スクール

間に合った。


って感じですね。
そんなことで7月15日に本番がありました。
本番の日にはゲネプロと本番の2回踊ります。
どちらも大切に踊りました。
ゲネプロでは場を確認するように。
動きを確認するように踊りました。
写真はゲネプロのものです。
そして本番。
自分を忘れないように。
見えたい動きや表現を意識しながら踊りました。
途中、何故か振りを間違えたと思った瞬間がありました。
あれっこんな感覚だったっけ。
いつもと緊張する筋肉、使っている筋肉が少し違ったので、動き自体を間違ったと思ったようです。
思った瞬間に間違えていないことにも気がつきました。
いや、間違えてない。
でも、間違えたと思ったところから、正しい振りに戻そうとした事でぎこちなさが出たように思います。
間違えていない動きを間違えたと感じて、間違えてないところから正しいところに戻そうとした事で起きるぎこちなさ。
何でしょうね。
こういう事もあります。
なんだ間違えてなかったのかと思うまでの数秒、4・5歩のステップは不思議な筋感覚の中で踊りました。
そのほんの数秒以外は自分を忘れず踊れたように思います。


終わって着替えて、昔の同僚と飲みました。
20年前に辞めた会社の人達が数人来てくれました。
凄かったとか拍手が多かったとか他の作品と比べると荒木のが一番良かったとか。
大変ありがたい言葉を頂いたんですけど、やっぱりアレですね。
作品としては見てくれなかった。
仕事で一緒だった人達だとやっぱりそうかなぁと思っていたら、一人質問してくれた人がいました。
「あれは何が言いたかったの?」
いや、特に。
そう答えました。
いつもの癖で、作品自体にはあまり意味がないというような事を伝えました。
「だってあれでしょ、お金頂いて来てもらって、何もないってことはないでしょ。」
次にはそう聞かれました。
ううん、でも言葉で説明できる事なら踊らないからなぁ。
今度はそんな風に答えました。
「やっぱり何か伝えたい事があるでしょ。それは何?」
酔っていたからか、何度かそんな風に聞かれました。
ううん、そう言われてもなぁ。
しばらくそんな事を言っていたら時間になりました。


帰ってきてからもその事を考えています。
どうして踊るのか。
何かを伝えたいのか。
やりたい事をやっているのか。
それでお金を頂いて良いものか。


26歳で踊りを始めて暫く経って、29歳だったかで創作するようになりました。
それが面白くて。
やっと表現する方法を見つけた、と思った記憶があります。
つまり、それまでは表現していなかった。という事になります。
あるいは何かを伝えようとしても、分かってもらえない。
そんな風に感じていたのかも知れません。
本当かなぁ。
ちょっと分かりませんけど。
そんな感じはあるかと思います。
それとは別に単に創作するという事が楽しかったと言うのもある。


体と心が一致するのはいつなんでしょう。


今回は割合にシンクロしていたように思います。
どう見えたいかという事と、どう動くかがギリギリ近くなった。
後日、セッションハウスを主宰している伊藤直子さんから頂いた言葉が沁みました。

「積み重ねてつくる変化を感じました。見るのを楽しみにしてくださるかたがいる限りつくり、伝え、おどりつづけてください。楽しみに待っています。
作ったからだを踊らせることに挑戦されていると感じました!」

ありがたい。
それにしても何でしょうね。
この歳になるまで踊るとは思ってもいませんでした。
でも今は踊らなくなることはあまり考えられません。
踊れなくなる体はヒタヒタと近づいているのかもしれませんけど。
今回は記念と確認と思って踊りました。
練習をしていた数ヶ月に考えたり体を動かすことが面白かった。
変化は勝手に起こります。
どんな変化があるかは分かりませんけど。


次はどうするか。
と思っていたら声が掛かりました。
10月にまた踊ることになると思います。
今度は同年代の友達と。
全然違う感じの踊りです。
リハが始まりました。


21フェス1143・てあて整体スクール

整体師になる

読了までの目安時間:約 3分

東京と名古屋に教室のある【てあて整体スクール】荒木です。

てあて整体スクールでは整体師を育成しています。
整体の勉強をした生徒さんは卒業試験を受け、合格すると整体師として認定されます。
認定するのは荒木です。
整体師は民間療法です。
民間療法とは国家資格になっていない様々な療法のことです。
整体だけでなくカイロプラクティックやアロマセラピーやリフレクソロジー、気功療法や様々なエネルギーワーク、スピリチュアルな手法も含まれています。
怪しいと思われることもありますが、荒木が整体師になった20年前と比べれば格段に認知度は上がっています。
整体師と言って通じるようになりましたから。

整体師に認定されるとはどういうことでしょうか。

てあて整体スクールの基準は簡単です。
患者さんに施術が出来るかどうか。
施術をして効果を出せるかどうか。
それだけです。
整体学校によっては一定期間勉強をすれば卒業してしまうところもあります。
でも、てあて整体スクールは違います。
出来るようになるまで卒業は出来ません。
一定期間で卒業するのと、出来るようになるまで卒業出来ないのとでは、どちらが良いか。
これは分かりません。
期間が決まっている方が真剣に勉強するという人もいます。
逆に出来るようになるまで納得行くまで勉強したいという人もいます。
教える側としても気持ちが少し違うかもしれません。
だから分からない。

整体師に認定されたら整体師になれるのか。

整体師に認定されたら整体師です。
国家資格ではありませんので、民間の認定機関(てあて整体スクールのような)が認定すれば整体師です。
でも、本人的にはまだ違うかもしれません。
まだ整体師とは呼べないな。
そんな時期があるかもしれません。
とは言え患者さんにとっては整体師は整体師。
故障や痛みのある体を委ねる先生です。
まだ整体師とは呼べないな、という先生に任せるのは怖いでしょう。
だから患者さんの前では自分がどう思っていようと、整体師です。
言い訳は出来ません。

自覚が自分を整体師にします。

自覚は患者さんが作ってくれます。
だから患者さんが整体師を育てます。
整体スクールを卒業したら有料で整体をやって下さい。
いつまでも無料モニターを続けていると整体師になれません。
技術や知識や経験があるだけでは整体師にはなれません。


授業・てあて整体スクール

エアコンと熱中症と水分補給と夏バテと冷え性の私

読了までの目安時間:約 2分

ストレッチの写真です。
倒れてる訳ではありません。(笑)


ストレッチ・てあて整体スクール

名古屋から戻りました。
今日から東京で授業です。
暑い。
日本全国どこもかしこも暑いと思いますが、名古屋では暑さが身に染みました。
いや染みるのではない。
暑さが皮膚に直撃します。
とは言え日中はエアコンの効いた部屋の中でのうのうと仕事をしている訳です。
外でお仕事をされている皆さんとは比べ物にならない極上の条件です。
が、しかし。
この極上の条件が曲者です。
冷える。
足から冷える。
冷え性の私はこまめに温度調節をします。
ドライにしてみたり設定温度を29度くらいにしてみたり。
ちょっと失敗して冷えすぎると冷えます。
そしてダルさが来ます。
しかし贅沢はいえません極上の条件ですから。


水分問題もあります。
熱中症対策で水分は取らなければいけない。
長年の研究の末、汗が微妙に出ているくらい状態が一番調子が良いらしいと分かりました。
だから汗が出そうな分くらいは飲みます。
お肌しっとり。
しかし取りすぎると夏バテです。
意外に難しい。
お肌すっきりだと熱中症。
お肌しっとりし過ぎだと夏バテ。
冷え過ぎるとダルくなり。
冷やさないと熱中症も心配。
飲み過ぎると腹ぽちゃぽちゃ問題も浮上します。
いや冗談ではなく本当に。


嗚呼。
皆様お気をつけて。

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