今年見た舞台
今年もいろいろな舞台を見ました。
主にダンスの舞台でしたけど、タイミングが合わず見られなかった作品やダンサーをいくつか見ることが出来て良い年になりました。
来週は今年最後の舞台を27日に見に行きます。
舞台と言っても小さな小屋だと思いますけど、それはまた大きな舞台とは違う魅力がある空間です。
2月に神楽坂セッションハウス見た『カトルカール』。
弾ける女性のパワーが印象的でした。
夏、明大前のキッドアイラックホールで男性ソロ。
北欧にダンス留学していた方でしたが、苦しさが迫ってくるようなパフォーマンスでした。
発表会やコンペもいくつか見ました。
発表会では指導者の責任と基本について考えさせられました。
現代舞踊協会の新人公演はオーディション会場で講座をさせて頂いたこともあり、患者さんが何人か出ていることもありで、気になって見に行きました。
山田うんさんの『ディクテ』。
やられました。
ソロ作品でこんなに迫るものは初めてでした。
そして命を削って踊っている姿に全身を鷲掴みにされた記憶があります。
東京芸術劇場では『あの大鴉、さえも』と勅使河原三郎さん山下洋輔さんのダンス。
『あの大鴉、さえも』は大好きな女優さん三人(藤田桃子さん、小林聡美さん、片桐はいりさん)の芝居。
小野寺さんの演出もあって、デラシネラワールドに引き込まれました。
勅使河原さんが踊っているのは生では初めて。
人生の先輩ダンサーで一度は見ておかなければいけないと思っていたので、見られて良かった。
舞台上に馬が出てきたのにも驚きましたが、勅使河原さんのダンスも圧巻でした。
太田ゆかりさんのソロも2・3本見たと思います。
いつも小さな空間でバイオリン生演奏。
太田さんの飾らないシンプルな振付と生演奏がとても素敵です。
下北沢の小さな舞台でパフォーマンスを見ました。
女性3人のパフォーマンスで観客30人ほど。
それぞれの出自の違うダンサーが自分の世界を展開しながら、一つの舞台を作っていく。
こういう活動も面白いと思わせてもらいました。
つい先日は神楽坂セッションハウスでマグナムマダムの『本気(まじ)マダム』。
これは笑わせてもらいました。
こう言うダンス・パフォーマンスが作れるのは凄いことで尊敬してしまう。
いつか自分もあんな楽しい作品を作りたいと思いました。
他にもいくつかあったと思いますけど、
来週見に行くのも太田さんのパフォーマンス。
今年は自分自身も3回舞台に乗らせて頂きました。
5月の現代舞踊協会『5月の祭典』は昨年奨励賞を受賞した作品の再演に再出演させて頂きました。
7月にはバレエの発表会。
11月はスタジオパフォーマンスでソロ自作品を踊りました。
どうして踊るんでしょうね。
そんなこと考えたって意味ないので考えないようにしていますが、たぶんこれからも暫くは踊ると思います。
見て楽しいダンスを見に行って、見て楽しいダンスを踊りたいと思います。
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今年もあとわずか。
気がついたら今日は12月23日。
天皇誕生日です。
あれっと思って考えたら。
あと9日しかない。
びっくり。
年毎に時間が過ぎるのが早くなりますが、最近は加速度的に早くなっています。
その上、先のことをあまり思わなくなったと言うのもあるのでしょうか、正月がもうすぐ目の前に迫っていると言うことに今更ながらに気がつきました。
気がついたと言うことはつまり、全く正月の準備をしていないということに気がついたと言うことです。
年賀状は買ったけど内容を決めていない。
印刷していない。
宛名書きもしていない。
大掃除の告知はしたけど準備をしていない。
来年から新しいカリキュラムにすると言ったけど資料の変更をしていない。
そのた諸々。
どうしてこんなことになったんでしょう。
なんて呑気なことは言ってられません。
とりあえず大掃除の準備と年賀状の内容を決めます。
こんなこと書いてる場合じゃない。(笑)
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気功整体講座 ~ マナブ整体院
恵比寿で開業している卒業生 小野先生がセラピストのための気功整体の講座をやっています。
セラピストのための気功整体スクール
講座は初級・中級・上級と分かれていて、段階的に学ぶことが出来る整体講座となっています。
小野先生は他の整体学校を卒業し、その学校併設の整体院で修行をしている時に入学されました。
その後スクールを卒業したのは8年前。
それからは毎週のように授業をリピート受講していました。
いつになったら開業するんだろう!?と思っていたら4年程前に開業をされました。
それまでの4年間はリピート受講で練習を重ね、興味の深かった東洋医学の勉強を続けていました。
同時に20年以上前から空手を続けていて、現在は指導もされています。
そんな小野先生が気功の整体講座を始めました。
セラピストの方で何かもう一つスキルアップをしたいと言う人は、門を叩いてみてはどうでしょうか。
手技的なものも大切ですが、その手技を使う自分自身の体や手の練度を上げていくと言うアプローチもあると思います。
場所もJR恵比寿駅から3分と至便です。
興味のある方は直接どうぞ。
【セラピストのための気功整体講座】
場所 : 渋谷区恵比寿1丁目22-3シルバープラザ恵比寿502号室
問合 : 03ー6450ー2207
内容 : 初級・中級・上級
詳細 : http://manabuseitai.jp/archives/8124/
HP : http://manabuseitai.jp
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ブログの更新は仕事です。
アレクサンダー・テクニークの忘年会で、毎年地獄絵図のような光景が繰り広げられます。
参加者一人ずつを褒めていくと言うものです。
一年の終わりに一人ずつ、その人の良いところだけを言っていく。
言われている本人は、否定したり何か喋ったりせず静かにそれを受け入れると言うものです。
地獄です。(笑)
一年に一度イイ気持ちになるって意味もあるかもしれませんが、それよりも自分が知らない自分の一面を知ると言うことや、人から言われることを否定せずそのまま受け入れる訓練になるのかもしれません。
まあ、嫌だ嫌だと言いながら悪い気分はしません。
言う側にとっては批判ではなく相手の良いところを見つけていくと言うトレーニングにもなります。
アレクサンダー教師としても大切な資質だろうと思います。
整体師にとってもですけど、批判や悪い点を見つけることは簡単ですけど、良い点や評価されるべき点を見つけて広げていうとうのは重要です。
僕もそんなことでいろいろと評価して頂きました。
その中で、ブログやホームページやSNSを毎日更新していて凄い!という声がありました。
どうしてそんなことが出来るの?とも聞かれたので答えました。
仕事だからです。
SNSやブログの更新が好きでやっていると思っている人が大半のようですけど、これは仕事としてやっています。
だから書きたくないなぁという日もあります。
でも、書きます。
例えば会社に勤めていて上司から
「今日中にこの仕事しといて。出来る?」
と聞かれて。
『はい、大丈夫ですよ。』
と答えたとします。
その仕事を、今日はやりたくないなぁとネタがないなぁと言って、やらないで帰るってことはないでしょう。
何とか帰るまでにやるようにすると思います。
そう言うものです。
もちろん大変な時はあります。
ネタがない時もあります。
時間がない時もあります。
書きたくない時もあります。
でも、仕事だから書いて帰ります。
書いた内容が酷すぎて、これは出さない方が良い結果が生まれそうという時は、削除して書かないまま帰ることもありますけど。
でも出来るだけ書くようにします。
だから思いついたことは、メモをする習慣が付いています。
いつもだったら携帯のメモ昨日だったり、机の上のメモ用紙だったりします。
そうは言っても書く事が仕事って言うのが100%ではありません。
たぶん10~20%くらいは書いて発表したいことがあるんだろうとおもいます。
というか発表したいという気持ちがあるようにおもいます。
思いついたことを、知らせてあげたいみたいな気持ちです。
こんなことを思いついたんだよってことです。
ブログやSNSを書く事は仕事です。
だからどちらかと言うと、整体やアレクサンダー・テクニークや開業なんかの話題が増えます。
そんなことばっかり考えている訳でもないんですけど、キーワードとしてそう言うワードが入っていると検索される可能性が増えますから。
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始まりは52歳
40台も後半になると舞台の数は減って来ました。
20台でダンスを始めて発表会のような場で舞台を続けてきて、30台半ば位に先生の公演に出るようになりました。
出るようになったと言っても数年に1回。
その後は友人のダンススタジオの発表会に呼んでもらって出たりしていました。
30台くらいからは仲間内で小さな小屋(舞台)を借りてパフォーマンスをするようなことが、合計すると年に1回位になりました。
計算しにくいですけど、全部足すと20台30台40台前半くらいまでは、年に1回位は舞台に出ていたと思います。
それが40台後半に少し減って来た感じでした。
まあこんなもんかなと思う時期でもあり、年齢的には普通だけどなぁと、少し歯切れの悪い感じでした。
52歳の時でした。
その時通っていたシアター・ルーデンス主催のワークショップがありました。
小野寺修二さんが5日間連続で一般ワークショップとショーイング・ワークショップをすると言うものでした。
ショーイング・ワークショップとは期間内のワークショップで作品作りをし、最終日に観客を入れてパフォーマンスをすると言うものでした。
出てみたなぁ、いや、今出ておくべきだなぁと思って応募しました。
後で聞いたら、小野寺さんが「この52歳のおじさん大丈夫ですか?」と主催者に聞いたそうです。
当時、ルーデンスのレッスンにずっと通っていたので、「ああこの人は大丈夫。」と答えてくれたそうです。
参加してみて分かりましたけど、最年長でしかもダンスや舞台のプロでないのは僕だけでした。
さすがに身体は大変でしたけど。
その5日間ワークショップを受けパフォーマンスをしたことが、何かのきっかけになったような気がします。
翌年には神楽坂セッションハウスの公募公演に出演するようになりました。
昔から顔見知りのスタジオやダンサーがいない、一般の人が来る公演は50台になって初めてでした。
それからもう3回くらいは出たと思います。
自作自演なので色々大変ですけど。
同時に友人や知り合いのスタジオのスタジオパフォーマンスにも継続してぼちぼち出ていました。
小野寺さんのワークショップで知り合ったダンサーに声を掛けてもらって、初めてバレエの発表会にマイム(踊らないけど必要な役)で出るようになったのは54歳。
昔から知っている尊敬するダンサーに声を掛けてもらって、現代舞踊協会の公演に出たのは56歳になってからでした。
今年は現代舞踊協会でのダンスの再演とバレエの発表会、そしてスタジオパフォーマンスと3本の舞台に出ました。
考えてみると52歳の時に出た小野寺さんのワークショップが始まりだったかと思います。
ひょっとしたら、もうそろそろ終わりかなと思うような年齢・時期だったと思いますけど、よしやろう!と思ってやって良かったなと思います。
何だか舞台に出てる話で自慢マンみたいですけど、そう言うことではないんです。
どんなことでもやってみると面白い事が起こるかも知れないって話です。
年齢はひょっとしたらあんまり関係ないかも知れません。
ダンスの動きだけなら若い時の方が動けたと思いますけど、きっと年齢なりの動きが必要とされることもあるんだろうと思います。
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来年の・・・
明日から授業があるので名古屋に向かっています。
新幹線の中は色々と考えるのに好都合です。
今回の名古屋行ではスクールの授業の他に、チャコット名古屋スタジオさんで特別講座をさせて頂きます。
夏に続いて2回目の講座です。
その内容の確認をしながら、つい一杯やってしまいます。
来年の予定が少しずつ入っています。
整体スクールの授業スケジュールが決まりました。
東京は毎週土日月、名古屋は月に4日。
予定は少しずつアップしていきます。
2月10日に宇都宮で整体塾が決まっています。
今年はシリーズ化して部位別に話と手技をしようと目論んでいます。
その前に亀有でバレエの発表会に出る事になっています。
今回は立ってマイムをしているだけでなく、少し踊ります。
3月後半には福島で解剖学の講座をやります。
ここからいふ広場さんで学んでいるセラピスト向けの講座です。
6月後半には現代舞踊協会さんの新進芸術家育成プロジェクトの一環として、ボディケアについて話をする事になると思います。
NHK文化センターさんでは毎月、アレクサンダー・テクニークの講座を継続します。
来年のテーマを考えました。
「姿勢」なのかなぁと思っています。
もしくは「姿勢と歩き方」。
授業で取り上げていますが、ワークショップやセミナーでもやって行きたいと、今のところは思っています。
姿勢は自分の使い方の結果そうなったものです。
使い方は自分の考え方や動作の傾向やクセが現れます。
だから形だけならすぐに変えられるのに、継続するのは難しい。
姿勢は見た目だけでなく、健康や気分にも関係するので、とても大切だと思います。
浜松を過ぎました。
もうすぐ名古屋です。
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大人のトレーニング
お兄さんお姉さんあるいはおじさんおばさんにとってのトレーニングは2種類あると思う。
まあ社会人になって運動不足を感じてちょっと何かやろうと思い立ちスポクラに入会して突然走り出した!って人や昔からやりたかったバレエをどうしても体のラインがこれ以上崩れる前に始めたいわって人やベルトで締めてはいるけど実はワンサイズかあるいはツーサイズくらい履いてるパンツのサイズを上げたいと思い始めていて面倒だけど日曜の午前のゴロ寝の時間を散歩から始めてジョギングにしたいとか思い始めてとりあえずナイキかアンダーアーマーのウェアを買おうかって人や社会人になってまだ数年しか経ってないのに腹が・・・俺の腹が・・・どうしたってんだ学生時代は結構割れてたのに見たいな人や食べ歩きはイイけど最近は何だかゴムのウェストのスカートとか選んで履いてんじゃん私みたいな人や週に3日はバイトだけど後の4日は主婦しててママ友とランチとか行くのはイイけどちょっと最近体重計に乗るのがアレなのよねって人にとってはである。
ピラティスとかジョギングとかバレエとかトレーニングとかとにかく初めて体を動かし始めて数週間から数ヶ月の間は最初ちょっと疲れてダレる期間の後にすぅっと体が動くようになる時期がある。
アレっちょっと結構動けるんじゃないワタシとかオレとか私とか俺とかって時期。
ところがイイ気になってピラティスとかジョギングとかバレエとかトレーニングをしてるとその後に全然全くうんともすんとも変化がなく何ならちぃっとも出来なくなる時期が来る。
はいそこポイント!
ここが2種類目のトレーニングの時期が来るかもって時期なんですよお兄さんお姉さんあるいはおじさんおばさん!
ここで頑張るのが大切なんです。
頑張るって言っても疲れるまでやるとか長時間やるとか毎日やるとかではありません。
やめないってことです。
頑張って”やめない”ようにする。
つまり続ける。
やめたくなる訳ですよつい。
だって伸び悩むし疲れるし変化は起きなくなって来るし。
最初の1種類目のトレーニングの時には、今まで使っていなかった筋肉が動き出し体が持ってるポテンシャルを充分に発揮し出した時期なんです。
ピラティスとかジョギングとかバレエとかトレーニングをやっていなかった時に休んでいたカラダが起きてきてやっと普通に動き出した、そんな時期です。
そこから2種類目のトレーニングが始まります。
カラダに変化を起こすトレーニング。
筋肉が変わりパフォーマンスが変わる時期に入ります。
でもこの時期は大変です。
器質的な変化を起こそうとしているんですから。
器質的ってのは筋肉や骨格など具体的な構造(もの)のことです。
でも、ここで頑張ると本当に変わります。
つまり続けるとです。
体も変わってパフォーマンスも変わります。
ナンテことをスポクラで久っさしぶりにバレエに復帰して出来ない自分の慰めとして考えておりました。
頑張りましょう。
お兄さんお姉さんあるいはおじさんおばさんご同輩
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そこまで言われると、さすがに嬉しい。
初めてです。
整体を受けた次の日の朝に体が軽くなってたの。
いつも好転反応だって言われていて、整体の翌日は体が重くなったり少し痛みがぶり返したりしてたんだけど、先生のところは全然なかった。
本当に初めてなんです。
だから嬉しい。
好転反応の後に良くなっては行くんだけど、でもまた元に戻ってしまう。
それがないかもしれない。
あの痛みが治るかもしれない、
そう思うと本当に嬉しいんです。
そこまで言われると、さすがに嬉しい。
整体師は直接、ありがとうと言われる仕事です。
とか。
目の前で喜んでくれるのがやりがい。
とか。
そんな風に言われます。
たしかにそうです。
でもそんなに頻繁にあることではない。
そして、そこまでハッキリと言われることでもない。
それが、ここまでハッキリ言われると、さすがに嬉しくなります。
良かったなぁ。
また頑張ろうかなぁと思います。
※てあて整体スク-ルでは揉み返しや好転反応のような翌日の重だるさがない指針整体を教えています。
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指導者の責任と基本の大切さ ~ バレエの発表会を見て ~
先日、洋舞フェスティバルを見てきました。
ダンスの発表会です。
殆どのスタジオがバレエ・スタジオでした。
それを見ていて色々なことを考え思いました。
発表会に出ているダンサー(生徒さん)は、皆さんとても真剣で一生懸命踊っていました。
ところがどうしてか、見た目が随分違います。
あるスタジオは小学校高学年から中学生位になる女子の生徒さんたちでした。
出ている10人位のうち一人だけポアント(トウ・シューズ)を履いていましたが、他の子達はみんなバレエシューズを履いていました。
バレエシューズは爪先も柔らかく、ポアントのように爪先立ちは出来ません。
ポアントを履く前のお子さん達は、このシューズで一生懸命練習をします。
そこのスタジオのバレエシューズ子供たちは、そろそろポアントを履いても良さそうな位に、筋力もテクニックもあるように見えました。
ターンアウトも一生懸命意識し、爪先まで意識が繋がっているのが見えました。
ああ、ここの先生はきっと生徒さんの将来のことも考えて、基礎をきちんと練習させているんだろう、と言うのがダンスとシューズを見ていて分かりました。
もうすぐポアントを履けそうなのが、見ていても分かりました。
別のスタジオでは小学校高学年と思しき女子の生徒さんたちは、全員がポアントを履いていました。
筋力もテクニックもギリギリ。
でも本格的な衣装を着て、きっとコンクールに出るために練習をしているんだろうと言うのが分かりました。
ターンアウトがイマイチ出来ない子達がいたように思いました。
(下肢を股関節から外旋させる、バレエの基本中の基本の体の使い方)
ポアントはもう少し待っても良いかもしれないなぁ。
でも、あの位の年齢だとポアントを履きたくて履きたくてしょうがない時期だしなぁ。
とも思いました。
そしてもう一つのスタジオの生徒さんたち。
僕の目から見てですが、全員がターンアウトが出来ていませんでした。
膝裏が伸びておらず、太ももの前を使って脚を伸ばし挙げていました。
最初、バレエシューズで出てきた小さな子達はみんなそうです。
それはどこのクラスも同じ。
でも、少しずつ年齢が上がって来て、小学校高学年から中学位の子達まで来た時に、ちょっと変だなぁと思い始めました。
全員なんです。
そしてポアントを履いている子達もそう。
それが高校生から大学生位の殆ど大人になってもそうでした。
テクニックも高度で脚も上がるし飛べる。
なのに膝裏が伸びず太ももの前を使っていました。
あくまで憶測ですが、先生も同じような使い方をされているのではないかと勘ぐってしまいました。
振り付けや衣装も考えるところがありました。
あるスタジオは先生と思しきダンサーが、終始中心で踊っていました。
確かに他のダンサーよりも上手です。
先生ですから当然かもしれません。
でも、他のダンサー達も踊れる人たちです。
それが殆ど先生しか印象に残らない・・・
振り付けだけでなく衣装についても、クラシックのオーソドックスな振り付けや衣装でなければ、センスが出てしまいます。
センスと言うのは、つまり、品です。
それはつまり、指導者のセンスや品と言うことになるのかもしれません。
指導者の責任は大きいなぁと思いました。
生徒たちは一生懸命、先生の言うことを聞いてそれを表現しようとします。
その先生・指導者が間違っていたとしたら、残念な結果になってしまいます。
同じように基本がとても大切だと思いました。
基本が出来ていれば、ベーシックな振り付けでも見ていて気持ちの良い踊りになります。
基本が出来ていないのに、脚を高く上げたり、とにかく回ったり飛んだり。
それがどこに繋がっていくのか。
もちろん楽しく踊ることは大切で良いことで、踊りの素敵な部分です。
でも、人に見てもらうとするなら、見てもらう相手のことも考えたいし、踊る人の将来のことも考えたい。
そんなことを思いました。
整体の指導にも通じる話です。
自戒を込めて。
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舞台で頭が真っ白に。
今日は仕事とは全く関係ない話。
昨日、スタイジオパフォーマンスでした。
舞台で踊りました。
2回公演だったんですが、最初の回にそれは起きました。
舞台上で頭が真っ白に。
舞台に乗ったことがある人は経験があるかもしれません。
僕は数回あります。
本番中に真っ白になりました。
真っ白になるってのは、次に何をするかが分からなくなる。
踊っている最中に振りを忘れてしまいます。
こんなに冷静に書いていられる場面ではありません。(笑)
それが動いている最中に来ます。
止まっている時に来る時もあります。
何かのきっかけで来る。
止まっていると動けなくなります。
でも動いている最中だと、動き続けるかだんだん止まっていくかと言う判断になります。
判断って言うか、体がそうなっていく。
どうしようもないですね。
で、昨日はヤバイってなりました。
あああどうしよう。
次は・・・
とか思いながら右足が前に出て、何となく体が立って、ゆっくり(自分の中ではかなりスローモーション)振り向いてしまいました。
けっこう酷い顔してたと思います。
あああああ・・・
と思って振り向いたあとに左足を出したところで思い出しました。
この場面は振りがなかった!(笑)
で、そこから振り向いて歩いていく場面だったんです。
はっはっは。
ふひ~と鼻の穴を大きくしながら歩き始め、何もなかったように続けました。
しかしこんな変な白くなり方初めてでした。
舞台ではいろいろなことが起こります。
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