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セミナー依頼は即答で。

読了までの目安時間:約 4分

セミナー受付・てあて整体スクール

てあて整体スクールでは外部からの依頼でセミナーや講座をすることがあります。
これ、スクールへの依頼というより荒木個人への依頼です。
初めて依頼を受けたのはもう15年近く前だったと思います。
港区の自転車同好会からで、ストレッチや練習前後のケアについて講座をやって欲しいと言うものでした。
これは知人から。
知人からでしたが、整体院を開業してまだ数年しか経っていない時でした。
やばいなぁあ。
一瞬迷いました。
ほんの数秒。
でも受けました。
ほぼ即答です。

自信があった訳ではありません。
今だってそんなにないくらいなんですから。
開業して数年の当時、自信なんてなかった。
それでも、一瞬で依頼を受けました。
内容はその後で考えた。
無謀なのかなぁと言うのも。
出来るのかなぁと言うのも。
ウケるかなぁと言うのも。
失敗しないかなぁと言うのも。
内容どうするかなぁと言うのも。
人前で話すのかと言うのも。
考えました。
一瞬のうちでした。
そして、色々なことを考えて、一瞬で受けた。
当然、冷や汗をかいて答えましたけど、正解だったと思います。
これ大切なことだと思っています。
自慢してんじゃないんです。

開業して間もない先生は、セミナーや講座の依頼が来たら、迷わず即答すること。
「セミナーお願いしたいんですけど。」
『はい、もちろん。』
即答です。
それしかない。

開業して暫くしてセミナーを依頼されるのは、患者さんからのクチコミだったり評判だったりを聞いてのことです。
あの先生良いみたいだよ。
なんか話が面白そう。
聞いてみたいことが聞けそう。
面白い話を知ってそう。
○○に詳しそう。
分かりやすく話てくれそう。
そんな風に思ってくれています。
自分としてはやったことがないので、自信がない時期かもしれない。
悩む気持ちも分かります。
荒木もそうでした。

上手く出来るんだろうか。
内容はどうすれば良い。
人前で話が出来るのか。
全然、通じなかったらどうしよう。
人が集まらなかったら。

セミナーをやったことがないと、依頼されてもつい「少し時間を下さい。」なんて言ってしまいます。
何か考えることがあると思っているのかもしれません。
時間を取る必要はありません。
全然ない。
即答で受けることです。
自分には分かっていなくても、依頼する人にとっては分かっています。
この先生は出来る。
だからセミナーをする準備は整っているんです。
自分で気がついていないだけです。

時間を取ってから依頼を受けると、依頼者もいろいろなことを考えるしこちら側もいろいろ考えます。
整体師としてだけやっていくと決めているのなら別ですが、最終的に受けるのであれば時間を取るのは無駄です。
時間を取って考えてから断ると、二度と依頼は来ません。
依頼をするのにもタイミングがあります。
依頼を受けるのにもタイミングがあります。
どうせ受けるのなら即答です。

準備はそこから考えて下さい。
依頼主はあなたに来てほしと思っています。
それに答えるのが今の仕事。
それが自分の将来を作っていくことになります。

アソシエーション フットボール

読了までの目安時間:約 5分

アソシエーション・フットボール。
サッカーのことです。
小学生の頃にサッカーをやっていて当時はサッカー少年団と言うのに入っていました。
ポジションは左ウィング、今で言うフォワードをずっとやっていて、最後に何故かゴールキーパーをやりました。
出身の四日市はサッカーの強い高校があったりして、野球よりもサッカーの方が盛んだったような記憶があります。


サッカーのことをアソシエーション・フットボールと言うと当時誰かから聞きました。
組織的フットボールのことだと思っていたんですが、今調べてみたら協会式フットボールのことだったようですね。
当時、流行り始めた言葉に近代サッカーと言うのもありました。
ゴールキーパーも含めて全員攻撃で全員守備と言うような意味だったと思います。
メキシコ・オリンピックで日本代表が銅メダルになり、釜本さんが得点王になった後あたりでしたので、かなり流行っていたと思います。
それに踊らされて始めたのかもしれません。
映像はなんとなくしか思い出せませんが、杉山と言う選手が好きだったことを覚えています。
確か左ウィングを駆け上がってセンタリングを上げると、待ち構えていた釜本がシュートを決めると言う。
そのセンタリングが格好良くて自分もそのポジションをやりたかったのかもしれません。
その後、ゴールキーパーになりますけど、どうしてだったかは忘れました。


小学生でサッカーはやめてしまい、ずっとやっていませんでしたが、社会人になって突然一度だけやったことがあります。
友人が勤めていた生命保険会社のサッカー部でゴールキーパーがいないので、お前やってくれないかと言われました。
生保リーグと言うのがあって、そこの試合だったようです。
ノコノコ出て行って何とか守備をして、確か0点に抑えた記憶があります。
相手チームは終わった後に芝生に座らされて、なんであんな奴らに点が取れないんだと怒られていたのを覚えています。
あんなやつらって・・・


ワールドカップです。
日本代表は1勝1分けで今日の夜に三試合目があります。
ここで引き分け以上だと決勝トーナメントにいけることになります。
凄いことです。
素晴らしい。
どこが予選までと違うのか。
ハリルホジッチ監督から西野監督に変わってほんの数ヶ月。
技術的に変わる訳はありません。
なのにどうしてこんなに。
と思います。
見ていて気になることが幾つかあります。
1つは集中力。
今までの予選の間は、集中力が欠けていた訳ではありませんが、少し緩さが垣間見られる時がありました。
いや緩さと言うほどのことではなく、ほんの一瞬。
勝つためにと言うより戦術を守るために、今なにをすべきか的な印象が見える瞬間があった。
それが本戦に入って全くない。
戦術は肚の中に落ちていて、今、自分に出来る最善を全て出す。
その感覚や動きが一瞬の隙もなく繋がっているような印象。
一瞬の隙もなく繋がっていると、全体としては爆発的な力になっている。
途中で一瞬でも途切れていると、力は半減してしまう印象です。
ここまで集中出来るのは何故なのか。


悔しさなのかな。


そう思います。
特に本田選手、香川選手、長友選手。
この三人の言動を見ていると、本当にそうだったんだなぁと思わされることがあります。
4年前の悔しさ。
優勝さえ口に出していた彼らが、一勝も出来ずに敗退したこと。
口だけの言葉なら悔しさもそれほどでもないんでしょうが、彼らは4年前のワールドカップまでに自分なりに死ぬほどの練習と努力を続けていた。
それなのに一勝も出来ない。
その悔しさなのかなと思います。
その悔しさを胸に一日も忘れずに4年間努力を続けて来た結晶がこの大会に出ているんじゃないかと思っています。


勝って欲しいなぁ。
ガンバレ!
日本!

何やってんだろう私

読了までの目安時間:約 2分

リハーサル・てあて整体スクール

何やってんだろう私。


たまに思いますよね。
授業中に卒業生と話をしていて出てきた言葉です。
荒木よりはずいぶん年下ですが、もう十分に大人です。
お子さんも高校生。
以前、海外旅行をしていて空港で半日以上つぶさなければいけなくなった時のことです。
お子さんは街に出て観光をしたそうなんですが、自分は行く気がしない。
寒い空港の中で日当たりの良い場所を探してはウロウロ。
地面に座って昼寝をしていたそうです。
そんな時に思ったのが件の言葉。


何やってんだろう私。


若い頃にはバックパッカー的な旅行をしていたので、その時と同じ感覚でそうしていたらしいんです。
実を言うと荒木もよくあります。
一人で行動することが多いからなのか、会社をやめて整体師になってから。
特に最近は自分の年令も相まってよく思います。
このところはリハーサルですね。
午前中や仕事の合間に、時間を作って7月の舞台の練習をします。
区の会議室など使いますが、一人で床に座って音を出して動いてみてはぁ~疲れたなんて呟いて。
ふと思います。


何やってんだろう俺。


まあ、アレですよ。
やめられない止まらないって感じです。
密かな楽しみってことです。
昔と同じことをやっている。
それもまあ良い。
そう思います。

ハト車掌と鬼アヒル

読了までの目安時間:約 3分

ツィッターと言うのをやっております。
ツィッターは高校生とおじさんの媒体になったと聞いたことがありますが、そんなこたあ知ったこっちゃあありません。
ツィッターは二つアカウントを持っていますが、一つはお仕事用で1500を超えるフォロアーがいます。
1500超えていると色々なツブヤキが流れてきます。
そこで見つけました。


シドロモドロ工作所


ナンダコレ
と思いましたね。
シドロモドロで工作ですよ。
そしてそこで登場したのが「ハト車掌と鬼アヒル」。
何ですかハト車掌って。
どうなんだ鬼アヒルって。
ブツ(彫刻なんですけどね)が欲しい人は、「頭を鈍器で殴ってから受話器を取って電話をかけろ」的なことが書かれていました。
お~し。
と思いましたが、鈍器で殴るとはいかなことかと考え、それならブツを見たいと思いました。
展示販売会は今月末までやっている。
時間が出来たら行こう。
来週か再来週。
うんそうだ。
時間がな。
出来たらな。
そうやってきっと忘れちゃうんだろうなと心の隅で思いつつおりました。


そしたら。


西小山に用事があって行くと、道端に設置された地図に都立大が近いとあるではありませんか。
あの都立大?
我が母校。
ひょっとして鬼アヒルが見られるかもしれない。
ハト車掌と握手が出来るかもしれない。
と思って調べたら近い。
握手は出来ないけど。
で、行ってきました。
RISE GALLERY
そしてご対面。
素晴らしいです。
好きです田島享央己さん。
そのうち原宿でやっているという「シドロモドロお彫刻教室」に行ってしまうかもしれません。
そうだ。
時間が出来たら行こう。
来週か再来週。
いやそれは早いな。
もうちょっと後かな。
うんそうだ。
時間がな。
出来たらな。
そうやってきっと忘れちゃうんだろうなと心の隅で思いつつおりました。


ハト車掌・てあて整体スクール

鬼アヒル・てあて整体スクール

RISEGALLERY・てあて整体スクール

RISEGALLERY2・てあて整体スクール

何を見るか

読了までの目安時間:約 2分

最近、患者さんの動画を見ることが増えてきた。
自分が踊っている動画を見てアドバイスが欲しいということ。
整体師としてなのかダンスを35年やっている人としてなのかアレクサンダー教師としてなのか。
考えてしまうとナンダカわからなくなりますが、見させて頂いていろいろモゴモゴ言っています。


見るときには気をつけていることがあります。


粗探しにならないこと。
出来ていないことを探さないこと。
こうすれば良くなるという方法を教えないこと。


患者さんは自分の粗探しをします。
どこをどうやって”直せば”良いかを知りたいと思っています。(たぶん)
でも、ちょっと待って。
見るときは触診と同じで、今どうなっているかを見るようにしています。
ダメかどうかは横に置いて、動画で起こっている事を見るようにしています。
そうしないと本質が見えなくなる気がします。
ダンスやバレエを教えるのはダンスやバレエの先生です。
整体師としてアレクサンダー教師として体や心の使い方を見る。
患者さんはバレエやダンスをよく知っている荒木さんとして、バレエやダンスのアドバイスを貰いたいと思っているのは知っているんですが、だからと言ってバレエやダンスのアドバイスをするのは大きな勘違いになることがあります。
体の使い方をアドバイスすれば、それが患者さんにとってバレエやダンスのアドバイスになるようです。
ダンスの先輩としてのアドバイスもあります。
35年やってますしね。
プロもアマチュアも子供も大人も本当に沢山のダンサーを見てきました。
先生と生徒の言葉の翻訳!なんかはけっこう得意です。


バレエな整体師1・てあて整体

バレエな整体師2・てあて整体

スポーツのそばにいる

読了までの目安時間:約 3分

隣・てあて整体スクール

今日の午前中は7月15日の【シアター21フェス】のリハーサルというか練習でした。
(7/15にセッションハウスで踊ります。 チケットあるので見に来てくれる人は連絡下さい。)
終わってすぐに整体院に来てシャワーを浴び、午後の整体の患者さんを待っています。
自分ながらよくやるよなぁと思います。
イイ年して、とも思います、たまにですけど。
ジャニーズの30代40代のアイドルを見ていて、よくやるよなぁとかイイ年してとか思ったあとに、俺もかと一人ノリツッコミしたりすることもあります。
普通なんだろうか。
ちょっと変わっているんだろうか。
でもまあ、人それぞれだからそんなに変わってはいないかもしれないと思っています。
人は思いもよらないことをやっていたりします。


今日は区民会議室みたいなところで体を動かしていました。
終わって階段を降りて玄関を出た時に、雨を見てなんだかふと思いました。
そうだ、スポーツと舞台のそばにいたい、と思って開業したんだった。
スポーツからはとにかく離れたことがありませんでした。
高校入学したとき、高校は大学受験のために行くんだと思って部活に入らなかったら、1ヶ月足らずで体がおかしくなって、そこから剣道部に入部しました。
社会人になったときも、しばらくしたら体がなまってきたみたいな感じになって、剣道を少しやったり。
結果、ダンスを始めることになりました。
20代30代40代位まではスポーツクラブで水泳をやったり、たまにランニングをしたりしていました。
そして今まで続いているのがダンスということになります。
ダンスは20代でジャズダンス、30代でクラシックバレエ、40代でコンテンポラリーダンスを始めました。
それぞれ10年くらいずつ遅いと思います。
でも、それが良かったのか60になった今も続けていられます。


スポーツと舞台のそばにいたい。


20年前に会社を辞めるときいくつかの理由がありましたけど、整体を仕事と決めたときに思ったことです。
ダンス経験のある整体師ということで、ダンサーや大人からダンスやバレエを始めた方が来てくれたおかげで、それに近い仕事をすることが出来るようになっています。
ありがたいことです。
ホント。
来週は現代舞踊協会のオーディション会場で個人セッションと全体講座をやります。
7月には自分が踊ります。
8月には三越前のスタジオRADAさんでダンサー向けの講座があります。
これからも続けられるように頑張ろうと。
思ったりしています。

深呼吸とストレッチ

読了までの目安時間:約 2分

近畿地方で大きな地震がありました。
揺れた地域の皆さん気をつけてください。
早く復旧することを祈ります。

落ち着いたら少し肩周りを柔らかくして深呼吸をしてみてはどうでしょう。
いくつかストレッチ書いておきます。
ご参考になれば。


・両肩を耳に近づけます。(持ち上げる)
 ぐぐぐっと近づけたら脱力。
 何回かどうぞ。

・右肩を耳のほうに持ち上げます。
 今度は左肩を上げます。(右肩は下げる)
 左右交互にどうぞ。

・右肩を前から上から後ろに回します。
 左肩を前から上から後ろに回します。
 反対回しもどうぞ。

・下を向きます。
 上を向きます。
 右を見ます。
 左を見ます。
 頭を右に傾けます。
 頭を左に傾けます。
 ぐるっと一周。
 何回かどうぞ。

・右腕を肩甲骨から天井に伸ばします。
 次は左腕。
 少しゆっくり柔らかく何回かどうぞ。

・鼻から息を吸います。
 息を吸いながら耳の上を天井に持ち上げていきます。
 身長が伸びます。
 何回かどうぞ。

・屈伸運動しましょう。
 立って座って立って座って。
 何回かどうぞ。

・立ち上がって右手を腰に。
 左腕を天井から右に倒します。
 体も一緒に右に倒します。
 反対も。
 何回かどうぞ。

・立って体を捻ります。
 右に捻る。
 左に捻る。
 腕はぶらぶら。
 左右に何回かどうぞ。

・今度は大きく深呼吸。
 ゆっくりどうぞ。


出来るものだけでもやってみてはどうでしょう。
ツィッターにだいたい毎日一つずつストレッチ書いてます。
てあて整体・あら木@teateseitai

https://twitter.com/teateseitai

studio CAST 7th Performance 【 Plaisir Coupable 】

読了までの目安時間:約 2分

昨日、座・高円寺で観てきました。
圧巻です。
素敵で素晴らしい。
正直に書くと前回観たホテルの作品よりも良かった。


何が?


日常には様々な人間関係があります。
人間関係は一対一ではなく一人が多くの人と関わり合う。
その一人が沢山存在している。
存在はまた時間とともに少しずつ変化する。
一つの事幾つにも見え様々に解釈でき解釈される。
いつまでも観ていられる。
日常には物語が隠れているから。


ロッキーホラーショウ
ナイトメア・ビフォア・クリスマス
グランド・ブダペスト・ホテル
のムードに
ネザーランドダンスシアター III
プラスしたような世界観。


構成も演出も振り付けも衣装もメイクもヘアーも髪飾りも照明も音楽も。
全てが一つの世界観を演出し表現していました。
グリーンの照明の美しさ。
前半でシャデーのタブーまではオリジナルだと思っていた音響。
あの衣装でユニゾンをそれぞれの個性で踊られたら。
もう本当に最高です。
いくら書いても言葉足らず。


海外公演とか。
良いんじゃないですか。


お疲れ様でした。
ありがとうございます。

周辺視野!?

読了までの目安時間:約 3分

名古屋で整体スクールの授業に行く電車で座っていた時、目の前に座っている人の靴を見ていました。


視線を向けて見ているモノに集中していた意識を、視線はそのままで周辺に見えているモノ(見ているものではなく)に意識を向けると。
視線を向けているモノの「意味」がなくなる感じがする。
視線を向けているモノは何かではなく、単にそう言う形をしただけのハリボテに見えてくる。
例えば目の前の靴は、靴の形状をしたモノにしか見えなくなり、履いて歩くためのモノとは思えなく、写真に写っている単なる映像と同じになる。


これって何!?


つまり、見えてくるモノ(受動)と見るモノ(能動)の違いなのか。
処理している脳の部位が違う感じがする。
聞くについても同じ感じがする。
聞こえてくるの聞くのとでは、頭に入った音に意味が出来たり出来なかったりする。
自律神経系と運動神経系の違いで、脳に入った後の処理部位が違って、意味のあるなしになるんだろうか。


確かに人は意味に反応する。
そして意味に対する反応は習慣性があることが多い。
目を瞑って手にゴキブリの模型を置かれたとしても反応はない。
目を開けたとたんにギャッと言って手放す。
落ちたゴキブリの模型を見て、なんだ模型かびっくりしたと手に持つ。


そのものではなく意味によって反応が変化する。
アレクサンダー・テクニークを考えるのに何か参考になるかもしれない。
首を自由に。
すると意味が希薄になり、目の前に存在するものが均等にアルガママに感じられる気がする。
そうすると、起こるべきこととして、本来の姿に向かう(背骨が長く背中が広く)。
でも何かを始めようしようとすると、意味が生まれいつもの反応が起きやすくなる。
そこでディレクションを思うことで、意味を意識に乗せず均等な存在を確認し続ける。
みたいな。

とは言え、結論は急がない方が良い。
面白い考え方かもしれない。


と、ここまでの文書をFBに書いたたら、幾つかのコメントを頂いた。
ゲシュタルト崩壊とかルビンの壺とかネッカーキューブとか周辺視野とか。
ルビンの壺はちょっと似た感覚がした。
そして周辺視野と焦点のあっている見えているものについては色々と考えるきっかけになりそうだ。

でっ!?
て話ですかね。
でも面白い話だと思います。

ムーンライトプール

読了までの目安時間:約 3分

ムーンライトプール・てあて整体スクール

三軒茶屋シアタートラムで【ムーンライトプール】という舞台を見た。
ダンス公演。
友人が出ているとのことで案内を頂いていた。
若い。
女子のグループのよう。


PopArt
誰しもが持っている原風景。
学生時代の夏休み感や思い出感。
夢の中に出てくるリアルな現実感。

特に始まり部分の照明や動きや構成や衣装や音が好きでした。
地明かりのような色のあまりない照明と少しだけのスモークと。
ひょっとしてリノリュームではない床の質感。
ダンス的ではない動き。
均整の取れていない均衡。

自分にはない感性や想像力で、飽きず楽しく面白く見ました。

開高健という作家がいました。
彼が言っていたことがあります。
小説はもうほとんどの事や感情を語りつくしてしまったんじゃないか。
新しく語るべき事はもうないんじゃないか。
だとしたら小説家に残された事は、文体残すという事ではないか。
今日見た作品は正しく残るべき文体としての動きや表現だったのではないかと思いました。
素晴らしかった。


女性ばかりのグループで若いとなると、ちょっとアレかなぁ!?という危惧がなくはなかった訳ですが、それは全く杞憂。
とにかく素晴らしく展開が早く、衣装も動きも照明も本当に面白かった。
可愛い!というイメージがありつつも、全体を通しては強さのようなものや儚さのようなものや心残りや熱望や絶望や本当に様々な情景や心象が次々と現れていました。
構成のなせる技なんだろうなぁと思いました。
枠にとらわれないというか、やりたいことを現実化させるために頑張っている。
そんなイメージでした。
明日までやってます。


【 ムーンライトプール 】

---DAY
06月09日(土) 15:00
06月10日(日) 15:00

---PLACE
シアタートラム
(三軒茶屋駅)

---TICKET
一般前売 3,300円
学生前売 2,500円
*当日券 プラス500円
リピーター1,000円
*2回目以降来場の場合のみ、要予約・半券必須
(全席自由・整理番号付・税込)

---CHOREOGRAPH
横山彰乃(東京ELECTROCK STAIRS)

--- DANCER
asamicro
北川結(モモンガ・コンプレックス)
後藤ゆう
菅彩夏
菅原理子
仁科幸
横山彰乃

http://www.yokoyamanaa.com