老化は病気か、病気は老化か
老化を病気として捉え、治療可能なこととして研究が始まっていると言う話を聞きました。
それはどうなんだろうと思い、ChatGPTに質問をしてみました。
質問はこんな感じでした。
最近、「老化は病気」と聞いた事があります。 老化は病気の一種として、治療するための医療分野が出て来ている事は本当でしょうか。
また、老化は病気というのはどんな文脈または、考え方から出て来ているものでしょうか。
エビデンスについても教えて下さい。
答えは以下です。
*******************
「老化は病気である」という考え方は、近年の老化研究(geroscience)の中で注目されている議論の一つです。
これは老化を治療可能な対象(治療すべき生物学的プロセス)と捉える視点であり、いくつかの科学的根拠(エビデンス)や文脈があります。
以下に詳しく解説します。
🔷 1. 老化を病気とする考え方の背景
◆ 生物学的老化の理解が進んできた
かつては「老化=自然な現象」とされ、治療の対象ではありませんでした。
しかし、細胞レベル・分子レベルの老化メカニズムが解明されてきたことで、老化が「制御可能なプロセス」だと考えられるようになってきています。
代表的な老化のメカニズム(“老化の9つの特徴”):
(López-Otín et al., Cell, 2013)
・テロメアの短縮
・幹細胞の枯渇
・ミトコンドリア機能障害
・細胞老化(senescence)
・エピジェネティックな変化 など
これらは、がん・糖尿病・アルツハイマー病・心血管疾患など、多くの加齢性疾患の背景に共通して見られるもので、「老化こそが病気の根源」とも言えるようになってきました。
🔷 2. 老化を治療対象とする医療分野の登場
◆ 「ジェロサイエンス(Geroscience)」という新分野
米国国立老化研究所(NIA)が主導しており、加齢を遅らせることで多くの疾患を同時に予防・治療できるのではないかというアプローチです。
◆ 実際に進んでいる治療法・研究例
◉ ラパマイシン(Rapamycin)
免疫抑制薬として知られる薬ですが、mTOR経路を抑制し、寿命延長や加齢性疾患の抑制効果が動物実験で示されています。
◉ メトホルミン(Metformin)
糖尿病治療薬。老化予防薬としての臨床試験「TAME試験(Targeting Aging with Metformin)」が実施中。
加齢に伴う疾患の発症を遅らせるかを評価。
◉ セノリティクス(Senolytics)
老化細胞(senescent cell)を除去する薬。動物実験では機能回復・寿命延長・炎症軽減などが確認されています。
🔷 3. 老化は病気か?という議論
◉ WHO(世界保健機関)の立場
2022年まで「老化(aging)」をICD-11(国際疾病分類)に「病気」として一時的に掲載(コード:MG2A)
その後、倫理的・社会的な反発を受け、表現が変更
◉ 医療・倫理の議論
【賛成意見】
老化を病気とすることで研究資金・医療介入が増える
生活の質(QOL)向上と健康寿命延伸が可能になる
【反対意見】
「老い」を否定する文化的・倫理的問題
高齢者が不必要に「治療の対象」とされる懸念
🔷 4. まとめ:老化は病気か?
視点 内容
✅ 科学的視点 老化は可逆的なプロセスであり、病気と同様に扱える可能性がある
✅ 医療実践 一部の医薬品や治療法が「加齢性疾患の予防・治療」として臨床に入りつつある
⚠️ 倫理・文化的視点 高齢化社会での「老い」の意味と価値を問う必要がある
🔷 参考文献・エビデンス
López-Otín C, et al. (2013). "The Hallmarks of Aging." Cell, 153(6), 1194–1217.
Campisi J, et al. (2019). "Cellular senescence: a key therapeutic target in aging and diseases." Nat Rev Drug Discov.
Barzilai N, et al. (2016). "Metformin as a Tool to Target Aging." Cell Metab.
*******************
老化が病気かどうかなんて、どうでも良い議論だとは思います。
ただ、そのことで老化によって起こる症状に、治療出来る部分が見つかってくるという事はあるようです。
ここをどう捉えるかは、人それぞれなんでしょう。
人の致死率は100%です。
必ず人は死にます。
それまでの間、どうやって過ごすのか。
薬を使ってQOLを上げる方法もあるし、自然のまま(この考えもきちんと考えないといけませんが)に過ごすという方法もあると思います。
一人一人が判断する事が大切だと思います。

1分で前屈が曲がるようになる方法を教えます!?
整体スクールの授業での写真です。
左ビフォーで右アフターで、この間に2つの運動を合計で1分くらいやりました。
・体を左右に曲げる側屈を左右5回ずつ。
・上半身を捻る運動を左右に5回ずつ。
それだけで、上の写真のように前屈が15センチくらい曲がるようになりました。
人によって違いはありますが、誰でもそうなります。
手品みたいに見えますが、理由があります。
この場合の前屈がより曲がるようになったのは、背中が伸びたからです。
ガラケーのように股関節から真っ二つに折れるようにはなりません。
動く場所や伸びる場所が違うからです。
背骨の一つ一つの骨(椎骨)には左右に関節があります。
写真のように前屈が曲がる時、その関節は上下に滑るようにズレます。
関節は上下だけでなく、左右にズレたり捻れるような動きをします。
左右の側屈と捻りをすると、その椎骨の関節が側屈方向と捻れる方向に滑るように動きます。
その事で、椎骨と椎骨の間の靭帯や筋肉や筋膜が緩みストレッチされ血流が良くなります。
結果的に上下にも動きやすくなって、前屈が曲がりやすくなるという事です。
ガラケーのように曲がるには、股関節を挟んだ上下の筋肉が伸びる必要があるので、お尻の筋肉やハムストリングス(太もも裏の筋肉群)が伸びて緩む必要があります。
患者さんには運動だけを教えます。
日常生活に戻ればまたすぐに戻ると思いますが、運動習慣をつけてもらう事や、体を動かすと変化が起きるという事を知ってもらうためにやります。
理由を教えて欲しい人には、その説明もします。
手品手技や手品操作を自慢したい訳ではありません。
無理せず体を楽にする方法教えます。
毎日、暑い日が続きますね。
夏バテしないようにするだけで大変だと思います。
出来るだけ楽に無理せず体を楽にする方法を考えました。
出来るならここに書いた事の他に、散歩や風呂(湯船)や睡眠も加えてもらいたいですが、先ずは簡単なストレッチを書いておきます。
ポイントは関節を動かす事です。
関節が動けば筋肉は必ず伸び縮みします。
ストレッチだ!と思わなくても、関節を動かすだけでストレッチ出来てます。
とりあえずストレッチ
・ストレッチボードに乗る。・手首や足首を回す。
・上下左右に頭を交互に向ける。
・肩を回す。
・肘を回す。
・その場で屈伸(しゃがんで立つ)する。
・側屈(体を横に曲げる)する。
・前後屈(体を前後に曲げる)する。
・体を捻る。
・クッションを背中にいれて仰向けに寝る。
・その格好↑のまま両手を万歳にする。
・椅子に座って片足の足首を、反対側の膝の上に乗せる。
・伸びをする。
・深呼吸する。
殆どは座ったままでも出来ます。
出来るものだけで良いのでやってみて下さい。
時間があれば散歩や風呂や睡眠も。
残暑の暑さを乗り切りましょう。
てあて整体
東京都練馬区大泉 5-27-18-A※メニュー※
・整体60分 7,000円 (初回 別途初診料1,000円)
・クラニオ60分 7,000円
・アレクサンダー40分 5,000円
予約優先制 不定休
LINE https://lin.ee/H5NyjYT
LINEから予約で初診料無料
E-mail teate@nifty.com
良い姿勢は自然な呼吸と血流から
てあて整体スクールには姿勢と歩き方の授業があります。
どんな姿勢が良い姿勢なのか、良い歩き方とはどんな歩き方なのかを解説し、実際に指導するための授業です。
良い姿勢も良い歩き方も、まず基準があります。
例えば良い姿勢について。
整体師にとって患者さんに指導する時の良い姿勢の話です。
パリコレのランウェイで立ったり歩いたりする時の姿勢ではありません。
普段、生活をしていく上での良い姿勢。
呼吸が楽で血流が阻害されていない姿勢。
これを良い姿勢と言っています。
形のことを言っていないというのがポイントだと思います。
整体師は健康な状態を目指します。
少しくらい窮屈でも見た目が良い姿勢は、必要な時があるのは理解しますが、良い姿勢とは言いません。
生きていく上で健康に向かうような、健康に良いような姿勢を良い姿勢と言います。
呼吸も血流も生きていく上の前提です。
呼吸や血流が自然に出来ていないと、健康は損なわれます。
だから目標にするのは、自然な呼吸と自然な血流ができている姿勢です。
そのために必要なこと。
骨が歪んだまま(位置ばズレたまま)で固まっていない。
関節の動きが固まっていない。
筋肉が硬く縮んでいない。
これは
関節が自由に動く状態
靭帯や筋膜や筋肉が緊張していない状態
前後左右上下のバランスが崩れていない状態
です。
子供が初めて立ち上がった時、どこにも無駄な力が入っていないような状態になります。
そういう状態を目指したいと思っています。
何もしないとか、何もやらなくても良いと、古武術の先生なら言われるかもしれません。
宮本武蔵の立ち姿がそんな感じかなと思います。

風呂キャン界隈の皆様へ
風呂キャンセル界隈という言葉を初めて聞きました。
面倒になってシャワーやお風呂に入るのをやめてしまう人たちの事
だそうです。
信じらんない!
とは言いません。
25年も整体師をやっていると、お風呂に入らない湯船に浸からない人の割合が増えている事は知っています。
体感的に言えば20年前で既に、10代20代の人の40%位が湯船には入っていない印象でした。
湯船に浸からずシャワーで済ませている。
シャワーまで使わないとは知りませんでしたが、一定割合で増えてるんだろうなとは思いました。
しかし、界隈という言葉で括られると、どうもそれが肯定されているような印象で、あまり良くない新語だなと思います。
言葉が出来ると、それが認知され、異常な状態ではなく、普通にいるんだと認識されるんだろうなぁと思います。
風呂に入らないのが、異常とまでは言いませんが、昭和の時代くらいまでは、一般的には風呂に入る湯船に浸かる人が大多数だったと思います。
どうして湯船に浸かるのが良いのか。
自律神経が整います。
湯船に浸かると体温が上がり副交感神経が優位になります。
でもシャワーだけだと体表しか温度が上がらず、日中の交感神経優位のままになってしまい勝ちです。
そして夜、寝やすくなる。
湯船につかると深部体温が上がり、ゆっくり下がることで自然な眠気が促されます。
シャワーだけだと温度のメリハリがつきにくく、寝つきが悪く睡眠の質の低下につながります。
また血流・疲労回復につながる。
体温が上がる事で血流が促され、筋緊張や疲労物質の代謝が助けられます。
特にこの時期、暑い夏には風呂に入る湯船に浸かるのが、夏バテや体にも良いという事になります。
難しいんですかね。
出来れば入ってもらいたいと思います。
それにしても、風呂に入ると疲れるという理由があると聞いた時には驚きました。
風呂に入ると疲れは抜けます。
出たすぐ後は体が軽くなり、翌日は疲労も抜けている。
入浴頻度が多いと脳卒中や心血管疾患のリスクが低いという研究や、動脈硬化や血管機能の改善と関係があるという研究もあります。
出来れば入ってもらいたい。
腰痛や肩こりや膝痛の患者さんには、セルフケアの一環としてもお願いしています。
暑い夏にこそ湯船です。

年齢は姿勢に出る。 カルメン・デロリフィチェをご存知ですか。
男性でも女性でも、年齢を一番感じるのは姿勢です。
どんなに肌が綺麗でも艶があっても。
猫背で頭が前に出ていて、歩幅が狭い人は高齢者に見えます。
逆に皺が深くても白髪でも。
姿勢の良い人は、若々しく見えます。
若々しく見えるだけでなく、実際に若いと判断されます。
年齢は見た目の情報と印象で決まります。
情報とは肌艶とか皺とか歩幅(歩き方)とか姿勢のことです。
印象とは見た目の事で、これまた姿勢や歩幅の事です。
肌に艶がなかったり皺が深かったとしても、姿勢が良く歩幅が広いと、年齢は若く見える事になります。
カルメン・デロリフィチェというモデルさんをご存知ですか。
現在、94歳になる現役のスーパーモデルです。
動画を見つけました。
3分20秒過ぎから10年程前のランウェイの様子が見られます。
80代前半です。
髪の色は40代で染めるのをやめたと書いてありました。
顔や首筋や手の皺は年齢なりに刻まれています。
ただ、姿勢は年齢を全く感じさせません。
若く感じさせる。
というか実際にお若いという事でしょう。
この姿勢や歩き方が出来るのは、筋肉もある程度持っているという事だと思います。
年齢は姿勢に出ます。
アンチエイジングが気になるなら、先ずは姿勢を見直しましょう。
良い姿勢は呼吸や血流が良い状態です。
良い姿勢の状態が続けば、体の調子も良くなる可能性が高くなります。
アレクサンダーテクニークは自身の使い方の学習法です。
姿勢や歩き方が気になる方は、個人レッスンを受け付けています。
脱力がこんなに難しいのはどうしてなんだろう。 ただ力を入ないというだけなのに。
力がなかなか抜けないという人がいます。
かなり増えているように思います。
整体をやっていると、体に緊張がある人がいます。
この部分の力を抜きましょう、と言っても抜けない人がいる。
抜き方が分からないと言われます。
確かに抜き方は難しいと、思ってしまいます。
でも、考えてみると、だた力を入れていない状態になるだけなので、難しくはないハズです。
でも、難しい。
なんでなんだろうと思います。
知らないうちに力が入っているから。
入っていると感じない力を抜くのは難しい。
ということなかと思います。
何もしていないと感じる事をやめるのは、何に対して何をどうすれば良い分からない事になります。
まず感じる事から始めるしかありません。
力を抜いてと言われて、力なんて入れていないと感じたら、たぶん力が入っているハズだから、その力を感じる練習です。
例えば他の部位との感覚の違いを比べるという方法があると思います。
例えば逆に力を入れてみるという方法もあるかもしれません。
横になって寝て、とりあえず力を抜いてみて、体の各部位をひとつひとつどんな感じか感じて行くという方法もあると思います。
その場合、部位別の感覚を言葉にしていく。
他の部位と感覚が違えば、それは力が入っているということかもしれません。
そうやって力が入っているのを感じる練習をする。
力とは思わずに、緊張と思ってみるのも良いかもしれません。
力を入れるというのは、モノを持ち上げた時の腕だとか、階段を登る時の脚の感じだとかが、想定されます。
でも、筋緊張は少し違います。
筋肉が縮むのではなく、固まる感じ、硬くなる感じです。
それを力が入っていると言われているのかもしれません。
知らないうちに力が入っていたり筋緊張があったりするのが感じられたら。
次はそれをやめる。
力を抜く。
これも少し別の言葉で捉えてみると良いかもしれません。
脱力というと、積極的に何かをする感じです。
でも力を抜くのは、入っている力や緊張をやめるという事です。
手放すという事です。
何もしないということです。
ちょっと別の捉え方で、脱力や力を抜くことを捉えてみてはどうでしょう。
夏バテ対策してますか?
そろそろ夏バテが気になる時期になって来ました。
梅雨が明ける頃から、どんどん気温が高くなり、知らない内に夏バテという事にならないように気をつけたいと思います。
一般的にん夏バテの原因としては。
自律神経の乱れ
食欲低下→栄養不足
水分・塩分低下
睡眠不足
みたいな事ですよね。
そして、最近増えているなと思うのは。
湯船に浸からずシャワーだけでお風呂を済ませてしまう事です。
湯船に浸からない事で、深部体温が上がらず、結果として睡眠が取りづらくなる。
また、血流も良くならないので、疲れが抜けにくくなる。
そして、湯船に浸かれば副交感神経優位になるのに、シャワーだけだと交感神経優位なままで、リラックスもしづらくなったりします。
夏バテ対策何かしてますか?
荒木は先ずは水分補給です。
普段と比べると摂り過ぎ?と思うくらい飲んでいます。
いつも何となく汗ばんでいる状態です。
正直、あまり気持ち良い状態ではないんですが、うっすら汗ばんでいる状態くらいが調子が良いのでそうしています。
実は飲まなくても大丈夫、と感じますが、飲まないでいると調子が確実に悪くなります。
なので、いつも飲んでいる。
飲むのはカルピスです。
カルピスの原液を買っておいて、常温の水で10倍くらいに薄めて飲みます。
普通の人が飲むと、うっすぅ〜い!と思うと思うくらいですが、それが飲みやすいのでそうしています。
他にはジャスミンティーの水出しとか、コーヒーのホットなども飲みます。
冷たい飲み物ばかりだと、逆に調子が悪くなる事があるので、気を付けるようにしています。
あと、今年は決まっていませんが、夏バテ対策メシを考える事もあります。
ある年は、冷やし中華でした。
また別の年は、冷麺でした。
これらは40代くらいまで。
酸辣湯麺やトムヤムクンだったりする事もあります。
カレーで勝負の年もある。
いずれにしても、暑くても食べられる対策メシが一つあれば、なんとか凌げるかなと思っています。
正直、夏に弱いんです。
暑さに弱い。
だから、いろいろ気をつけています。
夏バテ対策
いろいろ考えて、出来るものからやりましょう。

隅っこに行っても小さくなる必要はありません。
部屋の隅にある椅子に座ると、部屋の隅に合わせるように小さくなってしまうことがあります。
知らないうちに肩をすくめて、両膝をつけ、猫背になって座っていたりします。
そこまで行かないまでも、上半身が緊張していたりします。
体が硬く動きにくくなっていたりする。
その必要ないかもしれません。
習慣というか知らず知らずというか。
そこに座る時にはそうなっている。
それが普通の感じがしたりします。
普通なので違和感はなく、いつもそうしている事があります。
問題がなければ問題はないと思います。
でも、問題があるとしたら。
肩が凝ってきたり、呼吸が浅くなってきたり。
腰が辛くなってきたりしたら、ちょっと考えてみてください。
部屋の隅に座っているからって、小さくなる必要はない。
壁に肩が触れたって、背中が触れたって何も問題はない。
坐骨に座って背筋が伸びたって、そのスペースからはみ出ている訳ではない。
緊張に気がついて、入っている力をやめてみれば。
もっと楽に座れるし、呼吸も楽に出来るようになります。

小顔矯正やO脚矯正は本当に出来るのか
小顔矯正やO脚矯正、姿勢矯正などは出来るのか?
出来るとも言えるし出来ないとも言えます。
出来ると言うのは、外から見た形が変わるという意味で、出来ます。
出来ないと言うのは、骨の形は変わらないという意味で、出来ません。
骨は硬い組織です。
だから手技療法で形が変わる事はありません。
ただ、位置関係は変わるので、見た目が変わる事はあります。
小顔矯正であれば、頭蓋骨の形や大きさは変わりません。
でも、血流が改善されれば、顔の周りの水分が流れ、むくみのような状態が改善されれば、実際に小さくなる事はあると思います。
また、頭と首の位置関係が変われば、顎や首周りの筋肉の状態も変わります。
引っ張られたり縮んだりしていた状態が変われば、首が細く顎のラインが綺麗に見えるようになる事はあります。
でも、頭蓋骨の大きさは変わってはいません。
姿勢矯正では骨格の位置関係が変わって、外から見た姿勢は変わります。
O脚矯正では骨盤と大腿骨と脛骨の位置関係や捻れが変わる事で、O脚ではなくなります。
ただ、姿勢もO脚も、普段からの体や筋肉の使い方を変えない限り、効果は一時的で継続はしません。
でも、一時的でも姿勢やO脚が変わる事は間違いなく、それを継続させるためにはストレッチやトレーニングや、体の使い方を見直す必要があります。
手を使って矯正してもらったのは、骨格の位置関係や血流による筋肉や体組織の状態です。
それを維持させるのは、自分でいろいろやるしかありません。
自分で出来るケアの方法を教えてくれるサロンが良いサロンかなと思います。




