お酒を飲むと肩が凝る!?
お酒を飲んだ翌日に肩がこることありませんか?
なんか疲れるなってことはあっても、肩こりと飲酒の関係は考えたことがないかもしれません。
でも意外に関係があったりします。
お酒を飲むと酔いますね。
酔った後はさめます。
体の中に入ったアルコールは分解されてアセトアルデヒドになり、アセトアルデヒドがまた分解されてアセテート(酢酸)に分解されて体の外に排出されます。
アルコールの分解はご存知のように肝臓で行われます。
お酒を飲むと肝臓が働くと言うことになる。
働くと疲れますね。
お酒を飲んだ翌日は肝臓が硬くなっていることがあります。
肝臓は右側が大きく左側が少し薄くなっています。
右側の季肋部(下の肋骨と腹の境目)から肋骨の裏に手指を入れてみて下さい。
そこに触れるのが肝臓です。
お酒を飲んだ翌日に肝臓に触れるとちょっと硬いことがある。
内蔵臓器が硬くなるとどうなるか。
動きにくくなりますね。
肝臓は胴体の中間位を横切っている臓器です。
肝臓が硬く動きにくくなると、胴体の真ん中辺りが動きにくくなると言うことです。
さて次にどうなるか。
呼吸が少し浅くなる可能性がありますね。
そして胴体の特に上部が動きにくくなる。
下部は肋骨がなく背骨だけですから、比較的動きは確保される可能性があります。
でも肋骨で包まれた胸郭の下が硬く動きにくいんですから、胸郭自体も動きにくくなる。
肩こりは胴体の上、僧帽筋と呼ばれる筋肉辺りが硬くなり動きにくくなり血流が悪くなった状態です。
(硬さなので感じる人と感じない人がいます。)
胸郭つまり胴体がが動きにくければ、その上に乗っている筋肉(僧帽筋など)も動きにくくなる。
で、肩こりになると。
そういうことが言えるんです。
じゃあどうするか!?
ま、飲まないか。
飲みすぎないか。
飲んだ翌日は体を動かすことですよご同輩!
雪の日には帰ったら足首を回す。
雪の日には長靴とかレインブーツなど履きますね。
ブーツは足首を隠すので暖かいし、足元が滑りやすかったり濡れたりするのを防いでくれます。
ところで。
ブーツを履いて家に帰ってくると、足が浮腫(むく)んでいませんか?
ブーツを履いて歩くと足首が動きません。
ブーツがL字になっているからですね。
動きが全くないって訳ではありませんが、普段よりもかなり少なくなる。
足首の曲げ伸ばしが少なくいと、フクラハギの筋肉を使いません。
全然ではないですよ。
でも使わない。
フクラハギの筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)は心臓から遠くて大きな筋肉です。
血管は筋肉の中を通っていて、筋肉が伸び縮みすることで圧迫され、血液の流れが促されます。
ようするにフクラハギの筋肉を使うと血流が良くなるってことです。
同時にリンパの流れも改善されます。
それが足首が動かないと、あまり働かないってことになります。
血液って心臓の動きだけで流れている訳ではないですからね。
体を動かすことで流れが促されているんです。
最近の低体温化の傾向も運動不足が原因ではないかと言われたりしています。
体脂肪が多く筋肉量が少ないと冷え性になっている人が多いように思います。
で、浮腫(むくみ)です。
ブーツを履いて家に帰ってきた夜は浮腫が多い。
気がついている人もいると思いますけど、ブーツが原因の一つなんですね。
浮腫をなんとかしたい。
ですよね。
足首が動いていないと浮腫むってことは、足首を動かせば良いってことです。
足首を回して下さい。
座って手で持って回してもOKです。
脚を投げ出して足首だけ回してもOK。
その場で立って片足ずつ爪先立ちにするのもOK。
屈指運動もOKです。
アキレス腱伸ばしもOK。
10cmの台に足指付け根を乗せて立つだけでもOK。
足首を曲げ伸ばししているなら何でもOKです。
その後はゆっくりお風呂に入って、フクラハギをマッサージして上げて下さい。
少しやるだけでも浮腫が軽くなりますよ。
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