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予約キャンセル

読了までの目安時間:約 5分

一昨日の夕方電話がありました。



「すみませんん整体受けたいんですけど予約って出来るんですか?」

はい出来ますよ。

「何時位までやってますか?」

19:00位までに入っていただけると助かります。

「明日とか空いてますか?」

はい大丈夫です。何時頃来られますか?

「じゃあ19:00でお願いします。」

はいでは、9日火曜日の19:00ですね。 お名前は ・・・



で昨日。
19:00に来ない。
19:30になっても20:00になっても20:30になっても来ない。
通常、1人に90分くらい時間を取っているので、そこで待つのをやめて帰ってきました。
終了時間ですからね。


予約キャンセルについて書きます。


整体院をやっていると予約キャンセルはつきもの。
だとは思いません。
今回のようなドタキャンと言うのか予約があったのに来ないと言うことは、20年近く整体院をやっていますが数回です。
たぶん3回目か4回目じゃないかと思います。
それくらい少ない。
連絡があってキャンセルになることはあります。
それは年に数回ある。
事前に連絡を頂いて、別の日に設定したりします。
あるいは時間になって来ないので、連絡したら失念していたと言うこともある。
そんな場合は予約日時を変更して受けに来て頂いています。


忘れることってあります。
自分だってあるんだから患者さんだってあります。
だから出来るだけ日時をお互いに確認するようにしています。
それでも忘れることはある。
朝、手帳を見て確認して今日だったと分かっていて、仕事が終わって家に帰ってきてしまうことだってある。
手帳に記入を間違えることだってある。
日時を確認しているのに書き間違えることがある。
だから、忘れたりキャンセルには腹が立つことはあまりありません。
殆どない。
ゼロってことはないかもしれないけど、殆ど腹は立ちません。
それより、ちゃんと確認したっけ?とか、自分が日時を間違えていたらどうしようとか。
そんなことを思います。
昨日は連絡先を確認しなかった。
だから連絡が取れませんでした。
これは自分のミスですね。
過去数回の連絡なしキャンセルの場合は、メールや電話をしても連絡が取れませんでした。


キャンセル料は頂いていません。
整体の予約だけでなくセミナーやワークショップや講座でも頂きません。
だってしょうがないことってあるじゃん。
と言うのが主な理由です。
理由になっているようなならないような理由です。
そんなの理由にならん、と言われそうです。
ネット申込だとキャンセルが多いと聞きました。
だからネット申込をやめた同業者もいます。


てあて整体院の場合は電話かメールなので、キャンセルが少ないのかもしれません。
予約をするとその分の時間を確保する訳だから、キャンセルになると機会損失が起きる可能性があります。
だからキャンセル料を頂くのは当然の権利です。
分かってます。
でもまあ、しょうがないことってあるじゃん、と思ってしまいます。
セミナーやワークショップや講座の場合は、売上としても大きいです。
仕事としてやっているんだから、経営的にも予約キャンセルは痛い。
だからキャンセル料を頂くのは当然です。
でもまあ、と思ってしまいます。


今後もそうです。
キャンセル料を頂くことはありません。


自分の仕事に矜持を持っているのか!
仕事としてやってるんだから!
甘い!
なんて言われそうですけど。
経営を圧迫するほどキャンセルが多い訳ではないので、好きにやります。
好きにやるために会社辞めたんだから。
私の場合はキャンセル料頂かない方が楽なんです。

形に囚われない。

読了までの目安時間:約 3分

形と言うのはルールとか常識とかそう言うものの話です。
整体院でもサロンでも、今までの常識やこういう物だと言う考えはもういらないと思います。
自分がやりたいことを組み合わせれば良い。
最近はいろいろなものが組み合わさったり集まったりして、どう呼べば良いか何と説明すれば良いか分からないようなサロンが増えているように思います。
たぶんそう言う時代に来ているんだと思います。

ざっくりと大きく幾つかのことに分けて分類し、その他はどちらかに含めてしまう。
病院と言えばこういうもの、整体院と言えばこういうもの、整体師ってこういう人、会社員ってこういう人みたいな。
大きなくくりで捉えるよりも、もっともっと小さく細分化されて個人に帰結するようなイメージになって来たと思います。
ちょと違う視点から考えてみます。
100年位前には個人はいませんでした。
家があり長男や次男と言う属性がありました。
たとえば武家の〇〇家の長男は後継で、こういう振る舞いをしなければならない。
個人がどう考えるかではなく、長男としての一般的な考え方があった。
それがだんだんと個人になって来ます。
今、〇〇家の長男だからどうこうなんて話は殆どないでしょう。
長男だけど自分はこう考えるみたいな。
個人はひとりひとり考え方が違います。
同じように整体院とは言え、それぞれに考え方や目指すところは違う。
今までは同じようにやっていれば良かったけれど、今はそんな時代ではありません。
受ける側の個人が確率されつつあるので、多様なニーズと言うか必要性に合うような、ひとりひとりの希望していることが提供されているような場が必要です。
逆に整体師の側もそうです。
整体師としてではなく自分個人として何をやりたいか。
それが整体だけである必要はありません。
たとえば占いを組み合わせても良いし、料理を作っても良いかもしれない、カフェを併設したいかもしれないし、芝居をやるかもしれない。
自分がやりたいと思うことが表現されて、それを求めて来る人がいれば、それで成り立つ可能性があります。
最初から整体だとかサロンだとか、昔の形に固執していると、なんだそれだけしかないのかと思われてしまうかもしれません。
もちろん、だけしか出来ないと言うのは、分かりやすく受け入れられやすいかもしれない。

やりたいことは何ですか。
やりたいことなら何でも出来る。
これから開業起業に必要なことだと思います。

関節って柔らかいんですか?

読了までの目安時間:約 3分

東京都練馬区と愛知県名古屋市に教室のある整体学校
てあて整体スクールの荒木です。


関節ってゴムみたいになっていて柔らかいんですか?


先日、質問をされました。
そうなんですね。
体のことばかり考えていると、そう言うことはなんとなく皆んな分かっていると思ってしまいますが、意外に知らない。
関節はゴムのような素材では出来ていません。
関節軟骨なんて言い方があるので、それ自体が軟らかいもので出来ているんじゃないかと思っている人がいてもおかしくはないですね。


関節は骨と骨が隣り合っている場所のことです。
骨と骨は靭帯という伸び縮みしないモノで繋がっています。
靭帯が短くて骨と骨を動かないように繋げていると、関節は殆ど動きません。
逆に靭帯が長くて骨と骨に動く余裕があると、関節は動きます。
関節の動きは靭帯の長さでも変わりますが、骨の形でも変わります。
骨と骨が隣り合っている所の、骨の形です。
股関節は脚の側の端っこが丸く球のようになっています。
反対側の骨盤の側の端っこはお椀のようになっています。
お椀の中に球が入っているようになっているので、クルクル動きます。
だからいろんな向きに動くことが出来ます。


靭帯の他に関節は関節包というもので包まれています。
そして、骨と骨は筋肉で繋がっています。
筋肉は同じ骨から骨にはつながっていなくて、別の骨同士をつなげています。
筋肉が縮むことで、骨同士が近くなる。
関節は靭帯で繋がっているので、一方向の筋肉が縮めば、関節が曲がるということになります。
だから正確には関節は曲がるのではなく、骨と骨が関節の所で動いています。
関節の形も色々あるので、関節の動きもいろいろです。
球関節はクルクル回るし、平面関節という関節は骨の端が平面と平面なので滑ったりズレたりします。
体の中がどんな風になっているかを知るだけで、動きが変わったりします。
人は考えているように動かそうとしますから。
今までゴムみたいに曲がると思っていた関節が、骨と骨がズレたり動いたりすると思うと違う感じになったりします。
関節の位置も勘違いが多いので確認すると面白いです。
てあて整体スクールの解剖学ではこんな話もします。
全く初めて勉強をする人には必要なことだと思います。


てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
愛知県名古屋市東区葵 3-14-20
teate@nifty.com
03-3922-7230


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歳はどこから取るか。

読了までの目安時間:約 4分

知らないうちに立派な年寄りになっている訳です。
あっ自分のことです。
殆どの人も同じで、歳は知らないうちに取っています。
気がついたら、あれっ!?てなもんで。
自分の歳は実感出来ません。
40歳を過ぎた辺りから、頭の中と外見の乖離が激しくなります。
そこにも気づかない。
最近はひょっとして死ぬまでそうなのかもしれないと、アラカンを過ぎて思うようになりました。


歳はどこから取るか。


肉体的な話です。
上にも書いたように、殆どの人は頭の中は歳を取りません。
最近は特にそうだと思います。
50歳と言えば立派な大人ですが、50歳で立派な大人の考えを持っている人はどれくらいいるか。
殆どの50歳はまだまだ30歳代のような考え方でしょう。
なかには20代の人もいるかもしれない。
いや、それは荒木お前だけだと言われるかもしれません。
ま、それはそうかもしれない。
だからここは肉体的な話だけにします。
そこはプロですから。


歳は脚から取ります。


年寄りを見ると分かりますが、脚が細くなる。
運動量が減るからでしょう。
逆に脚が太く筋肉があれば実年齢よりは若く見える。
実際、年齢は生まれてからの経年ですから、肉体の状態と相関はありますが、絶対ではない。
そんなこと言うとアンチエイジングの話になるんでしょうけど。
それはまた横に少し置いておきます。
運動量が減るのは動きがソフィスティケイトされるからだとも言えるかもしれません。
子供の頃は動きが洗練されていない。
試行錯誤の途上ですから、無駄な動きが多くなる。
歳を取るとそれが洗練されて来て、どんどん無駄な動きがなくなる。
そうやって日常生活が必要最小限の動きに修練されていく。
動きが少なければ筋肉は使わなくなり、だんだんと脚が細くなってくる。
経験が増えて興味が減ってくるってのも関係があるかもしれません。
若い頃はいろいろなところを見ていたくて動き回りますが、歳を取るとそれは経験済で家に座っている。
座っているのは極端にしても、既に見たことのあることが増えて来て、あまり見に行かなくなっても良くなった。
書いていて思いましたが、最近の若い人は年寄りのような生活かもしれません。
歩いて見に行かなくてもネットで手元で見ることが出来る(と思っている)んですから。


脚には全身の7割位の筋肉があります。
そこが減るので筋肉量が減ることになります。
動かさないことで筋肉は硬くなります。
硬くなると関節が動きにくくなって、尚更動きにくくなります。
脚から歳を取るとは、脚を使わなくなって細くなり、可動域が減ってくることを言います。
そんな風に見えるでしょ。
脚の筋肉が減って硬くなり動きにくくなると、股関節が動きにくくなります。
歳を取ると股関節が動きにくくなる。
脚の筋肉が減って股関節が動きにくくなると、体を動かしづらくなります。
それも関係しているのか、歳を取ると背骨が動きにくくなります。
特に反りにくくなる。


歳は脚から取ります。
脚の筋肉が落ちて細くなります。
股関節が動きにくくなります。
背骨が硬く特に反りにくくなります。
そうやって歳を取っていきます。


ではどうすれば若々しく見えるか。
分かるね!

仏像とアレクサンダー・テクニーク

読了までの目安時間:約 4分

押さない揉まない体重をかけない指針整体と
ボキボキしない骨格調整で整体師を育成している
てあて整体スクール・荒木です
アレクサンダー・テクニークの講座に参加されていた方から聞かれました。


仏像とアレクサンダー・テクニークって何か関係があるような気がするんです。
どうですか?


どうですか?って聞かれてもあれですけど。
実は仏像の多くに少し気になっているところがあります。
立像の足指と坐像の腰の部分です。
見たことありますか。
日光月光なんかもそうだったと思いますが、立像の足指はしっかりと地に足がついているように見えます。
いわゆる浮き指ではない。
拇指から小指までの爪が、なだらかに地面の方に向かって傾斜しています。
ぽってりとした指は軽く地面を踏んでいるように見えます。
つまり。
足が足裏だけでなく足指も含めて、全体で地面を踏んでいる。
ということは。
体重が前にも後ろにも外にも内にも偏っていない。
足裏と足指全体で体を支えている。
それは無駄な力を使うことなく、必要最小限で必要最低限の力を無駄無理なく使っている使えている状態です。
アレクサンダー・テクニークを使って自分の使い方(ユース)を見直していくと、そう言うところに行き着く、あるいは向かっていくように思います。


浮き指・てあて整体スクール

この写真は拇指が浮き指気味になっています。
惜しい。
第二指から第五指までは良い感じです。
でも拇指だけは爪が少し天井方向を向いています。
たぶん拇指の第一関節か第二関節(付け根の関節)で支えていたり歩いていたりするんだと思います。
外反母趾になりやすい使い方ですね。
でも、仏像にはこういう足はありません。


坐像はどうか。
写真や絵はありませんが、意外に腰が反っていないんです。
あぐらをかいて座った時、良い姿勢をしようとすると腰を反らそうとしてしまいがちです。
でも、仏像の坐像の腰はそんなに反っていません。
仏像の裏に回ってみると分かりますが、なだらかなカーブを描いています。
これもアレクサンダー・テクニークを使って自分の使い方(ユース)を見直していくと、そう言うところに行き着く、あるいは向かっていくように思います。
ま、いろいろな所の硬さや柔らかさも関係あると思いますけどね。


では、仏像を彫った仏師がそれを知っていたのか?
たぶん、その当時の方々の姿勢がそうだったんではないかと思います。
姿勢は体の使い方の結果現れる姿です。
当時、高僧や修行をしたお坊さんなどは、体を十二分に使い長時間でも座ったり立ったりしていたはずです。
無理があれば続けられない。
だから体が一番良い状態の使い方になり形(姿勢)になっていったのではないか。
それに、今よりも自然に近い環境で体を多く使っていましたから。


仏像の立ち方や座り方は一つの目標になるかもしれません。

NHK文化センターでアレクサンダー・テクニークやりました。

読了までの目安時間:約 3分

東京都練馬区と愛知県名古屋市で整体師を養成しています。
てあて整体スクール・荒木です。


今日はNHK文化センター光が丘教室でアレクサンダー・テクニークのクラスをやって来ました。
2015年4月から始まったこのクラスも今年の9月末で終了です。
荒木のクラスが人気がなくて閉鎖になるというのではなく、NHKの光が丘教室がなくなってしまうことになりました。
アレクサンダー・テクニークの教室は人気だったので残念です。
10月移行は大泉学園の【てあて整体スクール】で引き継ぐことになりますが、ひょっとして川越教室で新設されるかもしれません。


今日のクラスは「股関節のマッピング」とアレクサンダー・テクニークのハンズオンワーク。
ハンズオンワークは手で触れることで受けている人が自分自身に気がついたり、自分を観察する手助けをします。
股関節のマッピングではいつもと違い、参加者それぞれに股関節について解説して頂きました。
骨盤模型を見ながら、いつも感じていたり考えていた股関節と実際の股関節との違いを自分の言葉で確認しました。
それを受けて荒木が更に幾つかの話をします。
その中で質問がありました。
「関節って言うのは軟らかいゴムみたいな感じで曲がると思っていたけど違うんですか?」
そう言う質問でした。
そうか普通はそう言う感じなんだなと思いました。
関節は体が曲がるところだから軟らかい。
そりゃそうです。
でも、実際は違います。
骨と骨が隣り合っていて、靭帯で繋がり、筋肉も繋がっている。
というような説明をしました。
関節に対するイメージがかなり変わったようです。
その上で股関節は球関節なので、曲がるというより正確には回る関節だということを確認しました。
触れてみて動かしてみて、あああああああああって感じです。
体感することが大切なので、良い機会だったと思います。


ハンズオンワークには仲間のアレクサンダー教師に一人来てもらって二人で行いました。
いつも一人でやっていて時間が短かったので、時間が取れたこと、二人の手を受けられたことが良かったようです。
二人目で触れているとかなり受けている人の感じが変わります。
次回は8月4日。
光が丘で行うのはもうあと2回。
なので仲間を呼んでいます。
次回は膝と足首のマッピングを行ってハンズオン。
10月移行はたぶん大泉学園でやりますので、受けてみたい人は連絡ください。


NHKアレクサンダー190707

お手伝いに来てくれた美里さん
ありがとう。
またお願いします!

井田幸昌さん

読了までの目安時間:約 3分

井田幸昌1

井田幸昌さんの個展を観に初めてGINZA SIXに行ってきた。
GINZA SIXの中にある蔦屋書店に展示スペースがあってそこに展示されていた。
大きな作品が幾つかと小さな作品が幾つか。
現代美術が好きだ。
井田さんは昨年秋くらいにインスタグラムだかツイッターだかフェイスブックだかで見つけて直ぐにファンになってしまった。
今年、東京芸大の大学院を卒業したばかり。
芸大の卒展に出品すると言うので、春には上野まで見に行ってきた。
今回は写真にあるバスキアだけでなく、アンディウォーホルやヨハネパウロなども書かれていた。
それに名もない人のポートレイト。
失礼な言い方かもしれないが、とにかく絵が上手い。
画家なんだから当たり前と言えば当たり前だが。
彼は絵が上手く色がきれいだと思う。


井田幸昌2

個展の帰りに池袋で映画コンフィデンスマンを観た。
実は久しぶりの休みだったから。
休みはなかなか取れない。
とも言えるし毎日が休みのようだとも言える。
一日、朝から夜まで仕事が続くことはないが、一日、朝から夜まで仕事がないこともない。
時間があれば外に出ることも出来るし、一日整体院の中で事務仕事をすることも出来る。
この日は一日何もない日だったので、久しぶりの休み。
そんな日は気分を替えるのに外出することが多い。
中にいるとつい仕事をしてしまう。
ま、しかたがないと言えばしかたがない。


井田幸昌3

こんにちは。
てあて整体スクールの荒木です。
てあて整体スクールは東京都練馬区と愛知県名古屋市に教室のある整体学校です。
押さない揉まない体重をかけない安全な指針整体とボキボキしない骨格調整で整体師を育成しています。

と、こんなことをブログの記事の最初に書けとコンサルの人に言われた。
だけど今日のような文章の時には書けないでしょ。
と言うような反論はコンサルの人には言えない。
だからやっぱり、こういう文章の時には書かないことにする。
今日はまあ、それでも書くかと思って書くために考えてみたけどね。
コンサルはある意味正しいけどある意味正しくない。

呼吸について

読了までの目安時間:約 4分

東京都練馬区大泉学園と愛知県名古屋市千種で整体師を育成しています。
てあて整体スクール・荒木です。
呼吸についてフェイスブックで書いた記事をこちらにも載せておきます。
最近、呼吸についてはさまざま感じ考えます。
呼吸だけで治療をしている仲間がいます。
彼の影響もあるかもしれませんが、個人的感覚的な体験から出てきたものです。


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今更ながら呼吸について考えている。

呼吸は自律神経でも運動神経でもコントロール出来る、みたいな事を言ったりする。
無意識でも意識的にでも出来るという事。
自分でも言うことがある。
でもこれは正確にはウソ。
運動神経でコントロールしようと思っても、ものの3分で苦しくなる。
深呼吸は数回なら出来るけど、意識的に呼吸を続けるのは辛い。
厳しいし続けられない。

自由意志はないと言うのが最近の脳科学の趨勢だと言う。
直接的に関係あるのかないのか。
自分でやっていると思っている事、コントロールしていると思っている事が、実はそうではないとしたらどうなのか。

呼吸は自律的なものと感じるようになってきた。
いや、それは当たり前でしょ。
でもちょっと違う。
上手くいかない時には、知らず知らずのうちに止めるような何かが起こっている。
止めようと言うのではないにしても、必要のない事をしている。
あるいは必要のない事が起きている。
いや、自分で起こしている。
それを止めさえすれば呼吸は上手くいく。
ように思う。

上手く行ったと感じた時は、肋骨が柔らかくなる。
内臓が温かく独立して混ぜ合わり混沌とはっきりする。
なかなかない。

これが上手くいけば色々変化が起こるような気がする。

2019/07/05備忘

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自律的な事を感じるのは難しい。
自律的という事は自分の事なんだから簡単なように思うが、難しい。
自分の体が勝手に呼吸しているとか自動的に呼吸出来ていると感じるのは、自分の体と自分の意識が別だと感じているという事で、自分を体と意識に分けて感じているんだから、自律的と感じる自分の意識と自律的に動いている自分の体は実は別物だと感じている事になる。(これ私の場合)

自律的な事を自律的と感じる時は、ああ出来ていると感じる。
ように思う。(私の場合)
湧き上がる感覚が意識と体の両方に現れる。
無性に悲しい時や無性に腹立たしい時や無性に面白く笑いが止まらない時。
起伏の大きな感情や意識の時は自律的な事だと分かる。
それが普段の起伏のほとんど無い平坦ななんでも無いいつものそうあるようにしてあるような時には、やっぱり分かりにくい。

呼吸の難しさであり簡単さであると思う。

2019/07/06備忘

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てあて整体スクールとSNS

読了までの目安時間:約 2分

東京都練馬区と愛知県名古屋市で整体師を育成しています。
押さない揉まない体重をかけない指針整体と、ボキボキしない骨格調整・筋肉調整のマッスルエナジーテクニックを教えています。
安心して整体がしたいのなら、てあて整体スクールへどうぞ。

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気圧と頭痛

読了までの目安時間:約 3分

雨が降るったり台風が来ると、古傷が痛んだり体調が悪くなったりします。
天気が悪くなると調子が崩れたり、気圧が下がると頭が痛いと言う人がいます。
気のせいなんじゃないの!?
いえいえ。
これ気のせいではありません。

気圧とは空気の圧力のことです。
水圧なんかと同じですね。
深い海に潜ると水圧がかかって体が潰れてしまうのはイメージしやすいと思います。
高気圧も同じで「体の中」が圧迫されます。
低気圧だと「体の中」が膨れます。
ポテトチップスの袋を持って飛行機に乗ると、上空になると袋が膨らむのと同じです。
そんなことしないか。

胃や腸などの消化管の内側や肺の中は体の外です。
皮膚とつながってますね。
だから細胞の入れ替わりも早かったりするんですけど。
胃や腸は食べ物が入っては出て行くし、空気が出入りします。
「体の中」とは関節の中とか頭蓋骨の中など体の中で、外とつながっていない「密閉された空間」のことです。
(胃や腸は体の外とつながってますね。)
だから気圧の変化があると頭痛が起きたりする。
頭蓋骨が圧迫されたり膨らんだりするからです。
それに対応出来ないと痛みや調子の悪さとして出てしまう。
敏感な人はそれを感じる訳ですね。

ではどうすれば良いか。

体を動かすことです。
関節を動かし筋肉を伸び縮みさせて血流を良くします。
血液が流れることで、少しずつ密閉された空間と外の圧力を調整していきます。
血流も良くなるので疲労物質なども流れるのも良いですね。
天候の変化で調子が悪くなったら体を動かしましょう。
まあ普段でも動かすのが良いですけどね。

てあて整体スクールではこんな話もします。
解剖学の授業の中で出てきたり、普段の練習の中で患者さんへのアドバイスの内容としてなどです。
疑問はそのままにしないことです。
理由があってそうなっています。
理由が分かっていれば、他のことにも応用出来て考えられたりします。
そう言う整体師になってもらいたい。


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