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立って居る・座って居る、という動作

読了までの目安時間:約 2分

立っている姿勢
座っている姿勢
そのままで居る時、動いているとはあまり感じません。
でも、姿勢は動きの中にあります。

立って居る、座って居る、という動作です。

動作なので変えることが出来ます。
姿勢は形として固まって居る訳ではなく、自分の使い方の結果です。
自分の使い方、自分の動きを変えれば、立って居る姿勢も座って居る姿勢も変わります。
猫背も反り腰も巻肩もです。
生まれながらにそうなっている訳ではありません。

まず、自分の動きに気が付くことです。

どこに力が入って居るか。
どこの力が抜けて居るか。
どこが止まっていて、どこが動いているか。
そういった自分の状態を感じる事が大切です。

自分を感じないままに、姿勢を変えると、ただ形を変えただけで、固まってしまいます。
固まった使い方は、良い姿勢に見えても、どんどん苦しくなります。

良い姿勢は楽な姿勢です。

普段も楽だと思っているかもしれませんが、それは普段自分の体を感じていないだけかもしれません。
猫背や巻肩を楽だと感じるのは、普段あまり自分を感じない事や、”いつもの”感じだけを感じているからかもしれません。
息は出来ているか、固まっていないか、どこかに力が入りすぎていないか。
それを感じるようにして下さい。
まずはそこからです。

巻肩のセルフケア4種【動画】

読了までの目安時間:約 1分

巻肩が気になっている人がいると思います。
本来は全身の姿勢を見直す必要がありますが、すぐに出来る事もあります。


胸骨ずりずり
小胸筋押し押し
鎖骨下筋緩め
肩前回し


これだと何だか分かりませんね。
詳しくは動画をご覧ください。


脱力について

読了までの目安時間:約 1分

脱力について。

最近、整体を受けにこられる方々も、脱力が苦手な方がいらっしゃいます。
そして脱力と言えば”完全脱力”と考えていて、力が入っている状態と完全脱力を行ったり来たりしてしまう方も。
完全脱力では立っていられないし姿勢も保てない。
でも力が入っていると緊張してしまって疲れてしまう。

脱力についてはどう考えれば良いのか。
動画に撮りました。
次は脱力の練習方法も撮ります。


楽な椅子の座り方

読了までの目安時間:約 2分

長時間椅子に座っていると腰が疲れます。
酷くなると腰痛になったりする事もあります。


どうやって椅子に座れば良いのか。


日本人は椅子の座り方を学んで来ませんでした。
知らないうちに椅子に座る文化、というか生活になってしまい。
それを指導する人たちはいなかった。
電車に乗って座っている人を見ると、ほとんどが同じ。
仙骨座りと言うんでしょうか、骨盤を後ろに寝かせたような姿勢で。
背中も腰も丸くしています。
姿勢を良くしようとすると、つい胸を張ってしまい、すぐに疲れてしまいます。


そこで、超簡単に楽に座れる方法があります。
クッションを用意して下さい。
これで座ると骨盤が立ち、背骨も立って、自然と楽に座れるようになります。
たまに、こうやって自分の姿勢を楽に作ると、それが習慣化されるようになれば、どんどん楽に座れるようになってきます。
詳しくは動画をご覧ください。


ボディマッピング 〜 カラダはどこから動くのか

読了までの目安時間:約 1分

体の仕組みは外から見た形と、中で実際に動く場所が違ったりします。
そこに大きな差があると、体を動かす時や使う時に、上手くいかない原因になったり、故障の原因になったりすることがあります。
解剖学的な話をすると、ちょっと難しい感じがするかもしれませんが、実際に動く場所を確認するだけだと思ってみれば、そうでもないんじゃないかと思います。
外から見た形と中の構造の差が大きい、と荒木が思っている場所について、動画で解説しています。
頭と首、肩と腕、胴体と脚、足部について。
4本あるので気になるところをご覧ください。


頭と首は肩こりの人
肩と腕も肩こりの人
胴体と脚は腰痛の人
足部は脚の太さや姿勢が気になる人











【 頭と首のマッピング 】動画 @カラダのハナシ

読了までの目安時間:約 1分

整体スクールのユーチューブチェンネルに「カラダのハナシ」と言うシリーズがあります。
今回は【頭と首のマッピング】です。
頭の下に首がありますが、この位置関係やどこから動くかなど、意外に間違ったイメージを持っている人が多くいます。
頭と首の形や位置関係のイメージが変わるだけで、姿勢が改善されたり動きやすくなったりすることがあります。
動画で解説していますのでご覧ください。


呼吸と姿勢、立ち方や歩き方

読了までの目安時間:約 3分

呼吸や姿勢を指導するのは難しい。

例えば猫背の人に背中を反らせてと言えば猫背ではなくなる。
でも猫背が治ったかというとそんなことはなく、背中を反らせるのをやめると元の猫背に戻ってしまう。
呼吸も姿勢も似ているところがあって、それはそもそもの人としての在り方の問題で、どうするとかこうするという方法の問題ではなく、その人がどうあるかが問題になってしまうところ。
分かりにくい話をしたい訳ではないので、別の書き方をします。

呼吸も姿勢も知らないうちに勝手にそうなっているものです。
自分でそうしようと思ってしている訳ではなく、気がついたら猫背や反り腰になっていて、気がついたら息が止まっていたりします。
ポイントは多分、自律神経系と運動神経系という二つの神経系が関係していると思います。
呼吸も姿勢も自分の意思が働いていると思ってなくても、そうなります。
でも、意思の力を働かせてどうこうする事も出来ます。
どっちでも何とかなるってのが諸悪の根源、というか問題の発端だろうと思います。

こうやろうと思ってやって出来ても、こうやろうと思っていないと出来ない。
だからこうやろうと思わなくても出来るようにするのが難しい。
ってことかなと思っています。

気が付くってことが最初だと思います。
アレクサンダーテクニークでもそんな風なアプローチをしますが、観察して今やっていることに気が付く。
本当はやらなくても良いけど気がついたらやっている事、に気がついたら、そのやってる事をやめるというアプローチがアレクサンダーの方法です。
だから先ずは気が付くこと。

立ち方や歩き方もそれです。
呼吸や姿勢と同じで知らないうちにそうなっている。
気をつけてみると、普通に歩いていると思うけど、そこから先にもう少し観察してみると、肩に力が入っていたり前ももばっかり使っていたり。
そこに気づくことから始まります。

結局、何もやらなければ良いんだ。

みたいなことを、様々な道(どう)と呼ばれる事の大御所は言います。
真髄を掴んでみると、何かをやっているというより、不要なことをやらないでいる状態なのかもしれません。

姿勢のアドバイス

姿勢の授業

読了までの目安時間:約 3分

てあて整体スクールには「姿勢」の授業があります。
患者さんや誰かに姿勢を教えるための授業です。
姿勢を教えるのは意外に難しい。

先ず良い姿勢とは何かということから始めます。
良い姿勢は沢山あります。
人によって良い姿勢は違います。
だからまず整体師にとっての良い姿勢の定義をすることになります。

良い姿勢は「血流と呼吸が阻害されない姿勢」と考えています。

一般に耳垂と肩と大転子と外踝が上下に一直線に並んでいるとか。
壁を背に立って、踵とお尻と肩甲骨あたりと頭の後ろが壁についているとか。
などと言われます。
いずれの場合も形や位置関係のことを言っています。
でも、てあて整体スクールでの良い姿勢の定義は、形ではなく状態だと捉えています。
人の体は常に動いています。
生きている限り呼吸は止まらないし拍動も止まりません。
その他にも自律的な動きがあると考えているセラピーもあります。
止まらないものを内包した体を、固定された形で捉えることには無理があります。
また、個体差や個人差もあって、一概に位置関係や形だけで言うことは難しくもあります。

では、状態である姿勢をどう作るのか。

姿勢を形で捉えるのならば、位置関係を動かせば変わります。
猫背の人には胸を張ってもらえば、姿勢は良く見えるようになります。
鳩胸の人には少し猫背気味にして貰えば、見た目が変わります。
でもそれでは姿勢が良くなったことにはなりません。

そうするのではなく、そうあると言う状態を作るのが姿勢を見る上では大切です。
そのために、呼吸しやすく血流が良い、歪んでいない、力んでいない状態を作ります。
(作り方は授業で。)
その感覚を覚えてもらう。
胸を反らせたり、猫背気味にしたりするのではなく、なんとなくそうなっている、何もしていないのにこうなっていると言う状態を作ります。
それを体感してもらう。
それが体感出来れば、いつもの姿勢や感覚とは違う自分でいられる可能性が生まれます。

なんだかちょっと分かったようなわからないような・・・
でもそんな感じです。
一回の授業で全て出来るようになる訳ではありません。
そんな考え方があると言うことを知ること、こうやれば可能性があると言うことを知ってもらいます。
その上で多くの人を見てもらう。
それも大切になってきます。

明日は歩き方の授業です。
これもまた、体感してもらう授業です。

姿勢について

読了までの目安時間:約 3分

姿勢ビフォーアフター

先日、アレクサンダーテクニーク個人レッスンを受けにいらした方の写真です。
左:ビフォー 右:アフター
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、左から右になると、体の前後の幅が薄くなっていて、首肩周りの緊張が抜けているのが分かります。
1時間位のレッスンでしたので、痩せた訳ではありません。
背骨のカーブが少なくなったことで、前後の幅が薄く見えるようになったということだろうと思います。
背骨を伸ばすようにしてもらった訳ではなく、アレクサンダーテクニークのアプローチで立ち方を見直した結果です。
左から右になった後、感想をきいてみました。
今、さっきと感じが違うところありますか?


はい、腰が丸いです。


この写真だと見づらいかもしれませんが、腰の前湾が少し減っていました。
普段と比べると前湾が少なくなっただけで、湾曲自体はありました。
でも、ご本人の感覚としては腰が丸い感じです。


ここ、ポイントです。


普段のことは普通と感じるものです。
特に何もやっていないのに、猫背の人は猫背にしているとは思っていません。
反り腰の人は普段から腰を反らせている(と思っている・感じている)訳ではありません。
でも、実際には背中を丸くしたり、腰を反らせたりしています。
ちょっと違う言い方をすれば、そういう風(丸くしたり反らせたり)に自分の体を使っています。
でも、いつものことで前からそうだし、普段と変わらないので、それを普通と感じます。
そうすると姿勢が変わった時は、普段の状態からどう変わったかを感じます。
猫背の人が真っ直ぐになると、背中を反らせていると感じます。
反り腰の人の背中の反りが減ると、背中が丸くなったと感じます。
でも、実際には背中は真っ直ぐだったり、腰はユルクではあるけど反っている。
ということを目で見て確認していく。


この方は左アフターになった時に、腰が丸くなっていると感じられたので、力は入っているかどうかを聞きました。
そうすると力は入っていない、でも丸い感じはするとのことでした。
力が入っていなくて腰は丸い感じはするけど、写真を見ると丸くはなく生理的なカーブがあるんだなぁ、ということだけ確認しました。
そういうこともあるかもしれないという可能性を感じてもらいました。


姿勢はその人が自分を使った結果そうなっている状態です。
ということは使い方を変えれば変わる可能性があります。
猫背や反り腰や巻き肩やストレートネックなど。
生まれつきだと諦めることはありません。
気になるようなら相談してください。

筋トレで痛みは取れるか!?

読了までの目安時間:約 5分

「 センセイのところは筋トレしなさいとは言わないんですね。 」


先日、来院された患者さんに言われました。
腰痛や肘痛や膝痛などで整形外科や整体院を幾つも回ったそうですが、どこに行っても言われたのが「筋トレして下さい。」だったそうです。
とにかく10年以上そんな調子で、言われた筋トレをしようとしたそうですが、痛みがあるのに筋トレするのは苦痛で本当に嫌だったとのことでした。
だから、筋トレは必要ないんですか?という意味で聞いたそうです。


筋トレして下さいとは言いません。


もちろん例外はありますが、基本的には筋トレして下さいとは言いません。
よほどのことがない限り、筋量が足らなくて痛みにつながっていることはないと思っています。
例外はBMI17とか18くらいの人で、体脂肪率が30%とか35%と言う人です。
若い女性にたまにいらっしゃいます。
これだと筋肉量が足らないことで、アンバランスな身体の状態で姿勢などを保つっていると。少ない筋肉に過度な負担がかかることで、痛みにつながる可能性があります。(あくまで可能性)
冷え性や女性の場合は生理不順などもある場合は、そう言うことがあったりします。


筋肉はあります。
元々の体重が少なく、その上よほど体脂肪率が高くて筋肉量が少ない場合を除いて、筋肉はあります。
ただ使っていないだけです。
あるのに使っていない。
体を動かす時には筋肉を使いますが、それぞれの体を動かす時の習慣やクセで特定の筋肉をあまり使わないようにしていることがあります。
そうすると使っていない筋肉は動きが悪くなります。
動きが悪いというのは、働きが悪いことに繋がります。
あまり力を発揮しない。
そこに筋肉はあるのに使おうと思った時に急には使えない。
そんな状態です。
どうすれば良いか。
動かします。
トレーニングという意味ではなく、筋肉を動かします。
負荷はそんなにかける必要はありません。
テレワークなどで会社に出勤することが減り、毎日、デスクワークで机に向かっている。
散歩にもいかず、家の中で仕事をし食事もする。
たまに外出するのは近くのスーパーやコンビニ。
そんな生活が続いていると、使える筋肉も使えなくなって来ます。
だから先ずは動かす。
簡単な動かし方なら、散歩です。
歩く。
10分でも20分でも良いので歩く。
何週間かそうしたら、少しストレッチやトレーニング的なこともやってみる。
トレーニング的なというのは、軽い負荷で筋肉を使ってみるということです。
暫く続けていると、筋肉の血流が良くなり、動きやすくなって来ます。
そうなれば力を発揮してくれる。


その上で、実は筋肉はそんなになくても痛みは出ないと思っています。
腰痛には腹筋なんて言われますが、腹筋で体幹を立てるなんてちょっとアレです。
ようするにバランスです。
体の筋肉を使うバランス。
前後や中と外のバランス。
それが問題です。
体の使い方を変えれば痛みは出なくなったりします。(全てとは言えませんけど)
そのために、てあて整体スクールでは姿勢と歩き方やアレクサンダーテクニークを授業に取り入れています。
てあて整体院でも患者さんに座り方や立ち方、歩き方など体の基本的な使い方についてアドバイスしています。
座り方や立ち方が変わるだけで腰痛や肩こりは無くなる事があります。
筋肉が足りないじゃないかと思って筋トレするのも悪くはありませんが、自分の使い方、身体の使い方を見直すのも良いと思います。


※BMI(Body Mass Index)はボディマス(インデックス)指数と呼ばれ、体重を身長の二乗で割ることで計算出来る肥満度を表す指数です。
 (= 身長 ÷ 体重²)
 適正は22と言われていますが、若い女性は17・18くらいを目指している印象があります。

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