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姿勢について

読了までの目安時間:約 4分

姿勢について聞かれることが増えた、ような気がします。


姿勢。
自分の姿勢は気になります。
猫背が気になる人。
反り腰が気になる人。
巻肩が気になる人。
ストレートネックが気になる人。
生まれつきだとか、いつの頃からかずっとそうだとか。
誰かにどうにかして欲しい。
自分ではどうしようもない。
そんな風に思ったりします。
でも。
誰かにどうにかしてもらったとしても、その後元に戻ってしまったんじゃ仕方がないですね。
元に戻らないようにならないか。
そこのところが難しい所だと思います。
いつも言っていますが、猫背は背筋を伸ばせば真っすぐになります。
でも、気を抜くと元に戻って猫背になる。
この、元に戻って〇〇になる。
の〇〇を真っすぐとか自然な姿勢にしたいところです。


今日も一人いらっしゃいました。
猫背巻肩が気になる人。
どうしても肩が気になります。
首が前に出ているのが気になります。
そうすると、肩をどうにかしよう。
首をどうにかしようと思います。
でも肩だけをどうにかすることは、実は出来ません。
首だけをどうにかすると、バランスがおかしくなります。
例えばストレートネックで首が前に出ている人が、前に出ている首を後ろに引いたらどうなるか。
上半身がそっくり返って立っていられなくなるかもしれません。
巻肩を後ろに引くと、顔が前に出たお婆さんみたいになってしまいます。
または、もっと猫背がきつくなったりします。
困ります。
どうすれば良いんでしょう。


首や肩は首や肩だけでは存在しません。
首は背骨の一部です。
背骨は頭の中心位から骨盤の中心までつながっている脊椎のことです。
脊椎はセキツイという名前で呼ばれていて、その中の上から7番目までを首の骨(頸椎)と呼び、8番目から19番目までを胸の骨(胸椎)、20番目から24番目までを腰の骨(腰椎)、その次に繋がる骨盤の中心の骨を仙骨と尾骨と呼びます。
つまり何が言いたいのかというと、首と言っても背骨の一部、他と区別しているのは人間の都合で、実は別のものじゃない、という考え方も出来ます。
肩も同じです。
首だけなんとかしよう、肩だけなんとかしようというのは、無理な話なんです。


首や肩を何とかしたいと思ったら、背骨全体を考えます。
背骨を楽に自然に真っすぐにすると、肩が横に移動することがあります。
前に出ていた首が上に伸びることがあります。
背骨を自然に楽にするには、骨盤の傾きが問題だったりします。
出尻になっていないか、逆に骨盤が立っていないか。
そこも問題になって来ます。
その上で体全体の姿勢がどうなるのか。
人によって様々特徴があります。


どこかに力を入れて矯正して筋肉を付けて姿勢を直すよりも、入っている力を抜いて自分本来の姿勢の感覚を感じる練習。
そんな方法で姿勢を見るようにしています。


姿勢授業2008041

乗馬の姿勢

姿勢について

読了までの目安時間:約 4分

このところアレクサンダーテクニークのグループレッスンでも個人レッスンでも、姿勢をテーマにすることが何度かありました。
私が最初に読んだアレクサンダーテクニークの本には「姿勢術」と書いてあったような記憶があります。
元々、姿勢をどうにかする時に見つけてやって来てくれる生徒さんも多いようです。


姿勢は簡単です。
そして
姿勢は難しい。


猫背の人が胸を張れば姿勢は戻ります。
反り腰の人はお尻を締めて骨盤をタック(イン)すれば姿勢はもどります。
自分で何とかしようと言う意志があれば出来るという意味では簡単です。
でも、気が付くとすぐに元に(ここポイント)戻ってしまいます。
気が付くとと言いましたが、気を付けていないでいると元の姿勢に戻ってしまう。
だから、姿勢は難しい。
とも言えます。


姿勢を考える時に幾つかのことがあります。
一つは上に書いたように、やろうと思えば出来るのに、やろうと思っていない時にはすぐに戻るということ。
もう一つは人によって良い姿勢の基準が違うと言うことです。
昔は「気を付け!」「起立!」の時にしたような、胸を張り肩を固めて腕を体側にくっつけ、膝を伸ばすような姿勢を良い姿勢としていました。
職業によっても良い姿勢は違うかもしれません。
良くモデルのような良い姿勢と言われたりしますが、モデルさんにとっては良い姿勢でも一般人にとって良い姿勢かどうかは分かりません。
一般人にとって良い姿勢の要素はこう考えています。


呼吸が深く楽に出来ること。
血流が阻害されていないこと。


呼吸が深くなるためには、胸郭や脊椎(背骨)の関節が良く動くことが大切です。
そして上半身の筋肉が柔らかく伸び縮みすることも重要な要素になります。
また、血流が阻害されないためには、全身の筋肉が柔らかいこと。
どこかに無駄な力が入っていないことなどが要素となると思います。
そのためには、「無理」な姿勢でないこと、「無駄」な力が入っていないこと。
動きが止まっていないことなどが大切になって来ます。
それはきっと、人によって少しずつ違うんだろうと思います。
身長や体重や体脂肪などによっても違うし、性別によっても年齢によっても違うことがあるはずです。
一概にこれが良いと決められない。
ということがあるのが姿勢と言うことになります。


大切なのは体感。
自分の身体がどうなっているのかが分かっていることが大切です。
どこかの関節が固まっていないか。
使い過ぎている筋肉はないか。
などなど。
それに気づいてもらうように仕向けるのが、姿勢を指導する時に考えることです。
荒木の場合は、椅子に座って体感した上半身から姿勢を感じ整えて行くことをします。
気になる人は連絡下さい。


てあて整体院
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
teate@nifty.com

姿勢と歩き方

読了までの目安時間:約 3分

姿勢と歩き方がとても気になっています。
どちらも自分の使い方の結果、そうなっているものです。
その代表的なものとして、姿勢と歩き方のことを考えています。

例えば姿勢は
立っている姿勢。
歩いている姿勢。
何かをしている時の姿勢。

例えば歩き方は
座っているところから歩き出すまでの方法。
立っているところから歩き出す方法。
なにげなく歩いている時の方法。
階段を登る時の歩き方。

そんなこと考えたこともなかった。
という人が多いかもしれません。
でも姿勢や歩き方だけなら考えたことがあるかもしれない。

どんな姿勢が良い姿勢なのか。
どんな歩き方が良い歩き方なのか。

そもそも姿勢も歩き方も習いません。
誰からも教えられることなく何となく出来るようになります。
でも実は試行錯誤を繰り返し何度も何度も試してみた結果が今の自分の方法になっています。
だから親子の歩き方や姿勢は似ます。
子供が長い時間見るのは親ですから。
自ずとそれを真似してしまう。
いや正確に言えばその方法しか他に見て学ぶものがない。
言葉を発する前に、歩く前に、人は立ちます。
頭・思考で考えて立つ方法を見つける訳ではありません。
だから、最初は生理的な立ち方や歩き方をすると考えられます。
ところがそこから変化が起きてくる。
見て学ぶものに似てくる。

実は試行錯誤も減っています。
体を使うことが減った。
立っている時間も歩いている時間も減っています。
これが体の感覚を鈍くさせているように思います。
背中が丸い人は、その姿勢が楽だと感じます。
丸い背が少し伸びると、呼吸が楽に入ったとしても気がつかない人が多い。
前ももを使い足首や足指を使わない歩き方をする人は、その歩き方が普通だと思い他の歩き方を知りません。
脚は持ち上げなくても、後ろに残せば前まで振り子のように戻ってくることに気がつかない人が多い。

姿勢と歩き方。
ぼちぼち何か伝えていきたいと思います。


てあて整体スクール
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姿勢の授業

読了までの目安時間:約 2分

昨日まで名古屋で整体スクールの授業でした。
今月はアレクサンダー・テクニークと姿勢と歩き方と指針整体。
午後は指針整体をしていましたが、午前は毎日違う内容の授業でした。
姿勢の授業では毎回ビフォーアフターの写真を撮ります。
今回の写真がこれ。


姿勢ビフォーアフター

ヤラセではありません!(笑)
本人も写真を見せたら笑っていましたが、本当にこんなに変化がありました。
反っているので重心を前にとか。
腰を丸くとか。
胸を張らなくても良いとか。
肩を自然にとか。
そんなことは言っていません。
指示も指導もしていない。
体の調整もしていません。
でもこんなに変化があります。
自然な姿勢・良い姿勢は、呼吸が深く血流が良い状態です。
そのために無駄な力が入っていない、必要最小限の力で立っている。
そんな状態です。
では何をしたのか。
自然な姿勢を作るために、座ってもらって確認をしていきます。
座ると上半身が坐骨で床に触れているので体重を感じやすく、体のどこに力が入っているのかも分かりやすい。
それを利用します。
座った状態で楽な状態を確認したら、そこから立ち上がります。
立ち上がると最終的にいつもの姿勢にはまり込むことが多いので、そこに注意します。
そうすると写真のようになる。
「確認をする」というところがポイントです。
どこを確認するのか。どうやって確認するのか。
それを授業ではやっています。


姿勢が良いと三割得する。と書きました。
見た目が良いというだけでなく、痛みや不調の原因がなくなるので、体が軽く動きやすくなったりします。
筋肉の使い方も変わるので体型も変わったりします。


てあて整体スクールは姿勢の授業のある整体スクールです。

良い姿勢は3割得をする。

読了までの目安時間:約 3分

本当に体を使わなくなりました。
大きな筋肉はまだしも小さな筋肉を使わなくなりました。
平坦な道を歩いているのと凸凹道を歩いているのと。
使っている筋肉は大して変わらないように感じます。
確かに大きな筋肉はそんなに変わらないでしょう。
でも小さな筋肉は違います。
凸凹道だと転ばない為に体を真っ直ぐしておく為に、微妙な調整が必要です。
その微妙な調整が必要なくなりました。
簡単でイイじゃないか。
楽でイイじゃないか。
確かに。
そう考えるのも分かります。
でもそれだと突発的なことに対処できません。
いつも同じような筋肉だけを使っていると、凸凹に対処出来ず転びます体が傾きます。
でも大したことないじゃないか。
いやいや違うんです。
脳の構造が変わってしまっているんです。
体の反応や筋肉の動きは脳でコントロールしています。
それが、いつも同じような動きばかりだと、いつも同じシナプス結合だけを使ってしまうことになる。
柔軟対応が出来なくなる。
柔軟なのは体だけじゃなく脳についても言えることです。
10しか選択肢がなければ、11個目の状況には対処出来ません。
100の選択肢があれば、11個目であっても沢山の方法を用意出来ます。

体を使わなくなったと言うのはその事を言っています。

脳の柔軟性がなくなった。
同時に筋肉の柔軟性もなくなっています。
同じような筋肉だけを使っていると、同じような動きになり、それ以外の動きがやりにくい。
可動域が制限されてしまっているんです。
歩いているだけだったり椅子に座ってパソコン打ってるだけなら良いんですけどね。
でもそれだって可動域が小さいことで、血流が悪くなり肩がこったり腰が痛んだりします。
良い事はないね。

で、良い姿勢です。
長いねここまで。

良い姿勢は形ではありません。
結果的に美しい姿になり静かな佇まいになります。
でも形ではない。
体の使い方です。
良い体の使い方が良い姿勢を作ります。
ここで言う良い姿勢とは、呼吸が自然に深く入り、血流が良く、無駄な筋肉を使っていない。
でも必要な筋肉は使われている。
そんな状態です。

姿勢が良いと、見た目も良くなります。
胸が自然に開く事でバストトップが上がり、重心が変わる事でヒップアップします。
必要な筋肉が使われているからですね。
身体の調子も上がります。
呼吸が深くなる事で、身体中の細胞が活性化されます。
腹腔や胸腔にスペースが出来、血流が改善することで、内臓機能が高まります。
身体の状態は気持ちにも影響するので、気分お上がってくるはずです。

良い姿勢は3割得をする。

良い姿勢とは

読了までの目安時間:約 2分

良い姿勢とはどんな姿勢でしょう。
ここに2枚の写真があります。
てあて整体スクールのアレクサンダー・テクニークの授業中に撮ったものです。
二枚とも同じ側(左右のどちらか)がビフォーでどちらかがアフターです。


良い姿勢とは?1

良い姿勢とは?2

答えは左ビフォーで右アフターです。
あれっ!?と思った人もいるかもしれません。
一般的には左側が良い姿勢と思われているかもしれません。

背筋を伸ばして。
胸を張り。
膝が伸びて。
ぐっと力が入っている感じ。

でも、てあて整体スクールでは右の方が良い姿勢と考えています。
右の方は

無駄な力が抜け。
胸も自然に開き。
腰も過度に反っておらず。
膝にも動ける余地がある。

左から右になった本人の感想は

いつもと違って前かがみになっている感じ。
でも首の後ろは楽。
胸も楽。
腰も張っていない。
ちょっと眠い感じ!

だそうです。
楽な方が良い。
と思っています。
必要なだけの筋肉で立ち、関節には動く余地があり、無駄な力が入っていない。
そうすると、呼吸が深くなり、血流が改善されます。
無駄な力も使っていないので、時間が経っても疲労も少なくて済む。
こんな風にアレクサンダー・テクニークの授業では整体師自身の体の使い方や整え方を学びます。
整体師が自分の体を感じ知って整えられないと、患者さんの体にも良い影響が出にくくなります。
てあて整体スクールは技術を覚える頭に詰め込むだけの整体学校ではありません。
整体師・セラピストになる、整体師・セラピストとしてやっていくための整体スクールです。

授業の後半で触診の練習をしました。
整った体で触診をすると、手に感じるものも変わります。
今まで以上に多くの情報が入ってくるようになりました。


良い姿勢とは?3

きれいな姿勢 ・ 正しい呼吸

読了までの目安時間:約 4分

ターザン

最近、気になっている「姿勢と呼吸」。
気になっているというより、職業的な興味や必要性から、勉強したり考えたり感じたり試したりしていることです。
そんな時、コンビニに行ったらターザンで特集をしていました。
『きれいな姿勢・正しい呼吸』
こりゃ読んでみよう。
と買いました。
読みました。
うううううううううううううぅ~ん。
やはりそうか。
そんな感じなのか。
しかしまあわかり易いんだろうなぁこれが。
とは言え困ったなぁ。
と言うのが正直な感想です。
批判したい訳ではないので、自分の考えと対比しておきます。
記事の中で某大学保険医療学部講師の先生が良い姿勢を定義していました。


あらゆる姿勢の基本は立位にあります。
そのうえで良い姿勢を定義すると、真横から見たときに耳たぶ(耳垂)から肩のてっぺん(肩峰)、股関節の真横(大転子)、膝の前側(膝関節前部)、外くるぶしの前側(外踝前部)が床から一直線用に並んでいること。(ターザン11/8 2018 No.752 14ページ)


そして硬かったり弱くなっている(強度が低くなっている)抗重力筋を元の状態に戻すことができれば、姿勢は自然と良い姿勢が作られると書いてあります。
そして「姿勢と根本的に解決する鍵は筋肉にあります。」ともあります。
抗重力筋とは体の前後にある筋肉で、体を立てるのに使われている筋肉群です。
これだと「姿勢は形」で筋肉で形をきちんと作ると読めます。
良い姿勢についても耳垂や肩峰や大転子などの「位置」で定義していますから。


荒木の考えは違います。
「姿勢は体の使い方の結果」です。
だから筋肉の状態ではなく使い方の方が問題と考えます。
ではどんな状態が良い姿勢かと言うと。
生理的な状態で、具体的には呼吸が楽で血流が良い状態、と考えています。
寄って立つ基本が違うので、姿勢については全く違うアプローチをすることになります。
では呼吸の方はどうなっているか。
呼吸については47ページから5ページくらい書いてありますが、具体的にはこう言う呼吸が良いとは書かれていないような気がします。
深い呼吸が良いとは書いてあります。
腹式か胸式かは気にせずゆっくり大きく呼吸しようと書いてあります。
鼻呼吸と口呼吸については鼻呼吸と書いてあります。
でも、どんな鼻呼吸が良いかは書いてありません。
総合すると「深い鼻呼吸を大きく。」となります。
やっぱりどんな鼻呼吸、どんな深い呼吸、かが分かりません。


呼吸についてはまだ上手く言葉に出来ていません。
ただ、呼吸はするものではなく、しているものと感じています。
するのではなく、している。
何か禅問答のようですね。
アレクサンダー・テクニークを始めたFMアレクサンダーさんが本にこんなことを書いていました。
「第一の動きとして胸に適正な拡張が起きるべきであり、その動きを元にして鼻翼が拡張へ向かい、肺が空気で即座に満たされ、・・・」(「人類の最高遺産」283ページ)
少なくとも息は吸ったり吐いたりするものではなく、胸郭や腹腔の動きに従って、空気が喉を通って入ったり出たりしていることと捉えています。
無駄な力を入れることなく、柔らかな体でいれば空気は自由に出入りするものと感じています。


姿勢については指導を始めていますが、呼吸はまだ個別にしかやっていません。
もう少し勉強し研究し感じて考えて行きたいと思います。

姿勢美人になる。

読了までの目安時間:約 3分

てあて整体院で姿勢美人になりませんか?


猫背だと言われた。
姿勢が悪いと言われた。
自分の姿勢が気になる。
そう言う方は来てください。
てあて整体院では姿勢の悩みの相談を受けています。
アレクサンダー・テクニークという体の使い方のワークを通して、自分本来の姿勢、楽で見ていて自然な姿勢を手に入れて下さい。


姿勢は自分の使い方の表れです。
遺伝や生まれつきではありません。
元々、見ていて美しい綺麗な立ち方や佇まいです。
子供の頃の写真をみると、どこにも力が入っていない自然な姿勢をしているでしょう。
あんな姿勢を目指します。
アレクサンダー・テクニークは整体や様々な手技のように、押したり揉んだりボキボキ調整したりしません。
それに胸を張ったり腰を反らせたりなど、力を入れて作る姿勢でもありません。
元々持っている自分の姿勢を、自分の体に思い出させる。
そんな方法をとります。
姿勢だけでなく歩き方や、体の使い方なども見られるのがアレクサンダー・テクニークです。


整体師として17年のキャリアもあります。
ダンサーを多く見てきたので、様々な動きを見るのも得意です。
まずは相談してください。


てあて整体院
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
愛知県名古屋市東区葵 3-14-20
teate@nifty.com
03-3922-7230


てあて整体スクールで姿勢の授業があります。
授業の中で姿勢の指導法を教えています。
一人あたり10分くらいの指導でどう変わるか。
左がビフォーで右がアフターです。
元々、姿勢に悩みがあったり困ったりしている人たちではありません。
問題ないと思っているし、あまり問題のない姿勢ですが、それでも変わります。
全体を通して分かることは。

・前後の出っ張りが少なくスッキリ見えます。
・上下に伸びて背が高く見えます。(なります。)
・バストアップ、ヒップアップしています。

ポイントは何かをしている訳ではないところ。
がんばらなくてもこうなります。


姿勢4・てあて整体スクール

姿勢1・てあて整体スクール

姿勢2・てあて整体スクール

姿勢授業2・てあて整体スクール

姿勢3・てあて整体スク-ル

姿勢6・てあて整体スクール

姿勢5・てあて整体スクール

姿勢4・てあて整体スクール

姿勢1・てあて整体スクール

姿勢2・てあて整体スクール

姿勢の良さって何だろう。

読了までの目安時間:約 3分

姿勢が良くなるとどうなるか。
姿勢が良くないとどうなるか。
姿勢が良くなると、体の調子が良くなる。
ハズですよね。
でも、良い姿勢をしていると辛くなるというようなことがあります。
真っ直ぐ立つと疲れてくるとか、どこかが痛くなるなんてこともあるかもしれません。
それって本当に良い姿勢なのか、と思います。
良い姿勢は辛い姿勢なのか!?
と言うことです。

良い姿勢は本当は楽な姿勢。

なんじゃないか。
そう思います。
いや、思いませんか?
姿勢が良いと、たぶん血流が良くなります。
筋肉は必要最小限。
だから筋肉的には疲れにくいのが良い姿勢と言うことになるでしょう。
でも良い姿勢にすると疲れてしまうことがある。
これってどうしてでしょう。

普段から猫背の人は背中が丸くなっています。
でも本人は丸くしているつもりはありません。
全然力は使っていない。
自然と知らず知らずのうちに丸くなっている。
それを伸ばすと良い姿勢になるけど、結果疲れてしまう。
そんな感じなのかと思います。
猫背はそうなっているのか、あるいはそうしているのか。
自覚的にはなっている、でも人から見ればしているってことになります。
生まれつき猫背の人はいませんから。
猫背の乳幼児はいないでしょ。
どこからかいつからか猫背になっているということのはずです。

自然に良い姿勢が出来れば一番良いと思います。
良い姿勢をしていても疲れない体の調子が良くなるような良い姿勢。
あるいはそんな状態。

てあて整体スクールの場合は、アレクサンダー・テクニークと姿勢と歩き方の授業でそれを学びます。
猫背にしてしまっている何か、反り腰にしてしまっている何か、巻肩にしている何か。
そこに気づいてそれをやめる方法。
自分のニュートラルはどんな感じなのかの感じ方。
姿勢に対する考え方や教え方。
背筋を伸ばして胸を張ってお尻を締めてと言う何かを加える方法ではなく、今やっている何かを手放す方法。
形から入るのではなくて感覚から入る。
そんなことを教えています。

姿勢の変化

読了までの目安時間:約 3分

先週、東京と名古屋の教室でやっていた「姿勢」の授業で写真を撮りました。
よくあるビフォーアフターです。
全て左がビフォーで右アフターです。
ビフォー・アフターの間に何をやったのかは後で書きます。
少なくとも調整したり整えたり、どこかを押したり引っ込めたりしてもらった訳ではありません。
自分で感じてもらって立ったら、左 → 右と変化があったと言うところです。
先ずは見てみましょう。


姿勢3・てあて整体スク-ル

左ビフォー右アフター
皆さん殆ど変わらないように見えます。
特に変な姿勢ではありません。
この女性の場合で左から右になって変化したのは、頭部が少し立ち、ヒップアップしてます。


姿勢2・てあて整体スクール

この人もの変化は、頭部が少し立ち顎が引けました。
斜め上を向いていた胸が少し下がりました。
ヒップアップし全体に前後に細く見えるようになりました。
踵にあった重心が足裏全体に変化・移動しています。


姿勢1・てあて整体スクール

この人は左ビフォーで少し腰が反っていたのが戻りました。
全体に力が抜けたのが写真からも分かります。
この人もヒップアップし前後に細く見えるようになりました。
本人は腰が反っているとは全く思っておらず、写真の変化に驚いていました。


姿勢4・てあて整体スクール

後ろ重心だった左から足裏全体に重心が変化移動しました。
これに伴い上半身の反りが少なくなり、斜め上を向いていた顔が前を向くようになりました。
やっぱりヒップアップしています。
この人も後ろ重心になっているのは気がついていませんでした。


姿勢5・てあて整体スクール

左ビフォーで後ろ重心だったものが、足裏全体の重心に変化移動しています。
顔が斜め上を向いていたのが前を向くことで、首肩の力が抜けています。
ヒップアップして前後に細くなっているのが分かります。


姿勢6・てあて整体スクール

あまり変化は分かりませんが、重心が後ろから足裏全体に変化移動しています。
また、ヒップアップしているのも分かります。


全体的に感じたことは、後ろ重心になっていて胸を張っている人が殆どと言うことでした。
これを「重心をもっと前に!」「胸を反らさないで!」と指導するのは簡単です。
でもそれではブレーキを踏みながらアクセルを踏むようなもので上手く行きません。
今やってること(後ろ重心・胸反らす)をやめることで、本来のその人の姿勢になっていく。
そんな風に指導したいと思っています。


そのための授業が「姿勢」の授業です。
難しいことはやっていません。
椅子に座って姿勢を確認し、そのまま立ち上がる。
ただそれだけです。
そのためのコツやポイントは授業で行います。

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