整体学校・スクール 東京/名古屋で整体師になるなら|てあて整体スクール » 院長ブログ » 整体スクール » 

肩こりはどこがコルのか。

読了までの目安時間:約 4分

肩こりは皆さん経験があると思います。
肩こりは腰痛・膝痛と合わせて整体院に来る患者さんの多くが訴える症状です。
整体スクールで肩こりの症例について教える時、一番最初に話をするのが「肩こりはどこがコルのか。」という話です。
肩こりだから肩でしょ。
と思うのは当然です。
でも、これ意外とそうでもないことがあります。
授業で生徒さんに聞くことがあります。


肩はどこですか?
肩こりはどこがコリますか?


この二つの質問に全く同じ場所を指す人は意外に少ない。
だいたいみんな少しズレています。
たまに
肩は肩パットの位置で曲がり角の角のところ。
肩こりはその肩と首の付け根の間(僧帽筋上部)。
を指す人がいます。
こうなると、全然別の場所です。
何が言いたいのか。


言葉に騙されてませんか?


ってことです。
肩こりと言うときの肩はどこなのか。
意外に人によって違います。
微妙な違いはもちろんですが、全く違う場所を指している場合もあります。
腰も同じ。
腰痛と言った時の腰はひょっとして他の人にとってお尻だったり背中だったりすることがあります。
そんなの当然。
痛みの場所を確認するのは整体師としてあったりまえでしょ。
と思います。
でもそれだけでもない。


その人にとって「肩」はどう言う場所なのか。
例えば
肩は胴体だと考えているのか。
肩は腕の一部だと考えているのか。
肩は腕と胴体の間だと考えているのか。
肩は腕や胴体とは別の独立した部位だと考えているのか。
その捉え方によって使い方が変わります。
筋肉は脳の出力器官です。
頭(脳)で考えているように使います。
肩は腕の一部だと考えれば腕として使います。
肩は胴体の一部だと考えれば胴体として使っています。
実際の骨格や筋肉とは関係なくです。


ひょっとしてそれが肩こりの原因になる使い方に繋がっているかもしれません。


■ ■ ■ ■ ■ 手技 WS セミナー ■ ■ ■ ■
骨格調整専科 募集中 !! >>>
マッスルエナジー・テクニック セミナー >>>


■ ■ ■ ■ ■ アレクサンダー・テクニーク ■ ■ ■ ■ ■
【感じる姿勢と使い方】 NHK文化センター 光が丘教室 >>>


■ ■ ■ ■ ■ ストレッチ教室 ■ ■ ■ ■ ■
コア・ストレッチ教室 東京・六本木 >>>
コア・ストレッチ教室 名古屋 >>>


■ ■ ■ ■ ■ 大人バレエな皆さんのテキスト ■ ■ ■ ■ ■
大人から始めた人のための『今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方』 >>>
35歳からのバレエ入門 >>>

てあて整体スクールは少人数で安心の整体学校です。

読了までの目安時間:約 4分

どんな整体学校を探してますか?
就職に強いところ?
それとも
開業に強いところ?
一発で症状を取れる手技を教えてくれるところ?
全身をきちんと診られる整体師になれるところ?


授業風景2

てあて整体スクールでは指針整体とマッスルエナジー・テクニック(MET)を教えています。
指針整体は体を巡る経絡に順に軽い刺激を入れていく手技です。
順番が決まっています。
やることは単純。
でも単純なだけに奥が深い。
マッスエナジー・テクニック(MET)は筋肉と骨格調整の手技です。
こちらは部位によってやり方が様々です。
でもベースとなっている考え方は共通です。
当尺性収縮後弛緩(ポスト・アイソメトリック・リラクゼーション)。
漢字で書くとむつかしそうですね。
実際には患者さんに2・3割の力で動いてもらい、それを止めることで筋肉を緩めたり関節を動かしてズレを調整したりします。
指針整体もMETも軽い力で行なう手技なので安全で安心です。


これらの手技以外にも学ぶことは幾つかあります。
それは整体師としての素養であり基礎となることです。
全く初めての方でも整体師になれるように。
既に勉強した方でも使える技術・知識を身につけてもらうために。
カリキュラム全体で整体師を目指すように出来ています。


卒業生は多種多様。
整体師になる人が多いのはもちろんです。
パーソナル・トレーナーやピラティス・インストラクターとして自分のジムやスタジオでメニューに加える人もいます。
メニューには入れずに自分のスキルアップとして学ぶ人もいます。
家族のために学ぶ人もいます。
将来のために学んでおいて、いつか独立したいと考えている方もいます。


てあて整体スクールが考えているのは、自分で考えられる整体師です。
体の捉え方を知り。
体の基本を知り。
体の調整法・操作法を身につけていて。
体の状態が分かる整体師。
もちろん1年くらいで全て完璧にとまでは行かない。
必要最低限のものを身につけてもらいます。
そこからが勝負。
スタートラインに立てるようにお膳立てします。
だから開業の相談や自分の打ち出しの相談もします。


■てあて整体スクール
東京:東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
名古屋:愛知県名古屋市東区葵 3-14-20-2F

問合:電話 03-3922-7230
   MAIL teate@nifty.com

見学など連絡お待ちしています。


■ ■ ■ ■ ■ 手技 WS セミナー ■ ■ ■ ■
骨格調整専科 募集中 !! >>>
マッスルエナジー・テクニック セミナー >>>


■ ■ ■ ■ ■ アレクサンダー・テクニーク ■ ■ ■ ■ ■
【感じる姿勢と使い方】 NHK文化センター 光が丘教室 >>>


■ ■ ■ ■ ■ ストレッチ教室 ■ ■ ■ ■ ■
コア・ストレッチ教室 東京・六本木 >>>
コア・ストレッチ教室 名古屋 >>>


■ ■ ■ ■ ■ 大人バレエな皆さんのテキスト ■ ■ ■ ■ ■
大人から始めた人のための『今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方』 >>>
35歳からのバレエ入門 >>>

たまにはダンスの話

読了までの目安時間:約 5分

てあて整体院にはクラシックバレエやダンスをしている患者さんが多くいらっしゃいます。
プロもアマもいます。
それはたぶん僕自身がダンスを現在もやっているからだろうと思います。


26歳の時に初めてジャズダンスのクラスに行きました。
1984年でした。
キャッツを観た僕に何故にキャッツ?と聞いてきた同僚女性に、ダンスに興味ありと答えたところから始まりました。
当時サラリーマンでした。
ならば自分の通っているジャズダンス・クラスに来ないか?
現在、新しくクラスを始めたばかりで鋭意生徒募集中であると言う。
そうですか。
行きましょうと言うことで行きました。
愕然。
でした。
クラスに来ていた人たちの殆ど全員が「土」の字になってストレッチしています。
(開脚180度で前に倒れ腹も胸も頭も床にべったりついている。)
皆さんプロ的な感じだったんですね。
運動について”だけ”は自信がありましたが、その自信が崩壊しそうでした。
と言うことでダンスを始めてみることにしました。
大学までは体育会剣道部でしたので、全く畑違い。
でも、面白くすぐにのめり込みました。
以来31年です。
長いですね。
長い。
そして今も踊っています。
踊れんの!?
と思うでしょ。
他人のことならそう思います。
その年齢で踊れんの?
踊れます。
これが意外に踊れるんですね。
もちろん疲れます。
20代30代とは比べものになりません。
でも、疲れるまで踊れる時は調子が良い時です。
調子が悪い時は疲れるまで踊れません。
年をとったなぁと思うのはそういう時です。


ダンスをしている患者さんの気持ちは痛いほどわかります。
大人からクラシックバレエやダンスを始めたら、最初はてんでダメです。
それまでの自分の常識が通用しません。
出来たと思ったら出来てません。
出来ていないと思ったら出来ていたりして。
31年前初めてのクラスで床に長座した時、背中を出来る限り丸くして腕を前に置いておかないと後ろに倒れました。
なぜ前に体が傾くのかがわからなかった。
脚をあげようとすると80度くらいしか上がらない。
それ以上にあげるための筋肉の存在が全く判明しない。
あるいは筋肉が痛いだけ。
無理だ!
と思いました。
それでも5年10年と続けていると、意外や意外これが少しずつ変化していきますね。
長座で座れるようになるし、開脚も140度くらいは開くようになる。
そして現在に至っております。
だから何をどうすればどうなるかは分かります。
最初は言葉ではなかなか説明出来ませんでしたが、最近は割合と解剖学用語を使っても説明できます。
もちろん一般的な言葉でも説明します。
ダンスをやっているからと言って解剖学用語は知らない人が一般的ですから。
プロダンサーも診ています。
開業して3日目に来た殆ど最初の患者さんがプロダンサーでした。
(1日目は患者さんゼロ、2日目の患者さんは知り合い)
以来15年、ダンサーの体を見ているので、自分の体験とも合わせて分かることも多い。
本番前2週間だとこんな感じ。
本番前2ヶ月だとこんな感じ。
痛みの場所によって原因もある程度は似てくる。


ダンスのことで聞きたいことがあったら質問して下さい。
公開して良いものはお答えします。
知りたい人が沢山いると思います。


ダンスの話はまた書きます。


■ ■ ■ ■ ■ 手技 WS セミナー ■ ■ ■ ■
骨格調整専科 募集中 !! >>>
マッスルエナジー・テクニック セミナー >>>


■ ■ ■ ■ ■ アレクサンダー・テクニーク ■ ■ ■ ■ ■
【感じる姿勢と使い方】 NHK文化センター 光が丘教室 >>>


■ ■ ■ ■ ■ ストレッチ教室 ■ ■ ■ ■ ■
コア・ストレッチ教室 東京・六本木 >>>
コア・ストレッチ教室 名古屋 >>>


■ ■ ■ ■ ■ 大人バレエな皆さんのテキスト ■ ■ ■ ■ ■
大人から始めた人のための『今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方』 >>>
35歳からのバレエ入門 >>>

股関節は曲がりません。

読了までの目安時間:約 4分

股関節は骨盤(寛骨)にある関節です。
寛骨に臼蓋というソケットのような形の場所があって、太ももの骨(大腿骨)の骨頭がはまりこんでいます。
大腿骨の骨頭は半球形をしていて、臼蓋(ソケット)にはまって動くようにできています。


骨盤解剖図 (後ろから見た図)


股関節を曲げるとか股関節で曲げるとか言いますが、股関節は曲がりません。
大腿骨の骨頭は股関節で「回り」ます。
言葉の遊びではなく、この言い回しが誤解を生んでいることがあります。


骨盤と下肢略図

整体院に来た患者さんに説明をした図です。
椅子に座るとどうしても背中が落ちてしまうので、背中を伸ばそうまっすぐにしようと胸を張りすぎますと仰っていました。
椅子に座っている姿勢が悪いので、良くしようとして無理に胸を上げてしまい辛くなるとのことです。
長時間座っていると、どうしても腰が落ちていってしまうと。
そこで書いたのが上の図です。
たしかにお尻のラインは図の右のように曲がっています。
まさしく股関節で曲げている感じです。
でもこうなると背中の下(腰)の方はストレッチされて伸びてしまいます。
同時に背中の下(腰)の方が、肩から背中の上にかけてを下に引っ張る形になります。
そうなると長時間は座っていられない。
でも。
実際は左の絵のように、骨盤から背骨(脊椎)・頭部にかけては直線になっていて曲がっていません。
股関節が骨盤の臼蓋にはまっていて、そこで回るので背中をまっすぐにしていても背中の下(腰)はストレッチされません。
坐骨から背骨(脊椎)・頭部までは真っ直ぐに椅子の上に乗っている感じ。
その骨盤の坐骨よりも上から脚部が出ていることになります。


勘違いですよね。


この図の感覚をイメージできるようになると、長時間座っていても背中を伸ばさなくてもストンと椅子の上に乗ることができます。
股関節は曲がりません。
股関節は回る関節です。


■ ■ ■ ■ ■ 手技 WS セミナー ■ ■ ■ ■
骨格調整専科 募集中 !! >>>
マッスルエナジー・テクニック セミナー >>>


■ ■ ■ ■ ■ アレクサンダー・テクニーク ■ ■ ■ ■ ■
【感じる姿勢と使い方】 NHK文化センター 光が丘教室 >>>


■ ■ ■ ■ ■ ストレッチ教室 ■ ■ ■ ■ ■
コア・ストレッチ教室 東京・六本木 >>>
コア・ストレッチ教室 名古屋 >>>


■ ■ ■ ■ ■ 大人バレエな皆さんのテキスト ■ ■ ■ ■ ■
大人から始めた人のための『今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方』 >>>
35歳からのバレエ入門 >>>

左右均等にしゃがめない

読了までの目安時間:約 4分

授業中に生徒さんから質問がありました。
バレエダンサーとして舞台に出る傍らバレエの指導もしている人(男性)です。


プリエをする時に途中から骨盤が傾いてしまう人がいるんですけど。


プリエとはバレエの基本中の基本の動作で、股関節と膝・足関節を曲げていく運動です。
しゃがむような動作になりますが、普通の人がしゃがむように大腿四頭筋を使うより、臀筋などを使って腰が降りていきます。
動き自体は普通に見えるんですが、使っている筋肉(使いたい筋肉)が普通とは違うという、典型的なバレエの動きです。
そのプリエをして腰が降りていく時に、途中で左右のどちらかの骨盤が傾いてしまうということでした。
これどういうことなんでしょう。


人は200位の骨と600位の筋肉で出来ています。
一つの骨にたくさんの筋肉がついているということで、同じように見える動作でも、違う筋肉を使ってすることが出来ます。
例えば「歩く。」だけでも違います。
膝を前に持ち上げて、前腿を前に送るような歩き方があります。
足首をあまり曲げ伸ばしせず、後ろ足で地面を蹴るような動作もありません。
これと違い、後ろ足で地面を蹴るような格好(実際にはそんなに蹴ってはいませんが)で歩くこともできます。
同じように自分の体を移動させるために、脚を使って動いて行くわけですが、「足を前に出す。」のと「後ろ足で蹴る。」のは全然違う筋肉を使っています。
しゃがむ動作で左右の骨盤が途中で傾くのは、どこかで今まで使っていた筋肉を使わなくなったということです。
一つの動作をするには沢山の筋肉を使います。
その沢山の筋肉のうちどれか一つが使いにくくなったり使えなくなったりした時に、同じような動作でも微妙に違う動きをすることになります。


ではどうするか。
その動きを再現してもらいます。
しゃがんでもらうということですね。
しゃがむ途中のどこかで傾きが始まるタイミングがあります。
そこから左右同じにしゃがんで行くようにゆっくり動いてもらいます。
そうすると、使えない筋肉が分かります。
たぶん、その動き(左右対称)は出来ない、あるいはその動きをする筋肉がなくなったみたいな感覚になると思います。
それを補助しながら、何度かやっているとその動きが再現できるようになってくる。
弱った筋肉を鍛えるというのとは違います。
そういう場合もありますけど。
痛みがなくてそうなっている場合は、使わなかった筋肉を使ってもらうようにするということです。
これ意外に難しいです。


■ ■ ■ ■ ■ 手技 WS セミナー ■ ■ ■ ■
骨格調整専科 募集中 !! >>>
マッスルエナジー・テクニック セミナー >>>


■ ■ ■ ■ ■ アレクサンダー・テクニーク ■ ■ ■ ■ ■
【感じる姿勢と使い方】 NHK文化センター 光が丘教室 >>>


■ ■ ■ ■ ■ ストレッチ教室 ■ ■ ■ ■ ■
コア・ストレッチ教室 東京・六本木 >>>
コア・ストレッチ教室 名古屋 >>>


■ ■ ■ ■ ■ 大人バレエな皆さんのテキスト ■ ■ ■ ■ ■
大人から始めた人のための『今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方』 >>>
35歳からのバレエ入門 >>>

薬で風邪は治るのか。

読了までの目安時間:約 3分

「どうしても行かなければいけない仕事があるので、薬を飲んで今日中に風邪を治します。」
という人がいた。


風邪は薬では治りません。
薬は風邪の症状を抑えるものです。


薬で熱は下げられます。
薬で咳は止まります。
薬で悪寒は抑えられます。
薬で鼻水は止められます。
でも
薬で風邪は治りません。
風邪を治すのは自分の身体です。
風邪に罹ってしまって、熱を出したり咳を出したり悪寒がしたり鼻水を出している身体を、元通りにするのは自分の身体です。
本人です。


???


症状は病気の本質ではありません。
風邪で身体に何が起こっているかは分からない。
でも薬で症状だけは抑えられます。
それは治ったと言うことではなくて、症状が抑えられた病気の状態です。
その症状が抑えられた状態が続くと、本質である病気もそのうち治っていきます。


では治したのは何か。
誰が治したのか。


病気を治したのは自分の身体。
本人です。
自然治癒力と言われているものかもしれません。
いずれにしても状態の悪くなった細胞を新しい細胞にしたのは、自分です。
細胞分裂を誰かが自分にに変わってやってくれるってこと、ないですよね。


整体師は病気の身体を元に戻りやすい状態にします。
病気の身体になりにくい状態にします。


■ ■ ■ ■ ■ 手技 WS セミナー ■ ■ ■ ■ 
骨格調整専科 募集中 !! >>>
マッスルエナジー・テクニック セミナー >>>

■ ■ ■ ■ ■ アレクサンダー・テクニーク ■ ■ ■ ■ ■
【感じる姿勢と使い方】 NHK文化センター 光が丘教室 >>>

■ ■ ■ ■ ■ ストレッチ教室 ■ ■ ■ ■ ■
コア・ストレッチ教室 東京・六本木 >>>
コア・ストレッチ教室 名古屋 >>>

■ ■ ■ ■ ■ 大人バレエな皆さんのテキスト ■ ■ ■ ■ ■
大人から始めた人のための『今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方』 >>>
35歳からのバレエ入門 >>>

一度だけ講習を受けて、練習もしないで出来るようになるって、どう言うことなんだろう。

読了までの目安時間:約 3分

すみません。
愚痴です。
最近、こう言うセミナーや講座が増えてきたように思います。
僕の知人友人の先生方は10年選手が増えてきているので、こう言う講座はやってません。
一度しか出来ないのなら、伝える内容を厳選して抽出して、核となる部分だけ伝えているようです。
細かなテクニックよりは考え方だったり、基本の身体の使い方だったり。


それがどうも最近、いろいろと講座が増えてきているようで、一度きりで使えるようになるなんてものが増えているようです。
それってどうなんだろうと思います。
一度、受けただけで出来るようになる人がいない訳ではない。
でも、殆どの人は一度だけでは出来るようにはなりません。
「出来るようになったつもり。」にはなります。
でも、出来るようにはならないと思う。
あるいは、結果出来たとしても、想定外のことが起きた時に対処は出来ない。
だって一度しか受けていないから、やり方しか習っていないはずだから。


てあて整体スクールは繰り返し練習します。
特に触診と指針整体は繰り返し練習です。
なんどでも練習します。
順番を覚えるだけなら、触診なら10分もあれば覚えられます。
指針整体だって2時間もあれば説明は出来ます。
でも、それじゃあ出来るようになった訳ではない。
触診なら3ヶ月4ヶ月経ってきてやっと、ズレが分かったり動きの悪さが分かるようになります。
指針整体などは半年以上練習しないと、自分の身体に染み込まない。
だから繰り返しです。


面倒かもしれません。
同じことばっかりやりますから。
でも、半年や1年くらいで自分の身体に基準が出来たとしたら。
こんなに凄いことはないと思います。
だから、一度教えただけで卒業は出来ません。
繰り返し練習してもらいます。


■ ■ ■ ■ ■ 手技 WS セミナー ■ ■ ■ ■ 
骨格調整専科 募集中 !! >>>
マッスルエナジー・テクニック セミナー >>>

■ ■ ■ ■ ■ アレクサンダー・テクニーク ■ ■ ■ ■ ■
【感じる姿勢と使い方】 NHK文化センター 光が丘教室 >>>

■ ■ ■ ■ ■ ストレッチ教室 ■ ■ ■ ■ ■
コア・ストレッチ教室 東京・六本木 >>>
コア・ストレッチ教室 名古屋 >>>

■ ■ ■ ■ ■ 大人バレエな皆さんのテキスト ■ ■ ■ ■ ■
大人から始めた人のための『今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方』 >>>
35歳からのバレエ入門 >>>

疲れと歪みとぎっくり腰

読了までの目安時間:約 3分

ぎっくり腰の季節です。
正月に暴飲暴食をした方は要注意です。
直接的な機序の説明はむつかしいかもしれませんが、食べ過ぎ飲みすぎの時期の後にぎっくり腰の方が増える傾向があります。
たぶん、消化器や腎臓や肝臓などが目一杯働いて、疲れが抜けにくい状態が出来るということがあると思います。
飲みすぎだとこれに睡眠不足も重なる可能性があります。
また、お腹の中に食べ物が沢山詰まっていると、その後ろ(腹壁)に近い腸腰筋や腹斜筋などの体幹を支える筋肉群が物理的に圧迫される。
当然、血流の問題も出るだろうし動きの問題も出る。
そんなことが原因なんじゃないかと思っています。


いろいろな疲れがたまると、筋肉の硬さにアンバランスがおきます。
ここは硬いけど隣は柔らかいとか。
その硬さの偏在が歪みにつながります。
筋肉の硬さのバランスが取れていれば、骨と骨の並びは整っています。
筋肉の硬さのバランスが崩れる時、骨と骨のならびがズレて歪みとなってしまいます。
それが続くとぎっくり腰になったりする。
今はそれの多い時期です。


気をつけましょう。


まずは食べ過ぎないこと。
一日に1回は空腹を感じる時間を作って下さい。
例えば数日間だけ朝食や昼食を抜いてみるのも良いと思います。
(ずっと抜く訳ではない。)
また、晩酌をする人は2日くらいお酒を抜いてみるという手もあります。
それが出来たらゆっくり風呂に入って、早めに寝る。
そして足を温め、身体を冷やさないようにする。
時間を見つけて歩くようにする。


ちょっと食べ過ぎたし、疲れが溜まってるかな?と思ったらやってみて下さい。
それだけで疲れはかなり抜けます。
ずっとやれなくても、数日間だけでも良いのでやってみましょう。
それでもやっちゃったら、信頼のおける整体師に相談しましょう。


■ ■ ■ ■ ■ 手技 WS セミナー ■ ■ ■ ■ 
骨格調整専科 募集中 !! >>>
マッスルエナジー・テクニック セミナー >>>

■ ■ ■ ■ ■ アレクサンダー・テクニーク ■ ■ ■ ■ ■
【感じる姿勢と使い方】 NHK文化センター 光が丘教室 >>>

■ ■ ■ ■ ■ ストレッチ教室 ■ ■ ■ ■ ■
コア・ストレッチ教室 東京・六本木 >>>
コア・ストレッチ教室 名古屋 >>>

■ ■ ■ ■ ■ 大人バレエな皆さんのテキスト ■ ■ ■ ■ ■
大人から始めた人のための『今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方』 >>>
35歳からのバレエ入門 >>>

指針整体

読了までの目安時間:約 5分

てあて整体スクールで教えている指針整体。
他では殆ど教えているところがありません。
あら木が指針整体に初めて出会ったのは16年以上前のことでした。
整体学校を卒業して開業を目指していた時期に、どうしても気になることがありました。
「痛みを取る」
ということでした。
整体学校を卒業したんだから痛みが取れるのは当たり前、と思う人が多いと思いますが、あら木の卒業した整体学校では「痛みを取る」という授業はありませんでした。
解剖学や生理学の他に、全身を緩める手技と骨格調整の手技を覚えて卒業でした。
卒業してみて、全身を緩めて歪んでる骨格調整だけやって痛みが取れるのかというのが心配でした。
そんな時に『痛みが取れる』というので知ったのが指針整体でした。


指針整体は知り合いの先生がやっていたので、そこで教えてもらうことになりました。
特に痛みを取るために何かやっていると言う訳ではなく、全身の筋肉と骨格に独特の刺激を入れていきます。
そうすると歪みが取れ痛みがかなり軽減されることが分かりました。
不思議でしたね。
全然、押さないし揉まないし体重もかけない。
筋肉を柔らかくする為にやっている感が全くない。
それなのに身体は軽く痛みは軽くなりました。


どうして痛みが取れるのか。
先ず身体の背面だけでなく前面も含め身体全体に刺激を入れるということがあります。
後ろだけでなく前の筋肉にも刺激を入れることで、全身の毛細血管に刺激がはいって血流が良くなります。
血流が良くなることで疲労物質など痛みを感じる物質が流れ、古くなった細胞が新陳代謝で新しくなっていくのを促します。
また、押したり揉んだり体重を掛けたりしないことも要因です。
強い刺激や多すぎる刺激は、筋肉の状態を悪くする可能性もあります。
毛細血管や筋繊維を傷つけるという指摘もあります。
傷つけられてしまった毛細血管や筋繊維があると、それを痛みとして感じてしまいます。
結果、身体が緩んで楽になることと、ぐったり重くなったり揉み返しなどに繋がることになります。
また、左右対象に施術が組まれているということもあります。
特に脊椎の周りは上下に繰り返し軽い刺激が入ります。
そのことで脊椎(背骨)や骨盤の歪みが取れ、全身の状態・バランスが改善されます。
これらの方法は構造的な要因です。
ようするに誰がやってもそうなるというものです。
順番を覚えただけでも効果が出ます。
ただし、指針整体は単純なだけ奥が深く、押したり揉んだりしないように出来れば、より一層効果が高くなります。
(少ない刺激で深層に刺激が入る。)


指針整体の弱点があるとすれば、関節の動きに関するところです。
だから、てあて整体スクールでは骨格調整・筋肉調整の授業が別にあります。
特定の部分(関節)の動きやズレを改善させます。
そして、それらを使って症状をどのように捉え、どんな風に調整していくのかを学ぶのが症例別の授業です。


授業見学が出来ます。
申込受付中
電話 03-3922-7230
MAIL teate@nifty.com


■ ■ ■ ■ ■ 手技 WS セミナー ■ ■ ■ ■ 
骨格調整専科 募集中 !! >>>
マッスルエナジー・テクニック セミナー >>>

■ ■ ■ ■ ■ アレクサンダー・テクニーク ■ ■ ■ ■ ■
【感じる姿勢と使い方】 NHK文化センター 光が丘教室 >>>

■ ■ ■ ■ ■ ストレッチ教室 ■ ■ ■ ■ ■
コア・ストレッチ教室 東京・六本木 >>>
コア・ストレッチ教室 名古屋 >>>

■ ■ ■ ■ ■ 大人バレエな皆さんのテキスト ■ ■ ■ ■ ■
大人から始めた人のための『今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方』 >>>
35歳からのバレエ入門 >>>

スポクラでワシも考えた。

読了までの目安時間:約 4分

いつもはバレエ・レッスンしか受けていないスポーツクラブで、年末くらいから走るようになりました。
少し衰えを感じ始め、こりゃトレーニングを始めないとと思って走り始めた訳です。
昨日もトレッドミル(ルームランナー的なアレ)に乗って走っていました。
鏡に映るジムの中を見ていて考えることがありました。


お父さんは頑張りたい!


最近のスポーツクラブには同年代も含めて40歳台から60歳代にかけての男性が増えています。
そのお父さんたちが一様に頑張っている。
トレーニングは殆どしたことがないような体型のお父さんが、何故かかなり大きな負荷をかけている。
ウェイトトレーニングだと。
ベンチプレス的なのや。
アームカール的なのや。
スクワット的なのや。
どれもこれも大きすぎるバーベルを持っているように思います。
トレッドミル(ルームランナー的なアレですよ)だと、何故か初っ端からガンガン高速で走り始める。
あぶねいなぁ。
大丈夫かなぁ。
と思っていると、10分もしない内に止まってしまう。
横で涼しい顔したOL風の女性がすいすい走っていたりします。


分かります!


やるならガッツリやりたい。
一生懸命やりたい。
汗をかきたい。
重たいのを上げたい。
ガンガン走りたい。
ようするに。
やった感が欲しいっ!!!


悪いことではないと思います。
いや、気を付けないと危ないですけど。
それでもイイかなと思います。
先ずは身体を動かして。
そこから少しずつ慣れていけば良いかと思います。
あんまり今日だけ頑張ると、明日は確実に筋肉痛です。
でも、筋肉痛ダヨぉとか言いながら、またトレーニングに来れば良いと思います。
筋肉痛は必ず治りますから。
心配しないでトレーニング続けて下さい。


本当は、出来ればトレーニング出来る身体を創るために、少しずつ弱い負荷から始めて身体を動かす習慣をつけるところから。
軽い負荷で動かしていると、数週間でとりあえず動くようになります。
それは使っていなかった筋肉が使えるようになったからです。
筋肉や体力をつけるのはそれからです。
ぼちぼち行きましょう。
(実は自戒も込めて。)


■ ■ ■ ■ ■ 手技 WS セミナー ■ ■ ■ ■ 
骨格調整専科 募集中 !! >>>
マッスルエナジー・テクニック セミナー >>>

■ ■ ■ ■ ■ アレクサンダー・テクニーク ■ ■ ■ ■ ■
【感じる姿勢と使い方】 NHK文化センター 光が丘教室 >>>

■ ■ ■ ■ ■ ストレッチ教室 ■ ■ ■ ■ ■
コア・ストレッチ教室 東京・六本木 >>>
コア・ストレッチ教室 名古屋 >>>

■ ■ ■ ■ ■ 大人バレエな皆さんのテキスト ■ ■ ■ ■ ■
大人から始めた人のための『今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方』 >>>
35歳からのバレエ入門 >>>