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何故そうするのか。

読了までの目安時間:約 3分

整体スクールで手技を教えている時、「何故そうするのか。」をとても大切にしています。
手順も大事。
でも、手順やハウツーやマニュアルよりも、何故そうするのかが大切です。


かたこり施術1

例えば歪んでいる骨がある。
動きにくい骨がある。
そんな時にどうするか?
歪みを動かすのか。
動きを出していくのか。
その時々で違います。
ズレている骨を動かす時。
どの骨を動かすのか。
どちらの方向に動かすのか。
そのためにどの指を使うのか。
ただ、指を覚え方向を覚えるよりも、どうしてその方向にどうしてその指を当てるかを教えます。


そうすることで、手順を忘れた時に自分で創ることが出来る。
目的さえあれば、何をやりたいかがわかっていれば、自分で考えて”同じような”ことをすることが出来ます。
手順だけしか覚えていないと、一つ手順が抜けただけで、全部ができなくなってしまいます。
そのために、何故そうするのかを出来るだけ話をするようにしています。


肘頭圧法1

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てあて整体スクール・名古屋教室 学校見学

読了までの目安時間:約 3分

てあて整体スクール・名古屋教室の学校見学のお知らせです。


てあて整体スクールでは毎月学校見学をすることが出来ます。
今月の名古屋は15日から18日までの4日間、平日の昼間に授業をやっています。
授業の前にスクールのカリキュラムや通い方の説明を聞き、授業では生徒さんと一緒に授業を受けて下さい。
ホームページや資料で通い方や授業料は分かりますが、通っている生徒さんや教えている先生には会えません。
てあて整体スクールで教えてる指針整体やマッスルエナジー・テクニックはは説明を聞いて分かったつもりになっても、実際に受けた感じは全く違います。
学校選びは頭で理解することよりもカラダで体感することがもっと大切です。
自分の手で整体をするんですから。


腰痛調整1



■てあて整体スクール・名古屋教室 授業説明会・学校説明会

日時 : 12月15~18日 9:30~10:00 スクール説明
     ※10:00から授業見学になります。
場所 : てあて整体スクール・名古屋教室(千種駅1分)
     愛知県名古屋市東区葵 3-14-20
     2階 整体ハスハナ内
申込 : 電話 03-3922-7230
     mail teate@nifty.com
料金 : 無料


お待ちしています。

肘頭圧法1


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O脚の三分類 Ⅱ型

読了までの目安時間:約 5分

以前書いたO脚の三分類が良く読まれているようなので、忘れないうちにⅡ型について書きます。
O脚には3つのタイプがあると書きました。
あくまで傾向があると言うことで、完全に別れると言う訳ではありません。
でも、このタイプに分けて見ると分かりやすい。
一応確認しておきます。


Ⅰ型 内股タイプ
Ⅱ型 弓型タイプ
Ⅲ型 変形タイプ


以前書いたⅠ型は内股タイプで、内股で膝が内側に向き骨盤が前傾、膝を前に持ち上げながら歩く傾向があります。
次はⅡ型です。
Ⅱ型は弓型タイプで、脚の骨(大腿骨・脛骨)を「弓」とすると、内転筋・腓腹筋内側・足裏筋群とそれらをつなぐ筋膜を「弦」と捉えます。
弦が緊張して短くなることで、弓は外に強く出る形になります。
このタイプにも特徴があります。


膝が外側に出ている。
膝が出ることで脚の骨(大腿骨・脛骨)が弓のようにカーブしている。
脚の外側の筋群(外側広筋・前脛骨筋)が発達している。
足裏の小指側(外側)重心になっている。
大転子が外に出ている人がいる。
下肢の外側が硬い。
つま先はどちらかと言うと内側。


このタイプのO脚の人を診た時の写真があります。(患者さん了解済)
o-leg-before o-leg-after
左側:施術前(ビフォー) 右側:施術後(アフター)

 
これどうしてこうなるんでしょうか。
上にもちょっと書きましたが、下肢の内側にある筋膜の繋がりと筋肉が緊張して、大腿骨と脛骨を弓を引くように外に押し出す形になっています。
そのことで足の小指側(小指ではなく)・外側に重心を置いた立ち方や歩き方になります。
足の外側に重心のある歩き方をするので、脚の外側の筋肉が発達します。
前腿の外側広筋や前脛骨筋です。
そうなると大腿骨・脛骨よりも外側に筋肉が張り出すことになって、O脚が強調されるようになります。


見た目は良くないですね。
前腿の外側が発達するので、脚が実際よりも太く見える。


では、どうするか?
自分で出来る対処法は『重心の位置を変える。」です。
足の外側に重心があるので、重心を足の内側に戻します。
ここで間違いやすいことがあります。
足だけを内側に倒して重心を乗せようとすることです。(足部の外反)
これでは足関節から下しか変化が起きません。
下肢の内側で弓の弦のように緊張しているのは、足裏→ふくらはぎ(腓腹筋)内側→内転筋→腸腰筋(→肺を包む筋膜→舌)まで続いている筋膜です。
自分で意識するとしたら、みぞおちからお腹の奥を通って股関節の内側から脚の内側を通り足裏内側までをストレッチするです。
(身体の内側を足裏からみぞおちまで上下に引っ張る感じ)
それをやってもらったのが写真の右側です。
そうだ!
このタイプの人で若い女性だと、脚を交差させて立つ人がいます。
O脚が気になるので、脚を交差させてカバーしているんだろうと思いますが、これは絶対ダメです。
やってみると分かりますが、脚を交差させて立つと、足の小指側(外側)に体重がかかります。
下肢の外側の筋肉を発達させる結果になるし、立ち方や重心のかけ方も状態をひどくさせるだけです。
そういう人がいたら止める方がイイ。


このタイプの人に整体師としては何をするか。

斜角筋・横隔膜・腸腰筋・内転筋・腓腹筋内側・足裏までを緩める。
立ち方の指導。
ですね。
詳しい説明はスクールでやっています。
Ⅲ型は後日また。


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ちゃんと勉強しませんか。

読了までの目安時間:約 3分

てあて整体スクールの必須授業時間は96時間、期間は6ヶ月です。
とても短い。
これ以上は絶対に短く出来ません。
技術がきちんと身につくまで。
触診で相手の身体の状態がある程度分かるようになるまで。
必要最低限のことを教えます。
6ヶ月を超えても繰り返し練習してもらうので、平均的な履修期間は12ヶ月です。
受講時間数は200時間。
それでも短い。
と思っています。
だから卒業後のフォローもします。
リピート受講も出来ます。
セミナーも開催します。
患者さんの症状に対する質問も受けています。


てあて整体スクールは整体院もやっているので、ときどきDMが届きます。
最近届いたDMにこんなものがありました。


【 1日完結講座 】


綺麗な写真で分かりやすいレイアウト。
『1日講座終了後に○○○○から資格認定証が授与されます。』
とあります。
講座は1日6時間で20,000円前後の料金設定がされています。


リンパドレナージュ
小顔○○
アロマトリートメント
「○○整体」テクニック
リフレクソロジー
アーユルヴェーダ【痩身技術】 などなど


趣味ならイイです。
でも、仕事としてやるなら止めた方が良い。
もうちょっと
ちゃんと勉強しましょう。


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O脚の三分類

読了までの目安時間:約 4分

O脚には3つのタイプがあると考えると、患者さんが来た時に判断がしやすくなります。


Ⅰ型 内股タイプ
Ⅱ型 弓型タイプ
Ⅲ型 変形タイプ


Ⅰ型は内股タイプで以前はこのタイプの型が多かった。
このタイプの人には特徴があります。


内股で膝が内側に向いている。
骨盤が前傾している。
膝を持ち上げながらあるく。(よちよち歩き)
足首がない。
むくみやすい。
体脂肪率高め。
冷え性になることがある。


股関節を上から見た図があります。
(筋骨格系のキネシオロジー 医歯薬出版株式会社より)
hipjoint001

 
分かりにくいかもしれませんが、大腿骨(太ももの骨)は真横ではなく少し後ろ向きに出ています。
少し後ろ向きに出ているのに、つま先は前を向いていると言うのが普通の状態です。
それが内股になると、後ろ向きに出ていた部分(大腿骨頸部)が少し横に出てきます。
その分、膝も外に出ることになって、膝の間が離れてしまいます。 → O脚に見える。
股関節の前側が閉じる形になるので、骨盤は前に倒れて出っ尻気味になります。
この状態だと歩く時に足を後ろで蹴りにくくなります。
後ろに残った足の親指が内側に入っているので力がはいりません。
そうなると脚を前に持っていくために前ももを使うようになり、前腿(大腿四頭筋)が発達して脚が太く見えてしまいます。
同時に脚が後ろに残らないのでお尻から下の筋肉を使わないことになり、お尻が垂れやすくなります。
歩く時に足が後ろに残らないので足首の曲げ伸ばしがなく、腓腹筋・平目筋を使わないため血流が良くなりにい。
(冷え性やむくみになりやすい。)


イイこと一つもないですね。


では、どうするか?
自分で出来る対処法は『後ろ歩き』です。
何故か?
後ろ歩きはちゃんとすると、足の親指から地面につくことになります。
親指が地面について踵が浮いた状態から、ゆっくり足を下ろしていくと、腓腹筋・平目筋が使われます。
身体の使い方を再教育することになります。
後ろ歩きを何分かしたら、今度は前に歩きます。
前に歩く時は、「後ろ足を残す」「足首を曲げ伸ばしする」ことに気をつけます。
蹴ろうなんて思わなくても良いです。
後ろ足を残して足首を伸ばした状態を作って歩くようにします。
そうすると、腓腹筋・平目筋が使われ、下肢の後ろ側が使われ始めます。


このタイプの人に整体師としては何をするか。

骨盤前傾を改善する手技。(ポイントは股関節と腰椎)
膝関節の可動域の調整。
大腿四頭筋・腸腰筋の調整。
立ち方と歩き方の指導。
ですね。
詳しい説明はスクールでやっています。
Ⅱ型Ⅲ型は後日また。


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結局は歩くことだ。

読了までの目安時間:約 4分


結局は「歩く」ことだと思います。


整体師をやって15年になります。
これまで沢山の患者さんをみて来ました。
腰痛や肩こりや膝痛だけでなく、冷え性や季節の変わり目に調子が悪くなる方や、寝不足の方や本人はそうは思っていないけどストレスが溜まっている方など。
本当に様々な方たちを見てきました。
沢山の人をみていると共通するナニカを感じることがあります。


歩いていない。
または
歩く機会が減っている。


15年前と比べてもそうです。
ずいぶん減ったように思います。
それが自分の子供の頃となら、本当に少なくなっていると思います。
本人がズボラになって歩かなくなった訳ではなく、構造的に歩かなくても良い社会になっているってことです。
原因は沢山あります。


電車の総延長が伸びた。
車を持つ人が増えた。
自転車の電動補助付きが増えた。
幼稚園・保育園の送迎バスが普通になった。
(子供のころから車に乗るのが日常に。)
交通機関の拡充。
携帯電話の普及。
インターネットの普及。
大型ショッピングモール・センターの拡充。

※携帯やインターネットを使うことで、座ったまま事が済む。
※モール・センターではワンストップ・ショッピングが出来、移動が減る。


直立二足歩行をする人は歩くように出来ています。
立っているより歩いている方が安定している。
歩くと心臓から遠くて大きな下腿の筋肉(腓腹筋・平目筋)が動きます。
お腹の中にある筋肉(腸腰筋)も動きます。
当然、骨格も動きます。
動きは筋肉・筋膜などを伸び縮みさせます。
そのことで。


血流が良くなります。
体温も維持されます。
筋肉も柔らかくなります。
筋肉中の疲労物質も流れます。
内蔵がマッサージされます。
ストレスが軽くなります。
骨が動くので歪みが取れます。
動きの悪い関節の動きが改善されます。
腰痛も肩こりも身体を動かすことで軽くなります。


なのに今の社会は構造的に歩かないようになった。
だからやっぱり歩くことです。
歩くだけでだいたいのことは良くなります。


てあて整体スクールでは「歩く」指導もしてます。


image

歩く授業2


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どうやったら効率的に手技が身につくのか。

読了までの目安時間:約 3分

整体の手技を効率よく勉強したいと言う方がいます。
分かります。
その気持ち。
僕だってなるべく早く身につけたいと思っていました。
でもこの、効率良く、と言うのが曲者です。


手早く。
手軽に。
たったこれだけ。
みたいなことを探します。


整体師になっても同じです。


もっと他にイイ療法があるんじゃないか。
もっと他に効果的な方法があるんじゃないか。
もっと他にやり方があるんじゃないか。
もっとカンタンな方法があるんじゃないか。


例えば1つのことを1年間勉強している人と、5つのことを1年間勉強している人を比べてみて下さい。
普通は1つのことを1年勉強している人の方が専門的な知識が身に付きます。
例えば1つの曲を1年間練習しているピアニストと、5つの曲を1年間練習しているピアニストを比べてみて下さい。
普通は1つの曲を1年間練習しているピアニストの方が、上手に曲を弾くことが出来ます。
例えば1つの手技を1年間練習した整体師と、5つの手技を1年間練習した整体師を比べてみて下さい。
どちらの整体師の手技が習熟度が上がっているでしょうか。


引き出しを増やすと言う考え方があります。
様々な症状に対応するために多くの手技を身に付けると言う考え方です。
不正解ではないと思います。
でも初めて整体を勉強する人や、整体師になったばかりの先生には当てはまらないと思います。
先ずは自分の手技の習熟度を上げること。
そのためには絞り込んだ手技を深く掘り下げていく。
そのことで自分の軸を作る。
それが一番効率的に手技を学び身に付けることに繋がります。


効率的に手技を身に付けるには、繰り返し練習して身体に染み込ませること。
量は質を凌駕する。
と言う言葉があります。


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痛みがあるときにレッスンをしても良いのか?

読了までの目安時間:約 6分

ダンスやクラシック・バレエのレッスンについて、あくまでもダンス歴30年・整体師歴15年で現役の個人的見解です。
解剖学的とか生理学的とかではなく、感覚的な話になると思います。
どうするか迷っている人は、書かれていることを参考にして、自分の判断で決めて下さい。


セッションハウス


今日、約2か月ぶりにダンス・レッスンに行きました。
セッションハウス伊藤直子さんのコンテンポラリー・ダンスクラス。
激しい動きではなく、体と対話しながら細部を一つずつ、そして全体を動かしていくクラスです。


何故、一ヶ月半ぶりになってしまったのか。
実は9月8日に現代舞踊協会の舞台で踊った後、少し膝を痛めていました。
しゃがんだり大きく曲げたりすると、右膝が痛みます。
ちょうどそれまで舞台のリハーサルが続いていたので、しばらくレッスンを休んで仕事に専念することにしました。
どうせ2週間もすれば痛みも引くだろうとタカをくくっていました。
それが3週間経っても4週間経っても痛みが引かない。
マッサージやストレッチやテーピングをしてケアをしていましたが、様子があまり変わりません。
そうこうするうちに筋力が落ちてきた感覚がありました。
そうなると今度は筋力低下によるアライメントのズレや、踏ん張りがきかない感じもします。
まずいなぁ。
どうしよう。。。
と思っているうちに時間が過ぎていきます。
11月に入るころには痛みは少し引きましたが、違和感がある。
動くとちょっと引っかかるような感じ。
こうなってくると「調子が良くなったら行こう。」と思い始めました。
そうこうしている内に11月も末になってしまいました。


こりゃそろそろマズイ。


違和感も少しの痛みもあるけど。
今日は時間が空いているし、直子さんのクラスだしと思ってレッスンに行きました。
レッスン前は違和感はありました。
ちょっと引っかかるような、大きく曲げると痛みを感じるような。
それに古傷の左腰も収縮して軽い痛みがありました。
でも、今日は行っとかないとと思って行きました。
結果は。
良かった。
大丈夫でした。
膝は軽くなり、腰も軽くなりました。
と、言ってもたぶん明日には痛みが出てくると思います。
でもそれは仕方がない。
年齢から考えても、骨の状態を考えても、翌日に痛みが出るのは普通です。
(腰部変形性脊椎症で軽いすべり症、ヘルニアの疑いがあります。)
それでも行っておく方が良いと判断して行ってみて、思った通りだった。


先ず膝の痛みについて。
動かした感覚と自分で触診した感覚から、右膝内側の半月板が薄くなっていると判断しています。
骨の変形ではないように思います。
半月板が薄くなると、体重が掛かっているので内側の靭帯や腱や筋膜が縮みます。
日本人に多いちょっとO脚的な位置関係です。
そうやって膝の内側を縮めたまま動かしていると、炎症や筋疲労の疲労物質がたまったりして痛みが出ることがある。
硬くなった靭帯や筋膜や腱は血流も悪く、組織細胞の新陳代謝も良くない状態が続きます。
そうやって少しずつ痛みが出る状態が作られている。


動くことは血流を促すことに繋がります。


ダンスは膝をひねる可能性もあります。
特に股関節が硬く可動域が小さいと、つま先を外に向けた時に膝が相対的に内側に入って膝で捻ることになってしまうことが多い。
今日のクラスではそこに注意しました。
伊藤直子さんは身体に無理はさせない、でも極限までストレッチしたり動かしたりします。
そのバランスがとても良いと思っています。
だから、生理的出ない動きではない動きで、大きく身体を使ったり動かしたり出来る、と思っています。
それもあって復帰最初のクラスにと考えました。
もっと無理するのも大好きなんですが、そこは大人として真っ当な判断をしてみました。
(ホントは早く無理もしたいけど。笑)


膝が痛い人はとにかく、膝をひねらないこと。
動かすことは大切です。
半月板や膝の周りの腱や靭帯は、血管があまり分布していない組織です。
動かすことで水分や酸素が運ばれます。
また硬さも緩和される。
骨の変形があっても同じことだと思っています。
(もちろんお医者さんに止められてる人はそうして下さいよ。)


腰は動かすしかないと思います。
変形性脊椎症で腰椎すべり症でヘルニアの疑い。
そういった診断も大切ですが、僕の場合は体感を大切にします。
痛みが出る時は、筋肉が硬くなって動きが悪くなった時です。
レッスン後や酒飲みが続いた後など、筋肉の状態が悪くなっている時。
そんな時に一番良い対処方は、歩くことです。
歩けば数日で腰痛は改善します。(僕の場合)
つまり動かすこと。
ダンスレッスンの場合は翌日に歩いたりストレッチしたりして、疲労物質を流し柔らかい状態を回復させれば大丈夫です。
当日のお酒は出来るだけ避けたほうが良い。
でもまあ、これはね。(笑)


と言うことで、参考になりましたか。
患者さんの場合は、直接触れて話を聞いて状況を聞いて、どうすべきかお話します。
自分で判断する時には、自分の身体の状態をよく観察して下さい。




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クラニオ・セイクラル・ワーク (頭蓋仙骨療法)

読了までの目安時間:約 3分

てあて整体スクールでは2016年からクラニオ・セイクラル・ワーク(頭蓋仙骨療法)のベーシック講座を授業に取り入れます。
そのワークショップを今日やりました。
スクール生と卒業生などに通知を出して、今日は8名の参加でした。
遠く静岡から来てくれた卒業生もいました。


クラニオ151123


頭蓋仙骨療法とはどんな療法・セラピーなんでしょうか。
元々はアメリカ発祥のオステオパシーと言う療法の一つとして研究開発されました。
脳脊髄液の流れを調整すると言うのがオステオパシーの考え方です。
そのために様々な方法が作られ、その一つがクラニオです。
クラニオにも幾つかの考え方がありますが、てあて整体スクールでは仙骨・腹腔胸腔・側頭骨の調整をベーシックとして教えることにしました。
5グラムタッチと言われる方法で安全であることから、妊婦さんやストレスの多い方や高齢の方などにも使える療法です。
直接的に関節を動かすと言うのとは違い、ごくごくソフトに触れることで相手の動きを利用して調整されていきます。
仙骨の調整も足部に触れて行うくらい遠くからです。
調整すると言うよりは、動きの中で調整されていくのを待っている感覚になります。


よく眠れない方。
ストレスで緊張が抜けない方。
イライラが原因で肩が凝っている人。
どことなく調子が悪い人。
身体全体がバラバラで違和感がある人。
妊婦さん(動きが制限される人)。
そんな方たちには筋骨格系の調整だけでなく、穏やかでソフトで身体の芯を整える方法として使える療法です。




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手に仕事をさせない

読了までの目安時間:約 3分

整体などの手仕事をする時、『手に仕事をさせるな。』と言います。
ドント・レット・ユア・ハンズ・ジョブ!
( Don't let your hands job! )
これ、どう言うことでしょうか。


整体の仕事を覚える時、何も考えなくても出来る位まで練習をします。
頭で考えなくても、手が勝手に動くまで練習する。
何度やっても同じように出来るようになるまで練習します。
その上で、手に勝手に仕事をさせない。
常に自分がしていることに気がついている状態で整体をします。
勝手に手が動くようにはしない。
何度やっても同じように出来る技術やスキルを。
自分がいま何をやっているかに気がついて。
どんな風にやっているかに気がついて。
コントロールしながら、コントロールしなくても出来る技術・スキルを使って整体します。


不思議ですね。
手が勝手にやってくれるんなら、任せばイイのに。
そうはさせません。
仮に毎日くる患者さんであっても、毎日違う状態です。
昨日と今日とは別の人です。
同様にする側の自分も別の人です。
昨日と同じ人かもしれないけど、同じ状態ではない。
それを知って感じた上で分かった上で整体をする。


そうしないと、驚くような失敗をすることがあります。
信じられない見落としをすることがあります。


だから。
手に仕事はさせません。


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