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開業準備と開業後

整体院やサロンを始めるのに何から始めたら良いでしょう。
そして何をすれば良いでしょう。
開業前の準備と開業した後にすることは様々ありますが、押さえておきたいポイントを書きます。
参考にしてみて下さい。

※このページはしばらくは書き足して行くので連載中です。
 たまに覗いてみてください。(2018/3/9更新)


開業準備

開業で何をしたいのか
開業をするには店舗契約だとかホームページや看板やチラシを作るだとか、色々とやらなければいけないことがあります。
でもその前にもっともっと大切なことがあります。

開業して何をやりたいのか。

これを決めることです。
そんなの決まっている!と思う人も多いと思います。
でも、そこに落とし穴があります。
開業して何をやりたいかは、開業する業種や職種を考える前に当然思い描いていたことです。
整体で開業して腰痛や肩こりに悩む人を助けたい。
ダンスやバレエの故障を治してあげたい。
疲れているお母さんママさんの力になりたい。
世の中の女性を美しくしたい。
会社員時代よりもお金を稼ぎたい。
自分の自由な時間が欲しい。
などなど。
いろいろなことを考えていたと思います。
ポイントはそれを具体的な言葉にすると言うことです。
何が一番の目的なのか、何を一番にやりたいのか、優先順位はどうなっているのか。
それを決めます。
そこから全てが始まります。
それがなければ始められません。

店舗を借りる時も、内装を決める時も、メニューを考える時も。
広告宣伝をする時の媒体を考える時も。
全ての元となるのが、開業して何をやりたいのか、です。
一番元となる目的がはっきりしていないと、開業準備の段階や開業してからも、様々な意思決定が間違ってしまうことがあります。
開業すると全てのことを自分で決めることになります。
そんな時に元となる考え方がないと、世の中の風潮や周りの声や流行りに流されて、ぼんやりした何をやりたいのか分からないような店舗やスタイルが出来てしまう可能性があるからです。

仕事に疲れたOLさんや派遣でストレスが溜まっている女性を癒したいと考えていたのに、駅近の繁華街に格安物件があったからと言ってスタジオを出してしまうと、全然ゆっくり出来ない騒々しい空間が出来てしまうかもしれません。
自分の自由な時間が欲しいと思っているのに、周りの人の声や流行っている店舗の情報から、朝7時からの営業だったり夜11時までの営業を始めてしまうと、自分の時間はかなり制限されてしまいます。
会社員時代よりもお金を稼ぎたいと思っているのに、モニターや周りの声を聞いて安い料金設定にしたら、忙しくはなっても生活は厳しくなるかもしれません。

また、元々の目的が決まっていないと、整体院だとかパーソナルトレーナーだとかいう言葉に惑わされて、自分のやりたいことを狭くしてしまうこともあります。
整体院なんだから当然メニューは整体とそれに関することだけ。
例えば整体と占いを一緒にするのはおかしいだとか、パーソナルトレーナーなんだから料理教室は変だとか。
形や見え方は全く気にする必要はありません。
自分がやりたいことを達成出来るためのものであれば、今まであった言葉や概念に引きずられる必要はありません。
時代はたぶん動いています。
新しい形態を自分が作るくらいのつもりでやった方が、患者さんやクライアントさんやお客さんにも受け入れられやすい。

女性が安心してストレスを解消し心身が楽になるような場所になりたい、それが元々の目的だとしたら。
・体を調整する方法(整体・各種セラピー)を提供する。
・美味しい飲み物が提供される。
・ゆっくり休める時間と空間が提供される。
・様々なカウンセリング手法を提供できる。
・ヨガやストレッチやピラティスなどのやり方やセルフケアを指導できる。
・占いやリーディングなどで現在や将来のアドバイスができる。
・洋服や下着など着る物の提案ができる。
・食事の改善指導などができる。
・体に良い料理の作り方を教えられる。
・歩き方や姿勢の指導ができる。
などなど
例えばそんなことをやっても良いと思います。
これらを整体やセラピーとは別のメニューとして取り入れることも出来ます。
場所についても同じですね。
今までのように特定の場所に縛られる必要もないし、レンタルルームでも公園でも海岸でも山でもネットで通信をしてでも。
どんな形も目的がはっきりしていれば考えられます。

自分から縛りを作らないこと。
そのために目的をはっきりと言葉にしておくこと。
先ず最初にするのはそのことです。


スケジュール
整体の勉強をして将来的に開業しようとかしたいと思っているのなら、先ず開業日を決めることです。
「実力がついたら開業したい。」とか「勉強をして自信がついたら開業したい。」と思っていると、実力も自信もついたと思えないままで開業出来なくなってしまいます。
だから先ず開業日・開業時期を決めることです。
勉強を始めて3年くらいで開業をしようと思っている場合。

・勉強をする時期
・練習・修行をする時期
・開業する時期

この場合の開業時期は3年後の何月という程度で良いと思います。
今勉強しているのなら、このあとどれくらい勉強時期があるか。
何ヶ月・何年くらいで卒業するのか。(その時期はいつか)
その後、何年くらい練習や修行をするのか。
またはすぐに開業してしまうのか。
いずれにしても3年位なら月単位でスケジュールを立てます。
スケジュールは表にして書き出します。
書き出すことが大切で、途中で変更や修正があっても構いませんが、そこまでには頑張って予定を進めることです。

では勉強は終わりそう、または勉強時期は終わって1年以内に開業したい場合。
1年以内なら開業日を決めます。
何月何日に開業する、と決めます。
そこから逆算して現在の状況と照らし合わせてスケジュールを組んでいきます。
スケジュールしなければいけないことは、開業日、技術の練習・修行・研鑽、物件探し、内装・施術院作り、開業準備などの項目です。
この項目を縦軸にとって、横軸には月をいれた表を作ります。

              1月  2月  3月  4月   
・開業日
・技術の練習、修行、研鑽
・物件探し
・内装、施術院作り
・開業準備

こんな感じですね。(罫線をいれてください。)
開業日はある特定の日を設定、技術については開業までずっと続くことなので何月から何月までなど期間が必要です。
物件探しは最低でも2ヶ月位時間を取っておくと良いと思われます。
内装は物件にもよりますが、2週間から1ヶ月位。
開業準備は開業前の準備の時期です。
スケジュールとは別に事業計画や資金計画を立てて置く必要もあります。
だいたいザックリと考えている場合でも、数字(金額)を書き出しておくと良いでしょう。
資金計画がなければ物件探しも出来ないし、内装などにかけられる金額も分かりません。
それぞれの項目については別に解説していきます。


事業計画・資金調達
物件探し
内装
開業準備
ホームページ・ブログ・SNS
SEO対策


開業後

患者さんを増やす
新規開拓
リピーター作り