整体スクール・学校なら東京「てあて整体スクール」 » シニア世代を応援する

シニア世代を応援する

てあて整体スクールでは50代60代から整体師を目指す、シニア世代を応援しています。

定年後の人生をどう過ごすのか。
再雇用や継続雇用だけが道ではありません。
独立開業・起業や副業、自宅サロンなど。
全く違う手技療法の世界に飛び込んで下さい。


シニア世代へのアドバイス

シニア世代から始める整体師が気を付ける事(触れる事) ← クリック!

シニア世代から始める整体師が気を付ける事 2 (実技) ← クリック!



シニアに優しい手技療法

てあて整体スクールで指導している整体は、60代70代になっても使える手技です。
どうしてそうなのか理由は色々あります。

力のいらない指針整体
全身の調整をする指針整体は、力のいらない手技です。
力を使わなくても良い整体ではなく、力を使わない事が効果につながる整体です。

軽い力で母指の刺激を入れる事で、患者さんの筋繊維や毛細血管に負担がなく、揉み返しがありません。
トントンとリズミカルな刺激を入れる事で、自律神経系が整いリラックス効果が得られ筋肉が緩み軽くなります。
間違って強く押さなければ、効果が出るように出来ています。
この指針整体で全身の筋肉を緩め軽く動きやすくします。

ボキボキしない骨格調整・筋肉調整
骨格・筋肉調整はマッスルエナジーテクニック(MET)という、ボキボキしない調整法です。
アジャストとかスラストと呼ばれる骨格調整方は、関節を急激に回旋したり側屈させたりします。
METは急激に動かす事はなく、テコの原理や筋肉の持つ独特の性質を利用して調整します。
患者さんの2・3割の力に抵抗を加える事で、関節を動かしたり筋肉を緩めたりします。

体の使い方を学ぶ
カラダの地図やアレクサンダーテクニーク、ストレッチの方法など、患者さんへのアドバイスも一緒に学びます。
整体だけでなくキャリアを活かしたアドバイスをするための知識も身につけてもらいます。


無理なく勉強

仕事を続けながらでも、休日でも、てあて整体スクールなら無理なく勉強が続けられます。
最短で半年の通学で整体の技術と知識が身に付きます。
また、何度でも繰り返し練習出来るので、最後には必ず技術が身に付来ます。

通学は週一回
通学は週に一回が基本です。
毎週通うと半年で必要な授業は全て履修する事が出来ます。
もっと授業に出たい場合は、週に何度でも授業に出る事が出来ます。

授業は無料リピート制
授業は何度でも繰り返し無料で出られます。
最短半年で卒業出来ますが、多くの方は1年以上通われます。
自分が納得いくまで通う事で、技術と知識を身につけられます。

解剖学はオンライン
解剖学はオンライン授業があります。
全く始めて勉強をされる方が多いので、繰り返し視聴出来るように、解剖学動画が用意されています。
実際の授業もあるので、オンラインで分からない部分や疑問点を解消することも出来ます。


経験を活かして開業・副業

定年までの仕事やキャリアを捨てて全く新しい事を始める、と思うのは少し違います。
長い人生の経験を、体の使い方や生活の仕方の指導に活かすのが、シニアからの整体師の方法です。
また、営業職なら営業の話術、事務職なら店舗の経営や管理は、今までの仕事を活かせる分野です。
長くやって来た趣味も、シニア整体師の味になります。
自分のやって来た分野と、これから学ぶ解剖学や体の使い方を融合させて、患者さんに還元して下さい。

話術
営業職で培った話術がそのまま活かせる訳ではありませんが、話が出来るというのは整体師としての大きなスキルの一つです。
会話は患者さんの緊張を抜くだけでなく、痛みの状況や原因を聞き出すために必要です。
不自然でなく話が聞けるのは、話が出来ない整体師と比べるとアドバンテージになります。

損益
シニア整体師の方々は自分で始められる方が多くいます。
収益はどうなっているのか、売上と経費の見積もりを立てるのも、個人で仕事をする時のスキルです。
若いうちに始めてしまって、計算が全く出来ない整体師もなかにはいます。
社会人としての常識が、整体師になってから生きて来ます。

開業支援
院長荒木も20年の会社勤めの後に開業しました。
開業のノウハウについても開業講座を用意しています。
また、整体師のための法律問題についても解説します。
一人一人に合った相談に乗っています。


授業見学・整体体験 申込フォーム>>>


シニア世代応援

 

てあて整体スクールLPバナー
てあて整体スクール・てあて整体院
03-3922-7230
mail teate@nifty.com
LINE https://lin.ee/H5NyjYT

院長ブログ

カテゴリー
おもてなし規格認証2019