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姿勢について

読了までの目安時間:約 4分

このところアレクサンダーテクニークのグループレッスンでも個人レッスンでも、姿勢をテーマにすることが何度かありました。
私が最初に読んだアレクサンダーテクニークの本には「姿勢術」と書いてあったような記憶があります。
元々、姿勢をどうにかする時に見つけてやって来てくれる生徒さんも多いようです。


姿勢は簡単です。
そして
姿勢は難しい。


猫背の人が胸を張れば姿勢は戻ります。
反り腰の人はお尻を締めて骨盤をタック(イン)すれば姿勢はもどります。
自分で何とかしようと言う意志があれば出来るという意味では簡単です。
でも、気が付くとすぐに元に(ここポイント)戻ってしまいます。
気が付くとと言いましたが、気を付けていないでいると元の姿勢に戻ってしまう。
だから、姿勢は難しい。
とも言えます。


姿勢を考える時に幾つかのことがあります。
一つは上に書いたように、やろうと思えば出来るのに、やろうと思っていない時にはすぐに戻るということ。
もう一つは人によって良い姿勢の基準が違うと言うことです。
昔は「気を付け!」「起立!」の時にしたような、胸を張り肩を固めて腕を体側にくっつけ、膝を伸ばすような姿勢を良い姿勢としていました。
職業によっても良い姿勢は違うかもしれません。
良くモデルのような良い姿勢と言われたりしますが、モデルさんにとっては良い姿勢でも一般人にとって良い姿勢かどうかは分かりません。
一般人にとって良い姿勢の要素はこう考えています。


呼吸が深く楽に出来ること。
血流が阻害されていないこと。


呼吸が深くなるためには、胸郭や脊椎(背骨)の関節が良く動くことが大切です。
そして上半身の筋肉が柔らかく伸び縮みすることも重要な要素になります。
また、血流が阻害されないためには、全身の筋肉が柔らかいこと。
どこかに無駄な力が入っていないことなどが要素となると思います。
そのためには、「無理」な姿勢でないこと、「無駄」な力が入っていないこと。
動きが止まっていないことなどが大切になって来ます。
それはきっと、人によって少しずつ違うんだろうと思います。
身長や体重や体脂肪などによっても違うし、性別によっても年齢によっても違うことがあるはずです。
一概にこれが良いと決められない。
ということがあるのが姿勢と言うことになります。


大切なのは体感。
自分の身体がどうなっているのかが分かっていることが大切です。
どこかの関節が固まっていないか。
使い過ぎている筋肉はないか。
などなど。
それに気づいてもらうように仕向けるのが、姿勢を指導する時に考えることです。
荒木の場合は、椅子に座って体感した上半身から姿勢を感じ整えて行くことをします。
気になる人は連絡下さい。


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バレエダンサーが相談にやって来ました。

読了までの目安時間:約 3分

20歳のバレエダンサーが相談に来ました。
1年間の海外研修を終えて帰国し、別の海外の舞踊団から招聘を受けていましたが、コロナ禍で話が進まなくなっているという現状。
日本でオープンクラスを幾つか受けて行くうちに、悩みが出てきてしまったということでした。

オープンクラスを受けているうちに
色々な先生から色々なことを言われ
それぞれに気を付けていたら
そうなって来たと言う事でした。

これ良くある話だと思います。

それぞれの先生は良かれと思ってアドバイスしたり注意したりします。
間違ったことは言っていないと思います。
ただ、形からのアプローチが多いようなイメージは少しありました。
彼の場合は注意を受けた事、形などを意識しすぎてしまい
身体をコントロールしようとし過ぎて
身体の外にある大きな筋肉で身体の形を固めてしまうような使い方になりつつあったという状態でした。
自分の身体の中の意識が薄れてしまい、身体の外側ばかり意識が向いている状態です。
とは言え、意識的に意識している訳でもありません。
身体の外側を固めようなんて思っていない。
真面目で正直で素直な性格からか、言われることを意識し過ぎた結果がそうなってしまった。
知らず知らずのうちに、身体にそういう習慣を植え付けてしまっているようでした。

先ずは身体の中に意識を向けてもらいました。
注意をしなければいけない場所を、どうするのかではなく、どうなっているのか。
そこを動かした時に、どんな感覚があるのか。
骨の動きは
筋肉の状態は
関節の周り具合は
それぞれを静かに感じる時間を持ってもらいました。

プリエする時なら
膝や大腿骨はどんな風に動いていくのか
股関節はどんな状態なのか
足首はどうなのか
それらが本来はどんな動きを持っていてどんな感覚なのか。
ゆっくり感じてもらいました。

習慣は少し残っていましたが、どこを感じながら動かしてみると、今の状態が分かりやすいのか。
少し分かってもらえたようでした。

ついでにコンテンポラリーダンスのスタジオやストレッチについて話をして今日はおしまい。
整体ではなくアレクサンダーテクニークの個人レッスンをしました。
来た時にはどちらかは決まっていませんでしたが、動きを見る方が良いと思い今日はそうしました。

日本人に多いのか
最近の若者に多いのか
素直は良いですが、自分の感覚を忘れずに。

レッスン動画は前からだけでなく後ろからも撮ってみよう。

読了までの目安時間:約 3分

ダンスのレッスンをしている大人の皆さん
大人バレエ、大人ジャズ、大人コンテ、大人ベリー、大人フラ。
どんなダンスでもそうですが、動画を撮っていろいろチェックする時に、前からだけでなく後ろからも撮影してみて下さい。
ちょっと驚いてしまうかもしれません。

振り付けを覚える時や、自分の動きのチェックをする時に、前だけでなく後ろからもチェックすると良いと言う話です。

前から動画を撮ると、いつも鏡越しに見ている自分と同じ自分を見ることになります。
いつも見ている自分は画面の大きさの違いはありますが、だいたいいつもと同じような動きをしているし同じようなダンスをしています。
ところが後ろから見た動画は全く違います。
全然違う。
今まで見たこともない人がそこにいます。
驚くかもしれません。
動きが全然違って見えます。
前からだと気が付かなかったアラが見えたりします。
前から見たら上がっていた脚が、全然上がっていなかったりします。
前から見たら引けていなかった腰が引けているかもしれません。
前から見ればちゃんと斜めが取れているのに、後ろから見ると斜めが甘かったりします。
その上、他の人と全然身体の向きが違っていることもあります。
これ後ろからチェックしないと分からないことです。
ひょっとしたら、そこを先生に指摘されているのかもしれません。
全く思いもよらない、出来ていると思っていることを注意されていたら、特に後ろからのチェックは大切かもしれません。

前から見ていると、自分の頭の向きや上半身の向きが見え方に影響しますが、後ろから見ると足の位置や腰お尻の向きが見え方に影響しているようです。
そしてダンスは前からだけしかみられないものではありません。
目の前の客席にいるお客さんに向けて踊る時も、身体をずっと前に向けている訳ではありません。
後ろを向くことも、床に寝ることも横を向くこともあります。
そんな時、前から見えていると思っているように、後ろからや横からや上から見える訳ではありません。
知らないでいると怖い。

特に50代60代のダンサーは試してみて下さい。
年齢は背中に出る。
避けては通れません。
気が付くことが大切です。
思った以上に云々なんてことが意外に多かったりします。

頑張りましょう。
ご同輩。


レッスン動画は後ろから

感染防止徹底宣言 ステッカー

読了までの目安時間:約 4分

感染拡大防止ステッカー

新型コロナウィルス感染症の拡大防止宣言ステッカーを東京都に申請して取得しました。
とこう書くと何やら凄いことのように聞こえますが、インターネット上で幾つかの項目にチェックをしたら5分位で取得することが出来ます。
正直言ってナンダコレ、という感じでした。
内容的には業種別に「新型コロナウィルス感染症の拡大防止チェックシート」というのがあり、てあて整体院・てあて整体スクールの場合は全業種共通編で内容をチェックしました。


1.手洗いの徹底・マスクの着用
2.ソーシャルディスタンス(できるだけ2mの距離を保つ)
3.「3つの密(密閉、密集、密接)」を避けて行動
4.施設の清掃・消毒
5.利用者・従業員の体調管理


いずれも既に行ってきたことで、整体施術をする時のソーシャルディスタンスは取れませんが、替わりに患者さん術者ともマスク着用、患者さんの顔に触れる手拭いなどは一回一回替えて洗濯、同様に患者着も一回一回洗濯、整体後のお話は1.5mくらいの距離を取った上でお互いに斜め前を向きながら(対面せず)話をするようにしています。
他のものについては当たりまえと言えば当たり前で、普通に気を付けて行っていることです。
気になったことがありました。
ステッカーと一緒についてきた「『感染防止徹底宣言ステッカー』の利用について」という説明書に気になる箇所がありました。


◆免責事項
1.東京都は申請を受けて発行したステッカーの内容並びに、本フォームにつき、事実上又は法律上の瑕疵(安全性、信憑性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害など含みます。)が無いことを明示的にも黙示的にも保証しません。また、東京都は申請者に対して、かかる瑕疵を除去してステッカーを提供する義務を負いません。


とありました。
当然と言えば当然ですが、これではあまりにも誤解を生みかねないステッカーだなと思いました。
結局このステッカーは東京都が感染拡大防止に必要と考えているチェック項目を、その事業者が読んでやりますと宣言したこと位しか表現していないってことです。
都民の皆さんはこのステッカーがあれば安全と思って入店などするんだろうと思いますが、きっとステッカーが貼ってないお店は対策をしていないのではなく、面倒だったりパソコン仕事に慣れていなかったりという位の理由ではないかと思います。
逆にパソコンに慣れていれば、対策をしていなくてもステッカーはもらえてしまいます。
やっぱり大切なのは自分の目で見て確認することですね。
もちろん
てあて整体院・てあて整体スクールは出来る限りの感染防止対策を行っています。
元々、3密にはならない空間ですけどね。


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呼吸

読了までの目安時間:約 6分

呼吸は意外に難しい

最近、呼吸が浅い人が増えているように思います。
新型コロナウィルス感染症に関連して、自粛やリモートワークなど増えています。
感染の心配やストレスもあるし、外出の機会が減り体を動かすことが少なくなったこともあるかもしれません。
そんなこんなが影響しているのか、呼吸が浅い。

呼吸が浅いからと言って、すぐに何か直接的に調子が悪くなったり故障したりということはないと思います。
ただ、何となく調子が悪いとか気分が上がらないとか、疲れがちょっと抜けにくいとか、疲れやすいとか。
この暑さも相まって頭がはっきりしないとか。
そんなことが続くと、肩こりや首凝り、お腹の調子の悪さも始まったりして、夜寝付けないとか。
そうこうしていて、やっぱりだんだん調子が悪いなぁということになる。
ただ、原因の根本に呼吸があるとは考えていないので、原因不明。
どうしてなんだろう、コロナのストレスかな、運動不足かな。
というようなことになる。

呼吸は意外に難しい。

誰でも生きていればしていることなので、息を吸ったり吐いたりが難しい訳ではありません。
寝ていてもしているし、起きて歩いていても、仕事をしていても止まることはあまりありません。
なのに難しいとはどういうことでしょうか。



呼吸を難しくしているもの

世に呼吸法というのが沢山あります。
〇〇呼吸法。
こうやれば大丈夫。
いろいろな事が言われます。
荒木も昔は、「息を吸うから吸いにくい、先ずは吐くこと。ゆっくり息を吐けば、後はある程度勝手に入ってきます。」みたいなことを言っていました。
例えば肺の普段の容量を100とします。
そこに息を吸うと、20の空気が入ってくるとします。
そうすると、100が120になって20増えることになります。
出入りは20だけです。
ところが、先に20位息を吐いたとします。
この時点で肺の容量は80になっています。
80からから息を吸うと、120まで空気が入ることになります。
差は40。
40の空気が出入りすることになる。
先に吸うよりより多くの空気が出入りすることになります。
その上、息を吐く時に、横隔膜や肋間筋など呼吸筋を使います。
筋肉は使うと緩む(柔らかくなる)という性質があるので、呼吸筋が動きやすくなるという効果もある。
だから、呼吸は吸うよりも、先ずは吐くことだ。
なんて話をしました。

間違ってはいないと思います。
確かに呼吸はしやすくなります。


呼吸をどう捉えるか

ただ、ここで問題が出てきます。
呼吸には二種類あるということです。
寝ててもしている呼吸と、自分の意志で行う呼吸です。
自律的に行っている呼吸と、運動神経を使って行っている呼吸です。
息を吐いてから吸うことは出来ますが、常に意識的に寝ている間も、呼吸のことを考えていない時も、知らず知らずのうちに、吐いてから吸うということは出来ません。
知らず知らず自律的にする呼吸をコントロールする。
呼吸をどうしようと思っていない時の呼吸法をコントロールする、あるいはコントロールが出来ないのであれば、その自分の自律的な呼吸を本来的な呼吸に整える。
極端に言えば、意識的に行っていない自律的な呼吸を、意識的に改善したり変えたりするということ。
これはなかなか難しい。


どう呼吸するのか

難しいからと言って出来ない訳ではありません。
それを指導されている先生もいます。

個人的には呼吸は「自然に入ってくるものを止めない」ことだと思っています。
さっき吐くって言ったじゃないか!
いやいやすみません。
先に吐くのは、呼吸する器官としての肺や横隔膜や肋間筋やその周りの筋肉たちを、呼吸しやすくさせてあげることで、呼吸という自律運動を変えている訳ではありません。
息は吐くよりも、自律的には入って来ている、という感覚が最近はあります。
(これは変わるかもしれませんけどね。)
そして呼吸が上手くいかないとき、呼吸が止まっている時は、止まっている、のではなくて、止めている。
んです。
だから入ってくる呼吸を止めない。

止めないために大切なことは、柔らかくいること。
これも少し情緒的な表現ですが、物理的にも胸郭周りの関節や筋肉の柔らかさのことも含んでいます。
ただ、骨や筋肉だけではなく、生きている人間としての在り方として、柔らかくいる。
なんだか禅問答みたくなりましたが、けっこうかなり分かりやすい表現かと思います。
自然に起こっている、「息が入ってくる」という自律運動を、止めないようにする。
止めようとすることに気が付いて、止めるのをやめる。
そうすると自然に息は出入りしてくれるように思います。

また、少し考えます。
今現在考えている呼吸に対する印象です。

呼吸大切です。
肩こりくらいはすぐ直るかもしれない。


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頂き物

読了までの目安時間:約 2分

頂き物20081

整体院や整体スクールをやっていると頂き物をします。
最近も色々と頂きました。
写真を撮り忘れてしまいましたが、立派な桃一箱と、佐藤錦(さくらんぼ)二箱も頂いています。
届いてから一週間以内に来た、患者さんと整体スクール生徒さんにおすそ分けして、あとは荒木が頂いています。
どれも美味しい。
このところも頂き物をしています。
ありがとうございます。
とてもありがたいことです。


頂き物20083

いつもカミサンには不思議がられます。
整体の代金やスクールの授業料というお金を頂いているのに、どうしてそんなに頂き物があるんだと。
アタシには理解が出来ない、と言っています。
そりゃそうです、家族では整体も有難みが半減しているのかもしれません。
でも以外にやる訳です。
感謝される仕事であるようです。
皆さん笑顔になられますから。
だから。
昼間のパパは光ってるぅ~♪♪、かもしれない訳です。


頂き物20082

体の使い方

読了までの目安時間:約 4分

乗馬の姿勢

最近よく載せるビフォーアフターの写真です。
左:ビフォー 右:アフター
違いは割と分かりやすいと思いますが、左ビフォーは上半身が少し反っている、右アフターは真っすぐに座っている。
ように見えます。
とは言っても、左ビフォーの時にどこかに力を入れている訳ではなく、体を反らせている訳でもありません。
真っすぐに普通に座ってもらった写真です。


アレクサンダーテクニークの個人レッスンを受けに来た方です。
乗馬をされている方で、姿勢を診てもらいたいという訳ではありませんでした。
鞍の上に乗っている時に、脚をもっと自由にしなさいというようなことを言われるらしい。
鞍の上に上手く乗れないと、当然馬にもうまく乗れないことになります。
どうすれば上手く乗れるのかということでした。
てあて整体院には馬はいないので(笑)、椅子に座ってもらいました。
体を少し動かしてもらうと、確かに股関節の動きが気になります。
そこで、座り方をテーマにアクティビティのつもりでワークをしてみました。
(座り方を題材にアレクサンダーテクニークをやてみた)
胴体と脚のボディマッピングを少し話をし、実際に動かしてみました。
その上で手を使ってハンズオンワーク。
自分の体を観察してもらいながら、「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊)>>> の第3章(85ページ)にも書いた、椅子での姿勢のつくり方のようなことをしながら、椅子に座ってもらいました。
終わって取った写真が右アフターです。


「どこにも力が入っていない。」
というのが感想でした。
ここがポイントです。
最初の写真、左ビフォーでも「どこかに力を入れている訳ではなく、体を反らせている訳でもなく」真っすぐに普通に座ってもらっていました。
本人の感覚的にはそれが普通。
ところが、右アフターになると、「力が入っていない、力が抜けている」ことに気が付きます。
ということは、その前の左ビフォーは?
力が入っていたのかもしれないということになる。
そうなんですねぇ。
そう言えば、そうなんだろうか・・・
というのが感想でした。
そこを観察して気が付くところから始めたい、というのが荒木のアレクサンダーの入り口になることが良くあります。
気が付くのがいつになるのかは人によって違いますが、自分を観察することを面白がってもらいたいと思っています。


この椅子の座り方で気が付いた体の感覚を大切に、乗馬をしてみた感想を次回は聞かせてもらえるそうです。
乗馬はアレクサンダーテクニークと関係が深いと聞きます。
どんな感想が出て来るか。
とても楽しみです。


てあて整体院ではアレクサンダー・テクニ-クの個人レッスンやグループレッスンを受けることが出来ます。
なんとなく体の使い方がギクシャクしている。
上手くいかない。
楽器演奏や声が出にくい。
人前で緊張する。
ダンスやスポーツの体が気になる。
姿勢や歩き方が気になる。
単純に自分の体に興味がある。
ご希望の方は問い合わせ下さい。


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「へそ出しルック」に、ご用心

読了までの目安時間:約 4分

「へそ出しルック」
はいはい、分かります。
違うんです。
昭和感プンプン香るネーミングであることは知っています。
しかし他に呼び方を知らないんです。

おへそが出たファッション

今年流行ってますね。
流行っていないにしても、例年と比べて少し増えている。
今年は色なら黒が少し増えているような気がします。
Tシャツだったり女性のがばっと被るワンピースだったり。
ま流行りは良いですが、へそ出しルックの話です。
昭和の時代にはそう言っていたんです。

おへそが出るような丈のTシャツだったりブラウスだったりを着て、下はパンツという姿の女性をよく見るようになりました。
こういう年は腰痛が増えます。
お腹の調子を悪くする人も多いと思います。
当たり前です。
お腹が出ている訳ですから。
冷えます。
電車の中もオフィスも。(いやオフィスでは着ないか。)
カフェでもエアコンがガンガン効いています。
腹はまあ冷える訳です。
同時に、気が付いていないかもしれませんが、腰も冷えます。
冷えると血流が悪くなります。
血流が悪くなると、動きが悪くなるし、疲労物質なども流れにくくなるし、細胞が生きていくための酸素やエネルギーの供給も若干減ります。
で調子が悪くなる。
人によっては痛み(腰痛)などに繋がることがある。
お腹の調子が悪くなると、色々なところに影響が出る可能性があります。
女性の場合、お腹の中には子宮や卵巣や腎臓などホルモンに影響を与える臓器もあります。
腎臓などは背中側にあるので、動きが悪くなったり硬くなったりすると、腰痛に直接つながったりもします。

だからやめろ!
とは言いません。

これでも20年前まではファッション業界に居た人間です。
ホントホント。
ファッションを取り入れたいのは分かる。
だからへそ出しルックは仕方がない。
とは思いますが、腰痛になったり腰痛になりそうだったり、お腹の調子が気になりだしたら、へそ出しルックが原因の一つかもしれないと思ってみて下さい。
で、対処法です。

寝るときにTシャツをパンツインして下さい。
寝ている間にへそ出しにならないように。
お腹と背中をカバーする。
外出する時にへそが隠れる上着など持って出ましょう。
電車やカフェで座っている時に、ヘソをカバーします。
なるべく直接風が当たらないようにする。
出きればアイスばかり飲まず、温かい飲み物を飲む。
冷やし中華や冷麺やかき氷やアイスばかり食べず、温かい食べ物を食べる。

それでも調子が戻らなかったら、へそ出しはちょっとだけ我慢して、今年の別の流れを取り入れましょう。
調子悪くなると外にも出られなくなりますから。


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空

バレエダンサー

読了までの目安時間:約 2分

バレエ姿勢・ビフォーアフター

数年前に来たことのあるバレエダンサーがやって来ました。
以前来た時はまだ学生で、これからアメリカのバレエ団のオーディションを受けると言っていました。
あれから数年。
今はバレエ団に所属をしてバレエを踊っているそうです。
今回のコロナ騒ぎで3月には帰国をして、今は日本で少し教えながら再度渡米出来る日を待っています。
体を整えにとういことでいらっしゃいましたが、それとは別に重心がどうも上手くいかないということをおっしゃっていました。
アレクサンダーテクニークって知ってる?と聞くと、あまり知らない様子だったので、デモンストレーションということでレッスンを少ししました。


で写真撮ったら上のようになりました。
いつもは左のように立っているようですが、それだと腰が痛みだしたりどうも後ろ重心で気になるとのこと。
アレクサンダーテクニークのワークとボディマッピングの話をして、自分の体の感覚を感じてもらい、今の状態を確認しました。
写真を撮ってびっくりしたのは本人。
左だけを見るとキレイに立っているように見えますが、右と比べると違いは明らかです。
無駄な力も抜け、立ちやすく、重心も取りやすく、負担も少なくなりました。


ピラティスやジャイロも興味があるようでしたが、アレクサンダーテクニークにも興味を持っていただけたようです。

6月1日

読了までの目安時間:約 4分

6月1日になりました。
4月は営業自粛で全然患者さんを診ることもなく、スクールで生徒さんに分かったような分からないような指導をすることもなく一か月が過ぎました。
あ、いや分かったような分からないような指導ではあるが、ノウハウは伝わるように半年後や3か月後には整体師として手技が身に着くように指導はしておりました。
5月に入って連休が明けて、待ってもらっていた患者さんもいらっしゃるようになり、スクールも短縮授業とは言え再開しました。
とは言え昨年100%まで戻っているということはなく、数割減の一か月が過ぎました。
そして6月です。
世の中は何だか変わりましたね。
テレビ世代なのでテレビを良く見ますが、先週一週間でニュース報道もニュースバラエティもバラエティ番組も内容こそ微妙な変化でしたが、伝え方は変わりました。
緊急事態宣言が解除されてすぐは、緩みが身られるというようなニュアンスだったり言葉回しだったりしたものが、まだ戻ってきていません的な印象の言い方に変わってきているように感じました。

何も変わってないのに。

とつい思ってしまいますね。
薬やワクチンが開発された訳でもなく、何か新たに有効な対策が見つかったということでもない。
しいて言えば感染者数が比較的少なくなってきているというだけの話です。
いや、心配をあおろうというつもりではありません。
そもそも何に心配していたのかということもあるかもしれませんから。

でも変わりました。

全国で宣言解除されて週末が終わり月も変わったからなのか、なんとなく新しい年が明けたような、新しい月になりました的な、新鮮なものを少し感じています。
このまま収束、ということはないでしょうが、大きなことにならないように。
いや、すでに大きなことにはなっていますが、酷いことにならないように。
いや、酷いことにはなっていますが、これ以上酷くならないように。
というか今よりも良い状態になっていくようにと思っています。
どうやら東アジア圏では感染者も死亡率も、欧米と比べれば高くはないということもあるようなので、三密を避けながら用心しながら生活をしていけたらと思っています。

実は整体やセラピーはこういう時に力を発揮します。
整体やセラピーは痛みを取るだけが仕事ではありません。
痛みを取ることを手段に、患者さんの状態が良くなることを考えています。
てあて整体では「皆さんが元気で機嫌よくなること」を目指して整体をしています。
元気でというのは、フィジカル(身体)的に健康であること。
機嫌よくというのは、気持ちが楽で楽しくなること。
気持ちの部分をフィジカルから支えるようにしたいと思ってやってますが、逆の場合もあるので気持ちへのアプローチも考えたり考えなかったりしています。
いや常に考えています。
とは言えカウンセラーでも心理士でもないので、難しいことはしていませんが、来院された皆さんが気分良く機嫌よく帰ることが出来るようにいろいろと考えたりはしています。
体が硬くなるこういう時期は、気持ちも硬くなりがちです。
先ずは身体を緩めることから、気持ちもほぐれたらよいなと考えながら施術をしています。

6月になりました。
またきっと暑くなるんでしょう。
雨の時期もあるかもしれない。
雷や豪雨もあるかもしれない。
でも元気で機嫌が良ければ乗り切れます。

ぼちぼち始めましょう。

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