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先生やっぱり上手です。

読了までの目安時間:約 2分

先週、仕事用のLINEに連絡が入りました。

10年くらい前に診て頂いたんですが、とても良かったのでまた診てもらいたいと思って、予約取れますか?

予約の日程を決めて、今日その方がやって来ました。
調べると15年前に数回いらしています。
15年前でしたよと伝えると、そうでしたかとのこと。
覚えていてもらってありがとうございますと伝えたら、前回の事を話始められました。
前回は首肩が酷くて診てもらったら、やっている途中から体が軽くなって、終わって着替えをしている最中から眠くなるくらいでした。
あまりにも大きな変化だったので驚いて、次に来るのはよっぽど悪くなってからと思ってたら、今日になりました。
との事。
たまにいらっしゃいますけど、そんなに我慢しなくてもと思います。
相当辛くならないと整体に来ない人。
でも結局来る事になるんだったら、途中くらいで来れば、辛い時期が少なくて済むと思うんですけどね。

整体が終わって立ち上がると、やっぱり・・・と言い出しました。

先生やっぱり上手です。
だってもう体が軽いもん。

ありがとうございます。
たまに言われますけど、こんなにはっきり言われるのは、長くやっていてもやっぱり嬉しいものです。
首肩が辛い方には、つい追い込んで緩み切るまで揉んでしまう整体師がいます。
でもそれだとやりすぎです。
特に首肩を多めにすると、気持ちは良いけど結果はうまく行かない。
首肩が緩むような別の部位を緩めて、動きやすくする事です。

指針整体は力を使わないので、こういう患者さんにはとても良いと思います。
たまには整体師としての話も書いてみました。

むくみ解消ケア

読了までの目安時間:約 2分

冬になるとむくみが気になる人が増えますね。
寒いから・・・ではありません。
ブーツなど足首が隠れる靴で、足首を動かさないと、むくみが酷くなります。
詳しくは後にして、対処法をお知らせします。

・踵を上げる。(両方、交互に)
・つま先立ちする。
・足指で床を押して膝を持ち上げる。

足踏みみたいな格好になりますが、足首を動かしてフクラハギを使うことがポイントです。
踵を上げてもフクラハギが使わなければ効果はありません。
そこんところ少し気をつけて下さい。
ショート動画があるので、こちらもご覧ください。

https://youtube.com/shorts/3Ol2OO62pns?si=Vm4w6QPVEPIudca8

ではどうしてこれらの運動がむくみに良いんでしょう。
むくみは体の端まで行った水分がうまく戻ってこれない事でなります。
むくみって水分なんです。
体の中で水分を運んでいるのは血液です。
血液は心臓だけで運ばれて居るのではなく、フクラハギなど脚の筋肉を使う事で体の端から運ばれます。
フクラハギの筋肉を使うには、足首を曲げ伸ばしする事です。
ところが冬になるとブーツなどで足首が動きにくくなる。
だからブーツを履いて帰ってくると脚がむくんでいるんです。

踵上げやつま先立ちや足首を使うのは、簡単なのでぜひやってみて下さい。

今年も宜しくお願いします。 1月の予定など

読了までの目安時間:約 2分

新しい年になりました。

てあて整体スクール・てあて整体院とも昨年は本当にありがとうございました。
今年も力を使わないボキボキしない整体で、安心して患者さんに向かうことが出来る整体師を育成して行きます。
また、ダンスやバレエでお困りの方、どこに行っても良くならない方を、体の根本から見直す整体をやって行きます。
宜しくお願いします。

1月スケジュール:

4日 営業開始
6日 17:00-18:00 ストレッチ教室 >>>
7日 10:00-12:00 アレクサンダー・グループレッスン@大泉学園 >>>
8日 15:00-16:00 整体師のコミュニケーション講座 >>>
17日 19:00-20:30 アレクサンダーテクニーク・グループレッスン@NHK文化センターさいたま >>>
23-26日 整体スクール名古屋教室 >>>

※東京校・名古屋教室ともスクール見学・整体体験を無料で受けられます。


すぐには役に立たないカラダのハナシの話

読了までの目安時間:約 2分

ユーチューブチャンネル(>>>)で「カラダのハナシ」というシリーズ(再生リスト)があります。
その中で最近【すぐには役に立たないカラダのハナシ】という動画を上げるようになりました。

すぐには役に立たないけど、そのうち役に立つかもしれない的な話としてです。

どうして、すぐに役に立つ話じゃなくて、すぐには役に立たない話をしているかというと。
すぐにすぐに役に立つ話があんまり好きじゃないからです。
天邪鬼ですね。
でも仕方がない。
そんなに好きじゃないんだから。
代わりにすぐには役に立つかどうか分からないけど、そもそもこうだとか、元々はこうだったとか、実際はこうです、みたいな話が好きです。
自分が知っているというか感じている常識的なものが少し歪んでいて、実際はこうなってますよみたいな話です。
それを聞くと少しだけ体が変わるというか、体の使い方や感じ方が少しだけ変わるような話です。
それを「すぐには役に立たないカラダのハナシ」として話しています。
気になったら見て下さい。


ダンスを上手く踊るために

読了までの目安時間:約 4分

年末だし、ちょっと大袈裟な事を考えてみたいと。

ダンスを上手く踊るためにやっている事、考えている事、気をつけている事。

普段、レッスンをしていく中で考えているのは、可動域と筋肉の柔軟性です。
年齢も年齢なので、そこが今は一番気になります。
60代です。
男性では珍しいかもしれない年齢です。
可動域と筋肉の柔軟性は確実に失われます。
どんどん減っていくという訳でもありません。
真面目に毎日やっていればそんな事はないんでしょうが、週に数回レッスンをしているくらいなので、60オーバーくらいからは減ってくなぁという実感があります。
いや、50代からだったかもしれません。

可動域は関節の可動域のことですが、問題は骨ではなく関節周りの筋肉や靭帯や筋膜などの組織です。
ぎゅうぎゅう引っ張ったってすぐに柔らかく可動域が広がる訳ではありません。
準備が必要ですね。
出来ればということですが、睡眠時間の確保、湯船に浸かる、アルコールを抜く、毎日少しずつは体を動かす。
などが準備です。
その上でストレッチをする前に、関節の周りの筋肉などを温めるウォームアップが必要です。
歩いたり、足上げしたり、少しずつ動かしながら緩めていきます。
そしてストレッチ。
これもすぐに伸びる訳ではないので、少しずつ伸ばしていきます。

これらのことは可動域だけの問題ではなく、筋肉の柔軟性にも関係しますね。
だから、結局準備が大切で急にやらないようにするってことでしょうか。

では、レッスン中や舞台本番・パフォーマンス時に考えている事は。

自分を分かって踊るって事でしょうか。
自分を分かるというのは、自分がどうなっているのか分かっているという事です。
踊っていて気持ち良くなってしまうのではなく、自分の体の中がどんな状態か分かっているという事です。
瞬間瞬間を全てコントロールしている訳ではありません。
ただ、どの瞬間も自分を忘れない。
自分の感覚がある。
どこが緊張していて、どこが脱力していて、どこが伸びていて。
伸び方や緊張の仕方はどんな感じなのか。
腕を前に伸ばしている時に、後ろの脚がどうなっているか、軸足のどこに乗っていて筋肉を使っているか。
そんなに細かく分かっているという事ではなく、それが見えているというような感じですかね。
なんとなく見えている。
見えていない部分が出来るだけ少ないように。
そこを大切にしています。

分かったような分からないような話でしょうか。
それとも分かるぅ!って話なんでしょうか。

出来てても出来てなくても、それが分かるって事は大切だと思います。
それがあれば自分としては上手くなる前提が出来たと思っています。
その上で上手くなるためには、上手いと自分が思っている人を良く見る事です。
そして自分の動きとの違い、形の違いを、自覚する事です。
そしてそれを近づけていく。
というか真似する。
その上で真似でない自分動きとして感じる。
みたいな事かなと思います。

【 モリのうー 】 @プロジェクト”やうやう”企画

読了までの目安時間:約 2分

モリのうー (ショート動画)>>>
https://youtube.com/shorts/79LVRASXa1A?si=YG6Ho61UG_0FjCO6

【 モリのうー 】というパフォーマンス企画を見て来ました。
吉祥寺にあるマジェルカというスペースです。
若いダンサーが振り付け踊り、企画は別のダンサーがしたものでした。

良かった。
本当に良かった。
ダンスが体で表現されるもので、体には力があって、ダンサーにも力があるということを再確認しました。
洗練された動きよりも、エネルギーというかパワーというかムーブメントというか、力が見えました。
溢れ出るという感じ。
こんな感じは久しぶりでした。

素敵なダンスは沢山あるし、綺麗なダンスも沢山あるし、美しく洗練されたダンスも沢山ありますけど、でも、パワーが押し寄せるダンスは久しぶりです。
もちろん、モリのうーも素敵だし綺麗だし美しく洗練されてましたけど、でもそれよりもパワーというか勢いを受け取りました。
ダンサーなごみちゃん
企画ゆきのちゃん(も、ダンサー)
お疲れ様でした。
ありがとうございました。

オリンピック開会式で知り合ったダンサー達からは、いろいろと力をもらいます。
彼らの活動や活躍を知る事が力になります。
ありがたい事だなと思います。


モリのうー1 モリのうー2 モリのうー4 モリのうー3 モリのうー5

フロアーワーク 〜 工藤聡さんのWSに参加して 〜

読了までの目安時間:約 3分

ダンスの練習の一環でフロアワークというのがあります。
床の上で動く練習です。
どんなダンスにもあると思いますが、コンテンポラリーダンスでは特に多いような気がします。
(クラシックバレエの基本の動きにはないのかもしれません。)

工藤聡さんというスウェーデンで活動しているダンサーのワークショップを受けてきました。

2時間ほとんどフロアワークをやっていた印象です。
もちろん30分くらいはストレッチ的な事をしましたが、それもフロアの動きに繋がるようなものになっていたと思います。
フロアワークは慣れていないと何だかさっぱり分からなくなる事があります。
床の上でゴロゴロするので、方向がわからなくなる。
たまに天地も分からなくなったりすることもあるかもしれません。
でも、工藤さんのワークショップはとても分かりやすい。
かなり噛み砕いてレッスンして頂きました。

2時間フロアで動き続けて終わると、とにかく体の奥底まで動かした感があります。
表面ではなく深層、骨の近くの小さな筋肉一つ一つまで動かされた感じです。
着替えて帰り道。

体が軽い。

関節がくるくる動いて、筋肉も柔らかく、体が軽く動くような感覚があります。
たぶん、夜になったら、もしくは明日の朝には重くなっていると思いますが、でも終わった直後は軽い。
普段は伸ばさないところまで伸び、動かさない筋肉まで動かしたからだと思います。

床に体を預けて動くと、普段はコントロールして伸ばしたり使ったりしている筋肉とは別の筋肉まで動きます。
立って動いている時には動かない筋肉だったりします。
普段、動かない筋肉や関節が動くと、可動域が広がります。
特定の方向への可動域というより、普段は動かしていないような角度や方向に動く感覚です。
だから軽くなる。
関節の動きに余裕が出来るんですね。
動ける範囲が増えれば、いつもの動きは簡単になる感じ。
そして筋肉も同じです。

これずっとやっていれば、筋肉も可動域もサビないんじゃないかと思いました。
どこまでかは分かりませんが、自分の可能性が広がる感じ。
正確に書くと、持っていた可能性がまた使えるようになった感じ。
得しますよね。

またフロアワーク多めのクラスに行こうかと思った今日でした。

工藤聡さん
企画してくれた柳下さん
ありがとうございました。
とても楽しい時間でした。
眠っていた可動域や筋肉が動きました。

ダンスとアレクサンダーテクニーク

読了までの目安時間:約 3分

荒木はアレクサンダーテクニーク教師でダンスもやっています。
その前に整体師でもあります。
ダンスとアレクサンダーテクニークって何か関係あるんでしょうか。

RADA(英国王立演劇学校)の元校長ニコラス・バーター氏は「多面的な動きの根底にある土台」がアレクサンダーテクニークと言っています。
また、RADAにはアレクサンダーテクニークの教室があります
ダンスだけでなく俳優さんや音楽家(楽器演奏、声楽)もアレクサンダーテクニークを受けています。

人は生まれながらに持っている体の使い方があります。(あるはず)
その生まれながらに持っている生来的な動きの質があにも拘らず、現代の生活習慣や対人関係などから、生来的ではない体の使い方をする事があります。
アレクサンダーテクニークは生来的な体の使い方に戻るためのワーク(方法・経験・作業)です。

例えばダンスをやっている時、今まで上手く出来ていたのに、上手くいかなくなる事があります。
スタジオでは上手くいくのに、舞台に立つと上手くいかないとか。
後ろん方でレッスンを受けている時は出来るのに、前列でやると出来なくなるとか。
注意を受けると出来なくなるとか。
そんな時は「やらなくても良い何か」をやっていしまっているかもしれません。
その「やらなくても良い何か」に気がついて、やらないままにしてみる、というのがアレクサンダーテクニークの方法です。
そのために色々なことをしますけど、大雑把にいうとそういうことです。

観察して気がついたら、やめて見る。
そうすることで、つっかえていたものが取れて動きが楽になったり、スムーズになったりすることがあります。
一つ、簡単なヒントをお伝えします。

首を脱力してみる。

これです。
荒木は舞台上で緊張する事がありましたが、これをすることで緊張しなくなりました。
緊張しないのが良い事かどうかはさておき、緊張でガチガチになる事はなくなりました。
また、レッスンでフロアを動き回るような時にも、首が楽になっていると動きやスクなります。

アレクサンダーテクニーク個人レッスンで個別の相談も受け付けています。
また、セミナーやワークショップもやります。
問い合わせお待ちしています。
mail : teate@nifty.com
LINE : https://lin.ee/H5NyjYT
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布団に入ったら脱力をする【動画】

読了までの目安時間:約 1分

脱力が出来ないという人が増えました。

脱力が出来ない人の特徴は、力が入っている事に気がついていない事です。
いつ、力が入ったかが分からない。
気がつくまで、力が入っている事に気がつかない。
そんな人は脱力が難しいと言います。

脱力するために、力が入っている事に気が付く事が大切です。
そのために布団に入ったら確認して見る事です。
力が入っているのかどうか。
そして入っていたら抜いてみる。
横になっているので日常生活をしている時よりは力が抜きやすい。
そして力が入っている事に気づきやすいという事もあります。


ダンスと年齢

読了までの目安時間:約 5分

荒木がダンスを始めたのは26歳の頃でした。
社会人になって数年目で運動不足が気になって始めたのがジャズダンスでした。
学生時代は体育会剣道部だったので、デスクワークになると体がナマるのが分かっての事でした。
始めた時には同年代か少し上の人がいたと思います。
ディスコが少し廃れてきていた時代で、赤坂の無限がまだギリギリあるような時代でした。

10年くらい続けていて30代半ばになった時に、指導を受けていた先生が引退してしまいました。
別のスタジオを探そうと思いましたが、どうせすぐに戻ってくると思い、スポーツクラブのダンスを受ける事にしました。
それまではジャズダンスのクラスとスポーツクラブのバレエを受けていましたが、ジャズダンスも受けるようになりました。
ここでは年齢的には中間的な位置か、レッスンによっては年下ばかりという状況になりました。
戻ってくると思っていた先生は戻って来ず、以来、10年くらいはスポーツクラブのダンスがメインで踊っていました。
年に数回は知人や友人が教えているダンス教室の発表会に客演したりしていました。
当時は30代で踊っている男性が少なかったので、舞台には必要とされていたのかもしれません。

40代に入って整体師として独立したら、平日や昼間にレッスンに行く事が出来るようになりました。
シアタールーデンスというカンパニーのワークショップに出るようになったのがこの頃です。
この頃からはスタジオでは殆どの人が年下になりました。
スポーツクラブには同年代の女性が来ていましたが、コンテンポラリーダンスやワークショップ形式のクラスには殆どが20代30代のダンサーばかりでした。
当時、同じレッスンを受けていた20代のダンサーたちは、今は多くが舞台などで活躍しています。

40代後半からはセッションハウスというスタジオで踊っていますが、ここでは同年代か下の年代の人たちがいます。
とは言えワークショップなどに行くとやっぱり殆どの人が年下です。
50代60代になるともう殆どどのスタジオでも現場でも年下ばかりになりました。
ジャズダンス系やヒップホップ系のスタジオだと、最近は男性も増えてきているようですが、コンテンポラリーはまだまだそれほど多いようには思えません。
とくに60代ともなると絶滅危惧種的な感じになっています。

特に違和感は感じていません。

昔から女性ばかりのレッスンに出ていたということもあり、20年くらい前からは年下ばかりのクラスに出ていたというのもあると思います。
男女比は1:9か2:8位が普通で年齢差はダブルスコアが普通です。
クラシックバレエだとジャンプがきついかもしれませんが、自分が出ているコンテンポラリーダンスのクラス等ではジャンプはあまりないのも助かっているかもしれません。
年齢差や違和感は自分がそう思えば感じるのかもしれませんが、ダンスは自分がどう動くかというだけで、他の人と比べるものでもないと思います。

もちろん気にはなります。
柔軟性がなくなったとか持久力がなくなったとか。
でも気にした所で自分の状態が変わる訳でもなく。
その日その時の自分の動きを感じて動くだけかなと思っています。


60を超えた時に聞かれた時があります。

「まだ続けるの?」

同じ時期に別の60オーバーのダンス仲間(めずらしく男性)と話していた事があります。

「やめる理由がないよね。」

そうなんです。
やめる理由がありません。
体力がなかろうが、その年齢その時期の表現はあります。
それを表現したいと思うのなら、続けていれば良いだけなんだろうと思います。
故障は気になりますけどね。
やめるとかやめないとかは頭に浮かびません。
どうやってストレッチしようかなとか、どうやって動こうかなとは頭に浮かびますけど。


※アラフィフの舞台
ChainDance
※アラカンのレッスン
60lesson

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