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大泉遺産プロジェクト 締切11月3日

読了までの目安時間:約 1分

大泉遺産プロジェクト

地域の皆さんが大泉に残したいという店を選んで残していくというプロジェクトです。
昨年2024年から始まっているようです。
たまに、大泉でポスターを見たりします。

てあて整体院の患者さんや生徒さんも、残したい!と思ったら推薦お願いします。
以下のサイトの下の方に応募リンクがあります。

https://oizumi-isan.my.canva.site

てあて・荒木写真

運動習慣がない人や運動したくない人にストレッチしてもらうためにどうしているか。

読了までの目安時間:約 4分

整体院に来る方々は腰痛だったり肩こりだったり、さまざまな症状を抱えています。
その場でそれが軽くなったり消えたりしても、その原因の運動不足や生活習慣をどうにかしないと、また腰痛だったり肩こりだったりになってしまいます。
ストレッチや日常的な運動をしてもらうのは、そのためです。

でも、運動習慣がない人や運動したくない人は、なかなかそれが出来ません。
やりたくないし、やった事がないんだから、そうなります。
そういう人にどうやって体を動かしてもらうかは、整体師やセラピストの考えるところです。

大昔は「ストレッチして下さいね!」だけって先生もいました。
でも今それでは通用しません。
どんなストレッチやどんな運動をすれば良いかまで、教えるのが普通です。
その上で。

いつやるか。
どこでやるか。
どれくらいやるか。
実際に出来るのか。
具体的に確認します。

出来る事を探していきます。
朝の時間が出来なければ、昼休みにできるのか。
帰ってきてからするのか。
時間が決まったら、場所は確保出来るのか。
周りの環境(人やスペース)も大丈夫なのか。
道具を使うものなら、それがあるのか用意出来るのか。

そこまで確認します。
それでも、やらない人はやりません。
だから、やりますか?って聞きます。
頑張りますという人は、半分くらいは出来ません。
次に来院された時に、出来たかどうか確認します。
出来ていなかったら、内容を減らしたりレベルを下げます。
もっと簡単な事を短時間、誰でもいつでも出来るようなものにする。
その上でまた次回確認します。

最初に確認して、えへへと笑っている場合は、やる気がありません。
そういう時は出来る事は何か、聞きます。
こちらからの提案ではなく、自分で考えてもらう。
それをやってもらいます。
そして次回確認する。

24年やって来て、覚えている患者さんが一人います。
その人は土日は家から一歩も出ない。
平日も真っ直ぐ帰って来て、金曜夜だけ食材を買うという生活でした。
とにかく体を動かしてもらいたかったので、その話をして、本人も話は分かると言ってくれました。
でも、いろいろ提案しても、たぶん無理という事になり、最終的に決めたのが。

靴を履いてドアの外に出る。

という内容でした。
それで?と思われると思いますが。
何かをするという習慣をつけてもらいたかったというのが僕の気持ちです。
それくらいなら試してみても良いよと言われました。
やっていたかどうかは、確認出来ませんでしたが、数年後に来院された時には、山歩きで疲労が溜まったと言っていたので、やってくれた可能性はあるのかなと思いました。

体を動かしてもらうのは、なかなか難しいものです。
習慣がない人や動かしたくない人には、まず最初の一歩を踏み出してもらうようにしています。

ロードふじみ商店街さんの取材動画がアップされました。

読了までの目安時間:約 1分

大泉学園にあるロードふじみ商店街さんから先日、取材を受けました。
その時の動画が公式ユーチューブチャンネルで公開されました。
内容は「てあて整体院」と指針整体の簡単な説明、そしてアレクサンダーテクニークについては少し時間をとって解説しました。
今週から4週連続で公開されます。
意外に分かりやすい内容になっているので、ご覧下さい。
字幕がけっこう誤字が多いので、分かりずらい事があれば問い合わせ下さい。





てあて整体院
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
問合:mail teate@nifty.com
   LINE https://lin.ee/H5NyjYT

自分に気がついているという話 再び

読了までの目安時間:約 2分

先日、自分に気がついているだけで良いんじゃないかというような話を書いた。

自分に気が付く。
自分が今どんな状態なのか、分かっている、知っている、意識のどこかにある、というような事を言っています。
それがなかなか分かりずらいと言われます。
自分に気が付くという感覚が分かりずらいみたいです。
説明が下手なんです。
申し訳ない。

例えば今、この文章を読んでいる時、立っている人なら足の裏、座っている人ならお尻の下を感じてみて下さい。
冷たいとか暖かいとか、硬いとか柔らかいとか、凸凹だとかクッションがあるとか。
そんな感じを感じられると思います。
その感じを頭のどこかに置いたまま、何かを見たり話をしたりしてみます。
見たり話したり出来たら、その時の頭のどこかにある足の裏やお尻の下の感じ、が、自分に気がついているという感じだろうと思います。
共存させるようなイメージかなと思います。

自分の意識と肌感覚や触感や体の中の感覚を共存させ、全部一緒にそこにあるようにしておく。

それが出来たら、勝手に体は調整をしてくれる部分があると思います。
何かをしよう、楽にしよう、正しくしようとしなくても、勝手にフィードバックされる部分があると思います。
フィードバックされれば勝手に楽になっていく部分があると思っています。

2024年に観た映画

読了までの目安時間:約 4分

今年も映画をいろいろ観ました。
全体に感じたのは、良い映画なんだろうとは思うが自分は好きにはなれない、という映画が増えたように思います。
年始はたぶん「グランメゾン・パリ」から観るかなぁ。
キムタクは演技が一緒だからと観なくなってる人もいますが、僕はなんとなく安心なので観ます。
料理も美味しそうだし。
もう少し若い頃は難しそうな映画が好きでしたが、最近は分かりやすいのが良いと思うようになりました。
でも、難しそうなのも好きなんですけど。
今年観た順番にちょっとだけ感想など。


・PERFECT DAYS
 安心安定の良い映画でした。役所さんさすが、柄本さんも良い味でした。

・マリの話
 もうちょっとなんだけどなぁという感じ。

・漫才協会 THE MOVIE
 これはもうこれでOKな映画でした。好きです。

・オッペンハイマー
 映画としては良いんだろうけど、良いとは思えない題材でした。感想を言いたくない映画。

・あまろっく
 江口さんで観に行きました。 ありです。

・未帰還の友に
 こういう映画を撮りたいと思うんだろうなと思ってしまう映画だけど、これはないなと思う映画。

・悪は存在しない
 観た直後は良い映画だけどそれほど好きではないと思ったのに、時間が経つとだんだん良い映画に思えて来た。

・ラストターン
 身につまされる映画でした。普通の映画。

・帰って来た あぶない刑事
 こう言うのが楽しくて好きです。

・トノバン
 映画としてはアレですけど、好きな映画でした。

・罪深き少年たち
 韓国映画は良いなと。改めて思いました。

・おいハンサム!!
 もうテレビですけど、こう言うの好きです。

・アディクトを待ちながら
 高知さんのセリフがアドリブと聞いて、興醒めしました。

・I AM A COMEDIAN
 今年一番かもしれない。良かった。

・もしも徳川家康が総理大臣になったら
 翔んで埼玉的。 こう言うのは好きです。

・ラストマイル
 エンタテイメント映画としてとても上質の映画だったと思います。

・スオミの話をしよう
 期待が大きすぎたのか、長澤まさみさんの無駄遣い。舞台にした方が面白くなると思う。

・哀れみの3章
 評価は高そうですが、好きではありません。

・侍タイムスリッパー
 しっかりした映画で、面白かった。

・CIVIL WAR
 これも評価は高そうだけど、好きではない。

・室井慎次 敗れざる者
 後編の予告編みたいな映画になってた。でも観やすい。

・ジョーカー フォリ・ア・ドゥ
 どうしてこの映画を撮らなければいけなかったのか。 イマイチ。

・十一人の賊軍
 この映画は個人的に鞘師さんが大発見でした。

・アイミタガイ
 全編桑名でのロケで、懐かしすぎて話が入ってこなかった。

・室井慎次 生き続ける者
 見る映画として良かったと思う。

・アングリースクワッド
 エンタメとして良く出来ていたと思うけど、ちょっと脈絡が。。。

・聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメンVS悪魔軍団~
 役者さんで観に行ったが、小学生向けかな。 バカバカしくて良い。


今年の個人的一番は「トノバン」かな。
映画という感じではないけど、そう言う意味も込めて、これにします。

アレクサンダーテクニーク

読了までの目安時間:約 5分

アレクサンダーテクニークは分かりずらいと良く言われます。
それはたぶん、それぞれの人のそれまでの経験にないタイプの方法(教え方)だからだと思います。
それぞれの人が自分のそれまでの経験に合わせて理解しようとすると、それとはちょっと違うと、理解を外されてしまうような説明をされたりするんだと思います。
意地悪してる訳じゃないんですけど、正確に伝えたいと思ってしまうんです、たぶん。
だから、今まで考えていた”方法”とは、ちょっと違う考え方ややり方だと思って聞いてさい。

アレクサンダーテクニークは自身の使い方の学習法です。
”使い方”ではなく、使い方の”学習法”です。
直接教えてくれれば良いのに、こうやったらどうなりますか?どんな感じですか?みたいに自分で感じ経験して学んで行ってもらいます。
ここをこうすれば楽になりますよとか、この順番でやると良くなりますとか、そういう手順やノウハウではないんです。

もともとは朗読劇の俳優さんだったFMアレクサンダーさんが、舞台上で声がかすれ出にくくなった事から、自分で自分の使い方(声の出し方)を研究して発見したものです。
その過程で頭と背骨の関係が、自分の使い方に大きな影響があると言う事が分かりました。
知らないうちにやってしまっている、癖のような習慣のような使い方(やり方)を、一旦やらないようにして、その上でもともとあった自分の使い方を思い浮かべながらやってみる、と言う方法です。

自分の使い方というのがまた曲者で、使い方と言うより”在り方”というようなものです。
アレクサンダーテクニークではプライマリーコントロールとか、プライマリームーブメントなどと言っています。
もともと備わっている使い方ですが、これが殆どの人は殆ど忘れている。
忘れてしまって習慣になっているものを思い出すので、こうやれば大丈夫と言えないんです。
こうやれば大丈夫と思っている使い方は、知らないうちにやっている癖のような習慣のような使い方になっているから、出来たと思っても知らないうちにいつものやり方になってしまう。
とこんな風に説明しだすと、ちょっと面倒な感じを受ける人もいると思います。
でも、もともと備わっているので、誰でも出来るのは間違いありません。
出来ない事をやれと言っているのではないですから。

知らないうちにやっている事(やっているとも気づいていない事)に気がついて、それを一旦やめておく。
テニスをやっていたら今日はなんか窮屈だなと思って、でもいつもそうだからそのままやっていたら、やっぱり窮屈。
ちょっと自分を観察してみたら、ジャケットを着ている事に気がついて、ジャケットを脱いだらテニスが急に楽になった。
みたいな感じですかね。
ジャケット着ているのは普通気が付くんですけど、人間て知らないうちにやっていしまっている習慣にはなかなか気がつかないものなんです。
みんながやっていたら普通だと思うし、自分だけじゃなく親や兄弟も同じようにしていたら全然違和感はないし。
でも、それで上手く行かなくなったり、窮屈になったら、ちょっと自分を観察してみて、気が付くと。
そこから始まるのがアレクサンダーテクニークです。

一人でやると最初はなかなか難しいですね。
習慣は知らないうちに身についているので、身についていることさえ分からない。
そばで色々と見ている人がいて、ちょっと言葉をかけてくれると分かりやすくなる。
その見ている人というのがアレクサンダーテクニーク教師なんだと思います。
本人がやっている事を、横で見ている人。
こんな事やってみたら気が付きやすいんじゃないと、試してみる事を提案する人。

本や動画だけでは分かりずらいというのは、そういうところだと思います。
少し理解の助けになりましたか。
興味が出たら、やっぱり実際受けに来て下さい。
個人レッスンやグループレッスン、ワークショップなどやっています。

一生懸命にターンアウト

読了までの目安時間:約 6分

バレエをやった事がない人には分かりずらいかもしれません。

ターンアウトの話です。

ターンアウトは股関節を外旋する事です。
バレエをやっている人が脚をそろえて立った時、踵の後ろがくっついて、爪先が真横を向いているのを見た事があると思います。
あれは股関節(脚の付け根の関節)が外回しになって(外旋して)いるから、膝やつま先が外を向いているという事なんです。
あれ(ターンアウト)はバレエの基本で、バレエをやっている間中、レッスン中も舞台で踊っている時も、やめるような指示がない限りずっとターンアウトし続けている”運動”です。

大人バレエな人の多くが悩んでいるのも、ターンアウトについてです。

先ず股関節が開かない。(外旋しずらい事を、開かないと言います。)
レッスンを始めたばかりは、普通にやると爪先が90度とか100度くらいしか横を向かない人が殆どです。
バレエスタジオでそうやって立っていると、自分だけターンアウト出来てないように感じる事があります。
周りはみんな180度とは言わないまでも、150度くらい開いて(外旋)いたりします。

どうして自分だけ。。。

と思うのも仕方ないかもしれません。
でもね、それちょっと違うんですよ。
普通は90度とか100度が正常です。
180度開くのは異常な状態です。
ではなぜバレエスタジオの周りの皆んなは、あんなに開いているんだろうと思うでしょ。
それは、開くようになった人が、残っている、からなんです。
そうでない場合もありますけど、バレエを始めてターンアウトが大切という事がわかって、練習していたら、たまたま股関節の可動域が広くて、もしくはかなり頑張ってストレッチをして、開くようになった人が残りやすいということです。
180度開脚が正常なんではなくて、異常な人が残っていると思った方が良いと思います。

普通の人が180度開脚したかったら、異常な状態になりたい訳なので、普通に練習したりストレッチしていてもなりません。
異常なくらいレッスンして、異常なくらいストレッチして、やっと開いてくると思っておいた方が良いと思います。

とは言え、ターンアウトしたいし、バレエもやりたいし。
ですよね。
そこで一生懸命にターンアウトしようとします。
一生懸命”力を込めて”ターンアウトしようとする。
そうすると、全然開かない。
みたいなことになります。

一生懸命とターンアウトが一緒になってしまっている人がいます。
一生懸命やらないとターンアウト出来ないと思っている人がいる。
でも別に一生懸命やらなくても、ターンアウトは出来ます。
そんなバカなと思われると思いますが、ちょっと聞いて下さい。

ターンアウトに必要な事。
一つは関節の可動域です。
もう一つはターンアウトする筋肉です。

可動域はストレッチをする事で広がります。
個人差はありますが、90度や100度で止まるということは殆どありません。
筋肉はターンアウトする筋肉だけを、出来るだけ使うという事が大切です。

ここに一生懸命の罠があります。

一生懸命にターンアウトしようとすると、ターンアウトする以外の筋肉も一緒に使ってしまいがちです。
そして、ターンアウトに使わない筋肉を使う事が、一生懸命を感じる要因になっている事があります。
ターンアウトに使わない筋肉、股関節周りの不要な筋肉まで使ってしまうと、ターンアウトは途中で止まります。
筋肉は縮む事で力を発揮するので、使わなくても良い筋肉を使うと、ターンアウトの動きを止める働きになってしまいます。
こういう人の体の使い方を誤解を恐れずに書くと、一生懸命にターンアウトすると、必ずターンアウト出来なくなってしまいます。
一生懸命を感じた時は、ターンアウトがしづらくなる筋肉を使っているからです。

困りましたね。

こういう場合の対処法は二つ考えられます。
一つは一生懸命にターンアウトしない事。
もう一つはただ、股関節を外旋させるだけをする事。
ナンダソレ。ですよね。
でもやってみて下さい。

股関節の可動域を広げるストレッチはとても大切なので、毎日、出来るだけやりましょう。
その上で、一生懸命じゃなくターンアウトする。
ただ股関節を外旋する。
ただアンデオールしていくだけ。
そんな方法もあります。

ターンアウトする以外の筋肉で、よく使われるのが、前腿の筋肉です。
どうしてだか前腿が使われます。
1番で立った時、お尻や腿の内側に力が入っているという感じ”だけ”で良いんです。
前腿やふくらはぎにはあまり力を入れなくても良いです。
いつもと違うので、これじゃターンアウト出来ないとと感じるかもしれません。
でも、いつもと同じだったらターンアウト出来ないんだから、いつもと違う感じを許してあげて下さい。

頑張って、一生懸命をやめてみましょう。


バレエ

男性と女性のコミュニケーション 〜老人ホームでの話〜

読了までの目安時間:約 4分

男性のコミュニケーションってアレだよなぁという話です。
単にコミュニケーションだけに止まらず、たぶん寿命の長短に繋がるんだろうと思います。
自分は仕事柄もあって気にしてはいるんですけど、プライベートでは気をつけていても結構ダメだなと思う事があります。
自戒も込めての話です。

俗に老人ホームと呼ばれている施設にお父さんが入所した方と話をしました。
そこでのお父さんの行動についてなんです。
食事の時だけ大広間みたいなところに行くが、食事が終わると個室に戻ってきて一人で過ごしているという事でした。
別に何か病的な事がある訳ではなく、ごくごく普通の男性です。
せっかく多くの人がいるんだから、コミュニケーションをとって話をするようになれば、認知機能にも良いのではと思って、お父さんに話をしてみるらしいんですが、俺はイイよと言って自室に篭っているようです。
大広間では女性同士がワイワイ話をしているような施設です。
この施設では合う人がいないのかもと、その方は別の施設を探し始めました。
そして別の施設で父がこんな状態でと施設の方と話をしたら、その施設の人に言われた事があります。

男性はそういう人が多いですね。
自室に篭って出てこない人が多い。

コミュニケーションを取らないというんです。
そして何か話をすると、正しく伝えたいとか、相手が理解しないとか、そういう事を言い出す人が多いようです。
また、自分の学歴を信用していないとか、会社での地位を分かっていないと話す人もいるようです。
そうやって孤立していく男性が多いという話です。
また、女性を巡って男性同士が喧嘩になったりする事もあるようです。

男性は情報でコミュニケーションする傾向があるように思います。
これには都市伝説的な解釈もありますが、実際に話をしているとそういう印象があるし、自分もやっぱり情報でコミュニケーションしがちです。
何かの話をする時に、これはイイ感じだよなぁで済むのに、ここがこうなっていて良いなみたいな、イイ理由を探したり考えたり話したりします。
正しく情報を伝えたいんでしょう。
コミュニケーションは情報伝達のツールだという解釈があるのかなと思ったりします。
これに対して女性はコミュニケーション自体が目的のように感じる事が多いように思います。
話があっちに行ったりこっちに来たりしても縦横無尽に話が進むし、なんだか辻褄が合わないような気がしても、どんどん話が進みます。
この「なんだか辻褄が合わないような気がして」と解釈するところが、男性なんでしょう。
話がどんどん進むのはとても良い事です。

ポリヴェーガル理論という自律神経系の理論があります。
その中でさまざまな事が言われていますが、人間のような高等哺乳類はコミュニケーションをする事で生存確率を上げている可能性があるらしいです。
コミュニケーションが上手くいくと、相手に対して信頼や安心が生まれ、その事で相手の体の中で成長や治癒が起こるというのです。
ここでポイントはコミュニケーションは内容よりも方法が大切だというところです。
相手に安心が得られるようなコミュニケーションが大切で、内容が正確だとか正しいとかはあまり関係がありません。

もちろん情報を伝達するコミュニケーションもあるので、それはそれで大切です。
でも日常生活を豊かにするのには、内容よりも話し方だったり伝え方だったりするという事です。
男性はそれが苦手なんじゃないかと思います。
そうなると生存確率が下がってしまい、だから男性の方が平均寿命が短いのかもしれないと思ったりします。

先ずコミュニケーションする事です。
内容なんて何でも良いんです。
お天気の話でもスィーツの話でも。

60超えたら無理しよう!

読了までの目安時間:約 3分

60歳と言えば還暦。
還暦と言えば赤いチャンチャンコ。
赤いチャンチャンコと言えばお爺さんお婆さん。
というイメージもありますが。
ちょっと違うよなぁと思っている人が多いと思います。

60を超えたらちょっと無理しましょう。

もう歳だからとか。
疲れるしとか。
やったところでアレだしとか。
どうせあんな感じだとか。

そんな事ありません。
やればやっただけ変化があります。
と言っても大きな変化ではありません。
昨日とあまり変わりないという変化です。
老けていかないという変化です。

ちょっとだけ歩幅を広げてあるいてみる。
ちょっとだけ視線を前にする。
毎日少しだけ体を動かしてみる。
近所ばっかりじゃなくて遠くまで行ってみる。
それだけで良いと思います。

年齢は脚に出ます。
整体師を長くやっていると気が付く事です。
お年寄りは脚が細くなる。
歩幅が狭くちょっと俯きがちに歩きやすくなる。
猫背っぽくなってしまう。
これだと呼吸も浅く、筋肉も落ちていくばかりです。
ちなみに歩幅が広い人の方が長生きというデータがあります。

ちょっと無理するくらいがちょうど良いです。

思っている以上に最近の60代以降は若い。
筋力は何歳になってもトレーニングで増えると言われています。
気持ちが波平さんやフネさんになってしまうと、後は劣化で老化しかありません。
歳をとるのは簡単です。
60超えればいつだってすぐに爺さん婆さんになれます。
楽に楽に無理せず無理せずしていれば、すぐです。
自分から爺さん婆さんになると、寿命が短くなる。
と思います。
エビデンスはないけど。

70になると全くそう見えない人と、80くらいに見える人がいます。
同じ歳なのに全く違う。
それは普段の生活の違いです。
無理をするというのは、無茶とは違います。
筋力を使い、姿勢や歩き方も40代と同じにしていれば、60代の生活は40代と変わりません。
それが筋力をキープし、若々しい状態を保つ事につながります。

70になった時に、80に見えたくなかったら。
60超えたら無理しましょう。


荒木goodday

本当にこの方法しかないのか。

読了までの目安時間:約 3分

知らないうちに、それしかないと思っている事があります。

例えば歩いている時、右脚が出れば左腕が出る、左脚が出れば右腕が出る。
左右がバランスよく出ているんだから、普通こうだろうと思う。
みたいな事です。
考えなくても、普通はこうしかならない、という感じ。

ところが。
です。
難波歩きというの知ってますか?
右脚が出た時に右腕が出る、左脚が出た時に左腕が出る、みたいな歩き方と言われています。
想像してみてい下さい。
変ですね。
でも、変じゃない。
江戸時代くらいは日本人はそうやって歩いていたと言われます。

実際は右脚と左腕が出るのと同じように、右脚と左腕が出るのではなく、右脚と右肩が連動しているような歩き方だと思います。
着物を着て草履を履き、着物の袖の中に腕を入れて歩いているところをイメージして下さい。
肩で風きって歩くという感じかもしれませんけ。
これ早く歩くのは難しいですが、着物を着ていると意外に変ではありません。

知らないうちに、それしかないと思っている事、の話でした。

現代は右脚が出れば左腕が出るのが、あたりまえで常識で普通で、何も考えなくてもそうなるもの、というイメージがあります。
でも、そうではない、ちょっと違った歩き方があって、その前提の違った歩き方も、歩きにくい訳ではなく、ある種の前提のもとでは、普通に歩けるという事です。

今、この方法しかないと思っていても、実は別の方法もあるかもしれない。
アレクサンダーテクニークの話なんですけどね。
アレクサンダーテクニークは元々人が備えている、自分の在り方を思い出すような作業です。
今の自分とは違う元々の自分なので、初めての体験になってしまい、今の自分が普通だと思っていると、ちょっと変な感じがする事もあります。
でも、元々の自分が備えている在り方なので、変な使い方でも在り方でもない。
試してみて変だなと思っても、結果が上手くいっているのであれば、それもアリかもしれないと思えると、自分の選択肢が増える事になると思います。

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