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60代後半で踊っている人の話

読了までの目安時間:約 4分

先日、ずいぶん久しぶりに平原慎太郎さんのクラスを受けました。
平原さんは東京2020オリンピックの開会式の振り付け演出をした方で、当時、ダンスクラスを受けていた私も声がかかってオリンピック開会式に出ることが出来ました。
とても忙しい人でクラスがキャンセルされることもあり、その後は定期的にはレッスンは受けていません。
いつもは松本大樹さんのクラスを受けるようにしています。
その松本さんのクラスも最近は少し遠ざかっていました。
週に1回程度の自主練はやっていますが、ストレッチ程度で踊りをガンガン踊るって感じではありません。

今回の平原クラスはフロアのテクニックと振り付けがありました。
30分以上フロアでバックロール(だったかな?)というテクニックの練習を繰り返し、そこからつながる振りをもらいました。
立ち上がっての振りも足されて、少し長めのコンビネーションになりました。

平原さんのクラスは本当にいろいろあって、以前受けていたものは、テーマをもらってそれぞれが小さな動きを作り、それを組み合わせて小作品のようなものにするというのが多くありました。
でも今回はある程度決まった動きを踏襲するというものでした。
なんとか動けていたんですが、最後の最後に振りが飛んで撃沈という終わり方で、少し心残りはありましたが、90分で500mlのスポドリが足りなくなるくらいの汗をかいて、体中を動かしました。

シャワーを浴びて(アーキタンツはシャワーがある)着替えをして駅まで歩いていると、筋肉がギシギシ言い出します。
右肩がけっこう痛む。
15年以上前にコンテンポラリークラスで床に飛び込んで、右胸鎖関節の靱帯が切れてから、肩の動きは大きくなりましたが、左右差が大きくてたまに使い方に左右差が出て筋肉痛になったりします。
今回はそれと床に強く打ちつけたようなタイミングがあって痛みが出たかなと思います。
バックロール?をする時に、長座から体を右横に倒し、まず右肘から先を床につきます。
その後、体を後ろに倒していくのに、右肩が体幹と床に挟まれるようになって、その時にねじるような動きになったのかなと思います。
肩関節が少し捻れたのもあるのかもしれません。
なんてことを考えながら帰ってきました。

こういう日はアルコールは抜きます。
飲むと寝つきが良いんですが、翌日の疲れの残り方が多く、使い物にならないことがあるからです。
風呂にゆっくり入って寝ましたが、全身がギシギシ言ってなかなか寝付けませんでした。

60代も後半になって普通にダンスレッスンに出ています。
大人バレエな皆さんも一緒でしょう。
たまに違う先生に出たり、違うテクニックのレッスンに出ると筋肉痛になると思います。
普段と違う筋肉を使ったり、普段と違う関節を動かすからです。

こういう時はとにかく疲労物質を溜めない事と流すことです。

アルコールは当日は必ず抜く。
風呂にはゆっくり入る。
当日も翌日も散歩程度の運動をして、アクティブレスト(積極的休息)を心がける。
睡眠時間は出来るだけ取る。
翌日になったら軽くラジオ体操的な動きで良いので、全身の筋肉と関節を動かしておく。(血流改善)

今回ご一緒した方々は、たぶん20代30代60代の方々です。
まだまだ動き続けたいと思います。

シニア世代の生徒さんが勉強する時に気を付ける事について

読了までの目安時間:約 3分

てあて整体スクールの生徒さんも、最近は40代50代60代の方が増えました。
シニア世代の50代後半から60代以降の生徒さんが、整体の勉強する時に気を付けて欲しい事があります。
20代30代とは少し違った注意点です。

自分は覚えが悪いと思わない事。

実は加齢で記憶力が落ちるという思い込みが、実際の記憶力に影響しています。
「予期による自己成就的予言(self-fulfilling prophecy)」や「ステレオタイプ脅威(stereotype threat)」と言われている事です。
年を取ったからもう覚えられないと思っている人は、注意力が散漫になりやすく、本当に覚えにくくなる傾向があります。
高齢者は記憶力が劣ると説明された後に記憶テストを受けた高齢者は、説明されなかった人よりも成績が悪くなるという実験結果があります。
自分は記憶力が落ちたと思うことが、実際に記憶力を低下させる方向に脳を誘導してしまうのです。
実際には記憶力はさほど落ちていません。
なのに、自分は覚えが悪いからと言っていると、それに合わせるように、覚えたくても覚えられなくなってしまいます。
だから、自分は覚えが悪いと思わない、そして覚えが悪いからと口に出さない事です。

言われた通りにやってみる事。

これ実はなかなか難しい事なんです。
シニアになると生きて来た時間が圧倒的に長いため、さまざまな経験をして来ています。
整体でやっている事でも、受けたりやったりした事があるように思えます。
もしくは、見たり聞いたりして、なんとなく知っている事があるように思えます。
これはこう言う事という認識が固まってしまっている。
でも、実際の整体は違います。
普通こうだろうと思っているような体の使い方だったり、やり方だったりしない事があります。
言われた通りにやると上手くいかないと思える事もあるかもしれません。

でも、言われた通りにやってみて下さい。

今までに受けたり、やったりした事がある(と思うような事)、見たり聞いたりした事がある(と思えるような事)も、実は全く初めての経験です。
50代60代のシニアになって、人の言う通りにするのは、ちょっと恥ずかしいような感じがするかもしれません。
自分なりに工夫して、上手く出来るようにしたいと思う気持ちは分かります。
でも、言われた通りに、まずはやってみて下さい。
そうしないと、指導している側が伝えたい事が伝わらなくなってしまいます。
指導している側は、整体に関してはあなたより経験が長く深く多くあります。

先ずは言われた通りにやる。
これじゃ出来ない無理だと思っても、言われた通りにやって下さい。
それ一番の近道です。

シニア世代が整体師を目指す時の強みと弱み

読了までの目安時間:約 3分

50代60代から整体師を目指す人には、共通の強みと弱みがあります。

強みは経験があること。
整体の経験ではなく、社会経験や人生経験です。
長く生きて来て、社会生活も長いので、それだけ経験があります。
整体とは関係がないものですが、患者さんにとっては経験のある先生の方が信頼をおきやすい可能性があります。
痛みや症状についても、経験済みの事が多いし、会社や人間関係の問題でも経験済みの事が多いと思います。

話を聞く事は患者さんにとっては、何かを吐き出す事でストレスの解消にもなり、体も開放されやすい状態になります。
信頼を得られれば、患者さんの体の中で成長や治癒が起こると、最近の自律神経系の理論(ポリヴェーガル理論)でも言われています。
コミュにケーションを上手くとれれば、人生経験や社会経験が豊富な事は、若い世代や社会経験の少ない世代と比べれば強みとなります。

長く続けて来た仕事や業務、趣味なども強みになる事があります。
長く仕事を続けてくる事で、モノの見方や分析方法が身についています。
また、開業や副業で仕事をする時は、収支計算や目標の立て方、フィードバックの方法などが出来るのも強みです。
月別の収支計画や売上計画を立てるのも、社会人の経験が長ければ難しい事ではないでしょう。
それが出来るか出来ないかは、長続きする整体師になれるかにつながります。
長く続けている趣味があるなら、同じ趣味を持つ人たちとの繋がりが患者さんに繋がる可能性もあります。
テニスや水泳やボールゲームをしている人は、それぞれ独特の痛みや症状に対応出来るという事が売りになる事もあります。

逆に弱みとなるのも、経験があることです。
経験がある事で、物事の味方が固まってしまう人がいます。
多くの経験を積んできているので、その事が患者さんの話を解釈する時に、自分の経験だけに当てはめてしまう事があります。
患者さんの痛みや症状を、自分の経験だけに当てはめてしまうと、症状や痛みの見方に偏りが出来てしまい、原因を見つけるのが難しくなってしまう事があります。

もう一つの弱みは年齢です。
20代30代の患者さんを年下扱いしてしまうと、上手く行かない事があります。
年齢の上下は関係なく、患者さんと整体師は対等の関係です。
上から目線の態度や話をしたりでは、患者さんの信頼は得られない事になります。
グレイヘアや顔に刻まれたシワは、患者さんの信頼を得るために使って下さい。

シニア世代から始める整体師が気を付ける事 2

読了までの目安時間:約 3分

先日、「シニア世代から始める整体師が気を付ける事」という記事を書きました。
https://teate.co.jp/blog/2505101.html
シニアの特に男性は先ず触れる事から始めましょうという内容でした。

今回は勉強する時、勉強している時に気を付けておくべき事について書きます。

シニアの皆さんは長く仕事をされて来た人たちです。
組織に長く所属していると、コミュニケーションは情報のやり取りがメインになります。
また俗説ですが男性のコミュニケーションツールは情報で、女性は情動が多いとも聞きます。

シニアの特に男性が整体の勉強を始めると、解剖学にしろ手技にしろ情報を大切にする傾向があるように思います。
解剖学で骨格や筋肉の位置や働きを知り、手技の目的や自分の姿勢や手指の使い方、どこに手を当ててどの方向に押すか引くかなど。
全ては情報です。
押したり引いたりするのも、強さを自分なりに情報に変えて覚えている人もいます。
指の関節がこれくら曲がるくらいとか、筋肉に入る力がこれくらいとか。
それぞれとても大切な事で、必須の情報であり知識です。
イイ感じとか気持ち良いとか、何となく◯◯だとか、そんな感じではなく、はっきりクッキリ具体的な言葉になっています。
それが情報。

でも、実際にやるのはまた別です。

相手は人間です。
こちらも人間です。
患者さんが術者の手技をどう受け取るかは、やってみないと分かりません。
覚えていた手技の手順も、やってみなけれが出来るかどうかは分かりません。
覚えたような手順で自分の体が動くのか、繰り返し練習してみないと分からない。
一度出来たとしても、相手が変われば結果がどうなるかは分からない。
もう一度やってみると、同じ人でも違う受け取り方をされたり、違う結果になる事もある。

頭で分かる事はとても大切で必要で必須です。
でも、そこで出来るようになった気分にならない事です。
体が覚えるまで練習しましょう。
それがそれぞれの手技を理解した事になると思います。

指針整体練習

シニア世代から始める整体師が気を付ける事

読了までの目安時間:約 3分

50代60代から整体師になる人が増えています。

社会人を20年30年続けてきて、定年後が見えてきた世代。
老後とも言えない60代から70代の過ごし方を考えている世代。
体力的にはまだまだいけると思っているが、新しい事は意外に面倒な気がする世代。

シニアから整体師やセラピストを目指す人が気を付けるべき事があります。
とくに男性の話です。

人に直接触れるのが苦手な人が多い印象です。
コミュニケーションは出来るとは思っているが、実際に手で触れるという事はしてこなかった。
特に最近はセクハラやパワハラの心配もあって、人との距離を遠ざけるような、そこまで行かなくても一線を引くような関わり方をしている人が多いようです。

整体師は人に触れる仕事です。
直接、手で触れるという事もあるし、話や言葉でコミュニケーションして患者さん自身に触れるという事もあります。
整体師やセラピストを目指すのであれば、先ず直接触れる練習がとても大切です。
最初は自分の体からです。
太ももや腕や足、腹や背中や腰など、手が届くところはどんどん触れて下さい。
触れ方はいろいろありますが、先ずは触れる回数や機会を増やす事です。

次に家族に触れて下さい。
勉強を始めたら、始めた事を宣言して、毎日、3分でも5分でも触診の練習をして下さい。
触診は決めた部位を繰り返すだけで大丈夫です。
例えば、背中の中心、脊柱起立筋を掌で触れたり、脊椎の棘突起を触れたり、骨盤の腸骨稜や後上腸骨棘を触れたりです。
手は触れる回数で経験値も上がり解像度も上がります。
そして、触れられた感想を聞いて下さい。
強いとか硬いとか雑だとか、言われた通りに解釈して下さい。
それが受けた人の感想です。
自分ではそんな事していないと思っても、受けた人の感想はそうなんです。
続けていくうちにそれが変わってきます。

話をする練習も必要になると思います。
手を動かしながら話をします。
触診しながらでも良いし、整体の勉強を始めたのなら、手技の練習をしながらでもです。
話をしながら整体が出来なければ、雇われる事はできても自分で開業して仕事にすることは出来ません。
整体師やセラピストはコミュニケーションする仕事です。
手を動かしている時に話が出来ないようでは、うまくコミュニケーションが取れません。
コミュニケーションが上手く出来るだけで、患者さんの自律神経が整いリラクゼーション効果や治癒の効果があるとも言われます。
意外に思うかもしれませんが、大切なポイントです。

頑張って行きましょう。


触れる練習

50代60代から整体師になる人応援します

読了までの目安時間:約 3分

50代60代からの整体師を応援します。

定年が65歳になり60代も殆どの人が働いています。
それまで勤めた会社で雇用延長や再雇用されて働くのも良いと思います。
でも、せっかくの人生なんだから、別の事を始めてみるというのも一つの選択です。
てあて整体スクールはそんなシニアの応援をします。

整体は自分の体を使って患者さんの体を調整します。
ある種の肉体労働でもあります。
頭脳肉体労働と言った先生もいましたね。
体力が必要になります。
60代になったばかりの頃は、全然大丈夫です。
自分の時のことを考えても、還暦になったばかりの頃は、体も動くし筋力も体力もある。
どんな整体だって大丈夫。

でも、65歳を超えて70代が近づいてくると、もうちょっと体力のいらない整体も選択肢として考えたくなります。
出来れば力は使わない方が楽だし、患者さんにとっても安心です。
てあて整体スクールで指導している、指針整体とマッスルエナジーテクニックはどちらも力がいりません。
力を入れなくても良いのではなく、力を使わないことが効果につながる整体です。
整体の手技の仕組みが、力を使わないようになっているし、力を使わないことで患者さんの筋肉や血管のダメージを少なくするように出来ています。

せっかくだったら長く続けられて、体力もいらない整体を身につけて下さい。



ロードふじみ商店街

てあて整体スクール生徒募集中

力を使わないのに効果が高い、てあて整体スクールでしか学べない指針整体が見につきます。
揉み返しのない整体師にも負担の少ない、安心して受けられる整体を学んで下さい。

在校中は何度でも授業をリピート受講できます。
卒業後も授業に1回1,000円でリピート参加できます。

授業見学、整体体験は無料です。
問合せ受付中。

てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A


スクール見学・授業見学日程

5月
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長く続けられる整体教えてます。

読了までの目安時間:約 2分

指針整体は長く続けられる整体です。
実際、74歳の華奢な女性で現役で指針整体師をしている先生がいます。

力を使わないのに効果がある、というのが理由です。

どんな整体も60代くらいまでは続けられます。
もちろん70代になっても出来る。
ただ、体力がないとけっこう大変です。
筋力が必要な整体が多いということです。
指針整体は力を使わない事が効果の要因になっているので、長く続けやすい整体です。
力を使わなくても出来るというのではなく、使わないから効果があります。
そこが他の整体と違うところだと思います。

骨格調整だけをする整体なら体力はあまりいらないと思います。
ボキボキするような調整法や、触れているだけのような調整法があります。
そういう方法もありますが、指針整体のように全身に軽い刺激を入れる方法が好きで、荒木は指導をしています。
触れられる事は人にとっては快刺激で、ある程度の時間接触刺激があるのは、それだけでリラックス効果があったり安心する要素だったりします。

てあて整体スクールでは指針整体という力を使わない整体と、ボキボキしない骨格調整を教えています。
スクールの生徒さん募集中です。


てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
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指針整体

60代でも動ける体のために気をつけておくこと

読了までの目安時間:約 3分

数日前にも書きましたが、60代は元々動ける年代だと思います。
とは言え多くの人は若い頃と比べると動けなくなっています。
学生時代に運動をしていた人も、運動をパタリとやめてしまっていれば、40代には動きづらい体になっている。
でも少しずつでも動き続けている人は、パフォーマンスは少し落ちたとしても動くことが出来るのが60代です。
故障しやすいとか疲れが残るということは別にして。


いやいやそうは言っても。
実際に今は動けないですよという人に。
60代でも動ける体になるために大切なこと気をつけておくべきことは何か。


先ずは動き続けること。
動かなくならないように、動いているままで生活すること。
20代までと同じような運動習慣を続けることです。
部活をやっていた人は趣味でも良いので続ける。
別のスポーツでも良いので何かを続けること。
長い期間、何年も何年も体を動かさない時期を作らないことが大切です。


では現役と呼ばれる年代の後になったら。
フォームをとくに気をつけることです。
フォーム(運動姿勢)が悪いと骨の変形につながる可能性があります。
60代くらいから顕著になるのが骨の変形です。
骨の変形が大きいと痛みにつながることが多く、運動を続けられなくなることがあります。
だからフォーム。
股関節や膝関節や足関節、肩関節や脊椎の使い方や位置関係など。


では、暫くやっていなかった人がスポーツを再開する場合はどうでしょう。
急に鍛えないこと。
硬くなってしまった筋肉や筋量が落ちている状態で、筋トレみたいなことをやると、それ自体が故障の原因になります。
弱いから鍛える、よりも、その前に筋肉を動かして温め緩めることが先です。
筋肉を少しずつ動かして、関節周りを柔らかくし、筋肉の血行をよくしていく。
トレーニングを始めるのはその後です。
柔らかくするといっても、引っ張るストレッチではありません。
硬い筋肉や筋膜を引っ張って伸ばそうとしても、これまた故障につながります。
ストレッチというより準備運動のような軽い運動を始めることからです。


そしてケア。
体を動かした後に体のケアをします。
クールダウンのためにストレッチをする。
湯船に浸かる。
睡眠時間をとる。
運動した日にはアルコールを抜く。
そして、運動しない日にも軽いストレッチやウォーキング。
それが出来ないなら、手首や足首を回したり腕を回したりくらいはする。
そうやって自分の体をケアします。


無理は禁物です。
若い時から動き続けているのが良いですが、歳をとってから再開するなら、徐々にゆっくり少しずつ始めて下さい。
60代はまだ動けます。

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