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開脚のためのストレッチ 6月28日@六本木

読了までの目安時間:約 2分

今月2回目の六本木ストレッチ教室は「開脚のためのストレッチ」にしようと思っています。


開脚のためのと言っても、その日1日で開脚180度出来ますなんてそんな嘘は言いません。
「少しずつ続けていけば、開脚出来るようになるためのストレッチ」です。
開脚ってのは座って脚を左右に開いて、180度とまでは言いませんが、両肘が床に着く位のことを言っています。
やってみたい人いますよね?
全く初めての人でも、体が硬い人でも、開脚全く出来ない人でもOK です。
自分は何が足りなくて開脚しずらいのかが分かるようにしようと思っています。
ただ、脚を開いて座って、体を前に倒してウンウン唸るなんてことは絶対にありません。
色々な所を動かしストレッチして、開脚しやすい体を目指します。
興味のある人、連絡待ってます。


六本木ストレッチ


日時:6月28日(火)19:00~20:00
場所:ホール DOZ (六本木駅7分・EXシアター裏手)
   港区西麻布 1-5-11 2階(http://www.shouhakudou.com/doz/access/index.html
料金:1,000円(当日精算)
問合:teate@nifty.com
   03-3922-7230


YouTubeに上げた開脚ストレッチの解説です。
これが全てではありません。
もう少し遠いところから順を追ってやる予定です。
もちろん、動画でやていることもやります。


6月14日にストレッチを六本木でやります。

読了までの目安時間:約 2分

毎月、東京と名古屋でストレッチ教室をやっています。


床の上でゴロゴロしながら体を緩めていく。
ぎゅうぎゅう引っ張って伸ばすストレッチではなく、脱力して動くことで筋肉が勝手に緩んでいく。
不思議な感覚を味わって下さい。
少人数でやっているので、希望の場所があればそこが伸びる動きを取り入れます。
質問があれば答えます。


力を抜いて子供のように動きましょう。
6月はちょうど季節の変わり目。
体も変化する時期です。
全身を動かして楽な自分を取り戻しましょう。


六本木ストレッチ
日時 : 6月14日(火)19:00~20:00くらい
場所 : ホール DOZ (六本木駅7分・EXシアター裏手)
     港区西麻布 1-5-11 2階
     http://www.shouhakudou.com/doz/access/index.html
料金 : 1,000円(当日精算)
申込 : teate@nifty.com
     03-3922-7230


こんなのやります。








最近の授業 〜 骨格調整・ストレッチ・指針整体 〜

読了までの目安時間:約 3分

今月の授業は骨格調整やストレッチ、指針整体などをやっています。
骨格調整の授業の一環として、全身の関節全部動かしてみた時のことを先日書きました。
全身の関節全部動かすのはカリキュラムにはありません。
ただ、新入生が何人か集まったので、人の体に触れるのに慣れるためと、関節の位置を実際に動かして確認するためにやりました。
指針整体の授業の時は、指針整体の前に必ず全員分の触診をやります。
触診の練習。
触診はやっぱり沢山やることが上達につながりますから。


触診1

昨日の授業では骨盤の三方向からの調整をやりました。
骨盤は調整を三方向に分けると、一つ一つの調整は単純になります。
三次元空間ですから垂直に交わる三方向の軸に対して調整すれば、空間的な位置関係は整います。
なんてことは別に分からずとも、三方向に分けた調整法が出来るようになれば、骨盤は生理的な位置関係に戻ります。
そしてその前にベッドを使った触診も行いました。
床でする触診と少し体の使い方が違いますから。


触診

ところで骨格調整は位置を整えるように関節を動かしますが、位置が元通りに戻ることが目的ではありません。
ズレたまま固定されている関節を、元の位置に戻るような方向に動かすことが目的です。
関節は動くものですから。
動く状態にする事を目的としています。


ストレッチ

ストレッチの授業もあります。
患者さんにストレッチ方法を教える授業です。
腰痛や肩こりなどセルフケアの一つとして、それぞれの人に必要なストレッチ方法を教えられるよう、準備段階の話や方法について話をします。
ストレッチは実際にやってみて、どんな感じなのかも理解してもらいます。
床にうなだれているみたいに見えますが、肩周りのストレッチをしています。
腰痛の時には先ず最初にアキレス腱(フクラハギの筋肉)のストレッチを、ストレッチボードでやってもらいます。
その時のビフォーアフターがこんな感じ。(上:ビフォー、下:アフター)


ストレッチ

ストレッチボードに2分のるだけで、こんなに柔軟性が変わります。
患者さんに説明する時には、こんな風に写真を取って確認をします。
視覚情報はかなりインパクトが強いですからね。
そして指針整体。


指針整体

指針整体はてあて整体スクール独特の手技です。
力を使わない。
押さない揉まない体重をかけないユニークな整体です。


授業見学や整体の体験を受け付けています。
連絡お待ちしています。


てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5−27−18ーA
愛知県名古屋市千種区今池 2−1−16−408
teate@nifty.com
03-3922-7230

4月のストレッチ教室募集始まってます! (東京・名古屋)

読了までの目安時間:約 2分

東京六本木と名古屋伏見で毎月行っているストレッチ教室。
六本木ストレッチと名古屋ストレッチ。
どちらも床の上でゴロゴロしながら体の芯を緩めて行きます。

難しい動きはありません。
簡単な動きをするだけなんですが、これが意外に出来にくい。
出来にくさは無駄な力が抜けないことにあります。
脱力してダラダラ動いていくと、筋肉が少しずつ緩んで来ます。
殆どは床に寝ながらやるので、転ぶ心配もない!
安心して動くことが出来ます。
初めての方も大歓迎。
普通のストレッチとはちょっと違う。
床を動き回るストレッチを試してみて下さい。
申込はメールでお願いします。

待ってます!


六本木ストレッチ


日時 : 2022年 4月12日(火) 19:00~20:00くらい
場所 : ホール DOZ (六本木駅7分・EXシアター裏手)
     港区西麻布 1-5-11 2階(http://www.shouhakudou.com/doz/access/index.html
料金 : 1,000円(当日精算)
問合 : teate@nifty.com
     03-3922-7230


名古屋ストレッチ


日時 : 2022年 4月19日(火)19:00~20:00くらい
場所 : 名古屋市短歌会館 2階和室 (地下鉄 伏見駅1分)
     名古屋市中区錦 2-13ー22(http://www.homex.jp/tanka/access/access.htm
料金 : 1,000円(当日精算)
問合 : teate@nifty.com
     03-3922-7230





ストレッチ教室と整体スクールで言われたこと。

読了までの目安時間:約 2分

ストレッチ教室でした。
先日も書きましたが、参加されたヨガを教えている人に言われたことがあります。


人間ローラー

こうやって動いている途中を感じるのが良い。
結果や出来上がった形だけを目標にしてしまって、経過を感じる人がとても減っている。
だからこういうストレッチというか動きは大切なんです。
どんどん広めて欲しい。

そんな話でした。
同じような事を整体スクールでも聞きました。
卒業生が授業をリピート受講しに来て言っていました。

指針整体

指針整体は、他にはない素晴らしいスキルと確信しています。
私の家族はもちろん、パーソナルのクライアントは大絶賛です。
今は亡き夫は呼吸が楽になると言っていました!!
おかげで夫へは死ぬまでてあてができました。
これからも宜しくお願い致します。

彼女はスポーツクラブでダンスを教えたり、パーソナルケアをしたり、パーソナルトレーナーの指導者としても活動しています。
そのパーソナルケアで指針整体の評判が良くリピーターも新規も増えているという事でした。

他にはない方法。
荒木のストレッチも指針整体も他にはありません。
ストレッチはコンテンポラリーダンスのフロア(床)エクササイズをベースにしていますが、普通の人が体をゆっくり緩めて行くことが出来るようにアレンジ・組合せしています。
指針整体は今となっては教えているのは、てあて整体スクールだけになってしまいました。
強い力を使わず軽い刺激を独特な方法で入れていくことで、全身を軽く動き易くします。
言葉で説明するのがなかなか難し事を扱っているので、どうしてもぼんやりしてしまうことがあります。
でも良いものは良い。
これからも広めていくことを続けたいと思います。

宜しくお願いします。

てあて・荒木

荒木のストレッチ教室

読了までの目安時間:約 3分

人間ローラー

人間ローラーです。
うつ伏せになった人の体の上をゴロゴロします。
荒木がやっているストレッチ教室の最後にやります。
たいがい笑います。
笑いが起きてしまいます。
受けている人もやっている側も。
何故か笑ってツボにハマってしまう。
人間ローラーです。


昨夜は名古屋でストレッチ教室をやりました。
ヨガ講師の方ともう一人が受けにきて下さいました。
面白い面白いととてもよく反応していただいて、色々な種類のストレッチをやりました。
ストレッチと言っても、筋肉を引っ張って伸ばすというものではありません。
床の上をゴロゴロします。
出来るだけ脱力。
自重を使って体を動かします。
体が動くことで筋肉が伸びる。
筋肉は骨と骨を繋いでいますから、骨を動かすと筋肉は伸びます。
力を使って骨を動かすと、伸びるのと同時に縮める筋肉も強く使ってしまうので、伸びがあまり感じられないし伸びないこともある。
なので脱力です。


この経過を感じる感じが良いんですよね。
最近は最終形ばかり形ばかり追う人が多くて、この途中の動いている感覚を楽しんでもらいたい。
そういう意味でこのストレッチはとっても面白いです。
私もヨガと言ってますけど、自分の体を動かして伸ばしたりして、そこを楽しむような動きをしたいんです。
だから最近はちょっとした体操みたいになったりしてます。
とは、ヨガ講師の参加者の言っていたことです。
だからセンセイこのストレッチもっと広めて下さい。
とも言われました。


がんばります。
なかなか増えないんですけど。
そうですよね。
荒木もそう思います。
最終的な形や引っ張り感ばっかりじゃなくて、自分の体の変化を感じる。
自分を感じながら動いてみる。
そう言うことがしたいと思っています。
ストレッチ教室はまだまだ続きます。


次回、東京は3月8日(火)19:00から六本木 ホールDOZ。
名古屋は3月22日(火)19:00から伏見の名古屋市短歌会館。
待ってます!

ストレッチは良いのか悪いのか。

読了までの目安時間:約 8分

ストレッチは良いのか悪いのか。


ストレッチしたら怪我をすると聞いたことがある。
ストレッチしないと怪我をすると言われた。
レッスン前のストレッチは良くないらしい。
レッスン前にはストレッチしないといけないらしい。


同じくらいの熱力で言われていることです。
どれが正しいんでしょうという質問を受けることがあります。
正確に言うと、どれも正しい。
正しい訳がないじゃないか。
ストレッチすると怪我をするけど、怪我をしないためにストレッチしろなんて理解出来ない。
はい。
そうですよね。
問題は「ストレッチ」と言う言葉と「良い悪い」と言う言葉にあります。
ストレッチには多くのことが含まれているし幾つかの種類があります。
また、普通ストレッチだと思っていることがストレッチじゃなかったりすることもあります。
そして良い悪いについても、何に対して良いのか悪いのか、誰に対して良いのか悪いのか。
目的語がなく話されているので、分かりにくくというかどっちか分からないことになってしまいます。
以下、ストレッチの種類と何に対してだとか、誰に対して良い悪いについて少し解説します。


ストレッチの種類
ストレッチには大きく分けると、スタティックストレッチ(静的ストレッチ)とバリスティックストレッチ(動的ストレッチ)の二つがあります。
スタティックストレッチは静かにゆっくり引っ張るイメージのストレッチです。
バレエのレッスン前などに床の上で開脚して肘をついたりしているポーズ。
あの感じですね。(あくまでイメージですよ。)
そしてバリスティックは学校体育の最初にやる、脚を前後に開いて前膝を曲げ、後脚の踵を地面につけるように上下にバウンドするあれ。
動きながらする軽い体操のような準備運動のようなものです。

バリスティックストレッチは良くないという話が20年位前に噂となって流れたことがありました。
反動をつけてするストレッチは筋肉が傷つけられる事があるので危ないと言うことのようでした。
しかし、筋肉が温まっている状態で、可動域の範囲内であれば問題はありません。
でも噂は噂として広がります。
バリスティックストレッチは筋肉が傷つけられる可能性がある。
と言う話だったのが。
ストレッチは危ないと言う話になり。
ストレッチをすると怪我をすると聞いたと言う人までいました。

スタティックストレッチは静的なストレッチでゆっくり静かに伸ばしていくものです。
バリスティックストレッチが一時期学校などでやらなくなった時期には、スタティックストレッチをやっていたようです。
でも、このスタティックストレッチも危ないと言うような話が一時期ありました。
スタティックストレッチはある一定時間(40秒以上と聞いたことがあります。)伸ばしていると、筋肉の反応速度が落ちると言うエビデンスがあると聞きました。
スタティックストレッチをゆっくりやると、筋肉の反応が遅くなり、その後の運動パフォーマンスが落ちると言うことになります。
この話が噂として広がって行きます。
結果、スタティックストレッチをやると運動パフォーマンスが落ちるらしい。
と言う話だったのが。
ストレッチをするとパフォーマンスが落ちると言う話になり。
ストレッチで怪我をすると言う話になりました。
結果、バリスティックもスタティックもストレッチをすると怪我をする、あるいは危ないと言う噂は今でも少し残っているようです。


誰にとってのストレッチ
プロにとってのストレッチは、運動を始める前の準備段階に必要なことです。
運動前にはウォーミングアップを行います。
厳密にはウォーミングアップとストレッチは別のものです。
筋温を上げるために、ジョギングや縄跳びなど軽い運動を含むものがウォーミングアップです。
その中でバリスティックストレッチは軽い運動としても、筋肉を柔らかく伸び縮みしやすくするものとしても、筋温を上げるものとしても使われます。
スポーツの本番の前にストレッチをする場合は、短い時間で行うことが大切です。
長い時間行うと筋肉の反応が少し遅くなってしまうからです。
もし、ゆっくりストレッチした場合は、その後にリトミック的な運動をすると反応速度は戻ってくることもあるので、軽い運動を組み合わせるという方法もあります。

アマチュアにとってのストレッチには幾つかの目的があると思っています。
運動前・レッスン前の準備運動やウォーミングアップの目的と、関節の可動域を広げる目的です。
レッスン前のストレッチはウォーミングアップの一環ですので、出来るだけ短時間で行うことが大切です。
これはプロと同じ。
関節の可動域を広げたい、体を柔らかくしたい目的であれば、運動後やレッスン後にゆっくり時間をかけて行うことがポイントになると思います。
運動後やパフォーマンス後は筋肉も反応しずらくなっているので、ゆっくり伸ばすのにも好都合です。


ストレッチは良いのか悪いのか
ストレッチは良いのか悪いのか。
レッスン前にバリスティックなストレッチを取り入れてウォーミングアップするのは良いことです。
でも、同じレッスン前にスタティックストレッチを長時間行って、筋肉を柔らかく緩く伸ばしてしまうと、肝心の運動やレッスンやパフォーマンスが上手くいかない可能性があるので、あまり良いこととは言えません。
だからストレッチは良くも悪くもある。
時と場合と自分の状況を考えて判断することです。

ここでもう一つ考えなければ行けないのは、アマチュアダンサーやアマチュアスポーツマンの問題です。
仕事帰りや週末にレッスンや練習をする場合。
日中は椅子に座りっぱなしで体を固めている人が、軽いウォーミングアップだけでレッスンをすると、筋肉が伸び縮みしずらくパフォーマンスも上がらず、逆に故障につながる可能性もあります。
普段は仕事仕事で体を動かさないアマチュアの場合は、レッスンや練習前に、まずはウォーミングアップとして軽い運動(足上げ・ジョギング・ラジヲ体操的運動)をやった後、ゆっくりストレッチをする。
体が温まった後に、ゆっくりストレッチをして体が緩み筋肉も伸びやすくなった状態で、軽くその場ジャンプなどで、筋肉の反応を回復した後に、レッスンや運動をすると良いと思います。
練習やレッスンの後には、必ずゆっくりとストレッチをして可動域を広げることと、筋肉中の疲労物質を流すことをします。

ざっくりした言葉に騙されないようにしましょう。
ストレッチは必要です。
でも、時と場合と自分のことを考えて内容を決めましょう。


開脚ストレッチ

今月のストレッチ教室

読了までの目安時間:約 2分

今月もストレッチ教室を行います。
東京六本木と名古屋伏見。
床でゴロゴロしながら体の芯を緩めていく。
背骨を柔らかくすると全身に影響が出ます。

床の上なので転ぶ心配なし!
全く初めてでも人に見られる心配もなし!(ちょっとだけ!)
体を柔らかくしたい人。
背骨が硬い人。
ストレッチなんてやったことない人。

そろそろ始めてみましょう。


六本木ストレッチ
日時 : 2022年1月18日(火) 18:00~19:00くらい
場所 : ホール DOZ (六本木駅7分・EXシアター裏手)
     港区西麻布 1-5-11 2階
料金 : 1,000円(当日精算)
問合 : teate@nifty.com
     03-3922-7230
備考 : 来月以降は月2回予定してます。


名古屋ストレッチ
日時 : 2022年 1月25日(火)19:00~20:00くらい
場所 : 名古屋市短歌会館 地下展示室 (地下鉄 伏見駅1分)
     名古屋市中区錦 2-13ー22(http://www.homex.jp/tanka/access/access.htm)
料金 : 1,000円(当日精算)
問合 : teate@nifty.com
     03-3922-7230





こんなのやったりします。

ターンアウトが狭いままだとプリエで前ももに力が入る。 〜大人バレエ心得〜

読了までの目安時間:約 4分

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大人からバレエを始めて1年以内の人に向けての荒木のアドバイス。
超入門初心者向けの心得としてお知らせします。
参考になればと思います。
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初心者が股関節可動域が狭いまま、ターンアウトが狭いままプリエをすると前ももに力が入ります。


「初心者が上手な人の『形』を真似ると下手になる」>>>でも似たようなことを書きました。
バレエはターンアウトが前提で動きます。
前ももに力が入ってしまうとバレエになりません。
脚も太くなる。
その原因の一つに股関節の可動域の問題があります。


プリエをする時に股関節があまり開いていないと、どうしても爪先側に体重が乗ってしまいます。
爪先側に体重が乗ると、前ももに力が入ります。
股関節があまり開いていない状態、ターンアウトがあまり出来ていない状態で、足裏全体や踵の方に重心を移そうとすると、後ろに倒れそうになってしまいます。
股関節がある程度開いてターンアウトが出来ていれば、足裏全体や踵側に重心を移しても倒れることはありません。
爪先が180開いていれば、踵は体の真下に来ます。
爪先が90度くらいだと、踵は体の後ろ側にありますから。


だから股関節のストレッチはとても大切です。
ある程度の開きは欲しいと思います。
大人バレエの皆さんに気をつけて欲しいストレッチの方法について書いておきます。


先ず、ストレッチをする前に股関節を良く動かすこと。
仕事だったり家事だったり、普段は日常的にあまり股関節を動かしたり開いたりしていないのが普通です。
そんな状態でいきなりストレッチすると、股関節が開かないだけでなく故障してしまうこともあります。
まずはストレッチの前の準備運動。
歩いたり、屈伸運動したり、脚を前後に振るだけでも良いです。
そうやって、股関節が温まってからストレッチをして下さい。
そして、レッスンのない日にも股関節を動かして下さい。
レッスンの日だけストレッチしていても、股関節は柔らかくなりません。
股関節は元々、そんなに開くようには出来ていません。
立って前に歩いた時に安定するように、ある程度の硬さがあるのが普通です。
その普通を普通じゃない状態(脚が開く状態)にするんですから、普段から動かしておくことが大切です。
あとは幾つかのストレッチを載せておきます。
少しずつ頑張ってみて下さい。


股関節ストレッチ >>>
 超初心者はまずはこれを毎日どうぞ。

腰椎と股関節のストレッチ >>>
 超初心者向け、これも毎日どうぞ。

脚振りストレッチ① >>>
脚振りストレッチ② >>>
 開脚ストレッチの前にどうぞ、

股関節周りのストレッチ >>>
 開脚ためのストレッチする前の股関節を温めるストレッチ。

開脚体幹回旋ストレッチ >>>
 開脚のためのストレッチの前に股関節を緩めるストレッチ。

開脚ストレッチ解説動画

姿勢改善のための二つの方法

読了までの目安時間:約 6分

姿勢を良くするには二つの方法が大切と考えています。


・姿勢によって硬くなった部分のストレッチ
・姿勢改善のための体の使い方


どちらか一つだけだと上手くいかないですね。
ストレッチだけだと一時的には良い姿勢になるかもしれませんが、体の使い方が変わっていなければまたすぐに元の姿勢に戻ります。
猫背や反り腰、O脚などでも同じです。
猫背だったら体の前面が縮んでいて硬くなっています。
胸が開きにくい感じですね。
これだと体の前面が狭くなって、後ろ側(背中)が伸びて広がるり猫背になります。
体の前をストレッチするには色々な方法がありますが、例えば仰向けに寝て万歳する。
背中の肩甲骨あたりにクッションを入れると、さらにストレッチが効きます。
そうやって体の前面が伸びた状態を作れば、少しの間は猫背が解消されるかもしれません。
でもまたいつものように、体の前を縮めるような使い方、立ち方や座り方をしていると、元の(本来は元ではないけど)猫背に逆戻りします。


そこで姿勢改善のための体の使い方を身につけます。
これがなかなか厄介です。
殆どの人は、自分の体の使い方で姿勢が(今のように)こうなっているとは思っていません。
元々、こうなっていると思っていたり、知らないうちにこうなってしまったと思っています。
自分でやっているつもりはありません。
だから元の体に戻そうとする時に、無理矢理戻そうとしてしまいます。


猫背の人なら胸を反らそうとします。
反り腰の人なら腰を丸くしようとします。
O脚の人は膝をつけようとしたりします。
でもこれだと続きません。
知らないうちにそうなっている姿勢は、知らないうちにそうなっているように、使い方を変えなければいけないからです。
自分で帰るのに、知らないうちにそうなっているように変えるって?
ですよね。


アレクサンダーテクニークはそういうところにアプローチする方法です。
でも多くの人はアレクサンダーテクニークを知りません。
そこで、どうやって自分の体の使い方、猫背じゃない、反り腰じゃない使い方をすれば良いのか。
O脚については少しアプローチの説明が難しいのでちょっと横に置いておきます。
ここでは猫背や反り腰の話として聞いて下さい。


座ります。
脚を開きます。
体を前に倒します。
頭が床に近づくまで倒します。
そこから骨盤を立ててきます。
背骨や頭は後からついてくるように。
骨盤から順に下から立ってくるように。
骨盤が立ってくると坐骨を感じます。
その坐骨(骨盤にある座面につく骨)を感じます。
坐骨が立つところまで骨盤を立てます。
イメージで良いです。
突き刺さる感じです。
そこで骨盤の動きは止めます。(体はまだ前に倒れている。)
骨盤はそのままで腰を立ててきます。(胸や頭はまだ。)
腰が立ったら、胸を立ててきます。(首や頭はまだ。)
胸が立ったら、首を立ててきます。(頭はまだ。)
最後に頭を立てます。
坐骨から腰骨・胸・首・頭が一直線に並んでいるのを感じます。
重さを感じない、筋肉が殆ど働いていない状態。
そこで前後に揺れてみて下さい。
揺れると後ろや前に緊張が少し出たりします。
緊張が出ない真ん中。


そこがあなたの元々の姿勢です。


ほら楽でしょ。
その感じを覚えます。
猫背でも反り腰でもない時のあなたの体の使い方でできた姿勢です。
何もやってない感じかもしれません。
多分、いつもと違う感じだろうと思います。
頼りないかもしれません。(どちらかに緊張がないから。)
でもそれです。
写真が撮れれば横から撮って確認して下さい。
無理矢理ではなく、知らないうちに出来ている自分の姿勢の確認です。
それが上手くいけばソレがそれです!


椅子に座って姿勢が出来れば、立つのは割合簡単だと思います。
坐骨にある重心を足裏に移動、その時に、坐骨から腰・胸・首・頭の位置関係と力が入ってない感じを忘れないように、変わらないように移動します。
斜めになるかもしれません。
ある程度真っ直ぐ出来るかもしれません。
そこから股関節と膝関節など伸ばしていきます。
完全に伸びきらない所で鏡をみて下さい。
膝も股関節もまだ動く余裕のあるあたりで、実は膝も股関節も伸びてるように見えます。


そうやって姿勢を見直してみてはどうでしょう。
一つの提案です。
そうだ、姿勢改善にトレーニングが必要なんじゃないか?と思う人もいると思いますが、荒木は不要だと思っています。
自分の姿勢のための使い方を変えないで、ストレッチとトレーニングだけで姿勢を作ろうとすると、今の姿勢で硬くなっている筋肉はそのままで、新たに筋肉をつけることになると思います。
全身が緊張して結果的には上手くいかないかなと思います。


姿勢ビフォーアフター

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