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レッスン動画は前からだけでなく後ろからも撮ってみよう。

読了までの目安時間:約 3分

ダンスのレッスンをしている大人の皆さん
大人バレエ、大人ジャズ、大人コンテ、大人ベリー、大人フラ。
どんなダンスでもそうですが、動画を撮っていろいろチェックする時に、前からだけでなく後ろからも撮影してみて下さい。
ちょっと驚いてしまうかもしれません。

振り付けを覚える時や、自分の動きのチェックをする時に、前だけでなく後ろからもチェックすると良いと言う話です。

前から動画を撮ると、いつも鏡越しに見ている自分と同じ自分を見ることになります。
いつも見ている自分は画面の大きさの違いはありますが、だいたいいつもと同じような動きをしているし同じようなダンスをしています。
ところが後ろから見た動画は全く違います。
全然違う。
今まで見たこともない人がそこにいます。
驚くかもしれません。
動きが全然違って見えます。
前からだと気が付かなかったアラが見えたりします。
前から見たら上がっていた脚が、全然上がっていなかったりします。
前から見たら引けていなかった腰が引けているかもしれません。
前から見ればちゃんと斜めが取れているのに、後ろから見ると斜めが甘かったりします。
その上、他の人と全然身体の向きが違っていることもあります。
これ後ろからチェックしないと分からないことです。
ひょっとしたら、そこを先生に指摘されているのかもしれません。
全く思いもよらない、出来ていると思っていることを注意されていたら、特に後ろからのチェックは大切かもしれません。

前から見ていると、自分の頭の向きや上半身の向きが見え方に影響しますが、後ろから見ると足の位置や腰お尻の向きが見え方に影響しているようです。
そしてダンスは前からだけしかみられないものではありません。
目の前の客席にいるお客さんに向けて踊る時も、身体をずっと前に向けている訳ではありません。
後ろを向くことも、床に寝ることも横を向くこともあります。
そんな時、前から見えていると思っているように、後ろからや横からや上から見える訳ではありません。
知らないでいると怖い。

特に50代60代のダンサーは試してみて下さい。
年齢は背中に出る。
避けては通れません。
気が付くことが大切です。
思った以上に云々なんてことが意外に多かったりします。

頑張りましょう。
ご同輩。


レッスン動画は後ろから

ライブ配信におけるカメラのスィッチングについて

読了までの目安時間:約 4分

昨日、ダンスフェスのライブ配信を見ました。
コンテンポラリーダンス作品ばかり6作品。
3作品は群舞で3作品はソロ。
カメラが幾つか入っており、正面で全体を写すものと上手下手それぞれからで合計3台はあったと思う。
カミシモから狙っているカメラは、手持ちのようで寄ったり弾いたり、上半身だけだったり下半身だけだったりを少し移動しながら映しているようでした。

カメラワークとスイッチングというんだろうか、カメラの切り替えが気になりました。
映像作品として見る分には、カメラワークやスイッチングによって、全体を見たり大写しになったり、足だけだったり上半身や顔だけのショットがあるのはとても良いと思いました。
思いましたが、群舞だとそうでもない場面も多々ありました。
群舞だと数人が上手下手に分かれて踊っていたり、客席近くで踊っている一人に対してホリゾント側を数人が移動していたりという場面が良くあります。
また、立っている位置も、一人が舞台上のどこに立っているのか、群舞がどこで群れているのか。
舞台上の構成だったり、高さや人数やそれぞれの人同士、人と人のグループ同士の関係性などが、とても大切な作品の要素だったりします。
作者は人を舞台のどこに位置させるかで悩みます。
どこで止まっているのか、何人と何人が群れているのか。
動いている人と動いていない人の関係性はどうなっているのか。
そこにストーリーがあるのか、ストーリーではなく状況や情景を見せたいのか。
あるいは暗喩として人を使うのか、そのままなのか。

それがカメラワークが多く、スイッチングが多いと、作者の意図がそこに反映されているのかどうかが気になりました。
特にダンサーがカメラかれ消える瞬間。
カメラの下に消えるのか、カメラの横に消えるのか。
ダンサーが消えたと思った時に、舞台上は全て暗転しているのか、どこかに照明が残っているのか。

先月、自分自身が出たパフォーマンス作品を後でアーカイブを見た時に、若干気になりました。
ストーリーのある作品だったので、どこにカメラを向ければ良いのかは分かっていました。
そういう意味ではとても上手くカメラのスィッチングをしてもらったと思います。
ただ、作者とスイッチングをする人の間には相談も提案も依頼もなかったように思います。
ここはコッチを写して下さいとか、ここは絶対に全体をとか、俯瞰で始まって欲しいとかなんだとか。

たぶんこれからの課題なんだろうと思います。
何台かのカメラアを入れてライブ配信をする時に、ダンス作品などの場合は作者がカメラアングルやカメラワークそして、どの映像を使うかとうスイッチングまで指示が出せるようになると良いなと思います。
ま、良いなとは思いますが、そこまで頭が回るようになるには、まだかなりの時間を要するんじゃないかと思いますが。
その前にカメラワークやスイッチングのプロが現れるのかもしれない。
いや逆に、見ている人が何台かのカメラのうち好きなアングルを選べるようになるのかもしれない。
それはそれで面白いようにも思う。

しかしやっぱりライブは良いね。
オンラインでも迫力がありました。

何故踊る

読了までの目安時間:約 3分

神楽坂セッションハウスで行われる【シアタアー21フェス 春 vol.121】に出ます。
ダンスの公募公演です。
今回はダンス仲間の男性と二人で踊ります。
今回はということは以前にも参加したことがあります。
グループでの参加が2回と今回と同じ男性と1回、そして自分のソロで2回です。
ということは6回目の出演ということになります。
6回目です。
最初に出たのは50歳を超えてからでした。
それまでは仲間内の発表会やスタジオパフォーマンスなどで踊っていましたが、50を超えて思うところもあり一人で知らない人たちに交じって踊ることにしました。
ソロ作品を創るようになったのも、そのころからになります。
遅い。
ですね。
だって50を超えてからです。
どうして踊るんでしょうか。


以前、作品創りの現場で聞いた言葉があるります。
「正解があるはず。」
確かに作品創りをしている時、何度か試したり手を加えたりして動いているうちに、これが正解だ!と思う瞬間があるように思います。
正解かどうかは別としてそういう瞬間がある。
そういう作品創りがあると思います。
それとは別に。
踊りでは体が動くということがある。
勝手にというと大げさだけど、体の動きに自分がついていくような印象。
体に踊らされているというのとは違い、踊る自分の体を眺めているような。
そんな印象です。


何故踊るのか。


20代で踊りを始めた頃とは変わってきた部分があると思います。
最初は汗をかき動くことが楽しみとして感じられたから踊っていた。
できなかった動きが出来るようになる喜び。
思い通りに自分の体を動かし使えた時の喜び。
それは頭ではなく体が喜ぶ感じ。
ところが今はそれがそればかりではなくなって来ています。
60代。
確かに動きづらくなっている。
動きづらい体を無理に動かしながら、ある瞬間に重さがなくなったように、流れに体が乗って空間を移動していくように。
自分の身体の動いている軌跡を、体の中の質感で感じるような感覚。
音が後からついてくるようにぴったりとハマる時。
疲れるけれど、それがあるから踊る。
ように思う。
確かに疲れは残るけど、それがあるから踊る。
のかな。
身体が意識の意志と身体の意志で混ざりあうような感覚。


なんてね。
ま、そんなことたまに考えたり感じたりしながら踊ってます。
【シアタアー21フェス 春 vol.121】は4月18日(土)19:00から、神楽坂セッションハウスで開催されます。
荒木は” R50 Project ”というユニットで出演します。
もし見たい人がいたら連絡下さい。
チケットあります。

やっぱり筋肉だ。

読了までの目安時間:約 4分

先週からパフォーマンスのクリエイションが始まっています。
なんだかカタカナばかりでアレですね。
4月18日に神楽坂セッションハウスで踊ります。
踊りといっても一般的な踊りとはちょっと違うかもしれません。
コンテンポラリーダンス。
創作ダンスのようなものです。
セッションハウスは週末にはダンス公演をする小さなスタジオです。
満員にお客さんがはいって90人くらい。
そこで、公募公演があります。
何かをやりたい人が応募して、応募した人たちの作品を並べる公演(パフォーマンス)です。
以前に4回くらい出演したことがあります。
うち3回は自分で創ったダンス作品でした。
今回はそのスタジオで知り合った男性と二人で踊ります。
踊りますと言っても、ほとんど踊りません。
物語の断片を見せるようなパフォーマンスになると思います。
その創作が始まりました。
最近は創作していることをクリエイションなんて言いますね。
で、クリエイションが始まりました。
先週からです。


先週、最初のクリエイションの時点で膝が痛かった。
右膝です。
どこかに書いたように思います。
冷えていてとにかく痛い。
でもまあ動かした方が良かろうと思って動きました。
痛みは残りましたが、少し引きました。
今週までで4回動きました。
そしたら痛みがかなり減った。
やっぱり筋肉なんだろうと思います。
筋肉が減っていたんだと思います。
その上、冷えていたこともある。
それで痛みが出ていたものが、筋肉はまだついていませんが、動かしたことで血流が改善し、周りの筋肉も柔らかく動きやすくなった。
筋肉がついたのと似たような効果があったんだと思います。
あくまで私見ですけど。
でも、体感というのは大切です。
そして動きの変化も大切。
今回は右膝が反張膝気味になっていて、膝関節の内側の烈激が狭くなっている様子でした。
動くたびに膝が変な軌道を動いていく。
それを少し気にして、膝を後ろに押すのを極力やめました。
難しいですけどね。
でも反張膝状態になるべくしないように動かしていた。
それが奏功したのではないかと。


やっぱり筋肉だ。
と思います。
年を取って見える人は脚が細くなっている人です。
筋肉は使わなければ落ちます。
年を取ると動きが洗練され、しかも無駄な動きをしなくなるので、どんどん脚の筋肉は使わなくなる。
それで細くなっていく。
細いのはイイじゃん。
なんて言う人もいるかもしれませんが、良いことはあまりありません。
筋肉は発熱機関でもあるので、熱がつくりにくくなる。
脚の筋肉が動くことで血流が改善されるのに、それが出来にくくなる。
その上、細くなると年寄りに見える。
良くないですねぇ。(笑)


やっぱり筋肉だ。
ご同輩頑張りましょう。

バレエカレッジと日本ダンス医科学研究会

読了までの目安時間:約 5分

11月16日はバレエカレッジの【<悩み別>バレエの体の解剖学とストレッチ】という企画で、体が硬い人のための体のしくみとストレッチ講座をやって来ました。


新宿村

場所は新宿村。
新宿村は西新宿にある貸しスタジオです。
貸しスタジオと言っても大きなビルが二棟ある、沢山のスタジオがある施設で、バレエだけでなく様々なダンスやお芝居など、東京の舞台関係の人なら殆ど知っている場所です。
そこで二回目になる講座をやりました。
今回は体が硬い人のためにストレッチ多めの講座です。


バレエカレッジ

とは言えバレエカレッジ講座だからということもあり、結構なボリュームのテキストを作りました。
様々なストレッチ写真をいれると26ページ。
講座は体が硬い原因や柔らかくするためのストレッチ以外方法など説明をしたあとにストレッチをやりました。
ストレッチの多くは床でするストレッチで、コンテンポラリーダンスのフロアエクササイズを応用したものでした。
皆さん初めてのものが多かったにも関わらず、面白がってやって頂きました。
次回は12月23日(日)新宿村のすぐそばにある芸能家伝舎で、脚上げたい!人のための講座をやります。
脚が上がらない原因や、脚を上げるための筋肉や骨格の使い方、そして脚を上げるストレッチや練習をする予定です。
詳細はバレエカレッジのサイトに来週にもアップされる予定です。
興味のある方はチックして下さい。


バレエカレッジ >>> https://balletcollege.amebaownd.com/


そして昨日は日本ダンス医科学研究会のアレクサンダー・テクニーク特別講座に、講師の助手的にアレクサンダー教師として参加して来ました。
イントロ(導入)的な内容でしたので、アレクサンダー・テクニークの概要の話があった後に、ハンズオンと言うワークを体験して頂きました。
このハンズオンのお手伝いをやって来ました。
アレクサンダー・テクニークは様々なことの指導やコーチやアドバイスの手法と少し違っていて、今のやり方をこんな風にしたらとか、こう言うやり方もあるとか、ここに気をつけてやってみて、などすること(Doing)の提示で指導していくのではなく、やらなくても良いのにやってしまう何かをやめてみる(Non Doing)アプローチです。
そのために今自分が何をやっているかに気づく必要があります。
その気づくための手法としてハンズオンワークをやってみました。


参加されたのはバレエの先生や大学舞踊科の学生、社交ダンスの指導者や、バレエをやっている伊賀雨生、社交ダンスをしている医師、理学療法士、柔道整復師などの方々でした。
それぞれに自分の体験として、体の無駄な力が抜けると動きがスムーズになると言う経験をすることが出来たようです。
終わってサンドイッチとコーヒーで懇親会。
こちらではもっと現実の話をすることが出来ました。
子供への指導はどんなことが出来るのかとか、社交ダンスを踊る時、そして教える時に考えることなどなど。
とても有意義で楽しい時間でした。
日本ダンス医科学研究会は「日本における教育、医学、科学の粋を統合することにより、日本人ダンサーの健康、QOL、トレーニング、パフォーマンスの向上をめざす。(HPより)」活動をされています。
以前は整体師として何度か受講する側で参加させて頂きましたが、今回は講義をする側での参加でした。
以前からの知り合いの芸術家のくすり箱の理事さんと、帰り道に最近の日本のダンス界で解剖学的な考え方や指導が少しずつでも広まりつつあるのは、良かったですよねぇと話をしました。
10年ほど前に話をした時には、全くそう言う動きがないことを嘆いていた記憶があります。
でもまだまだこれからです。
微力ながら頑張りたいと思います。

日本ダンス医科学研究会 >>> http://www.jadms.org/

【アラカンでも現役で踊れる理由】 お話会です!

読了までの目安時間:約 2分

【アラカンでも現役で踊れる理由(仮)】


来週、8月9日の午前中に行います。
ちょっと前にお知らせしましたが、近くなって来たので再告知です。
アラカンつまり還暦近辺になっても現役で踊れるヒミツを語ります。
アラウンド50アラフィフ以上の人が対称です。
子供や若者は来ないでくれ!
若い奴らにゃ分からない、大人の機微というものを語ろうではないかという企画です。
朝は腰を抑えて起きるのも知ってます。
ジャンプが信じられないくらい飛べなくなったのも分かります。
つい膝や腰を抑えているのも。
よっこいしょが掛け声なのも。
それでも出来ればもう少し踊っていたい。
60だって。
出来れば70でも踊れたら。
そんな風に思ってます。
そう言う人に来て欲しい。
あなたが来るのを待ってます。

まだまだ申込受付中!


【 アラカンでも現役で踊れる理由 】

日時 : 8月9日(木) → 8月17日(金)10:30~12:00
場所 : てあて整体スクール 東京
     東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
料金 : 6,000円(当日精算)
申込 : teate@nifty.com
     03-3922-7230


2014.03.29 シアター21フェス 56歳直前の踊りです。
けっこうイケてるでしょ。

何を見るか

読了までの目安時間:約 2分

最近、患者さんの動画を見ることが増えてきた。
自分が踊っている動画を見てアドバイスが欲しいということ。
整体師としてなのかダンスを35年やっている人としてなのかアレクサンダー教師としてなのか。
考えてしまうとナンダカわからなくなりますが、見させて頂いていろいろモゴモゴ言っています。


見るときには気をつけていることがあります。


粗探しにならないこと。
出来ていないことを探さないこと。
こうすれば良くなるという方法を教えないこと。


患者さんは自分の粗探しをします。
どこをどうやって”直せば”良いかを知りたいと思っています。(たぶん)
でも、ちょっと待って。
見るときは触診と同じで、今どうなっているかを見るようにしています。
ダメかどうかは横に置いて、動画で起こっている事を見るようにしています。
そうしないと本質が見えなくなる気がします。
ダンスやバレエを教えるのはダンスやバレエの先生です。
整体師としてアレクサンダー教師として体や心の使い方を見る。
患者さんはバレエやダンスをよく知っている荒木さんとして、バレエやダンスのアドバイスを貰いたいと思っているのは知っているんですが、だからと言ってバレエやダンスのアドバイスをするのは大きな勘違いになることがあります。
体の使い方をアドバイスすれば、それが患者さんにとってバレエやダンスのアドバイスになるようです。
ダンスの先輩としてのアドバイスもあります。
35年やってますしね。
プロもアマチュアも子供も大人も本当に沢山のダンサーを見てきました。
先生と生徒の言葉の翻訳!なんかはけっこう得意です。


バレエな整体師1・てあて整体

バレエな整体師2・てあて整体

どうして踊るんですかねぇ。

読了までの目安時間:約 3分

7月15日に踊ります。
先日、リハーサルの動画を見た人から、腕と頭が独創的で踊ってないようにも見える、と言われました。
褒められてんだろうか。
そうでもないんだろうか。
腕も頭も気になっているところではあります。
頭は特に昔から動きが気になる。
自分では好きでない動きです。
動画を見てみると気がつきます。
と言うか再確認させられる。
突きつけられる。
鏡を見ながら踊っていても、注意してそこを見ても分からない。
脳が変換しているんだか、動きの中だから見えないんだかは分からないけど、分からない。


やだなぁと思いながら、でも、どうして踊るんですかねぇ。


26歳で踊りを始めた時の動機は、運動不足と誘われたからと言うのと、ちょっとだけ踊ってみたかったからでした。
ディスコダンスが流行ってましたからジャズダンスはドンピシャだったんですね。
30歳前位に同じスタジオの仲間でスタジオ・パソーマンスをすることになりました。
もっと上手くなるんだったら自分で創らないとと当時の先生に暗にそそのかされたような感じでした。
で何も分からず創りました。
女性5人のダンスでした。
今でもまたやってみたいなぁと思うほど、面白い作品だったと思います。
5分位の作品を創るのに、本当にいろいろと苦労しました。
当たり前ですね。
全くノウハウなかったですから。
ノウハウで創るものではないと思いますけど、天から降ってくるなんてタイプでもありませんし。


でもその時に思ったことがあります。
初めて自己表現の手段が手に入った。
そんな感じでした。
別に抑圧されていた訳でもないし、自分の気持ちを表現出来なかった訳でもありません。
でも何故か最初から最後まで自分の好きにやっていい世界は初めてだった、と思ったんでしょう。
そんな記憶があります。
人の作品も観ます。
参考にもします。
でも、自分は自分で好きに出来る。
何やっても良い。
そこが好きだったのかもしれません。
だから、どうして踊るのか、と言うのと、創作は表裏だと思います。
それがなければ続いていないように思う。
スタジオで先生から振りをもらって踊るクラスでも、自分の好きに解釈して踊ります。
動きもカウントも同じですけど、踊っているのは自分ですから。

そこが良いのかなぁ。
7月15日
観に来て下さい。

上野の森バレエホリディ 【バレエの”からだ”診断】 予約受付始めます!

読了までの目安時間:約 2分

ゴールデンウィークに行われる上野の森バレエホリディに、おとなマルシェというコーナーが出来ます。
その、おとなマルシェの中に【バレエの”からだ”診断】を出店します。
当日の申し込みも大丈夫ですが、事前に予約を受け付けることにしました。
普段なかなか聞けないバレエやストレッチやテクニックやカラダのことについて、バレエやダンスに強い整体師に質問してみませんか。
てあて整体院・あら木は34年のダンス歴と17年の経験のある整体師です。
2014年にはアレクサンダー・テクニーク教師として認定され、チャコットや様々なスタジオでも指導歴があります。

故障しないためのストレッチ
自分にあったストレッチ
プリエやターンアウトについて
故障しないための体の使い方
アレクサンダー・テクニーク

この機会に気軽に質問に来て下さい。
コーナーには大きめの施術ベッドとバーも用意する予定です。
動きやすい格好で来て下さい。

一人25分で予約を受け付けます。
お待ちしています。


【 バレエの”からだ”診断 】

日時 : 4月29日(日) 10:00~18:00
     4月30日(月祝)10:00~18:00
場所 : 上野の森バレエホリディ「おとなマルシェ」(東京文化会館)
料金 : 2,500円/25分
申込 : teate@nifty.com
     03-3922-7230
備考 : 申し込みの際には「氏名」「年齢」「性別」「ダンス歴」「質問内容(おおよそ)」をお知らせ下さい。
     上野の森バレエマルシェ >>> https://balletholiday.com/


バレエホリディ2・てあて整体スクール

バレエホリディ1・てあて整体スクール

良い作品ってどんな作品なんだろう。

読了までの目安時間:約 3分

ダンスと言うのは恐ろしいもので、どんなに踊れるダンサーがどんなに上手に踊っても、つまらないものはつまらない。
逆に、どんなに踊れない人が普通の動きをしているだけでも、面白いものは面白い。


クラシックバレエやショウダンスのように、見た目が綺麗で美しいものを最初から目指しているものはもちろん違う。
踊れるダンダーが上手に踊るのは前提で、照明や舞台装置や衣装やダンスの構成や音楽や振り付けなど美しいに限る。
しかも美しい容姿があれば尚更と言うことになる。
ただ、全く踊れない人が普通の動きをしているだけなのに面白いこともある。
構成が良いのか動きの指定が良いのか、動いている人のキャラクラーなのか音との関係なのか照明との関係なのか。
そこを狙ってやっている作品もある。


好みの問題と言ってしまえばそれまで。
難しいテクニックや高いジャンプや回転などを最初から好まない人もいるかもしれない。
逆に一般的には脚が高く上がったり高いジャンプだったり回転だったりを素晴らしいと思う人が多い。


技術はあるに越したことはないのか、と言うのは考えると嫌になる問題だ。
難しいテクニックなしに構成されている作品では、テクニックが見え隠れするのがうるさくなってしまうことがある。
出来ればその体の底から出てくるテクニックをなくして欲しいと思うこともある。
ただ、テクニックの練習をしておいて損はないような場面には多く突き当たる。
殆どの場合は持っていて使わなければ良いだけなんだから。


面白い作品とはどんな作品なんだろうか。
観る側の観客によって違うんだろうか。
作る側の作者によって違うんだろうか。
作者の意図と関係なく観客に良い作品だと思われた作品は、作者にとって良い作品なんだろうか。
観客にとっては良い作品なんだろうけど。


弟子がいるところに師匠が生まれる。
と誰かが言った。
学ぶ姿勢や学ぶ人間がいれば、どんな人間からでも師匠は生まれる。
教えようとする人がいるだけでは、一方的で教えは生まれないかもしれない。


良い作品
面白い作品
てのはどういう作品なんだろう。


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