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大人バレエな膝の問題【動画】

読了までの目安時間:約 1分

てあて整体院にはダンスの故障の方が来院されます。
大人からバレエを始めた人やダンサーさん。
久しぶりに踊り始めた方などさまざまです。

膝の故障は中でも多い故障です。

原因は使い方にあります。
どうやって使えば故障するのか、ではどうすれば故障しないのか。
膝の仕組みをしっておけば故障も未然に防げます。
かなり簡単に分かりやすく解説していますので、ご覧になって下さい。
それでも痛めてしまった場合は、てあて整体院でお待ちしています。


大人バレエ 足首の問題

読了までの目安時間:約 3分

バレエをされている方で足首に痛みを感じる方がいます。

幾つか原因が考えられます。
一つは三角骨の問題。
もう一つは立ち方の問題です。

三角骨は踵の骨(踵骨)と脛骨の間に小さな骨が浮遊してしまうことです。
三角骨があっても痛みが出ない場合もありますが、痛みが出るような位置にあると、腫れて炎症を起こし強い痛みがあります。
ルルベ(踵を高く上げてつま先立ち)した時に、出来ることもあるようです。
レントゲンを撮れば分かるので、心配な場合は早めに病院に行くことをお勧めします。
状態が分かれば対処法も考えられますから。
でも、三角骨の方は多くはありません。

立ち方の問題は、例えば1番で立った時の股関節の開きと、膝の方向、つま先の方向などで見ます。
また、土踏まずがどうなっているかも見るようにしています。
膝が前や内側を向いているのに、つま先だけ外を向いているようだと、足首に捻れが出来てしまい痛みが出ることがあります。
立ち方に問題はなくても、プリエ(腰を下ろしていく)していく時に、膝が内側に倒れたり、親指側に体重がのったりしてしまうと、同じように足首に捻れが生まれて痛みにつながることがあります。
こちらの方が足首の痛みの原因としては、圧倒的に多い。

いずれも1番で立ってプリエをすればわかります。
本人は見えなかったりするので、我々が見ることは大切だと思います。
(動画を撮るという方法もあります。)
人は自分では出来ていると感じがちです。
出来ていると思っていることは、正しく出来ていると思っています。
いつものようにプリエして違和感がなければ、左右同じでどちらも立てていると感じます。
でも、うまく出来ていないことがある。
なので、改めて見るのは大切です。

一番で問題がなければ、五番や二番でも見ます。
それぞれ違う立ち方や降り方になっていることがあるので、立ってもらいゆっくりプリエしてもらいます。
足裏のどこに重心があるのか、どこを踏んでいるのか。
プリエしていく時に、膝の向きは、重心は移動しないか、左右の違いはあるか。
そんなことを見ます。

整体は体の歪みを取ること、股関節の開きを調整することをメインに、疲れを抜くことも大切になります。
立ち方やプリエの方法が原因の場合、疲労が原因で筋肉が硬くなっていることがあります。
そして立ち方やプリエをアドバイスします。
というか指導に近いですかね。
バレエの先生ではないですが、プリエや立っている時の正しい重心は分かります。

気になる方はご相談下さい。


てあて整体院
東京都練馬区東大泉 5−27−18ーA
teate@nifty.com


アラセゴンド

大人ダンスの故障の原因

読了までの目安時間:約 3分

大人ダンスの故障の原因には共通するものがあります。

疲れ。

です。
家事や子育てをしながらのレッスンは、どうしても隙間時間がなくなってくる。
先ずは睡眠時間を削る人が多いようです。
睡眠時間4・5時間で週に2・3回レッスンしていると、どうしても筋肉が硬くなり柔らかくなりにくい。
可動域はあるのに筋肉が硬いというのも、こう言う人におおい状態です。
仕方がないとは思いますが、出来れば6時間くらいは確保してもらいたい。

レッスンは週に1・2回だけで、他は仕事が遅くまで。
と言う人は疲れが実はたまっている。
レッスンに行くとバー(エクササイズ)が終わり、フロアで全身で踊り出すと疲れが抜けていく。
ああやっぱりダンス!
と思うと思いますが、それは筋肉を動かし血流が改善されたことで、疲労が一瞬抜けたから。
レッスンが終わると、レッスンの時に出てきた疲労物質が溜まります。
それは次のレッスンまで抜けない。
ということで、実は疲れ(疲労物質)が溜まっている。

レッスンが週に4回を超えてくると、疲れが抜ける時間がない。
疲れはどんどん蓄積されて行きます。
楽になる暇がない状態。
自分では疲れているという自覚がない人もいます。
疲れているという自覚がある人は休むことも出来ますが、自覚がない人は休もうともしない。

疲れ(疲労物質)が溜まっていると、可動域が制限されたり、筋肉のパフォーマンスが落ちたり(能力が発揮できない)します。
そうなると、いつも出来ている事を出来ていると思ってやっていても、いつもとは違う歩幅だったり角度だったりで、結局故障に繋がってしまう。
出来ている出来たと思ったのに、何かが出来ないとか上手く行かないときは、特に気をつけて下さい。

レッスンを休めとは言いません。

週に3回以上レッスンに行っている人は、出来るだけ睡眠時間を確保して下さい。
そして湯船に浸かる。
もし出来れば使った場所(腰など)にアイシングを少しして下さい。
氷を袋に入れて、患部に20分程度つけておく。(軽くさすっても良いです。)
そうすることで、新たに疲労物質が出来るのを防ぎます。

週に1・2回のレッスンの人は、レッスンが終わってからストレッチ、そしてレッスンの翌日にストレッチやウォーキングをして下さい。
レッスンで溜まった疲労物質を流します。
湯船、睡眠は出来るだけ確保します。

私は大丈夫と思わないで下さい。
レッスンに行くのは止めません。
ケアをししながら、長く踊れるようにしましょう。


てあて整体院
東京都練馬区東大泉 5−27−18ーA
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LINE https://lin.ee/H5NyjYT
※LINEから申込の方は初診料無料


アラセゴン

大人バレエやダンスの故障なら「てあて整体院」

読了までの目安時間:約 2分

こんにちは。
てあて整体院・荒木です。

練馬区大泉学園にある「てあて整体院」はダンスの故障やテクニックの相談。
ストレッチなどに強い整体院です。
荒木自身がダンス経験があり、現在も踊っていることから。
プリエやターンアウト、ポールドブラなどダンス用語もそのまま通じます。
開業以来21年、多くのダンサーとダンス愛好家の方々がいらっしゃいました。

腰痛や膝痛の原因がプリエや他のテクニックにあったりします。
ダンスを知らないセラピストには、どんなテクニックなのかを説明しなければいけませんが、てあて整体院ではそんなことはありません。
困っていることをそのままお伝え下さい。
舞台にも過去50回近く出ているので、リハーサルや本番での問題もアドバイスが出来ます。
現代舞踊協会やチャコット、NHK文化センターなどでの講座の経験も豊富です。
また、荒木は整体師であるだけでなくアレクサンダーテクニーク教師でもあることから、体の使い方やストレッチなどまで詳しく話します。

西武池袋線大泉学園駅から7分。
練馬区の整体院なら「てあて整体院」です。
困った時は連絡お待ちしています。


てあて整体院
東京都練馬区東大泉 5−27−18ーA
teate@nifty.com
03-3922-7230

※電話には出られないことが多いので、なるべくメールでお願いします。

ダンサーのための解剖学

てあて整体院は練馬区大泉学園のボキボキしない整体院です。

読了までの目安時間:約 2分

てあて整体院はボキボキしない整体院です。
指針整体というちょっと変わった整体をやっています。

受けるだけで体が軽くなる。
筋肉が動きやすくなる。
血流が良くなる。
浮腫がなくなり冷え性にも効果があります。
肌の艶が良くなるという女性もいます。

全身をトントンと軽く刺激していくので、受けていて安心です。
てあて整体院は練馬区大泉学園と愛知県名古屋市にも分院があります。
練馬区大泉学園でオープンして21年になります。
地元の方々だけでなく、ダンスやバレエをしている方々からも喜ばれています。

整体を受けたいという方は連絡ください。
電話に出られないことがあるので、メール(teate@nifty.com)を頂けると助かります。
大泉学園の駅からは徒歩で7分くらいの静かな場所でやっています。
お待ちしています。

てあて整体院
東京都練馬区東大泉 5−27−18ーA
teate@nifty.com
03-3922-7230

てあて整体 2階

60代ダンスのホント

読了までの目安時間:約 4分

3月からクリエイションが始まっています。

セッションハウスというダンススタジオで行っている、ダンス専科という企画で5月21・22日にオルガン・ワークスの公演に出ることになりました。
参加者は13・4名。
荒木と近い年代の人は数名いますが、10名位は10代20代のダンサーです。
応募すれば誰でも参加することが出来ますが、木曜の午後1時から5時までという時間から、ダンスを仕事にしている人や大学でダンス先行している人が殆どです。

前半約2時間は普通のレッスンでストレッチやエクササイズをした後に、振り付けだったりコンタクトの練習やワークショップ的に振りを作ったりします。
10分位休憩して残り2時間近くでクリエイションをします。
クリエイションは作品創り。
それぞれにテーマを与えられて自分たちで振り付けを一部作ったり、全体で踊る群舞の振りを貰ったり。
それらが終わると一人一人の動きやグループ分けをし、シーンを作って行きます。

10代20代のダンサーは休憩中にも体を動かし、終わってからも組になっている者同志で動きの確認や練習を少ししたりします。
荒木は休憩中はバナナやチョコレートを口に入れ水分補給をしたら、殿筋や前腿(大腿四頭筋)などストレッチをして仰向けにひっくり帰って休みます。
休んだところで10分程度なので変わりはないんですけど、気分を落ち着けるのに必要な時間です。
終わると空きスペースで少しストレッチをして、水分補給をしたら帰ります。

帰り道、既に筋肉痛の様なものに襲われます。
股関節周りや背中の一部が筋張ったような感覚になります。
整体師なんだからもう少し専門的に書きたいんですけど、上手く書けません。
何となく軽く筋繊維が損傷して炎症を起こし始め、筋膜が硬くなって動きずらくなっているような感じ。
特に良く使った部位(股関節や背中、腰部あたりや膝など)は、筋肉が早くも硬くなり始めていて動きに制限が出始めます。
いててててて。
とか言いながら歩きます。

その日は酒を抜きます。
呑みたい気持ちはありますが、体の節々が痛く筋肉もところどころ硬くなっている状態で飲むと、翌日が大変です。
それでも50代半ばくらいまではビールなんか飲んでみたりしましたが、やっぱりだめです。
呑んでる当日はあまり分かりませんが、翌日になると必ず体が重く筋肉がギシギシ硬くなります。
その翌日も体の重さが残る。
だからもうやめました。
当日は呑みません。
その替わり当日と翌日は出来るだけ歩くようにします。
歩くことで筋肉を解します。
特に歩くのは翌日は大切です。
歩くこととストレッチ。
ストレッチと言っても、こんな感じ。

手首足首を回し。
腕(肩)をぐるぐる回し。
脚を前後左右に振ります。
アキレス腱ストレッチ(ストレッチボード)。
屈伸。(股関節、膝関節、脚関節屈曲)
開脚ストレッチ+体側ストレッチ

まあ、これくらいなので10分は掛かりません。
でもこれをやっておくと回復が早い。
やらないとギシギシ感が少し続きます。
面倒だなと思いながら、でもこれくらいで踊り続けられるなら簡単なもんだとも思います。
しかし今回はレッスン後の体のギシギシと痛みが、ちょっと前よりきついなと思います。
ま、この年齢ですから当然です。
それくらいで踊れているんだから、感謝しないといけないと思ってやってます。

荒木はチキンラーメンと同じ年です。


Youcannever4

※↑3か月前のパフォーマンス

公演前の患者さん

読了までの目安時間:約 3分

てあて整体院にはダンサーも通っています。
今も現役で舞台に出ている人も来ています。


ダンス公演の本番はとても大変です。
当たり前ですけど大変です。
踊りを創るのには人それぞれ様々な本当に様々な創り方があります。
ほんの1ヶ月くらいのリハーサルで本番を迎える人もいます。
半年くらい前から毎週集まってワークショップのようなものを続けながら形作っていく人もいます。
作品作りをプロジェクトとして4年5年とかける人もいます。
でも公演本番は一回きりだったりすることが多くあります。
10日も1ヶ月も続くような公演はなかなかありません。
商業ベースに乗る公演は以外に少なく、そこで踊ることで食べているダンサーは以外に少ないのが現状です。
大変さの割になかなか報われない。
ダンサーだけでなく看護や介護や保育などの現場もそうですけど、日本の不条理を感じたりすることがあります。
もっと報われて然るべき人たちなんだけどな。


明後日、本番のダンサーが来ました。
半年くらいレッスンやリハーサルを続けてきて、明日のは小屋(劇場)入りして近くに泊まって4日間踊るようです。
右前ももと左スネが硬く、左腰が少し絞られているような状態でした。
普段、3ヶ月に一回くらい調子を整えに来る時よりも、全体の状態は良いように感じました。
動けてるねなんて話をしましたが、ももとスネの話をすると、あああ確かにそういう振り(付け)ですとのことでした。
ダンサーさんや発表会で踊る人と話をするのが好きです。
体のことやダンスのこと。
ストレッチやトレーニングや日常ケアの話。
他の人の舞台の話やダンス系のワークショップの話もします。
(まだ荒木もワークショップに行ったりしてますから。)


本番前のダンサーや発表会前の大人バレエな方には、帰りに栄養ドリンクを渡しています。
栄養ドリンクが体に良いか悪いかは無視!(笑)
景気づけとウケ狙いです。
あはは、これで大丈夫だ!みたいな話をして送り出します。
今回は明後日に観に行くので楽しみです。
怪我をしないように4日間走り抜けて欲しいと思います。

10年以上やっているのに、なかなかバレエやダンスが上手くならないのは何故か。 2

読了までの目安時間:約 4分

昨日に引き続き「10年以上やっているのに、なかなかバレエやダンスが上手くならないのは何故か。」です。

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大人からバレエやダンスを始めて10年以上経っているのに、実はなかなか上手くならない。
そうとは言いたくないけど、もうひとつ踊りが進歩しない。
週に3回とか4回レッスンに行っているのに、いつも同じようなことを注意されてしまう。
自分としては気をつけてレッスンしているんだけれど、どうも同じことの繰り返しみたいになっている。
先生が言ってることは分かるんだけど、それが出来ないで苦労している。
いつになったら思うように踊れるようになるんだろう。
そんな風に思っている大人バレエなダンサーは意外に多いんじゃないでしょうか。
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ひとつ前の記事
https://teate.co.jp/ballet/blog1907252.html
に、「ターンアウトし続けて股関節痛くなって更に動かなくなるのは間違っていたからでしょうか」とコメント頂きました。
はい。
書き忘れていました。
もうひとつあります。


レッスンは楽しい。
日々の疲れやストレスを発散出来る。
これがないと張り合いがない。
休むなんて考えられない。
分かっちゃいるけど、もう少し頑張れる気がする。
でもちょっと痛みがある。
動きが硬くなって重たくなって来た。


そんな時にどうするか。
大人になってバレエやダンスを始めたとなれば、アラフォーよりも上の年齢の人が多いでしょう。
実はこの年代、自分の年齢を実感していない人が多い。
まだ大丈夫でしょう。
少し軽くすれば。
休むよりは動いていた方が良いかもしれない。
そうやって痛みが出ても動きが悪くなっても体が重くなっても休みません。
10年前にバレエやダンスを始めた頃のことが頭にある。
もうちょっとで回復するんじゃないか。
まだ大丈夫なんじゃないか。


でも10年歳をとりました。
確実に10歳は上の年代になっています。
自分がバレエやダンスを始めた時に、10歳年上の人がどんな風に見えましたか?
この人すごいなこの年齢で。
よく頑張れるな。
そんな風に思った先輩がいませんでしたか。
例えば自分のこととして考えるのではなく、客観的な数字だけで考えてみて下さい。


50歳。
子供は高校生。
旦那さんの帰りは遅く。
子供は朝、お弁当を作らなきゃいけない。
週に3日はパートをやっている。
睡眠時間は5時間か6時間。
そんな人が週に3回バレエのレッスンをやっているとしたらどうでしょう。


体のケアです。
50代以降の大人バレエ大人ダンサーは先ずは自分の体のケアを考える。
もうケアやメンテナンスなしでは続けられません。
そう言う年代です。
そして早めに休むことも考える。
疲れだと思って甘く見ていると、故障につながります。
疲れがたまったり痛みが出てきたら、一週間くらい休んでみる。
その間に睡眠時間を取り、ゆっくりお風呂に入って、ウォーキングや軽くストレッチをします。
痛みがあるようならアイシングや湿布だけでなく、病院や整体などでケアをする。
40代後半くらいからはケアと休みをとにかく頭の片隅に置いてレッスンして下さい。
そうしないと上手くなることも出来なくなります。

てあて整体スクールはダンスとダンサーの故障に強い整体スクールです。

読了までの目安時間:約 4分

ダンス整体2

ダンスやダンサーの故障を診たい
ダンサーの故障を診たい。
ダンスの故障を何とかしたい。
てあて整体スクールに入学してくる生徒さんには、自身のダンス経験からダンスやダンサーの故障を診たいという人が何人もいます。
ダンスやダンサーの故障を診たいのなら、てあて整体スクールで整体師になることを考えて下さい。
普通の整体スクールにはない勉強をすることが出来ます。


ダンスやダンサーの故障
ダンスやダンサーの故障を診る時に気をつけることはあるんでしょうか。
また、ダンスやダンサー独特の故障はあるんでしょうか。
実はダンスの故障もダンサーの故障も普通の人と同じです。
骨格も筋肉も同じですから、故障自体は同じ。
でも、ダンスやダンサーに起こりやすい故障はあります。
それは体の使い方が違ったり生活パターンが違ったりするからです。
そこにはそれなりの視点が必要です。
また、ダンスで使う言葉が独特で、ダンサーは普通の整体院やセラピストには言葉を分かってもらえないという不満があります。


スクールで何が勉強出来るのか
てあて整体スクールで勉強出来るのは、骨格や筋肉を調整する手技(緩めたり歪みを整えたり)、腰痛や肩こりなどの症状がどんな原因でどんな風に対処するのかを考える授業(症例別)、解剖学などの座学です。
ここまでは普通の整体スクールや整体学校で教えているものと同じです。
授業内容で普通と違うのは、「姿勢と歩き方」「アレクサンダー・テクニーク」です。
この二つは姿勢や動きの見方と捉え方です。
でもここまででも他の整体スクールにあるかもしれません。

一番の違いは教えている荒木です。
荒木自身が35年のダンス歴があり現在も踊っているということ、整体師としてダンサーを20年診てきたということ、ダンススタジオやダンサーに対してセミナーやWSや講座を開いて来たということ。
そう言う経験の中から授業ではダンスやダンサーの故障を例に出して話をしています。
症例別の授業などでもダンサーの故障を取り上げています。
毎年行っている現代舞踊協会でのダンサー向けの講座と個人セッションには、ダンサーを診たい生徒さんをアシスタントとして連れて行っています。(2011年から継続)
また、生徒さんのダンス仲間や先生の故障を一緒に診たり、診るためのアドバイスや視点を与えたりします。


2011年から2016年までの5年で、全体のバレエ人口は減っていると言う研究があります。
ところが中で50代から70代のバレエ人口は増えているという結果だったそうです。
バレエやダンサーの故障は増えることが考えられますが、それを診られる整体師やセラピストはまだまだ足りていないのが現状です。
ダンスやダンサーの故障を診たいのなら、てあて整体スクールで整体師になることを検討してみて下さい。

ダンスレッスンで無理をすると言うことについて。

読了までの目安時間:約 4分

あら木は50台も後半です。
ダンスは20台中盤に初めて30年以上経っています。
学生時代は運動ばかりやっていました。
小中と水泳・サッカー・陸上。
高校大学で剣道部でした。
15年以上前から整体師になって、ダンサーや運動での故障の人を診てきました。


運動の練習の時には無理をするものです。
でもその無理にはいろいろと種類があります。
やってイイ無理とやっちゃダメな無理がある。



やってイイ無理を続けると、筋力が上がりパフォーマンスが上がります。
体が出来てきて、その運動に必要な筋肉群がついてくる。
その必要な筋肉群の連携が良くなって運動パフォーマンスが上がる。
やっちゃダメな無理を続けると、故障します。
今持っている筋力で耐えられない運動が、筋肉や靭帯や腱などにダメージを与えます。
同時に出来ない動きが、捻挫や打撲や骨折につながります。
支えきれなくて倒れたりとかね。


50台に入った頃から、とにかく故障を避けることを考えてレッスンしています。
故障は避けられる。
やっちゃダメな無理をしないように考えます。
でもやってイイ(というか今はしなきゃいけない)無理はします。
ここが難しい所。
筋力が回復出来るような、疲労が次のレッスンまでに抜けるような無理はします。
そうしないとこの年齢では筋力は落ちるし、パフォーマンスも落ちる一方です。
そして新しい振り付けを貰ったら、それが体に入るようになるまではレッスンします。
でも無理そうな無理だったら、その日はちょっとだけ諦めて次のレッスンに積み残しをする。
嫌な感じですね。
目一杯全開でやりたい。
ま、やってる時はほぼほぼ全開なので、はあはあ言いながらへばってますけど。
もう一つ気をつけてることがあります。


レッスンの途中で簡単に力を抜かない。


あまりにも疲れたら、無理を続けられないので少し力が抜けそうになります。
脱力と言うかリラックスと言うか、マーキング的(マークするなんて言いますね)なことです。
でも、これ危ない。
少なくとも僕にとっては危険なことです。
マークしながら動いていると、力が半端に抜けているので、歩幅が小さくなったり動きが小さくなったりしてしまうことがある。
そうなると違う筋肉を使うことになり、結局、レッスンの意味がなくなってしまいます。
そして、それくらいのタイミングだと、集中力も切れて来ていることが多い。
集中力が切れて注意散漫になっている状態で力を抜いて踊ったら、結局、故障に繋がるような動きに繋がることがあります。

難しいですね。
でも、最近はそこを楽しんで踊っています。
ご同輩!
頑張りましょう。




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