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【ダンス専科】への道 荒木靖博65歳 〜断念〜

読了までの目安時間:約 2分

暫くぶりです。
別の投稿でも書いて居るので気づいて居る人もいると思います。

4月6日の【ダンス専科】への参加やめます。

本当に残念で申し訳ない。
残念なのは自分。
申し訳ないのは振付や作品作りをしていただいて居る松本大樹さん。
そしてセッションハウスやその関係者のみなさん。
と、一緒に踊るはずだった仲間です。
申し訳ない。

2月3日に母が倒れ緊急入院しました。
17日に退院できて状態は良いんですが、92歳と言う年齢もありで、今月末から一緒に暮らすことになりました。
母は三重県、荒木は埼玉県。
転居や移動や手続きで仕事もきつきつの状況です。
ダンスなんかしてられないとは思いませんが、時間が取れないのと予定が組めない。

と言うことで断念しました。

これも65歳と言う年齢で踊って居る者につきものなのかもしれません。
介護や看護や両親や家族の諸々ことが襲ってくる。
仕方がありません。
今は母のことを考えて、落ち着いたらまた復帰することにします。

セッションハウスの伊藤さんに出られなくなる事を伝えたメールで、また行きます、ダンスがないと生きていけないのでと書きました。
大袈裟ではなく、そういうものってあるんじゃないかと思っています。

65代のダンス。
楽しみにしてた人がいたらすみません。
でも次は必ずあります。

「ダンス専科」への道 荒木靖博65歳 ③ 膝

読了までの目安時間:約 2分

4月6日に本番のある「ダンス専科」に出ます。
神楽坂セッションハウスです。

リハーサル的なスタジオレッスンが始まって1ヶ月くらいになりました。
今回はレッスン中に行っている動き(シークエンス)を踊るという作品です。
フロアでの動きが結構あるという話を以前にも書きました。

膝がね。

表題に年齢が書いてあります。
65歳です。
別に年齢は関係ありませんが、関節の変形などは加齢により増えてきます。
これはまあ自然の摂理ですから。
そういうものです。
荒木もいろいろなところが変形しています。
膝も、いや、膝ではなく右膝の半月板が薄くなっています。
レントゲンを撮ったら膝関節の裂隙が狭くなっているので、たぶんそうなんでしょう。

膝周りが変形していると、痛み出る事があります。
もう数年前からたまに痛みが出ます。
その度にストレッチをしたりしてやり過ごしています。
変形は治りませんが、ストレッチで位置関係は修正出来ます。
筋トレや体の使い方で、動きも修正できます。
位置と動きが修正できれば、痛みはある程度は消えます。
今はそんな状態です。

骨の変形があって痛みが出るのは普通のことです。
でも、普通だからと言って放ったらかしにはしません。
たまに、痛みがあるのは当然みたいな言い方をしますが、そんなことはないと思います。
痛みは状態を表している事が多いので、きちんとケアをして状態を良くしてあげる、元の状態に近づくようにしてあげる。
そうすれば、痛みの軽減もあるし、状態も悪化だけではないと思います。

腰にも変形があるんですよね。
実は首(頸椎)にも。

【ダンス専科】への道 荒木靖博65歳 ②

読了までの目安時間:約 3分

4月6日に本番のある【ダンス専科】。
神楽坂セッションハウスで踊るまでの道のりを書こうと思って二回目の投稿になります。
前回は1月16日でした。

土曜の夜に時間があったので、地区区民館を借りて自主トレをしました。
自主トレと言って何をするのかというと、床の上でストレッチをして前回もらった振り付けを何度か繰り返すという事です。
ストレッチはいつもやっているもので、床の上でゴロゴロしながら脊椎や肩関節・股関節・膝関節など動かしていきます。
筋肉を引っ張る感じではあまりなく、ただ体側は引っ張って伸ばしたりしますが、他は動かしながら緩めていきます。
40代くらいまではストレッチもそこそこに動いていたりしましたけど、50代くらいからはっくりストレッチして関節の動きを出して、筋肉を温めて緩めないと、すぐ故障します。
分かってるのに50代前半くらいまでは、そこそこストレッチで故障してました。
ばかですね。
で、今はストレッチのというか、筋肉温めて伸ばして関節を動かしてという時間を(自分の感覚としては)長めに取ります。
ま、20分くらいでまだ短いとは思いますが、それ以上やると今度は逆に筋疲労がおきて動けなくなったりします。
どうもしょうがないですね。

体が動きそうになったら、前回やった振りを動いてみます。
当然、動画を見ながらですね。
便利になりました。
昔は動画なんて撮れなかったので、覚えました。
いや、覚えると言っても、レッスン終わりに紙に書いて覚えてましたね。
紙にどうやって書くんだって思うかもしれませんが、人間追い詰められると色々出来るものです。
いや追い詰められていた訳ではなく、好きでやってただけですけど。

それも終わって少しインプロビゼーション(即興)で振り付けしたりしていました。
これは全くの趣味。
頭の体操で体の体操です。
動画を撮って残してあるものもありますけど、発表はなかなか出来ないですね。
また、作品創りをする時の参考になればと思っています。

ダンス専科1

【ダンス専科】への道 荒木靖博65歳 ①

読了までの目安時間:約 4分

【ダンス専科】4月6日に本番のあるパフォーマンスに出ることにして、昨日が2回目のレッスンでした。

65歳

それがどうした別に年齢なんてカンケーないだろうと思ってますが、一般的には普通に高齢者。
65のおじさん(本当は爺さんなんだろうけど、自分ではそうは思えないので表記はこうします)がどんな風に感じどんな風に本番に向かうのかを、たまに書いてみたいと思います。
その1回目です。

本番に向けてのリハーサルは数回しかありません。
今回はそれまでの通常レッスンの中でやっているシークエンス(一連の振り付け)を踊りにします。
そして今回はフロア(床)が少し多い。
コンテンポラリーダンスと言えばフロアが特徴的と思われる事もあるくらいですが、クラシックバレエやジャズダンスでは床の上に寝転ぶような動きはあまりありません。(最近のジャズでは増えてきていると思います。)
フロアは床の上でゴロゴロ動きながら振りにするので、当然ながら床と接触が増えます。
新しい動きだとゴツゴツどこかを打ち付けたりして、痣になったりすることもあります。
でも、数回やっていると痣も出来なくなり、スムーズに床の動きに入れるようになって来ます。
とは言え床の動きは長くやっているので、今は痣にはならないようになりました。

それよりも筋力ですよね。
床で動くということは、立っている姿勢から床の上に寝るということなので、その移動があります。
膝を深く曲げたり手をついたり。
普通に見える事ですけど、いや、普通に見せるように見えるように動いてはいますが、これが意外にすぐに筋肉痛になります。
レッスン帰りにはすでに筋肉痛で、翌日は筋肉のこわばりも加わって、ちょっと笑っちゃうくらいです。

毎回、動画を撮って見るようにしていますが、昨日気になったのは背中のお肉ですね。
厚手のウェットスーツをきているような、もっちりした背中になっています。
ま、少し前からそうなんですけど、こうはっきりと見えると嫌です。
ダイエットはしませんけど、少し絞りたいなと思っています。

昨日のレッスンはこれまでやったことのある動きだったので、動きの質を見るようにしながら踊りました。
出来るだけ歩幅を広くし、体の動き流れを止めないように、振り子のようなスィングが体全体で表現出来ればと思いながらやっていました。
あと3ヶ月くらいあるので、動きが軽くなるようにしたいと思います。

レッスン終わりに「左股関節は故障してますか?」と聞かれました。
整体スクールの卒業生が同じクラスを受けていて、私の動きを見ていたみたいです。
確かに左股関節は故障というほどではありませんが、痛みがあります。
痛みは左股関節だけでなく、右膝・右肩・左腰にも。
左股関節の痛みや可動域が狭い自覚はあるので、それを見せないように見えないようにカバーするように動いていましたが、わかる人には分かるみたいですね。
次回、どの動きが左股関節を庇っているように見えるのか聞いて対処しようと思います。

始まったばかりです。
頑張ります。

ダンス専科1

出演します。 【 ダンス専科 】 @セッションハウス 4月6日

読了までの目安時間:約 2分

神楽坂セッションハウスで行われる【ダンス専科】に参加します。
4月6日(土)です。
ダンス専科というくらいだから踊ります。
土曜なので整体スクールはお休みにします。

昨年は舞台�パフォーマンスをお休みしていました。
ダンスよりも仕事を少し頑張んないとと言う事で、新しいホームページ(ランディングページ)作ったり、新春企画を立ち上げて募集をしたりしていました。

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新しいコースでの授業も始まり、新しいペーも動き出したので、今度は自分のメンテナンスです。
60代も半ばになると、ちょっとサボるだけで体は信じられないくらい動かなくなります。
週1くらいで自主練はやっていましたが、ストレッチと本当に簡単なバーレッスンくらいで、現状維持というよりは落ちていく勾配を少なくするって感じでした。
これだと精神的にもきつい。
その上、お正月から様々な災害や事故のニュースが毎日のように飛び込んできて、気が滅入ってしまいます。
こんな時は体を動かすに限ります。
自分一人で追い込むのは難しいので、パフォーマンスに参加する事にして体を追い込みます。

参加するのは松本大樹さんのクラス(シークエンス2024)です。
松本さんはリリーステクニックを駆使した美しい動きと、最近はフロアワークも取り入れたコンテンポラリーダンスです。
おじさんが頑張っているというように見えないように、きちんとした体になるよう頑張ります。
途中経過や近づいて来たら様子をお知らせします。

頑張りますので、応援宜しくお願いします。
この場合の応援は整体やアレクサンダーテクニークの予約や、整体スクール入学生の紹介です。
宜しくお願いします。

session

『 B,C & D 』 来週、5月20・21・22日パフォーマンス本番です。

読了までの目安時間:約 4分

B,C&D 裏

来週、5月20・21・22日とセッションハウスのダンス専科という企画で踊ります。
振付演出は平原慎太郎さんと小松睦さん。
昨年、オリンピック開会式でお世話になりました。
オンライン視聴できます。
アーカイブも1週間見られますので、ぜひご覧になって下さい。

ダンスは3つのグループの作品です。
荒木はTEAM Cでセッションハウスクラスのメンバーとして出ます。
TEAM BとTEAM DはOrganWorksのメンバー。
曜日によって組み合わせの違うチームが踊ることになります。
TEAM Cは5/20 20:00,5/21 15:00,5/22 18:00 に出演します。
荒木の手持ちチケットは売れてしまったのでも、見ていただける人は直接申込下さい。

22日(日)はオンライン配信もありますので、東京までは行けないという人はオンラインで楽しんで下さい。
オンラインで見ていただける場合、イープラスに直接申込下さい。
(荒木の出るのは、5月22日18:00です。)

▽イープラス 
 『 B,C & D 』コンテンポラリーダンス・ショーケース >>>

セッションハウスに見にきて頂く場合。

▽セッションハウス  mail@session-house.net
▽OrganWorks    info@theorganworks.com

件名
「『B,C&D』チケット予約」とし

1お名前
2電話番号
3ご予約日時
4チケット種類、枚数



******************************************************

『B,C&D』 CONTEMPORARY DANCE SHOW CASE AT SESSION HOUSE
PRODUCED BY SHINTARO HIRAHARA

『B,C&D』

公演日時

2022年
2022年5月20日~22日
5月20日(金)20:00
5月21日(土)15:00/19:00
5月22日(日)14:00*/18:00

※荒木は5/20 20:00,5/21 15:00,5/22 18:00 出演

※開場は開演の30分前
※22日の*回は配信公演を予定

出演者情報

BALA
池上たっくん 大西彩瑛 浜田純平 堀川千夏 村井玲美

TEAM C
CLASS OF SESSION HOUSE
荒木靖博 今泉かなこ 高梨玲 後藤愛佳 篠子琴里 鈴木亮祐 高杉みどり 樋笠理子 平石祥子 福島史子 森瑞晶 森田由依 薬師寺綾 吉田渚 渡邉茜

TEAM D
DE/CO.
池上楓子 大森弥子 小松睦 鈴木奈菜 高岡沙綾 鳥羽絢美

チケット料金(税込)

観覧チケット 前売 3,000円 当日 3,500円 学生 2,000円
オンラン視聴券 1,500円

公演構成:平原慎太郎 小松睦
チラシデザイン:株式会社クラネオ 写真:加藤甫
照明:石関美穂 音響:蓮子奈津美 舞台監督:鍋島峻介 配信映像:中島詩織 原綾香
記録映像:むらいカメラ 主催:株式会社クラネオ
企画・制作:株式会社クラネオ SESSION HOUSE


B,C&D 表

ダンス専科2021 平原作品に出てみて。

読了までの目安時間:約 7分

少し時間が経ったのでゴールデンウィ-クに出たパフォーマンスについて、ちょっと思ったことなど書いて置こうと思う。


セッションハウスというのは神楽坂にあるダンススタジオです。
コンテンポラリーダンスのクラスが多く主宰の伊藤直子さんご自身もクラスを担当されています。
平日はダンスクラスをやっていますが、週末になるとパフォーマンスをするミニシアター(劇場)でもあります。
パフォーマンスは定期的に募集される公募展のようなものもあり、主催公演もありマドマゼルシネマというスタジオが主宰しているカンパニーの公演もあります。
たぶん15年位前から何人かの先生のクラスに通い始め、10年位前から公募公演やセッションハウス主催のショーイング・ワークショップなどにも参加しています。
今回はダンス専科と言う企画で、数人の先生がクラスの中で作品創りをし、出来上がったものを週末の公演にかけるというものに参加しました。
近藤良平さん、松本大樹さん、平原慎太郎さんの三人が作品創りをしましたが、荒木は平原さんの作品に出演しました。


平原さんの作品は初めてでした。
というか平原さんのクラスにさえ1回しか出たことはありません。
殆ど受けたことのない先生のクラスにいきなり作品創りに参加するというのは、考えてみれば無謀です。
今年は皆さん同様いろいろあって、少し動きを付けたいとかじっとしていたくない気分があって、稽古日を調べたら参加出来そうだったので申し込をしました。


初回のレッスン。
テーマを決めてインプロをすることになりました。
インプロというのは即興。
テーマはありますが、自分で動きを創ります。
いきなり?と思いましたが、何とかやってみました。
実は苦手意識があります。
インプロをやってもボキャブラリー(振り)があまり出て来ません。
同じような振りばっかりになってしまったりします、それにこれで良いんだろうか、求められていることに合致しているんだろうか、というような気分にもなったりします。
一緒に参加していた他の人達は、どんどん動きを創って行きます。
テーマと関係ないんじゃない!?と思ってしまうような動きに見えるものもあります。
ひととおり創り終わると、一人一人通してやってみます。
それに対しアドバイスがあったり、動きを追加したり少し削ったり。
ここで他に動きは何かない?みたいな提案があったりします。
聞いているうちに、求められていることを捜している場合じゃないということに気が付きました。
それぞれのダンサーの持っている素材や考えた動きを出す作業なんだということです。
ま、考えてみればあたりまえです。
枠に嵌ったような予定調和が求められる訳がない。
好きにやることが求められている。
だからインプロ(即興)なんでしょう。
平原さんから動きをもらうこともあります。
というか全体の6割くらいは平原さんの振り。
ただ、舞台上を構成していく時には、それぞれの個性を出すようなインプロ(後にそれが振りになる)が必要です。


それにしても否定されるような言葉が全くありません。
動きを面白がってくれる。
でも使わない動きは使わない。
作品の通しを始めるとダメ出しがありますが、ダメ出しという言葉ではなくコレクションという言葉でそれを行っていました。
あそこ良いねというのが先に来て、別のあそこはこんな風にするともっと良いねなどと言われます。
あとちょっとあそこは早めに出てもらうと良いね。
みたいな表現です。
そして、あそこはちょっとやめておいて、いつか使うかもしんないから、みたいにも言われます。
振りやタイミングを間違えると、あそこはどうだったっけ?みたいな確認になります。
間違えたと申告すると、ダイジョブ大丈夫、分かってれば、本番はまだ先だからとなります。


本番に向かう数回の練習では、動きやタイミングの確認指示だけでなく、感情的なというか質の問題についてもコレクションがありました。
ダンサーそれぞれも少しずつ修正しながら、動きも少しずつ変えながら本番に向かいました。
当日、朝、前日に出来なかった通し稽古をやり、午後からゲネプロ(衣装・化粧ありで照明も本番通りの通し)があって本番でした。
通しでもゲネプロでもコレクションがあり、確認するところは確認し、少し変える部分は替えて本番に臨みました。
当日に3回通したのは、本番自体が1回では初めてのことでした。
どんどん内容が変わる。
大きな変化ではなくとも、自分自身の中では随分違う感覚で踊ることが出来ました。
自分でも思いましたが、本番の動画を観る限り本番が一番よかった。


周りのダンサーが優しいのも驚きました。
いや、驚くと言うのはおかしいかもしれませんけど、とても協力的。
作品を一緒に創っていくために、自分のことだけでなく全体の見え方やタイミングをきちんと把握して行きます。
たぶん、それぞれに任された裁量の部分が大きいということがあるからかもしれません。
何十年も前に始めたころは、当たり前ですけど自分の裁量なんてありません。
言われたことを言われた通りに再現することが求められました。
それは技量の問題もあっただろうし、時代もあったんだろうと思います。
今は良い雰囲気の中で踊れるようになったと思います。
年下のダンサーにいろいろ言われるのが嫌な人にとってはダメかもしれませんけど。
最近は全くそんなこと気にならなくなりました。


とても良い経験だったと思います。
幾つまで出来るか分かりませんが、なんて言いそうになりますが、全然そんなこと思っていません。
動けなくなるまで踊っているんだろうと思います。
同年代がやってなくたって、まあもう関係ないですね。
ありがとうございました。

アラカンダンサー 本番前後のカラダの様子とケア

読了までの目安時間:約 9分

5月4日 神楽坂セッションハウスで【ダンス専科2021】平原慎太郎作品に出演しました。
17分くらいの作品で最初から最後まで舞台上にいました。
アラカンダンサーと書きましたが、ダンサーは本職ではなくご存じのように整体師・アレクサンダー教師をやりながらのダンス生活です。
大人バレエやジャズ、ベリーダンスやフラダンス、コンテンポラリーダンスやヒップホップやハウスなど、他人から見たらけっこういってる年齢でダンスを続けている方に、本番前後のカラダはどんな感じだったのか、どんな風にケアをしていたのかなど書いて置きたいと思います。


前日、5月3日は朝から仕事。
夜になって照明合わせがありました。
20:00過ぎに集まって21:00過ぎから舞台に降りて、展開と動きを確認しながら作者と照明さんや舞台スタッフさんが打ち合わせをしました。
ダンサーは衣装付きで途切れ途切れに動きをやったり、場面の確認とカメラをどう使うかなどやりました。
終わったのは22:30くらい。
遅いですね。
いや、単に時間が遅くなったという話です。
ここまで細かく打ち合わせをしてもらってすごく感謝です。
この日の夕食はお握り1個とカップスープを夕方に摂りました。
腹が張っては踊りにくいお年頃です。
電車に飛び乗って家に帰ったら24:00ちょっと前。
先ずは風呂に入って体をマッサージ。
出てからストレッチを少々。
体は固まってはおらず、関節の間も隙間があって動きは悪くない状態。
筋肉も疲れてはいるけど、動く感じだったので、そのまま寝ることにしました。
ただ、脚のことが心配だったので、靴下を履きレグウォーマーをして寝ました。
元々、冷え性なんですが、特に膝下が冷えているような感覚があり、状態が悪くなるのが嫌だったので履いて寝ました。
そして、アルコール。
アルコールはダメですね。
夜遅いし翌朝が早いし、飲むと疲れが抜けません。
残念だったけど飲まないで寝ました。


5月4日 本番当日。
朝は8:00に起きました。
11:30から舞台で通しが出来るとのことだったので、9:00には出たいと思いました。
朝飯をしっかり摂って向かいました。
10:40くらに到着して着替えストレッチを始めました。
ストレッチの時に注意していたのは、足首、膝、股関節、肩回りの動きを良くすることと、アキレス腱と後脛骨筋など足首の底屈筋群のストレッチ。
少し汗ばむ程度に体を動かして、通しをやりました。
終わってコレクションという呼ばれているダメ出し。
幾つかのことを聞いて、14:00からのゲネプロに活かすことを考えます。
ここで休憩が入ります。
水分を摂らないとダメだと思いつき、コンビニに走ってフルーツドリンク500mlを買って来ました。
自宅からスポーツドリンク(アミノヴァリュー500ml)を持ってきているので、1リットルあるから大丈夫かなと思っていました。
休憩でサンドイッチ1パックを食べ、14:00からゲネプロです。
ゲネプロが終わって本番は18:00から。
再度、休憩が入ります。
体が欲しているような気がして、フルーツドリンクとアミノヴァリューは飲み干してしまいました。
足りないんだなと思い、またまたコンビニへ。
今度はミネラル麦茶670mlを購入。
お握り1個を食べて少し休みました。
休憩中はストレッチしたり動きを確認したいところなんですが、疲れ過ぎても動けなくなります。
なのでストレッチは3・40分くらい前までで、それまでは脚を椅子に上げて横になっていました。
時間が来てストレッチ。
特に後脛骨筋などフクラハギの中にある筋群をマッサージし、足首と股関節周りハムストリングスと体幹のストレッチを行い、終わったら動きを確認しまし。
今回はインプロに近い動きを完全には決めていない部分があったので、ゲネプロの後の二度目のコレクション(ダメ出し)でメモしたことを思い出し、動きを確認して行きました。
そして本番。
体は持ってくれました。


実は数年前、バレエの発表会に呼ばれて踊ったことがあります。
その時は本番で両脚が攣ってしまい、本当に大変でした。
冬の発表会だったので、飲み物として温かい紅茶を持って行っていました。
紅茶は利尿作用があるということは知っていましたが、温かいものが飲みたいということと、糖分も摂れるので良いかと思って持って行きました。
当日、ゲネプロをした時に左脚のフクラハギに少し違和感がありましたが、本番まで時間があったので温めてストレッチをし水分だと思って紅茶を飲んで過ごしました。
本番が始まって舞台上に飛び出した瞬間、両脚が攣りました。
マズイ!と思いましたけど、後の祭り。
たまたま舞台上に倒れ込む振付だったので、迫真の演技なんて言われましたけど、ジャンプでも爪先は伸ばせていないし酷いものでした。
最近、脚が攣りそうになったりすることがるので、思いだしてはストレッチや保温、水分補給を心掛けるようにしていました。


ダンス専科の本番が終わって、どうしようか迷いましたが、ビールを飲みました。
翌日を休みにしていたので、まいっかと思って飲みました。
きついレッスンの日や本番当日にアルコールを摂ると、翌日の疲れが抜けが悪い。
だから出来るだけ飲まないようにしていますが、まあこの日位は良いかと飲みました。
翌朝、やっぱり体は張り張り。
それとは関係ないと思いますが、両膝が動きが悪くなっていました。
特に右膝はたぶん変形が少しあるんだと思いますが、腫れも少し見えました。
今回の自分の場合、膝の張れと動きの悪さは、半月板が薄くなっていたりする変形と、大腿四頭筋が硬く短くなっていることが原因として考えられます。
自分で出来るケアとしては、日中に散歩など歩いて筋肉を解し温め血流を良くすること。
風呂で温めること。
ストレッチをすること。
キネシオなど収縮性のあるテーピングをして、筋肉が緩みやすくすること。
などです。
ということで翌5月5日に全部やりました。
散歩を30分して風呂に入り、テーピングをしてストレッチ。
朝はギコギコ動きずらくロボットみたいになっていて、膝も腫れがありましたが、終わって夕方にはギコギコがヌコヌコ位には動くようになりました。
腫れは半分位引いて、それもあって動きが改善したと思っています。


アラカンダンサーの体のケアは、前は大丈夫だったとか、これくらいなら何とかして来たとか、そう言うこととの闘いです。
とにかく休めるなら休む。
動きたくても動かない方が良さそうな時は動かない。
周りはサボっているとは見ません。
それと、水分をとにかく摂る。
体が攣りやすい人は尚更。
水分取ると汗が出るとか、トイレが近くなるとか、そんなことよりも攣らないことの方が大切です。
そして温める。
冷え性の人は特に夏でも温める。
隣に腹を出した若手がいたとしても、凄いねぇ~と言いながら温かくすることです。
温かくすると血流が良くなります。
血流が良くなると、筋肉の状態が良くなります。
そしてストレッチ。
ストレッチは踊る前後に必要です。
踊る前にストレッチしずぎると動きずらくなることもありますが、故障するよりもましです。
終わった後は直後よりも、家に帰ってからとか翌朝など、一旦体が硬くなってからも必要です。
硬いまま動くことが故障に繋がったりします。


まだまだいつまで踊るか分かりません。
何歳まで舞台に出るかも分かりません。
もうやめろと言われても、出たくなったら出ます。
その替わり体にだけは気を付けます。
体を壊したら、舞台をやめる理由が出来てしまいますから。



※通し=衣装付き照明なし音響はありで、舞台上で作品を止めずに通して踊る。
※ゲネ=ゲネプロ=衣装付き照明あり音響ありで、舞台上で本番と同じ状態で通して踊る。


ダンス専科2021 平原作品

振付実践コース成果公演 ダンス専科2021

読了までの目安時間:約 3分

神楽坂にあるダンススタジオ兼パフォーマンスシアターのセッションハウスで、振付実践コース成果公演【ダンス専科2021】が行われました。
荒木は平原慎太郎さんの作品に出演しました。
書いておきたいことが幾つもあります。
ご覧になりたい方は5月10日までイープラスでアーカイブ視聴出来ます。
リンクを貼っておきますので、今からでも是非、ご覧になって頂きたいと思います。
イープラス >>> https://eplus.jp/sf/detail/3419760001-P0030001


ダンス専科2021

【 ダンス専科 2021 】 (5月4日18:00~)

松本大樹作品 ” 月を知らない ”
平原慎太郎作品 ” a feke report ”
近藤良平作品 ” 近藤のラブソング ”


松本さんの作品は白。
ネタバレしない程度に感想を書くと、エジプトの砂漠の夕日にシルエットで映る人々の祝祭を思い起こしました。
喧騒や歓喜の中に垣間見られる継続する日常。
あの空間であの人数が蠢くことに意味があり心動かされました。
ムーブメントから生まれる流れ、人々と人々が織りなすコントラスト。
群舞の力強さを見せてもらいました。

近藤さんの作品はカラフル。
近藤ワールド、コンドルズワールドを彷彿とさせる展開。
ラブソングは誰のために誰が歌うのか。
世相も垣間見え、時代を写す試みもあり。
楽しさが全面に出るだけ、その後ろに潜んでいるそれぞれの心情を考えてしまう。

平原さんの作品は黒と紺。
点と点、エナジーとエナジー、静と動。
それぞれが独立していながら、それぞれが関係しあう。
場面が進む毎に知らず知らずのうちに、異空間に佇んでいることに気づく。
三作品とも同じ場所の筈なのに、この作品を見ていると大谷石地下採掘場跡がフラッシュバックしてしまう。


10日ほど前に急遽オンライン配信に変更されたとは全く思えない。
現場で観るのとは違う面白さ素晴らしさが増した公演となりました。
日本のコンテンポラリーダンスの今を目撃したような気分になりました。
日本を代表する振付演出家三人の作品だったと言っても言い過ぎじゃないと思います。
この作品に出られてとても良かったと思っています。
指導頂いたことや考えたこと思ったこと見たことなど、これからの活かして行きたいと思います。

本番のアーカイブは5月10日まで観られます。
コンテンポラリーダンスは初めてという方でも観やすい作品たちだと思います。
今からでも是非どうぞ。
チケットリンク ↓ ↓ ↓
イープラス >>> https://eplus.jp/sf/detail/3419760001-P0030001


ここのところのはなし

読了までの目安時間:約 6分

月に1回、10日連続で授業があります。
東京は毎週土日月、名古屋はだいたい第三週の火曜から金曜まで授業があるので、東京で土曜に始まって月曜まで、その翌日から金曜まで名古屋で授業をして、翌日の土曜からまた三連続で授業があることになります。
今月は一昨日がその最終日でした。
疲れます。
それほどでもない時もありますが、疲れる時もある。
最近は月曜にダンスレッスンに行くので、火曜の朝6時前に名古屋に向かうことが多くなったので、ちょっとそこで疲れが溜まるようです。
やめりゃあ良いのにやめられない。
植木等の歌みたいですね。
あっ誰も分からんか。(笑)

昨年から続く新型コロナウィルス感染症は既に一年以上が経過しています。
21日で緊急事態宣言は一旦解除されましたが、次のピークがまた来ます的なことを皆さん平気で言ってますね。
おかしなことです。
次が来るなら緊急事態が続いているんじゃないかと思ったりします。
それに、緊急事態宣言が終わったのに時短要請や外出自粛要請が出ています。
そう言う要請をするのが緊急事態なんじゃないかと思います。
ついでに言うと、緊急事態宣言を解除するのは経済のためということのようで、そうならどうして時短要請をしたり外出自粛を要請したりするのかとも思ったりします。
いや、緊急事態宣言が悪いとか解除が良くないとか、そう言う話ではないんです。
それはまた別の話として考えてはいます。
問題は、話に整合性がないってことなんですよね。
ちょっとイライラしてしまいます。
いずれにしても、自分なりに気を付けて自分なりに判断をして行動しているので、それ以上でもそれ以下でもないと思っています。
感染すると亡くなる可能性のある感染症だと言いますが、その割合は割に少ない。
だとしたら、他の病気と同様にあるいは少し気を付けることを多めにしないとと思います。

5月4日に踊ります。
神楽坂セッションハウスのダンス専科という企画です。
平原慎太郎さんの振り付け作品に出ます。
公演とは少し意味合いが違うかもしれませんが、入場料を頂いて人前で踊るので公演だと思ってリハーサルしています。
平原さんのリハーサルも楽しく受けています。
お題を頂いて少しインプロ(即興)で振りを創り、面白いものに少し手を加えて採用される。
いまここですが、たぶんそんなことを幾つかやって、場面が構成されていくんだろうと思います。
採用された動きや、構成方法、終わった後の動画共有など、やっぱり最近だなぁと思います。
おじさんはけっこう昔から踊っているので、昔ながらの何となく厳しめのリハーサルを思い出したりします。

患者さんにピアノの先生が数人います。
昨年の夏からピアノの練習を始めたという話をしています。
今年に入ったくらいでなんとか「エリーゼのために」が弾けるようになりました。
40年位前に一度弾ける状態になったことがあるんですが、それ以降全く練習をしていなかったので、昨年再開してみて自分の甘さに驚きました。
ちょっとやりゃあ出来るんではないか、と思ってましたけど、さっぱりでした。
途中でジャンジャンジャ~ンみたいなところと、ティロリロリロリロリロリロみたいなところの二か所が歯が立たない時期が1ヶ月位ありましたかね。
指が途中で動かなくなったりして。
でも、ぼちぼち続けていると出来るようになって、それは結構嬉しいことでした。
それから2か月位、ぼちぼち弾いていましたが、ちょっと飽きて来た。
今月に入って少し熱が冷めたみたいに、練習量が減りました。
週に数回になってしまった。
という話を名古屋の患者さんにしたら、別のを初めてはと言われました。
別のって言っても・・・と渋っていたら、これなんかどうですか?と教えられた曲がありました。
平均律クラヴィーア第一巻第一番 プレリュード
へ~どんな曲ですか?と調べてみたら、さすがに知ってました。
これなら見開き2ページだし、色々な曲のベースになっているみたいな話もされていました。
(聞き間違いかもしれませんが)
で、楽譜を捜しました。
ちょうど今日、休みを利用して吉祥寺に行ったので、楽器屋さんで見つけました。
ところが。
帰りに楽譜を眺めていたら、編曲されている。
やさしいバッハとかなんとか書いてある楽譜集で、弾きやすいように編曲されているようです。
こりゃまいった。
編曲されていないのを弾きたいんですよね。
偉そうですけど。
ちょっとどうしようか考えています。
まだ使っていないし、返品して買い替えるかどうか。
来週までに考えようと思っています。

吉祥寺で観た映画は「ワン・モア・ライフ!」って映画でした。
なんとも形容しようがない映画でしたけど、たぶんコメディなんだろうとは思います。
笑えるところはけっこう少ないコメディでしたね。
イタリア映画なのでイタリアだったら笑えてるんだろうかと思いますけど。

このところ少し、何かに追い立てられるような焦っているような時間がないような心細いような「体」になっている感じが少しします。
ちょうどこの10日間が少しそうだったのかもしれません。
今日は吉祥寺を歩いて映画も観て、気分が半分くらい変わりました。
どってことないと思っていても、一年の自粛的な生活はストレスを溜めるるんだろうと思います。
ストレスなんてないっ!と思うより、普通は溜まるんだろうなぁくらに思っていると良いのかなと思います。

今日は特に落ちのない話です。
たまにはこんなのも良いでしょう。
頑張って行きましょう。

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