ルルベが立てないとか 外反母趾とか
ルルベが立ちにくい!
大人になってクラシックバレエを始めるとよくある話です。
ルルベとは爪先立ちのことですね。
爪先立ちになって”バランスを取る”と言われています。(僕はバランスとは思ってませんけど。)
爪先立ちになると、接地面が小さくなるから立ちにくくバランスが取りにくいと思われがちです。
向かって左(本人の右)足の親指を見て下さい。
親指の爪の先が天井に向いてます。
反対側の向かって右(本人の左)足の親指はそうなっていません。
ここポイントです。
爪の先が天井に向いていると言うことは、爪先で地面を踏んでいないってことです。
向かって右(本人の左)足は爪先で地面を踏んでいるので、爪の先が地面の方を向いています。
自分の足で確認してみましょう。
両方とも地面を向いている人もいるし、両方とも天井を向いている人もいます。
地面を踏んでいないって何を意味するのか。
爪先で地面を踏んでいないと言うことは、歩いている時や動いている時にも、爪先まで地面を踏んでいないってことです。
爪先が使えていないってことは、指を使っていないってことです。
そうなると、地面を捉える足裏は指の分だけ小さくなります。
例えば足のサイズ25センチの人が爪の先を使っていないと、20センチくらいいなってしまうってことです。
それに、足指には関節があって、いくつかの骨があります。
足指使わないと足裏は小さくなるし、せっかくの骨も使えないので、バランス悪いですよね。
立ちにくい。
そして脚の後ろ側の筋肉を使いにくい。
爪先を使わずに、足指の付け根(拇指球・小指球)で地面を蹴って歩いてみて下さい。
脚の前側の筋肉を使っているのが分かりますね。
そして脚の裏側の筋肉を使いにくいのが分かります。
そうなるとどうなるか。
バレエで使いたくない前もも筋を使い、ターンアウトに必要な後ろ側の筋肉を使いにくくなる。
前ももやスネの外前の筋肉が鍛えられるので、脚の外側が太くなります。
O脚にも見えるようになったりします。
外反母趾との関係もあります。
外反母趾は足裏の筋肉が使われないことで、拇指の付け根が外側に張り出して行き、拇指の爪先が内側に入ってなるとも言われています。
拇指の爪先が天井を向いているような使い方をしていると、足裏の指を動かす筋肉が発達せず、外反母趾になりやすくなると考えられます。
拇指の爪先が内側に大きく曲がっていると、拇指や爪先が動かない人がいます。
でも、トレーニングすれば殆どの場合は動くようになります。
外反母趾を進めないようにするためにも足裏の筋肉、特に指を動かすようにトレーニングしましょう。
ついでと言っては何ですが、ルルベでバランスについて。
ルルベでバランスを取ろうとすると、拇指から小指までの指を使わず、拇指級など指の付け根に乗って立とうとします。
骨の上に乗る、とか、バランスを取る、と言う立ち方です。
でも、それだと長い棒を手の平の上に乗せてバランスを取っているようなもので、重心がルルベで乗っている小さな面積から外れると倒れてしまいます。
そうではなく、ルルベで立った面積にある指で立つんです。
意思を持って立つんです。
グラグラしようが傾こうが、立つ。
立つために5本の指を使って、微調整をしつつ立つんです。
その意識がなければポアントでも立つことは出来ません。
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【 カラダの座学 】 やります。
カラダの座学は簡単な解剖学を使って、自分のカラダが本当はどこからどんな風に動くのかを認識しなおすワークショップです。
ボディ・マッピング(体の地図)なんて言われることもある内容ですが、「カラダの座学」で扱うのは僕はダンスをやってきて、またダンサーを見てきて必要と思われる場所に的を絞った内容になっています。
テキストを見て頭で知って覚えるだけの講座ではありません。
目で見て触れてみて感じる講座です。
昨年は銀座三越前にあるStudio RADAさんで、今年は神楽坂セッションハウスで行って沢山のダンサーやダンス好きの人たちが集まってくれました。
受けるとカラダの感じ方・使い方が変わって、楽に動けるようになるかもですよ!
■ カラダの座学
日時 : 8月11日(木・祝)10:00~12:00
場所 : てあて整体スクール・東京
東京都練馬区東大泉 5-27-18ーA
料金 : 10,800円
問合 : mail teate@nifty.com
電話 03-3922-7230
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studioRADAさんでの講座
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"35歳からのバレエ入門"
いつまで踊る!?
「センセイは"まだ"踊ってるんですよね。」
良く聞かれます。
「ええ"まだ"踊ってますよ。」
そう答えます。
少し前までは、どうしてそんな風に聞くんだろうと思ってました。
ちょっとくらい年齢が行ってたって踊るもんは踊るだろう。
そんな風に思ってました。
でも最近はそうでもありません。
確かにそうだよなぁ、58で踊ってるってのは、結構珍しいかもしらんなぁと思い始めました。
ま、最近ですけどね。
少し前までは、皆は動けるのに動かないだけでしょ、なんて思ってた。
でも良く考えてみると、58ってのは客観的には老齢に近いことに気がついた。
飛んだり跳ねたり回ったり転がったりは、まあ、フツウあまりしない年齢です。
自分以外はあんまり見たことがない。
(でもあんまりってだけで、見たことがない訳ではない。)
だから、"まだ"踊ってます、だ。
自分的にはどうか。
別に歳だからどうこうは思わない。
歳を感じたことも・・・まあ・・・ない。
ただ
5年前よりも少し体が疲れる。
10年前よりも少し体が重い。
15年前よりも少し体が硬い。
20年前よりも少し体に弾力性がない。
それだけのことだ。
別に踊れない訳ではない。
新しい動きも踊りも練習すれば出来るようになる。
高くは飛べないが、飛ぶことは出来る。
だから"まだ"踊ります。
いつまで続くか分かりませんが、踊れるうちは踊ります。
年を取ると記憶力が落ちると思っている人が多いようです。
65歳以上の年齢の方に、2つのテストをした実験があります。
1つは「記憶力のテストです。」と言って、10の言葉が書かれた紙を渡して暗記してもらうそうです。
もう一つは「心理学のテストです。」と言って、10の言葉が書かれた紙を渡して暗記してもらうそうです。
他の条件は全く同じで、「記憶力のテスト」と言うか「心理学のテスト」と言うかの違いだけ。
で、結果は「記憶力のテスト」と言った方が、言葉を覚えられなかったそうです。
つまり、人は年齢に従って記憶力が落ちる、と思っているから記憶出来ないだけで、実際には年齢によって記憶力が落ちるということはない、と言うことらしい。
年齢は自分で決めているだけのことです。
体力があろうがなかろうが、筋力があろうがなかろうが、それは年齢のせいではありません。
その時その時の自分の状態です。
踊りも踊れます。
年齢のせいにしてもツマラナイと思います。
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"35歳からのバレエ入門"
スポーツクラブのバレエで上手くなれるのか?
大人からバレエを始める人が増えています。
バレエ教室やバレエ・スタジオだけでなくスポーツクラブで始める人も多くいます。
スポーツクラブのバレエで上手くなれるんでしょうか?
正直に言うと難しいと思います。
よほどのことがない限り難しい。
とは言っても上手くなりたい。
ではどうするか。
よほどのことってどんなことなのか。
知りたいところですよね。
その前にまずは幾つかの上手くなりにくい条件を確認してみましょう。
・レッスン時間が短い。
・レッスン回数と期間が少ない。
・全く初めてでも、ある程度動くクラスに出られる。
・クラスによって先生が変わる。
・周りの人を見てしまう。
・大人の経験が邪魔をする。
・レッスン後に女子会が。
これらを一つずつ潰していくと、上手くなる可能性があるのではと思います。
「レッスン時間が短い。」
これはどうしようもない、と言ってしまっては始まりません。
バレエ教室やスタジオではバレエのレッスンは90分から120分が通常です。
スポーツクラブだと短いと30分、長くても60分位のレッスン時間です。
これだと出来ることが限られます。
それでも先生は上手になって楽しんでもらいたいと、それぞれに工夫しながらされています。
そんな時はレッスン前後の時間を仮想レッスン時間にしてはどうかと思います。
レッスン前の15分位はウォーミングアップをします。
ウォーミングアップをすることで、レッスンが始まってすぐに体が動くようになります。
レッスン後の15分位は復習とクールダウンにあてます。
スタジオやスポーツクラブの端っこで、脚の動きや腕の動きを確認したら、ゆっくりストレッチをします。
クールダウンをすることで、翌日に残る筋疲労が少なくなり、翌日以降のレッスンの動きが変わります。
「レッスン回数と期間が短い。」
週に1回のレッスンではスポーツクラブでなくても上手にはなりません。
大人から始めたのであれば、最低でも3回以上レッスンを受けないと上手くなるのは難しいと思います。
小中学生までやっていた経験がある人なら別ですけど、大人から始めたのならそれくらいは必要と思います。
では、週3回は難しいと言う人はどうするか。
動画を見ましょう。
自分が受けたレッスン動画ではなく、バレエ団の舞台の動画や販売されているレッスン動画です。
人の脳にはミラー細胞があります。
動画を見ると、目で見た人の動きと同じ筋肉につながる運動神経(筋肉を動かす神経)が発火して信号が伝わります。
(ただし信号が小さいので実際には動かない。)
イメージトレーニングなどと同じですね。
いつも綺麗な動きや正しい動きを見ていると、同じように動きやすくなります。
「全く初めてでも、ある程度動くクラスに出られる。」
スポーツクラブでは全くの初心者でも初中級位のクラスに出られます。
これは実は悪いことではありません。
バレエを初めて始めた時に、動きが再現出来ないようなクラスに出ていると、いつのまにか動きだけは同じように出来るようになります。
運動は筋トレだけをしていれば出来るようになる訳ではありません。
必要な筋肉をトレーニングすることは、その運動独特の動きが出来るようになることとは別物です。
バレエは特に日常生活とは違う動きをするので、その独特の動きになれるには良いことです。
但し
間違った動きのまま、動きだけ出来るようになってしまう可能性があります。
自分の今のレベルよりも高いと思うクラスに出る時は、大きな動きの練習だと思って動いてみて下さい。
しばらくすると動きにだけはついていけるようになります。
そしたら次は、毎回、一つ課題を決めてレッスンするようにします。
例えば爪先を伸ばすことだけを考えてレッスンに出る。
その他のことは無視します。
肩が上がろうが、胸が反ろうが、手首が曲がろうが、ターンインしようが、関係ありません。
爪先だけを考えて60分過ごします。
そうやって爪先が伸びるようになったら、次の課題に取り組みます。
一度に沢山の課題を負うのは無理です。
とにかく一つだけやってみましょう。
「クラスによって先生が変わる。」
先生が変わっても注意されることが一緒なら問題ありません。
先生が変わって注意されることが違っていると混乱します。
アノ先生とコノ先生の言っていることが真逆!なんてこともあると思います。
そんな時は
毎回、そのクラスの先生の言っていることを再現しようと努力する。
それじゃあ全然オカシイと思うでしょ。
でも、実はそんなことはありません。
先生によって同じ事に対して違うアプローチをしている可能性があります。
肩を下げてと言うのと、肩甲骨を寄せてとか、首を長くとか、胸をあげてとか、軸を感じては、全部同じことを言っていることがあります。
人によって使う言葉は違います。
人によってポイントとする視点が違います。
人によって重要と思う部分が違いあす。
アノ先生はこう言っていたからとか、コノ先生はこういっているからとか、前の先生のことを考えずに、その時その時の注意に従ってみてはどうでしょう。
「周りの人を見てしまう。」
スポーツクラブでも、脚が肩のあたりまで上がる人や、開脚180度出来る人や、ピルエット3回転出来る人がいたりします。
そういった人を見ると、出来ない自分が変なんじゃないかと思う人がいます。
普通はあんな風に出来るもの、と思う人がいます。
あれくらい出来ないとおかしいんじゃないかと思ったりします。
そして、一足飛びに脚を上げたい、股関節を開きたい、ピルエットが回りたいと思ってしまうようです。
でも、脚が肩まで上がったり、開脚180度したり、ピルエット3回転出来たりするのは、普通ではありません。
一つ一つの課題を積み重ねた上で出来るようになっています。
例えば
片手バーで片脚パッセにしてルルベで立つ。
これはバランスのレッスンだと思っていると思います。
でもこれ、ピルエットの一番大切な基礎練習です。
ピルエットは立つ運動で、回る運動ではありません。
ルルベで立つことが出来れば何回も回れるようになります。
ウソだと思ったら、いつでもどれだけでも立てるようになってみて下さい。
そしたら分かりますから。(笑)
そんな風にバレエのレッスンは、基礎の上に難しい動き(パ)が出来上がっています。
バーレッスンの動きで、フロアの動きは殆ど説明が出来ます。
フロアでのトンベ・パドブレ・グリサード・パドシャも、バーレッスンの動きの組み合わせです。
周りを見ることも大切ですけど、それよりもバーレッスンの一つ一つの動きを自分を感じながらやってみてください。
「大人の経験が邪魔をする。」
バレエの動きは日常の動きに似ています。
歩いたり手を動かしたり、ジャンプしたり、動作的には同じように見えます。
でも、実は使っている筋肉が違います。
例えば歩く。
普段、歩いている時は前ももの筋肉(大腿四頭筋)は前を向いています。
でも、バレエではどんな時も前ももは外を向いています。
あるいは前ももが外を向くように使っています。
バレエで歩くときは、内側の筋肉が前を向くことになります。
歩くと言う動作は同じでも、使う筋肉が違うのがわかります。
全てのことにこれが言えます。
同じように大人には常識があります。
指は指、腕は腕、胴体は胴体、見えているように使っています。
でも、バレエでは例えば「腕は胸の中心から、背中の真ん中から伸びていると思って。」などと言われます。
そんなこと言っても、肩から先が腕でしょ、そんな風に見えているし。
いいえ、実際の骨格や筋肉は、体の中心から腕になっています。
だから先生が言うように、胸の中心から背中の真ん中から腕を使うと、とても効率的に動かせることになります。
大人の経験はバレエとは違う。
そんな風に思って、先生の言うようにやってみましょう。
「レッスン後に女子会が。」
大人から始めると様々な情報が入ってきます。
特にレッスン後のスタジオの仲間との話は楽しいものです。
でも、ちょっとキケンです。
どんなに上手くてもプロではありません。
上手なアマチュアです。
面白い先生やセミナーや雑誌の記事の情報を得るには良いと思います。
でも、体の使い方や動かし方などは、アマチュアのアドバイスと思っておく方が良いと思います。
他にもちょっと気をつけてみると良いことがあります。
出来ればスポーツクラブだけでなく、月謝制のようなダンスクラスに週に1回でも出てみる。
注意のされ方が変わると思います。
スポーツクラブではクラスのレベルを上げすぎないようにコントロールしているようなところもありますから。
週に3回以上クラスを取っているのなら、クラス毎に課題を決めておくと良いと思います。
このクラスはバーを徹底的に細かく注意しながらやるとか、逆にこのクラスは楽しむだけとか。
頑張って楽しんでください。
大人バレエな皆さんのテキスト
今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方 >>>35歳からのバレエ入門 >>>
講座会場で
先日のボディコンディショイング講座はオリンピック記念青少年総合センターで行われました。
パーソナルセッションの場所は少し変わりますが、いつも総合センターの中のどこかでやっています。
この企画が始まって5年位になると思います。
最初は(一社)現代舞踊協会さんからNPO法人芸術家のくすり箱さんに、新人ダンサーの教育の一貫として個人セッション的なことをやりたいが誰かいない?と言う連絡が入ったそうです。
そこで白羽の矢が立ったのが僕と青山で開業されている先生、そしてリフレクソロジーの先生でした。
青山の先生と僕は芸術家のくすり箱さんのセミナーでも一緒になったことがありましたが、10年以上前からの知り合いでした。
東京で10年以上前にバレエの治療師向けのセミナーが開催されたことがあって、そこで数年にわたって一緒にセミナーに出たことがありました。
青山の先生はご自身はダンス経験はありませんでしたが、近くに松山バレエがあることなどから、ずっとバレエやダンス関係の患者さんを診てこられました。(最近は少しバレエのレッスンにも行かれているようですが。)
先日も、小中学生の頃に見ていたダンサーがオリエンタルランド(東京ディズニーランド)や四季で踊るようになったですよ、なんて仰っていました。
僕のところはコンテンポラリー・ダンサーが多いので四季やテーマパークの人はオーディションを受けたいって人位ですが、なんて話をしていました。
それにしても最近はダンス専門の整体院が増えましたよねぇと言うのが共通の認識でした。
本当に増えた。
良いことだけど、ちょっと頭でっかちにならなければ良いけどなんて話になりました。
講座は今年もお手伝い(アシスタント)!?が来てくれました。
毎年、出来るだけ卒業生や生徒さんでダンサーを診る整体師になりたいと言う人を連れてくるようにしています。
去年と今年は卒業生の中嶌さん。
芸能関係の仕事もしていますが、現役の整体師でもあります。
お手伝いの方が貫禄があると言う。。。
以前は名古屋や静岡からダンス系の卒業生が来たこともありました。
個人セッションでダンサーに対するアドバイスや処置を見て、講座に参加して人前での話の仕方や質問に対する答えを聞いています。
講座の途中での質問は実力を試されますね、と言うのが今回の中嶌さんの感想でした。
ダンサーは意外に解剖学的な知識が少ないなぁと言うのが今回の僕の感想。
故障なくダンスを続けてもらいたいと思います。
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"35歳からのバレエ入門"
ブログに紹介頂きました。
もう随分以前に大阪・京都でストレッチやダンス関係のセミナーをやっていました。
その頃に参加頂いた方のブログに「てあて整体」を紹介して頂いたようです。
バレエやダンス関係の整体院や治療師もどんどん増えてきて、セミナーも多くなって来ました。
先日も現代舞踊協会のセミナー会場で、10年以上前からダンス関係の患者さんを多く見ている先生(カイロプラクティック)とその話になりました。
良いことですけどね。
でもちょっと頭でっかちにならなければ良いなぁと思っています。
紹介して頂いたブログ >>> リラの続・・・約束を忘れないで
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ボディ コンディショニング講座
(一社)現代舞踊協会さん主催の実践体験型ワークショップ【ボディコンディショニング講座】の講師として、セミナーをやって来ました。(http://www.gendaibuyou.or.jp/news/notice/n16062000)
この講座は舞踊指導者資格の講座ともなっているもので、ダンス教室やカンパニーで指導をされている先生やダンサー達が集まります。
毎年、50名以上の方々が集まるので、さすがに迫力がありました。
講座の内容はとても基本的・基礎的なことです。
ダンスのレッスンやリハーサルをしていて故障をしないために、自分で出来るケアの方法をお知らせするものでした。
・ウォーミングアップ
・クールダウン
・アイシング
・テーピング
・アミノ酸
・睡眠
・風呂
・お酒
・タバコ
・ウォーキング
この他にもダンス独特の故障や、故障をしてしまった時のRICE処置について話をしました。
ウォーミングアップは毎年恒例で一緒になって体を動かしました。
たった2分でしたが、かなりウォームアップ出来たと思います。
ダンサーは怪我や故障が付き物でしょうがない、と思っている人は多いと思います。
でも、怪我や故障は防げます。
最近はダンス指導者にもケアの方法や体の使い方を勉強されている先生が増えています。
それぞれの教室で様々な試みが始まっています。
僕の仕事は底辺を底上げすることかなと思っています。
そのうち、センセイそんなこと知ってるよ!と言われる日を楽しみに。
分かりきったことのようなことを話して行こうと思います。
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コア・ストレッチって何!?
コア・ストレッチは僕の造語です。
コア = 深層筋
ストレッチ = ストレッチ!?・伸ばすこと・緩めること
※写真は先日のコア・ストレッチ教室の様子ですが、ストレッチをしているところではありません。m(_ _)m
ストレッチにはスタティックストレッチやバリスティックストレッチ、ダイナミックストレッチと言う分類があります。
スタティックストレッチは静的なストレッチで、ストレッチしたい筋肉を伸ばすような姿勢でじっとしている方法です。
動かずにじっとしているので静的ストレッチとも言われます。
バリスティック・ストレッチは動きながら反動をつけながらするストレッチです。
ダイナミック・ストレッチはバリスティック・ストレッチ同様に動きながらするストレッチですが、競技の動作に関連した動きをするものです。
コア・ストレッチはダイナミック・ストレッチでありバリスティック・ストレッチであるとも言えます。
ただ、動きながらストレッチしますが、反動を付けると言うことはなく、動きながらですが特定の競技動作に関連している訳ではありません。
脊椎や体幹の屈曲・伸展・側屈・旋回(捻る動作)を組み合わせ、股関節・肩関節に対しても同じような動きをします。
基本的な関節運動を組み合わせることで、体の中心から筋肉をストレッチしていきます。
コンテンポラリー・ダンスのフロア(床)エクササイズを少しアレンジしたりしています。
床の上で動くので、転ぶことがなく安全で安心です。
動きの中で緩めていくので、出来上がりの形を人と比べることがありません。
だから人から見られることを気にすることもなく出来るのも良い点かと思います。(床の上で見えないし。)
ただし、初めの頃は肩や膝を打ってアザになることもありますが。(笑)
コア・ストレッチ教室は毎月東京と名古屋で一回ずつ行っています。
バレエやジャズダンスやベリーやフラメンコやソシアルなどダンスをされている人にとっては体を柔らかくするチャンスです。
整体やセラピーをしている人は、覚えていって患者さんやクライアントさんに指導することが出来ます。
もちろん、自分でストレッチ教室を開くことも出来ます。(動画撮影OKですよ。)
どんどん来て下さい。
待ってます!
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選抜新人公演オーディション会場で会いましょう。
明日は(一社)現代舞踊協会主催の「ボディコンディショニング講座」の講師をして来ます。
ボディコンディショング講座は現代舞踊協会が認定する舞踊指導者資格を取得するために必要な講座で、選抜新人公演が行われる青少年総合センターで行います。
参加される方は現場で会いましょう。
(写真は昨年の様子)
ボディコンディショニング講座はダンスをする上で気をつけておくべき、体のケアの方法についてお話をさせて頂きます。
ウォーミング・アップ
クール・ダウン
アイシング
テーピング
アミノ酸
その他
これらのことについて解説し、実際に体を動かしてもらいます。
ここ5年くらい最近になって、多くのダンサーやダンスの先生も情報を集めるようになりましたが、それでもまだ知らないことが多いように感じます。
数年前にウォーミング・アップとストレッチについて話をしたところ、中堅の先生から初めて知ったと声をかけて頂きました。
ストレッチやアイシングについては、新し知見も見聞きします。
昔からの慣習や噂に惑わされず、故障を防ぐことの出来る知識を得てもらえたらと思っています。
会場では全体の話の前に、パーソナルセッションもあります。
個別の話を聞いてアドバイスするのは、責任も感じますが楽しみでもあります。
参加される方、明日は宜しくお願いします。
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個人セッション・個人レッスン
てあて整体院では個人レッスンと個人セッションを受けることが出来ます。
個人セッションは何でもありのパーソナル・セッションのことです。
個人レッスンはアレクサンダー・テクニークのレッスンのこと。
個人セッションはずいぶん前からある整体院のメニューです。
あら木に聞いてみたいことややって欲しいことを60分間何でも出来るコースです。
今日いらっしゃっていたのは大人からバレエを始めた女性。
体が固く開脚180度をしたいのになかなか柔らかくならない。
プリエやターンアウトやポーデブラがなかなか上手く出来ない。
回りの人は出来ているのに、先生からは色々と注意されるのに、なかなか出来ないことを何とかしたい。
と思っていらっしゃいました。
先ずは体を柔らかくするためのストレッチ。
そして生活習慣についても話を伺います。
気持ちのもって生き方や考え方の話もします。
開脚180を目指すためのストレッチも幾つか教えました。
最初にいらしたのが半年位前。
それから1・2ヶ月に一回は来て成果を確認しながら、その時々の質問をしていかれます。
今日は肩から腕の動きと使い方についての話で始まって、立ち方やドゥバン(前)への脚の振り上げ方(バットマン)、軸の感じ方と力を入れない体の使い方についてやりました。
最後に開脚ストレッチを一つ増やして終了でした。
大人バレエな人はもちろんですが、10歳前後のお子さんでバレエを数年から5年位やっている子も良くきます。
うちの娘の股関節が硬いんじゃないか。
背中が曲がっていないか。
ルルベが立ちにくい。
骨盤が歪んでいないか。
ターンアウトがなかなか出来ない。
そんな質問に答えています。
もちろんバレエだけでなく、他のどんなこともお答え出来ることは答えます。
受けてみたい時は問合せて下さい。
個人レッスンはアレクサンダー・テクニーク。
アレクサンダー・テクニークを指導する人をアレクサンダー教師と呼んでいます。
そして受ける人のことを生徒さんと呼びます。
先生と生徒だから個人レッスン。
パーソナルな授業と言うことです。
アレクサンダー・テクニークは自分の使い方のワーク。
心身が一体となったその人の使い方の基本を見ていくものです。
体が資本の音楽家やダンサーや俳優さんなどが多く受けています。
てあて整体スクールにはピアノやバイオリン奏者や声楽家の方、ダンサーの方が受けに来ています。
演奏方法や踊り方を教える訳ではなく、基本的な動きや考えについてアプローチしていきます。
無駄な動きをやめ不要な力を抜いていくことで、本来の動きを取り戻していきます。
体の使い方に興味があると言う人
アレクサンダーを一度受けてみたいと言う人
上手く出来ない動きがあると言う人
出来ていたことが出来なくなったと言う人
そんな人は来て下さい。
こちらは初診料なしで50分=5000円。
興味のある方は問合わせて下さい。
■ ■ ■ ■ ■ 手技 WS セミナー ■ ■ ■ ■
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【感じる姿勢と使い方】 NHK文化センター 光が丘教室 >>>でも
■ ■ ■ ■ ■ ストレッチ教室 ■ ■ ■ ■ ■
コア・ストレッチ教室 東京・六本木 >>>
コア・ストレッチ教室 名古屋 >>>
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