整体学校・スクール 東京/名古屋で整体師になるなら|てあて整体スクール » アーカイブ

5月までのセミナー・WS 募集状況

読了までの目安時間:約 4分

いろいろと頼まれたり企画していたら募集中のWS・セミナーが増えております。
5月までに開催されるセミナー・WSの参加募集です。
内容が多岐に渡っているので説明を書きました。
待ってます!



アレクサンダー・テクニーク@チャコット名古屋スタジオ【3月21日】

チャコット名古屋スタジオさんでアレクサンダー・テクニーク特別講座をやります。
ダンサーのためのとつけましたが大人からバレエを始めた人やダンスを続けている人のための講座です。
いつも気をつけているのになかなか改善されないアンナコトとかコンナコトについて、今までとは別のアプローチをしてみましょう。
体の仕組みや使い方を学ぶ講座です。

クラニオ・イントロセミナー@名古屋【3月23日】

頭蓋仙骨療法・クラニオの入門講座です。
3時間の講座で20分から30分の施術の組立が出来ます。
やり方だけではなく考え方や感じ方も覚えられるセミナーになっています。
全く始めての方でも大丈夫。
お待ちしています。

ストレッチと姿勢と歩き方レッスン【3月20日27日】

名古屋で3月20日、東京で3月27日にストレッチと姿勢と歩き方のレッスンをやります。
このレッスンは毎月恒例で行っているレッスンです。
床でゴロゴロするストレッチをメインに、少しだけステップを踏んだりして、体を柔らかく結果的に姿勢と歩き方を整えるレッスンです。

触診セミナー@東京【3月24日】

触診について触れることについてのセミナーです。
骨格調整や筋肉調整や施術の方法は学んだことがあっても、触診は教えてもらったことがないという人が多いようです。
触れ方を変えるだけで入ってくる情報量も増えるし、相手の方の感じ方も変わります。
全てのセラピストや体に興味のある方に。

てあて整体塾@宇都宮 解剖学入門講座【4月25日】

宇都宮で恒例になっている「てあて整体塾」、今回は解剖学入門講座です。
オリジナルのテキストとオリジナルな視点で、解剖学の面白さや体の不思議についてお話します。
難しい解剖学用語は少し横において、面白い使える解剖学を学んで下さい。

上野の森バレエホリディ「おとなマルシェ」【4月29・30日】

上野の文化会館で行われるバレエホリディに【てあて整体院】で出店します。
主に一般の方、大人からバレエを始めた方、ダンスやバレエを続けている方、体の使い方に疑問のある全てのダンスをやっている人。
その疑問にお答えします。
ベッドとバーも持っていくのでストレッチ教えますよ。
予約も受け付けています。

カラダの座学【5月4日】

連休に【カラダの座学】やります。
この講座は主に大人からバレエを始めた方に向けた講座です。
簡単な解剖学を使って自分の体が本当はどこから動くのか、どこから動けるのかを知る講座です。
見て触れて動かしてみて、いつもと違う体の感覚を楽しんで下さい。

骨格調整専科 早割【2018年4・5月】

4月末から始まる骨格調整専科に早割を設定しました。(名古屋は5月)
骨格調整や筋肉調整法を学んでみようと考えている方は検討してみてください。
ボキボキしない、強い力を使わない手技で安全出来る調整法を学びましょう。

上野の森バレエホリディ 【バレエの”からだ”診断】 予約受付始めます!

読了までの目安時間:約 2分

ゴールデンウィークに行われる上野の森バレエホリディに、おとなマルシェというコーナーが出来ます。
その、おとなマルシェの中に【バレエの”からだ”診断】を出店します。
当日の申し込みも大丈夫ですが、事前に予約を受け付けることにしました。
普段なかなか聞けないバレエやストレッチやテクニックやカラダのことについて、バレエやダンスに強い整体師に質問してみませんか。
てあて整体院・あら木は34年のダンス歴と17年の経験のある整体師です。
2014年にはアレクサンダー・テクニーク教師として認定され、チャコットや様々なスタジオでも指導歴があります。

故障しないためのストレッチ
自分にあったストレッチ
プリエやターンアウトについて
故障しないための体の使い方
アレクサンダー・テクニーク

この機会に気軽に質問に来て下さい。
コーナーには大きめの施術ベッドとバーも用意する予定です。
動きやすい格好で来て下さい。

一人25分で予約を受け付けます。
お待ちしています。


【 バレエの”からだ”診断 】

日時 : 4月29日(日) 10:00~18:00
     4月30日(月祝)10:00~18:00
場所 : 上野の森バレエホリディ「おとなマルシェ」(東京文化会館)
料金 : 2,500円/25分
申込 : teate@nifty.com
     03-3922-7230
備考 : 申し込みの際には「氏名」「年齢」「性別」「ダンス歴」「質問内容(おおよそ)」をお知らせ下さい。
     上野の森バレエマルシェ >>> https://balletholiday.com/


バレエホリディ2・てあて整体スクール

バレエホリディ1・てあて整体スクール

スポクラバレエで気がついた、動きが始まると注意を忘れるアレについて。

読了までの目安時間:約 4分

年が明けて始めてのバレエレッスンに行きました。
バレエはたまにしか行けないので偉そうなことは言えませんが、それでも周りの御姐様方を見ていると感じることがありました。
スポーツクラブでレッスンをしている方の特徴かなと思います。
以前にも何度か書きましたが、ポールドブラ(腕)の問題です。
肘が下がる。
手首が曲がる。
あれです。


バーレッスン・てあて整体スクール

大人からバレエを始めると大変なことが沢山あります。
先ず第一は動きを覚えること。
動きと言っても一つの動きではなく順番を覚えることですね。
バーに捕まって脚を動かす。




なのか。




なのか。
それだけだって大変です。
それに腕までつけなきゃいけなくなる。
そうなるともう頭が混乱して、つい足元を見てしまったりする。
頭を下げないで下を見ない!
なんて注意されたりしますね。

今回、書きたいのはその次の段階です。

動きはなんとか覚えられるようになった。
そこからです。
動きの次は体の使い方です。
背筋を伸ばして。
脚は開いて(ターンアウト)。
肘は下げない。
膝は外。
なんて言われます。
これがなかなか出来ませんね。
どうしてでしょう。
動きが始まると注意を忘れる、と言うアレです。

注意を一つ一つ別々にしているから。

だろうと思っています。
だって無理です。
背筋を伸ばしながら。
頭を天井に引きながら。
肩を下げながら。
肘を後ろにしながら。
指先は伸ばしながら。
お腹を締めながら。
お尻を締めながら。
脚はターンアウトにしながら。
爪先と膝の向きを同じにしながら。
プリエ。

無理です。
スマホ見ながら歩くだけだって無理なのに、こんなに沢山別々に注意は出来ません。
ならばどうするか。

一つにします。
全部一つにする。
一つにするってどういうことか。
全部気をつけた時の感じを言葉にします。
腕は胸の付け根から肘を通って指先まで伸びていくアノ感じ。
骨盤から背骨の前を通って頭が天井の方に伸びていくアノ感じ。
足裏が床をキャッチして押しながら膝が外に出ていくアノ感じ。
脚がお尻からターンアウトして外回りに回っていくアノ感じ。
これらを全て合わせた言葉を創ります。
自分だけの言葉です。
何でも良いです。
ズババババ~ン!
でも
にゅ~~!
でも
ボワ~ン!
でも。
何でも構いません。
それをやります。
背中や肩や肘やお腹やお尻を全部含んだ言葉。

探してみましょう。


手技 WS セミナー
骨格調整専科 >>>

アレクサンダー・テクニーク
【感じる姿勢と使い方】NHK文化センター 光が丘教室 >>>
踊る人のためのアレクサンダー・テクニーク(チャコット名古屋スタジオ) >>>

ストレッチ教室
コア・ストレッチ教室 東京・名古屋 >>>

大人バレエな皆さんのテキスト
今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方 >>>
35歳からのバレエ入門 >>>

ターンアウトについて

読了までの目安時間:約 4分

ターンアウトってどうすれば良いんですか?
と質問をもらいました。
ちょっと練習してみましょうと、一つの動きをやってみてもらいました。


1.うつ伏せに寝ます。
2.右脚をパッセにします。(うつ伏せのまま)
3・パッセした膝を天井の方に持ち上げながら骨盤を立ててきます。
4.3でパッセした右脚と骨盤の角度は変えずに、膝を持ち上げ骨盤を立てて来ます。
  左腰の床に付いたところを支点にして、骨盤と右膝が一直線のまま90度立ち上がる感じです。


これをやってもらったら、大人バレエなクラスでは全く出来なかったと言われました。
全く出来ないってことはないでしょう!?と聞くと、いいえ全く出来ませんでした、とのこと。
どうしてだろうと考えました。
そして実際にやってみてもらい、どう出来ないのかを聞きました。


パッセを横にしたままに出来ないんですよねぇ!


とのこと。
そりゃあ出来ません。
パッセは膝を横にする動きじゃありません。
えっじゃあどうするんですか?パッセって!?
パッセは踵を持ち上げて、膝をターンアウトする動きです。
えぇ、横にするのとターンアウトって違うんですか?
そりゃ全然違います。
やってみましょう。


と言うことで、床にうつ伏せになったところから、パッセにした脚をターンアウトしてもらいました。
そうしたら少し膝が床から持ち上がった。
後は骨盤を立ててくるるだけです。
えぇぇ~こんなことてるんですか?
目をパチクリさせながらそんな風におっしゃっていました。
そう言うことなのかと思いましたね。
プリエは膝と爪先を同じ方向にするとか、一番に立ったら爪先を横に向けておくとか。
そんな風に習うことがあります。
そうすると、パッセは踵を持ち上げて膝が上がり、上がった膝を横にしておく形と考える人が多いようです。
それは違います。


パッセはターンアウトしながら踵を持ち上げてくる運動です。
膝を横に向けるのでも、そう言う形でもありません。
ターンアウトが続いているので結果的に膝は横に位置してしまいます。
ターンアウトは形ではなく動き・ムーブメントです。
そこでパッセからドゥバン(前)に脚を伸ばしてもらいました。


ターンアウト・てあて整体スクール

その時にターンアウトを感じてもらうために、踵を前から押さえてもらいました。
この指を踵で押すようにすると、臀部(お尻)や内転筋に力が入ります。
こんな風にして脚をいつもいつも回しているのがターンアウトです。
プリエもパッセも同じです。
形や位置ではなく動きだということを忘れないようにしたいものです。


手技 WS セミナー
骨格調整専科 >>>

アレクサンダー・テクニーク
【感じる姿勢と使い方】NHK文化センター 光が丘教室 >>>
踊る人のためのアレクサンダー・テクニーク(チャコット名古屋スタジオ) >>>

ストレッチ教室
コア・ストレッチ教室 東京・名古屋 >>>

大人バレエな皆さんのテキスト
今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方 >>>
35歳からのバレエ入門 >>>

イメージの力 ~ 特に大人バレエな皆さんへ

読了までの目安時間:約 4分

イメージの力は絶大です。
特にバレエなど普段と違う体の使い方をする時には、イメージを上手く使うと体が簡単に動いてくれることがあります。

天井から吊るされたように。
背骨が上に伸びていく感覚で。
背中から腕が生えているように。
みぞおちから脚が生えているように。
大きなボールを抱えるように。

バレエの先生に言われたことがあるかもしれません。
そんな風にすることで、バレエの体の使い方が出来る人がいます。
でも、逆の場合もあります。
どんなに吊るされたようにしても、先生からは注意されたりします。

違う違う!
それだと胸が反ってるだけですよ!

それはつまり、先生と自分の「天井から吊るされた」が違うということです。
先生と自分のイメージの違いということです。
そんな場合は、他の上手な人がやっている格好を真似してみるという方法があります。
それが「背中に棒を入れたような格好だ」と思ったらそうしてみる。
それでOKなら、先生が天井から吊るされたような、と言ったら、自分の中で「背中に棒を入れよう!」と変換することです。
同じものを見ても人それぞれに違う言葉にすることがありますから。

もう一つ。
体のイメージがあります。
腕が背中から生えているイメージとか、脚がみぞおちから生えているイメージとか。
こう言うイメージは解剖学的には正しいものです。
上肢帯と言えば、鎖骨から始まります。
鎖骨→肩甲骨→上腕骨→前腕→手、と繋がる全体が上肢です。
鎖骨の始まりは、顎の下・胸の中心ですから、腕は体の中心から始まっています。
同じように筋肉は背中の骨から始まります。
腕を動かす筋肉は、腕にある筋肉だけでなく、僧帽筋や広背筋も含まれます。
僧帽筋や広背筋は背中の中心から始まっている。
だから腕は背中の中心から動かすものです。

それをイメージする。

そうすると動き易くなったり、動きが良くなったりスムーズになったりすることがあります。
ここまではOK。
イメージの力を使いましょう。
解剖学のテキストや誰かに聞くのも良いしセミナーなどに参加するもの良いです。
でも、その先があります。

イメージはイメージです。
イメージは現実ではありません。
腕の中心からと頭で考えたイメージと、実際の腕の中心が一致するかどうかは分かりません。
およそ同じ位にはなりますが、完全一致は難しい。
なぜならイメージだからです。
そうなって来たら、最後は自分の感覚を信じましょう。
自分が動かしている感覚や使っている感覚です。
かなり上級編ですけど、そのあたりまで頭の片隅に置いておくと面白いかもしれません。



手技 WS セミナー
骨格調整専科 >>>

アレクサンダー・テクニーク
【感じる姿勢と使い方】NHK文化センター 光が丘教室 >>>
踊る人のためのアレクサンダー・テクニーク(チャコット名古屋スタジオ) >>>

ストレッチ教室
コア・ストレッチ教室 東京・名古屋 >>>

大人バレエな皆さんのテキスト
今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方 >>>
35歳からのバレエ入門 >>>

コア・ストレッチ教室 お試し月間!

読了までの目安時間:約 2分

コア・ストレッチ教室のお知らせです。
11月12月はお試し月間として60分1,000円で多くの方に受けて頂きたいと思います。
1コインならぬ1ビルレッスンです。
名古屋でも東京でもやります。
お待ちしています。


コア・ストレッチはあら木の造語。
身体の芯から緩めるストレッチです。
ストレッチとは言えゆっくり引っ張るストレッチとは違い、床の上でゴロゴロ動くことで関節周りの筋肉を緩めていきます。
無理なポーズがなく床の上なので安全に安心して伸びていくことが出来ます。
初めての方でも長くダンスをやっている人でも大丈夫。
内容的にはコンテンポラリーダンスのフロアエクササイズを応用しています。
どんどん来てくださいね。


コア・ストレッチ教室@東京


日時 : 11月21日(火)19:00~20:00
場所 : ホール DOZ (六本木駅7分)
     港区西麻布 1-5-11
料金 : 1,000円  ←  2,000円
問合 : teate@nifty.com
     03-3922-7230

東京都港区西麻布1-5-11




コア・ストレッチ教室@名古屋


日時 : 11月14日(火)19:00~20:00
場所 : 名古屋市短歌会館 (伏見駅1分)
     名古屋市中区錦 2-13-22
料金 : 1,000円  ←  2,000円
問合 : teate@nifty.com
     03-3922-7230

愛知県名古屋市中区錦2-13-22

甲を出す。

読了までの目安時間:約 4分

大人からバレエを始めた人向けの内容です。


「甲が出ない。」
よく聞く声です。
トウ・シューズ(ポアント)を履くときには、爪先を伸ばした時に足の甲の部分が山のようになって爪先が伸びる必要があります。
解剖学的には足首は165度位までしか伸びないようにできています。
つまりスネの骨と足部が真っ直ぐ(180度)になるには15度くらい足りません。
その足りない分を甲を出して(曲げて)足部をカーブさせないと、脚と爪先は一直線上には乗らないことになります。
ごくたまに、ごくごくたまに、最初から曲がりやすい人がいます。
でも、最初から曲がりやすい人は、関節をつないでいる靭帯が緩かったりして、ポアント(爪先)に逆に立ちにくいこともあります。


足部2・てあて整体スクール

足部の骨です。
赤い線で描いたのがリスフラン関節で、青い線はショパール関節と呼ばれています。
足には沢山の骨があって、骨同士は靭帯で強く繋がっています。
そんなに大きく動く関節ではありませんが、少しは動くように出来ています。
このリスフラン関節とショパール関節を山のようにして曲げることと足指を曲げることで、残りの15度を出しています。
足指はよく動きますが、足根のリスフラン関節やショパール関節は動きにくい関節です。
個人差が大きく、甲が出やすい人と出にくい人がいます。
足の骨がどうなっているか知らない人が殆どだと思います。
それは普通です。
でも、このイラストの絵を見て、そこから曲がるような構造になってるんだ、と言うことを先ず知ってもらいたいと思います。
生まれつきじゃなくて、動くようには出来ている。
手で動かそうとしても、殆ど動きません。
でも全く動かない訳ではありません。
レッスン後などに足部を持って、関節(リスフラン・ショパール)を動かしてあげて下さい。
数ヶ月では難しいですが、少しずつ変化は起きてきます。


解剖図2・てあて整体スクール

写真のイラスト上図は甲を出している時に、どこの筋肉を使っているかの模式図です。
足首を伸ばすことと甲を出すことは同時にするので、足首を伸ばすアキレス腱(赤線)を引っ張って爪先を伸ばすと思っている人がいるかもしれません。
でも実際にはポアントで爪先を伸ばしていくのは、足指を曲げてくる筋肉(青線)です。
足指を曲げる筋肉は踝(くるぶし)のすぐ下を通っている筋肉で、主にフクラハギの筋肉とスネの骨の間にある筋肉です。
アキレス腱の筋肉はフクラハギの筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)で、爪先にはつながっていません。


釣竿を思い浮かべてみて下さい。
釣竿の先に糸をつけて、釣竿の途中の輪っかを通して手元まで持ってきます。
その手元の糸(青線)を引くと、釣竿の先から順番に曲がってきます。
この釣竿が足部から爪先までの骨で、糸が足指を曲げる筋肉です。
(写真下図)
この筋肉をトレーニングする練習方法は、バレエシューズでのレッスンが一番です。
自宅でするなら、3センチくらいのスーパーボールを足指で掴んで、足首を回してみて下さい。
足首が伸びた時に、ボールが落ちないように掴んだまま回します。
これなかなか難しいです。


大人バレエな皆さんのテキスト
今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方 >>>
35歳からのバレエ
35歳からのバレエ入門 >>>

肘が下がる問題について

読了までの目安時間:約 4分

大人からバレエを始めた人のための記事です。
他の人にはかなり興味のない内容なので、バレエやってない人が読んで面白くなかったなんて言わないで下さいね。


肘が下がる問題


です。
わかる人には分かるハズです。
バレエで腕を左右に開いている時に、”どうしても”肘が下がってしまう。
この場合、下がるとは肘が曲がって、肘頭が床の方を向いた状態になることを言います。
バーレッスンをしていても、バーを持っていない側の腕がそうなります。
フロアでタンデュなんかやっていると、だんだん下がって来てしまいます。


ポールドブラ1・てあて整体スクール

こんな感じですね。
肘が下がって(曲がって)手首も少し曲がったような状態になる。
でもやりたいのは違います。
例えば


ポールドブラ2・てあて整体スクール

こんな感じですね。
バレエやっていない人でも何だか良さそうなのは分かると思います。
肘が下がって(曲がって)いなくて、腕が胴体の真ん中から繋がって、体全体が大きく見えます。
この腕(ポールドブラ)で舞台に立つと、見え方が全く違います。
どうすれば出来るんでしょうか。

その為には先ずどうして肘が下がるのかの原因を考えると良いかもしれません。
殆どの場合は、肘のことを忘れてしまうことが原因です。
知らない内に肘の感覚がなくなって(忘れて)だんだん下がってきてしまう。
気がついた時には手首まで曲がって凄いことになっている。
ではどうして肘のことを忘れるのかと言うと、他のことに気が行ってしまうから。
ですね。
だったら肘のことだけ考えていたら良いかと言うと、これもなかなか難しい。
それが出来れば世話はないって話です。

そこで提案です。
肩を下げるのをやめてみる。
どうでしょう。
何っ!?
それじゃあ肩が上がっちゃうじゃない!
って思いますね。
そこで肩のことは忘れて、肘のことを考えます。
正確にには「胴体の中心から肘までのことを」考えます。
肩を下げるのではなくて、上腕(肘までの腕)を下げます。
下げると言っても真下ではありません。
斜め下です。
たぶん20度位斜め下。
ほんのちょっとです。
腕を水平にして真っ直ぐにしたら、手先を10cmか15cm下げます。
その方向に上腕(肘までの腕)を引っ張ります。
斜め下に引っ張る。
ポイントは下げると言う言葉を使いません。
斜め下に引っ張るだけです。
そしたら肘から先を少し前に出します。
それだけ。
どうでしょう。

腕が外側に引っ張られる感覚がありますか?
この感覚を持ったまま、肩や肘や腕をどうにかしようと思わないでレッスンをします。

頭はどうして
首はどうして
腕はどうして
肩はどうして
肘はどうして
手はどうして
胸の上は
胸の下は
お腹は
お尻は
脚は
爪先は

なんて一つ一つ別々に注意をするのは無理です。
体の緊張や引っ張り具合がどんな感じになっているのかを感じる。
その感じを持続する。
肘のことは忘れて、ついでに肩も忘れて、上腕から前腕の緊張や引っ張り具合を感じてみてはどうでしょう。


大人バレエな皆さんのテキスト
今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方 >>>
35歳からのバレエ入門 >>>>

35歳は踊り盛り

読了までの目安時間:約 3分

ダンサーは35歳の周りが一番良い時期なんじゃないかと思っています。
もちろん40代でもバリバリ踊れるし作品創りも出来る。
でも何だかんだで総合力では35歳位から40歳前後が良い時期だなぁと思います。
このことについては以前、ローザンヌのバレエ学校の先生もインタビューで、「ダンサーの一番良い時期は35歳」と言っていました。


30歳代でダンスをしている人が、40歳位までしか踊れないかなと思っていると言っていました。
そ~んな勿体無い。
これから一番良い時期に差し掛かるってのに何言ってんですか。
体も動くし。
キャリアも積んで経験値もあるし。
創作だってどんどん出てくるでしょ。
これからもっと充実しますよ。


ホントですか!?
ナンカ嬉しい。
そうおっしゃっていました。
別におだててる訳でも褒め殺ししている訳でもありません。
事実を。
僕が思っている事実を言っています。
これまで30年以上ダンスを見てきて、15年以上ダンサーを看てきた実感です。


あら木は26歳でジャズダンスを始め、30代に入ってクラシックバレエを始めました。
ジャズは続けていて、40代に入ってコンテンポラリー・ダンスと出会いました。
それからは殆どコンテンポラリー・ダンスですが、たまにバレエやジャズも踊ります。
50歳代後半になって思うのは、意外に踊れる。
ってことです。
ダンスを始めた20代で想像していた50代後半ではありません。
鏡を見てもまだ、何とか見られる動きです。
さすがに少し自分が重くはなって来たし、ジャンプは高く飛べないし、体は硬くなってるようですが、それでも動くところは動いてくれています。


30代後半になった位でダンスはもうそろそろなんて思わないで下さい。
アラフォーは一番良い時期。
50代になったって踊りは全然大丈夫です。
60代以降もこの分なら何とかなりそうです。
でもたぶんケアをきちんとすることですね。
故障や疲労のケアとトレーニング。
70代80代はどうでしょう。
現役ダンサー(7・80代)の先輩を見ていると、憧れとともにあそこまで行きたいと思います。
頑張りましょう。


大人バレエな皆さんのテキスト
今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方 >>>
35歳からのバレエ入門 >>>>

AT グループレッスン

読了までの目安時間:約 3分

ATグループレッスン・てあて整体スクール

アレクサンダー・テクニークのグループレッスンの募集を始めたら、夏休みだったのでバレエをやっている男子高校生が来てくれました。
グループと言いつつ彼しか参加者がいなかったので個人レッスンでしたけど。
高校生だったんですが卒業研究があり、「アレクサンダー・テクニークと怪我」について考えたいと言うことでした。
卒業研究と言うことだったので、これからまた何度か来ることになりそうです。
とは言え、彼自身のバレエとアレクサンダー・テクニークと言うところで、レッスンを始めました。


バーレッスをする時にクセがあるようで、そのことを題材にしました。
自分がやっていることに気がつかない、と言うことに気がついてくれました。
そこは大きなポイント。
でもそこからは・・・
幾つかの発見があり、自分としても気をつけながら、あるいは気がついた状態でレッスンをしてみるということにしました。


9月15日と29日の金曜日にもグループレッスンを募集しています。
彼のように一人でも開催します。
また、スタジオでやりたいと言う場合は相談に乗ります。
何人か集まれば、そこでレッスンをしますよ。
連絡してください。
場所は日本全国どこでも大丈夫。
特に関東と名古屋近郊なら交通費もかからないので行き易いです。


てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
愛知県名古屋市東区葵 3-14-20
teate@nifty.com
03-3922-7230




手技 WS セミナー
骨格調整専科 >>>

アレクサンダー・テクニーク
【感じる姿勢と使い方】NHK文化センター 光が丘教室 >>>
踊る人のためのアレクサンダー・テクニーク(チャコット名古屋スタジオ) >>>

ストレッチ教室
コア・ストレッチ教室 東京・名古屋 >>>

大人バレエな皆さんのテキスト
今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方 >>>
35歳からのバレエ入門 >>>>