「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊)
数年前に荒木が上梓した本です。
「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊)

姿勢や体の使い方が気になる時、この本を読んでもらいたいと思います。
体を動かす時に、どこから動かすか、どんな風に動かすかを頭で決めていますが、その土台となる体の仕組みが、実際と少しズレていたり違っていたりすると、動きづらくなることがあります。
本当は動く場所を動かないようにしていたり、動かない場所を動くように使ったり。
本来の位置と違う場所にソレがあると勘違いしていることもありまうs。
カラダの地図はボディマッピングの事で、外から見た体の形と実際の体の形(骨格や構造や筋肉)の違いを確認することで、動きや使い方に変化を与えようとする方法です。
アレクサンダーテクニークだけでなくピラティスやパーソナルトレーニングでも使われていると思います。
特に間違いやすい場所について書きました。
イラストを見るだけでも変化があるかもしれません。
アマゾンで購入出来るので、体の使い方が気になる人は手に取って下さい。
*「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊)
ボディマッピング(体の地図)は解剖学を教える事が目的ではありません。
てあて整体スクールには「体の地図」という授業があります。
アレクサンダーテクニークの授業と合わせて、他校にはない授業だと思います。
患者さんに体の使い方を教える時に、体の地図(ボディマッピング)は使える方法です。
多くのボディワーカーもボディマッピングを使います。
外見から見える体の形や仕組みと、実際の骨格や筋肉とは少し違います。
その違いが体の使い方に影響を与えている事があります。
その誤解を解き、体の仕組みを再確認する事で、今までとは違った体の使い方になる事を期待しているのがボディマッピングです。
もちろん、使いやすくなる事が目的ですが、仕組みを知る事で、体に対する認識を変える事が目的です。
足部を見て見ましょう。
スネの骨の真下にかかとはありません。
かかとはクルブシから斜め後ろに降りています。
スネの骨の真下にはかかとではなく、空間があります。
脚の骨は宙に浮いているような位置関係にあります。
これを知ったり再確認したりする事で、今までかかと重心だった人の重心が変わる事があります。
重心が後ろだからもう少し前にしましょうという指導だと、知らないうちに”いつも”と同じ後ろ重心に戻ってしまいますが。
かかとはくるぶしよりも斜め後ろにある、脚の真下は浮いている、という認識に変わると、知らず知らずに体の使い方が変わる、という事があります。
姿勢や重心は”いつも”の事ですから、”いつも”気を付けるのは難しい。
でも、認識が変わるい事で、意識的ではない無意識の体の使い方が変わる、ことがあります。
ボディマッピングのやり方は人それぞれです。
相手によって変わることもあると思います。
イラストを使ったり、手で触れたり、実際に動かして見たりします。
それを考えるのも、整体師やボディワーカーの醍醐味の一つです。
姿勢を良くするための、背骨前面のラインのイメージについて。
背骨前面のラインをイメージして下さい。
整体の患者さんやアレクサンダーを受けてくれている人に言う事があります。
ほとんどの人はそんなのイメージした事がないので、えっ!?って事になります。
荒木が考えている背骨前面のラインのイメージは、こんな感じです。
ポイントは幾つかあります。
・体の前面ではなく体の中を通っている。
・頭の中から骨盤まで繋がっていて、けっこう長い。
・ゆるいS字はあるが全体に前を向いている。
このイメージをすると、姿勢が良くなったりします。
姿勢を良くしようとして背中を反らせたり、肩を後ろに引いたりしなくてもです。
イメージだけで大丈夫。
猫背が気になる人はたまにイメージしてみて下さい。
孤独のグルメと頭の形
年末に一挙放送していたテレビ番組、「孤独のグルメ」をずっと見ていました。
能登のことを取り上げていましたが、ことさらに何かを訴える訳ではなく、静かにとても面白い番組になっていたと思います。
ところで「孤独のグルメ」と言えば、松重豊さん扮する井の頭五郎さんが食事をするシーンです。
あのシーンを見ていて毎回思うことがあります。
ああ、やっぱり頭は頬骨から下だよなぁ。
松重さんは本当に美味しそうに、どんどん食べ物を頬張っては食べて行きます。
その時、口が動いて食べ物を噛んでいます。
その映像を見るたび、頬骨から下の顎の部分が動いているのが本当によくわかります。
頭は卵を寝かせたような、横長の卵形です。
顔は縦長の卵形ですが、頭は横に寝かせた卵形。
頚椎(けいつい)と呼ばれる首の骨は、両耳を繋いだ中心あたりまで来ています。
つまり、頬骨から上くらいが頭ということになります。
頭を左右に動かしている時に動いているのは、両耳をつないだ中心あたりの首の骨(頚椎)と頭の骨が関節している部分です。
それが本当に良くわかる。
職業病ですかね。
テレビを見ていてもそんなことを観察してしまいます。
今度、見たらちょっと気にして観察してみて下さい。
面白いですよ。
とくに、井之頭五郎の時の松重さんは良く分かります。
頭と顔の部分を骨で見るとこんな感じです。

姿勢とカラダの地図 ワークショップ
年末に「姿勢とカラダの地図」のワークショップを開催します。
整体師でアレクサンダーテクニーク教師の荒木にしか出来ないワークショップです。
オリジナルテキストを使い、姿勢をテーマに体の地図(ボディマップ)を確認して行きます。
姿勢は生まれつきだとか遺伝だとか。
猫背や姿勢の悪さは治らないと思っている人がいます。
でも、自分の姿勢を作っているのは自分です。
生まれてから親や兄弟や沢山の人を見て作られて来たのが姿勢です。
性格が関係している事もあります。
今の姿勢の原因を知り、自分の姿勢を見直すのに、自分の体の中がどうなっているのか知るのも一つの方法です。
体の中の仕組みと外から見た形の違いを確認する事で、姿勢を作る土台となっている設計図の見直しをします。
アレクサンダーテクニークの考え方も取り入れて、ワークをして行きます。
頭の形は縦長なのか横長なのか。
首は顎の下からなのか。
腕が動くのはどこからなのか。
股関節は上半身の下に繋がっているのか。
姿勢に関係する部位を、イラストを見たり、触れたり動かしたりして確認します。
姿勢が気になる人だけでなく、体の仕組みを知りたい人も来て下さい。
年内最後のワークショップです。
お待ちしています。
姿勢とカラダの地図
日時:12月28日(土)10:00ー12:00場所:てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
料金:12,000円(当日清算)
定員:6名
問合申込フォーム:
荒木が【体の地図(ボディマッピング)】を使う訳
「体の地図(ボディマッピング)」とは、簡単な解剖学を使って、体の構造や仕組みや動きを確認していくものです。
関節の位置や筋肉の繋がりなどを確認したり、何かイメージを使って行います。
例えば手の平を見てみて下さい。
手には5本の指があります。
指の先からシワが並んでいて、一本目に第一関節、2本目に第二関節があります。
そこから曲げてみると、シワと曲がる場所が同じなのでわかります。
では3本目のシワの場所、指と手の平の境目の場所。
ここは曲がるでしょうか。
曲げてみるとシワが少し深くなるような動きが見えますが、実際にはそこでは曲がっておらず、手の平の肉が膨らんできて曲がっているように見えるだけです。
曲がっているのは、手相で言う頭脳線と感情線のライン、手の平の上1/3辺りにあるシワで曲がっています。
ここに関節があるからです。
でも、外からみると第三関節の部分は手の平の途中にあります。
そこは「手の平」という名前がついているので、まさか曲がるとは思わないような場所です。
こんな風に実際に動く場所を確認してったりするのが、体の地図・ボディマッピングです。
人の体は骨が土台になっていて、その上に筋肉や皮膚が乗っています。
関節の位置と曲がるように見える位置は、一致している訳ではありません。
また、動く場所と、その動きを出すための筋肉のある場所も違っていたりします。
それらを確認するだけで、体の動きが楽になったり、体の在り方が楽になったりします。
無理や無駄が知らずに取れていくからだろうと思います。
※荒木の書いた「体の地図」関係の本
「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら社刊) >>>
踊る人のためのカラダの地図ワークショップをやります。
4月21日大泉学園です。
どんなジャンルのダンスにも当てはまります。
だって、人の体の地図についてですから。
お待ちしてます。
踊る人のためのカラダの地図 WS【4月21】 >>>
踊る人のためのカラダの地図 WSやります。
昨年、好評をいただいた「踊る人のためのカラダの地図」」ワークショップをやります。
大人バレエや趣味のダンスをしている人
だけでなく、ダンサーやダンスを指導している先生も
カラダの地図を見直しましょう。
人は自分にとっての体の地図のようなものを頭の中に持っています。
体はこんな風になっている。
腕はここから動く、使う。
脚の付け根と言えばココ。
軸はこの辺りを通っている。
でもそれ、本当にそうだろうか。
外見から見た人の体と中にある骨や関節の位置はちょっと違います。
それに、腕や脚や胴体や肩や首や頭など、名前がついている場所と、実際の動きのユニットは違うかもしれません。
腕は肩から先の細長い部分についた名前ですけど、腕を動かす筋肉は胸の中心から始まっているし、骨も首の下から始まっています。
言葉に引きずられたり、見た目からの情報で、間違ったイメージが植えるけられているかもしれません。
それを見直すだけで動きが変わります。
びっくりすぐくらい違うかもしれません。
なるほどねぇってくらいの違いかもしれません。
でも違いは殆どの人にありました。
このワークショップを受けて、今よりも動きやすい体になって下さい。
アレクサンダーテクニーク教師歴10年、ダンス歴40年近くの荒木が解説します。
この内容は現代舞踊協会でも多くのダンサーに聞いてもらいました。
踊る人のためのカラダの地図
日時:4月21日(日)10:00-12:00場所:てあて整体スクール(西武池袋線大泉学園 8分)
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
料金:12,000円
問合:mail. teate@nifty.com
LINE. https://lin.ee/H5NyjYT
「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊) アマゾン入荷したようです。
「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊)
2020年5月に出版したボディマッピングの本です。
普段、何気なくしている姿勢や、普通の体の使い方を、今より楽にしたい人に向けた本です。
パソコンに向かったり、自転車に乗ったり、立ったり座ったししているのは、自分で自分の体を使ってやっています。
自分で自分の体を使う時、どこが動くのかとかどこは動かないとか、知らず知らずのうちに頭の中に出来ているイメージを元に動いています。
そのイメージのことを「カラダの地図」(ボディマップ)と呼んでいます。
そのイメージ(カラダの地図)が微妙に違っていたら、体の使い方が微妙に違って、というか微妙に上手く行っていないかもしれません。
それを修正するのに元々の体の形や動く場所を確認します。
難しい話ではなく、ここがこうなっている、そこがそうなっているというのを、図を見て触れて動かしてみて確認して行きます。
考えなくても大丈夫!(笑)
そうすることで、頭の中のイメージを変えていく本です。
即効性があることもあるし、後になって知らないうちに楽になっていることもあると思います。
数日前まで品切れでしたが、アマゾンに入荷したみたいです。
大きな書店にはあると思うので、そちらでも。
また、なかったら書店に注文してみて下さい。
・「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊) >>>
カラダの地図を知る
「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が減る! (さくら舎刊)
さくら舎さんから3年前に出版しました。
荒木の最初の著書です。
と言っても2冊目はまだですけど。(笑)
カラダの地図というのは簡単な解剖学の事です。
人の体は外見で見えるモノと、内側は違っています。
関節の位置だったり骨の形だったり。
そして人それぞれ体に対する考え方や捉え方も違います
動かないと思って動かないように使っていても、実際は動く場所があったりします。
逆に動くと思って使っていても、関節がなくて動かない場所もあります。
見た目と実際のズレや差を合わせる事で、今までよりも楽に動いたりスムーズになったりします。
そんな事を狙って書きました。
カラダの地図を知らずに生活するより、知っている方が楽ですから。
とくに最近は体を動かすことが減っていて、体の感覚に勘違いが多いように思います。
だから知ってもらいたい。
3年経ちましたが、人の体は変わりません。
どの時代でも役にたつと思います。
ぜひ!
「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が減る! (さくら舎刊)

【 口は下に開く 】 @すぐには役に立たないカラダのハナシ
口は下に開きます。
あまり気にした事はないかもしれませんが、下に開く。
意外に上下に開くと思っている人がいたりします。
それだとちょっと疲れたりする事がある。
なので、確認をすると良いですね。
口は下に開きます。





