コア・ストレッチ インスタライブやります!
背骨を中心に体の芯を緩めるストレッチ。
コア・ストレッチ
9月16日(月祝)17:30からインスタライブやります。
お時間あったら見ながら一緒にやってみて下さい。
当然ですけど、無料です。
インスタ・アカウント >>> https://www.instagram.com/teateseitai/
ただ、一人でやっているので、最初と途中で少し話すだけで、殆どはダラダラ流しているだけになると思います。
床の上でゴロゴロしているので、何やってるか分からないかもしれませんが、真似するだけでも面白いですよ。
ポイントは脱力。
無理に引っ張るのではなく、自重を使って関節を一つ一つ動かしていく。
地味な動きですが、体の芯(コア)が動くので、全体的に緩みます。
インスタライブ 9月16日(月祝)17:30から
https://www.instagram.com/teateseitai/こんな感じのストレッチです。
学校説明会 インスタライブ 9月14日
てあて整体スクールの説明会をインスタライブでやります。
9月14日(月祝) 9:00からです。
https://www.instagram.com/teateseitai/
授業内容や進め方
通い方や場所
卒業後のことや在校中のこと
半年後にどうなっているのか
荒木の様子など
ライブ中に質問や疑問も受け付けます。
これからを考えている人はご覧になって下さい。
お待ちしてます。
説明会インスタライブ
日時:9月14日(月祝)9:00ーアカウント:https://www.instagram.com/teateseitai/
8月24日(土)夜 インスタライブやります。
インスタライブやります。
8月24日(土)20:00からです。
足指を後ろに残す歩き方がどうして効率的なのか。
について話をします。
足指を後ろに残す歩き方を良い歩き方だと考えています。
良いというのは、足指を後ろに残す歩き方はとても効率的で、脚が太くならず、O脚や外反母趾や浮指になりにくく、血流が良くなって冷え性や浮腫が出にくい歩き方だと言うことです。
足指を後ろに残すのがどうして効率的なのか。
時間があったらご覧ください。
この↓アカウントです。
https://www.instagram.com/teateseitai/
イラストは内容と少しだけ関係しています。
インスタライブ始めます。
てあて整体スクール院長荒木です。
インスタライブ始めます。
インスタアカウントはコチラ
→ https://www.instagram.com/teateseitai/
本日、8月13日(火)18:00からのテーマは「現代人の体について」です。
実は昨日、初めてやってみたんですが、一応、見られたようなので、今日から継続して行こうと思います。
しばらくは続けてやって、週に数回にしていこうかなと思います。
話すテーマはやっぱり整体師でアレクサンダーテクニーク教師なので、体の事が多くなると思います。
せっかくなのでアカウントをフォローしてご覧ください。
ライブ配信におけるカメラのスィッチングについて
昨日、ダンスフェスのライブ配信を見ました。
コンテンポラリーダンス作品ばかり6作品。
3作品は群舞で3作品はソロ。
カメラが幾つか入っており、正面で全体を写すものと上手下手それぞれからで合計3台はあったと思う。
カミシモから狙っているカメラは、手持ちのようで寄ったり弾いたり、上半身だけだったり下半身だけだったりを少し移動しながら映しているようでした。
カメラワークとスイッチングというんだろうか、カメラの切り替えが気になりました。
映像作品として見る分には、カメラワークやスイッチングによって、全体を見たり大写しになったり、足だけだったり上半身や顔だけのショットがあるのはとても良いと思いました。
思いましたが、群舞だとそうでもない場面も多々ありました。
群舞だと数人が上手下手に分かれて踊っていたり、客席近くで踊っている一人に対してホリゾント側を数人が移動していたりという場面が良くあります。
また、立っている位置も、一人が舞台上のどこに立っているのか、群舞がどこで群れているのか。
舞台上の構成だったり、高さや人数やそれぞれの人同士、人と人のグループ同士の関係性などが、とても大切な作品の要素だったりします。
作者は人を舞台のどこに位置させるかで悩みます。
どこで止まっているのか、何人と何人が群れているのか。
動いている人と動いていない人の関係性はどうなっているのか。
そこにストーリーがあるのか、ストーリーではなく状況や情景を見せたいのか。
あるいは暗喩として人を使うのか、そのままなのか。
それがカメラワークが多く、スイッチングが多いと、作者の意図がそこに反映されているのかどうかが気になりました。
特にダンサーがカメラかれ消える瞬間。
カメラの下に消えるのか、カメラの横に消えるのか。
ダンサーが消えたと思った時に、舞台上は全て暗転しているのか、どこかに照明が残っているのか。
先月、自分自身が出たパフォーマンス作品を後でアーカイブを見た時に、若干気になりました。
ストーリーのある作品だったので、どこにカメラを向ければ良いのかは分かっていました。
そういう意味ではとても上手くカメラのスィッチングをしてもらったと思います。
ただ、作者とスイッチングをする人の間には相談も提案も依頼もなかったように思います。
ここはコッチを写して下さいとか、ここは絶対に全体をとか、俯瞰で始まって欲しいとかなんだとか。
たぶんこれからの課題なんだろうと思います。
何台かのカメラアを入れてライブ配信をする時に、ダンス作品などの場合は作者がカメラアングルやカメラワークそして、どの映像を使うかとうスイッチングまで指示が出せるようになると良いなと思います。
ま、良いなとは思いますが、そこまで頭が回るようになるには、まだかなりの時間を要するんじゃないかと思いますが。
その前にカメラワークやスイッチングのプロが現れるのかもしれない。
いや逆に、見ている人が何台かのカメラのうち好きなアングルを選べるようになるのかもしれない。
それはそれで面白いようにも思う。
しかしやっぱりライブは良いね。
オンラインでも迫力がありました。