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ランディングページ

読了までの目安時間:約 4分

整体院やサロンを開業するとホームページを作ります。
ホームページ(やそれに類するSNSやサイト)を持っていないのは、、その整体院やサロンはインターネット上で存在しないと言う事です。

存在しないようなものではなくて、存在しません。

もう一つ言えば、そのホームページ等が検索エンジン(グーグルやヤフー)で検索した時に、トップ10に入っていなければ、殆ど存在しないのと同じです。
会社を辞めて独立し開業した時に、一番最初にやらなければいけないのがココです。
ホームページなどを作って立ち上げ、インターネット上に公開する事です。
そして検索エンジンで上位に表示されるように工夫する事です。
これをSEO対策=検索エンジン最適化対策と言ったりします。
実は整体師やセラピストが開業して最初にするのはそれです。
ちょっと意外かもしれないですね。

ランディングページ

そこでランディングページです。
ランディングページって何でしょう。
検索エンジンなどで知りたい事を入力して、最初に見る(アクセスする)ページの事です。
ホームページのうち最初に見られるページのことですね。
整体院などではトップページの事が多いと思いますけど、でも必ずそうとは限りません。

ランディングページ(LP)にはホームページと少し違う目的が合ったりします。
最初に見られる、目につくページですから、具体的なアクションに繋げるページとしてあります。
問い合わせとか商品の購入とか、見てくれた人に何かをしてもらうためのページです。
例えば整体院やサロンなら、探している人に予約をしてもらったり、メールや電話やLINEで問い合わせしてもらったりするのが目的のページです。
ホームページは整体院やサロン全体の説明という意味が強いので、それよりも営業的な意味合いが強いかもしれません。
ホームページを持っていても、ランディングページを他に作る事も出来ます。
入り口が多いと訪問者も多くなる可能性があるからです。

整体師にもいろいろ仕事があります。
外注する事も出来ますが、全部外注するとちょっとお金がかかる。
自分の思いを伝えるのなら、自分で出来ることは自分でと言う方法もあります。
無料で利用出来るサービスもあります。
一つご紹介しておきます。

ペライチ >>>

こちらのフリープランなら無料です。
デザインもすでにあるものを使えるので簡単かもしれません。
ただ、使う場合はご自身でいろいろ調べて使って下さい。
それを勉強するのも開業後のことを考えると大切かもしれません。

ところで実は今、ランディングページを作ろうとしています。
てあて整体スクールの入り口を増やしたい。
進捗的には30%くらいかな。
現在使っているサーバーに新しいドメインを登録してワードプレスをインストール。
どんなテーマにしようか探しているところです。
公開したらこちらでもお知らせします。
ランディングページを作ろうと思った経緯についてはまた別に。

荒木が整体師になった訳。

読了までの目安時間:約 5分

たまに聞かれる事があるので、たまに答えています。
荒木が会社を辞め整体師になった理由です。
今日も患者さんに答えました。

幾つかの理由があります。
一つだけの理由ではなく、いろいろな事が重なって結果的に辞めることになり、整体師になることになった。
順不同で書きます。
どれが最重要だったか分からないので、全部が混ざってそうなったんだと思っています。

35歳になって人生もう半分だなと思いました。
ここまで会社員としてやって来たけど、死ぬ時に雇われただけの人生で満足するのかなと思いました。
いや、ちょっと書き方が違うかもしれません。
自分一人の力で生活して生きていくことって出来るのかなという、気持ちが湧いて来ました。
学生時代は大学に行って就職してサラリーマンになる以外の選択肢は考えたことがありませんでした。
何故だか分かりません。
時代なのかもしれないし、家庭環境なのかもしれないし。
でも、好きだった美術を高校の選択授業で選ばなかったのは、美術では食っていけないと思ったことが半分くらいの理由でした。
世の中には他の選択肢もあるというのを、35くらいになってやっと気がついたという事かもしれません。
挑戦してみたかったんですね。
今思えば若かったし。

バブルが弾けて大リストラの時期が終わった時期でした。
リストラの計画を立てる人でした。
例えばその時の会社の規模を100位だったとすると、それを50位にする計画を立てました。
小売にいたので店長が半分になります。
社員も半分です。
辞めてもらうことになるのかなと思ってましたが、上司は計画を立てている私に「店長の顔を思い描かないようにね。」と言ってくれました。
辛くなるのが分かったからかもしれません。
早期退職優遇制度が導入され、その当日に目の前で同僚が皆んな電話をかけ「辞めます。」と宣言しているのを見ました。
何人も何人もが辞めました。
流石に気持ちが萎えて重く怠くなりました。
それも辞めるきっかけだったかも知れません。

その後も会社の業績は厳しく、新たに提携した大きな会社から天下って来た上司から、毎日のように数字の説明を聞かれました。
叱責されている訳でも、恫喝されている訳でもなく、ただ質問を受けているだけでしたが、とにかく毎日のことで、これもきついなぁと思った記憶もあります。
これもきっかけの一つだったかも知れません。

長男なので実家に帰ることになる可能性があると思っていました。
実家ではそんな風に思っていなかったようですが、時代的には長男は跡取りというイメージが残っていて、親が一人になったら実家に帰って面倒をみるものだと思っている部分があります。
全国どこでも出来て、いつでも移動出来る仕事についた方が良いんじゃないかという気持ちもありました。

そんなこんなで、転職しようかな、脱サラしようかな、自分でやってみようかな、起業しようかなと思ったんだと思います。

整体師を選んだのも幾つか理由があります。
20代から続けていたダンスの関係で、故障の時に整体師の先生に診てもらっていた経験があります。
どの先生のところも繁盛していて、いつも何人かの患者さんがいました。
まだ、1980年代の終わりくらいでクィック整体が流行る前でした。
それに、もっと宣伝を上手くやったり、患者さんの話を聞いて色々な症状に対応し、ストレッチやトレーニング方法を指導すれば、自分でも出来るんじゃないかと思いました。
当時の整体は(自分が言っていた4ヶ所くらいですが)毎回、同じことを繰り返しするだけで、症状に対する対応は少なかったように思いました。
なので、自分の方がもっと出来るんじゃないかと、若気の至りで思ったりしてましたね。

40代になっての転職なので、理由もなく自信がある分野じゃないと難しいんじゃないかと思っていました。
学生時代は体育だけは自信のある生徒だったので、体のことについては普通の人には負けないと思っていました。
感覚的にも運動能力的にも。
だから体のことを扱う整体師なら大丈夫なんじゃないかとも思いました。

そんなことで勉強を始め結果的に整体師になりました。
整体師なる理由は色々あります。
荒木の場合はこんな感じでした。

会社で仕事が出来ない人は整体師でも成功しません。

読了までの目安時間:約 2分

脱サラ、起業の話です。


会社で仕事が出来ない人は、整体師でも成功しません。


元も子もないような話ですかね。
でも本当です。
整体師を20年もやっていると、沢山の整体師に会ったり知り合いになったりします。
少なくとも10年以上整体を続けている先生は、仕事が出来る。
会社に勤めても仕事の出来る人たちだと思います。
見た目や開業形態の違いとは関係なく、仕事が出来る。
と思います。


仕事が出来るってどういうことか。
何を見てそれを感じるのかというと。


脱サラするにも起業するにも、準備が必要です。
その準備を過不足なく行っている。
ように見えます。
何も考えていないように笑いながら仕事をしている先生でも、聞いてみると準備は出来ている。
誰もが分かるような必要な準備だけでなく、その先生の開業には特別に必要になりそうな準備も行っている。
準備に抜け目がない感じがします。
そして事前に予測をしている。
開業する前には様々な準備が必要ですけど、準備を始める前に事前に予測し考えている。
また、開業した後にも様々なことを予測し考えています。
患者さんが増えた時にはどうするか。
患者さんが減った時にはどうするか。
1年後にはどうなっているか。
5年後にはどうなっているか。
そんな事を日々考えながら、でも毎日の仕事(整体)はきちんとやっている。


当たり前。
ですよね。
確かに当たり前です。
でも、それを確実に続けられている先生達だけが、10年以上継続して仕事(整体)を続けています。
整体を軸に仕事を続けている。


だから、会社で仕事が出来ない人は、整体師でも成功しません。
だから、脱サラして成功したいなら、今いる会社で仕事が出来るようになっておくと良いと思います。


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