アレクサンダーテクニークのワークショップを大阪で行ってきました。
大阪谷町四丁目のダンススタジオでアレクサンダーテクニークのワークショップでした。
ダンススタジオでしたが、参加されたのはダンサーさんではなく、古い友人の知り合いで顔ダンス講師をされている方々でした。
顔ダンスとは表情筋のうち笑顔の筋肉に特化したトレーニングをする事で、若々しく明るい笑顔の人になるメソッドです。
皆さんお若く美しく素敵な方々でした。
それぞれに悩みがあり、その参考になればと思って話をしたり、触れたりしました。
今回は姿勢をテーマに進める予定でしたが、少し横にそれたかもしれません。
アレクサンダーテクニークとは何かという話、ハンズオンワークという手法、ボディマッピングという簡単な解剖学を使った体の再認識など、2時間半の内容でしたが、盛りだくさんになったと思います。
レンタルする予定だったパイプ椅子とホワイトボードが用意されていなかったので、少し最初は慌てましたが、皆さんその場にあるモノや事で対応して頂き、無事に進める事が出来ました。
2月と6月にも同じように顔ダンス関係の方々にレッスンをしました。
皆さん美意識が高く、その事で見え方や自分に対する観察には慣れているように思いました。
それをどんな風に捉えるかが、アレクサンダーテクニークを学んでいく上で大切かなと思いました。
せっかくなのでフォローアップ・セミナーをやりたいと思い始めました。
荒木のワークショップはつい解説が多くなってしまい、体感の時間が少なくなる傾向があります。
ハンズオンの時間やアクティビティの時間を多くしたセミナーを企画出来ればと思います。
皆さん
お疲れ様でした。
それぞれに感じた事を大切にしていってください。

姿勢を良くするには、力を抜くのか力を入れるのか問題
姿勢を良くするために、体に力を入れるのか力を抜くのか。
答えは「力を抜く」です。
力を入れて何かをすれば、力が抜けた時には、その何かが出来ていない状態になります。
力を入れて何か(=姿勢を良くする)をすると、いつか力が抜けて何かが出来なくなる時が来ます。
起きている時間ずっと力を入れ続けるのは無理ですから。
だから姿勢を良くするのに、力を入れるのは間違い、と言う事になる。
いや待てよ。
今の姿勢から別の姿勢(=良い姿勢)にするのには、今の状態を変える必要があります。
今の姿勢を変えるんだったら、力を筋肉を使って体を動かす事が必要になるんだから、力を入れるのは正解、と思えなくもありません。
今の姿勢は力を入れてやっている訳ではないんだから。
確かに。
では、どっちが正解?
今の姿勢は別に力を入れている訳ではない。
力を入れている感覚はない。
人によって猫背だったり反り腰だったりするけど、それは「そうなっている」んであって、「そうしている」訳ではない。
と感じます。
でも、実は、元々の姿勢は違うはずです。
生まれて1年くらいして、立ち上がった子供は、猫背でも反り腰でもありません。
巻き肩でもないしストレートネックでもない。
それが、知らないうちに猫背や反り腰に「なって』います。
実は力が入っているって事だろうと思います。
力が入っていて、いつもいつも入っているので、力が入っている(=入れている)事に気が付かなくなった。
そして、長く同じ姿勢にしていると、筋肉が硬くなり動きにくくなってしまう。
この、筋肉が硬くなって動きにくくなっているのと、知らないうちに長く力を入れて、力を入れているのが「普通」になっているのが相まって、今の姿勢
しているのではなく、なっていると感じるんだろうと思います。
やっぱり今の姿勢で力は入っているし入れている。
だったら抜くしかない。
でも、なかなか抜けません。
なぜなら入れている感覚がないから。
力を入れてない(と感じるし思う)のに、力を抜く事は出来ませんよね。
そこが、力を抜いて姿勢を作る(=良くする)時の難しいところです。
まずは自分が何かしてないか、自分の今の状態はどうなのかを、観察して感じる事です。
例えば立っている時に、前腿に力が入っていないか、腰に力が入っていないか、胸に力が入っていないか、首に力が入っていないか。
それを感じる事から始めるしかありません。
そのためにストレッチしたりするのは良いと思います。
硬くなっている筋肉を柔らかくするのに、ストレッチしたり風呂に入ったり睡眠を取ったり。
その上で観察します。
感じます。
そして、もし力が入っていたら、抜いてみる、やめてみる。
脱力しようとすると、力を抜きすぎてしまう事があるので、力をやめるくらいがちょうど良いと思います。
体の中には広がろうとする、元々の在り方(動き)があります。
それを信じて、入っている力を抜いてみると良いと思います。
「姿勢を良くするには、力を抜くのか力を入れるのか問題」はアレクサンダーテクニークの指導をしている時に、いろいろと考える課題です。
言い方や伝え方はいろいろあると思うので、また思いついたら書こうと思います。
セラピストの卵の皆さんに体の使い方の講座をやってきました。
宇都宮市雀宮で体の使い方講座をやってきました。
参加されたのはクラニオ(頭蓋仙骨療法)を勉強中のセラピストの卵の皆さんです。
看護師や保育士などの経歴のある方や、一般事務のOLさんや農業をされている方など、とてもバラエティーに富んだ方々でした。
勉強も初めて1年以内の方々で、クライアントさんのモニターを始めて間もない方々でした。
講座はアレクサンダーテクニークをベースにして、ボディマッピング(体の地図)やハンズオンワークなど使い、最終的にはクラニオをやっている時の体の使い方をアクティビティにして行いました。
一枚、面白い写真があります。
苦手な部位への施術があって、それをアクティビティにしてワークをしました。
いつもは手が入りづらく、体も上手く使えないとの事でしたが、少し話をしながらワーク(ハンズオンワーク)をしました。
「あっ!!」と言って顔を上げたのが、この瞬間でした。
いつもと違い手が楽に入り、体も楽に使えたとの事でした。
荒木が何かやった訳ではありません。
ご本人が知らず知らずやっている事に、ご本人の体が気づいてやらなかった結果が、この顔!と言う事です。
写真はありませんが、もう一つ面白い場面がありました。
子供を抱っこしながらワークをしていた時です。
膝に触れて思い出してもらった瞬間、子供がパッと目を見開いて抱っこしてくれているお母さんの顔を見たかと思ったら、何も言わずに寝てしまいました。
普段は抱っこしてから寝るまで、いろいろ動いたりするんですが、今日は何もなくストンと寝てくれたようです。
抱っこしているお母さんも、いつものように腰が辛くなく楽に抱っこ出来たとの事でした。
セラピストが体の使い方を学ぶのには理由があります。
一つは自分自身が健康で調子良い状態になる事。
もう一つはセラピーの効果を最大限にする事。
そして悪い気を貰わないようにするためです。
体の使い方に興味がある人は連絡ください。
全国どこでも交通費と日当を頂ければ出張します。
連絡お待ちしています。

触診入門セミナー 開催します。
人に触れる仕事をしている人や
これから整体師を目指す人のために
触診入門セミナーを行います。
触れ方が変わるだけで
クライアントさんの状態が変わり、手から分かる情報量が増えます。
また、骨格調整は触診で7割が決まると言われます。
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触診が上手く出来れば、それだけで緩む患者さんもいます。
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誰でも参加できます。
入門セミナーでお待ちしています。
触診入門セミナー
日時
7月27日(日)17:00ー18:00場所
てあて整体スクール東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
料金
3,000円内容
・触診の基本・体の使い方
・判断をする
・練習方法
・触診の実際
※オリジナルテキストあり
申込
アレクサンダーテクニークを受けてくれている人たちのこと
荒木のアレクサンダーテクニークの個人レッスンを受けてくれている人は、極端に二つの傾向があるようです。
その両方とも、荒木の面倒な説明を体感と合わせて理解してくれようとしているのは同じなんだけど、一方は何となく分かるという感覚で進んでいる方々で、もう一方はとにかく全然分からないという状態のまま進んでいる方々です。
分かるような分からないような、という人たちは殆どいなくて、何となく分かるか全然分からない、という感じです。
全然分からないのに続くって凄い。
毎度、そう思います。
だって色々と毎回試しているのに、分からないが続くんです。
大変だろうと思います。
でも、何となく面白いと思ってくれているのか、もしくは知りたいという気持ちが強いように思います。
いずれにしても大変ありがたい事です。
とかく、アレクサンダーテクニークは分かりずらいと言われます。
個人的には説明はしずらいんだけど、ソレが分からないって事でもないなと思います。
アレクサンダーテクニークは、普段使っている言葉や、普段自分のやっている方法や、普段の判断の基準とは違う、言葉や方法や基準を使うので、つい”分からない”に分類してしまいがちです。
でも、実際には誰でも知っているし、体感しているし、出来ている事なんだと思っています。
全く初めての事ややった事のない事をする訳ではありません。
まだ意識の芽生える前にはやっていたような方法を、再発見するような感じかもしれません。
だから全く初めてのような気がするんだろうと思います。
知ってる方法ではない方法でアプローチします。
面白いですよ。

アレクサンダーテクニーク・グループレッスン 【7月6日】
毎月恒例、アレクサンダーテクニーク・グループレッスンのお知らせです。
7月は場所を勤労福祉会館の広い和室を借りて行います。
テーマは「足首のマッピング」「モンキー、ランジ」を考えていましたが、広い部屋なので他にもいろいろと試してみたいと思っています。
畳に横になれるので、それを利用して自分全体を使う感覚を味わったり、広い部屋ならではのアクティビティーを考えています。
アレクサンダーテクニークは自分の使い方の練習法です。
いろいろと試す事で、自分がどんな感じになるのかを体感してもらいます。
知らないうちに習慣になっている事も、いつものようにやっていると分かりません。
感じてみる時間を作る事で、自分の知らない自分の側面を知る事が出来るかもしれません。
全く初めての方もいらして下さい。
月に一度、自分の体のことを考える良い機会になると思います。
アレクサンダーテクニーク・グループレッスン
日時:7月6日(日) 9:30ー11:30 (いつもより30分早い)場所:練馬区勤労福祉会館 二階和室大
東京都練馬区東大泉5-40-36
料金:3,000円
備考:フォルムという名前で部屋を借りています。
問合:mail teate@nifty.com
LINE https://lin.ee/H5NyjYT
アレクサンダーテクニークを整体に活かす方法について
てあて整体スクールには整体や解剖学の他にアレクサンダーテクニークの授業(レッスン)があります。
これはアレクサンダーテクニーク教師になるためのレッスンではなく、アレクサンダーテクニークを使って整体師としての体の使い方を学ぶ授業です。
アレクサンダーテクニークを整体に活かすにはどうすれば良いか。
少しシェアしておきたいと思います。
アレクサンダーテクニークは自身の使い方の学習法と言われます。
何かのやり方、そのものではなくて、その練習法(学習法)です。
整体師としての体の使い方を教えてもらうというのとは違い、自分で整体師としての自分の使い方を学びます。
学ぶと言うのか見つけると言うのか、試しながら獲得していく方法です。
人はさまざまな習慣の中に生きています。
整体をする時にはこうやってやるもんだ、という習慣的な考え方や認知があると、その習慣的な方法でやってしまいます。
普通に生きていれば、整体は「押すもの」だとか「ぎゅうぎゅうするもの」という印象があるかもしれません。
もしくは逆に「人の体は危ないから強く触れられない」と認識しているかもしれない。
その自分の中にある認識に従って体を使っていると、上手くいかない時があります。
そんな時は自分の使い方を見直すのに、アレクサンダーテクニークの手法を取り入れます。
具体的に書いてみます。
知らないうちに入っている力に気が付く事から始めます。
患者さんの前に来ると、良くなってもらいたいと一生懸命になります。
一生懸命になると、息が止まったり肩に力が入ったり、腕力を使ってしまったりします。
先ず気が付く事です。
自分のどこに力が入っているのか。
肩なのか腕なのか。
そこに気がついたら、無駄な力をやめます。
肩に入っている力をやめ、呼吸を楽にします。
そのまま、指針整体の体の使い方をやってみます。
いつもとは違うと思います。
どこにも力が入っている感じがしないので、一生懸命やっているように感じられないかもしれません。
工夫しているように思えないかもしれません。
刺激が入っているのかどうか、手指で感じられないかもしれません。
でも結果は患者さんに聞けば分かるし、横で見ているときちんとした刺激が入っているかどうかは分かります。
普段とは違う感覚で、無駄な力が抜けているのに、知らないうちに相手には刺激が入っている、それを確認して行きます。
患者さんへのアドバイスにもアレクサンダーテクニークの手法は取り入れます。
アレクサンダーテクニークの他に「カラダの地図」という授業があります。
簡単な解剖学で体の仕組みを教える方法です。
目的は解剖学を患者さんに教える事ではありません。
外から見た体の形から想像される体の動きと、実際の体の仕組みに沿った体の動きは違う事があります。
指や手や腕や胴体や脚も、外から見て曲がりそうな所と、実際に動く関節の位置は違う事が殆どです。
それをイメージでも確認し、触れて確認し、実際に動かして確認します。
そうする事で、使いづらかった体や動きが動きやすくなります。
動きやすいと言う事は、体に無理がなく故障を未然に防げると言う事につながります。
アレクサンダーテクニークは自身の使い方を学ぶ方法です。
整体師として自分の使い方を見直し、患者さんへのアドバイスにも使えると考え、授業に取り入れています。

アレクサンダーテクニークは自分の使い方の学習法
アレクサンダーテクニークは自分の使い方の学習法です。
では、その学習法はどんなものなのか。
今の自分の使い方は、生まれてから自分がやってきた方法、習慣の中にあります。
習慣は知らず知らずのうちにそうなってしまったもので、意識的に作る習慣ではないものが殆どです。
プロスポーツマンや音楽家やダンサー・俳優さんなど、自分の使い方を意識的に使って仕事をしている人は、意識的に作った習慣と無意識に出来上がった習慣を持っていると思います。
普通の人は無意識に出来上がった習慣の中にいる事がほとんど。
アレクサンダーテクニークでは、知らず知らずに身につけた習慣を一旦手放して、習慣がつく前の、元々の自分の使い方だけで、動きや行動が出来ないかと試す方法です。
そのために自分の習慣に気づく必要があり、自分を観察することから始めます。
自分が何をやっているのかを感じることです。
これ、意外に難しい。
普段の行動はいろいろ考えながらやったりしません。
歩くのや立つのや座ること、パソコンに向かったりスマホを打ったり。
どれも、その行動の後に来ることに目的があったりして、行動そのものには注意があまり向けられません。
知らず知らずのうちに、いつもの方法でやっています。
歩くにしても立つにしても、みんな同じように感じますが、いろいろな人を見ると、それぞれの歩き方や立ち方があります。
それが習慣というか癖というか、それぞれの人が知らずに身につけたものです。
自分が何をやっているかを感じられるようになったら、必要ないことはやめてみます。
それをやめると、その行動自体が出来ないように感じるかもしれませんが、でもやってみる。
そうやっていろいろ試しながら、習慣に囚われていない、自分の動きを発見していくような過程を踏みます。
今日はアレクサンダーテクニーク・グループレッスンでした。
股関節はどこにあるのか、どんな風に動くのかを確認しました。
普段は何気なく使っている股関節ですが、どこにあってどんな風になっているかは、無意識に認識しているような部分があると考えています。
それを再確認する事になりました。
それだけで、呼吸が楽になったとおっしゃる方がいました。
股関節と呼吸は直接的には関係がないように感じますが、全体が繋がっている体の一部分の緊張が抜けると、その緊張が抜けた事は、全体に影響するって事なのかなと思います。
面白いなと思います。
アレクサンダーテクニークは個人レッスンとグループレッスンやワークショップをやっています。
個人レッスンは随時、グループレッスンは月1回は恒例のものがあります。
ワークショップはたまにやります。
興味のある方は問い合わせ下さい。
※アレクサンダーテクニーク・レッスンの詳細【個人レッスン=随時】 >>>
※グループレッスン募集ページ【6月1日】 >>>
※姿勢をテーマにしたイントロワークショップ【5月24日】 >>>

整体師を長くやっていると。
例えば整体の練習をしている時、部屋の端に置いてある植栽の枝に背中が触れる。
例えば玄関の靴が乱雑に脱ぎっぱなしにする。
例えば部屋の出入り口近くで、通り抜ける時に少し体を歪めなければいけない位置に座る。
例えば整体の練習をするのに、後々、自分がポジションを取らなければいけない位置にノートやテキストを置く。
整体院の中の事には全て意味がある。
という話を以前書いた記憶があります。
内装や音楽や照明は、患者さんの環境として、リラックス効果や安心感を持てるようなものにしてあります。
整体師の話方も同様で信頼や安心感が得られるような話をしています。
服装や髪型も同様です。
けっこう色々な事に気がついているということです。
整体を教えている時も同様で、最初に書いたような事が気になります。
たまにそんな人がいます。
たぶん気にしていない事だと思います。
とくに気にせずいつも通りにやっているか、もしくは自分にとって楽なように、もしくは自分にとって使いやすいようにしているだけだと思います。
それが悪いとか良くないと言う訳ではありませんが、気になります。
自分の体が部屋とどんな位置関係にあるのかは、分かっている方が良い。
自分がどんなふうに物を扱っているのかは、分かっている方が良い。
と思います。
これから整体師を目指そうという人は、気を付けると良いと思います。
アレクサンダーテクニークが100年以上も続いている訳
アレクサンダーテクニークは心身の使い方を学ぶ方法です。
アレクサンダーテクニーク教師が指導をしてレッスンをします。
正確な人数は分かりませんが、日本には200人くらいのアレクサンダー教師が居ると思います。
世界的にも10,000人はいないんじゃないかと思います。
とても少ないように感じます。
それでも、100年以上も続いているのには、理由があると思います。
このテクニークを発見したFMアレクサンダーさん(1869-1955)が活動されていたのは、およそ100年くらい前の時代です。
アレクサンダーテクニーク教師の育成法は一つではなく、様々な教育機関や個人が口伝のように伝えて来ています。
4年間1600時間の教育を受けるというのが、全体の共通認識になってはいますが、全く同じ教育を受けて教師になる訳ではありません。
しかも、これだけ少ない人数で、ここまで残るのは大変な事だと思います。
本質を伝えている。
たぶん、そこが長く続いている理由だと思っています。
表層的な何かを教えているのであれば、ここまで続いては来ないと思います。
人の体の使い方は時代によって変わりますから。
アレクサンダーテクニークが指導しているのは、本人が自分に備わっている自身の使い方を体感するための、練習法であり学習法だと思います。
具体的にコレをして下さいとか、何かのやり方のコツを教えている訳ではありません。
レッスンが終わって自分自身の使い方が体感出来れば、元々その人の使い方なので間違いようがなく、正解しかないという事になります。
そしてそれは本質だと思います。
目の前の何かのやり方のコツや、具体的な修正法などではなく、その部分を扱っているのが、長く続いている要因かなと思います。
逆に言うと、だから少し分かりずらいと思われる事があります。
世の中的にはコツや具体的なやり方を、手早く短めにすぐに出来るように教える事の方が流行っていると思います。
それを期待して受けにくると、いや、期待していなくても、何かのやり方を教えてもらえると思ってレッスンを受けると、ちょっとやり方が違うと言うことになり、自分がやっている事の解釈で混乱したりするんじゃないかと思います。
出来るだけ分かりやすく、解説したいし説明したいと思います。
いろいろ試しながらやります。
でも、そう言うことなので、少し長い目で見てもらえたらと思っています。
荒木はアレクサンダーテクニーク東京スクールで学んで卒業し認定されたアレクサンダー教師です。
個人レッスンやワークショップ、グループレッスンなどやっています。
お困りごとや気になる事があったら連絡ください。
※アレクサンダーテクニークの詳しい解説はコチラのページにもあります。
→ https://teate.co.jp/alexandertec





