真面目な人は真面目に体を使っています。
筋肉占いというのを以前やっていました。
冗談でですよ。
でも良く当たりました。
真面目な人は体を真面目に使います。
きちんと使う。
姿勢もぐにゃぐにゃしていない。
まっすぐにしようとしています。
その事で体が硬くなりやすい人が多い。
全体的に体が緊張しやすく、特に膝の周りや胸や肩周りが硬くなりやすい。
膝を伸ばしたり、胸を張ったりしようとしているからだと思います。
体の使い方に性格が出ます。
筋肉は頭(脳脊髄=中枢神経)からの指令(=電気信号)で動きます。
脳の機能は心や意志です。
ということは、性格は脳の使い方の傾向だろうと思います。
のんびりした人というのは、のんびりと体を使っている人です。
せっかちな人はせっかちに体を使っている。
だから、体の使い方には性格が出ています。
自分はちょっと真面目だなと思う人は、知らないうちに真面目に体を使っています。
気を抜くと真面目になる!(笑)
肩が凝ったり疲れやすかったら、知らないうちに緊張しているのかもしれません。
自分の体の使い方が、性格を表しているのなら、たまにはそうしないようにしてみましょう。
性格は変えられないので、体の使い方だけです。
真面目な人は、体をゆらゆらだらだらさせてみて下さい。
肩こりや疲れが出にくくなるかもしれません。
年末年始で休みに入る人も増えて来ます。
たまには自分の体の使い方を見直してみるのも悪くないですよ。
インスタライブ【アレクサンダーテクニーク】
こんにちは。
アレクサンダーテクニーク教師の荒木です。
インスタ・コラボライブをやります。
今回のお題は「アレクサンダーテクニーク」です。
進行を務めて頂くのは、顔ダンス講師で荒木の同級生でもある藤澤美子さんです。
藤澤さんのブログ >>> 顔ダンスでリバースエイジング
これまで数回コラボライブをやって来ましたが、好評につき継続する予定にしています。
今年最後の今回はアレクサンダーテクニークについて語ります。
なんとなく聞いた事はあるけど何だか分からないという人も多いと思います。
荒木が出来るだけ分かりやすく話をします。
質問も受け付けるのでお時間あったらご覧下さい。
インスタ・コラボライブ
日時:12月30日(月)21:00ーリンク:https://www.instagram.com/teateseitai/
内容:アレクサンダーテクニークについて解説
募集中のセミナー・ワークショップについて
年末年始のセミナーワークショップのお知らせです。
この機会にスキルアップしたり自分と向き合って下さい。
姿勢とカラダの地図 ワークショップ【12月28日】
12月28日(土)10:00−12:00
姿勢をテーマにカラダの地図(ボディマッピング)をするワークショップです。
姿勢が気になる方はどうぞ。
指針整体 無料体験会【12月29.30.31日】
12月29,30,31日10:00−12:00
指針整体の無料体験会を行います。
整体スクールを探している人は、この力を使わない指針整体を体験してから考えましょう。
”座る”ワークショップ 【1月4日】
1月4日(土)14:00ー15:30
座る事に絞ったワークショップです。
楽に座る事が出来れば、姿勢や自分の使い方にも気づく事がたくさんあります。
今回は初めてなのでモニター価格で募集しています。
コア・ストレッチ 【1月10日】
1月10日(金)18:30ー19:30
久しぶりのコア・ストレッチ教室です。
床の上でゴロゴロしながら背骨や肩関節・股関節を緩めましょう。
アレクサンダー・テクニーク グループレッスン 【東京 第一日曜】
1月12日(日)10:00ー12:00
毎月やっているATグループレッスンです。
1月のテーマは「アレクサンダーさんの発見」と「頭と首のボディマッピング」。
初めての方やこれからやってみたい方にはちょうど良いタイミングです。
クラニオ入門講座 @東京 【1月26日】
1月26日(日)14:00−17:00
クラニオ(頭蓋仙骨療法)の入門講座です。
この講座で頭・胸腔・腹腔・骨盤・仙腸関節の調整法を学びます。

本当にこの方法しかないのか。
知らないうちに、それしかないと思っている事があります。
例えば歩いている時、右脚が出れば左腕が出る、左脚が出れば右腕が出る。
左右がバランスよく出ているんだから、普通こうだろうと思う。
みたいな事です。
考えなくても、普通はこうしかならない、という感じ。
ところが。
です。
難波歩きというの知ってますか?
右脚が出た時に右腕が出る、左脚が出た時に左腕が出る、みたいな歩き方と言われています。
想像してみてい下さい。
変ですね。
でも、変じゃない。
江戸時代くらいは日本人はそうやって歩いていたと言われます。
実際は右脚と左腕が出るのと同じように、右脚と左腕が出るのではなく、右脚と右肩が連動しているような歩き方だと思います。
着物を着て草履を履き、着物の袖の中に腕を入れて歩いているところをイメージして下さい。
肩で風きって歩くという感じかもしれませんけ。
これ早く歩くのは難しいですが、着物を着ていると意外に変ではありません。
知らないうちに、それしかないと思っている事、の話でした。
現代は右脚が出れば左腕が出るのが、あたりまえで常識で普通で、何も考えなくてもそうなるもの、というイメージがあります。
でも、そうではない、ちょっと違った歩き方があって、その前提の違った歩き方も、歩きにくい訳ではなく、ある種の前提のもとでは、普通に歩けるという事です。
今、この方法しかないと思っていても、実は別の方法もあるかもしれない。
アレクサンダーテクニークの話なんですけどね。
アレクサンダーテクニークは元々人が備えている、自分の在り方を思い出すような作業です。
今の自分とは違う元々の自分なので、初めての体験になってしまい、今の自分が普通だと思っていると、ちょっと変な感じがする事もあります。
でも、元々の自分が備えている在り方なので、変な使い方でも在り方でもない。
試してみて変だなと思っても、結果が上手くいっているのであれば、それもアリかもしれないと思えると、自分の選択肢が増える事になると思います。
セラピストのための体の使い方講座 @ここからいふ広場
昨日は宇都宮ここからいふ広場さんでセラピストのための体の使い方講座をやって来ました。
雀宮という可愛い地名の場所にある、セラピーをするだけでなくセラピスト養成やさまざまなイベントも行う場所です。
和ごころ式セラピストを養成されている上田さんに依頼されて、毎年数回、解剖学や体の使い方の講座をさせていただいています。
今回はクラニオ(頭蓋仙骨療法など)の勉強を始めばばかりという方と、既に開業している方、ご家族にやっている方など、さまざまなキャリアとレベルの方が参加して頂きました。
事前に考えて行った内容と、参加者の話を聞いて考えた内容を合わせて講座を進めました。
・どうして体の使い方を学ぶのか2つの理由
・アレクサンダーテクニークについて
・ハンズオンワークを受ける
(休憩)
・さまざまな設定で手を使ったワークをしてみる
・背骨の長さを感じる
・四つ這いで歩いてみる
・クラニオをする時の体の使い方
書き出してみるとバラバラのようですが、全体を通して自分を感じるという事をメインに、体の中のサポートだったり、体全体のつながりだったりを感じてもらう一日になりました。
手を使う時間を増やした事と、感想を言う事で自分の体感を言語化する事が出来た事が、良かったように思いました。
来年は3月にまたあります。
参加されて皆さん和ごころ式の上田さん、今年も一年ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

アレクサンダーテクニークは体験学習です
アレクサンダーテクニークは体験学習です。
自分の心身に起きている事を体験しながら学んでいく、心身の使い方の学習法です。
そこはこうやって下さいとか、こうすれば上手く行きますよというコツを教えるような方法ではありません。
だからちょっと悠長な感じがしたり、はっきりしないように感じる方もいると思います。
そこは伝え方を考えなければと思いますが、その人の体験は私がする事は出来ないので、体験をしてもらいそれを語ってもらう事はやっぱり外す訳には行きません。
自分がどうなっているか。
自分が今何をしているのか。
この方法はこのやり方はこれしかないのか。
ひょとして習慣的になってしまった、やらなくても良い方法だったり無駄な力だったりを使っているんじゃないのか。
そんな事を考えながらやります。
アレクサンダーテクニーク教師が受ける人(生徒さん)の体に触れる(ハンズオンワーク)のはその為です。
自分で自分を体験してもらうために、手助けとなるように手で触れます。
押したり揉んだりストレッチしたり調整したりしているのではなく、自分で自分を感じてもらう為です。
体には固有受容器という器官があって、体の各部がどうなっているか感じられるようになっています。
この筋肉は硬くなっているとか、ここは緩んでいるとか緊張しているとか。
その固有受容器を手で触れる事で活性化させていると考えると、ただ触れているだけなのに変化が起こるのも少し理解出来ると思います。
触れられて自分の体に変化が起きて、あれあれあれっと思う事があります。
首が伸びたとか、ふわっとしたとか。
それは自分自身が知らないうちに入っていた力を、自分自身で抜いた事によって起きています。
アレクサンダー教師はただ手で触れているだけですが、それが本人の変化を促している事になります。
アレクサンダーテクニークは体験学習です。
姿勢や歩き方や楽器演奏が上手くいかなくなった時。
パソコンやスマホを使っていて、体の状態が変わってしまった時。
人前で話をすると、つい力が入ったり緊張してしまう時。
自分の体験を通じて、自分でなんとかするという方法です。
個人レッスンとグループレッスンが受けられます。
気になったら連絡ください。
てあて整体院・アレクサンダーテクニーク・荒木靖博
東京都練馬区東大泉 5-27-18-Amail : teate@nifty.com
LINE : https://lin.ee/H5NyjYT
アレクサンダーテクニーク
個人レッスン 5,000円グループレッスン 3,000〜10.000円(要相談)
※月一グループレッスンは3,000円で大泉学園でやっています。
椅子からの立ち上がり方について、インスタライブの感想を頂きました。
先日のインスタライブで話をしたのは、「ミラーニューロンと姿勢について」でした。
この中でアレクサンダーテクニークの解説をしていて、椅子から立ち上がる時の話をしました。
椅子から立ち上がるのに、知らず知らず上を向く事があります。
それって本当に必要な動作なのか。
やらなくても良い事なのかもしれない。
ということで、ちょっと斜め下を向いて立ち上がってみるとどうなるか。
みたいな話をしました。
実際のレッスンでは直接的に動作の話をする事は殆どありませんが、体の使い方だけで体感が変わることを知ってもらいたかったので、こんな話をしました。
これを視聴してくださっていた、顔ダンス講師おおこさんが感想を書いてくれています。
コチラ↓
アレクサンダーテクニークのこと★藤澤美子講師と荒木靖博先生のコラボライブ
https://ameblo.jp/ookochan/entry-12874606542.html
そして、また今日もブログに書いてくださいました。
今後は日常で実践してくれています。
コチラ↓
習ったことを実践してみる★【続き】藤澤美子講師と荒木靖博先生のコラボライブ
https://ameblo.jp/ookochan/entry-12874709803.html
こんなに反応して頂いたことが、殆どなかったので勝手に喜んでいます。
アレクサンダーテクニークは分かりずらい部分もありますが、自分が感じた事を実践してもらえると、日常にも変化があって良いなと思います。
長く続けて学ぶものだという、自分自身の思考の癖があるのかもしれず、普段に使えるテクニックとして感じてもらう事も大切だなと思いました。
てあて整体院ではアレクサンダーテクニークの個人レッスンやグループレッスンを受けられます。
また、てあて整体スクールではアレクサンダーテクニークを授業に取り入れています。
整体師として自分の体の使い方を見直すためです。
整体師になろうか考えている人は授業見学や整体の体験を受け付けています。
てあて整体スクール・てあて整体院
東京都練馬区東大泉 5-27-18-Ateate@nifty.com
https://lin.ee/H5NyjYT
アレクサンダーテクニーク教師になって10年になりました。
2024年11月9日でアレクサンダーテクニーク教師になって10年になりました。
いろいろと考えながらですが、続けてこられて良かったと思っています。
アレクサンダーテクニークは体の使い方の指導法を探していた時に出会いました。
整体師として痛みや症状が治せるようになった時、同じ症状や痛みで来る患者さんに、体の使い方を教える基準のようなものが欲しいと思っていました。
初めて個人レッスンを受けた時の衝撃は今でも鮮明に覚えています。
石坪佐季子さん(荒木の先生)のレッスンはとても静かで、肩口や首や頭や腰あたりに触れるハンズオン、椅子に座ったり立ったり、歩いてみたり、ベッドに横になって腕や脚や首頭に触れられたり。
何かを目的としてやっている訳ではないように思えました。
狐につままれたような感じで終わって帰り道、駅の階段を登る時に衝撃が走りました。
階段を「ころげ登る」ような感覚。
股関節がくるくる回って、頭が斜め上に風船のように登っていくように、階段に足がつくとどんどん上に上がっていくような感覚でした。
あれから18年が経ちました。
4年で卒業出来るカリキュラムを、8年かかって卒業しました。
途中、いろいろな事があって休んだり、断続的に続けたりと、佐季子さんにはとても無理を言った覚えがあります。
教師になるためのクラスは、最初はとても不思議なものでした。
ハンズオンワークをずっと受けるだけのような日が続いたり、太極拳をやったり、公園で木に触れてみたり。
それがなぜか面白かったのも覚えています。
自分でもハンズオンワークの練習をするようになったり、海外からの先生のワークショップに出たりするようになると、今度は難しさを痛感するようにもなりました。
自分の習慣や癖に気づくというのは、あまり気持ちよくない時もあります。
それが動作や行動だけならまだしも、考え方の癖などは原因を考えてちょっとがっかりする事もありました。
でもまた、それが自分のワークの深みにもつながるのかなと思ったりもしました。
今は個人レッスンをぼちぼちと、月に一回のグループレッスンをやっています。
教えるのは(アレクサンダーテクニークをする事を教えると言います)面白くもあり怖くもあり楽しくもあります。
結果を求める現代の風潮とは、少し距離を置くようなイメージが自分にはあるので、そこをどうやって辻褄を合わせたり擦り合わせするのかというのは、今もずっと考えている事です。
単に体の使い方というだけなら、ここまで続けてはいなかったかもしれません。
「自分の使い方」という心身を扱う分野だから良かったのかもしれないと思っています。
卒業前にサンタフェというところのリトリート(合宿)に参加しました。
そこでアレクサンダーテクニーク教師の卒業・認定をする式(卒業式)のようなものに参加しました。
広間に集まって、卒業する人が呼ばれ、一人一人に言葉をかけていました。
ロビンアヴァロンという私の認定にもサインをしてくれた先生が言っていた言葉を思い出します。
卒業はアレクサンダーテクニークを学ぶ道具を手に入れたって事よ。
そうか。
と思って、その秋に自分も卒業する決心が出来たのを思い出します。
今日もその言葉を思い出しました。
これからも続けていこうと思います。
※石坪佐季子さんと(7年前)

月に一度の身体の日
今日は月に一度やっているアレクサンダーテクニーク・グループレッスンの日でした。
レッスンを受けに来てくれた人(生徒さんと呼んでます)と話をしていたら、20年前からのお付き合いということがわかりました。
20年前に以前の場所にあった整体院に来てもらったのが始まりです。
10年前にアレクサンダーテクニーク教師になってからは、アレクサンダーテクニークにも何度か受けてもらいました。
アレクサンダーテクニークを受け始めてから、腰痛がなくなってしまって整体院に来る必要がなくなってしまい、結果的に月一のグループレッスンに来てくれるようになりました。
月に一度、こうやって自分の身体と向き合うのは良いですよね。
一回二回だとなかなか感じられなかったり分からなかったりすることも、毎月受けていると何となくだったり少しずつだったり分かるようになります。
ま、分かるって言っても、頭で分かるのと体で分かるのが違うってことも少しずつわかって来たりして。
そんな話をしてくれました。
アレクサンダーテクニークの個人レッスンを何回か受けてもらって、その後は腰痛もなくなったのでグループレッスンを受けてくれています。
毎回ではないですが、何ヶ月かに一度は新しい発見があって、それが面白いと言ってもらっています。
劇的に何かが良くなるというような、即効性が見える訳ではないんですけど、自分の在り方や使い方にある時ふっと気が付くのが面白かったりするようです。
自分自身もそうですが、なかなか自分の事は分かりません。
頭で分かっても体感出来無いこともあります。
体ではなんとなく分かるんだけど、頭で理解出来ない事もある。
日々、そんな事ばかり考えている訳にはいかないので、月に一回くらいはそんな時間があるのも良いと思っています。
アレクサンダーテクニーク・グループレッスンを毎月一回やっています。
だいたいは月初の日曜日10:00から12:00までです。
興味のある方は連絡下さい。
誰でもいつからでも参加出来ます。
毎月受けなきゃいけ無いってこともありません。
気が向いた時に来てみると、発見があったりします。
✅アレクサンダーテクニーク・グループレッスン >>>

生徒さんの整体を受けていると、姿勢や体の使い方がわかります。
てあて整体スクールは少人数で整体を教えているので、荒木が生徒さんの整体を受ける事がよくあります。
整体を受けていると、生徒さんの体の使い方や姿勢がよくわかります。
俯かないで前を見ましょう。
肘は伸ばして曲げないように。
背中が丸いですね。
俯せになって床に顔をつけたまま、そんな注意をするので驚かれます。
先生、どうして分かるんですか。
下向いてるのに見えるんですか。
なんで分かるの。
受けてみると分かります。
特殊な能力ではありません。
誰だっって分かります。
それほど訓練しなくても、受けている時に、背中に当たる指や手の感じを、体をどんな風に使えばそうなるのか想像すればすぐです。
本当です。
という事は患者さんにもバレバレだと言う事です。
整体師が最初に手を置いただけで、患者さんには分かります。
患者さんは整体師の体の使い方が分かる訳ではありません。
でも、気持ち良いかどうか、上手く圧が伝わっているかどうか。
ツボのようなものにハマっているかどうか。
効果がありそうかどうか。
そう言う事が伝わっています。
整体師の体の使い方は本当に大切です。
自分自身が疲れないために、自分自身が壊れないために。
患者さんに適切な刺激が入るために。
テクニックの手順だけが大切と思っていると、仕事を始めてから大変な事になります。





