どうして「カラダの地図」なのか。
7月17日に「もっと楽に踊るためのカラダの地図」というセミナーを行います。
でもどうして
カラダの地図
なのか。
だいたい、自分の体のことは知ってるし、そんなこと知らなくても踊れるし。
と思う人も多いと思います。
確かに知らなくても踊れる、というのはそうだと思います。
でも、自分の体のことは知っているし、というのは意外にそうでもない事が多いんです。
自分の体のことなんだから知っていて当然。
手も脚も見えるし、鏡に映せば体全体も見えるし分かる。
動画を撮れば後ろからだって見る事が出来る。
でも、それが違う事が多いんです。
何が違うか。
例えば「首と頭」の境目はどこにあるのか。
鏡に写っている首と頭の境目は、なんとなく顎の下に見えます。
いやいや顎の下だけじゃなくて、もう少し上まで首はあると知っている人もいると思います。
実際は首の骨の一番上は両耳を繋いだ中間くらいにあります。
頭と殆どの人が思っているところの、真ん中あたりまで首が来ています。
その首と頭の間、両耳の間あたりが動くということです。
本当?
と思うかもしれません。
でもこれ本当です。
大人バレエな人なら知っている、ピルエットで動いているのはこのあたりということになります。
そこじゃなくて顎の下あたりを捻るようにしても、頭は周りますが、それだと動きが半分くらいになっています。
だから回りにくい。
腕もそうです。
腕は体の中心から、と知ってはいると思います。
でも実際にどんな風に体の中心から動くのか。
試してみたことはないんじゃないかと思います。
人は視覚情報にかなり左右されます。
目に見えていることから色々なことを解釈します。
また、見えているモノについている名前も影響が大きい。
指や腕は手の平や胴体から外に出ている細い部分を指します。
でも、その細い部分だけで動く訳ではありません。
骨はどこまで繋がっているのかを確認すると、動きも変わってきます。
そう言う視覚や言葉による認識を、実際の骨や筋肉や関節を確認して動かすと、普段は別の認識で動いていたものが、新しい認識(カラダの地図)で動くことになります。
それで動きやすくなる。
カラダの地図は普段の体に対する認識を、実際の関節や骨格や筋肉を確認することで書き換える。
書き換えることで、今までとは違う前提で動くことができるようになる事を期待して説明しています。
トレーニングや練習する事なしに、動きが変わる可能性があります。
7月17日の「もっと楽に踊るためのカラダの地図」お待ちしてます。
もっと楽に踊るためのカラダの地図
カラダの地図(ボディマッピング)のワークショップを行います。
ちょっと久しぶりになりました。
大人バレエな皆さんやダンスを続けている人に受けてもらいたい。
体の仕組みを知って、今よりもっと動きやすくなってもらいたい。
人は視覚情報に強く影響されます。
目から入って来る見た目が、自分の動きの前提となっています。
外から見た形と関節の位置は違うことが殆ど。
普通に使っている分には問題ありませんが、踊るとなるとちょっと違いますね。
ピルエットやプリエは普通の生活ではやりません。
似た動きはありますけど、実際にやっている動きは違う。
そこを”解剖学的”に知ることで、動きが格段に楽になります。
初めての方でも大丈夫。
解剖学って難しそうと思っている人も。
解説して触れて実際に動かして、自分の体を確認して行きましょう。
もっと楽に踊るためのカラダの地図
日時:7月17日(月祝)15:00から18:00場所:てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5−27−18ーA
料金:12,000円(税込)
問合:mail teate@nifty.com
LINE https://lin.ee/H5NyjYT
備考:実際に体を動かしますので、動きやすい服装をご用意下さい。
どうしても聞きたいことがあれば、事前にメールで質問しておいて下さい。
カラダの地図を知るだけで凝りや痛みが消えたのは何故
先日、宇都宮市雀宮でセラピストのための解剖学と体の使い方の講座を行って来ました。
( その記事はこちら >>> )
講座の最後にいつも感想を聞きます。
その時の感想では何人かが同じことを言っていました。
体の地図や使い方を学んだだけなのに、腰痛が治った。(肩こりが治った。姿勢が良くなった。)
というものです。
肩こりや腰痛などの痛みが治ったり(痛みがなくなった)、姿勢が良くなった(と自分で感じた)のは何故なのか。
幾つかの理由があります。
一つは必要ない緊張が抜けたから。
というものです。
荒木が教える体の使い方は、アレクサンダーテクニークの方法・アプローチを取っています。
いろいろな方法がありますが、特徴的なことは、何かをする方法ではなく何かをやらない方法だというところです。
知らず知らずのうちにやっていた、やらなくても良いかもしれない無駄な力を、やめてみる。
今までやっていたことをしなくなるので、どこかの力が抜け、元々の姿勢に戻る。
あるいは、緊張が抜けることで痛みの姿勢から解放されて痛みが消える。
というところです。
もう一つは姿勢が変わったからです。
緊張が抜けて姿勢が変わったとも言えるので同じことかもしれませんけど。
腰痛や肩こりがあると、痛みに対応したような姿勢になることがあります。
痛みを防御するような姿勢だったり、最初に痛みを感じた時に少しでも楽になった姿勢です。
その姿勢が痛みを誘発している場合、元に戻れば良い訳ですが、習慣的になってしまった姿勢は戻りにくいことがあります。
その姿勢が変わることで、痛みが誘発されない体の位置関係になる。
そんな場合です。
体の地図は、外から見えている体と、実際の骨格や筋肉の位置の違いを確認します。
見たままに動かすと、本来動く場所を止めて、動きにくい場所を動かしていることがあります。
それを、見た目と体の中を確認していくことで、動く場所を認識して動かすことが出来るようになる。
そのことで、緊張が抜けたり姿勢が変わったりします。
カラダの地図や体の使い方を知るだけで、痛みが取れることがあります。
魔法ではありません。
ボディマッピング 〜 カラダはどこから動くのか
体の仕組みは外から見た形と、中で実際に動く場所が違ったりします。
そこに大きな差があると、体を動かす時や使う時に、上手くいかない原因になったり、故障の原因になったりすることがあります。
解剖学的な話をすると、ちょっと難しい感じがするかもしれませんが、実際に動く場所を確認するだけだと思ってみれば、そうでもないんじゃないかと思います。
外から見た形と中の構造の差が大きい、と荒木が思っている場所について、動画で解説しています。
頭と首、肩と腕、胴体と脚、足部について。
4本あるので気になるところをご覧ください。
頭と首は肩こりの人
肩と腕も肩こりの人
胴体と脚は腰痛の人
足部は脚の太さや姿勢が気になる人
顔面頭蓋と脳頭蓋
おでこは顔か頭か?
こう質問されたらどう答えますか。
おでこは当然顔というのが普通だと思います。
でも、解剖学的にはおでこは頭かもしれません。
頭蓋骨を分類すると、脳を容れている脳頭蓋と顔面にあたる顔面頭蓋に分けられます。
おでこの部分にあるのは前頭骨という骨で、上の写真だと黄緑色の部分です。
前頭骨は脳頭蓋に含まれています。
ということで、おでこは脳を容れている部分=頭ということになるかも知れない、ということになります。
おでこはおでこで顔ですけどね。
でも、解剖学的な見方をすると、頭に分類されるかも知れないという話です。
視点を変えると違って見えることがあります。
肩は腕か胴体か?
肩は胴体の一部のように見えます。
でも、肩にある骨は鎖骨や肩甲骨や上腕骨で、筋肉的には僧帽筋や三角筋や大胸筋や肩甲骨周りの筋肉です。
このどの骨も筋肉も腕を動かす時に使われるもので、解剖学的には上肢帯(腕の一部)と分類されています。
つまり、腕。
使う時にそれを意識すると使いやすくなることがあります。
解剖学は難しいイメージがあるかも知れませんが、見方を変える視点を変えるためのツールだと思ってみると、面白い発見があります。
「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える! (さくら舎刊) 発売中
発売から一年以上経ちましたが、今でも書店やインターネットで購入いただくことができます。
いや〜ありがたいことです。

「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える! (さくら舎刊)
カラダの地図はボディマップとも言われ、アレクサンダーテクニークだけでなくピラティスやパーソナルトレーニングなどでも生徒さんやクライアントさんに体の使い方をアドバイスする時に使われる方法です。
それを分かりやすく解説したのが本書です。
頭の中には体の部位に対応する場所というか領域があって、それを体の地図と呼んだりします。
部位に対応するって、動かしたり認識したり認知したりする場所のことで、ナントカ野(や)と言われたりする特定の場所のことです。
それが実際の体の場所と上手く対応していなかったり、ちょっと誤解して地図にされていたりすると、体を上手く使えない原因になったりします。
それを再確認しようというのが、この本の目的というか言いたいことです。
簡単な解剖学の知識を使って、勘違いしていることを確認します。
確認するために、触れてみたり動かしてみたりしやすいように、そういう解説をしてあります。
自分の手で触れて動かしてみると、ああそうだったのか、結構動きやすいな、と体と頭で確認されるような印象があります。
書店でも購入出来ますが、最近は置いていただいている書店が減ってきている感じです。
インターネットだったらすぐに届きます。
一冊あればたまにパラパラするだけで、意外に体が楽になります。
日常的に姿勢が気になるとか、腰痛や肩こりの原因が体の使い方なんじゃないかと思っているとか。
なんとなくすぐに疲れるとか、体をもうちょっと優雅に使いたいとか。
体のことで悩んでいたり、困っている人はぜひどうぞ。
スポーツや体を使ってする事をしている人もどうぞ。
「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える! (さくら舎刊)

昨年、書籍を出版しました。 「『カラダの地図』で疲れ・不調・故障が消える!」(さくら舎刊)
昨年5月に上梓しました。
「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊)
この本は体の仕組みを確認することで、今までと違った体の使い方をしやすくなると言う本です。
出版して一年半経ちましたが、大泉学園のジュンク堂さんにはまだ置いていただいています。
アマゾンでも買えますので、興味のある方は手に取ってみてください。
なんだ解剖学の本か、と思われるかもしれません。
体の仕組みを確認しただけで、どうして体の使い方が変わったり、楽になったりするのか。
体の使い方の方を覚えた方が早いんじゃないかと思う人もいると思います。
もちろんそれもありです。
でも、それだと使い方が膨大な量になってしまう。
テニスの時とピアノの時と、椅子に座っている時と、歩いている時と、声を出している時と、と。
色々な場面ごとにやり方を覚えることになります。
そういう方法もあります。
いや普通です。
体の仕組みを確認するのは、今現在、ちょっと誤解していることがあるからです。
誤解?
例えば手のひらを見てください。
手の平と呼ばれている面があります、そこから指が5本でています。
指は手の平よりも細くなっている部分です。
手の平と指。
別のものとして名前がついていると、別々に動くと思いがちです。
誤解、ってやつです。
手の指は第一関節・第二関節までは、指にあるシワで曲がります。
でも、次の第三関節はちょっと違います。
手の平から指が生えているところにあるシワが第三関節のように見えますが、違います。
手の平の1/3くらいのところにある、感情線と頭脳線のライン。
ここが指の第三関節です。
だから、そこから曲がる。
手の平が上1/3くらいで半分に折れるような感じです。
変な感じがあった人もいるかもしれません。
こんな風に体の仕組みは外から見た形とちょっと違っていたりします。
特に首と頭の関節や背骨の位置、肩や腕と胴体の関係や、脚と胴体の関係などなど。
それを確認すると、本来動く位置が確認出来ることになります。
人は頭の中に体の地図のようなものを持っています。
それを書き換える(描き換える)ような作業です。
それがあなた!たった1650円で買えるなんて!?
体に興味のある人はパラパラ見るのにも良い本だと思います。
ぜひ!
「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊)
「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える! (さくら舎刊)発売中。
「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊)>>>
人はそれぞれ頭の中に「カラダの地図」のようなものを持っています。
自分の体はこんな風になっているという、自分の体に対する認識のようなものです。
その地図に沿って自分の体を動かしています。
これくらい手を伸ばせば届くとか、立つ時や歩く時にはここに力を入れるとか、その地図に沿ってやっているという事です。
細かく調べるとややこしいので、そんな風に思ってみて下さい。
その地図が実際の体とちょっとズレていると、体を使うのがちょっとぎこちなくなります。
例えば腕は肩から外に延びた、細くなっている部分(上腕や前腕や手部)のことです。
腕という名前もそこについています。
でも、実際に動く上肢(広く捉えれば腕)は、胸の中心から始まっている鎖骨も含まれています。
???て感じですね。
だったら肩は何?ってなります。
はい。
肩は腕(上肢)の途中にある関節の周りのことです。
鎖骨から始まる上肢につながっている筋肉は、胸の前にある大胸筋や背中にある僧帽筋・広背筋などもあります。
大胸筋や僧帽筋・広背筋までが上肢につながっているとなると、広い意味での腕(上肢)は上半身全体のようにも捉えられます。
ダンスで腕は胸の中心から使って!と言われるのは、例え話ではなく解剖学的には正しい指示だったんですね。
こんな風に頭の中にある「カラダの地図」と実際の体の誤差を再確認し認識してもらいたいと思って書いたのが、「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊)です。
昨年、発売して大きなヒットとはなっていませんが、ぼちぼちと売れ続けてくれています。
解剖学的な解説と整体師やアレクサンダーテクニーク教師としての経験を盛り込んでいるので、内容は古くなることはありません。
まだの方は購入して気になる章から読んでください。
頭と首、肩と腕、胴体、足首などについて書かれています。
全国書店とAmazonなどネット通販でも購入できます。
「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊)>>>
「カラダの地図」の授業
名古屋でカラダの地図と姿勢と歩き方の授業をやりました。
今年から新しくテキストを作ってやりましたが、まだ授業の内容や配分をどうするかが決まっていません。
今回は生徒さんが一人だったので、カラダの地図をやった後に姿勢や歩き方の授業をしました。
その方が理解が早いと思ったからです。
これからも少しずつ改良しながら進めて行きます。
ところで上の写真はハイヒールの靴を履く練習です。
別にミスコンやミセスコンに出る訳ではありません。
体の地図(ボディマップ)を知っていれば、ヒールの履き方もおのずと変わってくることを確認しています。
通常、と言っても荒木は履いたことはありませんが、ハイヒールの靴を履くと、足指から母指丘辺りや踵に重心が乗る人が多いようです。
前か後ろに偏っているということです。
でも、それだと楽な履き方ではない。
かなりつたないですがイラストを描きました。
外から見た足と中にある骨がどんな位置関係にあるかを描いたものです。
踝は浮いています。
踝の下から踵の骨は、斜め後ろ下に向かっています。
逆に足の甲から足指にかけての骨は、斜め前下に向かっています。
これで足指から拇指丘辺りや踵に重心が乗ったらどうなるかは、すぐに分かりますね。
ということで足裏は、踵と足指から母指丘辺りの両方と土踏まず辺りも、地面を押しているような使い方になるのが自然だと思っています。
上手くいけば、フクラハギや太ももにはあまり力は入らずに立つことが出来ます。
というような授業をやって来ました。
解剖学もこうやって使えば、ただ難しい専門用語を覚えるだけの勉強じゃないってのが分かりますね。
※荒木が昨年書いた体の地図に関する書籍があります。
興味のある人は是非!
↓ ↓ ↓
「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える!(さくら舎刊) >>>
踊る人のための【カラダの地図】 オンラインセミナー開催
踊る人のための【カラダの地図】
昨年、出版した本にも書きましたが、人は自分の頭の中に、自分の体がどんな風になっているのかという、地図のようなものを持っています。
その地図に従って体を動かしている訳です。
その地図が微妙に違っていたら、動きがぎこちなくなってしまったりします。
微妙ではなくかなり違っていたら、動きにくいということになってしまいます。
解剖学というとちょっと敷居が高い感じがします。
ダンスやバレエでも解剖学の話が随分とされるようになって来ました。
でもちょっと専門的過ぎる時もあるように思います。
もう少し分かりやすく出来ないかと言うのが、去年、本を書いた動機の一つでした。
でも出来上がってみると、やっぱり少し難しい感じ。
出版社の人はどっちかと言うと頭の人だし真面目できちんとしているので、正確に書かなければいけない。
な~んて思ってしまって、ついつい説明が細かくなってしまいました。
それでも、手で触れたり動かしたりと、自分で感じてもらいやすいような努力はしました。
でもやっぱりちょっとムツカシソウな本になってしまった気がします。
ということで、今回は踊る人に特化した「カラダの地図」のセミナーをやろうと思います。
最近はやりのオンラインせみなー(ウェビナー=ウェブセミナー)ですね。
コロナでなかなかリアルで会ってというのは腰が引ける人も多いと思いますから。
大人バレエな皆さんやベリーな皆さん、ジャズダンスやコンテンポラリーな皆さんにも来てもらえたらと思っています。
荒木自身が今も踊っていて、ダンスやってる皆に知ってもらいたいし、説明もきっと分かりやすいと思いますから。
勘違いしやすい体の場所と、その勘違いから起きてしまう体の使い方。
ピルエットの首の付け方やプリエやターンアウトなど、基本中の基本について話をしたいと思います。
いや、話だけでなく。
実際に自分で触れて動かして、確認して行きたいと思います。
それぞれの持っている悩みにもお答えします。
悩み相談には、整体師20年、アレクサンダーテクニーク教師6年、ダンス歴35年の経験を総動員します。
今回はオンラインですがテキスト(PDFデータ)を事前に送ります。
それも見ながら一緒に出来たらと思います。
連絡待ってます!
踊る人のためのカラダの地図
日時 : ①2月26日(金)20:00~ (60分から90分程度)②2月28日(日)10:30~ (60分から90分程度)
料金 : 4,000円( 銀行振込 )
「『カラダの地図』で疲れ・不調・故障が消える!」購入の方は2,000円
申込 : teate@nifty.com
メールで氏名と希望日を送って下さい。
振込先口座をお知らせします。
入金確認が出来たらZOOMリンクを送ります。
内容 : カラダの地図について、ダンスとの関係で解説
・首と頭 ・腕はどこから ・股関節と骨盤
・膝 ・足部 ・質問コーナー
備考 : テキストをPDFデータで1週間ほど前に送ります。
購入 : 「カラダの地図」で疲れ・不調・故障が消える! >>>




