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こうすればすぐに出来る。

読了までの目安時間:約 3分

こうすればすぐに出来る、というのが苦手です。
すぐに出来るのは良いことで、色々考えたり工夫したりするのが面倒なので、これとこれをこうすればOKみたいな。
たった5分でとか、一日3分でとか。
そういうのが苦手です。

どうなっているのか。
どうして出来るのか。
順を追ってやりたい。
という性格のようです。

でも、すぐに出来る方が良いという人が多い感じがします。

腰痛だったらどことどこを解せば良いんですか?
肩こりはどこを触れば良いですか?
ぎっくり腰は何をやればすぐに治りますか?
姿勢を良くするにはどこを鍛えれば良いですか?
歩く時は何と何に気をつければ良いですか?

確かにすぐに分かりたいですよね。
自分だってそういう部分はあります。
だから仕方ないのかなと思います。
仕方ないけどでもねと思います。
やっぱり自分としては、意味が分かり理屈が分かる方が安心なのかなと思います。

整体の場合だと応用が効きます。
上手くいく方法だけで出来るようになると、これとこれだけでOKを覚えると。
それで上手くいかない場合に何も出来なくなります。
自分で考えられない。
工夫しようにもどう工夫して良いか分かりません。
考えるためのベースとなる理由が分かっていないからです。
どうして腰痛になるのか、何が原因となっているのか、原因に対して何をしようとしているのか。
歪みを取るとか、柔らかくするのは、何故なのか。
その何故が分かっていないと、不測の事態、想定されていない展開、習っていない事や教わっていない事、聞いた事がないことに対処できません。
患者さんを目の前にして、お手上げになる訳には行きません。

腰痛や肩こりのセルフケアや、開脚や体を柔らかくすることでも。
ここをストレッチして下さいとか、一日に何回とか。
もちろんそれも大事ですけど、どうしてそれをするのかが知りたい。
ストレッチする理由を知りたい、教えたいと思います。
やってみて出来なかったじゃつまらないじゃないですか。
それだと目的が達成出来ない。

専門家に聞くのは大切ですけど、自分で考えてできるようにもなりたいものです。
しかしまあ世の中の流れとは少し違うのかと思ったり思わなかったり。

60代でも動ける体のために気をつけておくこと

読了までの目安時間:約 3分

数日前にも書きましたが、60代は元々動ける年代だと思います。
とは言え多くの人は若い頃と比べると動けなくなっています。
学生時代に運動をしていた人も、運動をパタリとやめてしまっていれば、40代には動きづらい体になっている。
でも少しずつでも動き続けている人は、パフォーマンスは少し落ちたとしても動くことが出来るのが60代です。
故障しやすいとか疲れが残るということは別にして。


いやいやそうは言っても。
実際に今は動けないですよという人に。
60代でも動ける体になるために大切なこと気をつけておくべきことは何か。


先ずは動き続けること。
動かなくならないように、動いているままで生活すること。
20代までと同じような運動習慣を続けることです。
部活をやっていた人は趣味でも良いので続ける。
別のスポーツでも良いので何かを続けること。
長い期間、何年も何年も体を動かさない時期を作らないことが大切です。


では現役と呼ばれる年代の後になったら。
フォームをとくに気をつけることです。
フォーム(運動姿勢)が悪いと骨の変形につながる可能性があります。
60代くらいから顕著になるのが骨の変形です。
骨の変形が大きいと痛みにつながることが多く、運動を続けられなくなることがあります。
だからフォーム。
股関節や膝関節や足関節、肩関節や脊椎の使い方や位置関係など。


では、暫くやっていなかった人がスポーツを再開する場合はどうでしょう。
急に鍛えないこと。
硬くなってしまった筋肉や筋量が落ちている状態で、筋トレみたいなことをやると、それ自体が故障の原因になります。
弱いから鍛える、よりも、その前に筋肉を動かして温め緩めることが先です。
筋肉を少しずつ動かして、関節周りを柔らかくし、筋肉の血行をよくしていく。
トレーニングを始めるのはその後です。
柔らかくするといっても、引っ張るストレッチではありません。
硬い筋肉や筋膜を引っ張って伸ばそうとしても、これまた故障につながります。
ストレッチというより準備運動のような軽い運動を始めることからです。


そしてケア。
体を動かした後に体のケアをします。
クールダウンのためにストレッチをする。
湯船に浸かる。
睡眠時間をとる。
運動した日にはアルコールを抜く。
そして、運動しない日にも軽いストレッチやウォーキング。
それが出来ないなら、手首や足首を回したり腕を回したりくらいはする。
そうやって自分の体をケアします。


無理は禁物です。
若い時から動き続けているのが良いですが、歳をとってから再開するなら、徐々にゆっくり少しずつ始めて下さい。
60代はまだ動けます。

冷え性 辛いですよねぇ。

読了までの目安時間:約 5分

冷え性
辛いですよね。


かく言う荒木も冷え性です。
荒木の冷え性は子供の頃から始まっていて、小学生でサッカーをやっていた時、一時期ゴールキーパーをやっていました。
冬の試合の時など、試合が始まるとゴールキーパーはあまり動きがありません。
(今はもっと動くのかも知れませんが、当時の小学生レベルのキーパーはあんまり動かなかった。)
試合前半がおわる頃になると、足首から下がだんだん冷たくなる。
その冷たさの度合いで試合時間が分かるくらいでした。
若い頃は普段それほど酷いという感覚はなかったんですが、冬になると酷いのがわかりました。
大学生になって剣道部で寒稽古というのがありました。
軟弱大学の寒稽古だったので、始まるのは朝7時から。
本来の寒稽古はもっと早くから始まるので、まあ軟弱な部類に入っていたと思います。
始まるとすぐに冷えが始まり、足首から下の感覚がどんどんなくなっていきます。
30分もすると冷たいんだか痛いんだか分からなくなってきます。


社会人になってサラリーマン時代はそれほど冷え性を感じたことはありませんでした。
多分、冷え性のままだったとは思いますが、それよりも感覚が鈍磨していたんだろうと思います。
ところが40歳前後からまた冷え性を感じるようになって来ました。
若い頃との違いは夏です。
夏の夜、寝る時に靴下を履かないと寝れなくなりました。
肌に直接、風があたると寒さというかゾクゾクするような感覚が少しずつ出てきて、調子が悪くなったり夜中に起きてしまったりします。
それで靴下を履き、長袖のTシャツを着て寝るようになります。
暑くない訳はないんです。
朝は汗で起きるんですが、それよりも夜中の冷えで体調を崩すのが嫌でそうするようになりました。


今も冷えはあります。
冬に風呂にゆっくり浸かっていると、風呂のお湯がだんだん冷めてきて、追い焚きしないとぬるくなってしまいます。


冷え性には幾つかの原因があります。
まずは自律神経系の乱れです。
自律神経系は自分の意思とは関係なく、体を整え動かしてくれている神経系です。
体の中の血液の流れも、この神経系の働きがある程度行っています。
自律神経系(交感神経、副交感神経)の働きがうまくバランス取れていないと、冷え性になったりします。
また運動不足でも起こる可能性があります。
冷え性は血流がうまくいっていない状態です。
血液の流れは心臓だけではなく、多くは筋肉を動かす事でおきます。
筋肉を動かさないと、血流もよくならず冷え性になる可能性があります。
もう一つ。
筋肉量の問題もあります。
血液は筋肉の中にあり、脂肪の中には血管はあまり通っていません。
脂肪が白く筋肉が赤いのはそのためです。
体脂肪率が多すぎると冷え性になってしまう可能性があります。


自分で出来る対処法はいくつかあります。
適度な運動をする。
あるいはストレッチなどをする。
散歩でも良いしラヂヲ体操でも良いです。
それくらいの運動を出来るだけ毎日定期的にやっていくことで、筋肉の状態を柔らかくし血流を促します。
規則正しい生活をします。
自律神経系を整えるためです。
夜寝る時間を一定にし、朝起きたら午前中に散歩程度の運動をする。
食事も出来るだけ定期的にして、睡眠時間を確保します。
そして湯船に浸かる。
シャワーでは血流は改善されません。
ゆっくり湯船に浸かる事で、日本人はアルファー波が出てリラックス効果があるとも言われています。
リラックスすることで緊張の日常をリセットし、自律神経系を整えます。
食事でも温めることはできますね。
生姜や辛いもの(カプサイシン)をとると、体は暖かくぽかぽかしてきます。


冷え性、大変ですよね。
でも諦めず出来ることをやって行きましょう。

自分の体の事を知らない人が増えている。

読了までの目安時間:約 3分

自分のことは自分が一番良く知っている。
と思いますよね。
でも、自分の事だけでなく人のことも含めて、体のことを知らない、あまり感じたことのない人が増えています。
当然です。
そうなるように社会を発展させて来たんですから。


外に出る時は(多くの人は家の中でも)服を着て、靴下を履いて靴を履いて出かけます。
普通のことですが、このことで外気の温度や風の強さや湿度を感じにくくしています。
服を着ていることで、外気が直接肌に当たる部分はすごく少なくなっている。
地面のこともわかりません。
靴下と靴の下にあるんですから、おおよその凸凹くらいしか分からないようになっています。
家の中はエアコンである程度は同じ温度に保たれています。
除湿機や加湿器があれば湿度もある程度は一定です。
家の中にいると、温度や湿度の環境があまり変わりません。
外にいる時と比べると、ずいぶん一定の気温湿度の状態です。


車や電車みたいな交通機関を使います。
すると歩かなくなる。
狩猟採集の時代は一日10キロから15キロも歩いていたと言われます。
エレベーターやエスカレーターなどを使えば尚更です。
スマホやパソコンを使うことも、体を使わないことに寄与しています。
人との連絡は直接ではなく手元で済むようになりました。
調べ物も手元で済みます。
観劇や映画鑑賞も手元で済みます。
食事をオーダーするのも手元。
仕事に行かなくても、手元で出来るようにもなりました。
殆ど動かなくても大丈夫なようになりました。


そうやって物理的に体を動かさなく使わなくなりました。
当然のことですけど、体のことをあまり感じない。
感じなくても大丈夫だからです。


悪いことって訳ではありません。
人は楽に生活できるように便利になるように頑張って来たんですから。
発明をし技術開発をして来ました。
そして今になった。


体をあんまり使っていない。
体のことを感じにくくなっている。
ということは知っておく方が良いと思います。
たまに時間を取って感じてあげる。
たまに時間を取って使ってあげる。


それが体のためであり自分のためにもなります。

体を感じる。

読了までの目安時間:約 4分

整体師を20年もやっていると、自分が常識だと思っていることが、一般常識とかけ離れてしまうことがあります。


体には骨と筋肉があって、筋肉は一つの骨から別の骨に繋がっている。


これはけっこう常識だなと思っていましたが、意外にそう思っていないことが多いことに気がつきました。
こんな書き方をすると、なんだか、こんなことも知らないのかとバカにしているように聞こえてしまうかもしれませんが、違います。
本当に違います。
話をしていて何となく話が通じないことがあって、それは要するに自分と相手の持っている常識が違うんだということに気がついたということです。
単に常識が違うってだけで、知ってるからどうこうという問題ではありません。


だって、筋肉が骨に繋がってるなんて知らなくても全然生きていけるし、殆ど不便はありません。
いや、全然不便はないと思います。
そんなことは整体師や医者が知ってればいいだけの問題です。


で、です。
とは言えです。
困ることもあります。


自分の体の感覚です。


自分の体を感じられない人が増えているように思います。
いや、それは言い過ぎかな。
自分の体がどんな感じなのか、感じる時間をほとんど取らない人が増えているように思います。
書き方がアレだな。
自分の体を感じる時間がなくなっている感じです。
そう。
日常を暮らしていく上で、タスクが増えたように思います。
スマホのチェックがとにかく時間を取っているようです。
起きている時間には、ご飯も食べなきゃいけないし、通勤や通学もしなきゃいけない。
仕事もするし勉強もする。
趣味があればテニスやダンスや三味線や映画鑑賞、読書だってすると思います。
30年前まではそれでも手一杯になっていました。
それがこのところ10年くらいは、スマホです。
スマホに何時間も時間を取られます。
インスタ・ツイッター・ティックトックにユーチューブ。
見るだけじゃなくて、自分で写真をアップしたり動画をアップしたりしていると、無限に時間が必要になる。
睡眠時間だってどんどん減っているような印象です。


そうなると、自分の体に目を向けて耳を向けて、今日はどんな感じだろう今はどうだろうと、感じ考える時間はどんどん減ります。
どんどん減っていくと、どんどんどんな感じだか忘れてしまいます。
それが何年も続くと、自分の体がどんな感じか、感じたくても分からなくなったりします。
ついに、肩こりや腰痛やどこかが痛いみたいに、痛みとして感じるまで分からなくなったりします。
普段が調子良ければ良いんですけど、調子がイマイチなのは気が付かず、悪くなってから気がついたりします。


人の体には免疫機能や様々なフィードバック機能・機構があります。
それが働きにくくなってるなぁというのが印象です。
難しいことはしなくて良いと思います。
ただちょっと数分でも良いので時間を取って、自分を感じてみてはどうでしょう。
立ってて分かりにくかったら座ります。
座っても分かりにくかったら寝ます。
寝ても分かりにくかったら、そのまま脱力・深呼吸します。
で、頭の上から肩や腕や背中や腰やお尻や脚がどうなっているか、ちょっと静かにチェックしてみて下さい。


ああ、ちょっと硬いなぁ。
と思ったら、それで良いです。
何か対処しようとすると、時間がかかるから。
とりあえずは感じてみること。

どうでしょう。

自分に戻る

読了までの目安時間:約 2分

整体師やアレクサンダーテクニーク教師をしていると、人の体に触れる機会が多くあります。
体に触れていると色々なことを感じます。
最近は自分を感じていない人が多いように感じています。

自分を感じて居ない。

ちょっと不思議な表現かもしれません。
何言っちゃってんの!?と思われる方もいるかもしれません。
でも、そう言うことのように思います。

天気や気温の影響は受けている。
ひょっとしたら感じて居ないかもしれないけど影響は受けている。
同じように人からの影響も受けている。
会社や家庭や外を歩いている時など。
周りからの影響は受けている。

でも自分の体のことや自分の中で起きていることは感じて居ないような。
何かが起きていても分かっていないような。
あるいは自分の中で起きていることを無視しているような。
そんな人が増えているように思います。
自分のことだけは後回し的な。
疲れと言えない程の感覚かもしれませんが蓄積しているモノ。
ストレスであったり筋疲労であったり。
蓄積したなにかが今の動きを制限していたり小さな症状を出していたりします。

ストレッチしたり散歩したりして体を動かすことも大切です。
でもその前に自分に戻ること。
自分を感じること。
自分の体がどうなっているのか。
硬いのか緩んでいるのか。
力が入らないのか知らないうちに入っているのか。
どこが硬いのか。
どこが緩いのか。
動かしたい感じなのか。
動きたい感じなのか。
動きたくはないのか。
休みたいのか。
本当に休みたいのか。

そんなことを感じてみることから始めるのが良いかもしれません。

カラダのカンカク

読了までの目安時間:約 5分

整体師になって20年以上。
開業して19年が経ちます。
その間、様々な人のカラダに触れてきました。
多くの人の症状を聞き体に触れ、緩め整え指導アドバイスして来ました。

変化して来たことがあります。

分かりやすい話をすると、20年前は腰痛や肩こりのためにしてもらっていたストレッチをすると、最近はストレッチだけで故障してしまう人がいるようだということです。
以前はそういうことはなかった。
最近はだからストレッチの前の準備運動のようなことを言ったりすることがある。
もちろん人によって違う。
ストレッチをすれば軽くなる人もいるが、方法が分からずコントロールが出来ずにストレッチで調子を崩してしまう人がいる。
ストレッチの方法が分からないという人も増えたように思います。
方法が分からないというか、どこを伸ばしているのか分からない。
自分の感覚が感じ取りにくいという人です。
相対的に体を使うことが減っているというのは原因としてあると思います。
交通手段の進化だけでなく、インターネットの環境だったりも栄養していると思います。
50年前はスマホはなく、もちろんパソコンもインターネットもなく、電話は2軒に1台くらいしかなかった時代でした。
離れた人とのコミュニケーションの第一は手紙、という時代がつい50年位前まで続いていました。
ワープロがないので手紙は手で書いていました。
手で書いた手紙を郵便ポストまで投函しに行っていました。
東京などは地下鉄も今と比べて路線がかなり少なかったと思います。
駅の数も増えています。
スマホは郵便ポストに行くことだけでなく、図書館に行ったり、電話をかけたり、カメラを出して撮影した後の現像などの手間も省きました。
様々なアプリはそれぞれの作業を少なく省力化しています。
エレベーターやエスカレーターなども増えました。
子供にとってはベビーカーやお迎えバスなども。

ようするにに移動や体を使うことが減っています。
体の感覚が減った原因かもしれません。
ついでに言えば体育の授業も減っているし、外で遊ぶ機会も減っている。

整体師になるには体の感覚を得る必要があります。
相手がどんな感覚を受け取っているのか、ということもありますが、その前に自分が今どんな感覚になっているのか。
知っているようで分かっているようで、実はあまり分かっていなかったりします。
先ずは自分の感覚を感じてみることから。
その上で出来れば同じ手技を何度も何度も繰り返す。
繰り返すことで解像度が上がってくるような感覚があります。(あっここも感覚か!?)

調子が悪くなる人も気を付けると良いことがあります。
自分の感覚。
知らないうちに調子が悪くなることが多いと思います。
でも実際は調子が悪くなるまでの間に、何がしか感覚の変化があります。
それを感じていないということです。
自分が今どんな感じなのか。
時間を作って感じてみるのは良いことです。

ヨガやピラティスのパーソナルが増えていること。
瞑想や座禅会、マインドフルネスが見直されているのも、そんなことが影響しているかもしれません。
必要なことだから体が欲しているのかもしれない。

自分の感覚を感じる練習は、そんなに大変ではありません。
時間を取って感じてみるだけで、少しずつ変わってくると思います。
毎日、通勤の自転車をこいでいる時だけは、体の感じを感覚してみる。
電車に乗っている時だけは、どこに力が入っているのか、呼吸はどうなっているのか考えてみる。
土日に時間を取って、床の上に寝て深呼吸して、床に触れている体の感覚を意識に上らせてみる。
散歩しながら、動いている関節の感じや呼吸の出入り、胸郭の動きを感じてみる。

そんなに長時間長期間する必要はありません。
ほんの1分でも。
気が付いたらやってみる。
自分に戻ってくる感じかもしれません。

カラダのカンカク
大切になってくると思います。

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