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呼吸はもっと深くなる

読了までの目安時間:約 1分

最近、呼吸が浅くなっている人が増えています。
理由はいろいろありますが、体(肺)についての誤解が原因になっている事あります。

息を吸う時、胸に入っていく感じだと思います。
では、その胸ってどのあたりでしょう。
なんとなく胸の筋肉(大胸筋)あたり、女性だと下着の当たっているバストあたりをイメージする人が多いと思います。
違います。
そんなに狭くない。
息の入っていく胸(肺)はもっと大きいんです。

とくに背中側を忘れている人が多い。

肺は背骨の後ろ側まであります。
そしてけっこう下まで肺はあります。
そのイメージをするだけで、呼吸が今より深く楽になる、かもしれません。
すぐには役に立たないカラダの話、というシリーズで動画を撮りました。
ご覧ください。


呼吸と姿勢

読了までの目安時間:約 3分

呼吸と姿勢には似たところがあると思っています。

どちらも知らないうちにそうなっている。

呼吸は無意識にもしていますが、意識的にすることも出来ます。
姿勢もいつもの姿勢は無意識ですが、意識的に直すことも出来ます。
これがちょっとした間違いを生んで、大きな間違いに繋がるんだろうと思っています。

呼吸も姿勢も意識的に直せる。(と思ってしまう)

確かに意識的にすることは出来ます。
息が止まっていたら、吸ったり吐いたりすることが出来ます。
猫背になっていたら、背中を反らせることが出来ます。
でも、継続しないんです。
その”状態”をキープ出来ない。

呼吸も姿勢も、無意識で行っている事を、なんとかしたい。
というところが難しいところです。
無意識で行っている事を、なんとかしたい訳なので、意識的にしてしまっては、出来ない事になります。
無意識なんだから。
意識的には出来ない。
ではどうするか。

無意識でやっている事ではない事を、意識的にするしかないと思います。
呼吸や姿勢をどうこうしようと意識的にしてしまっては、無意識の呼吸や姿勢はどうにもならない。
だったら、呼吸や姿勢ではない部分を意識的にどうにかして、無意識の呼吸や姿勢が無意識に変化するのを待つ、みたいな感じですかね。

今やっていることに気がついて、やめる。
というのはアレクサンダーテクニークでするアプローチでもあります。
呼吸が止まりそうになるのに気がついてやめる。
体の前側が縮むのに気がついてやめる。
言葉で書くのは簡単です。
でも、とてもとても難しい。(簡単な時もありますけど。)

呼吸法などでは、何もやらない的なことを言われることがありますが、それはコレと通じるところがあると思います。

先ずは自分の呼吸に気が付くこと。
自分の姿勢に気がつくこと。
そうすれば”状態”は少しずつ変わってくるんじゃないかと思います。
どうにかもう少し簡単な方法や言い方を考えたいんですけど。
今のところ、こんなふうに思っています。

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頑張ってる時にやってる事

読了までの目安時間:約 1分

肩こりや首こりや頭痛、腰痛や体が疲れるなどの人。
頑張っていろいろやってませんか。
頑張ってやるのは良い事だと思いますが、頑張るのと肩や首を固めるのが一緒になっているかもしれません。
自分が何か頑張って一生懸命やる時に、体が何をしているかちょっとチェックしてみて下さい。

・息を止めて
・肩首に力を入れて
・肩を持ち上げて
・一点だけを見つめて
・自分の体を忘れて

こんな風にやってませんか。
頑張るのとこれらの体の使い方がリンクしてしまっていると、「頑張る・一生懸命=体を固める」になってしまいます。
頑張るのや一生懸命と、体を固めるのを別々にしてみましょう。
頑張ったり一生懸命やるのは、上手くやりたい結果を得たいというのが目的です。
上手くやったり結果が出るためには、体を固めるのはだいたいはダメです。

自分に余裕を持ってやってみましょう。

肋骨のストレッチ

読了までの目安時間:約 1分

最近の患者さんや街で見かける人を見ていると、呼吸が浅くなっている人が増えています。
特に天候が悪く雨が降っていたり気圧が下がったり、どんよりした天気が続くと尚更です。
呼吸をするのに肋骨の間にある肋間筋というのを使いますが、それが固くなっていると呼吸がしづらくなります。
もちろん他の筋肉も使いますが、まずは肋間筋からストレッチをして動きやすくしたいと思います。
ということで肋骨のストレッチと書いて、肋骨と肋骨の間にある肋間筋のストレッチやりましょう。


呼吸が浅い

読了までの目安時間:約 2分

呼吸が浅い人が増えています。

整体をしていて体に触れていると、胸郭が硬い人がいます。
胸郭とは肋骨と背骨と胸骨で出来た鳥籠のような格好をした体の部分。
普段は肋骨と言ったりアバラと言ったりする、胸のところの縦長のカゴのようなもののことです。
これが硬い。

硬いというのは動きが悪い、動きがないということで、背骨と肋骨の間に関節があって、胸郭は大きくなったい小さくなったりするのに、それがほとんどない。
動きがほとんどなくて形が全然変わらない人が増えています。

呼吸をすると胸郭は大きくなったり小さくなったりします。
胸郭が大きくなった時に、横隔膜が下がるので、胸郭の中にある肺が広がって空気が入って来ます。
その胸郭の動きがないので、横隔膜だけの動きで空気が出入りしていることになり、呼吸が浅くなっています。
呼吸が浅くて良いことなんて何もない。

では呼吸を深くするにはどうするか。
これがなかなか難しい。
自分で深呼吸しても長くは続けられませんから。
とは言えやれることをやってみましょう。

先ず呼吸に意識を向ける。
横向きでも仰向けでも、呼吸に意識を向ける。
意識を向けるだけで深くしようとか思わなくても良いです。
息が入ってくる。
息が出ていく。
それを感じてみる。
息が入る最終閾で、もう少し先まで入るかもしれないと、入ってくるのを許してみる。
息が出ていく最終閾で、もう少し先まで出ていくかもしれないと、出ていくのを許してみる。

先ずはこんなことから始めてみて下さい。
胸郭が動くかもしれないと思ってみるのも良いかもしれません。

呼吸法

読了までの目安時間:約 3分

10年くらい前から呼吸についていろいろと考えている。
たまに実践したりもしているが、これが良いという方法にはなかなか巡り会えない。

そもそも「呼吸法」という言い方に問題があるような気がしている。
呼吸は自律神経系でも脳脊髄神経系でもコントロール出来る。
基本的には自律神経系のコントロールで、寝ていても呼吸をしているのはそのお陰だ。
自律神経系のコントロールは知らないうちに出来ている、何もしようとしていないのにしている、と言うところがポイントで。
だから、意識的に自律神経系を何とかするのは難しい。
だって無意識の話なんだから。

呼吸は基本は自律神経系のコントロール。

だとしたら、何かをする”方法”としての呼吸法と言ってしまうと、そこで自律神経系の話ではなく脳脊髄神経系の話になってしまう。
無意識の話じゃなく意識の話になるってことね。
つまり、何もしなくても出来るようになるために何かをする、と言うことになり、最初のところで何もしないが出来なくなる。
ちょっとややこしいですけど、そう言うことです。

吐く息に意識を向けましょうというのは、意識を向けるだけで吐く息をどうこうしようと言うことではない。
でもつい吐く息を吐こうとしてしまう。
それだと無意識ではなくなってしまって、元も子もないという話。
結局、呼吸は「あり方」につながるんだろうと思う。
自分がどうあるか、自分の状態がどうなっているか、そこをコントロールする。

最近、何となく思うのは、息を吸ったり吐いたりする時の最終域の問題。
例えば息を吸っている時なら、息は体に入って来ているんだけど、その最終域でこれ以上入らないというところを意識的に決めてしまうと、呼吸が出来ないということ。
どこまで息が入るのか、最終域で入ってくるのを止めない。
逆に息を吐いている時は、最終行きで出ていくのを止めない。
それが出来れば、呼吸は上手くいく。
いや、この書き方だと少しニュアンスが違う、それが出来ればではなく、そうなっていれば呼吸はうまく行っている。
という感じがする。

呼吸についてはたまに言葉にしておかないと、何が何だか分からなくなることがあるので書いておきます。

「ただ、やめれば良いだけだよ。」 と言う話。

読了までの目安時間:約 3分

呼吸の勉強をしている患者さんがいます。
勧めたのは荒木です。
知人の呼吸を指導している先生を紹介しました。

それからどれ位になるんでしょう。
もう数年は通っていいるようです。
整体は数ヶ月に1回思い出したように受けに来てくれます。
もうなんかアレなんですよ。みたいなメールが来ます。
上半身がアレだったり下半身がアレだったりします。
終わると話をします。

ただ、やめれば良いんですよね。

呼吸の話だ。
彼女が勉強(学んで)いるのは呼吸。
呼吸なんて誰でも出来ます。
でも、上手く出来ている人は少ないかもしれない。
いや、頻繁に上手く行っていない人が多いというべきかもしれない。
息が止まることがあるでしょ。
そう言う時、呼吸はうまく行っていません。

呼吸は無意識でも出来るし意識的にも出来ます。
でも、実際は意識的に呼吸をするのは本当に難しい。
寝ている時は無意識でやっているので、無意識では上手く行っていることが殆どです。
でも、意識がある時、昼間にはたまに息が止まります。
それに、例えば意識的に呼吸をしてみると分かりますが、3分だって続きません。
意識的に吸ったり吐いたりをしていると、途中で苦しくなる。
コントロールし続けられないんです。
だから、実は意識的には難しい。
でも、呼吸の勉強では当然、意識的に呼吸をなんとかしようとします。
それで、どう言う話になるかと言うと。

ただ、やめれば良い。

ということになります。
なんとかしようとしない。
なんとかしようとすると、呼吸に無理がくる。
だから何もしない。
何もしないことを続けるってのが、これが意外にというか本当に難しい。

呼吸が上手く行っていることに気がつくと、それをキープしたくなる。
この感じを続けたいと思ったりする。
脱力しつづけようとか、こんな感じで息が入ってくるのを続けようとか。
でも、続けようとすると途端に出来なくなる。

ただ、何もしないでおけば、呼吸が上手く出来ているんだったら、何もしない”まま”にしておく。
ただ、やめていれば良い。
ってことになる。





ははは。
その患者さんとはこう言う話を毎回しています。
気兼ねなく、思った通りに話が出来る。
他の人が聞くと、何だか怪しい感じになったりします。
(これでもかなり分かりやすく書いています。)

こう言うのは楽しいですね。
こう言う、ちょっとオタクっぽい話、大好きです。

肋骨(胸郭)のストレッチ 【動画あり】

読了までの目安時間:約 1分

呼吸が浅い人が増えています。
そんな人のために肋骨(胸郭)のストレッチ動画を紹介します。
肋骨(胸郭)が硬く動きがないと、肺に空気が入っていきません。
肋骨(胸郭)の動きを出すために、タオルを使ってストレッチをしましょう。
少し抵抗を加えるだけで、肋骨の周りの筋肉が動き出し、胸郭の関節が動き出します。
胸を締め付ける動きがあるので、十分に注意して無理のない範囲で行って下さい。





てあて整体院
東京都練馬区東大泉 5−27−18ーA
teate@nifty.com

背中が硬い、呼吸が浅い人のための「5の字から腕回し」ストレッチ

読了までの目安時間:約 1分

5の字から腕回しです。

まず、やってみて下さい。
このストレッチのポイントは、膝を離さないこと。
それが最優先です。
その上で腕を伸ばして、手先を床から離さないということも気をつけて下さい。
でも、一番は膝を離さない。

体幹や背骨が緩みます。
呼吸が浅い人や背中が硬い人はやりにくいかもしれません。




呼吸について。

読了までの目安時間:約 7分

呼吸について、2022/04/15の今、考えていることについて書きました。
そのうち変わるかもしれませんが、今現在の考えです。
呼吸についてはまだまだだと思いますが、何かの参考になればと思います。

呼吸が浅い人が増えています。

整体をしていると胸郭が硬く、俯せに寝ていても背中があまり動かない方が増えました。
仰向けになっても同じで、お腹が少し動くだけ。
体に入ってくる空気が少なく、出ていく空気も少ない状態です。
胸郭は胸のところにある背骨・胸椎と左右に12対の肋骨と胸の前にある胸骨で出来ています。

背骨と肋骨は関節で繋がっているので、動きます。

ここが動かない、となんとなく思っている人は多いんじゃないかと思います。
前側の胸骨と肋骨が繋がっているところは軟骨で柔らかく、ここも動きます。
肋骨は背骨から前に向かって斜め下に出ています。
背骨と関節で繋がっているので、斜め下に向かっている肋骨が、真横方向に前側が持ち上がると、胸郭の中の容積が広がります。
ちょっと大袈裟に例えると傘が開くと、内側が広くなるような感じです。
肋骨で包まれた空間が大きくなったり小さくなったりして、空気が出入りするのが呼吸です。
それが自然に出来ていない。
背骨と肋骨の間の関節も硬く、それを覆っている筋肉や筋膜も硬く、靭帯も硬くなっているような状態の人が多い。

呼吸は自律的な運動です。

自律的とは自分のことは自分でやっているというような意味です。
人は頭で考えなくても、自ずから呼吸をしています。
寝ている時にも呼吸が出来ていることを考えれば納得です。
でも意識的にも呼吸することが出来ます。
ここがちょっと呼吸の問題を難しくしているように思います。

呼吸は自律的な運動なので、本来は自然に放ったらかしておけば出来ます。
でも人は様々な習慣的な体の使い方をします。
知らず知らずのうちに習慣を作って生活し生きています。
猫背になっている人は、本人はそうとは思っていなくても、胸の前を閉じて縮めて広がりにくくしています。
鳩胸の人(胸を反らせている人)は、やっぱり本人の考えとは別に、胸の前を広げ硬く閉じにくくしています。
姿勢や形は普通に見えても、呼吸を小さく目立たないようにしている人もいます。

先ずは自分の呼吸に気がつくこと

呼吸が浅い時にどうするか。
まずは自分の呼吸に気がつくことです。
そういう時間を作ってあげる。
呼吸が浅いことに気がつく方は、殆どの場合、普段は呼吸に気がついていません。
自分の呼吸がどんな感じなのか感じていません。
浅いことは分かっても、どこがどう浅いのかしりません。
だからまずは呼吸に意識を向けてみる時間を作ります。

ただ意識を向ける。
これ、意外に難しい。
意識を向けると呼吸が変わってしまいます。
そうとは思っていなくても呼吸を変えてしまいます。

仰向けでも横向きでも、ちょっと横になります。
脚や腕や肩が窮屈でない位置を探します。
首や頭の力を抜きます。
全身の脱力を上から順番に確認していきます。
全身が上半身を中心に膨らんだり萎んだりするのを感じます。
それだけ。

”呼吸”がどうなっているか考えない方が良い。
”呼吸が”と思った瞬間に、筋肉運動としての呼吸にフォーカスを当ててしまいがちになる。
そうなると筋肉運動を追ってしまいます。
ではなく、体全体の動き、膨張収縮を感じる。
それだけで良いと思います。

それが出来るようになるまで何度かやってみてください。
これだけでも呼吸は変わるかもしれません。

入るを止めない、出るを止めない。

体の膨張収縮としての呼吸が感じられたら、次は最終域で止めないことを試してみます。
体が膨張すると空気が入って来ます。
その最終域、体が膨張した最後のところで、止めようとするのをやめます。
止めるのをやめる!?
何のこっちゃと思いますよね。
でも、そんな感じです。
試しに止めるのをやめてみて下さい。
最終域と思っていた体の状態から、少し膨張するような解放されるような広がっていくような溶けるような拡散するような感じを感じられるかもしれません。

それが終わったら、体はだんだんと収縮に向かいます。
だんだんだんだん収縮していく。
その時に筋肉や骨を忘れます。
最終域まで収縮したら、また止めるのをやめます。
止めるのをやめる!?
です。
試しに止めるのをやめてみて下さい。
そうすると、最終域と思っていた体の状態から、少し抜けていくような萎むような伸びるような感じを感じられるかもしれません。

背は伸びる

これは呼吸の時の体のイメージですが、体が膨張して空気が入ってくる時も、体が収縮して空気が出ていっている時も、背が伸びていく感覚があります。
単なるイメージですが、体が呼吸をしている時は、どちらも背が伸びるイメージです。

息を吸うのではなく、体が膨張していく。
息を吐くのではなく、体が収縮していく。

息を吸ったり吐いたりは、自律的な呼吸ではありません。
たまに気がついた時に、息を吸ったり吐いたり、深呼吸をするのは悪いことではありませんが、普段の呼吸とは別物だと考えた方が良いと思います。

人は膨らんだり萎んだりしています。

人は膨張収縮を続けています。
それが動物としての人です。
大きくなったり小さくなったり、柔らかに継続しているのが動物としての人です。
それが生きているという状態です。
人の状態は自律的にコントロールされています。
意識的に出来ることは、無駄なことに気がついてやめることくらいです。
先ずは気がつくことから始めましょう。

決して頑張らないでください。

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