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痛みが改善するのと、治るというのは別の話です。

読了までの目安時間:約 3分

腰が痛いとか膝が痛いと言う時に、病院を受診します。
病院ではレントゲンを撮って、問題ありません、と言われたりする事があります。
患者としては「腰が痛い」と言っているのに、「問題ありません」はないだろうと思います。
この場合、「レントゲンで分かる部分については問題ありません。」と言うことで、正確に言えば「痛みの原因は分かりません」と言うことだろうと思う。

逆にMRIなどで椎間板ヘルニアが発見された場合、「これが痛みの原因”かもしれない”」と言う事になります。
ここでポイントは椎間板ヘルニアではなく、”かもしれない”です。
椎間板ヘルニアがあっても痛みがない人がいるからです。
骨に異常がなく、代わりに椎間板ヘルニアがあるので、これが痛みの原因かもしれない。
器質的(構造的形状的)な問題としては、それが関係あるかもしれない、と言うことです。
”かもしれない”ということは”そうでないかもしれない”と言うことになるだろうと思います。
もちろん他の所見も考え合わせて診断していると思いますが、そう言う可能性があるのかもしれないと言うことです。

椎間板ヘルニアの手術は、椎間板ヘルニアの手術です。
痛みの手術ではない事があります。
だから痛みが取れない事もあります。
もちろん、痛みが改善され取れる事の方が多いですが、取れない事もある。
目的が違うから仕方がない事かもしれません。

逆の話をします。

痛みが改善するのは、椎間板ヘルニアや変形性膝関節症が治るのとは別の話です。
椎間板ヘルニアや膝関節の変形は、手技療法では治せません。
器質的な問題は外科手術でなければ治せない。
でも手技療法で痛みが改善する事はあります。
その時、ヘルニアや変形が治っている訳ではありません。
痛みが出ないような状態にしていると言う事です。

お医者さんも整体師など手技療法も、痛みをなんとかしたいと思っています。
アプローチが違うと言う事だと思います。


膝痛

「ダンス専科」への道 荒木靖博65歳 ③ 膝

読了までの目安時間:約 2分

4月6日に本番のある「ダンス専科」に出ます。
神楽坂セッションハウスです。

リハーサル的なスタジオレッスンが始まって1ヶ月くらいになりました。
今回はレッスン中に行っている動き(シークエンス)を踊るという作品です。
フロアでの動きが結構あるという話を以前にも書きました。

膝がね。

表題に年齢が書いてあります。
65歳です。
別に年齢は関係ありませんが、関節の変形などは加齢により増えてきます。
これはまあ自然の摂理ですから。
そういうものです。
荒木もいろいろなところが変形しています。
膝も、いや、膝ではなく右膝の半月板が薄くなっています。
レントゲンを撮ったら膝関節の裂隙が狭くなっているので、たぶんそうなんでしょう。

膝周りが変形していると、痛み出る事があります。
もう数年前からたまに痛みが出ます。
その度にストレッチをしたりしてやり過ごしています。
変形は治りませんが、ストレッチで位置関係は修正出来ます。
筋トレや体の使い方で、動きも修正できます。
位置と動きが修正できれば、痛みはある程度は消えます。
今はそんな状態です。

骨の変形があって痛みが出るのは普通のことです。
でも、普通だからと言って放ったらかしにはしません。
たまに、痛みがあるのは当然みたいな言い方をしますが、そんなことはないと思います。
痛みは状態を表している事が多いので、きちんとケアをして状態を良くしてあげる、元の状態に近づくようにしてあげる。
そうすれば、痛みの軽減もあるし、状態も悪化だけではないと思います。

腰にも変形があるんですよね。
実は首(頸椎)にも。

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