25周年の手ぬぐいを発注して来ました。
てあて整体院をオープンしたのは2001年11月6日、大泉学園北口の小さなマッチ箱のようなビルでした。
北側にしか窓のない部屋で、患者さんには快適な環境とは言えなかったと思っています。
そこで4年やって駅近のマンションに引っ越しをして、さらに10年して今の場所に来ました。
25年も続くとは思っていませんでしたが、途中でやめるとも思っていませんでした。
今年で25年になるので記念品を作ろうと思い、古い知人の藍染職人に話をして来ました。
10周年の時にも作ってもらいました。
あの時はオリジナルの柄でしたが、今回は古典的な柄にすることにしました。
患者さんにはプレゼントしますが、販売も考えています。
色を二色、カラシ色と抹茶色にしたので、渋い感じの手ぬぐいになります。
10月末には納品になる予定です。
その時はまたお知らせします。

整体師のセルフケア
意外に涼しい日が続いていますが、湿度が高かったり気圧の変化が大きかったり、急に暑くなったりで調子を悪くする人が増えています。
腰痛や肩こりなども多いので、調子の悪い時のセルフケアをお知らせします。
簡単なものばかりなので、出来るものからやってみて下さい。
荒木は腰痛になったりすると、すぐに始めます。
普段からやってれば良いんですけど、煩悩が邪魔をしていつもって訳にはなかなか行きません。
修行不足を感じます。
アルコールを抜く
お酒を減らすのではなく、連続して何日か抜きます。肝臓や内臓を休めてあげるためです。
ゆっくり湯船につかる
不調や痛みの原因には、疲れがあります。溜まった疲れを抜くためにも、疲れを溜めないためにも、シャワーではなく湯船に浸かります。
睡眠時間を確保する
6時間半は出来るだけ確保します。これも疲れを抜くためです。
散歩・ウォーキングをする
歩くことで関節や筋肉を動かし、血流を良くします。筋肉が柔らかくなることで、痛みが改善します。
血流が良くなることで、細胞の状態が良くなっていきます。
食べ過ぎない
食べ過ぎや夜遅くの食事は、内臓に負担をかけます。また、腹部が張っていると、腰の動きが悪くなります。
空腹を感じる時間を作るようにします。
ストレッチ
腰痛の時はアキレス腱のストレッチと股関節を動かすようにします。骨盤の動きの制限を軽くすることと、血流改善が目的です。
ただし、無理なストレッチは逆効果なので、軽く続けるようにしています。
テーピング
腰痛や膝痛には収縮性のあるテープを貼ります。筋肉を柔らかく血流を良くすることで、痛みの改善を狙います。
腰痛ならぎっくり腰であっても、セルフケアで1週間から10日くらいで良くなります。
出来るものからやって下さい。
コア・ストレッチ教室@練馬 【7月10日】
7月のコア・ストレッチ教室のお知らせです。
体を芯から緩めるストレッチ教室をやってます。
床の上をゴロゴロしながら体の芯を緩めます。
ぎゅうぎゅう引っ張るのではなく、床でゴロゴロするストレッチを試して下さい。
体の中心が緩むので、当日はぐっすり眠れる方が続出。
翌朝は思ったより体を動かした感を感じられると思います。
体が硬い人
疲れが溜まっている人
柔らかくなりたい人
開脚したい人
そろそろ体を動かしたい人
待ってます!
コア・ストレッチ
日時:7月10日(金)18:30ー19:30
場所:練馬区立勤労福祉会館 二階和室大(大泉学園駅3分)
東京都練馬区東大泉 5-40-36
料金:2,000円(当日清算)
備考:「フォルム」という名前で予約しています。
着替えを持って直接二階和室大に来て下さい。
申込フォーム
名前・メールアドレス・希望日を備考欄に記入ください。メール・LINE・電話での申込
mail : tea@nifty.comLINE : https://lin.ee/H5NyjYT
tel : 03-3922-7230
※こんなストレッチやります。
てあて整体スクールの整体は患者さんが治って行くのを促すような整体です。
てあて整体スクールでは指針整体とマッスルエナジーテクニックという手技が身につきます。
指針整体はトントン軽い刺激で、全身の筋肉を緩め動きやすくします。
マッスルエナジーテクニックはボキボキせずに骨の歪みやズレを調整します。
二つの手技で患者さんが普段の調子の良い体の状態に近づけます。
痛みがある時には、怪我や傷で体の細胞が傷つけられていたり、痛みを発生させる物質(疲労物質なども)が発生していたり、心理的な問題があったり、以前の怪我や傷が慢性的な痛みとして感じられたりします。
自然治癒力という言葉があります。
体が元の状態に戻ろうとする力、というような意味で使われます。
人間は常に体を作っている細胞が入れ替わり、新陳代謝しています。
古い細胞や壊れた(怪我や傷)細胞が新しい細胞に入れ替わっています。
細胞の入れ替わりや免疫系の働きで、元の普段の調子の良い状態に戻るような変化が、常に起きているのが人間の体です。
それを自然治癒力と言ったりしています。
筋肉を緩め動きやすくし、骨格のズレや歪みを整える事で、血流が改善されていきます。
血液は新しく細胞を作る時の材料を運び、壊れた細胞を流します。
また、痛みを発生させる物質も流してくれます。
同時に細胞に栄養や酸素を運んで、それぞれの働きをしやすくします。
整体師が痛みを取っているというより、患者さんが治りやすい状態を作っているのが整体師です。
てあて整体スクールで身に付くのは、それが出来る整体です。
さまざまな考え方がありますが、てあて整体スクールではそんな整体師を育てています。
整体師になりたい人を募集しています。
見学や体験受け付けています。
連絡お待ちしています。
てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A問合:
mail teate@nifty.com
LINE https://lin.ee/H5NyjYT
整体師として食って行く事は出来るのか
整体師やセラピストにはなりたい気持ちはあるけど、実際に食べて行けるのか。
副業や開業で始めたとして、お客さんや患者さんは来てくれるんだろうか。
腰痛や膝が痛いのは治るのか。
いろいろ聞かれたりして答える事は出来るのか。
本当に大丈夫なんだろうか。
大丈夫です。
と簡単には言えないですね。
けっきょくは自分次第です。
整体師になって28年、整体院を開業して25年経ちました。
同じ時期に整体師になった仲間には、辞めた人もいるし続けている人もいます。
10年経ったら5%しか残らないという事は、荒木の仲間に関しては違います。
たぶん半数以上の人が残っています。
でも半分の人は辞めました。
辞めた人たちに共通項はないように思いますが、5年続けば後も続いているような印象です。
辞める人は数年で辞めていきます。
整体師で生活出来るのかと言われたら、幾ら必要なのかが問題です。
独身一人住まいと、奥さんと二人で生活しているのと、子供が居る家庭では、それぞれ全く違います。
独身一人で自宅の部屋で開業しているのなら、15万円でもカツカツでやっていけるかもしれません。
でも子供がいる家庭なら、自宅でやったとしても30万円や40万円は必要でしょう。
奥さんも働いているのなら少し変わって来ます。
いやいやいや、せっかく開業するんだから儲けたいというのなら、全く違う金額を想定しなければいけません。
患者さんが来るかどうかは、立地や出店形態や宣伝が関係します。
今はSNSでの発信は必須で、最初は少し時間がかかります。
コンサルや指導してくれる人たちもいるので、事前に時間をかけて準備をしておけば何とかなる可能性が大きい。
SNSでの発信は苦手、という人は無理だと思います。
一回で治せる技術があれば大丈夫かと言えば、そうは言えません。
技術があっても告知下手だったり、コミュニケーション能力が低ければが患者さんやお客さんは来ません。
整体師として上手く行くかどうかは、事前の準備と立地や開業形態、自分自身の努力によります。
失敗する可能性を最小限にするための努力は不可欠です。
でも、やってみないと分からない。
ただ。
そのもっと前に。
整体を学んでみなければ分からない事があります。
整体の勉強をしてみて、向いてないと思う事もあります。
整体スクールに入学して勉強してみて開業しない人はかなり沢山います。
就職しない人も多い。
途中で辞める人も、それほど多くはありませんが一定割合います。
逆に思っていた以上に向いているという人もいる。
早くやれば良かったとどんどん勉強する人もいる。
整体は好きだけど発信が好きではないという人もいるし、コミュニケーションが苦手という人もいます。
やってみなはれ。
というのはサントリーの創業者の言った言葉だと思います。
開業してみなはれというのではなく、勉強してみなはれと思います。
始めてみる行動してみるのは勉強です。
勉強もしないのに、何も始まりません。
勉強してみて初めてわかる事があると思います。
開業や就職や副業にするのは、その後考える事です。
コスパ悪いですか?
でも、それが人生です。
やってみないと分からない。

姿勢を良くするための、背骨前面のラインのイメージについて。
背骨前面のラインをイメージして下さい。
整体の患者さんやアレクサンダーを受けてくれている人に言う事があります。
ほとんどの人はそんなのイメージした事がないので、えっ!?って事になります。
荒木が考えている背骨前面のラインのイメージは、こんな感じです。
ポイントは幾つかあります。
・体の前面ではなく体の中を通っている。
・頭の中から骨盤まで繋がっていて、けっこう長い。
・ゆるいS字はあるが全体に前を向いている。
このイメージをすると、姿勢が良くなったりします。
姿勢を良くしようとして背中を反らせたり、肩を後ろに引いたりしなくてもです。
イメージだけで大丈夫。
猫背が気になる人はたまにイメージしてみて下さい。
イイ気になって踊っていたら、酷い筋肉痛になりました。
昨夜、神楽坂セッションハウスの松本大樹クラスを受けました。
コンテンポラリーダンスのクラスで、もう10年以上お世話になっています。
昨年12月くらいから今年の4月まではお休みをしていて、再開して2ヶ月近くになります。
今は2週間で2回か3回くらいレッスンに行っています。
基本は週1ですね。
再開しても筋肉痛にはなっていませんでした。
翌日は体が重く疲れが溜まっていて、膝が痛くなる事はありましたが、筋肉痛にはなっていませんでした。
それが今回は筋肉痛です。
今までとの違いは、動きの量だと思います。
振り付けが大きな動きだとか動きの量が増えたという事ではなく、僕が自分の筋肉を使う量が増えたという事です。
今までよりも歩幅が広く立ち、膝を曲げる時に深く曲げるようにし、立つ時にお尻の筋肉(外旋筋群)を多く使っていました。
振り付けがジャズダンス的な動きだったからだろうと思います。
ダンスを始めた最初の頃にやっていたのがジャズダンスで、その時の動きに質や形が似ている部分がありました。
それで気持ち良くなって大きく動けたという事だと思います。
それと、振り付けに入る前の準備段階で、左のお尻の筋肉(外旋筋群)を使っていない事に気がつきました。
バレエで言う5番に立った時、とくに左足後ろで右足前の5番です。
右足前の5番から、左足を軸にして、右足を前に出す動きの時、左のお尻をあまり使ってない事に気がつきました。
そこに気をつけながらレッスンを受けていて、その後にはフロアでの踊りがジャズっぽかったという事になります。
筋肉痛は嬉しいものです。
普段は殆ど筋肉痛になる事がないので、自分で自分の体を酷使して筋肉痛になるのは、まだまだ使える可能性があると思える事で、嬉しい。
痛みはあるけど、苦になるものではありません。
対処法は簡単で、動く事、ストレッチする事です。
歩いたり腕や脚を振ったり、軽くストレッチしていると、痛みは軽くなります。
疲労物質が流れるという事や、筋肉が柔らかく可動域が増えて動きやすくなるという事もあるのかと思います。
それと、昨夜はレッスン後の一杯をやらなかったというのも良かったと思います。
疲れを残したくなかったら、レッスンの日はアルコールは摂らない事です。
どちらも動画の中からイイトコを切り取りましたが、脚が細いのと尻が抜けているのがわかります。
もっとちゃんと床を押さないとね。
大手整体学校の閉校について
東京療術学院という整体業界大手の学校の閉校の報を知りました。
来年、令和9年5月14日に閉校されるようです。
ホームページを見ると諸般の事情によりと書かれています。
※https://ryojutsu.co.jp
この学校は荒木が手技を最初に学んだところで、事務局で4年近く働いてもいました。
手技は教えていませんでしたが、付属整体院の開発運営や開業講座など担当していました。
閉校の1年前の告知は大変残念ではありますが、在校生や卒業生、指導されている先生方にも、誠実な対応だと思います。
でも、やっぱり寂しいですね。
一昨年くらいから手技療法サロンチェーンの閉店や倒産が相次いでいるので、この業界は大丈夫?と心配される人もいるのではと思います。
手技療法の業界はなくなりません。
むしろこれから体の調整をするプロの需要は増え、必要不可欠の存在となります。
今は様々な業界からの参入もあり、セラピストや整体師も増えている中で、整体師やセラピスト個人が生き残るのが厳しいというのはあるかもしれません。
でも厳しいからと言って、全員が生き残れないという事にはなりません。
むしろ必要とされる分野や手技については、重宝され必要とされます。
ITやインターネットが普及し、それなしでは生きられない世界になりました。
そのことでリアルでコミュニケーションする機会が減って来ています。
本来、人はコミュニケーションをする事を生存戦略に取り入れています。
コミュニケーションする事で生存確率が上がるという事です。
実際、人とのコミュニケーションが上手くいく事で、体の中で成長や治癒が起きるとも言われています。
一番のコミュニケーションは触れる事です。
その上、体の調整をするセラピストや整体師は、ますます必要な人材となります。
様々なセラピーが生まれ、多くの店舗が出来て、競争が厳しくなっていますが、必要とされているという事に変わりはありません。
これから整体師やセラピストを目指す方は、自分が信じられる方法・セラピーを学んで身につけて、多くの人の笑顔に貢献してもらいたいと思います。
てあて整体スクールでも生徒さんを募集しています。
指針整体とマッスルエナジーテクニックという手技で、唯一の整体師・セラピストになって下さい。
患者さんの健康と笑顔を作るのはあなたです。
コア・ストレッチ教室 【6月5日】
6月のコア・ストレッチ教室のお知らせです。
体を芯から緩めるストレッチ教室をやってます。
床の上をゴロゴロすることで、身体の芯を緩めます。
ぎゅうぎゅう引っ張るストレッチではなく、ゴロゴロストレッチを試して下さい。
体の中心が緩むので、当日はぐっすり眠れる方が続出。
翌朝は思ったより体を動かした感を感じられると思います。
待ってます!
コア・ストレッチ
日時:6月5日(金)18:30ー19:30
場所:練馬区立勤労福祉会館 二階和室大(大泉学園駅3分)
東京都練馬区東大泉 5-40-36
料金:2,000円(当日清算)
備考:「フォルム」という名前で予約しています。
着替えを持って直接二階和室大に来て下さい。
申込フォーム
名前・メールアドレス・希望日を備考欄に記入ください。メール・LINE・電話での申込
mail : tea@nifty.comLINE : https://lin.ee/H5NyjYT
tel : 03-3922-7230
※こんなストレッチやります。
脳脳と生きる (中野信子著)を読みました。
中野信子さんの著書「脳脳と生きる」を読みました。
とても面白い。
彼女の本はいつも面白く興味深く読ませてもらいますが、今回もそうでした。
人生相談に脳科学的な解釈と中野さんのアドバイスが加わる内容です。
人間ってそうなのよね。
と、困った事や悩み事が脳科学的には仕方のない事だと解説してくれたりします。
人も動物ですから、生存戦略的に生存確率が上がるような選択をしたり判断や行動をしたりします。
それが、意識を持つ人としては、倫理に欠けるとか良くない事だと判断される場合もある。
そんな時は人の業としての判断や行動を、どうやってやり過ごすか、どうやって切り抜けるか、またはやらないようにするか、別の行動に転化するかなど、とても分かりやすく解説されています。
整体やアレクサンダーテクニークなど、人を相手にする仕事をしている関係で、人の話を良く聞きます。
アドバイスを求められる事もあり、求められない事もありますが、そんな時は単純に良い悪いという話ではなく、話が出来たらと思っています。
脳科学の先生方の著作は、そういう意味でもとても面白く拝読させていただいています。
※読書メーターにも感想書きました。
https://bookmeter.com/books/22689032
面白い本です。
ぜひ




