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骨が歪んでいます!

読了までの目安時間:約 3分

骨が歪んでいると言われる事があります。
骨格の位置関係がズレたまま固定されたような状態です。
人の体は骨と骨が繋がって土台というか全体の形をなし、その骨と骨を筋肉が繋いで動かす事が出来ます。
骨と骨を繋いでいる部分のことを関節といいます。

関節はだから動きます。

背骨も多くの骨で出来ていて、それぞれが関節で繋がっているので、曲げたり反ったり捻ったりする事が出来ます。
背骨が歪んでいるとかズレていると言うのは、一部分だったり幾つかの骨が、曲げたり反ったり捻ったりしたままの状態になっていると言う事です。
歪みやズレが固定された状態です。

元々、関節は動くものなので、歪んで見えたりズレたりすること自体は問題ありません。
ただ、そこで歪んだままズレたままになっているのが問題です。

だから、骨格調整は関節を動かす事が大切です。
歪んだりズレたりした関節を動かします。
整体師やカイロプラクティックの先生はそれをしています。
元の位置に戻すより、動かす事が目的と言っても良いかもしれません。

骨のズレの状態が酷くなると、症状が出たり痛みにつながったりするようです。
背骨のズレにしても、脚の長さにしても、だいたいいつも同じところがズレ、同じ側が長かったり短かったりします。
ズレや長さが問題というより、程度の問題だと思います。
ズレや長さはその人の癖などで出来たりします。
ただそれが、疲れや使いすぎで酷くなった時に、閾値を超えてしまって痛みや症状が出ると言う事です。

整体師やカイロプラクティックの先生は、歪みやズレを動かす事を最優先に、元に戻るような方向に調整します。
歪みやズレが完全に戻らなくても、症状の出ない状態になればOKです。
あとは動きのある状態で生活する事で、筋肉が柔らかくなり血流が改善して、患部の状態が変わって行きます。
もちろん完全に戻る事が出来れば、回復は早いかもしれませんが、完全でなくても状態は変わって行きます。

人は生きていて生活しているので、その場で全てが終わると言う事はありまあせん。

常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションでしかない by アルベルト・アインシュタイン

読了までの目安時間:約 3分

普通はこうするだとか、一般的にはそうなっているとか。
常識的にはこうなるものだと思う事があります。
でも本当にそうでしょうか。
あのアインシュタインも言っているように

常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションでしかありません。

きっとそうなんだと思います。
荒木は学生時代、会社員になって仕事をするのが普通だと思っていました。
そのために大学に入るものだと思っていました。
大学は会社員になるために、会社員になりやすいような学部を選んだ方が良いと思っていました。
小学生の頃、画家だとか小説家に憧れていましたが、それは子供の発想で、そんなものになれるのは本当に選ばれた才能の持ち主だけで、それを目指すのは自分のような普通の人には無理なことだと思っていました。
学生時代は運動だけは自信があって、成績は体育だけはいつもトップでしたが、会社員になるには体育よりも経済だろうと、体育大学や体の研究をすることなんて全く頭の隅にも思いつきませんでした。

そんなことないのかもしれない。
と思い始めたのは、会社に勤め初めて10年も経たない頃からです。
世の中には多くの仕事があって、ダンサーや俳優さんみたいなことをやっている人も沢山いて、話をしてみるとごくごく普通の人たちだと言う事もわかりました。
会社を辞めて独立するなんて事は、心に浮かんで来る事は全くありませんでしたが、ひょっとしてそう言う事も出来るのかもしれないと思うようになりました。
そんなことで30代半ばで整体の勉強を始め、40前後に会社を辞め独立して自分で仕事を始めることになります。

学生時代に持っていた自分の常識は、全く常識でもなんでもないことが分かりました。
人によっても常識は違います。
今でも会社員になるのが普通で、それ以外は普通じゃないと思っている人もいると思います。
それはそれでその人にとってはそうなんだろうと思います。
でも、違う考え方もあるかもしれないと思ってみると、世界は広がるのかもしれません。

ロードふじみ商店街公式チャンネルさんから取材を受けました。

読了までの目安時間:約 2分

大泉学園にある商店街・ロードふじみ商店街さんから取材を受けました。

こちらは、てあて整体院・整体スクールのある側とは違う方面に伸びている商店街です。
昔からある商店街で、荒木もたまに散歩に出かけたりチラシ配りに行ったりしていました。
商店街の中心に「わらべ」というお好み焼き屋さんがあって、そこのご主人が商店街の会長さんです。
24年前に開業した時に、大泉学園の事をネットで調べた時から知ってはいましたが、今回は始めて取材を受ける事になりました。

商店街の公式YouTubeチェンネルがあるので、そちらの取材です。
1時間半くらいの取材を受けて、4回の動画に編集していただけるようです。
公開は3月後半の予定。
公開が決まりましたら、またお知らせしたいと思います。


ロードふじみ商店街公式チャンネル
https://www.youtube.com/@ro-dofujimi/featured

※最近の動画(リストランテ・カルド 4回目)



ロードふじみ商店街

美しい姿勢とか美脚について考える事

読了までの目安時間:約 2分

女性の方はとくに気になる人が多いと思います。
美しい姿勢とか美脚など。
美と名前の付くもので、自分の体に関係する事です。
美しい姿勢や美脚と聞くと、パッと思いつく事があると思います。

その美の基準は何ですか?
こういうものが美しいと言う時の基準は何でしょう。
荒木の場合は基準があります。

呼吸と血流が自然な事。

です。
呼吸と血流が自然に出来ている状態が、美しい姿勢や美脚の基準です。
呼吸が阻害されていたり、血流がどこかで悪くなっているようだと、外見状美しく見えても美しい姿勢とか美脚とは思っていません。
よくみるとその姿勢も脚も、美しくは見えないんだろうと思います。
ぱっと見には綺麗に見えたとしてもです。
例えば写真を撮ってシルエットを見ると綺麗かもしれませんが、肌艶だとか張りだとかがあまり良くなかったりすると思います。
人は生きていますから。
生きているということは呼吸をし血液が流れているということです。
呼吸と血流のどちらかが滞っていると、健康ではなくなってしまいます。
健康ではない体は美しい状態ではないし美しくは見えない。

そんなぁと思うかもしれませんが、結局そういうことだと思います。
呼吸と血流が大切だと思います。

資料請求で安心しないように

読了までの目安時間:約 2分

てあて整体スクールは資料請求が出来ます。
請求頂ければ数日中に郵送でお送りします。
手作りの資料ですが、必要な事は全て書かれていると思っています。
内容をよく読んで、質問や疑問を聞いて頂ければと思います。
ただ、です。

資料請求で安心しないで下さい。

資料請求では何も始まっていません。
資料請求はパソコンやスマホでスクールのサイトを見ているのと同じです。
何か行動を起こしたような気になりますが、実際にやっている事は、椅子に座ってパソコンやスマホを見ているだけです。
実際に整体を受けてみたり、実際にスクールを見てみないと何も変化は起きません。
体験がないから。

学校探しをしたり、資料請求をすると安心するのは、脳の性質です。
満たされない欲求が、少し満たされます。
代替欲求が満たされるようなものです。
実際には何も変わっていないし進んでいないのに、少し安心して逆に停滞してしまう。

資料請求してから見学にくる人は殆どいません。
そこから入学される方も殆どいません。
自分が何か行動を起こしたいのなら、実際に体を動かして下さい。
実際に自分の体で体験して下さい。
そこからしか何も始まらないと思います。

てあて整体スクール 荒木靖博
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
mail:teate@nifty.com
LINE:https://lin.ee/H5NyjYT

コンテンポラリーダンスを始めたのは40代からです。

読了までの目安時間:約 5分

ダンスを始めたのは1984年なので、もう40年以上も経ちました。
最初はジャズダンス。
アルビンエイリー・アメリカンダンス・シアターやルイジジャズで研鑽されて来た先生の系列のスタジオで、今はあまり見ませんが、日本のジャズダンスのルーツのような位置にあるスタイルだったと思います。(本流ではなかったかもしれませんが)
ジャズダンスをやるうちに、もっと上手くなりたいならバレエをやった方が良いと言われ、知り合いのスタジオやスポーツクラブのレッスンを受け始めました。
スポーツクラブの先生が実は京都の大きな教室からの人で、とても良い指導を受けたと思います。
40歳代になって仕事を変え、昼間に時間が出来る様になったこともあって、コンテンポラリーダンスを始めました。
最初はシアタールーデンスで岩渕さんと太田さんから学びました。
こちらでは10年近くお世話になって、コンテンポラリーの基礎を教えてもらいました。
その後、近藤良平さんや松本大樹さん平原慎太郎さん伊藤直子さんを神楽坂セッションハウスで、田町アーキタンツでは北村明子さんに2年ほど、年に数回来日されていたローザスの池田扶美代さんなどからも指導を受けました。
数回しか受けた事がありませんが、工藤聡さんのクラスもとても面白く頭と体に残っている動きです。
そしてワークショップではカンパニーデラシネラの小野寺修二さんのクラスも自分の今を作っていると思います。
そしてコンタクト・インプロビゼーションも。

たぶん、コンテンポラリーダンスを始めていなければ、今まで続けて来られなかったと思います。
体を壊していたろうと思う。
コンテンポラリーダンスは床の上でゴロゴロ動いたり、腕でジャンプをしたり、難しいような無理なような動きと捉える方もいると思いますが、全く違うと思います。
いろいろな方法がありますが、全身の関節を止めない様に、適度な脱力と緊張を体に持って動きます。
筋力で押し通すようなダンスではないので、体に優しく、慣れれば床に飛び込んでもアザも出来ないようになったりします。

コンテンポラリーダンスを始めて見たのは、1980年代です。
アルビンエイリー舞踊団もコンテンポラリーダンスに分類されるんだろうと思いますが、一般的に知られている舞踊団だとベルギーのローザスです。
ローザスはアンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルさんが数人と始められたと聞きますが、最初に見た渋谷コクーンで本当に驚いた記憶があります。
もう何度も書いてますが、舞台上にスーツ姿の女性が寝ていました。
寝ている!
それまで自分が習っていたジャズダンスで、床に寝るなんて信じられない行為でした。
しかもお尻を客席に向けたりゴロゴロしたり。

ああ何でもありなんだと思いました。

その後もたくさんのカンパニーを見ましたが、これ以上の衝撃は殆どありません。
一つ挙げるならダンスグループではありませんが、カンパニーデラシネラの「空間に落ちた男」ですかね。
これも驚きました。
ここでも、何でもありなんだ。
別にダンスだからって踊ってだけいる必要はないんだと思いました。

コンテンポラリーダンスを知って観たのは20代でしたけど、始めたのは40代でした。
日本でそんなに教えているところがなかったんじゃないかと思います。
今まで教えてもらっって来た方々も、海外で学んできた人が多いと思うのでそうなのかなと思います。

固定観念というのか、これはこうなっているという決まり事のようなものって、知らず知らずのうちに身についています。
そんな風にしなければ行けないかどうかは、実は分からない事が多いように思います。
お芝居も以前は途中で歌ったり踊ったりするのは、ミュージカルというジャンルに分類されていましたが、最近のお芝居は途中でダンスシーンがあるのは結構普通になっているように思います。
また、デラシネラの以前の作品は、無言劇のような形で、言葉がなくてもストーリーが進んでいくような形式だったりします。
客席も舞台の手前側だけというのではない形式が増えて来たり。
つい最近の若者のダンスを見ていると、ジャンルや形に囚われないとても面白い動きをする人たちが増えています。
最初はちょっと違和感があって観ずらい感じがしていても、ずっと見ているとその中に面白さや美しさやかっこよさが見えて来たりします。

何事も決めつけないで見たりやったりしたいと思います。

コンテンポラリーダンスを始めたのは40代になってからです。
幾つになって何を始めても、何をやめても、それはそれで面白いと思います。

読了までの目安時間:約 2分

今月は土曜日に名古屋に移動しました。
名古屋に着いた時は良い天気だったんですが、地元の富洲原(四日市)に着くと雪でした。
ものすごい雪。
こんなに降ったのは久しぶり。
いや、ま、月に一回しか帰っていないので、そうでもないかもしれないけど、地元にいた頃でも年に数回しか降っていなかったので、かなりすごい降り様だったのは確かだと思う。

日曜には名古屋でアレクサンダーのワークショップ。
企画してくれた学生時代の同級生とは、高校時代以来なので実に50年ぶりの再開でした。
お互いにずいぶん変わってしまったはずなのに、顔を見た瞬間に思い出して、当時と同じ感覚に戻りました。
不思議ですよね。
でもまあそんなもんかとも思います。

ワークショップではいつものようにハンズオンワークと言う、手で肩口や首頭などに触れるワークを行いますが、最初に同級生を指名したら、本当に少し緊張すると強張っていました。
僕としては仕事でもあるし、触れる事には全く違和感もないので、普通に触れる事が出来ましたが、確かに考えてみればそうですね。
学生時代には女性(女子)に触れるなんて事は全くなかった訳で、先ずは緊張しないように話をしたりする必要があったのかなとも思いました。

学生時代の友人たちと会う事は実は殆どありません。
ただ昨年から同窓会LINEに入る事が出来て、昔の仲間の現状や話を聞く事が出来ています。
自分の話はあまり出来ていませんが、たまに名前を出してもらうと、ぼつぼつ喋ったりしています。
たまに会って話をするのも良いものだなと思うようになって来ました。
そう言う年代ですかね。


四日市の雪

大人になっても身長は伸びるのか

読了までの目安時間:約 3分

健康診断などで身長を測ると、だんだん背が低くなってきた、みたいな事があります。
ある年齢を超えると身長は伸びなくなり、停滞して、最終的には背が低くなって来ます。

大人になって身長が伸びるという事はあるんでしょうか。

骨の成長という意味では、残念ながらありません。
加齢によって骨の変形が起こり、重力の関係で背は低くなります。
でも、たまに背が伸びたという人もいます。
特にダンスやバレエを始めると、背が伸びたという人がたくさんいます。

計測上の身長が伸びるという事はあります。

計測上のというのは、骨の長さではなく、全体の体の長さとしての身長が長くなるという話です。
身長の大部分は背骨の長さです。
脚の長さもありますが、脚の部分は太ももの骨(大腿骨)と脛の骨(脛骨)なので、殆ど長さ的には変わりません。
変化があるとすれば背骨(首の骨、胸の骨、腰の骨)です。
背骨の1/3は椎間板と呼ばれる組織です。
バームクーヘン状になった柔らかな組織で、骨と比べると水分の多い組織です。
それが1/3もあります。
そして、背骨にはカーブがあります。

背骨
カーブが大きくなると、身長は計測上は低くなります。
猫背にして測ると身長は縮んだようになります。
逆に背骨のカーブが緩いと身長は伸びたようになります。
バレエやダンスを始めると身長が伸びるのはそのためです。

椎間板は水分が多いと書きました。
柔らかな組織なので、上下の骨の圧迫や上下の骨と繋がっている筋肉が緊張すると、潰れたようになります。
背骨の周りを軟らかく、靭帯や筋肉や筋膜の緊張がなくなれば、圧迫が少なくなって、椎間板の厚みも増すようになります。

だから、大人になっても身長が伸びる事は、あります。
ただし、骨は伸びません。
体を柔らかくして、姿勢を良くし、水分を良く摂るようにしておいて下さい。

背骨

節分と恵方巻き

読了までの目安時間:約 2分

先日、豆まきをして恵方巻きを食べました。
荒木家での節分の日の年中行事です。
子供の頃にはやっていた記憶がありません。
結婚してからも記憶にありませんが、子供が生まれてからはやるようになりました。
年中行事はどんどんやらなくなっているように思いますが、個人的に人にとって大切な事のように感じていて、やるようにしています。
上手く説明出来ませんけど。

恵方巻きは1977年に大学進学で関東に出てくるまでは知りませんでした。
バブルの頃に、関西では太巻き寿司を切らずに恵方を向いて無言で食べる風習がある。と広まりましたが、そんな風習はなかったんじゃないかと思います。
たぶん某コンビニが2月の売り上げを上げるためのプロモーションとして始めたんじゃないかと思います。
まあ、土用の丑の日の鰻だって、江戸期に平賀源内がしかけたプロモーションと聞いているので、長く続けば風習になるんだろうと思います。
旨ければイイかってなもんです。

太巻きは自分で巻きます。
と言っても干ぴょうや椎茸の味付けはカミさんです。
僕はただ巻くだけです。
今年は上手くいったので写真を載せておきます。
父方の実家が寿司屋だったので、中学時代に細巻きの巻き方を教わりました。
お客さんには出せませんが、賄いとして自分たちで食べてました。
細巻きのカッパや鉄火をうどんと食べると美味いと知ったのはこの時です。

節分の翌日は立春です。
そろそろ冷たく固かった空気も、少し柔らかくなり始めるんでしょうか。
そうなってくれると良いんですけど。
まだ暫くは防寒対策が必要と思います。
暖かくして、ゆっくり湯船に使って養生していきましょう。


恵方巻き

健康

読了までの目安時間:約 2分

WHO憲章(世界保健機関)によれば、「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。」(日本WHO協会訳)とあります。
少し前にこれに「spiritual(霊的)」が加わったと噂(!?)された事がありましたが、検討はされたようでしたが採択はされず、前述のような内容のままになっています。
霊的と同じ時に「dynamic(動的)」という事についても検討されたようですが、こちらはあまり噂にはなりませんでしたね。
皆さん霊的な方が気になって、動的についてはあまり気にならないようです。

憲章にはありませんが、健康は動的なものです。
人が生きているというのは、動的平衡の状態だと福岡伸一先生が著書で仰っていましたけど、確かにそうだと思います。
毎日毎日、時事刻々、状態は変わります。

池に浮いている船は、凪であれば遠くから見れば揺れていないように見えますが、実際には微妙な揺れの中にあります。
目の前の川は水がそこにずっとあるように見えますが、常に違う状態で違う水が流れて行っています。
人の体も呼吸や心拍によって、常に揺れている状態であるし。
細胞はいつの瞬間も入れ替わっていて、同じ状態というのは、呼吸が止まって死んでしまってからもありません。
分解は続き、最終的な分子の状態になるまで止まる事はありません。
その分子にしても原子レベルで考えれば止まっている事はない。
と最近はやりの量子論をでもそんな事が分かるように思います。

今は健康だと思っていても、もう今は健康ではないかもしれない。
いつも、時々に気にしながら、健やかな状態が多ければ良いのかなと思います。
継続は力と言いますが、断続も力です。

ぼちぼち行きましょう。

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