東京の整体スクール・学校をお探しなら「てあて整体スクール」 » アーカイブ

立って居る・座って居る、という動作

読了までの目安時間:約 2分

立っている姿勢
座っている姿勢
そのままで居る時、動いているとはあまり感じません。
でも、姿勢は動きの中にあります。

立って居る、座って居る、という動作です。

動作なので変えることが出来ます。
姿勢は形として固まって居る訳ではなく、自分の使い方の結果です。
自分の使い方、自分の動きを変えれば、立って居る姿勢も座って居る姿勢も変わります。
猫背も反り腰も巻肩もです。
生まれながらにそうなっている訳ではありません。

まず、自分の動きに気が付くことです。

どこに力が入って居るか。
どこの力が抜けて居るか。
どこが止まっていて、どこが動いているか。
そういった自分の状態を感じる事が大切です。

自分を感じないままに、姿勢を変えると、ただ形を変えただけで、固まってしまいます。
固まった使い方は、良い姿勢に見えても、どんどん苦しくなります。

良い姿勢は楽な姿勢です。

普段も楽だと思っているかもしれませんが、それは普段自分の体を感じていないだけかもしれません。
猫背や巻肩を楽だと感じるのは、普段あまり自分を感じない事や、”いつもの”感じだけを感じているからかもしれません。
息は出来ているか、固まっていないか、どこかに力が入りすぎていないか。
それを感じるようにして下さい。
まずはそこからです。

アレクサンダー・テクニーク

読了までの目安時間:約 2分

アレクサンダー・テクニークは心身の使い方(のレッスン法)と言われます。

荒木は整体師の他にアレクサンダー・テクニーク教師としても10年ほど活動していて、NHK文化センターさいたまアリーナ教室では『アレクサンダーテクニークで探求する”自分の使い方”』という講座を続けています。
ちょっと難しそうな題をつけてしまいましたが、日頃の動作や姿勢などをもうちょっと楽に出来たら良いなと、いろいろな事を試しながら続けています。
実際にはハンズオンワークと言って、手で体に触れるワークだったり、さまざまなゲーム的な事を通じて、自分に気が付く事を行っています。
自分に気づく?って感じだと思いますが、普段は意外に自分のことを忘れて行動したり姿勢を取ったりしています。
それを思い出す作業ですね。
そして、やらなくても良いことをやめてみて、そしたら自分がどんな感じになるかを確認していく。

普段の何気ない動作に、やらなくても良い癖が含まれて居るとしたら。
それをやめてみる。
新しく正しい事や上手くいく事を練習するのではなく、今やっているやらなくても良い事に気がついてやめる。
どんどんプラスするんじゃなくて、引き算で楽な自分に戻る。
そんな感じです。

たまに自分のやっていることを言葉にするようにしようと思います。
アレクサンダーテクニークもまた解説を何度もすると思います。
今回は動画も撮りました。
ご覧ください。


1月も半分近くが過ぎました。

読了までの目安時間:約 4分

今日は1月13日。
患者さんともう2月ですねと、いつものような話をする。
次回予約を決めていると、つい月が早く過ぎていく感じがする。
年が明けてもう半月近くが経ったと思うと、早いような気もするが、今年はそれほど早くもないなとちょっと思ったりしている。
それにしても内容のない話ですね。 失礼。

東京集中コースという平日に授業のある東京のコースが始まりました。
参加者が当初2名だったんですが、1人が辞退されて結果1人で開講しています。
ひょっとしたら通常コースに移るかもしれません。
全く始めての人です。
解剖学のカの字も分からない知らないという感じです。
そんな人に解剖学の話をし、触診を覚えてもらい、指針整体を少しずつ指導しています。

面白い。

いや、面白いというのは失礼かもしれないですね。
楽しいです。
とても楽しい。
教えていて楽しい時間です。
今までもそうなんですが、言葉を本当に選びます。
言葉だけでなく話す内容も、説明の仕方も考えます。
当たり前か。
でも、面白いと思いながら話をしています。

腕を動かす筋肉が骨盤から始まっているという話をしました。
広背筋の事です。
それを聞いて目が点になっているのが分かりました。
腕を動かすのに、骨盤から繋がっている筋肉が動いている。
んなバカな、と思うのが普通でしょう。
確かにそう思います。

言葉は後でつきました、名前は後から考えたものです、それよりも前に最初から腕はあるし背中もある。
腕という名前は後から、胴体の外に出ている細長い部分につけられました。
だから胴体とは別物というイメージが付いてしまいます。
腕と胴体は別、だから腕は腕で、腕だけで動く、的な印象になります。
そしてそう認識してしまっているかもしれない。
でも、腕の部分を動かすには、当然ながら腕とは違う部分とつながっている何か(筋肉)がないと、腕の部分は後来ません。
その最初の部分・場所が骨盤にあって、広背筋は骨盤から腕の付け根についている。
だから腕を動かす時には骨盤からつながっている筋肉(広背筋)も使うことがある。
て話です。
ちょっと言い方を変えれば、腕は上肢の一部分です、とも言えます。
上肢と下肢は動物が移動する時に使う体の部分です。
上肢は骨格的には鎖骨から始まっています。
腕と呼ばれる部分は、肩甲骨の外にある上腕骨から先を呼んでいます。
鎖骨と肩甲骨は胴体に入ってしまっているので、腕とは認識されません。

話が長くなりました。
そんな話を理解を確認しながらしていきます。
これは楽しい。

踵(かかと)の話もしました。
踵はスネの骨(脚の骨)の下にはありません。
これも目が点でしたね。
脚の骨の下に踵がないなんて。
多くの人は踵が脚の下にあると認識していて、踵に乗るように立っています。
でも、脚の下ではなく、踵は斜め後ろに出っ張った骨です。
スネの骨の真下は空洞があって、スネの骨は浮いているような状態です。
踵が後ろにあると認識しなおしたら、どうなるか。

ビフォー → アフター
踵骨の位置
後ろ重心が少し真ん中になって、姿勢が変わりました。
面白い授業だなと、我ながら思っています。

さて、1月もあと2/3です。
頑張って行きましょう。

開業整体バナー

呼吸と姿勢

読了までの目安時間:約 3分

呼吸と姿勢には似たところがあると思っています。

どちらも知らないうちにそうなっている。

呼吸は無意識にもしていますが、意識的にすることも出来ます。
姿勢もいつもの姿勢は無意識ですが、意識的に直すことも出来ます。
これがちょっとした間違いを生んで、大きな間違いに繋がるんだろうと思っています。

呼吸も姿勢も意識的に直せる。(と思ってしまう)

確かに意識的にすることは出来ます。
息が止まっていたら、吸ったり吐いたりすることが出来ます。
猫背になっていたら、背中を反らせることが出来ます。
でも、継続しないんです。
その”状態”をキープ出来ない。

呼吸も姿勢も、無意識で行っている事を、なんとかしたい。
というところが難しいところです。
無意識で行っている事を、なんとかしたい訳なので、意識的にしてしまっては、出来ない事になります。
無意識なんだから。
意識的には出来ない。
ではどうするか。

無意識でやっている事ではない事を、意識的にするしかないと思います。
呼吸や姿勢をどうこうしようと意識的にしてしまっては、無意識の呼吸や姿勢はどうにもならない。
だったら、呼吸や姿勢ではない部分を意識的にどうにかして、無意識の呼吸や姿勢が無意識に変化するのを待つ、みたいな感じですかね。

今やっていることに気がついて、やめる。
というのはアレクサンダーテクニークでするアプローチでもあります。
呼吸が止まりそうになるのに気がついてやめる。
体の前側が縮むのに気がついてやめる。
言葉で書くのは簡単です。
でも、とてもとても難しい。(簡単な時もありますけど。)

呼吸法などでは、何もやらない的なことを言われることがありますが、それはコレと通じるところがあると思います。

先ずは自分の呼吸に気が付くこと。
自分の姿勢に気がつくこと。
そうすれば”状態”は少しずつ変わってくるんじゃないかと思います。
どうにかもう少し簡単な方法や言い方を考えたいんですけど。
今のところ、こんなふうに思っています。

※平日だけで整体師になる【整体師養成 東京集中コースvol.1】募集中
東京集中バナー

ダンスとアレクサンダーテクニーク

読了までの目安時間:約 3分

荒木はアレクサンダーテクニーク教師でダンスもやっています。
その前に整体師でもあります。
ダンスとアレクサンダーテクニークって何か関係あるんでしょうか。

RADA(英国王立演劇学校)の元校長ニコラス・バーター氏は「多面的な動きの根底にある土台」がアレクサンダーテクニークと言っています。
また、RADAにはアレクサンダーテクニークの教室があります
ダンスだけでなく俳優さんや音楽家(楽器演奏、声楽)もアレクサンダーテクニークを受けています。

人は生まれながらに持っている体の使い方があります。(あるはず)
その生まれながらに持っている生来的な動きの質があにも拘らず、現代の生活習慣や対人関係などから、生来的ではない体の使い方をする事があります。
アレクサンダーテクニークは生来的な体の使い方に戻るためのワーク(方法・経験・作業)です。

例えばダンスをやっている時、今まで上手く出来ていたのに、上手くいかなくなる事があります。
スタジオでは上手くいくのに、舞台に立つと上手くいかないとか。
後ろん方でレッスンを受けている時は出来るのに、前列でやると出来なくなるとか。
注意を受けると出来なくなるとか。
そんな時は「やらなくても良い何か」をやっていしまっているかもしれません。
その「やらなくても良い何か」に気がついて、やらないままにしてみる、というのがアレクサンダーテクニークの方法です。
そのために色々なことをしますけど、大雑把にいうとそういうことです。

観察して気がついたら、やめて見る。
そうすることで、つっかえていたものが取れて動きが楽になったり、スムーズになったりすることがあります。
一つ、簡単なヒントをお伝えします。

首を脱力してみる。

これです。
荒木は舞台上で緊張する事がありましたが、これをすることで緊張しなくなりました。
緊張しないのが良い事かどうかはさておき、緊張でガチガチになる事はなくなりました。
また、レッスンでフロアを動き回るような時にも、首が楽になっていると動きやスクなります。

アレクサンダーテクニーク個人レッスンで個別の相談も受け付けています。
また、セミナーやワークショップもやります。
問い合わせお待ちしています。
mail : teate@nifty.com
LINE : https://lin.ee/H5NyjYT
てあて整体公式LINE
アラセゴン

猫背の人が真っ直ぐになると反っていると感じる話【動画あり】

読了までの目安時間:約 1分

猫背の人が真っ直ぐにすると反っていると感じます。
反り腰の人が真っ直ぐにすると丸くなったと感じます。
人の脳はそんな風に勘違いのような事をします。
その方が便利なことが多くあるからだろうと思います。

でも、この性質が姿勢や呼吸を指導するのが難しい原因の一つでもあります。

真っ直ぐになったのに、”自分の感覚に正直にすると”元に戻ってしまう。
だからと言って自分の感覚はすぐには、変わってくれません。
先ずは力が抜けているかどうか、硬くなっているところがあるかないか、などなど。
事実を確認して行きます。
そこで、違和感や実際と違う感じがするのを、同時に確認します。
そうやって少しずつ感覚を合わせていくような事をする事だと思います。
動画でも話をしています。


体は固まらない @すぐには役に立たないカラダのハナシ

読了までの目安時間:約 1分

体は固まりません。

良い姿勢や歩き方など考えていると、良いまま体を固めて使おうとする人がいます。
ずっと良い姿勢をキープしようとした時などもそうです。
でも、体は固まりません。
固まらないものを固めようとすると無理がきます。

良い姿勢は状態です。

状態をキープしようとしているのに、固めて動かないようにカチカチにしようとしてします。
池の上に浮いているボートのように、微妙に揺れながら遠くから見ると止まって見えるように見えるのが、姿勢です。
その形で静止しているのではありません。
気をつけないと間違って固めようとしてしまい、調子を崩す原因になります。

動画でも紹介しています。


姿勢と歩き方の授業

読了までの目安時間:約 2分

てあて整体スクールには姿勢と歩き方という授業があります。

姿勢や歩き方を患者さんにアドバイスするための授業です。
姿勢と歩き方には似たところがあります。
どちらも自分の使い方の結果です。

自分の使い方?
そうです。
自分の使い方。

人はもちろん自分の意思で体を使っています。
でも、実は意思の通り思った通りに使えているとは限りません。
”知らないうちに”猫背になっていたり、”知らないうちに”変な歩き方になっていたりします。
”知らないうちに”そうなっていますけど、それも自分でやっている事です。
自分でやっているのに、”知らないうちに”そうなっている。
そうしようと思っていないのに、そうなっています。
結局、自分の思い通りに出来ていないということです。

それをどうするか。

”知らないうち”にそうなってしまっている事のコントロールは意外に難しいです。
意思を持って、こうやろうと思ってやっている時は出来ます。
でも、四六時中、一日中こうやろうと思っている訳には行きません。
何も考えていなくても、”知らないうちに”うまく使えるようになっていたい。
そこを教えるのが、姿勢と歩き方の授業です。
アレクサンダーテクニークの授業もあるので、こちらとも合わせてアドバイス出来るようにします。
ちょっと不思議な授業かもしれません。

今月の名古屋の授業が姿勢と歩き方、と指針整体です。
来週、26日から始まります。
見学受け付けています。

開業も目指せる整体師になるために、てあて整体スクールで勉強してみませんか。

アレクサンダーテクニークで探求する”自分の使い方” 募集中! @NHK文化センターさいたまアリーナ教室 10月

読了までの目安時間:約 2分

アレクサンダーテクニークで探求する”自分の使い方”

探求する!
ちょっと大袈裟ですかね。(笑)
でもそんな感じのことをしたいと思っています。
月に一度くらい自分の体と向き合う時間を作りたい。
だからNHKさんにも無理を言って、こんな分かりにくいような題名にして頂きました。

実は昨年の10月から初めて一年が経過しました。
少人数でぼちぼち続けていますが、毎回、なんらか発見があり、それぞれに自分事として感じてもらえているようです。
10月方また新たに募集が始まります。
この機会にアレクサンダーテクニークに触れてみて下さい。

即効性があって直ぐに何かが出来るようになるというものではありません。
こうすれば上手く行くよと手順やコツを教えるものでもありません。
じっくりと自分の体と向き合う事で、自分が何をやっているのか発見する事から始めます。
月に一度でも面白いのは、終わって次の月までに発見があるからです。
姿勢や歩き方や立ち方など、毎日気がつくタイミングがあります。
気が付かなくても普段と一緒、でも気がつくといつもと違う自分を感じられます。

さいたま新都心で待ってます!


アレクサンダーテクニークで探求する”自分の使い方”
日時 : 10月4日から毎月第一水曜
     19:00から20:30
場所 : NHK文化センターさいたまアリーナ教室
     さいたま新都心駅 徒歩3分
料金 : 20、592円(税込) 全6回
申込 : https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1260952.html
     ⇧ NHK文化センターのページから直接申し込み下さい。

さいたまアリーナ アレク2

猫背で姿勢が悪いとは耳を引きましょう。顎ではなく。

読了までの目安時間:約 1分

猫背や巻肩などで顔が前に出て姿勢が悪い人。

顎を引きなさいと言われる事があります。
でも、顎よりも耳を斜め後ろに引く方が姿勢が変わります。
ちょうど耳と耳の間に背骨の一番上が来ています。
耳を後ろ上に引くことで、丸くなっている背骨も伸びて姿勢が良くなります。
顎だと首の骨と頭の間を引っ張ることになって逆に動きにくくなってしまいます。

試してみて下さい。
詳しくは動画にまとめました。

1 2 3 10
てあて整体スクールLPバナー
てあて整体スクール・てあて整体院
03-3922-7230
mail teate@nifty.com
LINE https://lin.ee/H5NyjYT
カテゴリー
おもてなし規格認証2019