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アレクサンダーテクニーク・グループレッスン

読了までの目安時間:約 3分

アレクサンダーテクニーク・オンライン

9月5日の日曜日午前中はアレクサンダーテクニーク・グループレッスンをオンライン(ZOOM)で行いました。
毎月1回、いつもは実際に大泉学園まで来て頂いてやっていましたが、昨年の緊急事態宣言発令以来、リアルで開催出来たのは数回で、殆どはオンラインでやっています。
本来はリアルで会って、ハンズオンワークという実際に肩口や背中に触れるワークをすることで進めていきますが、今の状況では難しいとオンラインを選んでいます。
とは言え、今月中には荒木もワクチン2回目を接種するし、今回オンラインで参加された生徒さん(*)たちも殆どがワクチンを2回接種されているので、来月からはリアルに戻そうと思っています。


アレクサンダーテクニークは色々な言われ方・説明をされます。
無駄な力を抜く方法。
楽に体を使う方法。
体の使い方。
姿勢術。
セラピーだと思っている方もいますが、マッサージ的なこともやらないし調整も矯正もしません。
体の歪みを整えるようなこともしません。
ただ、アレクサンダーテクニークを受けると、姿勢が受ける前よりも良くなったり、体が使いやすくなったりします。


あえて今説明すると、知らず知らずのうちに習慣になってしまっている、入れなくてもよい力(無駄な力)を、入れない状態にしてみることで、その人が本来持っているその人なりの自分の体の使い方が出てくるようにする方法。
上手くいかないことを、新たに何かをしたり加えたりするのではなく、今やっているやらなくても良いことをやめてみることで対処する方法。
ノンドゥーイング・アプローチなんて言われたりすることもあります。
DOING(どうするか)ではなく、BEING(どうあるか)を見ていくものだと思っています。
一言で説明するのが得意ではないのですみません。
なんとなくそんな感じだと思ってもらえたら、後は実際に受けてみてもらうので良いと思います。


姿勢が気になる。
歩き方が気になる。
体の使い方が上手くいかないことがある。
椅子に座っているのが辛い。
肩が凝る・腰が痛い。(姿勢や体の使い方が原因?)
楽器演奏が上手くいかない。
ダンスで出来ないことがある。
などなど。
何に”効くか”は相談してみて下さい。


来月は10月3日(日)10:00から2時間くらい大泉学園でやります。
3,000円です。
問い合わせお待ちしています。


アレクサンダーテクニーク・荒木
東京都練馬区東大泉 5−27−18ーA
teate@nifty.com
03-3922-7230


*アレクサンダーテクニークのレッスンでは教える側を教師、受ける側の人を生徒と呼びます。
 整体やセラピーなどの施述ではなく、アレクサンダーテクニークは教育だと考えているからです。

作った姿勢は崩れやすい。

読了までの目安時間:約 3分

最近、知り合いのアレクサンダーテクニーク教師が出版した本がすごく売れています。

「魔法のフレーズをとなえるだけで姿勢がよくなるすごい本」(大橋しん著 飛鳥新社刊)

この本の中では魔法のフレーズと読んでいる10のフレーズをとなえることで、姿勢が知らず知らずのうちに良くなっていく、と言うことを狙っています。
んなことあるのか?
と思いますよね。
でもそれがあるんです。
魔法のフレーズは体に対するイメージです。
そして形ではなく動きや状態を表現しています。

姿勢は形ですけど、形ではありません。

形を作るとどうしても崩れてしまう。
「作る」ためには筋力を使いがちだからです。
でも、動きや状態は止まっていないので、崩れない。
それをイメージの中で捉える。
筋力を付けたり矯正したりして、形を作るのではなく、体の動きや使い方や状態を、その動きや使い方や状態のイメージの側からアプローチする。
この提示の仕方は凄い。
本当に凄いと思います。
大橋さんの長年の経験と知識と実績から得られたものだろうと思います。

姿勢は作るものじゃなくて、なるものです。
なんて患者さんや生徒さんに言ったりします。
???って顔をされます。
姿勢は自分が体を使う、その使い方の方向性(クセ・習慣)の結果そうなります。
自分が自分の体をどうやって使っているかの結果です。
だから、結果の外見上の形だけを成形するように直しても、成形するための筋力を、普段の体の使い方で使っている筋肉にプラスしていることになり、いつまでも続きません。
それよりも、自分の体の使い方が変われば、結果としての姿勢は変わります。

使い方を変えるのに動きや状態のイメージはとても有効です。
形は固まった固定されたものですが、動きや状態のイメージは体の使い方や動き方に変換されるように思います。
「そう思う」と言うのだと、いつもの考えと違う考えを頭に思い浮かべることで、それだとつい忘れてしまいますから。
この本の良さはそういうところにあるなと思います。
形を押し付けていないところです。

荒木もアレクサンダーテクニーク教師として姿勢を見ています。
個人レッスンやグループレッスンで姿勢が気になる方の、体の使い方をテーマに姿勢を見るようにしています。
と言っても、あなたのクセはこうだから直して下さい、みたいな事は言いません。
知らず知らずのうちに、自分の体が気づくようなことをやっています。
この本でやろうとしているのと同じようなことだろうと思います。
気になる方は来てください。

姿勢について

読了までの目安時間:約 3分

姿勢ビフォーアフター

先日、アレクサンダーテクニーク個人レッスンを受けにいらした方の写真です。
左:ビフォー 右:アフター
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、左から右になると、体の前後の幅が薄くなっていて、首肩周りの緊張が抜けているのが分かります。
1時間位のレッスンでしたので、痩せた訳ではありません。
背骨のカーブが少なくなったことで、前後の幅が薄く見えるようになったということだろうと思います。
背骨を伸ばすようにしてもらった訳ではなく、アレクサンダーテクニークのアプローチで立ち方を見直した結果です。
左から右になった後、感想をきいてみました。
今、さっきと感じが違うところありますか?


はい、腰が丸いです。


この写真だと見づらいかもしれませんが、腰の前湾が少し減っていました。
普段と比べると前湾が少なくなっただけで、湾曲自体はありました。
でも、ご本人の感覚としては腰が丸い感じです。


ここ、ポイントです。


普段のことは普通と感じるものです。
特に何もやっていないのに、猫背の人は猫背にしているとは思っていません。
反り腰の人は普段から腰を反らせている(と思っている・感じている)訳ではありません。
でも、実際には背中を丸くしたり、腰を反らせたりしています。
ちょっと違う言い方をすれば、そういう風(丸くしたり反らせたり)に自分の体を使っています。
でも、いつものことで前からそうだし、普段と変わらないので、それを普通と感じます。
そうすると姿勢が変わった時は、普段の状態からどう変わったかを感じます。
猫背の人が真っ直ぐになると、背中を反らせていると感じます。
反り腰の人の背中の反りが減ると、背中が丸くなったと感じます。
でも、実際には背中は真っ直ぐだったり、腰はユルクではあるけど反っている。
ということを目で見て確認していく。


この方は左アフターになった時に、腰が丸くなっていると感じられたので、力は入っているかどうかを聞きました。
そうすると力は入っていない、でも丸い感じはするとのことでした。
力が入っていなくて腰は丸い感じはするけど、写真を見ると丸くはなく生理的なカーブがあるんだなぁ、ということだけ確認しました。
そういうこともあるかもしれないという可能性を感じてもらいました。


姿勢はその人が自分を使った結果そうなっている状態です。
ということは使い方を変えれば変わる可能性があります。
猫背や反り腰や巻き肩やストレートネックなど。
生まれつきだと諦めることはありません。
気になるようなら相談してください。

姿勢の授業

読了までの目安時間:約 3分

姿勢の授業

てあて整体スクールには姿勢の授業があります。
患者さんの姿勢をみるための授業です。
どんな姿勢が良い姿勢なのか、どうやって姿勢を指導していくのか。
ある程度の基準を持っておく必要があると思ってやっています。
姿勢も歩き方も、その人が自分の体を使った結果そうなっているものです。
体の使い方には習慣や癖のようなものがあります。
何も考えずに立ったり座ったり歩いたりすると、いつものようになります。
いつもの姿勢が気になるのであれば、いつものようにやっていては出来ません。
その指導法について話をしています。


上の写真にあるように座った姿勢で体を感じてもらうところから始めます。
坐っていると太ももやフクラハギのことを考えなくても良いので、気にするところが少なくてすみます。
腰やお腹、胸や背中、首から肩にかけて。
頭から骨盤までは背骨でかなり強く繋がっているので、(意識的には)力を入れなくても座って居られる場所を見つけやすい。
それが見つかると上のような状態になります。
かなり良い感じですね。
この感じになるのに、いくつかのことをしています。
そしてこの上半身の伸び感を感じたまま立ってもらいます。


姿勢の授業

左が普段の立ち方で、右が姿勢の授業で指導した後の立ち方です。
普段はかなり後ろ重心になっているのが分かりますね。
実はこれでも何時もよりは少し前重心にしてみたと仰っていました。
この時の感覚を自分の言葉にしてもらっています。
そして写真で確認。
自分としてはかなり前重心の感じがするけれども、太ももやフクラハギには力が入っていない。
胸や顎辺りも楽というのが分かりました。


姿勢の指導で難しいのは、〇〇して下さいと言えないことです。
例えば下の写真の左側のように立っている人に、「前重心にして下さい。」と言うと、すぐに出来ます。
でもそれは、何かをしていて良き位置に来ているだけです。
自分が本来入れている力を抜かずに、その上に前重心にすると、今までの力に新しい力をプラスしているので、疲れて仕方がありません。
それにすぐに忘れて、元の状態に戻ってしまいますから。
実はあまり何もしていない、でも写真を見る限りイイ感じで立てている、というのを確認していくことです。
てあて整体スクールには姿勢の授業の他に歩き方の授業もあります。


てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
teate@nifty.com
03-3922-7230

体の中を風が通る。

読了までの目安時間:約 3分

自分では殆ど使わない表現です。

体の中を風が通る。

先日、アレクサンダーテクニークのグループレッスンを受けた生徒さんの感想です。
新型コロナウィルス感染症の関係もあって、今年に入って初めての顔を合わせてのグループレッスンになりました。
久しぶりなのでハンズオンワークを多めにしますと予告していたので、最初に少しお話をした後はハンズオンを何度かに分けてやりました。
ハンズオンワークは肩口や首頭、胴体や脚などに軽くふれるワーク(方法)です。
触れることで、触れられている人が自身のの体を感じやすくなります。
自分自身を感じることは、普段ことさら行う人は少ないので、自分を感じてみるだけで少し変化があったりします。
そうやって、自分自身に戻(自分の体を感じて、居る状態)ってみると、必要のない力に気が付いたりします。
そのやらなくても良い無駄な力を抜くだけで、少し体の通りが良くなる。
止めているところが減るので、体が動きやすく体を感じやすくなったりします。
これがアレクサンダーテクニークの目的という訳ではありませんが、多くの方はそれを経験して次のステージ、というか段階というか状態に向かうことになります。

体の中を風が通るような状態は、考えただけでも悪くないですね。
気分が良い。
清々しくて体は軽く、肩の荷を下ろしたような感じかもしれません。
レッスンでそうなってもらえたのなら、こんなラッキーなことはありません。

荒木はアレクサンダーテクニーク教師です。
個人レッスンやグループレッスンを行っています。
姿勢や歩き方が気になる人や、楽器演奏やダンスで悩みがある方は来て下さい。
でも例えば自分の体に興味がある。
人の身体に興味がある。
どうしてこんな癖があるのか気になる。
自分の体の癖を知りたい。
気が付いていない無駄な力がいつ入るのか聞いて見たい。
風が通る感覚を体感したい。
そんな方は問合せ下さい。
レッスンは一人でも数人一緒でも受けられます。
お待ちしています。


てあて整体院
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
愛知県名古屋市千種区今池 2-1-16-408
teate@nifty.com
03-3922-7230

※アレクサンダーテクニーク
個人レッスン 5,000円
グループ   3,000円~ /人 (要相談)

個人は50分程度、グループは90分程度から受けられます。 

姿勢とアレクサンダーテクニーク

読了までの目安時間:約 4分

アレクサンダーテクニークを受けに来る人は様々です。
荒木の個人レッスを受けてくださっているのは、ピアノの先生、声楽を習っている人、姿勢が気になる人などです。
以前はバイオリニストや乗馬を教えている人、ボルダリングをしている人や、バレエやジャズダンスを踊っている人なども来ていました。
ただ、アレクサンダーテクニークに興味があって受けに来ましたという方もいます。
皆さんに共通しているのは、知らず知らずのうちに習慣的になってしまった、しなくても良い動きや緊張が原因で、自分がやろうとしていること(ピアノや唄や姿勢)が変になったと気づいているところです。


4か月位前から月に一度、姿勢が気になるといらしている方がいます。
4か月前に最初に来た時の写真が、すぐ下の写真の左側。
その右側の写真は当日の最後に撮った写真で、ビフォーアフターになっています。


姿勢2010

月に一回くらい来て頂いた時には、ハンズオンワークと呼ばれている手で軽く触れるワークをしたり、アレクサンダーテクニークでやりたい事の考え方の話をしたりします。
前回からはテーブルワークと呼ばれる、セラピー用ベッドに横に仰向けになってもらって、自分の状態を感じるワークなどもやり始めました。
今月、個人レッスンを受けに来た時、レッスンを受ける前が下の写真の左側です。
最近の普段の姿勢はこんな感じになっていました。
そして下の写真の右側がレッスン後の写真です。
ビフォーアフターを見て変化を確認したんですが、その後で4か月前の最初の写真と比べてみることにして、上の写真を捜しました。
上の写真と下の写真の、それぞれ左側はレッスン前の写真です。
つまり普段の姿勢です。
4か月前と今月を比べると、変化がありますね。
ドアを開けて入って来た時には分かりませんでしたが、普段の姿勢が変わっていることが確認出来ました。


姿勢210303

姿勢は自分の使い方の結果そうなった形(状態)です。
知らず知らずのうちに、今の姿勢になるように自分(の筋肉や体)を使っています。
自分が何をしているのかに気づくのは、実は意外に難しいものです。
知らず知らずの癖なので、自分がそんな風にやっているとは思ってませんから。
普通は姿勢は元々そうなっているものと思っている人が殆どです。
でも、自分に気付く練習をすると、気付いた!と思わなくても、変化が現れることがあります。
人の体はさまざまなことに反応しますから。
そしてそれが、今回と4カ月前の写真を確認して分かったことだったと思います。
気付いてなくても変化は起きる可能性がある。


姿勢や歩き方は健康のベースです。
姿勢や歩き方が自然で無駄がなければ、様々なことが上手く行きます。
地味ですけど、自分のベースと整えるのは気分の良いものだと思います。
興味があったらアレクサンダーテクニークを受けに来て下さい。
お待ちしています。

アレクサンダーテクニーク 個人レッスン 5,000円(50分)
初めてのアレクサンダーテクニーク 3回コース 12,000円(50分×3回)

姿勢について

読了までの目安時間:約 4分

姿勢について聞かれることが増えた、ような気がします。


姿勢。
自分の姿勢は気になります。
猫背が気になる人。
反り腰が気になる人。
巻肩が気になる人。
ストレートネックが気になる人。
生まれつきだとか、いつの頃からかずっとそうだとか。
誰かにどうにかして欲しい。
自分ではどうしようもない。
そんな風に思ったりします。
でも。
誰かにどうにかしてもらったとしても、その後元に戻ってしまったんじゃ仕方がないですね。
元に戻らないようにならないか。
そこのところが難しい所だと思います。
いつも言っていますが、猫背は背筋を伸ばせば真っすぐになります。
でも、気を抜くと元に戻って猫背になる。
この、元に戻って〇〇になる。
の〇〇を真っすぐとか自然な姿勢にしたいところです。


今日も一人いらっしゃいました。
猫背巻肩が気になる人。
どうしても肩が気になります。
首が前に出ているのが気になります。
そうすると、肩をどうにかしよう。
首をどうにかしようと思います。
でも肩だけをどうにかすることは、実は出来ません。
首だけをどうにかすると、バランスがおかしくなります。
例えばストレートネックで首が前に出ている人が、前に出ている首を後ろに引いたらどうなるか。
上半身がそっくり返って立っていられなくなるかもしれません。
巻肩を後ろに引くと、顔が前に出たお婆さんみたいになってしまいます。
または、もっと猫背がきつくなったりします。
困ります。
どうすれば良いんでしょう。


首や肩は首や肩だけでは存在しません。
首は背骨の一部です。
背骨は頭の中心位から骨盤の中心までつながっている脊椎のことです。
脊椎はセキツイという名前で呼ばれていて、その中の上から7番目までを首の骨(頸椎)と呼び、8番目から19番目までを胸の骨(胸椎)、20番目から24番目までを腰の骨(腰椎)、その次に繋がる骨盤の中心の骨を仙骨と尾骨と呼びます。
つまり何が言いたいのかというと、首と言っても背骨の一部、他と区別しているのは人間の都合で、実は別のものじゃない、という考え方も出来ます。
肩も同じです。
首だけなんとかしよう、肩だけなんとかしようというのは、無理な話なんです。


首や肩を何とかしたいと思ったら、背骨全体を考えます。
背骨を楽に自然に真っすぐにすると、肩が横に移動することがあります。
前に出ていた首が上に伸びることがあります。
背骨を自然に楽にするには、骨盤の傾きが問題だったりします。
出尻になっていないか、逆に骨盤が立っていないか。
そこも問題になって来ます。
その上で体全体の姿勢がどうなるのか。
人によって様々特徴があります。


どこかに力を入れて矯正して筋肉を付けて姿勢を直すよりも、入っている力を抜いて自分本来の姿勢の感覚を感じる練習。
そんな方法で姿勢を見るようにしています。


姿勢授業2008041

乗馬の姿勢

姿勢について

読了までの目安時間:約 4分

このところアレクサンダーテクニークのグループレッスンでも個人レッスンでも、姿勢をテーマにすることが何度かありました。
私が最初に読んだアレクサンダーテクニークの本には「姿勢術」と書いてあったような記憶があります。
元々、姿勢をどうにかする時に見つけてやって来てくれる生徒さんも多いようです。


姿勢は簡単です。
そして
姿勢は難しい。


猫背の人が胸を張れば姿勢は戻ります。
反り腰の人はお尻を締めて骨盤をタック(イン)すれば姿勢はもどります。
自分で何とかしようと言う意志があれば出来るという意味では簡単です。
でも、気が付くとすぐに元に(ここポイント)戻ってしまいます。
気が付くとと言いましたが、気を付けていないでいると元の姿勢に戻ってしまう。
だから、姿勢は難しい。
とも言えます。


姿勢を考える時に幾つかのことがあります。
一つは上に書いたように、やろうと思えば出来るのに、やろうと思っていない時にはすぐに戻るということ。
もう一つは人によって良い姿勢の基準が違うと言うことです。
昔は「気を付け!」「起立!」の時にしたような、胸を張り肩を固めて腕を体側にくっつけ、膝を伸ばすような姿勢を良い姿勢としていました。
職業によっても良い姿勢は違うかもしれません。
良くモデルのような良い姿勢と言われたりしますが、モデルさんにとっては良い姿勢でも一般人にとって良い姿勢かどうかは分かりません。
一般人にとって良い姿勢の要素はこう考えています。


呼吸が深く楽に出来ること。
血流が阻害されていないこと。


呼吸が深くなるためには、胸郭や脊椎(背骨)の関節が良く動くことが大切です。
そして上半身の筋肉が柔らかく伸び縮みすることも重要な要素になります。
また、血流が阻害されないためには、全身の筋肉が柔らかいこと。
どこかに無駄な力が入っていないことなどが要素となると思います。
そのためには、「無理」な姿勢でないこと、「無駄」な力が入っていないこと。
動きが止まっていないことなどが大切になって来ます。
それはきっと、人によって少しずつ違うんだろうと思います。
身長や体重や体脂肪などによっても違うし、性別によっても年齢によっても違うことがあるはずです。
一概にこれが良いと決められない。
ということがあるのが姿勢と言うことになります。


大切なのは体感。
自分の身体がどうなっているのかが分かっていることが大切です。
どこかの関節が固まっていないか。
使い過ぎている筋肉はないか。
などなど。
それに気づいてもらうように仕向けるのが、姿勢を指導する時に考えることです。
荒木の場合は、椅子に座って体感した上半身から姿勢を感じ整えて行くことをします。
気になる人は連絡下さい。


てあて整体院
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
teate@nifty.com

レッスン動画は前からだけでなく後ろからも撮ってみよう。

読了までの目安時間:約 3分

ダンスのレッスンをしている大人の皆さん
大人バレエ、大人ジャズ、大人コンテ、大人ベリー、大人フラ。
どんなダンスでもそうですが、動画を撮っていろいろチェックする時に、前からだけでなく後ろからも撮影してみて下さい。
ちょっと驚いてしまうかもしれません。

振り付けを覚える時や、自分の動きのチェックをする時に、前だけでなく後ろからもチェックすると良いと言う話です。

前から動画を撮ると、いつも鏡越しに見ている自分と同じ自分を見ることになります。
いつも見ている自分は画面の大きさの違いはありますが、だいたいいつもと同じような動きをしているし同じようなダンスをしています。
ところが後ろから見た動画は全く違います。
全然違う。
今まで見たこともない人がそこにいます。
驚くかもしれません。
動きが全然違って見えます。
前からだと気が付かなかったアラが見えたりします。
前から見たら上がっていた脚が、全然上がっていなかったりします。
前から見たら引けていなかった腰が引けているかもしれません。
前から見ればちゃんと斜めが取れているのに、後ろから見ると斜めが甘かったりします。
その上、他の人と全然身体の向きが違っていることもあります。
これ後ろからチェックしないと分からないことです。
ひょっとしたら、そこを先生に指摘されているのかもしれません。
全く思いもよらない、出来ていると思っていることを注意されていたら、特に後ろからのチェックは大切かもしれません。

前から見ていると、自分の頭の向きや上半身の向きが見え方に影響しますが、後ろから見ると足の位置や腰お尻の向きが見え方に影響しているようです。
そしてダンスは前からだけしかみられないものではありません。
目の前の客席にいるお客さんに向けて踊る時も、身体をずっと前に向けている訳ではありません。
後ろを向くことも、床に寝ることも横を向くこともあります。
そんな時、前から見えていると思っているように、後ろからや横からや上から見える訳ではありません。
知らないでいると怖い。

特に50代60代のダンサーは試してみて下さい。
年齢は背中に出る。
避けては通れません。
気が付くことが大切です。
思った以上に云々なんてことが意外に多かったりします。

頑張りましょう。
ご同輩。


レッスン動画は後ろから

姿勢を気にする整体スクール

読了までの目安時間:約 3分

姿勢を気にする整体スクール

てあて整体スクールは姿勢を気にします。
気にすると言うより、姿勢のことを良く注意されます。
整体をしている時の姿勢や、調整をしている時の姿勢です。
理由があります。


整体の効果が上がります。
患者さんの受ける印象が良くなります。
自分が楽に健康になります。


整体の効果が上がるってどういうことでしょう。
姿勢が良いと言っている時の姿勢は、見た目が綺麗だとかシュッとしているとか背筋が伸びているとか大きく見えるとか、そう言うこともあるかもしれないけど、そう言うことではありません。
生理的な状態。
無駄がなく不要な力が入っていない。
ただ、必要な力だけが入っている。
無理無駄な力が入っていないと、呼吸が深くなり、血流が良くなります。
その上、見た目も大きく楽に見えます。
無駄な力が入っていないので、整体をしていると患者さんに力の伝導効率が良い。
強い力を使わなくても、相手に必要な刺激がきちんと伝わるということです。
肩に力が入っていないとか、息が止まっていないとか、そう言う状態でもあります。


患者さんの受ける印象が変わります。
姿勢が良い、生理的に楽な状態、無理無駄のない状態の整体師に触れられると、必要以上の力が加わることがありません。
必要な力が真っすぐに歪むことなく伝わります。
無理に力を入れていない手で触れられるので、柔らかな手で触れられることになります。
だから受ける印象が柔らかく気持ち良いものになります。


自分が楽になります。
当たり前です。
無理無駄な力を排除しているので、楽に体を使うことが出来る。
だから整体はやっているうちに、どんどん自分が楽になる。
もちろん筋力的には疲れはあります。
ただ、姿勢が良い状態だと、血流や呼吸が楽になる分、身体は整っていく感覚があります。
これは多くの整体師も言っていることだと思います。


だから姿勢を気にします。
以前からそうでしたら、アレクサンダーテクニークを取り入れてからは、姿勢を整える方法も話をするようになったので尚更です。
てあて整体スクールは姿勢を気にする整体スクールです。


触診・てあて整体スクール

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