国別の平均年齢
日本全体の平均年齢って何歳なんだろう。
ちょっと他国も合わせて調べてみました。(2024年度)
日本 49.9歳
イタリア 48.4歳
スペイン 46.8歳
ドイツ 46.8歳
ギリシャ 46.5歳
韓国 45.5歳
カナダ 42.6歳
フランス 42.6歳
ロシア 41.9歳
ノルウェー 40.8歳
イギリス 40.8歳
中国 40.2歳
アメリカ 38.9歳
オーストラリア 38.1歳
日本はモナコとサンピエール島に次いで3位の高齢国家でした。
また、20歳代の国が88カ国もありました。
https://sekai-hub.com/posts/cia-median-age-ranking-2024
いろいろと考えさせられる統計ですね。
歳を取ったら皆んな背中が丸くなるんですよね?
整体スクールの授業中に聞かれました。
歳を取ったら背中が丸くなって姿勢が悪くなるんですよね。
それって皆んなそうですよね。
違います。
殆どの人が姿勢が悪くなったり猫背になったりしているからと言って、歳をとると必ずそうなると言うものではありません。
という話をしました。
えっええぇ〜そんなぁ。
歳取ったらそうなるもんなんじゃないんですか?
とまた聞かれました。
違います。
相関関係はあるかもしれませんが、因果関係はありません。
グーグルAIに聞いてみました。
「相関関係は「2つの事象が連動して変化する関係」で、因果関係は「一方が原因となって他方が結果として生じる直接的な関係」です。
相関があるからといって因果関係があるとは限らず、第三の要因が関係する「疑似相関」の罠を避けるため、データ分析ではこの違いを区別することが不可欠です。」
ということです。
相関関係があると因果関係があると思ってしまうのは、昔風にいうと色眼鏡、最近の言い方なら認知バイアスでしょうか。
歳取ったんだからしかたがない、と思って安心しないでください。
年齢と姿勢は因果関係はありません。
姿勢は自分の体をどうやって使っているかの結果です。
癖のようなものですね。
見直せば良い姿勢の素敵なシニアになれますよ。

60代からの挑戦
こう言う書き方はあまり好きではありませんが、今朝、新聞を読んでいてまさにこれだなと思った記事がありました。
72歳の医師の事です。
この方は57歳から医学部受験を始め61歳で合格し、医学部生となって医学の勉強を始めました。
卒業して臨床に着き始めたのは、69歳になってからでした。
そして現在72歳。
3年目のお医者さんと言うことになります。
60代からの挑戦。
こう言う方の事を言うのかなと思います。
50代までは全く別の仕事をされていたと言う事で、お子さんがある程度手を離れたので、やりたいと思っていた事を始めたと言う事です。
自分自身は30代後半になって、整体の勉強を始め40代になって開業をしました。
自分としてはけっこう遅くに転職して開業したので、いろいろ考える事もありました。
でも、この方は60代になって医学部で勉強をしている。
以前、鍼灸学校にかよている知人に、73歳の同級生がいると聞きました。
その73歳の方は国家資格は取るつもりはないが、東洋医学や鍼灸の勉強がしたいからと入学されたそうです。
年齢はただの数字とは言いません。
そう言う事ではないと思っています。
年齢なんて考えても何の意味もありません。
何かの判断をする時に、年齢を考慮する必要はありません。
体力や状況は気にする必要があります。
自分が今どんな状態なのか、年齢ではなく考える必要がある。
やりたい事があったらやるべきだろうと思います。
姿勢と年齢
お目汚しを失礼します。
荒木の写真です。
基本的には左:ビフォーで生活していますが、疲れて気が抜けていると右:アフターの荒木もたまに見る事が出来るかもしれません。
でも、右:アフターまで酷い姿勢にはなかなかならないかなと思います。
正面からだとそれほど変わらないように見えるかもしれません。
背中からだと結構違いが分かりますね。
横向きだとかなり違いが分かると思います。
反対側からも同じです。
上から下に左側をスーっと視線を下げながら見て下さい。
次に右側をスーっと視線を下げながら見て下さい。
右側は年寄りですよね。
いつも右側みたいな姿勢でいませんか?
猫背や巻き肩と言われるような姿勢です。
年寄りに見えるだけならまだしも、右側の姿勢だと呼吸が浅くなります。
肺を押し潰しているような姿勢です。
頭や首が前に出ているので、肩こりが激しくなります。
前腿を使って立ったり歩いたりしているので、脚が太くなる事がある。
そして膝を前に持ち上げて歩くので、歩幅が狭く歩くのが遅い。
年寄りです。
爺さんです。
あるいは婆さんです。
左側の姿勢が見た目的には良い姿勢です。
荒木の感覚的には、背骨の前面が広がっている。
頭と足部が離れていくような広がりがある。
肺(胸郭)が押しつぶされていない。
頭は首の上(胴体の上)に乗っかっている。
肩は脊骨の横に広がっている。
姿勢は見た目だけでなく、呼吸や体の緊張にも影響します。
アンチエイジングはまずは姿勢から。
気になる人はアレクサンダーテクニークという、自分自身の使い方のワークを受けてみて下さい。
年齢は姿勢に出る。 カルメン・デロリフィチェをご存知ですか。
男性でも女性でも、年齢を一番感じるのは姿勢です。
どんなに肌が綺麗でも艶があっても。
猫背で頭が前に出ていて、歩幅が狭い人は高齢者に見えます。
逆に皺が深くても白髪でも。
姿勢の良い人は、若々しく見えます。
若々しく見えるだけでなく、実際に若いと判断されます。
年齢は見た目の情報と印象で決まります。
情報とは肌艶とか皺とか歩幅(歩き方)とか姿勢のことです。
印象とは見た目の事で、これまた姿勢や歩幅の事です。
肌に艶がなかったり皺が深かったとしても、姿勢が良く歩幅が広いと、年齢は若く見える事になります。
カルメン・デロリフィチェというモデルさんをご存知ですか。
現在、94歳になる現役のスーパーモデルです。
動画を見つけました。
3分20秒過ぎから10年程前のランウェイの様子が見られます。
80代前半です。
髪の色は40代で染めるのをやめたと書いてありました。
顔や首筋や手の皺は年齢なりに刻まれています。
ただ、姿勢は年齢を全く感じさせません。
若く感じさせる。
というか実際にお若いという事でしょう。
この姿勢や歩き方が出来るのは、筋肉もある程度持っているという事だと思います。
年齢は姿勢に出ます。
アンチエイジングが気になるなら、先ずは姿勢を見直しましょう。
良い姿勢は呼吸や血流が良い状態です。
良い姿勢の状態が続けば、体の調子も良くなる可能性が高くなります。
アレクサンダーテクニークは自身の使い方の学習法です。
姿勢や歩き方が気になる方は、個人レッスンを受け付けています。
年を感じる
年を感じるという事がありません。
疲れるとか動きが鈍くなるとか上手く出来なくなる事があるとか、そういう事はあります。
昔と比べて動作が鈍くなったり、ジャンプが飛べなかったり、動くとすぐに疲れたりします。
でもそれで、年を感じる事はありません。
というか、年を感じるってどんな感覚ですか?
動きが鈍くなって来たら、トレーニングすれば戻る感覚があります。
疲れはストレッチや入浴や睡眠やお酒を抜けば、戻る感覚があります。
年だなぁとは思わず、今はそういう状態だと感じます。
笑われると思いますが、頭の中の感覚は35歳くらいで止まっています。
10代や20代と比べると筋肉の質が変わって、強い筋力を出せる感覚は減っているけど、動き自体は思っているように動ける感覚です。
年を感じるって、どんな感じなんでしょう。
今の年齢は生まれて初めて経験しています。
だから分からない。
過去の似たような感覚を思い出して、今の状態を評価します。
そうすると30代の頃の感覚を思い出します。
実際には違います。
ジャンプも飛べないし、動きもある程度以上には柔らかくならない。
柔軟性も自分で感じるものとは違って、動画を見たりするとがっかりする。
でも、年を感じる訳ではない。
危ないんだろうなと思います。
出来ると思って、というか昔のままの感覚でやろうとしてしまう事があるんじゃないかと思ったりします。
年を感じる事はありませんが、自分の年齢はよく知っているので、年齢なりの気をつけ方はしているつもりです。
すぐに動き出さないように、動く前には準備の時間を長くとるようにしたりします。
無茶な動きはゆっくり試しながらやります。
でもそれ、年を感じてという感覚ではないんですよね。
年来を頭で分かっているのでアジャストしているというか。
とまあグダグダ書いて来ましたが、66歳は66歳です。
もうすぐ67歳になります。
35の訳ない。
感覚的にそうだろうが、67は67です。
気をつけます。

60超えたら無理しよう!
60歳と言えば還暦。
還暦と言えば赤いチャンチャンコ。
赤いチャンチャンコと言えばお爺さんお婆さん。
というイメージもありますが。
ちょっと違うよなぁと思っている人が多いと思います。
60を超えたらちょっと無理しましょう。
もう歳だからとか。
疲れるしとか。
やったところでアレだしとか。
どうせあんな感じだとか。
そんな事ありません。
やればやっただけ変化があります。
と言っても大きな変化ではありません。
昨日とあまり変わりないという変化です。
老けていかないという変化です。
ちょっとだけ歩幅を広げてあるいてみる。
ちょっとだけ視線を前にする。
毎日少しだけ体を動かしてみる。
近所ばっかりじゃなくて遠くまで行ってみる。
それだけで良いと思います。
年齢は脚に出ます。
整体師を長くやっていると気が付く事です。
お年寄りは脚が細くなる。
歩幅が狭くちょっと俯きがちに歩きやすくなる。
猫背っぽくなってしまう。
これだと呼吸も浅く、筋肉も落ちていくばかりです。
ちなみに歩幅が広い人の方が長生きというデータがあります。
ちょっと無理するくらいがちょうど良いです。
思っている以上に最近の60代以降は若い。
筋力は何歳になってもトレーニングで増えると言われています。
気持ちが波平さんやフネさんになってしまうと、後は劣化で老化しかありません。
歳をとるのは簡単です。
60超えればいつだってすぐに爺さん婆さんになれます。
楽に楽に無理せず無理せずしていれば、すぐです。
自分から爺さん婆さんになると、寿命が短くなる。
と思います。
エビデンスはないけど。
70になると全くそう見えない人と、80くらいに見える人がいます。
同じ歳なのに全く違う。
それは普段の生活の違いです。
無理をするというのは、無茶とは違います。
筋力を使い、姿勢や歩き方も40代と同じにしていれば、60代の生活は40代と変わりません。
それが筋力をキープし、若々しい状態を保つ事につながります。
70になった時に、80に見えたくなかったら。
60超えたら無理しましょう。

整体師は何歳まで出来るのか
生涯現役!とまでは言いませんが、出来れば長く続けたいという人が多いと思います。
整体師は何歳まで出来るのか。
続けたいと思っていても、体力的に難しくなる事はあるのか。
何歳くらいまでやっている人がいるのか。
74歳の小柄な女性の先生を知っています。
彼女は荒木と同じ指針整体をやっていて、今も現役で続けられています。
20年くらい前に荒木よりも少し後に学び始めましたが、その頃から年をとっても続けられるからと言われていたそうです。
実際に自分が70代になっても続けられているので、やっぱり本当だったんだなと行っていました。
男性は結構年配まで続けられる先生がいます。
昔からの知り合いの先生は70歳を超えました。
ユーチューブなどで有名な先生は70代後半になっています。
長く続けている先生を見ていると、要因は体力ではありません。
体力があるよりも、体力を使わない手技の先生ほ方が長く続けられています。
揉み押し系でも体力を使わない先生は、長く続けているように見えます。
整体やセラピーは長く続ける事が、経験になり信頼にも繋がります。
何歳まで続けられるなんて考えず、力を使わない技術を身につけて、いつまででも続けられる整体師になってもらいたいと思います。
年齢
今年で66歳になります。
今はまだ65歳ですけど、66歳になります。
書いていてとても不思議な感覚に襲われます。
66歳!
信じられん。
と咄嗟に思いますが、別に自分の体は今の自分の体だし、頭の中も別に今の自分の頭の中だし。
66歳という響きに驚いたりはしますが、信じられないと驚くほどではありません。
上手く説明出来ませんが、66歳だろうが30歳だろうが別にという気持ちです。
20歳の頃に思っていた60代とは随分違います。
もっと筋力は落ちて、ヨボヨボとまでは言いませんが、衰えているだろうと思っていました。
でも、衰えているのは間違いないんだろうけど、それを実感は出来ません。
ダンスレッスンをして動きにくくなっているのは、ダンスが下手になっただけだと思っています。
疲れが抜けないのは、きちんとケアしてないからだろうと思います。
筋力が落ちたと感じるのは、レッスン量が減っているからだと思います。
歳だから動きにくくなったとか
歳だから疲れが抜けないとか
歳だから筋力が落ちたとか
どうもそんな風には感じない。
そうなんだろうけど、感じないものは感じない。
たぶんこの感覚は70歳くらいまでそうなんだろうと思います。
70歳。
そりゃないよと思う気持ちもありますけど、きっとそうだろうと思います。
何書いてんだろう。
歳はあまり感じません。
筋力の低下やテクニックが下手になったとか、疲れが抜けにくい故障しやすいという事は感じます。
でもそれと年齢が繋がりません。
普通はどうなんでしょう。
ダンスと年齢
荒木がダンスを始めたのは26歳の頃でした。
社会人になって数年目で運動不足が気になって始めたのがジャズダンスでした。
学生時代は体育会剣道部だったので、デスクワークになると体がナマるのが分かっての事でした。
始めた時には同年代か少し上の人がいたと思います。
ディスコが少し廃れてきていた時代で、赤坂の無限がまだギリギリあるような時代でした。
10年くらい続けていて30代半ばになった時に、指導を受けていた先生が引退してしまいました。
別のスタジオを探そうと思いましたが、どうせすぐに戻ってくると思い、スポーツクラブのダンスを受ける事にしました。
それまではジャズダンスのクラスとスポーツクラブのバレエを受けていましたが、ジャズダンスも受けるようになりました。
ここでは年齢的には中間的な位置か、レッスンによっては年下ばかりという状況になりました。
戻ってくると思っていた先生は戻って来ず、以来、10年くらいはスポーツクラブのダンスがメインで踊っていました。
年に数回は知人や友人が教えているダンス教室の発表会に客演したりしていました。
当時は30代で踊っている男性が少なかったので、舞台には必要とされていたのかもしれません。
40代に入って整体師として独立したら、平日や昼間にレッスンに行く事が出来るようになりました。
シアタールーデンスというカンパニーのワークショップに出るようになったのがこの頃です。
この頃からはスタジオでは殆どの人が年下になりました。
スポーツクラブには同年代の女性が来ていましたが、コンテンポラリーダンスやワークショップ形式のクラスには殆どが20代30代のダンサーばかりでした。
当時、同じレッスンを受けていた20代のダンサーたちは、今は多くが舞台などで活躍しています。
40代後半からはセッションハウスというスタジオで踊っていますが、ここでは同年代か下の年代の人たちがいます。
とは言えワークショップなどに行くとやっぱり殆どの人が年下です。
50代60代になるともう殆どどのスタジオでも現場でも年下ばかりになりました。
ジャズダンス系やヒップホップ系のスタジオだと、最近は男性も増えてきているようですが、コンテンポラリーはまだまだそれほど多いようには思えません。
とくに60代ともなると絶滅危惧種的な感じになっています。
特に違和感は感じていません。
昔から女性ばかりのレッスンに出ていたということもあり、20年くらい前からは年下ばかりのクラスに出ていたというのもあると思います。
男女比は1:9か2:8位が普通で年齢差はダブルスコアが普通です。
クラシックバレエだとジャンプがきついかもしれませんが、自分が出ているコンテンポラリーダンスのクラス等ではジャンプはあまりないのも助かっているかもしれません。
年齢差や違和感は自分がそう思えば感じるのかもしれませんが、ダンスは自分がどう動くかというだけで、他の人と比べるものでもないと思います。
もちろん気にはなります。
柔軟性がなくなったとか持久力がなくなったとか。
でも気にした所で自分の状態が変わる訳でもなく。
その日その時の自分の動きを感じて動くだけかなと思っています。
60を超えた時に聞かれた時があります。
「まだ続けるの?」
同じ時期に別の60オーバーのダンス仲間(めずらしく男性)と話していた事があります。
「やめる理由がないよね。」
そうなんです。
やめる理由がありません。
体力がなかろうが、その年齢その時期の表現はあります。
それを表現したいと思うのなら、続けていれば良いだけなんだろうと思います。
故障は気になりますけどね。
やめるとかやめないとかは頭に浮かびません。
どうやってストレッチしようかなとか、どうやって動こうかなとは頭に浮かびますけど。
※アラフィフの舞台
※アラカンのレッスン





