整体学校・スクール 東京/名古屋で整体師になるなら|てあて整体スクール » アーカイブ

腕はどこから始まるか?

読了までの目安時間:約 4分

整体の授業で質問されました。
旦那さんの腋の下を押すと痛いと言われるが、どうしたらよいか?
最近入学された主婦二人です。
旦那さんが練習相手になってくれているようで、いろいろと質問されることもあるようです。
今日は腕の付け根の腋の下のところが痛いと言うのと、20年前に肩関節を脱臼した側の手指が痺れるが、整体でなんとかなるのかあるいは病院に行った方が良いのかと言う質問でした。


旦那さんは普通の患者さんと同じ感覚で質問して来ます。
それに対してどんな風に答えるか、どんな風に説明するかは、整体師としての良い練習になります。
脱臼と痺れの話は話が長くなるので、腋の下を押すと痛いと言うことについて話をしました。


整体授業1605301・てあて整体スクール

腋の下には大円筋小円筋や棘下筋や広背筋などがあります。
押していたいのはその筋肉達が固くなったり短縮していたりしていることが多くあります。
固くなったり短縮して痛いのは、そのことで血流が悪くなって疲労物質が流れなかったりすることが原因に考えられます。
では、腋の下の筋肉達が固くなるのはどうしてか。
使いすぎと言うこともあります。
使わなさすぎと言うこともあります。
旦那さんの話をいろいろ聞くと、腕は腕、肩甲骨は胴体、肩は胴体の端にある、と言う一般的に考えている人の考えを持っているような気がしました。


肩甲骨は腕の途中です。
腕は体のほぼ中央にある胸鎖関節(鎖骨と胸骨の関節)から始まっています。
でも、服の上から見ればそうは見えません。
腕は上腕骨から先に見えます。
そうやって使うのは普通と言えば普通です。
でも、体を使う仕事でそうやって使っていると、肩甲骨周りを固定するようにして使いすぎてしまうことがあります。
そうなると肩甲骨の動きが制限され、肩甲骨と上腕骨をつないでいる筋肉たちがより多く動いたり無理な動きをしたりする可能性があります。
そうやって硬くなったり短縮したりすることがある。


先ずは肩甲骨は腕の途中でかなり動くと言うことを感じてもらう必要があります。
説明も大切ですけど、肩甲骨を動かして感じてもらうことがもっと大切です。
そして肩の動き。
肩は鎖骨の動きに従って動くので、上ではなく耳の方に円弧を描いて動きます。
それを実際にやってみると、びっくりと言う人が以外に多いものです。
今日はそんな話をしました。


肩凝りの人はこういう人が多いです。
説明出来るだけでなく、施術ができるだけでなく、動かさせて実感してもらう。
これも整体師としての仕事です。


■ ■ ■ ■ ■ 手技 WS セミナー ■ ■ ■ ■
骨格調整専科 募集中 !! >>>


■ ■ ■ ■ ■ アレクサンダー・テクニーク ■ ■ ■ ■ ■
【感じる姿勢と使い方】 NHK文化センター 光が丘教室 >>>


■ ■ ■ ■ ■ ストレッチ教室 ■ ■ ■ ■ ■
コア・ストレッチ教室 東京・六本木 >>>
コア・ストレッチ教室 名古屋 >>>


■ ■ ■ ■ ■ 大人バレエな皆さんのテキスト ■ ■ ■ ■ ■
大人から始めた人のための『今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方』 >>>
"35歳からのバレエ入門"

触れるワークショップ

読了までの目安時間:約 3分

【触れるワークショップ】を開催します。


以前にも書きましたが、目的はありません。
と言うか最初は設定しません。
触れることで何が起きるのか、そこから何かが発展するのかしないのか。
やってみて面白かったら続けるし、面白くなかったらやめてしまいます。
そうは言っても最初は何かお題が必要と言うことで、あら木がいくつか提供します。
だから最初は来るだけでOKです。
触れることに興味があったら、誰でも大丈夫です。
整体師だとかボディワーカーだとかセラピストだとか、関係ありません。
学生でも主婦でも会社員でもOLさんでも、介護の人でも看護の人でも誰でもウェルカムです。
先ずは日時を決めました。


■触れるワークショップ

日時 : 6月25日(土)17:00~ (90~120分)
場所 : てあて整体スクール・東京
     東京都練馬区東大泉 5-27-18ーA
料金 : 初回のみ無料とします。 (二回目から有料)
内容 : ・触診の話と実際
     ・今後のことについて
申込 : 電話 03-3922-7230
     mail teate@nifty.com


初回は触診を題材にします。
あら木が日頃やっている触診について話をし、実技もやろうと思っています。
触診セミナーは通常8,000円位でやっているので、始めての人はラッキーですよ。
その代わり色々と話を聞きますので、やりたいことを考えて来てくださいね。
それと次回以降の話をしたいと思っています。


触診以外で提供出来るお題は。
・アレクサンダー・テクニークのハンズオン。
・クラニオの触れ方。
・様々な触れ方のワークショップ。
などです。
申込方法はどんなものでも大丈夫です。
時間から考えて終了後に懇親会など行くかもしれません。
問合せまってます!


■ ■ ■ ■ ■ 手技 WS セミナー ■ ■ ■ ■
骨格調整専科 募集中 !! >>>


■ ■ ■ ■ ■ アレクサンダー・テクニーク ■ ■ ■ ■ ■
【感じる姿勢と使い方】 NHK文化センター 光が丘教室 >>>


■ ■ ■ ■ ■ ストレッチ教室 ■ ■ ■ ■ ■
コア・ストレッチ教室 東京・六本木 >>>
コア・ストレッチ教室 名古屋 >>>


■ ■ ■ ■ ■ 大人バレエな皆さんのテキスト ■ ■ ■ ■ ■
大人から始めた人のための『今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方』 >>>
"35歳からのバレエ入門"

触れる WS

読了までの目安時間:約 4分

触れるWSやります。
去年くらいからずっと考えてます。


触れる WS


「触れる」ことにフォーカスしたワークショップです。
ワークショップと銘打っているんですが、目的はありません。
目的がないと言うと変ですが、目的は当面決めません。


何かが出来るようになるとか
何かが分かるようになるとか
何かのためにとか
何かを知るためにとか


触れることにフォーカスして、集まって触れてみる会をやりたいと思います。
続けているうちに方向性が出てくるような会になったらイイなぁと思っています。
そのまま自然消滅するかもしれないけど、でもそれでも良いかなと思っています。
とにかくやろうと思います。
そうは言っても何もナシじゃ集まれないと思もうので、毎回集まるためのお題は決めますし提供します。
今考えていて僕が提供出来ることはこんなことです。


・整体師の触診的に触れる時に考えていることややっていることやその意味。
・アレクサンダー・テクニークのハンズオンの時に考えていることややっていることやっていないこと。
・クラニオ・セイクラル・ワークの時に考えていることややっていることやその意味。
・手を作るためのワークショップでやっているエクササイズ的なワーク
・コンタクト


コンタクトは「触れる」のとはちょっと違うのかもしれないし同じなのかもしれませんが、コンタクト・インプロなどでやっているゲーム的なことです。
整体師的なとかアレクサンダー・テクニークのとかクラニオなどの時に考えていることやっていることは、あら木の中にあるものです。
当然、他の考え方ややり方をしている先生もいます。


参加出来るのは、興味がある人。
整体師やセラピスト
だけでなく
ピラティスやヨガのインストラクター
ボディーワーカー
パーソナル・トレーナー
ダンサー
俳優さん
主婦
会社員
学生さん
妊婦さん


興味のある人は連絡下さい。
詳細決めたらまたアップします。
当面、6月後半の土日で1時間か2時間位でやろうと思います。
参加費は5,000円位で考えてます。
電話 03-3922-7230
mail teate@nifty.com


■ ■ ■ ■ ■ 手技 WS セミナー ■ ■ ■ ■
骨格調整専科 募集中 !! >>>


■ ■ ■ ■ ■ アレクサンダー・テクニーク ■ ■ ■ ■ ■
【感じる姿勢と使い方】 NHK文化センター 光が丘教室 >>>


■ ■ ■ ■ ■ ストレッチ教室 ■ ■ ■ ■ ■
コア・ストレッチ教室 東京・六本木 >>>
コア・ストレッチ教室 名古屋 >>>


■ ■ ■ ■ ■ 大人バレエな皆さんのテキスト ■ ■ ■ ■ ■
大人から始めた人のための『今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方』 >>>
"35歳からのバレエ入門"

「力を使わない方向にシフトしようと思う。」 骨格調整専科 修了

読了までの目安時間:約 3分

一昨日の月曜日、骨格調整専科4回コースを受けていた方が修了しました。
江ノ島の本当に近くで産前産後のセラピーをしているセラピストの方です。


骨格調整16041・てあて整体スクール

終わって話をしているときにおっしゃっていました。
「これからは少しずつ力を使わない方向にシフトしようと思うんですよね。ずっと続けたいので。」
そうですよね。
てあて整体スクールで教えている骨格調整・筋肉調整は、マッスルエナジー・テクニックをベースにしています。
この方法の特徴はボキボキしない強い力を使わないと言うところです。
患者さんの2・3割の力を利用して、狙った筋肉を緩めたり、固まった関節を動かしたり、ズレた関節を動かしたりします。
弱くやっても良いと言うのではなく、力を入れず弱くする方が結果が出やすいと言うものです。
だから安全。
でしかも、力を使わないから50台60台になってもやっていける方法です。


整体師やセラピストはこれから必ず必要とされます。


人の身体に触れ。
状態が分かり。
それを調整する。


頭でっかちになっている、理論や論理や思考が優先されてしまっている今は、身体のことが忘れられがちになります。
状態が変わってしまっていても、自分では分からなくなっています。
その身体の声(状態)を聞けるセラピスト。
その身体の状態を調整するセラピストです。
てあて整体スクールはそう言う整体師を育成しています。


■ ■ ■ ■ ■ 手技 WS セミナー ■ ■ ■ ■
骨格調整専科 募集中 !! >>>


■ ■ ■ ■ ■ アレクサンダー・テクニーク ■ ■ ■ ■ ■
【感じる姿勢と使い方】 NHK文化センター 光が丘教室 >>>


■ ■ ■ ■ ■ ストレッチ教室 ■ ■ ■ ■ ■
コア・ストレッチ教室 東京・六本木 >>>
コア・ストレッチ教室 名古屋 >>>


■ ■ ■ ■ ■ 大人バレエな皆さんのテキスト ■ ■ ■ ■ ■
大人から始めた人のための『今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方』 >>>
"35歳からのバレエ入門"

野望

読了までの目安時間:約 2分

相性と良く言います。
「整体師と患者さんには相性がある。」とか。
「どうしても相性が合わない。」とか。
「やっぱり相性はしょうがない。」とか。
本当にそうなんですかね。
コレ嫌なんですよ。


「治りたいと本気で思っていない人は治らない。」
「だって治るのは本人なんだから。」
だから
「本気の人だけ来て下さい。」
これも嫌なんです。


何が嫌なんでしょうかね。
でもイヤなんです。
どんな患者さんとも合うようにしたい。
相性とかそんなことはどうでもイイや、と言いたい。
どんな患者さんにも治ってもらいたい。
本気じゃなくても治ってもらいたい。
治して下さいって人にも治ってもらいたい。


これ僕の野望です。
ダメでしょうか。


■ ■ ■ ■ ■ 手技 WS セミナー ■ ■ ■ ■
骨格調整専科 募集中 !! >>>


■ ■ ■ ■ ■ アレクサンダー・テクニーク ■ ■ ■ ■ ■
【感じる姿勢と使い方】 NHK文化センター 光が丘教室 >>>


■ ■ ■ ■ ■ ストレッチ教室 ■ ■ ■ ■ ■
コア・ストレッチ教室 東京・六本木 >>>
コア・ストレッチ教室 名古屋 >>>


■ ■ ■ ■ ■ 大人バレエな皆さんのテキスト ■ ■ ■ ■ ■
大人から始めた人のための『今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方』 >>>
"35歳からのバレエ入門"

悪い気をもらうってどういうこと?

読了までの目安時間:約 3分

整体師をしているとよく聞きます。


「患者さんから悪い気をもらった。」


患者さんの施術をした後に調子が悪くなる整体師がいます。
整体師だけでなくセラピストであれば経験があるかもしれません。
施術をするまでは何でもなかったのに、施術が終わって患者さんが帰る頃になると調子が悪くなる。
けっこう多くの整体師やセラピストがそんな風になるようです。
そんな風に調子が悪くなった時に、「悪い気をもらった。」と言う先生が多い。


僕は貰いません。
今まで一度も「悪い気をもらった」ことはありません。
そんな話をするとちょっと驚かれます。
だってみんなそうなんでしょ、と言う感じ。
どういうことなんでしょうか。


例えば腰痛の患者さんが来たら腰痛になる。
肩こりの患者さんが来たら肩こりになる。
この場合はミラーニューロンの影響が考えられます。
ミラーニューロンは「他者のある動作を見たとき、自分もその動作をしているかのように反応する神経細胞。」(コトバンクより)と言われています。
腰痛の患者さんが来た時に歩き方や体の使い方を見ている施術者は、その腰痛患者さんと同じ動作をしているように脳内で神経が反応していると言うことです。
体の歪みや動きを自分に反映させてしまうと、同じ部位が痛む可能性があると。
これなら分からないでもないですね。
落ち込んだ気分やなんとなく調子が悪い、と言うのももらってしまうことがあるように聞きます。


もらわないようにするにはどうすれば良いか。


受け流すことだと思います。
受け止めてしまう先生が多いのではないか。
僕の場合は受け流すようにしています。
受けないと言うのは施術家としてどうなのかと思います。
聞き流すんではないんです。
右から左に聞くだけで流してしまうのは良くない。
一度、患者さんの状態や気分を受ける、それを横に流していく。
そんな風に考えてます。


それでもダメだった場合は、水に流すのが良いようです。
手指に水をつけて頭の上で振るとか、大きな木に抱きついて木の中を流れている水を感じるとか、川や海に行くとか。
僕が川や海が好きなのはそのせいなのかもしれません。

経験は伝えられるか。

読了までの目安時間:約 3分

整体やセラピーを勉強している人に、決定的に欠けているのは経験です。
まだ整体師にもセラピストにもなっていないんだから当たり前。
整体やセラピーを誰かにするまでは経験はない訳です。
では。


経験は伝えられるか?


整体を教える身としては考えさせられる問題です。
自分の経験してきたことを話すことは出来ます。
これでも整体師になって15年。
スクールもやっていて(言い訳か!)少ないとはいえ、それでも8,000人以上の患者さんを診て来ました。
ある程度の症状や状態は経験しているつもりです。
でもそれは僕の経験でしかない。
生徒さんの経験ではない訳です。
どうやって伝えるか。
もしくは伝えられないのか。


言葉をえらびます。
生徒さんの使っている言葉の意味を確認します。
自分の言葉と生徒さんの言葉の意味が違っていたら、説明すればするほど誤解は深まります。
例え話をします。
例え話はモノゴトの本質を伝えますから。
何故そうなるのか、伝わりやすい。
(もちろん諸刃の剣という事も知っています)
そうやって伝えられるだけ伝えます。
知っていることを出来る限り。


でも経験は伝わりません。
そのことも伝えます。
そうしないと、「この患者さんの症状は聞いたことがない。」あるいは「勉強したことや聞いた話と違う!」なんてバカな反応をしてしまいかねませんから。
目の前の患者さんが全てです。
それを一つ一つ経験していく。
それを自分が学んだこととすり合わせていく。
そう言う作業が大切です。
そう言う話もします。
自分で積み重ねること。
想像を働かせること。
そうやって経験して行くしかないことが、やっぱりあります。


■ ■ ■ ■ ■ 手技 WS セミナー ■ ■ ■ ■
骨格調整専科 募集中 !! >>>
マッスルエナジー・テクニック セミナー >>>


■ ■ ■ ■ ■ アレクサンダー・テクニーク ■ ■ ■ ■ ■
【感じる姿勢と使い方】 NHK文化センター 光が丘教室 >>>


■ ■ ■ ■ ■ ストレッチ教室 ■ ■ ■ ■ ■
コア・ストレッチ教室 東京・六本木 >>>
コア・ストレッチ教室 名古屋 >>>


■ ■ ■ ■ ■ 大人バレエな皆さんのテキスト ■ ■ ■ ■ ■
大人から始めた人のための『今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方』 >>>
35歳からのバレエ入門 >>>

型があるから「型破り」、型がなければ「形無し」

読了までの目安時間:約 5分

亡くなった勘三郎さんが言っていたと思って調べたら違ってました。
無着成恭さんと言う僧侶で教育者の方が、電話相談で答えていたそうです。
「型破りと形無しの違いはなんですか?」との質問に、『そりゃあんた、型がある人間が型を破ると「型破り」、型がない人間が型を破ったら「形無し」ですよ。』と答えたそうです。
そして故立川談志師匠もこれを使っていたようです。
ピカソのデッサン力が素晴らしいものだったのは良く知られた話です。
きちんとしたデッサン力があってこその抽象であったと言う訳です。
デッサン力がなければ唯の落書きになってしまうと。


きちんと型を身につけて、そこから突き抜けるから、型破りなもの独自のものオリジナルなものが出てくる。
元々の型がなければグズグズの形無しになってしまう。
だから型を身につけてから自分のオリジナルを追求すべし。
と解釈されそうです。
でもこれ違うんじゃないかと思い始めました。


型はそんなに簡単に習得出来るものだろうかと思います。
数年やったくらいで身につくものなんだろうかと思います。
合気道の先生だったか古武術の先生だったかが仰っていたことがあります。
練習は決められた型だけをする。
実践練習(実戦練習)をしても強くはならない。
何故なら型を習得・体得しておけば、どんな相手にもどんな戦法にもどんな状況にも型で対応出来る。
実践(実戦)練習をやっていると、その実践(実戦)練習で出てきた状況にしか対応出来ないことになる。
不測の事態・想定外の事態・対応出来ない事態に出会った時に、動けなくなってしまう可能性がある。
つまり究極的には型の方が実戦よりも強いと。


結局はオリジナルや独自なものよりも、型を追求するものなのではないか。
現在ただいまの自分が体得した型を表現する。
その型でさまざまな目の前にあることに対応する。
そのことが個性に繋がるのではないか。
と思い始めました。
表現が難しいんですが、そういうことなのかと。
常に追い求める型を体得・習得する過程にあることが大切なのではないか。
と思っています。


ではオリジナルは?
最初から型もなくオリジナルを追求していくと、一般の型が出来るまでに掛かった時間が掛かる可能性があります。
初めてソノコトをする人は初めてなので、すぐにオリジナルなものが出来てしま可能性はもちろんある。
でも例えば手技で考えれば、有史以前から手技的なことはあった訳です。
その有史以前からの試行錯誤と同じだけの試行錯誤を、個人が生きている時間のなかで再試行するのは大変なことだろうと思います。
もちろんピカソの例もあるので、現代になって個人が新しいオリジナルを作る可能性はあるとは思います。


僕は型を追求する方法を取っています。
難しい問題です
正解かどうかはわかりません。
でも、考えている時間はないようにも思います。


■ ■ ■ ■ ■ 手技 WS セミナー ■ ■ ■ ■
骨格調整専科 募集中 !! >>>
マッスルエナジー・テクニック セミナー >>>


■ ■ ■ ■ ■ アレクサンダー・テクニーク ■ ■ ■ ■ ■
【感じる姿勢と使い方】 NHK文化センター 光が丘教室 >>>


■ ■ ■ ■ ■ ストレッチ教室 ■ ■ ■ ■ ■
コア・ストレッチ教室 東京・六本木 >>>
コア・ストレッチ教室 名古屋 >>>


■ ■ ■ ■ ■ 大人バレエな皆さんのテキスト ■ ■ ■ ■ ■
大人から始めた人のための『今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方』 >>>
35歳からのバレエ入門 >>>

手技の練習は工夫しないで下さい。 

読了までの目安時間:約 3分

手技の練習はどんどんして欲しいと思います。
でも練習をしていてやりにくい部分を、自分のやりやすい方法に工夫したり改善したりしないで下さい。
もしどうしても工夫したいのなら骨格調整もですが特に指針整体は、開業して3年以上経ってからにして欲しいと思っています。
新しいことを始めるのに、やりにくい方法ではこの先うまくいかないと思うのはわかります。
これまで社会経験もあり社会人として大人として様々な経験を持ってきたこともわかります。


でも、整体師としては素人です。


素人が新しいことを勉強しはじめて、難しいと思うのは普通のことです。
それは素人だからです。
その新しいことに対するスキルがないからです。
新しいことのスキルがないのは、社会経験がないとか大人ではないということではありません。
若い頃には新しいことを始めることが多かったと思いますが、大人になってから新しいことを始めることはそう多くはありません。
そんな時に間違えるのが、自分のやりやすいように工夫したりカスタマイズしたりすることです。


その工夫もカスタマイズも、素人にとってやりやすいようにしただけです。
ナンダカ酷い書き方ですみません。
でも本当にそうなんです。
逆に言えば、勉強を始めてやりにくい!と感じたり、ソノコトが出来なかったら、ちゃんと向き合っているということです。
やり方が間違っていないと言うことです。
初めてやった人が、プロのやっている高いスキルを真似したら、やりにくく感じたり出来ないということが正解です。


難しいナァとか、筋肉痛がとか思ったら、そのまま練習してください。
それが難しくなくなって来ます。
筋肉がついて楽に出来るようになります。


整体授業・肘頭圧法写真

■ ■ ■ ■ ■ 手技 WS セミナー ■ ■ ■ ■
骨格調整専科 募集中 !! >>>
マッスルエナジー・テクニック セミナー >>>


■ ■ ■ ■ ■ アレクサンダー・テクニーク ■ ■ ■ ■ ■
【感じる姿勢と使い方】 NHK文化センター 光が丘教室 >>>


■ ■ ■ ■ ■ ストレッチ教室 ■ ■ ■ ■ ■
コア・ストレッチ教室 東京・六本木 >>>
コア・ストレッチ教室 名古屋 >>>


■ ■ ■ ■ ■ 大人バレエな皆さんのテキスト ■ ■ ■ ■ ■
大人から始めた人のための『今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方』 >>>
35歳からのバレエ入門 >>>

視覚情報と筋感覚

読了までの目安時間:約 5分

整体をしている時やアレクサンダー・テクニークをしている時、どんなことを考えどんなことを感じているか。
そのことを言葉にしようと考えていました。
ちょっと思いついたことがあるので書き留めておきます。


視覚からの情報と筋感覚を同時に感じる。(感じている。)


そんな感じです。
視覚からの情報と言うとむつかしそうですが、目から入っている情報。
ようするに見えているモノです。
その見えているモノと、体の中の筋感覚を同時に同じようなものとして感じています。
感じていると言うよりは、感じようとしているのかもしれません。
最初は出来なかったような気がします。
もう昔のことなので忘れてしまいましたけど。
コツがあります。
見えるモノについては、名前を付けないと言うことです。
あるがままに受け取る。
例えば、机があるとかパソコンがあるとか、窓から外が見えるとか、患者さんが寝ているとか、そういう風に名前をつけてかないようにします。
そのまま。
そこにあるままに受け取ります。
目からの情報に意味を与えないって言うんでしょうかね。
そんな感じです。
筋感覚も同じです。
臀筋が硬いとか、広背筋が張っているとか、胸筋に力が入っていないとか、そんな風には意味付けしないようにします。
これはなかなか難しい。
そこにある、その辺りがそんな感じ。(笑)
これじゃあ何のことだか分かりにくいですが、筋肉が硬いとか柔らかいとか言葉にしないで、感じるってことです。
そして順番に全身をスキャンしていきます。
あああここはこんな感じ。
そこはそんな感じ。
で、そこはそう。


そして視覚情報と筋感覚が同時に感じられると。
イイコト。
があります。
イイコトは良い事です。
上手く説明出来ませんが、だいたいは整体が上手く行きます。


最初に書いた「どんなことを考えどんなことを感じているか。」については、これが答えです。
ようするに考えてない。
でも、意図はありますよ。
何かをしたいという意図はある。
でも、言葉を使って考えている訳ではない。
そういうことです。


整体を勉強し始めの人にこんなことは要求しません。
この方法が良いかどうかもわからないし。
整体を始めた人には、何かにだけ集中することはしないように教えます。
何かに集中すると、何かが疎かになります。
疎かになったところは大抵、自分のクセが出てしまいます。
そのクセは整体をやっていなかった頃のクセです。
そのクセが整体をする時に有効に使える人は稀です。
なのでクセは出ないように、直すのは大変なので、出てこないようにします。
出てこないようにするために、集中しないようにします。
気がついていると使えないクセは出にくいからです。
なんだか禅問答みたいですね。
でも安心して下さい。
履いて・・・いや(笑)
指摘は具体的ですから。


たまにはこう言うことも書いておかないとね。


■ ■ ■ ■ ■ 手技 WS セミナー ■ ■ ■ ■ 
骨格調整専科 募集中 !! >>>
マッスルエナジー・テクニック セミナー >>>

■ ■ ■ ■ ■ アレクサンダー・テクニーク ■ ■ ■ ■ ■
【感じる姿勢と使い方】 NHK文化センター 光が丘教室 >>>

■ ■ ■ ■ ■ ストレッチ教室 ■ ■ ■ ■ ■
コア・ストレッチ教室 東京・六本木 >>>
コア・ストレッチ教室 名古屋 >>>

■ ■ ■ ■ ■ 大人バレエな皆さんのテキスト ■ ■ ■ ■ ■
大人から始めた人のための『今すぐ出来るバレエのコツと身体の使い方』 >>>
35歳からのバレエ入門 >>>

てあて整体スクール・てあて整体院
03-3922-7230
teate@nifty.com
カテゴリー
おもてなし規格認証2019