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開業時の年齢

読了までの目安時間:約 4分

日本政策金融公庫総合研究所の「2020年度新規開業実態調査」というアンケートがあります。
( https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/topics_201119_1.pdf )
これによる開業時の平均年齢は以下のようになっています。

29歳以下  4.8%
30歳代  30.7%
40歳代  38.1%
50歳代  19.7%
60歳以上  6.6%
平均    43.7%

1990年代から右肩上がりに増えていて、1991年には平均38.9歳だったものが30年で5歳上がっています。
年代別にはここ10年くらいは40歳代が増えていて、30歳代が減っており50歳代は微増ということになっています。
女性の割合は21.4%でやはり右肩上がりに増えて来ています。
開業の理由は

自由に仕事がしたかった         56.5%
仕事の経験・知識や資格を生かしたかった 45.8%
収入を増やしたかった          41.9%

事業内容を決めた理由は、それまでの経験や技能を生かす事が出来るというのが一番多かったようです。
また業種としてはサービス業が一番多く、医療・福祉、飲食店、小売業の順になっています。
整体師やセラピストもサービス業に分類されていると思います。
開業資金は500万円未満が一番多く、また増加傾向にあります。
開業してみて困った問題として、資金繰りや顧客・販路の開拓などとありました。
全般的には独立して起業する人は増えていて、始める時は小規模で、それまでの経験や知識を生かした分野で開業しているようです。
小さく始めて大きくして行きたいという事でしょう。
資金繰りや顧客・販路拡大については、それまでの仕事とは別の業務ということかなと思います。

30年前と比べれば終身雇用という雇用形態は薄れて、会社勤めをするにしても転職をしながらスキルアップをしていくというようになって来ているんだろうと思います。
転職のハードルが下がりつつあって、その中で選択肢として起業が増えて来ているんだろうと思います。
それまでの仕事や経験を生かすというのは、当然なんだろうなと思います。

整体師やセラピストの場合は、殆どの方は経験がなく勉強を始め起業しています。
開業・起業の前に同業他店などで一定期間働いて経験を積む人が結構な割合でいるのが現状です。
私自身は開業前に整体の仕事は殆どしていませんでしたが、個人で休日などに患者さん(モニター)を診ていたことと、知人の整体院で2ヶ月ほど週1回仕事をしました。
少ない感じですが、当時はそういう人が割に多かったと思います。
最初はダブルワークで少しずつ整体を増やしていくというようなパターンもありました。

開業は40代くらいが良いかなと思います。
遅くとも50代ではやりたいと思います。
20年経った時に何歳になっているか。
どんな整体師になっているかを想像してみると良いかもしれません。
20年経てばベテランになりますが、10年だとそうも行かないと思います。

肩こりは肩だけが問題じゃない

読了までの目安時間:約 2分

肩こりは肩が問題な訳ではありません。
肩が凝ったのは結果です。

肩は大体首から腕に繋がる間の部分のことがそう呼ばれます。
人によって腕の付け根よりも少し首側の三角筋あたりも肩と呼んでいる人がいます。
肩あたりならどこであってもそうですが、肩だけが独立して腕や首や胴体とは別に存在している訳ではありません。
肘や膝もそうですが、大体はどこかとどこかの間の部分に名前がついています。

肩辺りには僧帽筋という筋肉があります。
僧帽筋の始まりは背骨で、頭のすぐ下から背中の真ん中あたりまでが僧帽筋の始まりです。
そして終点は肩甲骨です。
その僧帽筋の上部あたりが硬くなったり痛みのような違和感があることを肩が凝ると呼んでいます。

僧帽筋の状態は背骨や肩甲骨の位置や動きで決まります。
例えば肩甲骨が前や外に移動していると、僧帽筋は引っ張られて伸びます。
引っ張られて伸びた状態が続くと、血管は細くなって血流が悪くなり、疲労物質などが流れにくくなると言われています。
そしてコリを感じる。

だから肩凝りは肩だけが原因ではないし、肩だけ緩めれば良いというものではありません。
例えば僧帽筋をストレッチして柔らかくすると、一時的に血流が良くなるしストレッチや揉まれることで気持ちも良く感じます。
でも、僧帽筋が引っ張られて伸びてコリが出来たとしたら、ストレッチするともっと伸びてしまうことになって、結果、またコリがすぐにぶり返す頃になります。

最近の整体院などで肩凝りに肩甲骨を動かしたり、腕の施述をするのはそのためです。
腰痛も同じですが、凝りや痛みはその部分に原因があるとは限りません。

名古屋教室開催中。

読了までの目安時間:約 1分

名古屋教室

昨日、10月19日から名古屋教室で授業を始めていて、10月22日まで4日間、授業があります。

今月の授業は解剖学と指針整体。

解剖学の全ては出来ないので、解剖学の勉強の仕方や読むべき本、整体師としての体の見方の基本などを話をします。

期間中は授業見学や整体の体験も出来ます。

興味のある方は連絡ください。

お待ちしています。


てあて整体スクール名古屋教室
愛知県名古屋市千種区今池 2−1−16−408
teate@nifty.com
03-3922-7230

卒業が目的⁉︎

読了までの目安時間:約 2分

スクール生の方に開業の話をする時に、一番最初に聞くのは「開業して何がしたい?」ということです。
開業の準備や心構えや考え方などの話の一番最初です。

開業は目的ではありません。

開業が目的になってしまうと、その後が続かない。
最初は良かったとしても、業績が良くなくなって来た時にどうしようも無くなってしまう。
だって、開業が目的だったんだから、業績が悪くても目的は達成出来てしまっています。
だから開業して何がしたいのか?を聞きます。
開業してとにかく整体がやりたいというのでも良いです。
だったら業績が悪くなった時に、整体を続けるためにどうするかを考えられるからです。
主婦の味方にになりたいとか、頑張っている若手の体を癒したいとか。
目的自体は何でも良いんですが、開業を目的にするのでは次がないということです。

卒業も同じです。
卒業は目的ではない。
手段や道具としての整体が身についた状態になるだけです。
それでどうするのか。
整体の技術や知識が身についた自分になってどうするのか、どうなりたいのか。
そこがポイントです。

開業でも良いでしょう。
誰か周りの人の調子を良くしたいのでも。
家族を健康にしたいというのでも良い。
ピラテイスやパーソナルトレーニングをしているなら、そのスキルアップや仕事に繋げるというのでも良い。
卒業して何をしたいのか。

卒業が目的になってしまうと、いつまで経っても卒業できなくなってしまったりします。
卒業すると目的がなくなってしまいますから。
でもそれじゃつまらないですよね。
卒業して何がしたいのか。
考えてから整体スクール選びをするのも良いかもしれません。

腰痛は腰だけが問題じゃない

読了までの目安時間:約 2分

腰痛の原因はどこにあるか。
腰に原因があって腰をどうにかしようと考えると間違ってしまうことがあります。

腰というのは骨盤辺りと胸郭辺りを繋いだ途中辺りのことを指しています。
腰と呼ばれている辺りには、腰方形筋や広背筋、脊柱起立筋群、腹斜筋などの筋肉があり、腰椎や骨盤があります。
筋肉のほとんどは胸郭や上肢と骨盤を繋いでいます。
そしてそれらの筋肉や筋膜が硬くなっていたり、腰椎がズレていたりします。
原因は骨盤の歪みだったり、腸腰筋や梨状筋など外旋筋群の硬さ柔らかさのアンバランスや左右差だったりします。
つまり腰と呼ばれている部分ではないことが多い。
(腰椎のズレなどもあることもあります。)

腰痛と言うと腰のことだと思います。
でもその思い込みが強いと、腰を形作っている周りの筋肉や骨格のことを忘れてしまいます。
腰がどこから出来ているのか。
今の腰の状態は何が原因となっているのか。
そこから考えないと原因は特定できません。

腰痛は腰だけが問題じゃありません。
腰とは呼ばれていない、腰に繋がる部分にも問題があることがあります。

てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5−27−18ーA
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まだまだ若いものには負けない

読了までの目安時間:約 2分

まだまだ若い者には負けない。

とは思いません。
整体にしてもダンスにしても。
20代30代の人たちは素晴らしい。
もちろん素晴らしいけど、我々世代とは素晴らしさの内容が違う。
だから比べようがないと思っている。

たまに言う例えですけど、蕎麦とうどんとどっちが旨いかみたいな論争になります。

好きか嫌いかと言うだけで、どちらも旨いしどちらも不味いこともある。
だから50代60代たぶん70代になっても、それまでやって来た事は若い世代と比べられないものになっていると思う。
IT関連だったり新しく技術革新が進む業界や仕事だと、まだまだ若い者に負けないと思っていたら、それは多分間違いかもしれない。
分からなくなっていることが分からないだろうから、勝負はしない方が良いように思う。
いや違うか。
それでも同じことが言えるかもしれない。
どちらにしろ、比べようと思っても比べられないものを比べると、あまりよろしくない事になると思う。

老害ってのもそうだろうと思う。

自分には経験があり知識があり知恵もある。
数々の失敗もして来たし成功もしてきた。
だから、今、君らのやっていることは違うんだ。
そうじゃないんだ。
きっとこうなってしまう。
と思ったら、それは多分老害。

世界は世代によって違うし、同じ世界を生きているなんて思うのは間違いだろうと思う。

自分の仕事をしたら良い。
人のことにあれこれ言う必要はないと思う。
自分が好きで良いと思っていることを続けさえすれば、年代に関係なく若い人だって気に入れば話を聞きにくるし取り入れもするだろうと思う。
気に入られなかったところで、自分の好きなことを自分の好きにやっているだけのことで、結果は普通に出るでしょう。

まだまだ若いものには負けない、とは思わない。

来週は名古屋です。

読了までの目安時間:約 1分

来週、10月19日から22日までは名古屋教室で授業です。
今月の授業は解剖学と指針整体です。
てあて整体スクールの見学には一番良い月だと思います。
これから整体師はどうかと考えている人はいらして下さい。


てあて整体スクール 名古屋教室
愛知県名古屋市地区今池 2−1−16−408
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名古屋教室

整体で20年やってこられた理由について

読了までの目安時間:約 8分

今月、それまで勤めていた会社を辞め、独立して自分の会社を立ち上げて20年になりました。
来月には整体院をオープンして20年になります。
良く頑張った。
と思うようでもあり、まあこんなものかと思うようでもあります。

10年前、会社設立10年の時に会計士と話をしたことがあります。
荒木さん立派ですよ10年は。
だって10年経って残っている会社って5%位なんですよ。
うちの取引先だってそんなに残っている訳じゃない。
という話を聞き、噂では聞いていたけど5%てのは本当だったんだ、自分も捨てたもんじゃないなと思いました。
その時ははっきり、良く頑張ったとは思いませんでした。
ま、フツーだなって感じでした。
ナンダカ偉そうですけど。

20年は客観的に見て立派だと思います。
しかし自分としては立派だとは思っていません。
もう少し立派な感じでいられたらと思いましたが、思っていたほど立派ではないなと思ったりしています。
ひょっとして、学生時代の同級生が定年退職した、これからの20年が面白いことになってくるんじゃないか、いや、面白いことにしなきゃいけないんじゃないかと思ったりします。
基本的に何となくヒトゴトみたいな感覚があります。

20年やってこられた理由を考えてみました。
沢山ある様でもあるしそうでもない様でもあります。

リスク回避はとにかく早め早めに考えていました。
そして一般的なことを疑う。
例えば開業時に小売店でやるようなオープニング価格というのをしませんでした。
開業1ヶ月だけはオープニング価格として60分2、000円、なんていうアレです。
オープンなんだから沢山患者さんに来てもらって、沢山の人に知ってもらうことが大切だというのは分かります。
でも、2,000円で整体を受ける人と5,000円で整体を受ける人は、全く別の人種だと思います。(荒木個人の考え)
だからいくら2,000円で沢山の人に来てもらっても、次に繋がらない。
いやいや最初は資金は幾らあっても良いんだから、先ずは沢山来てもらって一回でも良いから受けてもらって、そして手元にお金を入れておくのが良い、という考え方も考え方としては分かります。
それに次に繋がるかもしれないんだから。
でも、です。
2,000円で沢山来てしまうと、2,000円の整体院だと広まってしまいます。
一旦、2,000円の整体院だというイメージが出来ると、別の人が話を聞いて次に来た時に、なんだ5,000円か高いじゃん、ということになる。(5、000円は開業当初の料金)
そんな風にイメージがついてしまうなら、最初の人数やお金は捨てて、長い目でみるようにしました。

資金についてはやっぱり何時も考えていました。
今の推移だと今後の資金残はどうなっていくのかという計算は、開業から2年くらいは毎日電卓を叩いていました。
いや、正確にはパソコンで試算していました。
今は大体頭の中で考えていますが、でも殆ど毎日のように3ヶ月後・6ヶ月後の資金のことを考えています。
足りなくなりそうだった時には借入もしました。
足りなくなりそうになる前に、借入のルートを幾つか調べておきました。
その前には自分の預金や保険解約のこと、子供の教育資金として貯めてあったお金やカミさんの預金まで何となくチェックしたこともありました。

仕事の種類については何時も考えていました。
幾つも興味があるということもありますが、リスク回避の一つだと考えていました。
整体だけという方法もありましたが、もし何かの要因で整体が全くダメになった時に、他の収入源がなくなってしまうと身動きが取れないと思っていました。
だから、20年前に開業したその月にはセミナーの募集をしていたと思います。
セミナーの内容は開業前から準備をしていました。
確か、整体師開業講座だったと思います。
半年以内には整体師入門講座という、整体業界の話をする講座も始めました。(整体を教えるのではなく、整体師のなり方とか業界の話)
しばらくしてストレッチ教室を始めました。
ストレッチ教室を始める前には、患者さんにストレッチ指導のためにテキストを作って渡し説明していた時期がありました。
後になってチャコットさんや現代舞踊協会さんから声を掛けてもらった時には、自信なんて全くありませんでしたけど即答でやりますと言っていました。
やりたかった仕事ということもありましたが、リスクヘッジや宣伝になるということも考えていました。

整体スクールを始めたのもそのひとつでした。
スクールを始めるのはずいぶん躊躇いました。
人の一生を背負うことになると思ったからです。
開業講座や入門講座の受講者から、荒木さんから整体を教えて欲しいと言われたこともありました。
でもすぐにスクールを始めた訳ではなく、3人の人に1年間毎週日曜日夜に整体塾という名で教えていた時期がありました。
この時期に教科書をほとんど作りました。

結局、リスク回避ってことなんでしょうか。
好きなことを仕事にしているから上手く行っているという事でないのだけは間違い無いです。
もちろん整体や教えることは好きなことですが、好きな事だけを好きにやっている訳ではありません。

普通だと言われていることを疑って、自分の頭で考えて、リスクを回避する。
その上で会計士などに色々聞くこともしました。
自分の知らないことや世の中のことなど、別の視点から見ている人の話は大切だと思います。
整体師仲間や業界の人のいうことより、患者さんや会計士、ダンスの知り合いなどの話を聞いていた気がします。

広告は出来ることは全てやりました。
きっと難しいだろうとか、どうせ来ないだろうと思っても、とにかくやってみました。
チラシ、ポスティング、名刺、看板、ホームページ、ブログ、SNS、雑誌広告、新聞広告など
やってみないと分かりません。
結果、てあて整体院もスクールも紙媒体が恐ろしく弱いということがわかっています。
一度など雑誌ターザンに広告を掲載しましたが、2件しか問い合わせがありませんでした。
あのターザンでそれです。
チラシのポスティングに至っては、大泉地区に30,000枚配りましたが問い合わせは2件でした。
ブログは継続しました。
一時期はとにかく毎日更新していました。
ツィッターもフェイスブックもインスタグラムもない時期にやっていたブログは、3本くらい毎日更新していた時期がありました。
多分10年くらいは続けていたと思います。
書くことがないという人がいますが、書くことがなくても書いていました。
書きたいことを書こうとすると書けません。
だからどこかで読んだことがあるような記事でも書くようにしていました。
腰痛や肩こりなどの症状だけでなく、健康法やストレッチやトレーニング、日常生活や観劇や映画のことや読んだ本、自分で作った料理や散歩コースなんて書いていた時もありました。
あまりに何もない時は何もないということまで書いたこともあったと思います。
当時のブログを書く目的は、内容ではなく書くこと自体でした。
その中に出来ればキーワードを入れておく。
露骨にしたことはありませんが、そういう考えが根底にありました。

書き始めると止まりませんね。
20年やってこられた理由は他にも色々とあると思います。
また思いついたら書きます。
とりあえず今日はここまで。

卒業後どれくらいの人が開業するのか。

読了までの目安時間:約 4分

てあて整体スクール・荒木です。
たまにスクール見学にいらっしゃる方から聞かれます。
「てあて整体スクールを卒業してどれくらいの人が開業したりするんですか?」

およそ3割くらい。

と言うのが答えです。
10人卒業したら3人くらいが開業しています。
残りの7人のうち2人くらいは、ピラティスだったりパーソナルトレーナーだったりの仕事に生かしているようです。
なので半分くらいの人が卒業後に整体や学んだ手技を仕事につなげていることになります。
なんだ半分かと思いますか。
それとも半数も仕事になっているのかと思いますか。

質問の趣意は「卒業したらお金をもらえるくらいの技術が身につくのか?」と言うことなんじゃないかと思います。
もしくは開業以外の目的で勉強する人もいるのか、と言うことも聞いてみたいのかと思います。

卒業したらお金を頂けるような技術が身に付きます。
仕事に出来ると思います。
仕事にするかどうかは本人次第です。
指針整体もMET(骨格調整・筋肉調整)も複雑で難解な手技ではありません。
やっていることは単純です。
単純だからと言って簡単だと言うことではありませんが、複雑で長い期間修行が必要ということはないということです。
手順を覚えれば出来るようになります。
そして出来るようになれば結果は出ます。
それは、指針整体やMETの持っている手技としての構造からです。

指針整体は、トントンと、軽い刺激を、全身に入れていく、手技です。
トントンとリズミカルな刺激を入れることが副交感神経を刺激して、筋肉が緩みます。
筋肉には低振幅の反復刺激を入れると緩むという元々の性質があります。
軽い刺激を入れることが、患者さんの体への負荷やダメージを少なくしているので、揉み返しや筋肉のダメージが少ないままです。
全身(うつ伏せ、仰向け)に刺激を入れることが、全身に繋がって入る毛細血管を刺激することになり、全身の血流を促します。
血流が改善することで、疲労物質が流れ、細胞に酸素や栄養素が届き、細胞の状態が改善します。
だから、トントンと、軽い刺激を、全身に入れていく、だけで体が軽く動きやすくなります。
指針整体は手技としてそういう構造になっているということです。
METも同じように筋肉や関節の元々の性質を利用して、動かしたり緩めたりしています。
熟練するに越したことはありませんが、先ずは手順を覚えるだけで効果が出やすくなっているということは間違いありません。

開業する人は3割くらいです。
少ない感じがするかもしれませんが、妥当な数字だと思います。
最初から全員が開業だけを目指して勉強を始める訳ではありません。
また、勉強をしている間に状況が変わることもあります。
勉強をすると自分の手に職(技術)がつくので、なんとなく安心するということもあるかもしれません。
開業はいつでも出来ますから。

てあて整体スクールの卒業後はそんな感じです。


整体師認定Sさん

指針整体の授業 【動画】

読了までの目安時間:約 2分




てあて整体スクール 指針整体の授業風景です。
指針整体の手技の練習をする前に、必ず触診の練習をします。
指針整体同様に繰り返し繰り返し何度も練習します。
手技を覚えたり触診の方法を覚えるのとは別に練習をします。
触診は何度も練習をすることで精度が上がります。
精度が上がると分かることが増えます。
解像度が上がるなんて言っていますが、患者さんの状態が段々と分かるようになってきます。
歪みだけでなく、熱感や張り感、浮腫みなども触れるだけで分かるようになります。
情報が増えれば、症状や痛みの原因を考える材料が増えることになります。


触診が終わったら指針整体です。
指でトントンと刺激を入れます。
押しませんし、揉まない体重をかけない整体です。
「引く」刺激が入るようになる練習をします。
独特ですね。
これで筋肉が軽くなり血流が改善され、大きな歪みを整えることを目的としています。


入学検討している方は授業見学や整体の体験が出来ます。
連絡お待ちしています。


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