生成AIに答えの間違いの理由を聞いてみました。
普段は患者さんへのアドバイスや症状・症例などについて、確認したいことや新しい知見など知りたくて質問をしていますが、たまにブログ用のネタについて聞いたりします。
今日、こんな質問をしました。
・西武池袋線大泉学園駅の西側の開かずの踏切がなくなったのはいつですか?
整体院をオープンしたのが2001年で、その前後に大泉学園駅西側(保谷駅側)にあった踏切がなくなり、アンダーパスが出来ました。
どっちが先だったかなと確認の意味で聞いてみました。
すると答えは
・西武池袋線大泉学園の西側(石神井公園〜大泉学園間など)にあった踏切がなくなったのは、2015年1月25日です。
でした。
違うんです、大泉学園駅の西側は石神井公園駅との間ではなく、保谷駅との間になります。
そこで、大泉学園駅と石神井公園役の間は東側なので、西側の保谷駅との間の踏切がなくなったのはいつか?と聞き直しました。
答えは
・大泉学園駅西側の踏切がなくなったのは2001年9月23日です。
と回答が変わりました。
どうして西側と東側を間違えたのか気になって聞いてみました。
なぜ大泉学園駅西側と東側を間違えたのか?
答えは
・大泉学園駅の西側と東側の位置関係を、私の頭の中で左右逆にとらえて混同してしまったのが原因です。
おかしいですね。
AIが位置関係を混同するということはないはずです。
なのでまた聞いてみました。
どうして左右逆に捉え混同したのですか? 私の質問に対して収集するデータが少なかったからですか?
答えは
・データが少なかったからではなく、私の仕組み(AIのデータ処理方法)の弱点が原因です、
と帰って来ました。
そこでその処理方法の弱点が知りたくなりました。
で、また聞きました。(しつこいですよね。笑)
「西側」というキーワードに対して、間違えて2015年の(実際には東側の)高架化完了のデータを結びつけたのか知りたい。
答えが来ました。
・西側というキーワードに対し2015年の高架完了(東側)を結びつけてしまったのは、大泉学園駅周辺の立体交差化に関するニュースや報告書の中で、西側と東側の情報が常にセットで語られているからです。
なるほど。
たぶんこんなことではないかと確認のため、もう一度聞きました。
過去の文章や文献などでの、大泉学園駅と踏切と高架化などのキーワードの近接関係から、踏切と東側が関係が深いため、西側という位置を表す言葉から類推される位置の情報として、東側を選択したということですか?
で、答えです。
・その通りです。私のシステムで内では大泉学園駅・踏切・高架化・というキーワード群のすぐ近くに、いつも東側の完了というデータが深く結びついて存在していました。
とまあ、ここまでなんですけどね。
普段からこんなことやってる訳ではないんですが、生成AIに質問をしていても、最近は余計な答えや予断(それが情報の偏りによるものということが今回分かった)を持った答えが増えて来ている印象がありました。
聞きたい事のほかの情報が増え、その情報から類推されるような考えや、次の展開を提示されるような印象です。
こっちは自分で考えたいので、たまに、そんな事は聞いてないよとか、なぜそういう提案をするのか、みたいな質問をしたりします。
そうすると少し静かになったような印象が出て来たりします。
皆さんはどんな使い方をしてるんでしょう。
触診をする時のポイントについて
触診は相手の体に触れて、相手の体がどんな状態になっているか識る方法です。
てあて整体スクールには触診の授業があって、その考え方と具体的な方法について学びます。
そこで大きくは2つのポイントについて話をしています。
相手が変化しないように触れる
触診をする相手は人です。人は外からの刺激に対して反応します。
暑くなれば汗をかくし、誰かに攻撃されれば緊張します。
刺激は気温や気圧や風や匂いなどだけでなく、外敵や音や物理的な接触なども外からの刺激ということになります。
整体師が触れる手も刺激の一つです。
刺激が恐怖や不安などにつながるものであれば、交感神経優位になったり体が緊張したりします。
緊張すると筋肉に力が入り固くなったりします。
これを最小限にしたい。
固く動きずらい状態になると、骨格の歪みや筋肉の今の硬さもわかりづらくなります。
血液の流れや関節の動きも分かりづらくなる。
それを防ぐために、患者さんの体がなるべく変化しないように触れます。
物理的にはソフトに触れる。
触れる手や指の力を抜いて、最小限の筋力で触れます。
また、触れることや目的について、触れる前に話をすることで、不安や心配が少なくなるようにします。
触れる直前に触れることを了解してもらうことや、触れると伝えることはもちろんです。
そうやって相手の体がなるべく変化しない状態で触れるようにします。
状態がクリアに分かるように触れる
相手の状態を変化させないのと同時に、触れている自分に分かりやすく触れることも大切です。手指に力が入っていると、手指にある固有受容器の感度が落ちるように思われます。
なるべくソフトに触れるのは、触れた相手の状態を分かりやすくする意味でも大切です。
自分の体全体の力も抜いて触れることも大切です。
触れている手指以外の筋力を使っていると、筋肉の緊張が雑音として、触れた手指の感覚がわかりづらくなります。
姿勢も出来るだけ整えます。
普段から猫背の人は、猫背の状態がデフォルトで力が入っていないように感じますが、猫背にしている筋肉を使っています。
手指の感覚以外の筋肉の緊張で、手指からの入力がわかりづらくなる可能性があります。
自分の姿勢を整えることや呼吸を整えることは、自分の体を使う時の雑音をなくすという意味でも大切です。
触診で歪みを探そうとしないとか、歪みや状態を決めるということも大切です。
これはまた別の機会に解説します。
クラニオ・アドバンスコースをやりました。
クラニオ=頭蓋仙骨療法のアドバンスコースを行いました。
クラニオ入門講座を受講して、30人以上に施術経験のある人が受講出来ます。
アドバンスコースでは頭蓋骨に対して、入門でやった1つの手技に加え6つの手技を学びました。
頭蓋骨だけで7つの手を身につけたことになります。
一つ一つの手技を意味と手順の解説をして、実際にやって受けてもらいお互いに練習してもらいました。
人の体は頭蓋骨も含め、自律的な動きを持っています。
呼吸や心臓の動きのほかに、自律的な動きを持っているというのがクラニオの前提です。
自律的な動きを整えるため、強い刺激や強い力は使いません。
添えるだけのような手や触れるだけのような圧を頭蓋骨に添えます。
調整しようとせず、ただ頭蓋骨の周りに手を置くことで、自律的な動きが歪んでいたら整います。
とても微妙な動きなので、30人以上の経験がないと、感覚的に分からず、単に順番や形を覚えるだけになってしまいます。
とは言え今日は初めてで、数回しか練習出来ませんでしたので、また機会を作って練習会などやろうと思います。
お疲れ様でした。
てあて整体スクールでは各種セミナーやワークショップも行っています。
また、スクール入学生も募集中です。

老化は44歳と60代前半で急に進むという話
2年ほど前に「老化は44歳と60代前半で急に進む」という研究が発表されました。
記事の中にこんな事が書かれていました。
***************
44歳ごろの変化は、代謝にかかわる細胞や、脂肪組織タンパク質、皮膚や筋肉の構造にかかわる結合組織タンパク質などで観察された。それぞれ、加齢とともにカフェインやアルコールの代謝がしにくくなること、中年期にコレステロール値が高くなったり予想外に体重が増加したりすること、皮膚がたるんだりシワができたり、筋肉の損傷が起こりやすくなったりすることの説明となる。(参考記事:「年を取るとお酒に弱くなるのはなぜ? 体の中で起きていること」)
60歳ごろでは、同じような分子的な変化がさらに観察されるほか、腎機能や免疫系の健康にかかわる分子にも顕著な変化が見られた。スナイダー氏は、高齢者が新型コロナウイルス感染症などにかかりやすい理由や、がんの罹患率や腎臓の問題や心血管系障害が60代から急増する理由の説明になると言う。
****************
44歳ごろで代謝に関わる問題、60歳ごろではこれに免疫系や健康に関わる問題が出るというような内容です。
厄年がこれに近い年齢だったと思います。
昔からこの辺りの年齢になると、体の変化が起きるので気をつけておこうという事だろうと思います。
加齢に対する対処法はありませんが、漫然と変化するのを体験していくというより、筋力をつけたりすることで、体を対応させていくことが大切と文章にも書かれていました。
30代前半にもあったように思いますが、40代前半60代前半に見た目が変わってくる人がいるように思います。
髪は仕方がないとしても、皺や体型などは筋肉をつける事で変化を小さくすることは出来るのかなと思います。
【解説】老化は44歳と60歳で急に進むと判明、何がどう変わる?
- NATIONAL GEPOGRAPHIC -
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/091300498/?P=1
エネルギーワークについて思っている事
整体学校に通っている時、整体の授業を受けていた時でした。
先生が頭の施術をするので、足に手を当てていてくれと言われました。
施術の途中でちょっと待ってねと先生が、頭を手に乗せてしばらくじっと止まっていました。
荒木くん良い”気”が出てるね。
えっ⁉︎
僕は患者さん役の生徒の足に軽く手を当てて、先生のやっている手技を見ていただけでした。
良い気が出てる?
ドユコト?
先生は僕の手から気が出ているという事を言ってくれたようでした。
整体学校を卒業して、レイキヒーリングをやっている整体の知人と練習をした時のことでした。
途中、お腹の施術をするのに横になってもらい、手を背中とお腹に当てました。
お腹の動きを見るのと、両手でお腹を挟む事で温めて、緩みやすくするのが僕の目的でした。
荒木さん手から気が出てる。
これならレイキを学ぶ必要はないね。
ええぇ!?
僕は手を当てていただけで、気を出していた訳でも流していた訳でもありません。
エネルギーワークについて、僕は分かりません。
気やエネルギーというものがあるのかないのか、分からないという立場です。
僕の手から気やエネルギーが出ているというのは、違うと思います。
僕は気やエネルギーを出そうとしていないし、別のことをしています。
僕のやっていることは、気やエネルギーではなく、自分自身の身体操作で説明出来る整体の手技です。
エネルギーワークについて分からないというのは、僕がやっていることとは明らかに違う何かを持っている人がいたからです。
過去に数人だけ出会いました。
僕のやっていることとは全く別の方法で、でも何かがあるように感じました。
それが気なのかエネルギーなのかは分からない。
本人は気だとかエネルギーだとか言っていなかったように思います。
だから分からない。
分からないというのは、あるともないとも分からないということです。
僕は自分でコントロール出来ることで整体をしています。
自分でコントロール出来なければ、何かが起きたときに対処出来ないからです。
骨盤は歪むのか歪まないのかという話
実際には骨盤の歪みはありません。
骨盤の歪みが腰痛や肩こりの原因です。
などなど
骨盤の歪みについてネットを見ていると、いろいろなことが言われています。
骨盤は歪むのか歪まないのかについて解説します。
骨盤にある仙腸関節のズレや歪みは、数ミリあるいは数度と言われています。
骨盤の歪みを仙腸関節の歪みやズレだと捉えれば、数ミリあるいは数度は”ある”ということになります。
でも、数ミリなんて歪みとは言わないという考えの先生もいると思います。
その場合は骨盤は歪まないということになります。
でもまあ数ミリは動いています。
仙腸関節の歪みのほかでも、骨盤が歪んでいるとかズレていると言われることがあります。
骨盤の前後の傾き(前傾後傾)
骨盤の左右の傾き(右上がり、左上り)
股関節の内外旋(内股や外股)
股関節の動きの左右差
などです。
骨盤自体は歪んでいないしズレていないので、骨盤自体の歪みとは言わないという先生もいますが、これも外見状は歪みに見えると言えば言えます。
また、これれが腰痛や膝痛の原因となっていることもあります。
腰痛や膝痛の患者さんが来た時に、骨盤が歪んでいるからねぇと言って調整するのは、こういう時だと思います。
その方が伝わりやすいということで、骨盤が歪んでいると言うことはあります。
なるべく厳密に正確に話をしたいですが、分かりやすく伝えた方が患者さんが安心することもありますからね。
てあて整体スクールでは骨盤は三方向から調整します。
最初に調整するのは、骨盤の左右の高さなので、厳密には骨盤自体の歪みではなく、骨盤の傾きの調整です。
あとの二つは仙腸関節のズレの調整ですが、これも仙腸関節自体は数ミリしか動いていないので、動いたとしても数ミリの話です。
厳密に言えば仙腸関節周りの靭帯や筋膜や筋肉の、動きを出している部分の方が大きいと思います。
靭帯や筋膜や筋肉の動きが出ると、血流が良くなることと緊張が解けることで、組織の膨らみが減ることがあり、外見状は歪みが取れたように見るようになります。
骨盤は歪むのか歪まないのかと言われれば、現実には数ミリあるいは数度ですが、外見状はもう少し歪んでいるように見えます。
そこを調整することで、腰痛や膝痛やその他諸々の症状の原因をもとに戻せれば、患者さんの状態が改善する方向に向かうと考えています。

25年経ちました。
ちょうど25年前の今日、2001年9月11日に整体院を開業することを決めました。
よく晴れた日で新宿中央公園の隣にある新宿グリーンタワービルの会計事務所で、知り合いの会計士と話をしていて決めました。
会計士さんは勤めていた整体学校の担当の方で、面白い人だなと仕事以外でも少し付き合いのある方でした。
開業する時にはお願いしますねと、勤めている時から話をしていました。
そろそろ開業しようと思うんですよ。
そうですか、じゃあ先ず開業日を決めましょう。
わかりました、11月6日が大吉なんでそうします。
わかりました。じゃこちらでは登記の準備を進めます。
そうやって始まりました。
ちょうどアメリカでは同時多発テロが起こった日でした。
有限会社アクティブケアコンサルティングを登記したのは10月13日。
11月6日までの間に物件探しをし、内装工事をしてもらい、看板やチラシの手配をし、店舗の中に置くものを探しました。
全然時間がないので最初にスケジュールを立て、期日を決めていろいろ動き回りました。
物件は7件見て全部だめで、最後にもう一見だけ厳しいところがあるんですけど見ますか、と言われたところを見に行って決めました。
窓が北向きしかなく、5回建の4階で、エレベーターが1階3階5階にしか止まらない、マッチ箱のような細長いビルでした。
エレベーターの止まらない、1年に2週間くらいしか直接日光が入らない店でした。
その店で4年半やって次の物件に移りました。
次の物件はマンションで10年やって今のところに移って10年くらい経ちました。
てあて整体院を開業したのは2001年11月6日。
今年の11月6日で25年になります。
記念の手ぬぐいを発注しました。
長くご愛顧されて感謝しています。
これからも暫くよろしくお願いします。

整体の手技を再現するとは、形や動きを全く同じにするということではありません。
整体の手技を再現するとは、形や動きを全く同じにするということではありません。
最近は整体師としての体のことを言う先生が減っているようです。
それよりもエビデンスに基づいた、検査や調整の方法がもてはやされています。
それはとても良いことです。
痛みや症状の原因を検査で見つけ、それを調整する。
でも、検査で見つける時の、触診についてはあまり言及されない。
実際に調整する時の、整体師の体の使い方についてはあまり言われません。
現場で患者さんと対峙していて、大切なのは触診であり調整です。
触診で患者さんの状態が分かることです。
調整する時の再現性です。
再現性は手技のやり方ではなく、何をしているのか目的は何なのかが分かっていないと、再現性は得られません。
手技の再現性とは、全く同じ点に全く同じ角度で全く同じ量の圧力をかけることではありません。
手技の再現性とは、患者さんが受ける刺激を再現することです。
年齢や性別や身長や体重や筋肉量や体脂肪率の違う人に対して、それぞれの体が受ける刺激を同じにすることです。
そこを学ばないと、全く同じように体を使うことが出来ても、無意味です。
他動的にストレッチする時、同じ力で同じ方向に引っ張ることが出来ても、相手が違えば結果は違ってしまいます。
違う相手の同じ筋肉を同じようにストレッチするには、相手毎の角度や引っ張る強さや長さがあります。
自分が何をやっているのか、体の動きだけでなく、目的を知って練習して下さい。
何度も何度も同じように出来るのは、前提です。
その上で相手の受ける刺激が同じになるように、自分を調整出来るまで練習して下さい。

名古屋で久しぶりに練習会を開催しました。
名古屋で卒業生と練習会をしました。
二人は開業している先生で、もう一人はピラティスインストラクターとして活動されている先生です。
名古屋教室は3年前までやっていて、数十人の卒業生がいます。
ちょうど全員が卒業したタイミングで、クローズする事にしました。
それでも毎月名古屋には行っていて、整体やアレクサンダーテクニークをやっているので、時間を見つけて卒業生の練習会もやっています。
今は全く指針整体をやっていないという卒業生がいましたが、ピラティスの先生だからなのか姿勢がとても良く、指針整体もきちんとした刺激が入っていました。
指針整体は見た目はとてもソフトで単純な手技です。
ただ、姿勢やタイミングや体の使い方が違っていると、全く違う結果になってしまいます。
姿勢はとても重要な要素になっています。
良い姿勢は自分自身にも良く、患者さんへの効果も上がります。
なかなか練習会ができず申し訳なかったんですが、久しぶりに集まれて楽しいひとときでした。
また集まりたいと思います。

ボキボキ整体で何が起こっているのか。
てあて整体ではやっていませんが、整体でボキボキ音がする事があります。
クリック音と言われたりもしますが、あれで何が起こっているんでしょうか。
もちろん当然ですが、骨が折れてる音ではありません。
指を鳴らしたり、頭を左右に倒して音が出たり、腰を捻って出たりする音と同じです。
場所によって骨の大きさが違うので、音程が違って聞こえたりします。
一般的にはキャビテーションと言う物理現象と言われています。
液体が狭い空間を高速で通り抜ける時、気泡ができて弾ける音だそうです。
気泡が弾ける時に骨に反響するので、場所によって違った音がします。
狭い空間というのは、関節の隙間のことです。
関節の隙間を滑液(かつえき)という液体が通ります。
滑液は骨と骨の間の関節にある液体で、車のエンジンオイルのように滑りが良くなるように、骨と骨が直接触れないようにしています。
関節を動かすことで、滑液という液体が関節の中を動くので、キャビテーションが起こると言われています。
動きの悪い関節は、関節の隙間も狭くなっているので音が出やすいようです。
その動きの悪い関節を動かすと、瞬間的に関節の動きが良くなります。
関節周りの組織(靱帯や筋膜など)が柔らかくなったり、硬くなっていた組織が柔らかくなるからです。
ボキボキすることで、関節の動きが改善し、関節の動きが改善することで、関節周りの組織が柔らかくなります。
背骨の間からは脊髄神経という神経が出て来ていて、脳脊髄から体の端々につながる神経の出口になっています。
その出口あたりが動きやすく柔らかくなることで、神経の繋がりが良くなったり、血流が良くなったりすると言われています。
普通、ボキボキは関節の動きの範囲の中(可動域)で行われています。
関節の可動域の範囲の中であれば、問題はないはずです。
その点についてはテクニックがかなり必要になって来ます。
荒木も整体を学ぶ過程で、ボキボキするような調整テクニックを学びましたが、安全にするには時間がかかると思い、現在は使っていません。
(整体スクールでも教えていません。)
背骨から出てくる脊髄神経の通りを良くするというのが目的ですが、関節が動きやすくなることで、スッキリするというメリットもあります。
ナンカ動きが悪くて調子が出ない、みたいなのは、ボキボキっとした後に、動きやすくなって気分的にもすっきりすると思います。
厚生労働省からは危険な手技は慎むようにという通達が出ています。
頚椎(首の骨)を捻って引っ張るようなのはダメですよということです。
首に対しても捻らず引っ張らず、側屈するような手技があるはずなので、そういう方法はありかもしれません。
ボキボキしない方法でも、動きの悪い関節の動きを出すことはできます。
てあて整体スクールではマッスルエナジーテクニックという手技などを使って、ボキボキしない調整を行っています。
※骨格調整の授業風景





