『 ボイエシスの彼方 』 井田幸昌個展 @Gallery地動説
休みを利用して天王洲まで井田幸昌さんの個展を観に行って来ました。
『 ボイエシスの彼方 』
井田さんの作品としてはヌードを初めて見ました。
これまでポートレートを見ていて、本当に絵が上手く美しい絵を描かれる作家さんだと思っていましたが、今回も圧巻でした。
井田さんを見つけたのは8・9年前で、まだ井田さんが東京芸大の大学院在学中でした。
卒展も観にいきましたが、圧倒的に美しく絵の上手い人だと思いました。
特に絵の具の重ね具合やその色合いが素晴らしく、映像や写真では一ミリもその良さが伝わりません。
実際に見ると映像や写真との違いに驚きます。
GINZA SIXやカイカイキキ・ギャラリーでも見ましたが、今回はまた大きな作品も多く、見応えのある展覧会でした。
9月26日まで無料で見られるので、時間があればご覧になってはと思います。
井田幸昌『ポイエシスの彼方』
会期 : 2026年8月4日(火)− 9月26日(土) 12:00-17:00
休廊日 : 日曜・月曜・祝日・8月9日(日)-17日(月)(夏季休廊)
会場 : Gallery 地動説(東京都品川区東品川2-6-4 G1ビル101)
アクセス : 東京モノレール 天王洲アイル駅徒歩7分りんかい線 天王洲アイル駅より徒歩7分
主催 : エヌ・アンド・エー株式会社
協力 : ソニー・ミュージックエンタテインメント
ウェブサイト : https://nanjo.com/yukimasaida_overthepoiesis/
個人インスタに会場の様子を動画で上げました。
https://www.instagram.com/reel/DdBYEuBSgm0/?utm_source=ig_web_copy_link&stkn=MzRlODBiNWFlZA==
50代60代から整体師になる時に気を付ける事
50代からでも60代からでも整体師になることはできます。
第二の人生や自分のやりたいこと、自分にしかできないことを始めるには、そろそろ最後のタイミングになると思います。
もちろん、70代80代からでもやろうと思えば出来ますが、仕事として継続してやっていくのなら、50代60代が始めるにはそろそろ最後かなと思います。
50代で始める人は体力には問題がない、と本人は思っていると思います。
確かに50代の今は体力的には問題はないかもしれません。
普段から運動をやっているとか、体を動かしているとか、健康で体力的には自信があるとか。
でも、整体師になって5年経って60代になったらどうでしょう。
10年経ったらどうでしょう。
その時のことも考えておく必要があります。
今はまだ体力を使うような手技でも大丈夫だとしても、将来のことを考えれば、一日に診られる患者さんの数は絞る必要があると思います。
そうなると施術単価を考えておく必要はあるかもしれません。
もう少し体力を使わないような手技の方が良いかもしれません。
または、整体の他に指導できるもの、セミナーやワークショップの出来るスキルを身につけておく必要があるかもしれません。
60代で始める人も体力に自信があるかもしれません。
でも、実際には落ちています。
トレーニングしていても落ちています。
そこは認めておく必要があります。
50代同様に5年10年経った時のことも考えておく必要があると思います。
60代からなら最初から体力的に問題のない手技を身につけるのが良いかと思います。
整体の他のスキルも磨いておく必要があります。
人と接する仕事で、健康や養生に関係のあるものなら、使えるかもしれません。
50代も60代も、自分の今を出来るだけ客観視する必要があります。
体力の話だけを書きましたが、体力以外のことも重要です。
見た目はどうなのか、若く見られる人でも、20代や30代ではありません。
少し元気で分かり印象の50代に見えるということだったりします。
人との話方もそうです。
ついマウントを取るような話方になっていないか。
会社とは全く違うコミュニケーションが必要になります。
自分の強みを知っておく、自分の弱みを知っておく必要があります。
知っていればそれを前提に整体師が始められますが、過信していたり見誤っていると、それがベースだと上手く行きません。
人生を長く生きてきた分、強みも弱みも性格も、若い頃より濃くなっています。
それを知っておくことが大切です。

6月の予定
こんにちは。
てあて整体の荒木です。
6月の予定をお知らせします。
6月の予定
5日(金) 18:30- コア・ストレッチ教室https://teate.co.jp/blog/2605102.html
7日(日) 10:00- アレクサンダーテクニーク・グループレッスン
https://teate.co.jp/alexws
15-17日 名古屋出張(東京におりません)
22日(日) 10:00- アレクサンダーテクニーク・グループレッスン
https://teate.co.jp/alexws
てあて整体スクールでは6月も入学生を募集しています。
指針整体という押さない揉まない体重をかけない全身を整える整体と、ボキボキせずに骨格調整や筋肉の調整をするマッスルエナジーテクニックが身につきます。
副業や開業を目指す人や、将来の事を考えて手に職をつけようと考えている人は連絡下さい。
授業の見学や整体体験は無料で受け付けています。
てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5-27-18-Amail teate@nifty.com
LINE https://lin.ee/H5NyjYT
強みを活かす、という考え方と、長く仕事を続ける事
強みを活かす。
最近、よく耳にするようになった気がします。
人にはそれぞれ特性があって、それぞれの人が他の人は持っていないものを持っている。
その中の強みを活かす、という考え方です。
正しい。
と思いますけど、それがなかなか自分では出来ないという人もいます。
整体師やセラピストになりたいという人は、どちらかというと自分の強みを全面に押し出すというのが不得意かもしれません。
自分を出すというところに引っかかったりします。
怖気付くというのではないですが、何となく我が我がと前に出るのに気が引けるという感じでしょうか。
僕もそうです。
それでも25年整体師として続けてこられました。
どうしてか。
強みを活かすというのを、少し考え方を変え言葉を変えてみます。
強みを活かすためには、強みを知らなければ活かせません。
自分の強みを知るという事は、自分を分析するというか客観視して、どんな人かを判断するという事です。
これ、意外に難しい。
でもやってみます。
そうすると。
強みはなかなか出てこないけど、弱みはすぐに思いつく。
話し下手だったり、声が小さかったり(物理的な意味ではなく、自分の話をどんどんするタイプではないという意味で)、意外に人見知りだったり、心配性だったり、疑り深かったり。
弱みは強みの裏返しだったりしますが、それも良く言われる事で、それほどでもないだろうと思ったりします。
整体には関係ない事なら、すぐに収支計算したり、同じ事を毎日出来たり、という強みのような性格のようなものも出て来ます。
絶対的な強みとしては、手技には自信があるって事はありますけど、それを活かすのが、他の強みだったりするという事だと思います。
弱みを知っておく事が、長く続けるコツだなと思います。
ポジティブシンキングも大切ですが、ネガティブシンキングも大切です。
個人でやっている仕事を長く続けていくには、ポジティブな攻めも大切ですが、ネガティブな守りも大切です。
心配性なので、いつも計算をしています。
今の売上が続くと、今後の収支はどうなって行って、預金残はどうなっていくのか。
それは常に計算して来ました。
毎日のように何ヶ月か先の資金残を計算していた。
これは患者さんが増えている時もですが、減って来た時にもそうでした。
本当に危なくなりそうな時は、何ヶ月も前にいろいろな施作を考えて手を売って来た。
それは資金の事だけでなく、整体院やスクールの宣伝の事や、セミナー企画の事だったりもします。
引っ越しを考えたり、料金の値上げの事も考えて来ました。
強みを活かすって言うのは、他の人にない才能を活用するというだけでなく、心配性や疑り深いなどネガティブな事も対策のためのベースとして考えるという事にすれば良いのかなと思います。
どちらか一方だけだと長続きはしないのかなと思います。
おめでとうございます。 整体師認定です。
新しく整体師が認定されました。
中央で認定書を掲げている女性です。
とても久しぶりに6ヶ月での卒業です。
卒業は自分自身の申告で卒業試験を受けて時期が決まります。
彼女は毎週、とても熱心に授業に参加され、毎回毎回、質問をされていました。
自身も体を動かしているのもあるからなのか、とても体の感性が豊かで、いつも驚かされました。
指針整体は整体自体が完成されています。
安心して指針整体を信じて、患者さんの体を信じて整体すれば、必ず相手は良くなります。
やり過ぎないように、もう少しというところで止めれば、あとは患者さんが変化します。
おめでとうございました。
てあて整体スクールでは新入生を募集しています。
彼女のように自分自身の体の使い方と、人に指導する時のために整体を学ぶという方もいます。
問合お待ちしています。
授業見学・整体体験日程
3月6日、 7日、 8日
13日、14日、15日
20日、21日、22日
金曜 10:00−13:00
土曜 10:00−13:00
日曜 10:00−13:00 (第1日曜は12:00-15:00)
※上記以外でもご希望があれば連絡下さい。
授業のない日でも整体の体験を受けて頂く事が出来ます。
見学・体験申込 フォーム
名前・メールアドレス・希望日を備考欄に記入ください。最後に備考欄の下の【確認】にチェックを入れたら送信して下さい。
メール・LINE・電話での申込
mail : tea@nifty.comLINE : https://lin.ee/H5NyjYT
tel : 03-3922-7230
てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A問合:mail teate@nifty.com
LINE https://lin.ee/H5NyjYT
整体をやっている時には、全てに注意しているという話
整体をやっている時には、全てに対して注意を払っています。
整体スクールでは整体の技術を教えます。
技術的なことなので、視線や体の向きや手指の当て方や、手技の方向や強さや長さや手順などは、解説の時に話をし、理由も話をして動きを教えます。
それとは別の整体の技術とは違う部分についても注意をしているという話です。
全部について教えるのが難しいので、気をつけて下さいとしか言えないのが悩みですけど。
自分の立ち位置
患者さんとの向き合い方や距離
手指の触れ方や触れる位置
話の内容
自分の体の状態や患者さんの体の変化
これらに注意が払われていなくて、分かっていないと、整体の技術が上手く伝わらなかったり、患者さんが緊張してしまったりします。
知らないうちにそうなっていた、ということがないようにしないと、その場をコントロールできないことになってしまいます。
整体を始めたら、その場の雰囲気や患者さんが感じることや、患者さんが受ける手技などは、全て整体の効果のために使われます。
整体師も患者さんの環境の一部なので、整体をするのに効果がないような事はしない方が良いということです。
以前に別の書き方をしましたが、全ての事に意味があって、それを分かっているということが大切です。
どうして その金額でやるのか。
どうして その内装にしたのか。
どうして その立地なのか。
どうして その服を着てやるのか。
どうして その音楽なのか。
どうして その話をするのか。
どうして その順番で整体をするのか。
どうして その位置に立つのか。
どうして その方向から整体するのか。
どうして その強さでその深さでやるのか。
どうして その体の使い方をするのか
どうして ・・・
どうして ・・・
全部、理由があるし、全部分かっている必要があります。
聞かれたら説明が出来る状態です。
聞かれはしないけど、たぶん。
知らないうちに患者さんの服に整体師の脚が触れているとか、知らないうちに手指が患者さんのどこかに触れたとか。
知らないうちにというのは整体師としては失格です。
というか上手く行きません。
これから整体を学び始める人に気をつけてもらいたい事
これから整体を学ぼうとする人に気をつけてもらいたい事があります。
真面目にとか真剣にとか、根性論ではありません。
間違いやすい考え方があるという話です。
整体は全く初めて学ぶという姿勢が大切です。
整体を受けた事がある人や、家族にマッサージが上手いなど言われた人は特にです。
整体師が体を診る視点は、一般の人が診る視点とは違います。
また、整体でやっている事も、受けていてこういう事かなと思っている事とは違うことがあります。
プロ野球やJリーグのサッカーを見ていて、やったことがあるからと、選手の動きや作戦を批判するのは、エンタメとしては面白いですが、実際の動きや戦術には全く意味がありません。
プロの見ている視点は観客が見ている視点とは違うからです。
体の使い方を指導する時に、ボディマッピングという手法があります。
体の外から見た形と、体の中の仕組み(骨格や筋肉)の違いを確認する事で、体の使い方を改善させる方法です。
例えば首。
首は前から見ると顎の下にある部分です。
首という名前が付いていて、頭よりも少し細くなっている(ことが多い)部分です。
頭と首は名前も違うし、くびれているような形なので、首の部分だけが動くような気がします。
では、首と頭の境界(関節)はどこにあるかというと、前から見ると鼻の奥あたりにあります。
頚椎と呼ばれる首の骨は、顔の中心くらいまで繋がっている。
その上に頭(頭蓋骨)が載っています。
鼻から下の口や顎は、骨だけで見ると空洞のような状態です。
整体師は骨格の部分も見ています。
外から見た首の位置だけで判断しません。
でも、整体師になる前は、首は首で顎の下という常識というか習慣の中で生活していて、それを前提に考えています。
そこが違います。
だから、整体は全く初めて学ぶという姿勢が大切です。
何となく知っているつもりになっている事が、沢山あると思います。
大人になって特にシニアになって学び始めると、それまでの経験が沢山あります。
それはとても有効に使える部分もありますが、一旦は全く初めて学ぶと思って勉強してもらいたいと思います。
指導者の言うとおりにやってみる。
その理由を聞いてみる。
そういう姿勢が大切になって来ます。
頑張って下さい。
てあて整体スクール生徒募集中
てあて整体スクールは生徒さんを募集しています。
力を使わず効果の高い指針整体と、ボキボキしない骨格調整を身につけて、揉み返しのない患者さんにも整体師にも負担の少ない、安心して受けられる整体を身につけ下さい。
在校中は何度でも授業をリピート受講できます。
卒業後も授業に1回1,000円でリピート参加できます。
授業見学、整体体験は無料です。
問合せ受付中。
てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
問合:mail teate@nifty.com
LINE https://lin.ee/H5NyjYT
整体師は皆んなを健康にする仕事です。
整体師がやっているのは、痛みを取ったり歪みを治したり、さまざまな症状を改善することです。
それは、皆んなが健康になるということです。
世界保健機構(WHO)という機関があって、その日本法人が翻訳した文章があります。
健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが 満たされた状態にあることをいいます。
「肉体的にも精神的にも社会的にも、すべてが満たされた状態にある」とあります。
整体師が精神的や社会的な問題に踏み込むことは出来ません。
でもね、身体が満たされた状態であれば、精神的にも安定することにつながります。
身体と精神が安定し満たされた状態になれば、社会的にも満たされた状態に向かっていくんだろうと思います。
ということで整体師は肉体的な問題を扱います。
もちろん、精神的な事も考えながらやっていますけど、基本的には肉体的な問題を扱うのが整体師だと思っています。
皆んなが肉体的に健康になるために、痛みを取ったり歪みを治したり。
姿勢や歩き方や体の使い方も教えているのはそのためです。
てあて整体スクールは整体師を養成しています。
最短半年で整体師になる技術と知識を身につけられますが、卒業は自分で納得いくまで通ってからです。
何度通っても授業料は変わらず、1年でも2年でも通う事が出来ます。(無料リピート制)
力を使わず全身を緩め動きやすくする指針整体と、ボキボキせずに骨の歪みの調整や特定の筋肉の硬さをとるマッスルエナジーテクニックを身につけられます。
練馬区大泉学園で指導して20年。
授業の見学や体験は無料です。
問合お待ちしています。
てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A問合:mail teate@nifty.com
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2025年11月の見学日
14、15、16日21、22、23日
28、29、30日
おめでとうございます! 新しい整体師が認定されました。
おめでとうございます!
新しい整体師が認定されました。
彼女は2010年に入学され、2011年から今年の夏まで授業を休んでいました。
14年間は授業に通っていなかった事になります。
入学して1年くらい経って卒業間近な時に東日本大震災があり、ちょうどお子さんが産まれた事もあって、授業に来なくなってしまいました。
子育てが忙しく、ずっと気になってはいたけれど、やっと上のお子さんが中学に入ってひと段落した事から、再度、やろうと考えられたそうです。
とは言え14年も間が開いているので、スクールは受け付けてくれるだろうかと、連絡するのをかなり躊躇されたようです。
10年以上前に通っていた者ですがとメールをもらって、すぐに、はい大丈夫ですお待ちしていますと返信をしました。
てあて整体スクールは卒業までは何度でも繰り返しリピート受講出来ます。
期間も決めていないので、当然かなと思って返信をしました。
かなり感激されて、夏には通い始めました。
現在はリフレクソロジーのお店で少し仕事を始めている事もあり、ご家族に整体をやっていた事もあって、指針整体はすぐに使えるような状態でした。
それでも少し確認や注意をしながら、数ヶ月経って昨日、卒業試験を受け合格されました。
過去に途中で4年間単身赴任していて、5年かけて卒業された方がいましたが、さすがに15年かかった人は始めてです。
スクールを続けていて良かったと思いました。
卒業後は今働いているサロンで指針整体を使えるようにしたいという事と(店長とは確認済み)、ご家族への整体を続ける予定だそうです。
それにしても卒業出来て良かったと思います。
たまに、卒業間近になって授業に来られなくなる人がいます。
それぞれの事情があるとは思いますが残念です。
整体は民間療法なので、国家資格のように公的資格が必要な訳ではありません。
それでも、せっかく通ってもらった訳ですから、技術を確認して認定証はもらって欲しいと思います。
※認定証を持っている方です。

整体師に出来る事やっている事
整体師は医療の範疇にはいません。
”治療”をする事が出来るのは医師だけです。
えっ整体師って医療関係のお仕事じゃないの?
と思う人もいるかもしれません。
でも、違うんです。
分かりずらいですよね。
確かに患者さん側というか受ける側としては、そんな事はどうでもよくて、痛みや症状が改善すれば良いって事だと思います。
でも、整体師としては法律的な事は知っておかなければいけないし、それを知った上で自分がやってる事やる事や出来る事を分かっていないといけません。
お医者さんがしているのは、検査と診断と治療です。
医療行為と言われている事で、お医者さんしか出来ません。
お医者さんしか出来ないんです。
痛みや症状があると、血液検査や画像検査をします。
そこから数値で結果が出たり、画像で結果が出ます。
この数値や画像から診断(病名を付ける)をします。
診断が出たら、それに従って治療をします。
治療は投薬だったり手術だったりです。
これらは全部お医者さんしか出来ない医療行為です。
ただ、一部に限ってはお医者さんからの指示や了解で出来る人(正確には、やっても良いけどねと許されている人)がいます。
看護師さんや介護士、理学療法士や作業療法士さん、柔道整復師やその医業類似行為をしている人たちです。
整体師は基本的にはここにも含まれていません。
では何をやっているのかというと、分類すればリラクゼーション的な行為という事になるんだろうと思います。
リラクゼーションじゃなくて治療している整体師もいるんじゃないの?
と思う人もいると思います。
でも、実際は治療はしていなくて、リラクゼーション的な行為をしています。
もし自分は治療をしているという整体師がいたら、法律違反をしている事になります。
リラクゼーション的行為と言っても二つに分類されると思います。
リラクゼーションそのものをしているのと、リラクゼーション的行為を通して相手に変化が起きるのを期待するものです。
リラクゼーションを目的としてやっているのは分かりやすいですね。
もみほぐしなどと宣伝したりしています。
患者さんに変化が起きるのを期待している場合はちょと違います。
関節の位置を調整したり(骨格調整)、筋肉の硬さの調整をしたり、その他徒手的に許される事を通して、相手の体の状態を変えようとしています。
痛みがある人は痛みがなくなるように、症状がある人は症状がなくなるように、普通の人は調子が良くなるようにというような事を期待して行っています。
なんか面倒?
いえいえ、医療には医療の役割があり、整体には整体の役割があると思っています。
そうなると、整体師は関節の調整や筋肉の調整が出来る事が前提になります。
ボキボキする先生がいたり、ゆっくり触れる先生がいたり、ストレッチしたりする先生がいるのはそのためです。
それぞれの方法で関節や筋肉の調整をしています。
てあて整体スクールでもそれが出来るような整体師を育成しています。
てあて整体スクールを卒業すると。
相手の体がどうなっているか触診で分かるようになります。
ボキボキしませんが骨を動かせるようになります。
ぎゅうぎゅう押したりしませんが筋肉を緩める事が出来るようになります。




