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てあて整体スクールは名古屋にも教室があります。

読了までの目安時間:約 3分

こんにちは。
てあて整体スクール・荒木です。

てあて整体スクールには東京練馬の他に名古屋にも教室があります。
毎月、4日、平日に連続して授業を行っています。
今月の授業は4月19日から22日まで。
朝10時から午後2時までの4時間です。

今月の授業内容は前半2日は解剖学と指針整体で、後半2日は指針整体の授業です。
一番、ベーシックな授業内容ですね。
見学受け付けています。
無料で一日授業体験出来るチャンスです。

解剖学の授業はたった2日で全部分かるようになることはありません。
だから解剖学の勉強方法や考え方などの授業になります。
人の体って何で出来ているのか。
骨や筋肉の名前を覚えるよりも大切なことがあることなどなどなどなど。
あとは授業を進める中で解剖学的な話を交えて進めていくことになります。
少なくとも筋肉の名前や骨の名前を端から覚えていくと言うような内容ではありません。
あとは自分で勉強する。
分からなかったら何でも聞いて下さい。
本当に何でも大丈夫です。

名古屋教室は地下鉄・JR千種駅から徒歩5分のマンションにあります。
ここは整体院としても使っているので、開業した時のイメージにもなると思います。
また、月に4日しか使っていいないので、練習の場としても使えますし、卒業したらここを使って(レンタル)仕事をすることも出来ます。
現在、卒業生が週に1回から2回程度は使っています。


名古屋教室

てあて整体スクールは整体師の技術と知識を身につける整体学校です。
指針整体とマッスルエナジーテクニックという、力を使わない独特な整体が特色です。
安心して使える手技を持っていることは、将来の開業や副業にも大切なことだと思います。
卒業してからも、卒業までも、授業は何度でもリピート受講出来ます。(卒業生は1回1,000円)
安心して通って下さい。
授業見学などお待ちしています。


てあて整体スクール 名古屋教室
愛知県名古屋市千種区今池 2−1−16−408
teate@nifty.com
03-3922-7230


てあて整体スクール・指針整体

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またまた 整体師認定 !

読了までの目安時間:約 3分

卒業認定IさんMさん

またまた整体師認定です。
今回は二人同時の卒業になりました。

上の写真中央の手ぬぐいを2枚かけているのがMさん
1年ほど前に入学された方です。
入学当初は毎週土日月と通い、名古屋の授業にも参加されていました。
かなり早いペースで授業を履修されましたが、暫くして少しペースを落としました。
今年に入っては転職のこともあって、暫く通うことが出来ず、久しぶりに授業に来たら少し手が忘れてしまっていました。
今月に入って集中して通うようになり、手が思い出してきたところで卒業となりました。

整体師は手で仕事をします。
正確には手だけじゃなく体を使ってということですが、手が患者さんに触れて仕事をします。
その手の感覚は学び始めは、なかなか手につきません。
覚えた出来たと思っても、すぐに手から離れて出来なくなってしまう。
体に染み込んでいないとそう言うことになってしまいます。
自分としては出来ていると感じていても、実は以前とは違うことをやってしまっていると言うことがあります。
毎日、出来れば一人ずつでも体に触れるようにしておくことが大切だと思います。

写真右の男性がIさん。
仕事のほかにバレーボールの指導なども行っている方です。
とても勉強熱心で知識も豊富。
今もバレーボールの仲間に体のケアの方法やちょっとした調整などを始めているようです。
大人のスポーツを実際にやっていて仲間に故障が多いと言う点では、荒木ととても似た境遇です。
一般の人は意外に体のことを知らないし、ケアの方法や故障についても間違った知識を持っていたりすることもあります。
そこをどうやって啓蒙して健康で長くスポーツが続けられるようになるか。
そんな指導も今後は増えてくることだろうと思います。

あとは経験を増やしていくこと。
周りの人たちへの指導や調整から、自分の中に経験と知見を増やしていくだけだと思います。
開業を目指して少しずつ進んでもらえたらと思います。
ま、焦らずタイミングを見計らうことですね。

おめでとうございます。
二人とも大丈夫です。
あとは経験を積んでいくだけ。
頑張って行きましょう。


てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5−27−18ーA
teate@nifty.com
03-3922-7230


卒業認定IさんMさん2

整体師になるなら、全ての事に意味を持たせておく。

読了までの目安時間:約 2分

整体師として仕事をするなら、全ての事に意味を持たせておきます。
どういう事でしょう。

患者さんからの電話を受ける時の、電話の出方や話仕方。
患者さんが来た時のドアの開け方、挨拶の仕方。
着替えを用意するのかしないのか。
その着替えはどんなものにするのか。
整体院の中のレイアウト。
施述ベッドの配置。
着替えから施術への案内の方法や導線。
整体の中身。
一つ一つの手技の選び方。
手の当て方。
目線。
声かけ。
終わった後から会計までの流れ。
整体師自身の服装や髪型や話し方。

全てに意味を持たせます。
何も考えずにやることはありません。
というか考えておかなければいけない。

一つには整体師や整体院は、患者さんが回復していくための環境です。
環境は治癒や改善のために、どんな風に働かせたいのか、考えておく必要があります。
使う言葉や着ているものもそうです。

当然ですが手技の一つ一つ、その手技を使う時の手指の当て方や方向や力加減。
全てに理由があります。
教えられたから、そうしているのではありません。
整体師自身が必要だからそうしているんです。
そうでなければ、患者さんは整体師に任せられないでしょう。
人から言われた事をそのままやっているような人に。

だから手技の目的や意味、手の当て方やその理由の説明をしています。
それを分かったうえでやってもらいたいと思っています。
分からないところがあれば聞いてほしいと思っています。

全ての事に意味がある。
という状態にしないと、開業した後に困ります。

整体師は自分で自分を治せるか。

読了までの目安時間:約 3分

良く聞かれることがあります。

センセイは自分の腰が痛くなったら治せるんですか?
調子が悪くなったら自分で出来るんですか?

みたいな事です。
自分で自分に整体をする事は出来ませんが、自分の体の調子が悪くなった時には、ある程度まではなんとかなります。
というか何とかする。
患者さんにやっていることと同じことをします。
原因を考えてそれに対処する。

骨格調整や歪みの調整はできませんが、筋肉をストレッチして特定の場所を緩めたり、動きを良くしたりすることは出来ます。
故障や痛みは疲れがベースになっていることが殆どなので、疲れを抜く。
睡眠時間を取ったり、湯船にゆっくり使ったり、ストレッチをしたり、ウォーキングをしたりします。
気分転換に散歩に行ったり美術館や映画に行ったりもします。
疲れが抜けて来たら、少し体を動かします。
ウォーキング(散歩)が一番良いと思っていますが、歩くことで全身の筋肉が緩み、血流が改善します。
腰痛ならお風呂とウォーキングとアキレス腱ストレッチで、8割くらいは良くなってしまいます。

肩こりの場合は上半身の運動やストレッチ。
姿勢に気をつけて呼吸を考えたりもします。
腕や手をマッサージして上肢の筋膜を緩めることもします。
膝痛の場合は少し難しい部分もありますが、膝のストレッチと動ける範囲で動かすことなどします。

これらのことと、食事を一旦減らす。
お腹を空かせるようにします。
お腹が一杯だと、体の動きも制限されますし、肝臓や内臓の働きが制限されます。

テーピングは腰痛や膝痛、肩こりなどいろいろな場面で自分でやります。
自分で出来る対処はこんなものだと思います。
あそうだ、本当に痛みのある時はお酒は抜きます。

整体師は自分で自分に整体は出来ませんが、原因を考えていろいろ対処することで、8割くらいは何とかしていると思います。

20年やってみて失敗したと思った事

読了までの目安時間:約 3分

来月で整体院をオープンして20年になります。
20年やってみて失敗したなと思うこと。
考えてみるとそんなにはありません。
ものすごく失敗したと思うことは今のところない。
でもまあちょっと予想と違ったなと思うようなことはあります。

先ず本当に全部やらなければいけない。
これはまあ分かっていたことですが、全部自分でやらないといけない。
当たり前ですね他に人がいませんから。
面倒くさがりの荒木としては、これが地味に気になる時がある。
1日のルーティンで言うと、整体院に来て掃除、整体をする、ブログを更新する、ホームページの内容を見直す。
週に一度は売上金を入金して新札の釣り銭(札)を用意する。
月に一度は毎月の経費をまとめ売上と一緒に経理ソフトに入力する。
支払いが必要な先には振り込みをする。
宣伝広告については常に頭にあって、ブログだけでなくインスタグラムやツィッターやFacebookなどの更新、SEO対策(検索エンジン最適化)やMEO対策(グーグルマイビジネス対策)、看板やチラシや名刺。
ブログやホームページやチラシのデザインのことも考えたり、情報を収集したり。
年に一度の決算は会計士に任せてますが、会計士との打ち合わせなど。
そして資金繰り。
これは毎日ですね。
前にも書きましたが、今の売上が続くと3ヶ月あとにはどうなっているか半年後にはどうなっているか。
お金は足りるのか。
毎月末や月次の支払いや引き落としもです。

資金繰りというかお金のことについては、こんなに毎日考えるのかというのは予想外でした。
人によって違うのかもしれませんが、私の場合は毎日考えています。
真剣に考えている時もあるし、何となく考えれば良い時期もあります。
売上が良ければ何となくで良いんですけどね。

あとはそんなにないのかな。
失敗したぁと思うほどのことはないと思います。
収入面はもうちょっと欲しかったと思うこともありますが、まあ息子も大学を出したし、今のところ何とかやれているのでOKなのかと思っています。
少なくとも今までは失敗じゃない。

まだ20年なのでこれからどうなるかは分かりません。
70代でバズるかもしれないし、廃業なんてこともあるかもしれない。
辞める時までわかりません。

あっ失敗談は沢山あります。
それはまた別に書きます。

整体師の仕事

読了までの目安時間:約 3分

てあて整体スクールでは整体師を育成しています。
将来、整体師として開業するために学んでいる人もいるし、家族や身近な人のために勉強している人もいます。
中には生涯学ぶことの出来ることとして勉強を始めた人もいます。


整体師の仕事はどんなものでしょう。
患者さんが来て整体をする。
それだけだと思っている人もいるかもしれません。
でも、どんな仕事でもそうですけど、業務が名前になっている仕事でも、それだけをやっているのは限られた人です。
魚屋さんだって八百屋さんだって、売るためには仕入れをしなければいけないし、店舗を運営しなければいけない。
人を雇っていたら、その管理もしなきゃいけないし、お金の出入りも管理します。
お店のある場所や競合が沢山いるようなら宣伝もしなければいけません。
整体師も同じです。


例えば開業したとします。
開業して一人で整体院をやっていくのなら、考えられることは全て自分ですることになります。
お金の管理、宣伝広告、掃除や洗濯、予約や顧客名簿の管理、そして整体です。
実際に整体をするのは、全体の仕事の半分にも満たないかもしれません。
ちょっとイメージと違うかもしれないですね。
人を雇うのなら、募集や人の管理も必要になります。
給料の振り込みなんかも増えますね。
そして教育。
これが大変かもしれません。
自分とは価値観が違う人と仕事をする訳ですから。


では整体師がやっている整体ってどんなことをしているんでしょう。
体の調整をしている。
筋肉を緩め動きやすくしている。
物理的にはそういうことだと思います。
でも、相手は人です。
物理的にだけ操作しても良くなるとは限りません。
話をします。
全くしない先生もいますが、基本的には話をする。
問診で質問をしなければいけないし、整体をしている間は世間話もするかもしれない。
これに加えて、患者さんの体の状況を説明し、今後の治療方針の話もします。
終わったらストレッチや日常生活で気を付けることなどもアドバイスします。
これ全部、整体をやりながら、頭の中で同時に動いています。
手を動かして整体をしながら、世間話をし、患者さんの体の状態を触知しながら、次に何をするかを考える。
同時にストレッチや生活する上で気をつける事に何をアドバイスするか考える。
そんな感じです。


大変そうですか?
いや、とっても面白いですよ。
何気なくそういうことが出来るようになると、とっても面白い仕事です。


空

アラカンダンサー 本番前後のカラダの様子とケア

読了までの目安時間:約 9分

5月4日 神楽坂セッションハウスで【ダンス専科2021】平原慎太郎作品に出演しました。
17分くらいの作品で最初から最後まで舞台上にいました。
アラカンダンサーと書きましたが、ダンサーは本職ではなくご存じのように整体師・アレクサンダー教師をやりながらのダンス生活です。
大人バレエやジャズ、ベリーダンスやフラダンス、コンテンポラリーダンスやヒップホップやハウスなど、他人から見たらけっこういってる年齢でダンスを続けている方に、本番前後のカラダはどんな感じだったのか、どんな風にケアをしていたのかなど書いて置きたいと思います。


前日、5月3日は朝から仕事。
夜になって照明合わせがありました。
20:00過ぎに集まって21:00過ぎから舞台に降りて、展開と動きを確認しながら作者と照明さんや舞台スタッフさんが打ち合わせをしました。
ダンサーは衣装付きで途切れ途切れに動きをやったり、場面の確認とカメラをどう使うかなどやりました。
終わったのは22:30くらい。
遅いですね。
いや、単に時間が遅くなったという話です。
ここまで細かく打ち合わせをしてもらってすごく感謝です。
この日の夕食はお握り1個とカップスープを夕方に摂りました。
腹が張っては踊りにくいお年頃です。
電車に飛び乗って家に帰ったら24:00ちょっと前。
先ずは風呂に入って体をマッサージ。
出てからストレッチを少々。
体は固まってはおらず、関節の間も隙間があって動きは悪くない状態。
筋肉も疲れてはいるけど、動く感じだったので、そのまま寝ることにしました。
ただ、脚のことが心配だったので、靴下を履きレグウォーマーをして寝ました。
元々、冷え性なんですが、特に膝下が冷えているような感覚があり、状態が悪くなるのが嫌だったので履いて寝ました。
そして、アルコール。
アルコールはダメですね。
夜遅いし翌朝が早いし、飲むと疲れが抜けません。
残念だったけど飲まないで寝ました。


5月4日 本番当日。
朝は8:00に起きました。
11:30から舞台で通しが出来るとのことだったので、9:00には出たいと思いました。
朝飯をしっかり摂って向かいました。
10:40くらに到着して着替えストレッチを始めました。
ストレッチの時に注意していたのは、足首、膝、股関節、肩回りの動きを良くすることと、アキレス腱と後脛骨筋など足首の底屈筋群のストレッチ。
少し汗ばむ程度に体を動かして、通しをやりました。
終わってコレクションという呼ばれているダメ出し。
幾つかのことを聞いて、14:00からのゲネプロに活かすことを考えます。
ここで休憩が入ります。
水分を摂らないとダメだと思いつき、コンビニに走ってフルーツドリンク500mlを買って来ました。
自宅からスポーツドリンク(アミノヴァリュー500ml)を持ってきているので、1リットルあるから大丈夫かなと思っていました。
休憩でサンドイッチ1パックを食べ、14:00からゲネプロです。
ゲネプロが終わって本番は18:00から。
再度、休憩が入ります。
体が欲しているような気がして、フルーツドリンクとアミノヴァリューは飲み干してしまいました。
足りないんだなと思い、またまたコンビニへ。
今度はミネラル麦茶670mlを購入。
お握り1個を食べて少し休みました。
休憩中はストレッチしたり動きを確認したいところなんですが、疲れ過ぎても動けなくなります。
なのでストレッチは3・40分くらい前までで、それまでは脚を椅子に上げて横になっていました。
時間が来てストレッチ。
特に後脛骨筋などフクラハギの中にある筋群をマッサージし、足首と股関節周りハムストリングスと体幹のストレッチを行い、終わったら動きを確認しまし。
今回はインプロに近い動きを完全には決めていない部分があったので、ゲネプロの後の二度目のコレクション(ダメ出し)でメモしたことを思い出し、動きを確認して行きました。
そして本番。
体は持ってくれました。


実は数年前、バレエの発表会に呼ばれて踊ったことがあります。
その時は本番で両脚が攣ってしまい、本当に大変でした。
冬の発表会だったので、飲み物として温かい紅茶を持って行っていました。
紅茶は利尿作用があるということは知っていましたが、温かいものが飲みたいということと、糖分も摂れるので良いかと思って持って行きました。
当日、ゲネプロをした時に左脚のフクラハギに少し違和感がありましたが、本番まで時間があったので温めてストレッチをし水分だと思って紅茶を飲んで過ごしました。
本番が始まって舞台上に飛び出した瞬間、両脚が攣りました。
マズイ!と思いましたけど、後の祭り。
たまたま舞台上に倒れ込む振付だったので、迫真の演技なんて言われましたけど、ジャンプでも爪先は伸ばせていないし酷いものでした。
最近、脚が攣りそうになったりすることがるので、思いだしてはストレッチや保温、水分補給を心掛けるようにしていました。


ダンス専科の本番が終わって、どうしようか迷いましたが、ビールを飲みました。
翌日を休みにしていたので、まいっかと思って飲みました。
きついレッスンの日や本番当日にアルコールを摂ると、翌日の疲れが抜けが悪い。
だから出来るだけ飲まないようにしていますが、まあこの日位は良いかと飲みました。
翌朝、やっぱり体は張り張り。
それとは関係ないと思いますが、両膝が動きが悪くなっていました。
特に右膝はたぶん変形が少しあるんだと思いますが、腫れも少し見えました。
今回の自分の場合、膝の張れと動きの悪さは、半月板が薄くなっていたりする変形と、大腿四頭筋が硬く短くなっていることが原因として考えられます。
自分で出来るケアとしては、日中に散歩など歩いて筋肉を解し温め血流を良くすること。
風呂で温めること。
ストレッチをすること。
キネシオなど収縮性のあるテーピングをして、筋肉が緩みやすくすること。
などです。
ということで翌5月5日に全部やりました。
散歩を30分して風呂に入り、テーピングをしてストレッチ。
朝はギコギコ動きずらくロボットみたいになっていて、膝も腫れがありましたが、終わって夕方にはギコギコがヌコヌコ位には動くようになりました。
腫れは半分位引いて、それもあって動きが改善したと思っています。


アラカンダンサーの体のケアは、前は大丈夫だったとか、これくらいなら何とかして来たとか、そう言うこととの闘いです。
とにかく休めるなら休む。
動きたくても動かない方が良さそうな時は動かない。
周りはサボっているとは見ません。
それと、水分をとにかく摂る。
体が攣りやすい人は尚更。
水分取ると汗が出るとか、トイレが近くなるとか、そんなことよりも攣らないことの方が大切です。
そして温める。
冷え性の人は特に夏でも温める。
隣に腹を出した若手がいたとしても、凄いねぇ~と言いながら温かくすることです。
温かくすると血流が良くなります。
血流が良くなると、筋肉の状態が良くなります。
そしてストレッチ。
ストレッチは踊る前後に必要です。
踊る前にストレッチしずぎると動きずらくなることもありますが、故障するよりもましです。
終わった後は直後よりも、家に帰ってからとか翌朝など、一旦体が硬くなってからも必要です。
硬いまま動くことが故障に繋がったりします。


まだまだいつまで踊るか分かりません。
何歳まで舞台に出るかも分かりません。
もうやめろと言われても、出たくなったら出ます。
その替わり体にだけは気を付けます。
体を壊したら、舞台をやめる理由が出来てしまいますから。



※通し=衣装付き照明なし音響はありで、舞台上で作品を止めずに通して踊る。
※ゲネ=ゲネプロ=衣装付き照明あり音響ありで、舞台上で本番と同じ状態で通して踊る。


ダンス専科2021 平原作品

これじゃ将来歩けなくなるね。

読了までの目安時間:約 4分

「先生、私の体は人とどんな風に違ってますか?」

先日、来院された患者さんを整体師ている途中に聞かれました。
腰痛や膝痛などがある方でしたが、筋肉量が気になったので、「ちょっと筋肉量が少ないですかね。でも、別に他の人と違うとか変だってことではなく、筋肉量の問題が痛みの原因になっている可能性があるとは思いますけど。」というような話をしました。
何か気になりますか?
と聞くと、実は今まで色々な病院や整体院や接骨院に行ったんですけど、もういろんなことを言われて、自分は人とは違うんだって思い込んでいたんですよ、と。
もう手遅れだし治らないんだから、早く死んだほうがましだなんて思ったこともありました。
なんて仰る。
どんなこと言われたんですか?もし良かったらと聞くと、こんな話をされました。

膝痛で病院に行った時には、足の指(浮指・ハンマートウ)を見た医者が、「これじゃ将来歩けなくなるね。」というようなことを言われ、とても変なお婆さんのような歩き方を見せられて、こんな感じになるよとまで言われたそうです。
頭痛で別の病院に行った時には、あ~あ自律神経失調関係の人はこんなのばっかしなんだよね、と顔を見ながら言われたそうです。
しかもそこの病院は初診で診察室に入って行くなり、症状を聞いて顔を見てすぐに言われたそうです。
また、腰が痛いので行った整体院では、これや100人に1人の珍しい体で良くならないですね、院長が言っていた人ってこんなんだったんだ、初めて見ました。指を当てるとズルっとずれて沈んでいくんですよね。と言われたらしい。

こんなことが他にもいくつかあって、本当に嫌になってしまった事もあったとのことでした。
だから、自分の体はどんな風になっているんだろう、人とかなり違うんだろうか、やっぱり諦めた方が良いんだろうか、でも諦めきれないし、まだまだ動きたいし、と。

腹が立ちます。

その医者や整体師に対して。
腹が立つ。
足指の状態はトレーニングや歩き方を変えて行くことで、必ず変化があります。
必ずなんて言葉はなかなか使いたくありませんが、変化は必ずある。
もうどうしようもないなんて、ありえない話です。
頭痛も顔を見るなり自律神経系だなんて、どうしてそんな診断が出来るんだろうかと思います。
頭に触れると緊張性の可能性もあるように見えました。
確かに自律神経系の問題が関係している可能性はあるかもしれませんが、あ~あってことはねぇだろう!とつい腹が立ちました。
整体師にいたっては、ただ腕がなく下手なだけだと思います。
これに関してはそうお伝えしました。
だって体を扱うものとして、自分の手に負えない事を患者さんの体のせいにするなんてありえません。

言葉はエネルギーにもなるし、凶器にもなります。
特に医者や整体師などセラピーを行っている者は肝に銘じなければいけません。
安易に言葉を選ばない。
人のせいにしない。

他の誰でもなく自分にしか出来ない仕事

読了までの目安時間:約 2分

てあて整体スクールでは入学の際に入学願書を提出してもらっています。
入学願書には氏名や住所の他に入学動機を書く欄があります。
そこには、どうして整体なのかとか、どうして「てあて整体スクール」なのかについて書いてもらっています。
入学される人はそれぞれに目的ややりたいことが違います。
そのやりたいことの力になれるようなアドバイスや指導をしたいと思っているからです。


最近、入学された方の入学動機を読んでいて、こんなことが書かれていました。
他の誰でもなく私にしか出来ない仕事が出来れば良いと思っている。
そして人に喜ばれる「ありがとう」と言われる仕事がしたいと思っている。
最近、ここまでストレートに書いてくれる人がいなかったので、ちょっとグッときました。
整体師やセラピストは世の中に沢山います。
整体院もサロンも本当に沢山あります。
そんな中、患者さんやお客さんにとって、整体師やセラピストの多くは替えが効かない存在になっていると思います。


「 筋肉を緩めるだけだったら、痛みを取るだけだったら、他にも沢山整体師やセラピストはいるんだけど、やっぱりあなたに診てもらいたい。 」


そう言われる整体師がいます。
いや口に出して言われることは少ないと思いますが、他に行くことはあまり考えていないとか、出来るだけ都合をつけてあなたに診てもらいたいという人はいます。
また、そうでなければフリースタンディング系の整体師やセラピストはやっていけないとも思います。
そういう患者さんやお客さんを持っている整体師は幸せです。
そしてそういう整体師を持っている患者さんやお客さんも幸せだろうと思います。
人との距離が微妙になって来ている昨今、改めて思い出したことでした。


膝の触診1

膝の触診2

ずっと休みはないんですか?

読了までの目安時間:約 3分

先日、スクールの在校生に聞かれました。
たぶん、将来、開業した後の生活がどんなものなのかを考えていて聞いたんだろうと思います。

「休みはあるのか?」

気になるところですね。
定休日は決めていません。
だから、患者さんの予約が入っていない日は休み、と考えることも出来ます。
でもこれちょっと違う。
整体師で整体院をやっているとしても、ちょっと違います。
整体師は整体だけやっている訳ではありません。
整体院を運営しているんだとしたら、お店の宣伝もしなければいけないし、掃除や消耗品の補充、経理の伝票つけも必要があるかもしれない。
セミナーやワークショップに行くこともあるかもしれないし、専門書で調べものをすることもあるかもしれない。
そうなると患者さんの予約が入っていないというだけで休みになるかどうかは分かりません。

では逆に整体の予約が入っている日はどうなのか。
朝一で午前中に予約が入っていて、午後からは空いている日はどうなのか。
逆に夜だけの患者さんで、午前中から午後一杯は空いている日はどうなのか。
患者さんの予約がない時間帯はどうなのか。
上に書いたみたいに、掃除したり勉強したり、宣伝のためにブログ書いたりしているかもしれないし。
映画に行っているかもしれない。
休みなんだか休みじゃないんだか。

そもそも。
休みって何でしょうね。
長いこと会社勤めをしていると、休みは会社に行っていない日というイメージがありました。
今は家でも仕事をしていると休みではない事になって来ました。
以前、ワーク・ライフ・バランスという言葉を聞いて、とても違和感を覚えたことがありました。
「仕事と生活の調和」ということのようで、これは前提として「仕事」と「生活」が別物で相対するものということになっている気がします。
仕事は生活と別物なのかって話です。

休みはないんですか?という質問には、休みと休みじゃない日が別物だという前提があります。
そこから考えてみる必要があるかもしれません。
最近のイメージとしては、仕事も休みもあまり区別がない感じです。
グラデーションなのか同じものなのか。
そもそも論でもありますが、仕事も生活だし休みも生活だし。
会社に勤めているなら気にしなければいけないことだとも思いますが、自分で仕事してるんだから考えなくても良いのかもしれません。

休みってあるんですかね?

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