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6月1日

読了までの目安時間:約 4分

6月1日になりました。
4月は営業自粛で全然患者さんを診ることもなく、スクールで生徒さんに分かったような分からないような指導をすることもなく一か月が過ぎました。
あ、いや分かったような分からないような指導ではあるが、ノウハウは伝わるように半年後や3か月後には整体師として手技が身に着くように指導はしておりました。
5月に入って連休が明けて、待ってもらっていた患者さんもいらっしゃるようになり、スクールも短縮授業とは言え再開しました。
とは言え昨年100%まで戻っているということはなく、数割減の一か月が過ぎました。
そして6月です。
世の中は何だか変わりましたね。
テレビ世代なのでテレビを良く見ますが、先週一週間でニュース報道もニュースバラエティもバラエティ番組も内容こそ微妙な変化でしたが、伝え方は変わりました。
緊急事態宣言が解除されてすぐは、緩みが身られるというようなニュアンスだったり言葉回しだったりしたものが、まだ戻ってきていません的な印象の言い方に変わってきているように感じました。

何も変わってないのに。

とつい思ってしまいますね。
薬やワクチンが開発された訳でもなく、何か新たに有効な対策が見つかったということでもない。
しいて言えば感染者数が比較的少なくなってきているというだけの話です。
いや、心配をあおろうというつもりではありません。
そもそも何に心配していたのかということもあるかもしれませんから。

でも変わりました。

全国で宣言解除されて週末が終わり月も変わったからなのか、なんとなく新しい年が明けたような、新しい月になりました的な、新鮮なものを少し感じています。
このまま収束、ということはないでしょうが、大きなことにならないように。
いや、すでに大きなことにはなっていますが、酷いことにならないように。
いや、酷いことにはなっていますが、これ以上酷くならないように。
というか今よりも良い状態になっていくようにと思っています。
どうやら東アジア圏では感染者も死亡率も、欧米と比べれば高くはないということもあるようなので、三密を避けながら用心しながら生活をしていけたらと思っています。

実は整体やセラピーはこういう時に力を発揮します。
整体やセラピーは痛みを取るだけが仕事ではありません。
痛みを取ることを手段に、患者さんの状態が良くなることを考えています。
てあて整体では「皆さんが元気で機嫌よくなること」を目指して整体をしています。
元気でというのは、フィジカル(身体)的に健康であること。
機嫌よくというのは、気持ちが楽で楽しくなること。
気持ちの部分をフィジカルから支えるようにしたいと思ってやってますが、逆の場合もあるので気持ちへのアプローチも考えたり考えなかったりしています。
いや常に考えています。
とは言えカウンセラーでも心理士でもないので、難しいことはしていませんが、来院された皆さんが気分良く機嫌よく帰ることが出来るようにいろいろと考えたりはしています。
体が硬くなるこういう時期は、気持ちも硬くなりがちです。
先ずは身体を緩めることから、気持ちもほぐれたらよいなと考えながら施術をしています。

6月になりました。
またきっと暑くなるんでしょう。
雨の時期もあるかもしれない。
雷や豪雨もあるかもしれない。
でも元気で機嫌が良ければ乗り切れます。

ぼちぼち始めましょう。

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整体師という仕事

読了までの目安時間:約 4分

一昨日から整体院の営業を再開しています。
4月1日から一か月お休みをしました。
営業自粛に入る直前に予約のあった患者さんに連絡をし、1人を除いた他全員に5月への予約変更をお願いしました。
連休中に1人だけ6月に再度予約変更の連絡がありましたが、その方は病院勤務の方で、今は職場(病院)以外には外に出ない方が良いとの判断でした。

久しぶりに患者さんの身体に触れると、皆さん筋肉が重く、動きが止まり、停滞しているようなイメージになっていました。
硬くなっているのとは少し違い、動いていない動けていない動かそうとすることが出来ない感じです。
いろいろな話をしながら、身体の奥に眠っている流れを探し、チョロチョロと流れていた地下水脈を少しは見えるような流れにするようにしました。
元通りにはなりませんが、もうちょっとで動き出しそう、という感じにはなりました。
それでも。

いや~良かった!
やっぱり2か月は無理ですよ!
ナンカ背中がふわふわする。

と言って頂きました。
「患者さんの笑顔が目の前で見られる。」ことが、整体師としてのやりがいだとか喜びだとか、そんなことを開業して5年目くらいいや10年目くらいまでは言っていました。
それを少し忘れていたのを思いだします。
いや。
良い仕事ですよ。
自慢出来る仕事だと思います。
ひそかにそんな風に思ってます。

昨日も同じような意味合いのことを書きましたが、今回の新型コロナウィルス感染症は自分の仕事について少し考える契機になりました。
緊急事態が起こった時に、営業を自粛するのかしないのか。
人が生きていく上での重要度の、どのあたりに自分の仕事はあるのか。
食べ物や病院などは最後まで自粛出来ません。
それがないと直ぐに生きていけなくなるかもしれないからです。
2・3か月前に言われていた、では芸術や文化はどうなんだろう。
最初の頃にも書きましたが、芸術も文化も芸事もそれがなくては人として生きていけなくなります。
食料よりは優先順位は後になるとは思いますが、今、自粛生活の中で音楽や様々な映像がなくなったらどうなるかは、考えてみればすぐに分かる。
では自分の仕事は・・・と思います。
それが確認できたのも良かった。
1か月休んでおいてなんですが、やはりなくてはならないモノでした。

整体師になりたい人が増えると思っています。
ただ、すぐに習い始めようという人は増えないと思います。
まだ、暫くは人と近距離で触れあっての授業は怖い人もいるでしょう。
6月からスクール見学や整体体験を受け付けます。
秋くらいから勉強始めませんか。
整体師はやっぱり良い仕事です。


てあて整体スクール
東京都練馬区東大泉 5-27-18-A
teate@nifty.com
03-3922-7230

整体師の仕事は整体!? ~ 整体あるある

読了までの目安時間:約 3分

整体師の仕事は整体だけ!?
全く別の仕事をしていて整体師のことを考えると、ひょっとして整体師と言えば整体だけをやっているようなイメージがあるかもしれません。
でも、実際には意外に多くの別の仕事もしています。


整体院やサロンに勤めている整体師の場合。
・整体
・掃除
・店舗セッティング(看板等外、ベッド周りなど内)
・洗濯(患者着、タオル類、シーツ類など)
・予約管理
・勉強会、セミナー参加

整体院を自分でやっている場合。
・整体
・掃除
・店舗セッティング(看板等外、ベッド周りなど内)
・洗濯(患者着、タオル類、シーツ類など)
・予約管理
・勉強会、セミナー参加
の他に
・宣伝(ネット関係、チラシ、看板、)
・お金の管理(釣銭、売上金、資金状況)
・事業計画
・セミナー、講座等の計画 などなど


一人でやっている場合は特に、宣伝とお金の管理は時間を取られます。
最近はインターネットからの集客が多いので、ブログやSNSの更新は出来るだけ毎日やっています。
それに加えてSEO(検索エンジン最適化)対策や最近はMEO(グーグルマップで上位表示させるための)対策なども考えておかなければいけません。
そしてお金の管理。
毎日の売上金や釣銭はもちろん、キャッシュレス決済への対応(実は荒木はやってない・苦笑)。
それだけでなく資金繰りなども考えます。
売上は良い月もあり悪い月もあり、とはいえ家賃や水道光熱費や生活費は固定費として出ていきます。
これを支払うために資金をどうするかなども考え、手当をしていくということになります。
意外に大変なんですよ!?(笑)


整体だけやって暮らせたらイイんだけど。
てのは整体仲間がみんな言うことです。


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名古屋から戻りました。

読了までの目安時間:約 6分

21日まで名古屋教室で授業をして、東京に戻ってきました、
名古屋教室の授業はストレッチと指針整体でしたが、体調を崩した方も多く指針整体だけの授業になりました。
今月から入学された方がいたので、整体について話をしました。


整体ってそもそも何!?


みたいな話です。
体を整えるので整体。
これが一番わかりやすいですね。
では整うってどういうことでしょう。
最近はサウナに入って水風呂と交互浴をすると「整う」といわれたりします。
確かにそんな感じはあります。
ではサウナで整うのと整体で整うのはどう違うのか。
いや、整体で整うってどういうことなのか。
生理的な状態になるのが整うことだと思っています。
では生理的な状態ってどういうことなのか。
健康な状態ですね。
健康についてはWHOの憲章に書かれていることがあります。
「健康とは、肉体的、精神的及び社会的に完全に良好な状態であり、単に疾病又は病弱 の存在しないことではない。」
これに霊的にという文言が入ったと言われた時期がありましたが、結局は入っていません。
肉体的に良好なだけではなく、精神的にも良好で、また社会的にも良好な状態です。
それが健康。
そして生理的な状態だと思っています。
そこに戻るために整体をやっています。
とはいえ、整体師の場合は主に肉体的に良好な状態を目指します、
精神的な問題は次に来るかなと思っています。
大切なことなので頭には常にありますけど、それをメインにはしていない。
メインにはしていないけど、肉体と同じように精神についても注意しているというところです。
社会的にというところは難しいかと思います。


体は元々はふつうの状態で、それが崩れて痛みや症状が出ます。
それを元に戻そうとするのが整体ということになります。
なんだそのままですね。


てあて整体スクールでは指針整体で全身を整え、マッスルエナジーテクニックなどの骨格調整・筋肉調整の手技で歪みや動きの悪さ硬さを整えます。
どちらかの手技だけのこともあるし、両方のこともあります。
この他に姿勢や歩き方やストレッチ指導なども学んで、患者さんに日常を生理的に生活してもらうためのことをしています。
ところで歪みはどうして調整するんでしょう。
歪んでいるんだから元に戻す方が良い、というのは直感的にイイ感じです。
でも、どうしてそれをするのか。
歪みや動きの悪さは、筋肉や筋膜の動きを制限します。
それが血流を悪くしたり、筋肉の硬さを作ったりします。
血流が悪くなると、体を構成している細胞の状態が悪くなる可能性があります。
同じことで筋肉の硬さもよくないことが多い。
だから歪みを取ったり硬さをやわらげたりします。
当たり前のようですが、抑えておく必要のあるポイントです。
言われたことが正確に万全にできたとしても、患者さんを前にすると何が起こるか分かりません。
整体師は自分の頭で考え決断しなければいけませんから。


初めて整体を学ぶ人が最初にぶつかる壁は、患者さんに触れるというところです。
普通、普段はあまり人に触れることはありません。
でも整体師は見ず知らずの人の背中や脚にどんどん触れます。
最初は気が引ける。
つい力がはいったり強すぎたりします。
まずはそこから。
だから入学したら触診から始めます。
そして自宅でも練習してもらいます。
相手がいつも一緒でも大丈夫。
人の体は変わります。
歪んだり戻ったりしますから。


整体師は体が整うようにします。
でも全部する訳ではない。
相手は人間で生きています。
生きている人間は常に変化します。
正確には死んだ人間も常に変化しますけど。
でも、生きている人は日々刻刻変わっています。
調子が悪い状態から普通の状態に。
戻る流れに乗せてあげるのが整体師です。
全部やっちゃいけない。
全部やっちゃうと殆どはやりすぎ。
体をゆるゆるにしてしまうと、終わった後にも血流が良いままで、それよりももっと柔らかくなって今後はグズグズになってしまう。
だるくなったり揉み返しが来たりすることもあります。
もう少しで柔らかくなるという寸前でやめておけば、終わった歩いて帰る途中に自分の力で柔らかくなっていく。
疲れも残らないしやりすぎにならない。
とは言え全部出来るような技術と知識は身に着けます。
全部出来るんだけどやらない。
やりたい気持ちはあるんだけど途中で止める。
そんなことをします。
そんな話をしました。


てあて整体スクールは整体師やセラピストを育成する整体学校です。
指針整体とマッスルエナジーテクニックは他では学ぶことが出来ません。
授業の見学に来てどんなものか体感し見極めて下さい。
スクールの授業でお待ちしています。
申込はメールかフォームからどうぞ。
待ってます。


てあて整体スクール
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03-3922-7230

整体師の仕事

読了までの目安時間:約 4分

整体師やセラピストの仕事は患者さんやクライアントさんの辛いところを楽にすることです。
腰痛や膝痛のある方が来たら、腰痛や膝痛がなくなるように施術します。
冷え性や浮腫(むくみ)のある方が来たら、体を暖かくむくみがなくなるようにします。
そのために色々なことを考え施術をしたり話をしたりします。


病気になったり調子が悪くなると薬を飲む。
先ずは何も考えずに病院に行って検査をしてもらう。
医療費の無償化が進んで子供が病院に行って薬をもらうことが増えています。
以前はここまで病院にかかると言うことはなかったように思います。
薬も増えたように思います。
同様に病気も増えたように思います。
早期発見すれば早期に治りやすいと言うことはありますが、ひょっとして以前は病気と呼ばれなかったようなものまで病気と診断されているのではと思うことがあります。
医師は患者を受け入れる義務があるので、来た人は診ることになっていますから。


患者さんは薬を飲めば治ると思っています。
確かに症状が取れるような薬を処方されるので、熱が下がったり咳がでなくなったりします。
それで治ったような気分になる。
でも実際は出ている症状を止めているだけで、病気そのものは治っていないかもしれません。
整体院に来てもすぐにこの場でチャチャっと治ると思っている人もいます。
全員ではありませんけど、中にはどこかを押せば痛みは消えるとか、どこかを揉めば治ってしまうと思っている人もいます。
もちろん治ることもあります。
でもすぐにとは限りません。
手技にはやはり限界があります。
特に時間的な限界はある。
体の状態が変化するのに、普通はある程度の時間が掛かります。


治るのは患者さんです。
体の中の状態を変えるには、手術で取ってしまうか入れ替えないのであれば、日々の細胞の入れ替わりでしか状態は変わりません。
もちろん、痛みの出ない姿勢や使い方をすれば瞬時に痛みが消えてなくなることもあります。
でも全てがそうではありません。
多くは時間がかかる。
そしてそれをしているのは、実は患者さん自身です。


治るのはあなたです。
整体師やセラピストはそのお手伝いしか出来ません。
なんてことを言いたい訳ではありません。
患者さんの体の中の状態が変わるような準備を、体からのアプローチだけでなく心のアプローチとしても行うのが整体師やセラピストです。
心理療法やコーチングなどではありません、普通に話をしながら患者さんの気分を変え考え方が少しでも方向転換するようなことを考えています。
整体師やセラピストは患者さんの環境の一部です。
患者さんが良くなっていくような環境を整えるのが仕事。
そして自身もその環境の一部をなしている。


そんなことを考えながら整体をやっています。
そして整体師を育成しています。

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